はてなキーワード: 洋服とは
コロナ騒動がはじまってからというもの、ブクマカがそれぞれ何かに怒りまくっていて、見てるだけでもストレスが溜まるので、自粛要請が起きただけでなんでもない、特に怒らない、震え上がらない、泣き叫びもしない日常について書こうと思う。
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週末の外出自粛要請が都知事から出たのを受け、昨夜からスーパーでパニック買いの行列とのこと。
毎週身体を動かしてるけど、多分ジムはダメなスポットなので家にいるしかない。
食べるものがなかったら切ないので、昼休みに職場の近くのコンビニに行く。
玉ねぎと鯖の水煮缶、ツナ缶、サラダチキンがあったので、一応買う。
PayPayの残高があったので、Yahooショッピングを物色したところ、米があったので買う。
さらについでに洋服のサブスクリプションサービスにレンタル枠があったので、極彩色のスウェットをレンタル。
仕事帰りにスーパーに寄ると米や乾麺、肉類、卵、硬い根菜がない。
空の棚はなかなか壮観。
でも牡蠣や生鮮野菜、練り物、厚揚げ、きのこ、ブルーベリー、大根、紫キャベツ、梅干しはある。
牡蠣はオイル漬けに、トマトやズッキーニはラタトゥイユに、菜の花はおひたし、練り物ときのことブルーベリーは冷凍に。大根は中華風の醤油漬けに、紫キャベツは甘酢漬けに。
引きこもるしかない週末でも作りおき料理で乗り切ると腹を決めてしまえば楽しい。
帰宅後、牡蠣はオイル漬けを仕込み、菜の花のおひたしとラタトゥイユを作る。
0時を回ってしまった。
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小さな子供がいるクッキングパパの同僚と料理の話で雑談。だいたい失敗談など。料理は失敗して上手くなる。
週末はその料理をしつつ作り置きを消化していくことになりそうだけど、ネットでプチ断食が健康にいいと聞いたので、せっかくだから今日昼から明日昼まで断食してみることにする。
断食前の昼食のお弁当は25日に作ったタイカレーの最後のストックとサラダ。
赤い。辛い。うまい。KALDIはアジア料理好きの自分にとっては食卓のナイスサポーター。
自宅にも大型モニターはあるけど、椅子と机が貧弱。椅子なんか折りたたみのデッキチェアだもん。
せめてお尻が痛くならないクッションもあったほうがいいかも。
大根の醤油漬けを作るため、5cm×1cm×1cmの短冊切りをして、ざるに並べて首が真上に向く扇風機に乗せて夜通し乾燥させる。
紫キャベツを千切りして、ローリエをとタイムを入れた甘酢につける。
紫キャベツの甘酢漬けは別にめちゃくちゃ美味いというものではないけど、汁ごと目の覚めるような赤紫になるから好き。
その作業をしていると、最近仲良くなった人からLINEで新宿御苑の入園規制と週末の雪のニュースを聞きびっくり。
日曜は天も「外に出るな」と言っているかのよう。
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起床。プチ断食をはじめてからもう20時間経っているけど、案外辛くない。
昨日の夜に乾燥させた大根を瓶につめて、上から醤油と紹興酒を花山椒の漬け液を流し込む。
食べごろは3日後から。一昨日仕込んだ牡蠣のオイル漬けは5日後からなので、来週の半ばからはこれらが食卓に登場する。
それにしても午前中に指定しておいた宅配が12時回っても来ない。
やってきたのは12:30。「宅配多いですか?」と聞くと「多いですね・・・」でしょうねぇ。
さっきまで別に辛くなかったのに、お米を炊き始めたり、乾燥味噌汁を用意しているとめちゃくちゃ唾液が出てくる。
菜の花のおひたしとサヤエンドウの胡麻和え、梅干し、海苔、食べるラー油とKALDIで買ったエビの辛い中華ソース的なものをトッピングする。
24時間ぶりなのでめちゃめちゃ美味い。そしてエビ中華ソースがめちゃめちゃ辛い。
Youtubeを見ていたが、断食のあとの食事のためか眠たくなってウトウト。
目が覚めてちょっと甘いものが食べたくなったのでスーパーに行くと、品薄は嘘のように解消。
でもなぜかスナック菓子の棚だけ空。ポテチやかっぱえびせんがない。消費者の振る舞いが謎。
最近み始めた鬼滅の刃を見ながら食べたけど、流血が多い。おかゆ食べながら見るもんじゃないな。
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あまり高いのは無理だけど、どうやら¥9,000くらいでまあまあな椅子が買えそう。
クッションが¥2,000なんで、それなら椅子を買ったほうよさそう。
結局、情報だけ手に入れて手ぶらだが、ベローチェのサンドが結構好きなので、帰りにテイクアウトしに寄る。
いつもはお年寄りの集会場になっているベローチェも、雪と外出自粛要請で閑散。
「さすがにちょっと閑散としてますね」「・・・そうですねえ、雪もありますし(苦笑)」
帰り道、コーヒーを飲みながら、雪景色にそぐわない満開の桜をパシャリ。
サクッとした食感のベローチェのサンドをかじって、筋トレ。筋トレ後はプロテイン。ココア味でまあまあ美味しい。
しばらくして、だいたい在宅に移れる見通しが立った。これで安心。
晩ご飯は炙ったサラダチキンにラタトゥイユをぶっかけて、付け合わせは醤油漬けで余った大根を使ったツナと大根のシーザーソースサラダに紫キャベツの甘酢漬け。
ご飯を食べ終わったらLINEの人に桜の写真を送る。花見も雪と外出自粛で持ち越しだね。
ついでに撮った東京2020の横断幕も送信。こちらも残念、また来年。
お風呂に入って一息、しないといけないことはもう大体済んだな。
来週はどうなるのかな、まあいろいろ起きるかもしれないけど、なんとかしていこう。
ファン歴はそんなに長くはないが、水樹奈々さんのことが大好きである。楽曲は昔から好きでCD等も他のアーティストと併せて買っていた。
私は、とある出来事がきっかけで引きこもり状態になっていたことがある。その時に出会ったのが、水樹奈々のライブであった。
最初はファンクラブにも入っていなかったし、近所だしまあ行ってみようかなという軽い気持ちで行ったライブだった。
それが始まりである。ステージに立つ彼女はとてもキラキラしていて。そして新たなことに取り組む姿勢。
引きこもりから脱したと同時に、彼女のおかげで新しいことにチャレンジするようにもなり、引きこもり状態とは真反対の生活を過ごしている。
そんな私だが、最近の楽曲には少し疑問というか、複雑な気持ちを抱くことがある。
水樹奈々さんのやることは応援したいという気持ちがあるが、とてもこの楽曲、いや、この作曲者・作詞者が苦手なのである。
もうコテンパンに叩く気しかないので、あえて名前は挙げないが、楽曲と共に嫌いな理由を挙げていこうと思う。
耳にも全く残らないし、まあシンドロームシンドローム言ってるんだなということは分かるのだが、曲調が微妙だし、これは後から出てくる他の曲を聴いて思ったことだが、歌詞が全く刺さらない。
NANA MIZUKI LIVE ADVENTURE 2015に参加された人にはわかると思うのだが、この歌を歌うときの水樹奈々さんはノリノリだったりする。正直、とても複雑な気持ちであった。
この曲に関して、私と同じ意見の人はいるのではないだろうか。というより、水樹奈々楽曲の中で一番嫌いな曲は何?と聞かれたら、真っ先に答えるのがこの曲である。
よく皮肉で、「この歌好きな人って、結局相手がいない人でしょ~w」みたいなことを言われることが多いが、彼氏がとうにいる私でもこんな歌を彼氏に歌われたら確実に別れる。
ここまで文章並べて、自分のことしか考えてないって相当ナルシストですよね。なりたいなりたいばっかりで、「かっこよくなるとは言ってない」みたいな風にも捉えてしまう。これに関しては私が偏屈すぎるのだろうか。
なりたいなら目指してほしい。
えっと、無理です。人と人が一緒に暮らして、共に生活をする以上、必ず仲違いは発生する。ましてや家庭環境だって違う、そして男と女という人間が毎日過ごすのである。
そして、大したものは買わねえって予防線張っているところがもうダメ。別にそんなこといちいち口にしなくていいし、いつか子供が産まれて子供を優先せざるを得ない状況が発生する以上、大したものを奥さんに買えなくなることなんていくらでもあるだろう。
毎日笑わせなくてもいいから、とりあえず夜中に食べたご飯の皿は最悪疲れていたら洗わなくてもいいから水につけておいてほしい。そっちのほうが私は笑顔になる。
いやもう、なれよ。(言う気も失せてくる)なりたいけど、君のそばにいたいらしい。
正直もう、こっちの心が痛い。ネガティブな意味で。総括すると、「かっこよくなりた~い^^wwずっとそばにいるし、離さないよぉ~www愛してる愛してる愛してる!wやさしくなりた~~~いwww幸せにするおーwww」みたいな歌詞に聞こえる。すっごい無責任というか、頭が悪そう。
水樹奈々さん本人がこんなことを言われてプロポーズをされたいと言っていた時はがっかりしてしまった。ただ、彼女のラブソング自体はあまり好きな曲は多くないのだが。
そして結構いろんなアーティストとこの歌を歌っていたりする。それだけ、彼女にとって思い入れのある曲なのであろう。それがまた厄介なのだ。
歌詞ばかり叩いているが、曲調も嫌い。売れてないバンドが頑張って結婚式ソング書きました、みたいなメロディーにしか聞こえないのは、私が結婚に対してネガティブな印象を抱きすぎだからだろうか。それは分からない。
この曲に関しては、作詞者と作曲者は異なる。この記事を読んで理解した方にはわかると思うが、この曲では作詞者に言及する。
この曲は、自分はダメダメ。あいつは得をしている。あいつみたいになりたいけど自分は努力していない。みたいな歌である。(多分。)
私はがっかりしてしまった。記事の最初で言及しているが、水樹奈々さんの何事にも前を向いて取り組む、そんなアーティストとしての姿勢が大好きで、憧れていたからである。そして引きこもり状態からも脱している。
それから、「自分は自分で、他人は他人。自分にできることから、一歩ずつ少しずつ、頑張ろう」という気持ちが芽生えてきていた。それが、引きこもりで勉強とゲームぐらいしか取り柄がなかった私に、化粧や洋服、そして(遠征による)旅行の楽しさ、様々な新しい楽しいことを覚えていった。中学生からなりたかった将来の夢も叶えている。
それなのに、"他人と比べる"ことを彷彿とさせる歌詞や、「楽してばかりの人生」という単語が出てきたときは、あれ、これ水樹奈々さんのアルバムだっけ・・・となってしまったぐらい。完全に私のエゴだが、そんな言葉を聞きたくなかった。
チラシの裏だが、愛媛公演が中止になってさらに悲しくなってしまったので書いた。飽きてしまったので書いてないが、この前FNSで放送された、STAND UP!も嫌いで、SIT DOWN!してしまった。そして曲調がもう本当に嫌い。嫌いすぎる。水樹奈々さん本人が、彼の楽曲を推しているのが本当に気に食わない。でも、水樹奈々さんは大好きなのである。恋愛などにおけるアンビバレンスな状態ってイメージがし辛かったが、きっとこういうことなのだろう。
美しく、実家が裕福なあの子。生まれながらに自分の持ってないものをたくさん持っている。
自分は100万自腹切って治した。
田舎の粗暴な家に生まれて、発達障害みたいな祖母に振り回されて
同級生は田舎のDQNでまだパチ屋でコーヒー売ってるようなひとがいる。
色々あって社会人になって上京してから、一生懸命都会に馴染もうと無理をし続けた。
死ぬほど徹夜して仕事頑張って、整形して、金持ちの男性と食事に行って、キラキラした女の子になりたくて必死だった。
ある程度歳いって、仕事も人並みにお金もらえるようになってきれいだねって褒められるけど、時折どうしようもなく惨めになる。
東京には、お金持ちの上品な家に生まれて、きれいな洋服を着て、肌も髪もきれいで、私が必死こいてフェイクで手に入れたようなものの、本物をいくつも持ってる人がいる。
全部自分の身の丈って思わなきゃいけないのに、本当にそういう人たちが羨ましい。
その人たちだって私の想像も及ばないような努力をしているかもしれないのに、持って生まれた環境が美しいことが羨ましい。
そんなこと考えずに、目の前の幸せを大事にできるひとも、涙が出るほど羨ましい。
ものすごい劣等感に苛まれる。所詮自分は汚い石ころを頑張って磨いてみただけで、ダイヤモンドを研磨した子たちとは一生並べない。
うちのは自己投影型の理想追求スタイルで、昔笑えないほど貧乏で可愛いお洋服とか買ってもらえなかった母親のピンクフリルスカートカワイイ♡を押し付ける感じ。
これも笑えないのは僕がFtMだってこと。物心ついた頃からショートカットを譲らず粗暴な言葉遣いを心がけていた(幼少期から色々あったけどここは割愛)けど、買ってこられる洋服は上記のようなフェムみ溢れるやつ。更に最悪なのは母親に騙されて(ここも割愛ね)私立の女子校に入学させられたこと。その頃はまだ性自認も曖昧だったから近所の学校に行く気の合う男友達たちと離れ離れになるのが心底嫌だった。年の近い女の子と友達として話すのが大変に苦痛だった。
地頭も良かった僕はクラス委員長やらクラブ活動の部長やらになって人望を集め、女の子を従えることで自分の中の違和感を払拭していた。男友達と馬鹿をやっていたかった。母親のアコガレに付き合って、大変な選択ミスをしてしまった。
現実と本当の精神とのギャップについていけずついになにかが壊れ、不登校になってしまった僕はネットに逃げ道を作り、長いこと引き篭もった。勿論精神科も通った。
母親の中でのギャップの方が大きかったらしく、自分が辛いうえに彼女も毎日ヒステリーを起こしていた。「そんな風に育てた覚えはない」「息子を産んだ覚えはない」何度言われたことだろうか。
書いていて過呼吸起こした。馬鹿みたいにフラッシュバックするよな。
父親は父親で、僕に就職の世話をするとか言って期待していたら反故にされたり、まぁ、他人に期待を寄せちゃいけないと教えてくれたのは両親だったな。そこは感謝しないといけない。ちなみに高校は中退して高卒認定を取った。勿論一発合格だった。
絶望に絶望を繰り返して、自立して実家を離れないとどんどん人間が腐っていくなと自覚したあとからもまた地獄だった。コントロールしたがりの親の目を盗んで生計を立てる目処をつけなきゃいけない。
幸いバイトをしろとは言われていたので何度も吐きながら過呼吸起こしながら少しずつ働いていった。最初は週に3時間とかからでもまず外に出るのがキツかった。段々増やしていって、貯金をして、引っ越し代がたまったらすぐに家を出た。それからもまた大変だったが、親の声を聞かずに1日を過ごせるというのがなにより、なによりも幸せだった。
話は変わるが父方は裕福で、母親はそれを利用している上で憎んでいた。最低だ。
祖父母が相続税がかかるものを少しずつ生前分与してくれていた物品を、僕のその引越しのドタバタの中、母親が盗んでいた。問い詰めたら換金した結果大した金にならなくて期待外れだったわとまで言った。
大切な祖父母が床に伏している中、頂いた大切なそれらがもう手元に戻ってこないことは彼らには言えていない。死ぬまで忘れない恥だと思う。一生呪っている。
最近はカジュアルにADHDなので〜とか言う人いるけど、元セフレはガチのADHDだった。
TVに出てきそうなゴミ部屋に住んでるし、クレカは止められて支払督促が来てたり。ネット回線はよく止まった。電気ガスもたまに止まった。通帳なくしてて全財産がわからないと言う。
これだけだとただのセルフネグレクトだが、5000円もするヘアオイルを買ってたり、三万円かけて美容院に行くことは欠かさないし、洋服も高いところで借金して買う。別にセルフネグレクトしてるわけではなく、興味がないことは手を付けられないといった感じ。もちろんセックスは興味があることに入っていて、セックスだけで言えば男にとっては女神様のような女だったな
一昨年とあるアイドルにハマり、ファンクラブに入り一年。積もりに積もった自坦への思いを抱えたまま日常生活をおくるのが辛くて、このどうしようもない欲望を漏らしたくて吐き出したくてたまらなくなったので書くことにしました。
見も蓋もなくて明け透けで品がなくて風情もなくてさーせん!!
でもここからもっと本能丸出しで書いていくので、この時点で「気色悪」と思った方はこれ以上読み進めないことをお奨めします。興味本意で読んで不快な気分を持ってしまう方にも先に謝っておきます。ごめんなさい。
あのさ~~~~~~
私は普通の容姿をもった普通の人間で、それなりに恋もしたし今も恋をしているし、男の人に不自由したことなくて、欲求不満というものを抱えることなく今まで生きてきたんです。
なのに!!!
いま!!!
自坦とセックスがしたくてしたくて堪らない。
平たく言えば自坦とセックスがしたい。もう少しかみ砕くと自坦とセックスがしたくて、つまりは自坦とセックスがしたい。要するに自坦とセックスがしたいわけです。
最初はね、自坦のことはただの面白い人ぐらいにしか思ってなかったんです。どちらかと言うとかっこよさやセクシーさよりもトークの面白さを全面に出したグループに所属しているし。
ところがどすこい。
彼の奏でる音が地下なる洞窟を揺らし(比喩表現)河川を溢れさせ(比喩表現)脳に雷を走らせる(直接表現)ほどに衝撃を与えたのです。
もしこれを読んだ人が同坦であれば「あ、これって自坦のことかも」と思ったんじゃないかな。そう、ベーで始まりスで終わる楽器を担当する彼です。
彼をよく知らない人や好みのタイプじゃない人は「へ~? エロいんだ?」って感じかもしれないですけど、彼まじでエロいんです。
とりあえず、まず彼のエロさについて語りたい。
①声がエロい
あ~~エロい~~
彼はもうすんごく優しい声をしていて、甘い歌い方をするんです。
正直、言葉責めとかいらん派なんだけど彼の声だとものすごく盛り上がれる自信がある。なんなら全然エロくないワードでも興奮できる気がする。耳元で「銭湯のおっさん」って言われるだけで昇天できる。(同坦に握手を求めながら)
②体型がエロい
丸みを帯びた肩まわり。
がっしりした首。
大きい手。
すらっと長い脚。
エローーーーー
とりあえず全身がエロい。
いや、もうこれに尽きるかも。
横目で見られるのも、上目遣いされるのも、見下ろされるのもどれも良い。
目の幅がワイドだからね、白目の部分が多めだと視線の鋭さが増すんです。
女性がドキッとする角度よく分かってるよね!
好きだよ!(シンプルに)
知らんけど。
正直、自坦のプライベートを知らないので、女性と二人になった時の言動や本当の性格は分からないです。しょうがない。
なのでインタビューやらメンバーと一緒にいるときの雰囲気から読みとくしかないんだけど。
彼は甘えるのが大好きで甘えられるのも大好きらしい。要はイチャイチャしたがり。濃厚接触歓迎派。
甘えん坊(くっつきたがり)の人って男女問わずエロいと思うんです。体温を感じるのが好きってことだもん。言葉より体温。考えるより体温。馬鹿になってイチャつこうぜ。
私は別にオーラとか見えないし、オーラが何たるかとかよく分かってないです。
ただ、先日初めて番協に参加させていただきまして、自坦をあの明るいスタジオであの近い距離で見させていただいたんですけど、彼のオーラがすごくエロかったんです。
ちょうどドラマ撮影の合間でちょっとお疲れっぽい様子の彼。出てきた瞬間、
って倒れそうになった。
あらためて自坦の魅力に殴られた。
なんかもう、気だるい雰囲気もあいまって、それはもうエロくてエロくてこんなにも色男な男はこの世にいないんじゃないかと咽び泣きました。惚れた欲目ももちろんあるとは思うけど、あのとき世界で自坦が一番エロかった。時を戻したい。
そんな理由で、自坦がエロすぎて私は本当に参っているのです。自坦とセックスがしたい。したくて堪らない。
どうする?
もういっそ自坦とセックスする?
どうしたら自坦とセックスが出来る?
世の中に不可能なんてない。
一般人と付き合うアイドルもいるだろうし、ワンナイトでもいいからアイドルに近づきたくてどうにかコネを繋げて実際にセックスをするファンもいるかもしれない。知らんけど。
私の女としての魅力がどうとか、コネが無いとか、彼を誘惑できる自信がないとか、そんな問題は置いといて。自坦と私が同じ時代を生きる人間で性欲がある以上、セックスが出来る可能性はあるわけです。
どうしたら自坦とセックスが出来る?
自坦とセックス出来ないんです。
こんなにも自坦とセックスがしたくてしたくて堪らないのに、私は自坦とセックスすることが出来ないんです。
「ファン」って何だろうとよく考える。
ファンと名乗る人には、皆それぞれ、自分の「ファン道」みたいな物があるよね。あなたのファン道、私のファン道。みんな違って、みんな良い。一般的な定義は置いといて、私にも私のファン道があります。
一、雑誌やグッズも買うべし
一、番協の時は自坦だけを眺めたい欲を抑え全力で盛り上げることに徹するべし
一、うちわに困らせるようなことは書かない
一、自坦のプライベートは詮索しない
一、自坦と遭遇することがあっても基本的には騒がず接触せず、もし応援していることを一言伝える場合は自坦や周りに迷惑のかからない範囲で慎ましい行動をとること
なのでね、もし自坦と物理的な接触があったとして、ミラクルが起きて自坦がその気になったとしても、自坦とセックスは出来ないんです。セックスしちゃうと、その瞬間に私は私の思うファンではいられなくなるから。私は彼にとって清く正しいファンでありたい。ゆえに無理なんです。
彼のエロさばかりを書いたけども、私は彼のエロくない部分もとても愛しています。ムードメーカーで、自分が疲れていてもつい場を盛り上げてしまうサービス精神旺盛なとこも。洋服や音楽にこだわるのが好きで、いつも珍しいものを探している好奇心いっぱいのとこも。自分を愛してくれるファンに、精一杯の愛情を返そうとする優しいとこも。
ファンであることが幸せなので、私はいつまでも彼のファンでいたい。ファンであるということはすなわち「ファンという名の塊」の一部になることなので、「個」である必要がない。ファンとして彼を支えたい以上、彼とセックスすることはあり得ないのです。どんなに彼を愛していて、彼も愛情を返してくれても、セックスをすることのない関係。とてもプラトニックな関係。NO SEX, YES FAN!
ぴえん!(泣き笑いの絵文字)
だけど、頭では理解していても、セックスしたい欲求は勝手に沸いて来ちゃうからさー。本当に困る。他のファンはこの欲情を一体どうやって昇華しているんだろ。
みんなどうしてるの?
アイドルにハマるの初めてだから、本当にどうしたらいいか分かんなくて困惑中です。出来ないから余計にしたくなるんだろうね。カリギュラ!!!
妄想を楽しむという方法もあるのかもしれないけど、妄想するとなるとそれは自分の好みのセックスになるわけで、自坦がするリアルなセックスとは違うわけじゃないですか。
私の言うセックスというのは単純に甲が乙に丙すれば良い、みたいな話ではなくて、自坦は一体どう丙するのか、自坦の甲はどんな姿形をしているのか、どんな乙に興奮するのか、みたいなことを知りたい!見てみたい!体感したい!という願望なので。妄想や身代わりでは満たされない欲望なのです。
世界でいちばんセックスがしたくて、絶対にセックスの出来ない相手。本能の部分をこんなにも刺激してくる自坦を好きになってしまうなんて。こんなにももどかしい愛の形は今まで知らなかった。
だけど愛してしまったのは私なので、今日も悶々としながら彼の過ごす大切な日について思いを馳せるしかないのです。
こんなこと、周りの誰にも話せなくて。ついつい匿名の便利さを利用して書いちゃいました。
そのうち消すかも。
あー、自坦とセックスしたい。
ぴ…じゃなくて私の場合きっかけは彼女だったけど、ぶっちゃけ後悔してる。そしてオタクに戻ってきた。
グッズ収集癖は無いのでそれらの物は簡単に売れたけど、彼女と別れたあと、付き合っていたあいだに発信されたコンテンツ類を楽しむ機会を得られずに悔しい思いをしている。見る目がなかった私が悪いので、増田には該当しないと思うけどね。
昭和生まれのババアだけど、若い頃、誰に何を言われてもモワティエやミホマツダを着ていた。あなたのような年齢の人だからこそ楽しめるものもある。大好きなロリィタも、私はやっぱり不便に感じることが増えて上がってしまった。今でも大好きなんだけどね。
いまあなたの隣にいる彼氏さんが、あなたの望むものを応援してくれるなら、それは素晴らしいことだと思う。
私は「やめて」って否定されてオタク趣味から一時的に遠ざかったけど、あなたの場合はそうじゃない。自分で選んで、ほかの好きな物に時間とお金を使おうとしている。そこには主体性がある。だからきっと、後悔しないと思う。
素敵な彼氏さんとどうか幸せになってね。かわいいお洋服を着て、嬉しい気持ちでたくさんになって、これで良かった、今すごく幸せ!って思える毎日が続くことを祈ってるよ。
だから洋服も顔と同じように平面的な、「アニメ的な」絵でいいと思うんだ
変にシワとか陰影とかつけようとしないで
京アニとか、細部を現実的に描くことで絵の説得力が増してる作品を見て「すごいな、かっこいいな」と思うのはよくわかるんだけどね
手塚アニメとかそんなに陰影ついてなくて平面的だったけどかわいいじゃん
ディズニーアニメも手描きアニメ時代はほぼ陰影ついてないけど映像的に美しいじゃん
無理やり立体感つけるために変な陰影入れるよりも、持てる技量でどう魅力的に仕上げるかチャレンジしたほうが良い映像になりそうだなーなんてね
不完全であることをよしとすべき理由を話していて、なるほどー、と
附に落ちた。
完璧主義がやめられない私にとって、不完全は恥。
とはいえ、今のファッションは「抜け感」や「外し」があっての完成形。
下手の横好きだけど、完璧主義の私も、ぬけ感や外しは忘れない。
言葉だけは残った。
あと、神崎恵さんの「好かれる女より気になる女」もいい。
「嫌な奴キャラの方が、自分は楽だし、相手からの期待値が低い分
ちょっとでも優しくすると株がぐっと上がってお得」
というようなことを言われてて、そうか!とまた目から鱗。
陰でお局さま扱いされてることを悩んでたけど、それで良いんだ、と気づいた。
いい人キャラだと、足元見られる。
それなら自分が楽に居られる方に持っていくといい。
嫌なキャラでも、使い方なんだなー。
たくさんのバッシングも受けてきたであろうかの方が言われると説得力。
参考にします
たたまないでハンガー吊り下げのまま衣紋掛けにかけるのは実践してる。
昔は壁一面が棚やら本やらで埋め尽くされてて触れなかったり、服自体が多かったのもあり衣類は仕方なく畳んでタンスとかに入れてた。
今は洋服自体も極限まで絞り込んで、そのまま部屋干しする感じでカーテンレールとか、壁に備え付けの衣紋掛けにかけるだけで管理してる。
当たり前だけど、少ない枚数着回してるので部屋は散らかってない。衣類全部出してるとは思えないほど空虚な空間。
たたむのがめんどいならそも衣類自体を少なくする、全部外に出したままにする、のがおすすめだけど、
だけど、ほとんどの人はこれをやらないし、出来ない
いきなり捨てられないにしてもお試しで少ない枚数で生活して、こまめに洗濯機回したり、何なら数日おきに同じ衣類を着回したりしてみたら良いと思う。
服の素材によっては数日くらいなら着回しても臭わないのとかある。
化粧適当増田だけど適当に書いてくよ。ちなみに化粧適当増田は全部ドラッグストアで化粧品買ってる安い増田だよ。
4万円かけていろいろ買ってきたと思うけど、練習用にドラッグストアや100均などで安価なものを買ってきてバンバン使うのはアリ。4万円のは上手になってから使おう。
化粧する前に顔に乗せるクリームみたいな奴。手抜き野郎だとニベア青缶とかで代用しちゃうくらいの奴なのでその辺はお好きに。
BAさんに「この色がオススメ」みたいなの言われたと思うからそれを基準に選んでみよう。オークルとかナチュラルとかそういう奴ね。パウダーとかリキッドとかあるけどとりあえずBAさんに言われたものを使っておこう。
最初は無難に茶色かピンク系の奴ひとつでいい。最初は目のところに単色に挑戦して、それから重ね塗りの練習しよう。
目の縁に線を塗るのは最初怖いだろうけど、慣れが肝心。個人的にリキッドタイプは滲んで使いにくかったのでペンシルタイプでゴリゴリやってる。
化粧適当増田はすぐ眉毛が暴走するタイプなので顔剃用のカミソリと眉毛用ハサミは必須アイテム。最初は誰も上手く出来ないので練習あるのみ。
眉毛は大事。眉毛の形で全部が決まるので自分の顔と睨めっこしながら研究しよう。最初はペンシルタイプがいいと思う。
頬骨のところにちょんと乗せる感じで。これも色んな色があるけど慣れるまで無難なピンク色を使おう。
化粧に慣れないうちは真っ赤な口紅などは逆に浮いてしまうのでピンクなどがオススメ。
化粧適当増田は最初にクレンジングオイルを試したからずっとクレンジングオイルだけど、色んな種類の化粧落としがあるから好きなのを使ってくれ。
肌の調子を整える大事な奴。化粧適当増田も若い頃化粧品コーナーで勧めてもらったけど若かったので「こんなんいらないや」と思ってたけど10年以上経って「化粧水めちゃくちゃ大事や……」となってる。最初はドラッグストアに売ってる適当な奴で十分。いろいろわかるようになってから高いの買おう。
クマとかシミとか隠してくれる便利な奴。慣れるまでは使わなくてもいい。
マスカラは下手するとモリモリ変な感じになるからアイシャドウがうまく乗るようになってからでいいと思う。ビューラーはお好みで。
ある程度いけると思ったら毎朝無理なくメイクする練習。まず下地→ファンデーション→アイシャドウ→アイライナー→アイブロウ→チークみたいに順番を決めておくと楽。色なんか変えなくていい。違う色を使いたいと思ったら余裕のある時にしよう。そこからどんどん派生していくとメイクに自信がつく、と思う。
多分増田に関してはメイクの技術より家族に笑われたことのほうが深刻な問題だと思う。ここからは化粧適当増田のちょっとした自分語りするね。
うちの母親は最低限のメイクしかしない人で、娘にメイクを教えられないって高校生のとき化粧品カウンターに連れていかれてあーだこーだ言われたのね。未だに化粧品に関しては全く相談に乗ってくれない。それも母親自身が幼少からの毒環境で「お前なんて綺麗になれない」って呪いを散々かけられていたからなんだけど、いろいろあって解毒した今でも化粧だけはすごく地味なまま。歳をとって色んなメイクにチャレンジするのが出来なくなったから若い時にもう少しオシャレしておけば良かったというのをたまに聞く。
化粧適当増田も毒環境の余波に当てられて10代半ばまでオシャレとか化粧とか苦手だった。特に父方実家はオシャレな女性は見下しの対象だったから余計にそんな感じだった。朝洗顔してるだけで「色気づいたね」と言われるような、そんな環境。今思えばそんなの気にしないでモッサイ服ばっかり着ててもっと可愛い服着たかったなーとか思う。でも当時可愛い服を着るという選択肢なかったなーと思うし、「もっと可愛い服着ろ」と言われても分かんなかったよなーとも思う。
親から離れて自分のお金でいろいろ好きにできるようになって、初めてオシャレしようかなという気持ちになった。メイクも雑誌やネットで調べて少しずつ練習して、髪型も母親の好みじゃないのにしたりして少しずつ「あ、これが自分なんだ」っていうのが分かってきた。自分で洋服売り場や化粧品買ってる時にすごく自立出来たと感じるし、パックとかしてると「自分いたわってる~」って実感する。
増田の言う「正しい化粧」っていうのがよくわからないけど、もし化粧に正解不正解があるなら「自分が好きな化粧」だけが正解。増田も書いてもらった眉毛が変だと思うならそれは正しくない化粧だし、笑われて凹むのはもっと正しくない。たとえ笑われても「これが気に入ってるんだからこれでいい!」と気にしないのは正しい化粧。
何度も言うけど、最初から化粧できる人はいないから。皆陰で練習して自分なりのスタイルを探しているからかっこよく見える。メイクしないことが誇りの人もいるし、すごく古臭いメイクの人もいるけど、その人自身が気に入っているスタイルなら全部正解なんだよ。だから増田に必要なのは技術じゃなくて、自信なんだと思う。家族に笑われても気にしないでメイクするか、そんな家族とは心のどこかで距離をとるかしないとメイク以前に増田が潰れそうで怖い。
だからメイクはしたくなってからした方がいい。無理に今やろうとしても疲れるだけだから、気が向いた時にやるべき。それこそ休日とか時間のある時に自分と向き合ってやる作業だから。近い将来増田がメイクを楽しんでくれたら嬉しいな。化粧適当なおばちゃんからは以上。
ググっても、具体策があまり出てこないから知恵を貸してほしい。経験談でもいい。とにかく情報が欲しい。
うちの祖母は間もなく90歳を迎えようとしている。
祖父は何年か前に他界しているが、祖父の死後、祖母の祖父に対する積年の恨みが言葉になって出てくるようになった。
曰く、若い頃は暴力を振るわれた。農家で産後一日で祖父と同じだけ働かされたり、曾祖母からいじわるも沢山されてきた。それなのに生活費以外は貰えなかった。などなど。兎に角、お金にまつわる話が多い。
私の記憶では、祖母は買い物が好きだけれど、祖父の顔色を見て遠出はあまりできていなかった。
だから、祖父の死後は習い事をしたり、友達とカラオケに行ったり、買い物に行ったり(どれも親族の送り迎えや付き添いがあるけれど)と、割と独り身生活をエンジョイしている様子。
そんな中、最近目に余ることが増えた。
通販での買い物が多すぎる。
これまでは月に1,2回百貨店に行った際に服やアクセサリーを買っていたけれど、諸事情でそれが難しくなり、百貨店に行く頻度が激減した。
百貨店の買い物なら、付き添った親族が「それはこの間買った服とは合わない」「似たようなものを持っている」「こっちの方が似合う」などと誘導して無駄な買い物はなるべく減らせていたけれど、通販となるとそうもいかない。
祖母は一人暮らしなので、たまに私も顔を見に行ったり、片付けを申し出たり、掃除をしたり、夕飯を作りに行ったりする。大体月2~4回ほど。
その度、バカ高い健康器具や健康食品(サプリメントなど)、謎の乾物が届いている。
別に、買ったものを使っているならまだいいけれど、健康器具は正しくセットされておらず、私がコンセントを入れたり周辺機器と連動させても使う様子は無い。健康食品も飲んでいる様子はあるが、定期購買するほど飲んでいない。サプリメントならまだいいが、開封後要冷蔵の飲み物なんかは澱が浮かんでしまっていたりして、慌てて捨てている。乾物は言わずもがな。
最近はそこに、洋服、靴(外反母趾があるので、通販で買うのはリスクだと説明しているけれど)、バッグ、お取り寄せ系の高級食材、観葉植物なんかが加わって、手がつけられない。
チラシなどを見て興味を引くものがあると、私にAmazonや楽天にないのかと尋ねてくる。興味を持ったら手に入れないと気が済まないのだ。
さっきも書いたけど買って使ったりするならまだいい。
けど、買ったらそれで終わりで、モノばかりが増えていってしまう。
母が何度か注意したけれど
それはそうなんだよ。そうなんだけど、浪費と消費と投資は違うよ、と話してみても、「おじいちゃんは私にひどいことをしたんだ」と話を挿げ替える。会話が成り立たない。
それでも強くこちらが出ると、「〇〇ちゃんは私のことが嫌いなんだ!おじいちゃんの味方をするんだ!」と怒り狂う。
そうじゃないよおばあちゃん。私はおばあちゃんのことが好きなんだよ。
そんなわけで
・定期購買系は解約する