はてなキーワード: 形式上とは
二階幹事長が「消費税を作ったときにどれほどの苦労があったか」などと述べているが、作った時の苦労より、今の国民の苦労を考えろよ。
“消費税率引き下げ”自民幹部は否定的 TBS NEWS https://t.co/ZXSxVSLfRU— KAZUYA (@kazuyahkd2) 2020年3月17日
これを認めたらそれこそ景気悪化や消費税そのものの失策を認める事にもなるから財務省や息がかかった議員は必死に否定し出すのも目に見えていた事。
ただ野党からだけではなく、ついに自民内部から消費税ゼロにしろと言われ出している事を見てもどういう事か良く判るのにね。
そもそも当時の三党合意があり、形式上自民としては民主党が進めたと言う言い訳も可能なので、それにも関わらずこの様な事を言っているのはそういう事だと。
若いうちに自分が決めたものや働きかけたものが所属組織(学校)が取り入れて変わることだと思う。
私は高校の時、生徒手帳が毎年配られるのに使いづらいし周りも使ってなかったので担任にいってこういうページを入れたらみんな使うのではないかと言ってみた。
担任は乗ってくれて、一緒に簡単な提案書類を作って学校側に働きかけてくれた。そうしたら学校は採用して翌年から提案したページを実際に追加した。
この一件で自分が不満のあるとこがあれば、自分が動けば変わるのだという成功体験を得られた。
それまでは、単なる受け身で生徒会の総会とかも適当にやっていたが、積極的に関わるようになった。
国の政治も同じだと思って、選挙も地方選挙含めて毎回投票している。
投票率が伸びないのも、自分の所属する組織(国家)に受け身だからなのではないだろうか。
それは自分が組織の一員であること、そして、上が決めたものは従うものだと刷り込まれていることが原因ではないだろうか。
学校で教師が決めた枠内の形式上の生徒会ではなく、きちんと意思決定プロセスに関われる形になればもっと政治に興味を持つ気がする
弁護士さんはそうは言ってないなあ
http://www.rikon119.jp/14047744460974
不法行為は、「故意」または「過失」のあったことが成立の要件になります。
故意は、相手が既婚者であることを知り、その相手と性的関係を持つことで相手の夫婦関係に影響を及ぼすことを認識していたことです。
過失は、通常の注意が欠けていたことで、既婚である事実を見落としたことになります。
したがって、不倫したときに、相手から独身であると言われ、それを信じてもやむを得なかったような事情があれば、故意も過失もありませんので、不法行為が成立しません。
また、不倫が不法行為として認められるには、当事者となる夫婦の婚姻関係が完全には破たんしていない状態にあったことが前提になります。
法律上における婚姻関係だけが形式上で継続していても、既に夫婦の関係が悪化して別居中であるなど、婚姻が破たんしていたと認められるときには、たとえ配偶者以外の異性と性的関係を結んでも不法行為に該当しません。
巷を賑わせているJeSUのライセンスですが、ちょっと視点を変えた問題提起をしてみます。
「CPTアジアプレミア」は、「懸賞」だったのでしょうか。それとも「興行」だったのでしょうか。
気の短い人のために先にまとめを書いておきますと、「CPTアジアプレミア」は両方の条件を満たしています。
私の問題提起は「それってありなの?」と「それって景表法の潜脱では?」の2点です。
なぜ「懸賞」か「興行」かが重要かというと、この立て付けで賞金がどういうお金なのかが変わるからです。
なぜかというと、大会の賞金がゲームの購入を誘引するから、これは景表法の規制する「景品類」になるという理屈です。
ゲームを買うと、(練習できるので)大会で勝ちやすくなり、賞金を得やすくなる、だからそのためにゲームを買う人が出る可能性があるということですね。
こうした「景品類」と購買行動に因果関係があることを「取引付随性がある」と言います。
念のため付言すると、それが悪いと言っているのではなく、やりすぎてはいけないということです。
参考(消費者庁のノーアクションレターの回答):https://www.caa.go.jp/law/nal/pdf/info_nal_160909_0005.pdf(※PDF注意)
本件企画は、有料ユーザーが賞金という経済上の利益の提供を受ける事が可能又は容易になる企画であり、本件企画において成績優秀者に提供される賞金は、「取引に付随」する提供に当たるものと考えられる
こうした「商品・サービスの利用者に対し、くじ等の偶然性、特定行為の優劣等によって景品類を提供すること」(消費者庁のホームページより)を「懸賞」と呼びます。
つまり、最大10万円の賞金が出る大会は、「懸賞」であると言えます。
参考(消費者庁の景品類の解説ページ):https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/premium_regulation/
また、よく10万円が取り上げられますが、「取引価額の20倍または10万円のいずれか低い方」なので5000円未満のゲームでは販売価格の20倍が「景品類」(賞金)の上限になります。
JeSUの主張する「仕事の報酬」扱いの賞金は、景表法の適用外です。
JeSUは当初全く別の説明をしていたんですが、ここではとりあえず横に置いておきます。
「興行」とは何かを観客に見せることを目的とした活動のことで、本稿では「懸賞」と対比するためかぎかっこでくくっていますが、言葉そのままの意味で使っています。
これは、1977年の景表法改正でできた例外規定が根拠になっています。
「仕事の報酬」として顧客に財物を渡す場合、景表法の「景品類」には当たらないとするものです。
賞金とは言っていますが、一般的に賞金と言ってイメージするものとは性格が異なります。
どちらかというと格闘技のファイトマネーに近いと考えればいいでしょうか。
「仕事の報酬」であれば、成績に応じて賞金額が変わるのは変ではないか?という疑問も湧きますが、JeSUが消費者庁に対して行ったノーアクションレターの回答では以下のようになっており、そこは問題ないようです。
参考(消費者庁の回答):https://www.caa.go.jp/law/nal/pdf/info_nal_190903_0002.pdf(※PDF注意)
大会の成績に応じて賞金を提供する大会等に関しては(中略)当該参加者への賞金の提供は(中略)景品表示法第4条の規定の適用対象とならないものと考えられる
形式上は、主催者が「興行」として大会を行うため出場選手に仕事として出演を依頼し、その報酬として賞金を提供するという形になっているわけです。
つまり、JeSUのライセンスで賞金を出す大会は「興行」、ゲーム大会の形をとったショーであると言えます。
では、「CPTアジアプレミア」は「懸賞」だったのでしょうか。それとも「興行」だったのでしょうか。
もう分かりますよね。
両方のケースの賞金を出しているのですから、「両方」です。
これ、いいんですかね?
「景品類」としての賞金を出した以上、「CPTアジアプレミア」は「懸賞」としての性質を持っています。
そこで一部の選手に「仕事の報酬」としてより高額な賞金を提供するのは、「仕事の報酬」を隠れ蓑にした潜脱なのではないか、という疑いが生まれます。
JeSUのノーアクションレターの回答には、「景品表示法における景品類の制限の趣旨の潜脱と認められるような事実関係が別途存在しない限りにおいては」と条件が付いていますね。
このノーアクションレターでは「興行」として大会を開催したケースしか照会していないので、「懸賞」の性質を含んだ今回のケースには適用できないということになります。
これに関して一つ腑に落ちない点があります。
JeSUのノーアクションレターの内容です。
参考(JeSUの照会書):https://www.caa.go.jp/law/nal/pdf/info_nal_190805_0001.pdf(※PDF注意)
(中略)
この質問ですが、「賞金を受領できるのは、ライセンス選手に限られ、ライセンス選手でない者が上位入賞した場合には当該入賞者に対して賞金は提供されない」と条件付けされています。
しかし、これは「CPTアジアプレミア」のケースには適用できません。
この条件では、ライセンス非保持は賞金を受け取れないのですから、実際にライセンス非保持者が賞金を受け取った「CPTアジアプレミア」とは合致しません。
本来なら、JeSUはもう一つ「一般参加を可能とするものの、ライセンス選手には規定の賞金を提供し、一般参加者には景品表示法に基づき最大10万円の賞金を提供する」大会のケースを質問すべきでした。
この内容なら先に指摘した「興行」と「懸賞」を両方満たしたケースになり、かつ実態に則したものとなるのですから。
もしJeSUが意図的にこれを外して照会を行ったのだとしたら、景表法の適用内であるという回答が出ることを恐れたのではないかと疑ってしまうわけです。
今回話題になっているももち氏は2018年12月にも賞金を減額されており、「CPTアジアプレミア」の大会規約にはライセンス非保持者の賞金についての規定まで盛り込まれており(2018年の「東京ゲームショウ」で行われた「CPTジャパンプレミア」の大会規約にはありません)、カプコンとJeSUが今回の件について想定していなかったという言い訳はできないと思います。
参考(「CPTアジアプレミア」の大会規約):https://sf.esports.capcom.com/asia-premier/jp/
8.入賞者に対する賞金の付与に関しては、以下に定める通りとします。
(中略)
ただ、どう考えても「懸賞」の大会に「仕事の報酬」を出すのは潜脱としか思えず、JeSUのノーアクションレターではその疑惑は拭えないのです。
佐野SAで、従業員が(形式上はともかく実質的には)ストを起こしているところで経営側が新しい従業員を連れてきて営業を再開。
これをテレビ朝日が「新たなスタッフ集め名物ラーメンも復活」っていう感じで能天気に一件落着した感じで報じていることがネットで叩かれている。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000162165.html
みんなに知ってほしいのはテレビとしてはこれが今の精一杯なんだよ。
テレビ朝日は読む人が読めばこれがスト破りを意味していることが分かるように書いてるけど、他のメディア(新聞やTV局)は新しい従業員を連れてきたことすら書かれてないはずだ。
ストライキであることが法的に明確化になってないっていうのもあるが、そもそも今のテレビではストを扱うの自体がデリケートなんだ。タブーに近いといっても良い。
先月の港湾ストくらい大規模なやつでもニュースで扱うのがやっと、内容も世の中にどういう影響があるのかっていう点にフォーカスを当てて報道してたと思う。
テレ朝の能天気な文面を見て叩きたくなるのはよく分かるんだが、あれでもギリギリまで頑張って踏み込んでるんだ
それだけは分かっておいて欲しい。つらいよな
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 53 | 7940 | 149.8 | 36 |
01 | 36 | 7372 | 204.8 | 49 |
02 | 29 | 7777 | 268.2 | 47 |
03 | 20 | 2724 | 136.2 | 72 |
04 | 19 | 1827 | 96.2 | 26 |
05 | 23 | 4692 | 204.0 | 36 |
06 | 22 | 3147 | 143.0 | 61.5 |
07 | 65 | 5931 | 91.2 | 28 |
08 | 81 | 6106 | 75.4 | 27 |
09 | 95 | 10016 | 105.4 | 44 |
10 | 163 | 14518 | 89.1 | 49 |
11 | 183 | 13869 | 75.8 | 50 |
12 | 127 | 10433 | 82.1 | 43 |
13 | 53 | 5282 | 99.7 | 47 |
14 | 118 | 8566 | 72.6 | 34 |
15 | 123 | 10662 | 86.7 | 35 |
16 | 106 | 8218 | 77.5 | 29.5 |
17 | 90 | 4970 | 55.2 | 24 |
18 | 172 | 9798 | 57.0 | 26.5 |
19 | 155 | 11347 | 73.2 | 30 |
20 | 156 | 16354 | 104.8 | 32.5 |
21 | 96 | 7770 | 80.9 | 38.5 |
22 | 117 | 13137 | 112.3 | 48 |
23 | 88 | 9462 | 107.5 | 33 |
1日 | 2190 | 201918 | 92.2 | 36 |
エミュレーション(3), Paypal(3), 女性候補(6), 竹中直人(5), 行司(3), BMW(7), アーサー王(3), 犬種(3), 岡山県(4), アーサー(3), 形作っ(3), 芸術祭(3), 中国本土(3), 形式上(3), お盆(25), 女医(17), 台風(18), 青葉(12), 慰安婦(11), N(17), 氷河期世代(9), 思考停止(6), 香港(8), パンティ(5), 不利益(10), 夏休み(9), なくす(7), 展示(7), 反日(7), サヨク(6), アイデンティティ(6), 三大(7), 需要(20), 女性差別(11), NHK(19), 京アニ(11), ロボット(10), 症状(10), 職業(17), 差別(92), 属性(16), べ(15)
■増田のやべーやつ番付(2019年9月) /20190815200019(22), ■ /20190815120809(14), ■生きがいが欲しい /20190814223425(12), ■すね毛ある奴って死にたくならないの? /20190814194941(12), ■そもそもとして大陸の中国人は香港人が嫌いである /20190814173402(11), ■ /20190815022505(11), ■いい加減氷河期世代は一度ちゃんと竹中直人と直接対決すべきだよ /20190815074314(10), ■お盆に旅行行ったり実家帰るやつって相当アホだよね /20190815120009(9), ■一口に東京と言っても、場所によって性格が違う /20190814171246(8), ■なぜガンダムには尻尾がないのか? /20190815123715(7), ■誰も男のことなんか求めていない /20190815094115(6), ■私は泥人形かもしれない /20190814230003(6), ■anond:20190815100513 /20190815100811(5), ■日頃よく目にしてるのに行ったことがない場所 /20190814212114(5), ■ /20190815004842(5), ■人間の体はすけべか? /20190715020500(5), ■日常会話で「弊社」って言葉使うなや /20190815101105(5), ■昨日水族館行ったんだが /20190815113027(5), ■台湾と歴史問題でもめず、韓国でもめる理由って /20190815132828(5), ■バイトの面接受けたら採用するする詐欺された /20190815160109(5), ■正直に、異性の好みの年齢を教えてほしい /20190815174306(5), ■クソコードと言うのは差別です /20190815192434(5)
6532783(2348)
ここ数日、例の事件に関する報道に対して「犯罪者とオタクを結びつけるな!」みたいな発言をたくさん見た。死ぬほど見た。それについて「犯人がオタク以上に特筆するものの無い無だったんじゃないか」とか「まあ確かにわざわざオタクって書く必要もそんな無いよな」とも思ったけどとりあえず置いておこう。
ここで自分が言いたいのは、この事件が避けようがないものだったように思えること、そして犯人とオタクの結びつきに関するぼんやりした考察だ。
まず、自分の身の回りに、人の話を聞かないヤベーやつが何人いるか思い浮かべてほしい。親しいか否かは別として、たぶん数人はいるだろうと思う。個人の知り合いなんぞは1000人前後の規模と考えてもそれなら、日本人1億人の中に何人もヤベーやつがいて、確率論で言えばその中に今回みたいに突っ走るような外れ値的なヤベーお化けもそれなりにいるんだろう。そして、人格というのはおそらく先天的要素もあるし、全ての場所に健全な精神発達をもたらす生育環境を整備するのは親の性格とかもあるし無理であって、社会がどうにか動いたらそういう人々が生まれてこなくなるわけでもたぶんないのだ。もちろんそうするための努力が無意味というわけでもないし、確率を低下させることは可能かもしれないが。
ともかく、そうしたお化けになっちゃった人々の感性は一般に理解できるものを容易に超える(外れ値って言ってるのでそれ以外による例は聞いてない)ので、当然なにがトリガーで爆発して事件発生に至るかもわからない。こういう点から、今回の事件は「避けようがない」のだ。
おそらくそうした人々の犠牲になる人は死という結末にならない場合も含めてたくさんいて、さらに表面化しない場合もたくさんあるだろう。そんな中で、今回はたまたま注目される対象と事件の規模が重なって大きくなる大きな悲しみを生む事態になってしまった。
ようやく犯罪とオタクについて。この件に関してアニメーション会社というのも避けようのないリスクを背負っているように感じた。
そも、そういう犯罪に至る人々がいわゆる「オタクじゃない≒一般人」側の世界で生きていくのは難しいだろう。かといって一般オタクピープルが必ずしも彼らを受け入れているかというとそうでもない気がする。ヤベーやつ同士で徒党を組むこともあるが、内輪でトラブって四散することも多い気がする。特にブチ抜けたお化けなら、一人弾け飛ぶなんてこともたぶん少なくない。普通のヤベーやつですらそんなのがいるの何回も見たし。
ならば一体オタク側の世界の何が彼らを受容しているのかが謎。同じ趣味の人間がいるということに居場所を感じているだけで元より受容はされてないのか、それとも作品自体が実体のない受け皿なのか、排除するほど攻撃的でないオタク集団がそうなのか。
可能性としては、2番目が最も納得できそうな気がする。ほとんどの創作のストーリーには、何らかのメッセージやら登場人物たちなりの世界の見方やらが練り込まれているだろうし、それが共感されるものであればよりインパクトを与えるものになり得るだろう。あるいは、そうした世界やそれらへの評価を見て、創作行為を自分の拠り所とする場合だってある。それに対する評価も共感なり自己肯定なりであるものだから。お化けに至らずとも、自分を肯定するもの、世界観を共有してくれるものに飢えた経験がある、そして飢えを満たすものが全てではなくともオタク的作品であった人はそれなりにいるだろう。周りの人が満たしてくれてんならお前幸せだな、陽キャみたいにFacebookに投稿しなくてもいいから仲間に感謝しろよ。
ともかく、この拠り所とか受け皿っていうのがかなり曲者だと思う。迫害されるタイプのオタクの場合、これが奪われるってなるといよいよもって詰みが見えてくるからな。オタク的作品はそうしたものとしての側面があって、形式上非常に広い地域の多くの人の目に留まるものである。そしてアイデアってかぶっちゃうんだよなあ。それこそ日本人1億人もいるんだし。「パクりやがって」この言葉、例え被害妄想でも本人にとっては巨大な組織に殺されかけたみたいな気持ちになってもおかしくないんじゃないかなあ。それこそ逆上して殺しに来ちゃうくらいの危機。
後半についてはこうなんじゃないかって思っただけ。とても悲しいけど、どうしようもなかったし、自分たちの感情もどうにもならないのだ。
蛇足だけど、死刑にすべき論、どうなんだろ。制度としては賛成反対を示す程執着する理由が無いので聞くな。33人も亡くなった、これはとんでもないことだけど、そんな人数を殺すっていう確固たる意志を持つほどカチカチに決まった上でもないと思うし、ヤケクソで全員死ねって思ってたかも。とはいえ、これに特例的な措置が適用されたら、人の命の重みに差が発生するだろうし、今後の社会の原則とか揺らいじゃいそうで肯定できない。許せない感情は否定しないけどめったやたらにネットに書き込んで鬱憤を晴らすより良いやりかた無いのかなあ。思いつかなかった。ごめんなさい。寝ます。
なんとなく愚痴を書かせてくれ。
私にも原因があるということもわかっている上で書く。
その時に決断・判断をする人、しない人が分かれることに気づいた。
仕事で立場が上位の人がするのは手を動かすことではないのは理解しているので、
手を動かして欲しい訳ではない。
判断や決断や精神力をものすごく削られる行為だ。それは一重に判断できることではない。
選択肢に不満があるのならそう言って欲しいのだが、
そういう訳でもなくなぜか決定しない感じ。
高校生が会議しているんだけど一向に進んでなくてだんだん締め切りだけが近づいてくんだ。
その分早めに判断をしてもらっているつもりだ。
まあそれはおいといても、統計的に機会の不平等を指摘することは可能だが、何が機会でなにが結果かは恣意的な区別にすぎないだろう
まさに恣意的に、結果の不平等を機会にすり替えてるのがフェミニストであろう?
これを差別と言うなら、巷でいうKKO差別もオタク差別も存在することになるな。端的に言って、本人の問題だろ。
あと差別構造というのは在日外国人への人種差別みたいにわかりやすいものばかりではないんだよ
社会的な前提が積み重なって差別を構成するという側面があって、古い本だとボーヴォワールなども書いてる、興味があれば読んでね
それもせず、一方的に「差別」を生み出し男性を断罪すること、これこそ差別ではないのか?
そもそも社会的差別の自然科学的根拠に基づいた論理的証明ってなんだ?
それこそ何を言っても聞く気がないととられかねんぞ
「何を言っても」じゃない。
株をもってるだけの経営役員と違うのは会社の業務の長だってこと
なので実務はないのでだれでもこなすことができる
小学生でもできる
実務がないのでひまつぶしにしてることが社長の仕事だなんていわれて社長の仕事ってなんだという疑問がおきることもしばしば
出すことができる事とだしていい事とだすべきというのは全然別のものなのだけど
命令をだせるからえらいとかえらいから命令がだせるということで意味不明な儀式や業務を押し付けるやつもいます
業務ならば仕方ないので社員は業務規約範疇内でがんばりましょう
社長がいないと?
会社の税制配分や運営を税務署などがしてあげなくてはいけなくなります(責任者つまり自分が罰をうけるのでちゃんとしろという人がいなくなる)
業務も管理や評価をしてくれる人がいなくなります(一番上がいなくなることで下を評価する制度が瓦解するので個人評価つまり個人事業主団体になるけど社長は承認をしているだけで実際の業務はしてない)
社長がいると?
会社が社長を軸として一点からトップダウンで業務を透明化できます(知らないところでしらない利益や損失が発生しない)
職員の責務について責任性が軽減されます(下の役職から順番に職務における業務判断ということで個人と役職数で割った数だけの責任性になりますゼロなら責任制ゼロで管理監督者責任)
これらはあくまで仕組み上のものなので体感としてはひまなときに社長がなにをしているのかというのが実質的な評価だと思います
小学生が社長で大企業を運営しているのだとしたら評価の基準点が小学生かよとか責任を割る分母が小学生かよといったところで不満がでてくるかもしれません
紹介会社から「3ヶ月のプロジェクト」と聞いていたがどうも妙な話ががが。
・pc持ち込みというので指定のwindowsノート買って行ったら他の人ほぼ全員mac
・環境構築も箇条書きの手順があるだけでホスト/ゲストが明記されてない上にmac前提で書いてあるので極めて困難
・当初言われていた機能とは別の機能を開発せざるを得ないことが発覚し、それが非常に重く開発時間の大半をその機能のために費やす
・機能仕様は書いてくれるのだが、根本的なシステム仕様とかERがないので何をやるにしても聞くしかない
・開発手順書とかコーディング規約とかがないので素で書いたらアホみたいに手戻りが発生。関数名とか変数名まで修正させられる
・1書くと1.8くらいになって戻ってくる
・どう考えてもリーダーが直接コーディングしたほうが早いし正確
・会議が非常に多い。毎朝の部署ミーティングに加えてチームミーティングがあり、さらに週一回は部署全体の進捗/タスク振り分け会議と会社全体会議がある。あと勉強会も
・進捗会議で半人前扱いされる。そりゃまこれだけ手戻りがある上に業務知識に依存してりゃそうだろうね
・入社年次での年功序列が顕著。その上IT知識でのマウント取りが顕著
・入って半月くらいのときに賃金減額を打診された。それを承諾したら逆にこの先何があるか分からないので「今月一杯で退所する」と言ったら月額から時給にするという話で形式上は減額なしの継続で落着
・最近知ったが俺の前に入った人が1週間で逃げたらしい
・「どう考えても契約延長はないだろう」と安心してたら契約延長を打診された
■感想
もちろんこちらの知識不足な面もあり、プロジェクトを通して学べたこともあるが、これはもっと若くて単価の安い人を正規雇用として育てていくやり方で、高単価の非正規を雇う意味がない
■結論
いる意味ない
雰囲気が悪いというのは、周りの皆(=部下)がつまらなさそうに仕事をしているように見えるということ。
実際にアンケートや面談をして聞き出したわけではないけれど、大なり小なり「諦め」というか、「ここでやりたいことを楽しくやるのはもう無理だ、特に意見も言わず黙って淡々と指示に従って無難に過ごそう」という空気がひしひしと伝わってくるのだ。
そしてそのようなつまらないという感覚は、他ならぬ私(副○長の立場にある)自身も感じている。
そのように感じるのは、現在の上長が極めて保守的(?)で、チャレンジングなことをやろうとしないから。
よくある話かもしれないが、若手社員からこれまでやったことのないような案が出たときに、何某か否定的な見解を述べてそれをやらせない。
上長の「経験」上うまくいかないということらしいが、やったこともないことに対して「経験上」うまくいかないってなんだよ…。
あるいは経験すら関係なく、理由も一切述べずに「それはダメ」で終わることさえある。
ひどい。
そのくせやれといったことはさせてくる。
上長の指示命令は当然なんだが、その内容は教科書的というか、基礎的でセオリー的で、とにかく「地味」で「おもしろみ」がないものばかり。
確かに大切な基本部分ではあるけれども、ありきたりなことだけではありきたりな結果しか出ないのは明白。
何よりこれだけでははっきりいって「つまらない」。
もっと人の意見に耳を傾けるようにして、自分1人だけで抱え込む必要はないと思うのだけど、この上長は何でも自分1人で決めたがる。
否、意見は聞くことは聞くが、前提として「こうしたい・こうする」という「正解」が決まっていて、それに沿った意見ならば好意的に聞くが、そうでない意見ならばあらゆる観点から反論を述べて一切受け付けない、まさに「形式上尋ねただけ」。
だからといってそこで意見を意図的に述べないでいると「何も意見はないのか!」と怒り出すのもよくある話か。
悪い部分ばかり述べてしまったが、それを補って余りあるいいところ、頼れるところがたくさんあるので、上長の解職を求めるなどというつもりはないのだが、もう少し柔軟に、新しい取り組みにもチャレンジできる人であってほしいと願う。
著名人が結婚したときなどにまことしやかに囁かれる下劣な言葉として『あいつ、ファンに手をだしたな…』というものがある
昔の自分としてはそういうことを聞いたとき、素直かつ純朴に「うらやまちい……😢」と思ったものだ
憧れていた創作界隈に考えなし身一つで突入したものの、そのカテゴリーの中でさえ中堅の1番下ほど。かろうじて生活には困ってはいないぐらいにはなれた
さて、そんな情けないクリエイト事情ではあるが、そんな自分にもファンがいる
よくそこらへんの作家や漫画家なんかが「ファンレターには元気をもらってます!」なんて言っているが、あれは嘘ではない
自分もファンレターは一通一通、目を皿のようにして読み込んでいる
なぜなら嬉しいからだ。とにかく嬉しい
社会に出るとわかるが、自分の肯定してくれる人なんてものは母親と恋人ぐらいしかいないのだ。肯定されることに俺たちは飢えている
だからたとえ作品というフィルターがかかった上でも、自分を肯定してくれるファンレターには本当の本当に救われるのだった
さてファンレターを読んでいて浮かんだのが「これ、ファンに手を出せるのでは…?」ということである
冒頭で書いたようにそういったことを妬ましく、ある面では羨ましく思っていた俺だが実際にそれをできる立場に立ったのだった
恥ずかしながら自分は大学生の時を最後に女性も交際したことがない。そろそろ結婚もしたかった
俺はファンに手を出すことに決めた
なにも、誰でもいい精神で選んだわけじゃない
いつもファンレターを出してくれる人の中に「年賀状ちゃん」という人がいる
彼女は俺がデビューした直後からファンレターを毎年1月1日出してくる人だった
毎回俺が作った作品への熱い思いを数ページにも渡って書いて正月に送ってくるので、俺は彼女のことを密かに「年賀状ちゃん」と呼んでいた
毎回、年賀状ちゃんのファンレターには形式上の返事をしていたが本格的に彼女のことが知りたくなった
立場を利用して(と言ったら印象が悪いが、事実なのには違いない)、ファンレターの返事に連絡先を書いた
正直リスクしかなかったが、何故か数年来の友達のような、そんな謎の信頼感があったのだ
トントン拍子でうまく行った。会話を重ね、デートを重ね、付き合うことになった。そして結婚した
ファンとその作者という「関係」が影響したことは間違いない。しかし、誤解を恐れずに言えば付き合ってからはそんなものは関係なかった。単なる男と女だった
付き合った当初。もし君じゃなくて、他の人が数年間ファンでい続けてくれたなら「君じゃなかったかもしれない」なんて、書いてみると邪悪そのものでしかない言葉を素直に俺が吐露すると彼女は
「○○さんのファンを7年も続けられるなんて、私ぐらいですよ」
なーんて言ってて、「あっ、こいつと結婚しなきゃ」ってなった
俺たちの出会いには様々な思考が渦巻くのは必死だが、しかし俺は彼女と出会えて良かったし、今は愛しかない
彼女に手を出してよかった。そうおもう
今大学3年生で、秋冬インターンとか就活どうこう以前に、送られてくる大量のメールが辛い。
6月1日にサマーインターンの募集が本格化したときは本気で胃がキリキリしていたことを考えたら、だいぶマシではあるけど。
そこそこの大学に進学したから「○○大学の△△さんへのおすすめ企業!」みたいなメールが来る。
でも同級生と自分を比べたりとか バイトをしたりして思ったけど、多分自分は仕事向いてない。甘えとかじゃなく、事実として。
バカで要領がとにかく悪いし。
出来が良くて自己肯定感もある同級生を見てると、なんで自分はダメなんだろう、と思う。
自己肯定感がない、っていう理由でうだうだしてる自分も嫌いだ。
就活に自信がなくても、例えば彼氏とか友達とかいればまだ良かったかもしれない。
でも両方ともいない自分は、将来に希望をもつことができずにいる。
今の唯一の夢は、大きな本棚がある部屋に一人で住むこと。趣味の本をたくさん揃えたいなぁ、と思っている。
自分が思い描く夢の中には、他の人が出てこない。積極的に一人になりたいというわけじゃなくて、家族以外の他の人と暮らすのが想像できないから。
就活で「育休取れますよ!」とか「やっぱり結婚したら退職することになるのかなぁ、でもバリバリ働きたいよね!」とかって言葉を聞くたびに他人事のように感じられる。
「将来どうしたいの?」とか言われてもさ。
就職さえできればどこでもいいって思うに決まってるじゃん。
社会学の授業で自分の希望のライフコースを書く授業があったんだけど、本気で自分が結婚するなんて考えられなかったから 結婚のことは書かなかった。
「いつか結婚するでしょ?」も何も。
希望するかしないか以前に、何も考えられないんだってば。あまりに縁がなくて。
適当にごまかしてたら「何だこいつ」みたいな目で見られて、それがやけに印象に残ってる。
時は2022年、サムライブルーイレブンは、カタールにおいて、ワールドカップ8強入りをかけた戦いに臨もうとしていた。
カタールへの厳しい道、窮地の日本を救ったのは○○国からの帰化選手にして絶対のエース、オルマ・ベン・増田選手である。彼の活躍がなければ日本は、カタールW杯には決して出場できなかったであろう。
さて、オルマ・ベン・増田は、くどいようだが○○国からの帰化選手であった。そしてW杯直前、○○国の元首である●●氏と2ショットで写真を撮り「私の『大統領』へ。敬具」と揮毫した日本代表のユニフォームをプレゼントしたのである。(なお、『』内は●●氏の肩書が入るので、読み替えてほしい)
ここで問題です。あなたは●●氏=○○国がどのラインだったら許せるか、どのラインだったら決して許すことができないか。はたまた、いかなる出身国であれこの行為自体が容認されざるものか、必ず容認されなければならぬか、答えよ。
なお、世界情勢は闇の力(ご都合主義ともいう)により、2018年7月23日現在と同等とする。
さあどこだ。