はてなキーワード: 生活費とは
おねだり、というものが苦手だ。
男に媚を売ってプレゼントをもらったり、おごってもらったりすることはポリシーに反する、とずっと思っていた。だから彼氏とはいつも割り勘。
そういうのを求める女は図々しいし下品だし、そもそも「かわいらしい女でいる」ことの対価としてそういう扱いを受けるのであれば、可愛げのない私がそんなものを望むのは身の程知らずというものだろう。
それに、愛は金額じゃないっていうでしょう?
でも。でもね。
付き合う前から、お菓子食べたいとか言われたらしょうがないなーとか言って作ってあげたりしてた。旅行へ行くとお土産買ってきて!と言われるのでいつも買ってった。
別にお礼目当てでやってたわけじゃないけど、こないだのお礼ーとかいってちょっとしたコンビニ菓子とかでも買ってくれたり、喫茶店入った時に今日は払うよーとかしてもらったらうれしいじゃないですか。
そういうのないと寂しいじゃないですか。
してほしいこととかあったらどんどん言いなよ、とは言ってくれるんだけど、自分からは要求したくないわけ。図々しくはなりたくないから。
こないだクッキー作ってあげたよね?これ買って!とか言えるわけねーだろよ!
バレンタインのときも、結構がんばってお菓子作って。欲しいって言ってたアクセサリーも探しに行って買った。
で、ホワイトデー。お金ないのはしってるけど、ああデパ地下ねしかも予算抑えたのね、って感じ。
義理チョコあげた男の子が、いちいちわたしのツボを押さえた小物やらなんやら、考えて選んでくれたから予算とかあんまり考えてないんだろうなってかんじのチョイスで詰め合わせてくれて、正直ぐらっときた。
わたしって唯物主義のいやらしい女ですか?
それを態度に出さないだけよりいっそうたちの悪いですか?
3/20追記
予想外に反応あってびびってる。うれしい。ブコメトラバぜんぶ読んだ。
他の女とは違う自分が大好きなの、その通りです。
それでも結局他の女とはそう違わない。
相手が自分のこと考えて時間とかお金とか使ってくれるのが嬉しいんですよ、
そういうことに拘らないって顔してるけどね。人一倍こだわってる。
もらったものはお値段3桁です。
(昔同じものをおもたせに使ったことあるから知ってる。リーズナブルでそこそこおいしいお店です)
口座名義人が死亡したら凍結しないといけないからいくら頼まれても触れなくなるんだよね。
で、たまにいるんだよ「うちの人が死んだんだけど下ろせますか?」って訊いてくる人。
「下ろせませんよ」って言うんだけど内心(あ~あ、言っちゃったよ。死んでるって言わなきゃ下ろせたのに)って残念な気分になる。
身内が死んだら何にも言わず即引き出せ、絶対言っちゃダメだぞ。
(追記)
なんかブクマ見たら「何にも言わず即引き出せ」を「親族や誰にも言わずに一人の独断で引き出せ」と読まれててビックリ。
そんなことやったらそりゃ揉めますがな。
「下ろす金額を親族内で話し合って」「金融機関へは何も言わずに速やかに引き出せ」ですからね?
(追記2)
協議書を作って送り凍結が解除されるまでの間の葬儀代、生活費、ローン返済などなどを払えるだけの現金が手元にあるのであれば問題ないです。
手元に数万しかないのに凍結されて葬儀代も払えないって場合がありますので。
(追記3)
たくさんの人に見られているようなのでさらに追記。
凍結を解除するための各種必要書類(相続人全員の戸籍謄本、印鑑証明書など)
を揃えなければいけないので2、3日で解除できるとは思わないほうがいいです。
最悪年単位になることもあります。(全員分の書類?え?失踪した弟も?海外にいる兄も?知らされてなかったけど私に妹いるの?)
http://anond.hatelabo.jp/20140316130404
でも全然うれしくない。
うちは共働き。なのに妊娠に伴う肉体的/精神的リスクはすべて私が負担。夫は勤務後や休日の余暇を好きな事に使い好きなものを食べて好きなだけ寝る。夫の言い分は、母親なんだから子供が出来たら我慢をするのは仕方がないと。それを吹き込んでいるのは夫の母親だ。
子どもが生まれるときにも、産まれた後にも母体には色々と負担がかかる。それも全部私が負担しないといけないらしい。つわりやら体型変化やら夜泣きの対応やら乳やりやらオムツ替えやらお風呂やら散歩やら保育園の手配やら何から何まで、私が負担しろという。
どんどん私名義の貯金と健康と自由が無くなっていく。健康な子どもを産み育てることを目的に、毎日食べたいものもやりたいことも睡眠不足も我慢して滅私奉公するなんてバカじゃねぇの。
2人目なんて絶対に作りたくない。生まれてきた子どもを愛せるのか自信がない。
と男女逆にして書き換えてみたが、どちらのバージョンを読んでも「1:なんで結婚して子供作ったの?」「2:その配偶者クソじゃね?」という同じ感想が脳裏をよぎった。
ただ「共働きだけど家計の支出は夫持ち、その分妻の給与は全額貯蓄に回して家族の蓄えにします」って家計パターンは割合珍しくないようなので、元増田の嫁の稼ぎの使途については話し合いが必要かも知れない。
腹に子供を抱えた女が「嫁の稼ぎは嫁が好きなことに使う=全額嫁の遊興費に回します」って発想をする事はちょっと考えづらいが、嫁はどういう意図で「生活費はすべて旦那が出すのが当たり前」と発言したのだろうね?
異性と同棲してる場合勝手に内縁認定されて相続なんかも不都合はないし。……「家族としての保護」って何を指してらっしゃるのやら…。
相続に「不都合がない」というのは、あなたには姻戚が全くいないのかね? あなたに万一のことがあったとき、あなたの妻でなく、あなたと「暮らしているだけの赤の他人」があなたの財産に権利を主張することに対して、誰も何の異も全く唱えないの? 「家族としての保護」というのを、一体何から保護することだと思ったのかな。
それに
と考えているのは立派だけど、それはあなたが立派なだけであって、今現在「不安に思ってる女性」が、それで安心できるって話じゃないよね?
結局あなたの意見は、あなたの「結婚という『制度が嫌い』」という単なる主観をもとに、都合の悪い事情をスルーした上で述べられているに過ぎないんじゃないの?
俺も同棲6年目だけどほとんどデメリット感じてないよ。俺は結婚って制度が非常に嫌いで、独立した個人が自分の意思だけで共同生活してるっていう今の状態を望ましく考えてる。
…まあ、男にデメリットは少ないだろうさ。で、あなたの同棲相手も、あなたと全く同意見なのかね。おそらく違うんじゃないかと思うけど、もし、仮にあなたの同棲相手が現状に不満がないとしたら、それはあなたの同棲生活が非常に(経済的、時間的にじゅうぶん)満たされているというレアなケースであるというだけであって、そのことと、同棲というシステムが特に女性にとってとても危ういということは、また別の話ではないかね。
逆に、結婚してた場合のメリットも現在とても小さいんだよなぁ・・・。
しかも、異性と同棲してる場合勝手に内縁認定されて相続なんかも不都合はないし。
ゲイやレズのカップルみたいに養子縁組しなくても普通に色々出来ちゃうからなぁ。
専業主婦っぽい発想だなぁ。結婚のメリットなんて民主党政権時代にほぼ全部消えたじゃないですか。
ちなみに、例で挙げてる「義務」だけどさ。
同棲してるんなら生活費の応分負担は当たり前。日常家事の連帯責任だって当たり前やん。
しかも、同棲状態での貞操義務に関しては裁判に持ち込まれても非常に軽い賠償で済むっしょ。
財産分与の訴訟案件もちょっと判例見てみ。同棲・事実婚ではほとんど取れてないから。
俺は結婚って制度が非常に嫌いで、独立した個人が自分の意思だけで共同生活してるっていう
今の状態を望ましく考えてる。結婚に代わる大人二人の関係の持ち方として同棲ってのは非常にアリだと思うけどね。
結婚っていう契約に縛られず、お互いの親族にも関係を持たず自由に暮らすのが大事。
これは個人の考え方ひとつだけど、「結婚」っていう非常に重たい枷を背負うよりは、
ああ、ただお堅い大企業にお勤めの人はさっさと結婚した方が良いのは確かだとは思うけど。
俺は財産の7割方を自社株で持ってる経営者なので、結婚⇒離婚のコンボに嵌ると
会社の経営権を引っ剥がされるリスクがあるから結婚はしたくねえわ。おっかねぇ。
後、俺親いないから結婚式とかスゲー困るし。結婚ってアレ家庭やら親族やらが一通り満たされてる人のための制度だよなぁ…。
日本国内で「結婚」にこだわる、あるいは制度としての憧れを持ってるセクシャルマイノリティだって実際多くないよ。
養子縁組やら公正証書やらで大体の部分が制度的に代替が効いちゃうし。
結婚に幻想持ちすぎじゃねえのおばちゃん。結婚って契約自体は簡単な割りに付随するものも多く明文化のむずかしい、おっかない契約だよ。
社会に対して何の責任も負っていない「お子さま」ならば、『結婚』は恋愛と同じく二人だけの問題で、同棲と何も変わりません。
ですが、社会に対して一定の責任を負う「大人」ならば、自分の隣にいる人間を「妻(夫)です」と宣言しないのは、不誠実で無責任な態度だと見なされます。
ちなみに、本人らが望もうが望むまいが、社会には勝手に「事実婚」「内縁」「事実上の婚約状態」などとジャンル分けされ、それなりの法的責任を負わされますので、現状「同棲してるのに結婚しない状態」には、デメリットだけありメリットがないんです。
これだけの「義務」がありながら、家族としての保護はなく、税法上の控除もなければ、財産も保護されません。「子ども」ができるはずもないゲイやレズビアンのカップルでさえ、「結婚」という制度にどれほど憧れているか、一緒に住んでいる人間が法的には赤の他人だということが社会的にどれほど不安定で不安なことか、少し調べたりしてみることをお薦めしますよ。
彼が「メリットなんてなくても、二人がそれでいいならいいじゃん!」とか「結婚という法的形式で縛ることで二人の愛はむしろ純粋ではなくなってしまう」といった「ロマンチック」な恋愛観に基づいて結婚に後ろ向きなのだとすると、上記のような現実問題と向き合って貰うのがよいかと思います。「まだ年貢の納め時じゃねえ」とか思ってるなら、同棲している相手が結婚を望んでいる時点でもう「年貢の納め時」だと納得して貰うほかありません。
また、あまり考えたくない想定ですが、彼が結婚にまつわるなんらかのマイナス事情(たとえば、言ってないけど×1であるとか、実は婚姻外子がいるとか)がある、というケースも、数パーセントでしょうが存在しますし(当然ながら、それは相手から見たあなたについても同じ)、そういう事情の一切を含めてクリアにするという意味でも、法的な手続きを踏むことは将来にわたって関係を継続していく上で重要な手続きであると思われます。
結局いま問題にされているのは「アスペルガーや自閉症などの行政ケアが受けられるほど重度ではなく、訓練によって改善できる程度のコミュニケーション能力不足の人間」なわけだよね。
かれらをコストをかけてケアする必要は、重ねて言うけれど、無いと思うよ。
なぜかというとそれらのケアはすでに十分にあると思うからだ。素直にハローワークにいって職業訓練受ければ良いんだよ。ハローワークに行かなくて済む、すでに職を持ってるのならば職場の人間と話せばいいでしょう。仮に話せなかったにせよ、生活費を稼げているのなら社会不安を誘発する要素ではないと言うことになる。
確かにそれらの層を救わないよりは、救った方が良いとは思うよ。
でも、では「障害や傷病などが無いもしくは何らかの理由により生活保護を受けることは出来ないが、結婚出来ないほど収入が低い人間」なんかより優先して救うべきか? ――と問を立てれば、あきらかにこっちの方が救うべきなんだよね。社会不安の意味でも将来の国力としても、他にも予算を必要としている問題はたくさんある。
CNN.co.jp : 学生が学費支払い求めて両親を提訴 米
http://www.cnn.co.jp/usa/35044836.html
> ニュージャージー州最高裁は4日、高校の授業料と生活費についてはレイチェルさんの請求を退けた。大学進学時の学費や弁護士費用など残る問題については4月に審理するという。
●정대협 등의 위안부 고소장 요지 - 시스템클럽(挺対協などの慰安婦訴状要旨-システムクラブ)のGoogle翻訳
読みやすくなるように改行した。
日本軍「慰安婦」被害者と日本軍「慰安婦」問題の解決のために活動している民間団体である韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)とナヌムの家などについて虚偽の事実を流布する文を作成し、2005年4月13日から連日システムクラブのホームページに公開して、名誉を毀損したジマンウォンを刑事告発しようとする。
告訴人は121人の日本軍「慰安婦」の生存者の中で海外に居住している被害者と公開を憚る被害者30人などを除く80人のおばあさん たちとナヌムの家、挺対協である。
我々はジマンウォンが日本軍「慰安婦」被害者と挺身隊対策協、分かち合いの家だけの名誉を毀損したものではなく、全国の各地域に住んでいる被害者の世話をし支援している市民集会や市民団体にも深刻名誉を毀損したことを確認させようとする。
これ今日の記者会見には、日本軍「慰安婦」被害者と挺身隊対策協、ナヌムの家、従軍慰安婦お婆さんと一緒にする市民の会(大邱)、日本軍「慰安婦」とされる統営、巨済市民の会、釜山市民の会と韓国女性団体連合、韓国教会女性連合、韓国女性民友会、韓国女性の電話連合、全国女子大生代表者協議会など挺対協の21の会員団体が参加している。
(1)第一は、偽物と本物の日本軍「慰安婦」があるのだが、その中でも中国から来たおばあちゃんは偽であり、需要のデモにも出て日当を受けるなど、偽物が本物のふりをしているものであり、
(2)第二は、挺対協とナヌムの家がおばあちゃんを利用して募金をしてお金を横領しエングボルことをさせるなど、むしろ本当の慰安婦を困難に作りながら、団体の利益のみを取りまとめてきたものである。 これらの被告訴人の文は、過去15年間、ひたすら、日帝の侵略の下で日本軍性奴隷として酷使喫した慰安婦問題を解決し、日本帝国主義の真の謝罪と被害者の名誉回復のために頑張ってきた告訴人の名誉を残酷に踏みにじる行為である。
何よりも、おばあちゃんを本物(20%)、偽(80%)で区切りながら、まるで何の正確な根拠資料があるひたすら割合で区分し、おばあちゃんの名誉を深刻に毀損する行為を犯した。
1。日本軍「慰安婦」ハルモニたちは、とても恥かしがり記憶さえしたくない過去を、日本の「慰安婦」犯罪婦人科隠蔽 が続いている状況では、過去を明らかにすることは本当に私たちの歴史を上記し後世に残すために生きる道だと考えられ、歴史の定義をために生きる道だと考えられ勇気を持って明らかに立って証言をした。「露呈」を通して勇気を得たおばあさん たちはその後、個人の平安と手間のかからを拒んで水曜デモなど、国際会議での証言などを通じて、日本の真相究明と賠償、謝罪を促す努力を今まで払ってきた。
○しかし、被告訴人ジマンウォンは文で本当の「慰安婦」ハルモニたちは恥ずかしくて人々と接触していない奥まったところに住み、TVに顔写り込みを嫌って、一度も公開されたことがないし、逆に推論することで、まるでTVに出たり、需要デモなどに顔を見せて公開証言をしたおばあちゃんは、偽であると断定している。だけでなく、被告訴人は、最近TVで見られる慰安婦おばあさん たちの中には、延世大がそこまで多くも見えず、健康にも非常に良い見え、声も元気な方がある」としながら、デモやTVに出てくる人は偽と主張している。
被告訴人の被害者に対する名誉毀損はここで終わらない。「最近TVで顔を照らしているおばあちゃんの中には中国から来た5人ほどのおばあちゃんたちもいるが、彼 らは日本大使館の前に出ると引き換えに、一日に数千円ずつの日当を受ける」と主張し、中国から帰国したおばあちゃんが偽物だとしていている。
○「慰安婦」ハルモニたちは皆若い年齢で工場に就職するとし、勉強させてくれると、あるいはサルガマ重量を計るスケールで重量を量ったところで重さを量ると、時にはハーブ掘っが見知らぬ日本の軍人に巻き込まれてトラックに乗せてて、日本軍の慰安所に配置されて少なくは1年の間、多くは14年の間に日本軍によって監禁された状態で、兵士を拒否すると、暴力に振り回されながら、タバコの火で焼いられそう性奴隷となった。これらの経緯については、これまで多くの学者や研究者が直接調査して採集した記録に残っており、政府のお届けの要求に応じて、慰安婦ハルモニたちが申告した後、研究者が直接聞いて周りの人から確認した証言集にその内容が明らかにされている。 すでに日本政府も1992年7月6日旧日本軍が韓国人の日本軍「慰安婦」の募集、管理、慰安所の設置の監督等に直接関与したと初めて公式に認めたし、1993年8月4日には、「慰安婦」の募集、慰安所の管理などに強制があったと公式に発表するまでにした。
○現在、毎週水曜デモに出てくるおばあちゃんは、告訴人黄金株(ソウル)86歳、キル·ウォンオク(ソウル)78歳、イ·ヨンス(大邱)78歳、ダイオキシン金(ソウル)、92歳、ドアの筆記(景気光州)80歳、ベチュンフイ(景気光州)82歳、ハンドスン(景気光州)85歳、イオクソン(景気光州)78歳、川の日の出(景気光州)79歳、バクオクソン(競技光州)82歳、バクオクリョン(景気光州)86歳など10人前後である。
これらはすべて日帝の下で慰安婦として言えない被害を受けた人々である。日本政府の真相究明と謝罪を促すために、高齢にもかかわらず、毎週水曜デモに参加し、若い学生たちに生きている歴史教科書がされていてくださって、時には日本の修学旅行団、労働組合およびその他の国学者、学生、平和運動家などに歴史を証しする証人として参加している。
○また、若い年齢で、中国に連行されたが、解放後、日本軍が戦場にそのまま彼女たちを捨てて避難したため、お金もなく、道もわからない戦場にそのまま捨てざるを得なかった女性、韓国と中国が国交正常化がされていない状況で、故郷に帰ってたくても来られなかった方々 、韓中修交が行われた後やっと民間団体や個人事業家などの助けを借りてやっと故郷に戻ってくることができましたが、すでに若き日の生活はすべて根こそぎにされてしまった後、あった方たちの痛みにはものともせず、何の根拠もなく、そのおばあちゃんを日当を受けて水曜集会に動員された偽物だと主張している。
○このように、日本の右翼でもない韓国人である被告訴人がおばあちゃんたちに「自発的な売春婦」という妄言と健康に見え、偽の、中国からの輸入は、当該日当を受け水曜デモに動員された偽物などの表現を使いながら、被害者の胸に傷をつけ、名誉を毀損した。
被告訴人のこのような主張は、おばあちゃんたちが直面している生活を貶めるだけでなく、お金をもらって動員された人々であると考えて水曜デモを主催してきている挺対協の水曜デモを主管している挺対協の会員団体、市民団体の活動の道徳性を毀損し、一緒にしているおばあちゃんたちの名誉を毀損したことが明らかである。これ我々は、このような妄言には、法の決定的な審判が下さないと主張する。
2。被告訴人は、挺対協とナヌムの家に対して「慰安婦を利用して募金をして募金したお金を分けて引けるない水曜デモに祖母を日当を与えて動員して、エングボルにして国際恥さらしをさせて通う「集団的に描写して挺身隊対策協とナヌムの家の名誉を毀損した。
○挺対協は37室の市民団体と個人たちによって1990年に設立された連合体である。その中挺対協の会員団体の一つだった仏教人権委員会は、挺対協の代表者会議でおばあちゃんたちが安定した居住空間がなく、苦労して住んでいるという報告を受けて、挺対協は運動を中心にして、仏教人権委員会がおばあちゃんの家を用意するという決議をした後の推進をすることになった。
この意味に同意した方々が、1992年6月に「ナヌムの家>建設推進委員会を構成し、仏教界や社会各界に呼びかけ、多くの方々が参加して京畿道光州にナヌムの家が建てられ、社会福祉法人に設立されるまでに至った。ナヌムの家は、関連機関の厳格な監督を受けており、慰安婦ハルモニたちの住居施設として日本で韓国と日本の歴史に興味のある方と日本の良心ある団体や個人が日本軍「慰安婦」問題解決のための分かち合いの家訪問して歴史を学び、被害者の証言を聞いて、奉仕活動を通じて、自ら問題解決の練習に参加することである。 ところが、被告訴人は、まるで告訴挺対協やナヌムの家が営利を図っており、祖母の福祉には全く気にしないず、このような商売のための水曜集会に中国に来たおばあちゃんたちに日当を与え続けて引いていくかのように描写している。
○特に、告訴人挺対協、ナヌムの家の被害者を「エングボル」で掲げて募金をして、営利を追求と表現するなどの表現は、深刻な名誉毀損として、到底見過ごすことができないばかりか、もし国際社会にこのような被告訴人の話が日本によって悪用されることを考えると、本当に情けなくて絶望感がないはずがない。
これは、被害者を卑下して冒涜するものであり、過去数十年にわたり「慰安婦」問題の解決のために努力してき挺対協とナヌムの家に深刻な名誉毀損をかけているのだ。 告訴人挺対協は慰安婦問題でどのようなお金ももうけていない。むしろ毎日の不足している予算でいくつかの国内外の事業を展開するのに活動家たちの労働を搾取しているのが実情である。
また、告訴人挺対協は、おばあちゃんたちにどのような形でお金を稼ぐということもなく、お金を払ってもしない。現在の我々の政府の被害者に毎月100万ウォン余りの生活費を支援するため、告訴人挺対協などが被害者にお金を支援する活動をしていない。
ただし、その方たちが被害者であり、ほとんどが一人暮らしの高齢者であり、家族が存在しない死別するなど、孤独に苦しんでおり、若い頃の痛みが原因で多くの病気を持っているので、ボランティアの接続、訪問相談、心理療法などの活動を通して、その方たちをサポートし、上にしてくれる活動をして来ただけだ。 慰安婦ハルモニたちの活動は、すべて本人が決めて行われます。
被害者の中では一生続きはお金を現在の挺対協が推進している[日本軍「慰安婦」の名誉と人権のための戦争と女性の人権博物館]に出した方もおられ、また、他のお客様にもベトナム戦争で被害を受けたベトナム女性のためのビジネス、平和博物館建設事業などにも高額を全快するまで言われた。
こんな方に「エングボル」は本当に洗えない侮辱である。愕然とするだけだ。 加えて、被告訴人ジマンウォンが私たちに与えられた名誉毀損は続いている。それをいちいち表示されていることさえも私たちには苦痛になって重く迫ってくる。 解放後60年となった。そして、日本軍「慰安婦」問題が公開されたのも15年が過ぎた。解放後、半世紀の間、ひたすら恥ずかしさと残酷な記憶のために胸に埋めてやってきたその悲惨な痛みの記憶を本当に苦痛ながら歴史のために証言して、雨や風がブナの日本大使館前で日本政府の公式謝罪と賠償、真相究明、歴史歪みの中断を叫んできたおばあさんたちの名誉をこれ以上誰も傷つけていないことを願って、もはやその方たちを傷つけることがないように願って、私たちはジマンウォンを名誉毀損で訴えている。
国家と民族、社会の安全と安危のために、刑事法体系が存在する場合は、誰よりも被告訴人が処罰されなければならない。ただの妄言であり、非常識な人のことだと恥部でせせら笑っ打って過ぎ去るには、被告訴人の妄言が社会と次世代に、そして国際社会に及ぼす影響がゾーンだと思う。どうぞ法が生きていることと、法の厳しさを見せてくれて被告訴人を厳罰に処せられてくださることを訴える。
2005。4。 など<80名> ナヌムの家·日本軍「慰安婦」とされる統営、巨済市民の会·日本軍「慰安婦」と釜山市民の会·挺身隊おばあさんと共にする市民の会(大邱)·韓国挺身隊問題対策協議会<5個 など<21挺対協の会員組織> ------------------------------------------
1。告訴人たちの代表に対して 告訴に参加した80人のおばあちゃんは、アドレスと名前と印が押されている模様である。さすがにすべてのおばあちゃんがアドレスを公開して参加したのか?これらのおばあちゃんの秘密は、これまで極秘だったことが分かる。今後、これらのおばあちゃんたちの名簿が公開されると、おばあさん たちの立場が非常に困って質のはずなのに、なぜ区生まれの祖母を前に出すかという問題である。
もう一つは、このおばあちゃんたちが慰安婦の資格をチャーターネトヌン ガの問題である。政府と社会団体の主張では、韓国人慰安婦規模が20万人とする。筆者を訴えた慰安婦80人が果たして20万人を表すか?筆者は強制的に慰安婦が20%、自発的慰安婦が80%ということを、シムミジャ祖母が調査した61人のサンプル調査を引用して発表しただけである。 このような状況で告訴をした80人ほどのおばあちゃんたちの主張は何ですか?「なぜ私を80%に属したとしたのか? "なのか、それとも「100%をなぜ20:80に分割した」のか?筆者は「日本軍慰安婦と従軍慰安婦の比率が20:80とする」とシムミジャおばあちゃんの統計を引用しただけで、告訴をした80人の祖母を80%に属すると言わなかった。偽物と実際に表現しなかった。しかし、なぜナソヌンガ?
(1)「偽物と本物の日本軍「慰安婦」があるのだが、その中でも中国から来たおばあちゃんは偽であり、需要のデモにも出て日当を受けるなど、偽物が本物のふりをしているのだ。何よりも、おばあちゃんを本物(20%)、偽(80%)で区切りながら、まるで何の正確な根拠資料があるひたすら割合で区分し、おばあちゃんの名誉を深刻に毀損する行為を犯した」
(2)挺身隊対策協とナヌムの家このおばあちゃんを利用して募金をしてお金を横領しエングボルことをさせるなど、むしろ本当の慰安婦を困難に作りながら、団体の利益のみを用意してきて国際恥さらしをさせて通う集団に描いた"
(3) "本物の"慰安婦"おばあちゃんは、恥ずかしくて人々と接触していない奥まったところに住み、TVに顔写り込みを嫌って、一度も公開されたことがないし、逆に推論することで、まるでTVに出たり、水曜デモなどに顔を見せて公開証言をしたおばあちゃんは、偽物であると断定している」
(4)最近のTVで見られる慰安婦おばあさん たちの中には、延世大がそこまで多くも見えず、健康にも非常に良い見え、声も元気な方がある」としながら、デモやTVに出てくる人は偽物だと主張している」
(5)「最近TVで顔を照らしているおばあちゃんの中には中国から来た5人ほどのおばあちゃんたちもいるが、彼 らは日本大使館の前に出ると引き換えに、一日に数千円ずつの日当を受け取ると主張しながら、中国から帰国したおばあちゃんが偽物だとしている。 "
約3ヶ月の滞在を終えて、2週間前にチリから日本へ帰ってきた。
半年くらい前、体調を崩してから人間関係がうまくいかなくなり仕事を辞めた。
自分には妻も子供もいるため、なんとか調子を戻して次の職につこうと思っていたが、
幸い1年程度の生活費は貯まっていたので、小さな子供と遊びながら毎日を過ごした。
子供の成長は早い、とつくづく思う。毎日接するとわからなくなるものだが、
携帯で撮った写真をふと見返すと2週間くらいでも成長を感じられた。
この成長を日々見守るだけで、突然出来てしまった空白の時間にも意味があるように思えた。
そんな日々を過ごしているうちに不思議とやる気もでてきて、そろそろ就職先を
探そうとしていた矢先、妻がせっかくの休み期間なので旅行にでも行ってきたら、
と言ってくれた。
妻は当初自分の唯一の趣味であるツーリングにでもひとりで行ってきたら、
というつもりだったらしい。体を壊す前までは1ヶ月に一度くらい温泉などへ
ツーリングに出かけていたが、たしかにもう半年以上バイクは動かしてなかった。
ただ妻にチリに旅行に行こうと思うと言った時はさすがにびっくりしていた。
現地に1週間の滞在予定。
日本から首都サンチャアゴのホテルを1泊予約しその後は現地で決めようと思っていた。
自分にしてはちょっとした冒険だった。でも就職前に、なんというか無茶をしてみようと思った。
東南アジア、行ったことはないけれど。
海が見たいなと思い、サンチャアゴで1泊した後、海岸の街ビーニャというところに移動した。
海沿いのリゾート地で人気だという。毎日特にやることもなかったが、海に行ってパンを食べたり、
散歩していたりして過ごした。
夕日がとても綺麗だった。よく参考映像などでありそうな、夕日が浜辺で遊んでいる子どもたちを
照らすそんな風景。それが目の前に広がっていた。彼らの生活の風景だった。
ベタだけど、それを見て涙が出てきた。
なんかこれでいいんじゃないかと思った。
日本で働いていた時、たしかにやりがいはあったし、体を壊す前までは
でも毎日夜遅くに帰ってきて、朝早く出る、必死に働いていまの生活を維持しなくてもいいんじゃないかと思った。
お金がなくとも、もう少し不便でも家族と過ごしたい。きれいなものをみて死にたい、
と心から思った。
よく言う、これが「おりる」というやつだろう。
チリというところは夜ちょっとおっかなくて、そんな便利でも清潔でもないけれど
人は楽しそうで何よりも夕日が綺麗で子どもたちが楽しそうな場所であること。
そしてそこにみんなで来てもいいかなと思っていること。
妻からの返事は、感傷的になっているだけだから冷静になって、だった。
妻もどちらかと言えば、いい暮らしをするというよりものんびり家族と過ごしたいと
思うような人間だが、さすがにフラッと旅行に来た場所に移住しようというのは
安易すぎると思ったようだ。それはそうだ。
すこし喧嘩のようなものになったが、最終的に妻から滞在を延長して、
もう少し考えてみればと提案してくれた。もう少し冷静になって考えて
本当によければ決めよう、ということだった。
そしてこの2週間妻と話し合った結果、自分たちは来月日本を出ることにした。
この選択が本当に正しいのかどうかわからない。
後悔するかもしれない。でも当たり前だけど、やってみないとわからない。
ひっそりとした人生だけど、幸い自分たちにはチャンスがあるんじゃないかと最近思うようになった。
このゲームは「理由あって、アイドル!」というキャッチの通り、何かしらの理由により何かの職を辞めているという設定が、恐らく全キャラにされているのがひとつの特徴となっている。
で、この桜庭薫の場合は元医者なのだが「姉の命を奪った病気を治すため、トップアイドルを目指す」という。
公式HPにもバッチリ書いてある→ http://side-m.idolmaster.jp/
各所でそのようなツッコミがされまくっていて、自分もその一人。
何があったら医者からトップアイドルを目指すのか、彼の人生に一体何があったのか。
気になって気になって仕方なくなってしまい、気付いたらそのことばかり考えてしまっていて、そうこうしているうちにいつの間にか仮説を3つほど考えたのでまとめてみた。
仮説①「募金を募るため」
姉の命を奪った病を無くすため猛勉強し、無事医師免許を取得した薫。すぐに研究に取り掛かり、やっとの思いでその治療法を見つけたが、その治療法を確立させるためには莫大な金が必要だった。予算の枠を遥かに超えた額だったのである。
落胆する薫だったが、たまたまテレビに映ったアイドル番組を見て閃いた。
「これだけ沢山の人を集められれば、その人達から募金を募れば金はなんとかなるかもしれない」
自分で言うのも何だがカラオケは多少自信があるし、ルックスも街を歩けば声を掛けられることも珍しくない。元医者という経歴の異色さも面白いのではないか。イケるかもしれない。
デビュー当時からその動機はオープンにし、募金活動も積極的に行った。ステージでの決め台詞は「みんな、今日も募金頼むぜ」。
なお、ファンに公言はしていないものの医者時代から必要最低限の生活費(大卒の初任給くらい)を超えた収入は全て自ら募金に充てており、アイドルとしては質素な生活をしている。そのためラジオやテレビでたまに見せる意外な庶民性に心打たれるファンも少なくない
まず、公式の画像に「至高の舞台(オペ)の始まりだ!」という台詞がある通り、薫は「舞台」を「オペ」と言う(http://side-m.idolmaster.jp/)。つまり、薫にとって舞台とは治療であるということ。それを踏まえた上での仮説である。
薫は医者になってすぐに研究に取り掛かり、辿り着いたその治療法は驚くべきものだった。
なんと嬉しさや楽しさ、つまり「幸福感」を与えること。それも歌や音楽で与える幸福感が最も効果的な治療法だということが判明したのである。
姉のために猛勉強して医者になった薫だったが、医者では姉の病気を治療できないと分かると、次の日には辞表を出してアイドルを目指していた。
ステージの決め台詞は「ファン(患者)のみんな、オペ(舞台)の時間だ」。
なお、姉と同じ病気の患者は交通費も含め無料で招待しており、現地まで行けない患者には病院まで薫自ら足を運び歌を披露することもある。普段はクールなキャラだが患者の完治報告があると顔をぐしゃぐしゃにして涙を流して喜ぶ。
まず、sideMという世界ではチャクラや念のような「アイドル」という力を使うことが出来る。
薫は姉の命を奪った病気を無くすため、最も効果的に「治癒のアイドル」を鍛えられる医者になったが、いくら研究しても研究してもその治療法を発見できないまま、月日は流れていった…。
そんなある日、世界中に大ニュースが流れた。生きた伝説である日高舞がこの世の果てにあると言われていた幻の鬼ヶ島(別名:天ヶ瀬)へ、彼女の力の全てを置いてきたという。
秘宝の名は「トップアイドル」。そして大アイドル時代の幕が開けた。
トップアイドルを手に入れればその力で夢が叶うかもしれない。ライバルは星の数ほどいるが、その目に迷いはなかった。
個人的には百歩譲って有り得そうなのは①だが、キャラ的に美味しいのは②。
③は7つのアイドルを集めて願いを叶えるverやトップアイドルという名の火影を目指すverなど、バリエーションは様々。
あー、スッキリした。
これらの仮説が正解か不正解かどうかは個人的にはわりとどうでもいい。
実際どの程度埋まってたわけさ?
東大なら週25コマほぼ全部埋めることも可能よ?んで、さらに時間外にあるやつとかも。
んで、実家暮らしなら自分で家の事やることもなにもないわけで、暇だろ。通学2時間は馬鹿だと思うけど、マッマのそばから離れたくなければ仕方ないわな。
んで、5万の家賃だとしても、5万だけの生活費で月々生活していけるわけじゃないけどね?
残念ながら服のせいではありません。
アルバイトする時間を勉学に当てていました。というのならともかく。アルバイトで10万あれば生活費には十分だろ。
学生で生活費が10万超えるとか、贅沢言うな。っていうやつは山ほど出るぞ。
ようするにこのケース 奨学金で親を養ってたんじゃね? そういうケースは生活保護で対応すべきケースであって奨学金で対応すべきケースじゃない。
子供に借金させて、親を養わせるとか 制度がおかしくなるだろ。育英会でも明示的に注意される事項だよ。
親が失業して子供が奨学金で親を食わせるケースは、バッドケースだから、そのバッドケースに対応して制度を変更しようとするな。生活保護を出せよ。
「特に理由がなく、授業に出なかったとかテストの点が取れなかったため単位が取れず留年」はかっこわるいと思う。
ボランティアしてたとか、サークル活動に打ち込んでたとか、生活費のためにバイトしてたとかならまあ分からなくもないが……それでもなんかな。
今更だけど、あれって、存在する価値あるんですかね。内容が間違っているのはともかく、偏っていたり、貧相だったり、おまけに「これ本当?」って思う所ほど参照先がない。英語版が完璧とか言うつもりはないけど、日本語版はずっとひどいまま。改善する気配もない。声優とかタレントの記事はただひたすら面白エピソードだけで埋まってる。経歴も単に出演作を並べているだけ。そうかと思うと、勉学に必要なものほど重要な記事がないか、適当。内容が充実されるって言うより、単に横膨れしているだけって感じ。ぶっちゃけ無くなっても、誰も困らないだろうな。大学のレポートの参考とか言う人もいるけど、あんなの代わりになるやついくらでもあるじゃん。
毎年寄付くれってうるさい割には、何に使っているのか、説明もない。英語で資料があります、じゃなくて、日本円で払っているんだから、日本語で説明しろよ! マジで日本の管理者の生活費に使われているのかね。それだったら払わんよな。
調べてみると、世界中に財団の支部みたいのがある割には、日本には存在しないみたい。記事数だけは多いのに、他の言語版で数が少ない所は結構支部がある。日本語版のやつら、やる気ないのかね。オープンストリートマップとか、きちんと活動しているのに、ウィキペディアはいつまでも適当。あれじゃ2ちゃんと変わらんよな。
あと、なんとかカンファレンスって、2009年と2013年に実行されたみたいだけど、またやらないみたい。4年毎なの? つーか、あそこでも寄付を集めているの知っているけど、きちんと財団に届けてるの? 誰かの懐に入ったりしてない? 徹底的に調査しないと信用できないわ。内容も、4年準備したものには思えんかったけど...。
日本のスポーツ選手の強化費が少ない。というのがたまに話題になるけど、そのお金で何ができるかをまとめてみた。
強化費があると専業選手として時間が作れて、より良い条件での海外遠征と最先端な科学的なトレーニングができる。これが重要。
とにかく日本の一部の競技を除くほとんどのスポーツ選手が何かしらの仕事をしながら競技生活をしていると言っていい。
で、強化費で生活するわけではなくて、後述する遠征費やトレーニング費用なんかも稼ぎから出さないといけないのが大変。
遠征費が出ればその分生活費が浮くわけで、仕事の時間を減らしてトレーニングができる。こういう流れ。
オリンピックに出るようなのはだいたい日本国内でもう敵がいない選手であって、世界との実力差を縮めるためには海外で行われる試合に出ないといけない。
日本の中でトップでも世界で揉まれなければそれ以上に強くなれない(なりにくい)のが現実。技術的にも精神的にも。
そして遠征に行くなら選手だけで行くのではなく、コーチやサポートスタッフなどの帯同が必須。選手が自分で自炊して洗濯して用具のメンテナンスをしてーという間に海外トップ選手はスタッフがすべて用意してくれて栄養管理士に調理された食事をとりマッサージを受けて万全な体制で試合に臨める。
どちらが実のある遠征を行えるかは一目瞭然。
世界中の様々なスポーツで、様々な化学的トレーニングが行われている。
専門の機材やコンピューターを駆使して無駄の無い動作を解析して効率の良いトレーニングを行う。
そういったことが世界のトップアスリートに対してそれぞれで行われている。
そんなこんなでトップアスリートをさらに伸ばすには金がかかるんだよ。とにかく。
金を掛けて結果を出して、それで何が国益として見返りになるのかが明確になればいいんだよね。
年収300万ちょい。旧財閥系グループの工場勤務4年(準社員1年半、正社員2年半(扱いは高卒))
21歳~22歳までバイト生活、22歳~24歳までの一年半近くニート経験有り。
酒、たばこ、女遊びやらない。休日は人に会わず、ネットとかゲームとかばかりやってる。
周囲の話を聞いてると手取りの割には貯金できてるらしいので書いてみる。
月14万×12か月=168万円
ボーナス40万×年2回=80万円
食費 2万5千円(勤務日の朝昼飲料代+昼食代で1万4000円くらい)
生命保険 9千円
自動車保険 6千円
車ガソリン代 8千円
通信料 1万1千円
家への生活費 3万円
娯楽費 1万円
理容・美容 2万円
医療費 2万円
被服費 10万円
交際費 3万円
以上、これで収支合計が+97万円くらい
基本残業しない派だけど、実際のところ残業込で年間5万~10万円くらい多く収入があると思う。
大きめの買い物はあまりしないけどしたとして年間10万円くらいだから、貯金額としては多分年間90万円くらい。
交代の勤務があれば月の手取りは1.5倍くらいになるけどここ1年はなかったかな、自分はお金より休み欲しい派なのでその方がありがたい。
よく勘違いされるのだけど、貯めようとして貯めてるのではなくて自分としては普通に生活してるつもりで年間収支がプラスになっているだけ。
20歳過ぎるまでバイトしたことなかったのと、ニート生活があったので基本的にお金の使い方を知らないというのが大きいと思う。
ま、この貯まってるお金は将来の両親の介護費用になるだろうと思ってるのだけどね。
わたしの彼氏は金持ちで、都内のマンションの17階の4LDKに、一人で住んでいます。わたしたちは付き合って1年になります。そろそろプロポーズされそうな雰囲気があります。
もしプロポーズされれば嬉しいのですが、イヤな気持ちもあります。
在籍時、勉強だけは真面目にしていたみたいですが(難しい本が、部屋の本棚に並んでいます)。
就職活動となるとうってかわって、やる気がなく、20社程受けたところで、いやになって投げ出してしまったようです。
希望が高すぎるんじゃないの、と言ってみたのですが、自分の時間の大半を費やすことになる会社を、妥協するなんてできない、と返してきました。
今日も居間でダラダラとパズドラしてました。昼に見かけた時にはやっていて(兄は昼に起きます)、夜に帰ったときにもしていたので、半日ずっとしてたんでしょう。
たまに家にいない日は、たいていその二人のどちらかの家に泊まっています。
両親は兄がアルバイトしていて、そのお金を生活費として親に渡している、と思っているのですが、
わたしは兄を問い詰めたのでそのことを知っています(実家に迷惑はかけてないだろ?と悪びれる様子もありませんでした。)。
でも、両親は兄をこんな風にするために育ててきたのではないはずです。
東京の国立大学を出て、それで何の目的もなくブラブラしてるなんて、親不幸にもほどがあります。
兄は数学を専攻してたくせに、証券会社や銀行に勤めようともしませんでした(「役立てるために数学を学んだわけじゃない」と言っていました。じゃあ何のために勉強したんだよ?)。
その後、関数言語のプログラムに興味がある、と言って、参考書を大量に買い集めていましたが、
わたしの友人の話によると、今、関数言語のプログラミングで働ける会社は殆ど無いそうです。
兄は現実を見ていません。
そんな兄を両親は、「お兄ちゃんはうつ病なんだから、あまり強く文句言っちゃダメよ」と言って甘やかしています。
昔わたしは、かなりのお兄ちゃん子でしたが、今では口を利くことはおろか、目を合わすことさえしません。
わたしの彼氏は株で稼いでるくせに、かなりの天然なので、兄のことを相談したら、「自分が養ってあげるよ」と言い出しそうで怖いです。
こんな事態になる前に、わたしが兄を矯正すべきだったんでしょうか。そうする義務があったんでしょうか。
辛いです。
追記
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「なんで働かねーんだよクソ兄貴、あたしが恥ずかしいだろーが」
「人のために働く、ってそういうことじゃないだろ」
ホント最悪。