はてなキーワード: 灰色とは
イタリアはローマ時代に遡る美しい建物がクソほどあるけどし その街並みは世界に名を馳せるけどさあ
それに比べて日本はまあ美しい寺はあるよ でもそれだけ
ほとんどの日本の都市は灰色の醜いプラスチック製キューブが乱雑に詰められたような汚物よ
そこら中に無数の電線あるしな
↑これ 西洋人が日本に対してアニメに描かれてるような牧歌的な景色を想像してるの謎
いやいや、効率性しか意識してないクソ醜くてディストピア的なコンクリート地獄のような景観だから
グーグルマップで適当に日本の街並み見てみ? 風情のかけらもねえから
まあすごい建物も中にはあるよでも景観についてはヨーロッパの国ならどこでも日本笑えるレベルだと思う
外交官は灰色、難読性、さらには偽善的であるという評判があるかもしれないが、人肉をむさぼり食う連続殺人犯はもちろん、自分自身を連続殺人犯と比較した人はほとんどいない。
先週、ユダヤ人入植者らがソーシャルメディアキャンペーンを開始し、同氏を映画『羊たちの沈黙』の恐ろしい人物、ハンニバル・レクター役に起用するキャンペーンを開始したとき、その栄誉はラールス・ファーボルグ=アンデルセン駐イスラエル欧州連合大使に降りかかった。
レクターの刑務所のマスクを着用したデンマーク外交官の画像は、ヨーロッパにも同様の口輪が必要であることを示唆するはずだった。
入植者の不満は、イスラエル軍がエルサレム近郊の占領地でパレスチナ人のベドウィン家族の家を破壊した後、一時的な避難所を提供してきたヨーロッパの援助に関連している。緊急住宅のおかげで、彼らはイスラエルと入植者が切望していた土地に留まることができた。
レクター氏との比較に激怒した欧州当局者らは、国際法を遵守するのであれば、EUではなくイスラエルがこれらの家族の福祉に責任を負うことになるとテルアビブに念を押した。
欧州はパレスチナ人の権利を守るために援助を利用し、自らを啓発された西側諸国の一部だと考えているかもしれないが、現実はそれほど安心できるものではない。援助は実際に事態を著しく悪化させている可能性がある。
占領下の不透明な経済状況を何年もかけて解明してきたイスラエルの経済学者シール・ヒーバー氏は、最近衝撃的な内容の報告書を発表した。
他の人々と同様、同氏は国際援助のおかげでイスラエルは数十年にわたる占領のツケを払わなくて済むと信じている。しかし、彼はさらに先に進みます。
彼の驚くべき結論は、イスラエル入植者も驚くかもしれないが、パレスチナ人向けの人道援助の少なくとも78パーセントはイスラエルの金庫に収まるというものだ。
関係する金額は巨額です。占領下のパレスチナ人は世界で最も援助依存度が高い国の一つで、国際社会から年間20億ドル以上を受け取っている。ヒーバー氏によると、寄付者は占領費用の最大 3 分の 1 を直接補助する可能性があるという。
2013年に世界銀行は、パレスチナ人はイスラエルによって略奪された資源によって年間少なくとも34億ドルを失っていると非常に控えめに見積もった。
さらに、イスラエルがパレスチナ人との和平を拒否し、その結果として地域の他の地域との和平を拒否していることは、米国政府の年間30億ドルの軍事援助を正当化するために利用されている。
イスラエルはまた、占領地をパレスチナ人に対する武器や監視システムの実験のための実験室として利用し、その専門知識を輸出している。イスラエルの軍事産業とサイバー産業は莫大な利益を上げており、毎年数十億ドルの収入を生み出しています。
先週発表された調査では、小国イスラエルが世界で8番目に強い国であることが判明した。
しかし、これらの収入源がイスラエルの占領からの棚ぼた的なものであることは明らかだが、パレスチナ人に対する西側の人道援助は明らかに勝者ではなく被害者を対象としている。
では、イスラエルはどのようにしてこれほどの利益を上げているのでしょうか?
問題はイスラエルが自らに課した仲介者としての役割だ、とヒーバー氏は言う。パレスチナ人に届けるには、ドナーはイスラエルを経由するしかない。これは、彼が言うところの「援助転覆」と「援助転用」のための熟した機会を提供する。
最初の結果は、パレスチナ人が捕虜市場であることによるものです。彼らはイスラエル以外の商品やサービスをほとんど利用できません。
占領下でのイスラエルの経済的利益を監視しているイスラエルの団体「Who Profits?」は、乳業会社トゥヌバがヨルダン川西岸で年間6,000万ドル相当の独占を享受していると評価している。
一方、イスラエルが人や物の移動をすべて管理しているため、援助の転用が発生する。イスラエルの規制により、輸送と保管に料金がかかり、「警備」料金も課されることになる。
他の研究では、「援助破壊」によるさらなる利益が確認されています。イスラエルが外国資金による援助プロジェクトを破壊すると、パレスチナ人は損失を被るが、イスラエルが恩恵を受けることも多い。
例えば、セメントメーカーのネシェルは、イスラエルが度重なる暴動後のガザ地区での再建活動のための物資を含め、イスラエル人とパレスチナ人による全建設の85%を管理していると報告されている。
イスラエル社会の重要な層は、警備業界の人々を除いて、占領から私腹を肥やしている。逆説的だが、通常はパレスチナ人に付けられる「世界で最も援助に依存している人々」というレッテルは、イスラエル人を表すのによく使われるかもしれない。
何ができるでしょうか?国際法の専門家リチャード・フォーク氏は、イスラエルが援助監視の空白を利用していると指摘する。寄付者には、資金が確実に目的の受取人に届くようにする義務はない。
オスロプロセスの過去20年間に国際社会が行ってきたことは、意図的であろうとなかろうと、パレスチナ人に対するイスラエルの支配を安定させ、定着させるための経済的インセンティブをイスラエルに提供することだった。比較的コストをかけずに実現できます。
欧州と米国は占領地への支配を解放するために小さな外交棒でイスラエルを打ち負かそうとしているが、同時にイスラエルに支配力を強化するよう刺激するためにジューシーな経済的ニンジンをぶら下げている。
小さな希望の光が見えてきました。西側の援助政策は自己破壊的である必要はない。ヒーバー氏の研究は、イスラエルがパレスチナ人自身と同じくらいパレスチナ援助に依存してきたことを示している。
EUは先週、ブリュッセルではなくイスラエルがホームレスにしたベドウィンの世話をすべきだと指摘した。欧州は自らの助言を心に留め、占領の真のコストをイスラエルに転嫁し始める可能性がある。
もし、イスラエルですら間もなく起こると予測しているように、マフムード・アッバースのパレスチナ自治政府が崩壊すれば、西側が何を決定しようと、それはすぐに起こるかもしれない。
https://www.counterpunch.org/2016/03/09/how-most-aid-to-the-palestinians-ends-up-in-israels-coffers/
夢なので色々と脈絡も整合性もない。「〜〜はおかしい」→夢なのでそのまま書いている。グロ有り。悪夢の類だと思う。
「敵が来ます、逃げてください」の街頭放送、目の前のものを掴んでポケットに入れて逃げる、何かを取りに帰ろうとしたら「戻らないでください」とアナウンスが入る。
駅。駅ビル。灰色の空。逃げる人々。やがて周囲の景色がSF的に細かいガラス、金属片のように細切れに粉々になって空中に浮かび上がり吸い込まれて?収束して?いく。ああ、巻き込まれる、と感じる。死の恐怖はなかった。巻き込まれながら音が軋みノイズのようになってブラックアウトし、すぐに次のシーンになる。地表、芝、東屋。公園のような広場。逃げてきた人々が炊き出しを貰っていたりする。靴の事は気にしなかった、履いていたのかどうか意識にない。何も履いていなかったかもしれない。保育舎のような施設、あかるい、大勢の保護者と子どもたち、自分の子供をそこで見つけて引き取る。
駅ビルに隣接する巨大なホテルが避難民に解放される。エレベーターは動かず階段、途中から階段も無くなりモルタル製の壁面の装飾、突起にしがみつきながら何故か複数名で上の階に向かっている。「オーナーが逃げたのでチーフが仕切っているらしい」何階かにトイレがあった、タイルの上、仕切りがなく等間隔に並んだ和式便器、蓋がつけられている。清掃婦がひとり佇んでいる。「使ったらダメ」と言われる。蓋のない便器の中には目玉や肉片が浮いていてそれは動いている、敵とはこれか?アメーバーのように蜘蛛の糸のように細く伸びる触手から逃げる、子供とともに逃げている。夫の姿はない。自分の住んでいたマンションに戻ってきたらしい、植物のツタにくくられた籠がするすると降りてきたのでそれに捕まって上がる。喋る蛙、もしくは爬虫類のようなものに助けてもらえたようだ。植物のツタを太いものに結びかえる、隣のベランダに置いてあるカゴについたツタに結びつけようかと思うが、そのツタが固定されていなかったら地表に打ち付けられてアウトだしな…と思っていたら今居るベランダが自分達の部屋のベランダであることに気付く。荒れた室内、テレビの音、付けっぱなしで逃げたのかな、と子供が言う、中にはいっていくと空の浴槽に前のめりになってばたついている人影がある、助けると夫である、大変な目にあった、と言っていた、口の横をぐるりと何十針も縫われていた。
はじめに言うと、自分は弱者男性(笑)概念なんぞ存在しないと思ってます。何故ならば東大出てるようなバリバリの日本男性社会上位層でも名乗っているから。
その上で、ネット上の弱者男性概念について以下のように仮定します。
・ミサンドリー、ミソジニー等の異性について攻撃的な言動が目立つこと
・保守思想、ネトウヨ、表現の自由戦士等過激思想に染まりやすい
以上を踏まえ、
・左翼思想、LGBTQ+過激思想、フェミニズム等過激思想に染まりやすい
こうした女性は弱者女性と言っても差し支えがないのに、多くはフェミニストと言われて正当化されています。…が、自分はそれに加えて新しい流れの到来を数年前から感じていました。
トランス男性の僕がバイト先の上司に言われたこと(前編)1/2
https://twitter.com/palettalk_/status/1664600250169061376?s=46
この人はまだマシな方だと感じます。だってモテてるし現実世界で活動しているから。
【世はまさにトランス男性、ノンバイナリー、アセクシャル、LGBTQ+を名乗る非モテオタク弱者女性時代!】
弱者女性の条件に該当する女性を観察すると、彼女等のTwitterのbio欄を見ると驚くほどLGBTQ+率が高いです。特に多いのがノンバイナリー(自分に性別的な概念はなく、女性扱いをされることに苦痛を感じる性である)、レズビアン、アセクシャル(他者に性欲を感じない)です。
また発達障害を併発している、鬱病である、社会不適合者であるため自分は職場で不当な扱いを受け、尚且つ性的マイノリティなのに職場が配慮してくれないから(!)と主張しています。ASD女性特有の男性同士の恋愛を好む傾向のためか、大抵は腐女子です。ノンバイナリーだから自分が女性らしくないのは悪くないし、レズビアンを名乗るくせに相手が居たことはないし、アセクシャルを名乗るのに男性同士のホモエロ同人にはメチャクチャに興奮してるしバンバンに妄想を垂れ流してます。
そう……。彼女(ではなくてノンバイナリーならtheyとかなんとかかんとか、トランス男性なら彼とかなんとか)たちはいわゆる、『俺女』の慣れの果てです。
青春時代を銀魂を読んでガサツに「オイィィ!!!wwwwwww」とかがなり立て、勉強が必要な時期にBL同人誌を読み漁り書き散らしてきました。
男性が背負う『出世競争に負けなければ死ぬ』という圧も感じず、のうのうと生きロクに勉強もしてこなかったので良い大学、良い職にも就けませんでした。
かと言って結婚もしたくない!私はモテなんて追求しないの!という逆張りで女磨きもしなかったのでブスなままなので結婚も出来ませんでした。
将来のことなんて一ミリも考えていないので、若いうちに役立つ資格もとっていません。
…そんな彼女達が婚期を逃して最後に縋るのが、『自分はLGBT+だから非モテなのだ!!』『普通の人生を送れないし生き辛いのはマイノリティなせい!』という左翼思想の砦です。
そのためTwitterでガンガン主張をアホみたいに垂れ流し続けます。低所得な仕事を続けながら、現実世界では灰色の石コロみたいに何もしないでおとなしい存在なのに、Twitter上でのみバカみたいに#pridemonth!みたいな虹色のカラフルなフラッグ付きハッシュタグを付けてイキり散らかします。
差別的なツイートを見つけては軍隊蟻のようにたかり、攻撃して『私たちはバカな男より頭が良い!』『私たちは先進的な活動家!』と満足しています。時折不幸自慢をしては『性的マイノリティとして生きるって、辛い……』と被害者面をしています。
その癖現実でのLGBT+の権利向上についての活動については特に行動はしません。本質的には興味がないからです。「もっとLGBT+について知って欲しい〜辛い〜辛いよぉ〜」と宣うだけです。一銭も金は出しません。デモに行くくらいなら家でポテチを食べながらTwitterをしています。つくたべを買ってドヤってます。
「私は本当にノンバイナリーでレズビアンでアセクシャルでトランス男性なの!」「この差別者のはてブに死ぬほど傷ついてる!」「死にそう!」みたいなツイートがこのはてブにもいっぱい来ると思います。でも、明日からもどうせTwitter上でしかノンバイナリーやらLGBTQ+と名乗りませんし、活動してません。
はじめに言うと、自分は弱者男性(笑)概念なんぞ存在しないと思ってます。何故ならば東大出てるようなバリバリの日本男性社会上位層でも名乗っているから。
その上で、ネット上の弱者男性概念について以下のように仮定します。
・ミサンドリー、ミソジニー等の異性について攻撃的な言動が目立つこと
・保守思想、ネトウヨ、表現の自由戦士等過激思想に染まりやすい
以上を踏まえ、
・左翼思想、LGBTQ+過激思想、フェミニズム等過激思想に染まりやすい
こうした女性は弱者女性と言っても差し支えがないのに、多くはフェミニストと言われて正当化されています。…が、自分はそれに加えて新しい流れの到来を数年前から感じていました。
トランス男性の僕がバイト先の上司に言われたこと(前編)1/2
https://twitter.com/palettalk_/status/1664600250169061376?s=46
この人はまだマシな方だと感じます。だってモテてるし現実世界で活動しているから。
【世はまさにトランス男性、ノンバイナリー、アセクシャル、LGBTQ+を名乗る非モテオタク弱者女性時代!】
弱者女性の条件に該当する女性を観察すると、彼女等のTwitterのbio欄を見ると驚くほどLGBTQ+率が高いです。特に多いのがノンバイナリー(自分に性別的な概念はなく、女性扱いをされることに苦痛を感じる性である)、レズビアン、アセクシャル(他者に性欲を感じない)です。
また発達障害を併発している、鬱病である、社会不適合者であるため自分は職場で不当な扱いを受け、尚且つ性的マイノリティなのに職場が配慮してくれないから(!)と主張しています。ASD女性特有の男性同士の恋愛を好む傾向のためか、大抵は腐女子です。ノンバイナリーだから自分が女性らしくないのは悪くないし、レズビアンを名乗るくせに相手が居たことはないし、アセクシャルを名乗るのに男性同士のホモエロ同人にはメチャクチャに興奮してるしバンバンに妄想を垂れ流してます。
そう……。彼女(ではなくてノンバイナリーならtheyとかなんとかかんとか、トランス男性なら彼とかなんとか)たちはいわゆる、『俺女』の慣れの果てです。
青春時代を銀魂を読んでガサツに「オイィィ!!!wwwwwww」とかがなり立て、勉強が必要な時期にBL同人誌を読み漁り書き散らしてきました。
男性が背負う『出世競争に負けなければ死ぬ』という圧も感じず、のうのうと生きロクに勉強もしてこなかったので良い大学、良い職にも就けませんでした。
かと言って結婚もしたくない!私はモテなんて追求しないの!という逆張りで女磨きもしなかったのでブスなままなので結婚も出来ませんでした。
将来のことなんて一ミリも考えていないので、若いうちに役立つ資格もとっていません。
…そんな彼女達が婚期を逃して最後に縋るのが、『自分はLGBT+だから非モテなのだ!!』『普通の人生を送れないし生き辛いのはマイノリティなせい!』という左翼思想の砦です。
そのためTwitterでガンガン主張をアホみたいに垂れ流し続けます。低所得な仕事を続けながら、現実世界では灰色の石コロみたいに何もしないでおとなしい存在なのに、Twitter上でのみバカみたいに#pridemonth!みたいな虹色のカラフルなフラッグ付きハッシュタグを付けてイキり散らかします。
差別的なツイートを見つけては軍隊蟻のようにたかり、攻撃して『私たちはバカな男より頭が良い!』『私たちは先進的な活動家!』と満足しています。時折不幸自慢をしては『性的マイノリティとして生きるって、辛い……』と被害者面をしています。
「私は本当にノンバイナリーでレズビアンでアセクシャルでトランス男性なの!」「この差別者のはてブに死ぬほど傷ついてる!」「死にそう!」みたいなツイートがこのはてブにもいっぱい来ると思います。でも、明日からもどうせTwitter上でしかノンバイナリーやらLGBTQ+と名乗りませんし、活動してません。
元増田が「お前らは公園の隣に住んでるわけじゃないだろ」ってんで実際公園の隣に住んでる俺が来ましたよ。
それもめちゃくちゃ利用されてる公園の隣。とにかくずっとうるせえ公園の隣。
朝早くから年寄りがラジオ体操の音楽をガンガンかける。その後は犬がやたら散歩しに来てワンワン吠える。それが終わると乳児連れの奥様の社交場と化す。近くの保育園からカートに乗った園児も参入。小学校が終われば一番うるせえ時間だ。なんせ遊具が豪華だから小学生に大人気。あいつら毎日毎日はしゃいで泣いて絶叫する。遅くなったら増田の悩みのトリガーになった十代のガキどもがたまる。一時期はバイクの連中が溜まってブンブンいわして、それは流石に通報されたみたいで、警察が来て今は収まってるけどな、今でも夜中までガキどもはいるよ。
でも俺がイライラしてどうしようもなかったのはバイクだけ。夜中に静かにしてくれりゃいいのよ。
俺は心の広い人間じゃない。虫の居所が悪いと些細なことで腹を立てる。でも公園の音には、夜中のバイク以外でイラついたことはない。どいつもこいつも楽しそうで何よりだと思う。年寄りは体操して健康でいろ、犬はよく散歩さしてもらえ、子どもは遊んででかくなれ、悪ガキはほどほどに青春しとけ。珍走団は失せろ。
なあ元増田、あんた何かもの凄い我慢してることあるんじゃないか。公園の騒音の他に。
俺の身内でやっぱり子どもの声がうるさいってんでクレーマーになったのがいる。あと会社の知り合いに一人。
そいつらの近所はうちよりどう考えても静かなんだ。身内のほうなんか小学校が近くにあるだけなんだぜ。
その身内は三十過ぎからやたらイライラするようになって四十路になるころにはすっかり性格変わった感じなんだよ。これは偏見かもだけど、独身女でずっと不倫してて自分はそれでいいって言い張ってたんだけどよくはなかったんじゃないかと俺は思ってる。もう一人は細かいこと知らんけど会社でも難癖つけるんで有名で、役所へのクレームは武勇伝的に喋ってたらしい。こいつは男で、突然怒鳴ったりするんで評判悪い。
この二人は独身だ。で、独身だからクレーマーになったわけじゃないと思う。人生が上手くいかなくて、何かもの凄い我慢してて、それが解決する見通しが立たなくなった時、公園の騒音がダメになったんだと思う。神経ってそういう具合にできてんじゃないかと俺は思う。
俺だって人生バラ色じゃない。どっちかっていうと灰色。でも少なくとも俺は自分の不満を誤魔化さなかった。「自分はこれでいいんだ、これを望んでいるんだ」とか言わなかった。だから俺の耳は公園の騒音を聞き流すんじゃないか。
なあ、元増田。俺はお前より上等な人間ではまったくない。お前のほうがきっと優しくていい奴だ。だから他人のために何か飲み込んで自分の気持ちを誤魔化してることないか。そいつがお前の耳に悪さしてることないか。
亡国のクルティザンヌ
仮面のセカイ
偽骸のアルルーナ
円環のメモーリア
冥契のルペルカリア
冬色のマフラー
創刻のアテリアル
創神のアルスマグナ
双空のシャクティ
夏空のモノローグ
夏色のエプロン
夏色のコワレモノ
夏色のコントラスト
夕刻のペルセウス
夢限のヤミ
天冥のコンキスタ
天壊のアルカディア
太陽のオルゴオル
太陽のプロミア
学校のセイイキ
封緘のグラセスタ
幽境のアステール
廃忘のガゼボ
彩管のアパシーキネマ
彼女のセイイキ
彼方のトケイ
忘却のカナタ
恋情のファントム
悠久のカンパネラ
愛慾のエプロン
戦乱のヘキサ
断罪のエルミア
月影のシミュラクル
椿色のプリジオーネ
欠月のラプソディー
正義のキヅナ
涙声のギニヨル
淫紋のクロスロード
溶鉄のマルフーシャ
無形のドルドナ
白銀のイクシア
神父のオシゴト
穹窿のアルフヘイム
籠庭のクックロビン
粘獄のリーゼ
純白のワスレナグサ
終奏のオーグメント
終末のメシア
終極のヨル
蒼撃のイェーガー
薄明のアジール
虚空のバロック
虜辱のディレンマ
記夢のセカイ
追奏のオーグメント
鈍色のバタフライ
鈴夏のメロディー
鋼心のオルトロス
閃紅のアリエス
閃鋼のクラリアス
闇色のスノードロップス
陥落のソーサリア
雨恋のキセツ
雪色のカルテ
雲上のフェアリーテイル
霧上のエラスムス
霽月のアフターキネマ
風色のロマンス
鳥籠のアストライア
鳥籠のマリアージュ
ジャンケットバンク(田中一行)が面白いのでちょっと書かせて。
次のギャンブル、シヴァリングファイアがどうなるのかを考えるのが楽しい。我ながら良いファンだ。
ここで読める→https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496840031515
→ジャンププラスのコメントでは「氷点下で凍ったペットボトルでガラスを割る」とか「水をガラスにかけて凍らせた後、100度の温度差で割る」という考察があった。
他には「冷却口に水かけて凍らす(温度が下がらないようにする)」とかもありか。霜が張った冷凍庫みたいな。
→そもそも、最終的には-30℃くらいになるにせよ6戦×4ラウンド×選択時間1分+最終ラウンド10分=34分でそんなカチカチに凍るか?(最初は室温からスタートだし)とも思う。
一応濡れたタオルなら-10℃で振ればすぐ凍るらしい。上着を水で凍らせてガラスにぶつけよう!(やけくそ)
もしかしたら真経津は「34分で凍るか怪しいから引き分けのラウンドをわざと作ったのさ!(ドヤ顔)」をするのかもしれない。
→つまり、ゲームでは真っ当に勝たずに氷点下も100度も耐えるということでもある。
→「ストックが少ない」というのを、司会は「じゃんけんに負け続けたやつをぶち殺す」と言い換えていたのも気になる(グーで2回勝てばストックが少ないまま勝てる)。
→反則は「暴行・通信機器の使用・遅延(すべての選択は1分以内)」で、わざわざガラスで隔離されているのに暴行が禁止されているのも気になる。
強いて言えば前述の「凍らせたペットボトルでガラスを殴る」のが暴行扱いになるんだろうか。
→反則負けした場合の処遇は書いてないけど、ワンヘッドだし、たぶん死ぬのだろう。
→究極的に言えば、あれは御手洗くんの物語なので真経津が死んでもいい…が、「他の銀行の賭場を潰したデギズマン」だの「灰色の目の男」だの伏線を置きまくっているのでまだ死なないと思う。それに真経津が死ぬには相手は小物すぎる。
古代ローマに「Caesar」という男がいた。
言わずもがな「カイザー(帝王)」という言葉の由来になった偉人、ユリウス・カエサルである。
さて、カエサルの時代から100年後くらいに大プリニウスという有名な学者が「カエサルは母親の子宮を切って生まれたからカエサルって呼ばれたんやで」と説明した。
これは、「Caesar」という名前がラテン語で「切る」を意味する「caedere」の過去分詞「caesus」に由来している、という意味である。
ただし現在ではこの説は間違いとされており、正しくは「青みがかった灰色」を意味する「caesius」に由来するのではないかと言われている。
なぜ間違いとされているのかと言えば、カエサルが生まれたあともカエサルの母親が生きていたからである。
この当時の「子宮を切る」とは、出産の近い母親が死んだあとに胎児だけ取り出す、というような手術のことであって、現代的な帝王切開の手術ではなかった。
現代的な帝王切開の手術が確立されたのは時代が飛んで16世紀に入ってからである。
まあ確立されたと言っても当時は消毒法や輸血すらないので母親の死亡率は非常に高かったのだが。
そして、その手術を呼称するにあたって、(現代でもそうだが)医学用語にはラテン語が使われていたので「sectio caesarea」という言葉が作られた。
そういう意味では「sectio caesarea」というのは後世の造語だったわけだ。
じゃあ、その「sectio caesarea」の由来って何?という話になるが。
そもそも「母親の腹を切って生まれた子供」が「caesar」と呼ばれていたらしい。
つまり、そういう子供(caesar)の切除手術(sectio)だから「sectio caesarea」とされたのではないか、と考えられる。
じゃあじゃあ、なぜ「母親の腹を切って生まれた子供」が「caesar」と呼ばれていたのか?
1については、
先述のとおり大プリニウスの時点で「カエサルが母親の腹を切って生まれた」という俗説は広く流布されていたので、
史実のカエサルが本当に腹を切って生まれたかどうかにかかわらず語源の説明にはなっている。
んで、その大プリニウスが「カエサルの名前の由来はラテン語の『caesus』だよ」と言っているわけだから、
「カエサルが母親の腹を切って生まれた」説を信じるなら自動的に2の「caesus」説も採用されることになる。
つまり1と2はどこまで遡るかの違い、あるいは前後関係の違いにすぎない。
3は語源としてはやや強引な印象を受けるが、
いずれにせよ「Caesarea」が「帝国」という意味であるなら、それはユリウス・カエサルに由来していることになる。
結局、どの説もやんわりユリウス・カエサルに繋がっているので、
「有吉の!みんなは触れてこないけどホントは聞いてほしい話」にて、パニック症候群や会食不能になった3人の芸能人が話してたんだけど
今思えば「自分もそうだったのかなー」って感じ
中学生の頃、寝ていると息が出来なくなって飛び起きてた。窓開けて過呼吸状態でゼーゼーするのが毎日
あの頃は「水飲みすぎ」とか「体が灰色の空気でいっぱい感」とか色々あったなあ。勿論死にたいし
なんか取り憑かれてるかと思ったわ
つーか医者行けよな。親も連れてけよな
(でもほんと昔って「頭おかしい病院。つまり精神科」行くって感じが強かったしね。ハードル高すぎだよ
今みたいに気軽にメンクリ。とか、「じゃあパキシル出しときますねー」とか、発達かな?ちょっとストラテラ出して貰おう。ほんで自立支援申請しよ。みたいな感じではないからね
知識も理解も無い。医療的にも今とは雲泥の差だしね。ネットも無いから自分自身で情報集めるの難しいし)
「会食不能」も有ったなあ。この番組に出てる人みたいに「粗相の恐怖」とかじゃない。ただ「人と食事」がきっつい。食べ物喉通らない。まあ別に「食べなきゃいい」だけだからどうでもいいんだけど
年食ったらそういうのも全然無くなったな(人と食事は今でも嫌いではあるけど)
鈍感は楽だな