はてなキーワード: 突発性発疹とは
隙あらば我が子語りだがうちの子育ては現在進行系で結構たいへん。
自分は父親だけど「精神ギリ暴発寸前のヤツれた母親」側に近い。
コロナ(0歳11ヶ月頃)や突発性発疹(1歳4ヶ月頃)にかかったとき
高熱で機嫌悪い状態が続いて何日もいつ治るともわからない状態と向き合い続けるのは地獄。
奥さんと半日交代で見てたが自分も奥さんもコロナにかかって大変だった。
意思疎通が難しい月齢なのでなんとか水分補給させたり食べられるものを探し当てたり、機嫌を損ねる地雷を回避したりで大変だった。
看病以外は何もせずにただ1日1日をやり過ごす日々だった。
コロナに関しては解熱しても療養期間を経ないとしばらく登園できないし、大人も社会から隔離されるしで解熱後も大変だった。
下の子が生まれて赤ちゃん返りと夜泣きが酷くなったとき(1歳10ヶ月~2歳前半)
夜中の2時~朝の5時の間にパニックのようにランダムに泣き始めてた。
なんとか落ち着かせるんだけどそのままリビングで虚無の表情で一緒にアマプラを見てた。
ワールドカップで日本とスペインが戦ってるとき、自分は子どもとおさるのジョージを見てた。
毎朝5時に起きて退屈になるとグズる(1歳前半~2歳半頃)
5時になると叩き起こされてご飯やら遊び相手やらで朝からクタクタ。
1時間もすると家にいることに飽きてくるので外に行きたいとぐずり始める。外を連想させないように玄関に靴を置かないようにしていた。
やっと7時になると近所の公園が開くのでお出かけしたりする。休みの日はそのまま昼間で寝ない。
その他。
後追いがひどくて(大人が)一人でトイレに行けない。膝の上に子供乗せたままトイレ。(1歳~2歳半)
下の子の授乳を嫌がるので、家にいるときはなんとか気を反らせてた。(2歳~2歳半)
風呂に入るのをとても嫌がる。(2歳~2歳半)
などなど。
基本的には放任主義で、危なかろうか多少不衛生だろうが、本人がやりたがることはできるだけやらせてきた。
平日は保育園に行くことと生活のリズムを整えること以外は強制することは少なく偏食も長時間のテレビ視聴も基本的には許容。
あとマニュアル的な本は読んでないけど愛着の形成がうまくいくようにだけは常に気を配ってた。
そしてあれもやりたい、これもやりたいと日々自分がやりたいことを目を輝かせて語ってくれる妹思いの3歳児になった。
まーーーじで1日も健康であった日がない。
ずーっと鼻詰まらせてるから、毎日生理食塩水のスプレー鼻の穴に吹いてから知母時で鼻汁これでもかってくらい吸いまくってるし、毎晩ヴィックスヴェポラップべっとり塗ってる。
鼻風邪治らないね、耳鼻科のお薬もなくなっちゃうね、とか言ってたら突然の発熱。40℃。
何や何やと思ったら突発性発疹。
発疹が引いたと思ったら、昨日は突然の嘔吐。
もはや隔日ぐらいで通ってる小児科に駆け込む。
何や何や何や?ノロウイルス。
いやいや容赦なさすぎでは?
病気が治った合間に1日2日しか保育園行けてないのに、その度に何かしらもらってくるんですが?
ほぼ通えていない保育園。
40℃あってもブツブツあっても元気いっぱいだったけど、さすがに嘔吐はしんどそう。
早く元気になるんやで。
風邪はもちろん、赤ちゃんがよくかかる突発性発疹とかも、「治す薬はありません、対処療法のみです」とホームケアの本には書いてある。
これを文字通り、「飲ませる薬も無いし安静にするだけ」と思っていたのだが、
そうではなくて「熱を一時的に下げる」のも「吐き気を抑える」のも「痰を切れやすくする」のも、
「睡眠」と「栄養摂取」と「呼吸」という体の免疫力つまり「病気を治す唯一の武器」を、高めるためにはとても大事なのものなのだと今更ながら気が付いた。
治す薬がない病気の場合は、とにかく免疫力をいかにあげてくかが大事なので、薬という補助剤を効果的に投与することで治りが早まるのねと、自分の中で納得。
最近、子育てに関してのエントリーをよく見かけるので、レアケースだと思われる私の経験もシェアしておきたい。
私には6歳年上の妻がおり、結婚したのは19歳、第一子をもうけたのが20歳の時でした。(一浪)
教育学部に在籍。みんなが盛んに単位を取りまくっている間、私は細々と単位を取りました。
講義を休んだ理由として「子どもが生まれたので休みました」というとウソつけ!と一蹴されましたが、さほど気にしておりません。(ウソつけ。
大学1年から2年にかけては、とにかく子どもがよく熱を出す(6ヶ月から近くの保育園に預けた)し、
突発性発疹などにかかると一週間休むとか当たり前にあったのですが、何せ大学生です。簡単に休めます。
自主休講、同じ学科の友だちにノートを見せてもらう、先輩からの情報を得るといった技術を遺憾なく発揮することで、最低限の単位はそろえました。
2年間でそろえた単位は50単位程。128が卒業要件だったのでバッチリですね。ダメですね。
さすがに子どもが2歳を超えると、熱を出さなくなったり、出す兆候にこちらがすぐに気づいて先回りし予定立案ができたりするので、安定して大学に通えるようになります。
1・2年と出席が足りずに再履修になった講義も多く、勝手知ったる感じもありました。後輩たちとも仲良くなりました。
単位が足りないので、夜間の経済学部の講義を受けることもありましたが、ほとんど休みませんでした。
4年目の後期ですら私の時間割表はきちきちに入っておりましたが、無事に終えました。卒業です。
大学に通いながら子育てすることは不可能では無い。自由が利く分むしろ良いかも。働く頃には子どもは熱を出しづらくなっているので休むことはあまり無い。
見学すら行かず。
片手で足りるほどしか出てません。
当たり前だけど。文化祭に連れてきた時困った。おむつ交換する台とかない。
親は海外に駐在してた。妻の親は片道1時間以上。助けは得られない。
手取り30万超えてくる26歳。夜勤もしてたから。私はおかげで子どものこと一切私がみるスキルが身についた。
イクメンって言葉が流行りだしたとき、「なにこれ。いつものことなんだけど。」って思った位には子育てしてました。
バイトは月8万くらい。3年から授業に出るので奨学金に切り替え。ありがたかった。返済まだ10年続きます。ありがたいことです。
合格しなくても臨時任用として引く手あまたなので職には困らない。
と言うわけで、子育てが大変だと思ったことは無く。
確かに自由な時間はほぼないですが、40過ぎたら子どもも成人なのでそこから自由です。
就職1年目に第2子ができました。なにもかも分かりきってるので、素早い対応がとれます。
私がちゃんと稼ぐようになったので、奥さんもパートになれ、何かあったら奥さんが休めるようになりました。(トータルの収入は減りましたが
と言うわけで、大学在学中に子育てするとこうなるというケースでした。
朝に書いたので淡々とした語り口になっておりますが、もうちょっと山あり谷ありではありました。
はてブのコメントや、トラックバックのいくつかにお答えする形で追記したいと思います。
浮かれておりますので、もしかしたら少し淡々とした語り口から外れているかも知れません。ご容赦ください。
ブログあるのですが、iPhoneネタばっかり書いているか、教育に関して書いているので、書く場所が見当たらず増田に。これだけ注目されると逆に名乗り出づらいものですね。(Twitterではバラしてますが)
小学校1種と中学校2種(英語)です。なので2回の実習は小学校に4週間、中学校に2週間行きました。
家庭教師とマックを掛け持ちしてました。18-20時で家庭教師。小休憩をはさみ、22時から1時までマックといった感じです。(その頃働いていた店は12時まで営業だった。)
夜泣きをほとんどしないか、きっちり2時間おきに起きる、とってもいい子だったので、夜はちゃんと眠れました。
すみません、これは親のすねかじりました。ここまでは親も出してくれると言ってくれたので。ちなみに国立大でした。
6ヶ月から預けたのは無認可の所です。月5万。延長は15分単位でとられるので必死にお迎え行きました。
次年度より認可保育園へ。普通に審査通りましたね。私の収入が安すぎるので保育料もぐぐっと下がって2万8千円だった気がします。
教職についての考え方が多岐にわたるので、一概には言えないのですが、大学の講義で扱う教職科目よりも、就職してから経験したことや学んだことの方が圧倒的に大きいです。
というか、教育実習に行くまでは完全に机上の空論状態で聴講しますので、頭に入ってない。教育実習行ってからの内容はかなり血肉となったと思います。
ちょっと愚痴になりますが、今、子どもとの時間があるため休日に開かれる自主的な研修会に出られないのは非常に残念です。
その分本を読んだり、実践を積み重ねたりと、勉強はしているつもりではいますが…。やっぱり勉強したいっていうのは思います。若いうちしか勉強できない(先輩にストレートに聞けない)ので。
また、大学1年の時に友だちと起業したり(登記されると公務員になれないのでサブ役でしたが)、ゼミでお世話になった准教授が近々立ち上げるNPOの理事に誘われるくらいにはコネクションや経験はあると思ってます。
卒業論文は、FlashMediaServerを用いたオンラインポートフォリオの研究です。実際にLAMP+FMS環境を大学の教室内にセッティングし、小学生の子どもたちがどのようにポートフォリオを構築するのか研究しました。
その通りだと思います。私自身も思います。大学生には大学生にしかできないことがあります。
まずもって、就職一年目から「子を持つ親」として保護者と接することができるのはデカイです。
一生ものの友だちは高校時代にたくさんできました。今でも年1度はみんなで集まる企画が立ちます。
ビンゴです。笑
夜勤をすると、夜勤明けの午後+翌日休みという長い時間がとれるため、その間にバイト入れてました。どっちかが見ているときはどっちかが稼ぐというスタイルです。
さらに、産婦人科は夜勤中に出産があると手当がつきます。一晩で5万以上手当のみで稼いでくることもあり、パートと言えども手取りは20万超えます。何なんですか。
はい。そうでしたね。やっぱり先立つものが保障されているって大きいです。なのでレアケースです。
既定事項です。
禁則事項です。
長い追記まで読んでくださり、ありがとうございました。