数年前にはアメトーーークでカズレーザーが紹介することで売上が伸び、
最近ではtiktokで紹介されて数万部増刷されたらしい筒井康隆「残像に口紅を」
今我々が読んでも技術的には新鮮な作品だとは思うけどストーリー的に面白い!ってわけじゃなかったな
あれって連載小説だったらしいんだけど、
当時の読者の感想はどんな感じだったんだろうか?
特にオセッセのシーンとかどう思われてたんだろうか、結構気になる
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