はてなキーワード: 主婦とは
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で、「日本と韓国、どっちが住みよい?」みたいな「おまえが選ぶのかよ!?」みたいな質問をしがち。専業主婦みたいなものでね、「奥様」の立場にいる限りは選ぶ立場でいられるから。
スリランカもね、西側と中国、手玉に取ってる俺ってすげー的な陶酔があったんじゃねーの?弱小国エリートにありがちな発想だけどね。結果、消費者金融に食い物にされる主婦みたいになってしまう。
実家の近所の半分空き家状態の庭にキレイな紫色の花が10坪程度わんさか咲いてた。
そこは元々おばあさんが住んでいたが亡くなり、たまに親戚がいるが普段は誰も住んでいない。
その他50mほど離れた畑の1角にも5本程度生えていました。(土地の所有者は別)
調べると自治体のHPを見ると紫色の花、毛のない蔓、包み込むような葉っぱと何をとっても違法ケシではないか。
警察か保健所にということなので、近くの警察に電話(110じゃないやつ)
「違法けしを見つけた自治体のHPを見ると完全に特徴が一致した」というと近くの署から伺いますと言われ終話
家族に今から警察来るよと説明し、30分後に原付の警察が到着。
ケシ畑2箇所を案内し土地の所有者がどういう状況か説明し終わると警察は無線で以下なことを話していました
・住所
・違法けしと一致する
・量はかなりあり今日中には回収は不能(無線相手と何袋分というやりとりをしていました)
・人為的ではなさそう
・名前
・家がそこと証明出来るものあるか→ない(不満そうだったが、偶然家族が出てきて普通に話してると納得した様子)
・何故警察を?保健所という選択肢もあるはずだが→ネットで調べるとどっちでもいいと書いてたのでなんとなくです。
我々に通報されても抜くことしか出来ないので困るんですけど抜いて帰りますと不機嫌そうに言われ解放されました。
それは大雨だったからです。
大雨の中カッパを着て2時間ケシを抜いてバイクに50Lの袋3袋ほど載せて、最後に挨拶して帰っていきました。
そりゃ怒りを隠しきれないのも分かります。悪いことをしてしまった…。
それでも1/3ぐらい刈りきれず残ってるけど、と思ったら数日後保健所の職員が数人で抜きに来て綺麗になりました。(*コロナの前の話です)
暫く経って主婦の噂話でその後経緯が回ってきました。
曰く、土地の所有者はケシを植えた意識はなくショックを受けたそうです。ますます悪いことをしてしまった…。
その後、その他雑草も一網打尽に土色の庭になり、程なくして除草シートがびっしりと敷かれました。
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一度あんまりにもひどい主婦が居たので、どこを曲がろうとしたか聞いてみたら、スタートして速攻間違えていた。
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ナニワ金融道(古典)・・身内に連帯保証人印鑑つかせる。親の土地売却。公務員の妹を退職させ退職金→風俗堕ち
警察官ネコババ事件(けいさつかんネコババじけん)は、1988年に大阪府堺南警察署(現在の南堺警察署)槙塚台派出所[1]の巡査が拾得物の現金15万円を着服(ネコババ)した事件である。
堺南署は、身内の不祥事を隠蔽するため、現金を届けた妊婦に着服のぬれぎぬを着せ、組織ぐるみで犯人に仕立てあげようとした。
経緯
1988年2月6日午前11時40分ごろ、大阪府堺市のスーパー経営者の妻は、店内に落ちていた15万円入りの封筒を、近くの大阪府堺南警察署(以下「堺南署」)槙塚台派出所に届け出た。派出所には巡査が一人いたので、15万円入りの封筒を拾ったことを告げると、巡査は「その封筒なら紛失届が出ている」と言い、封筒を受けとった。この時、巡査は主婦の名前をメモに書いただけで、遺失物法に基づき作成が義務の「拾得物件預り書」を渡さなかった。主婦は不審に思ったが、深くは追及せず帰宅した。届け出た現金15万円は遺失物扱いとならずそのまま着服(ネコババ)されることとなる。
それから3日が経っても、警察から落とし主に封筒を渡したとの連絡が来なかったので、主婦は不審に思い、堺南署に確認の電話をかけた。しかし、署員は「そんな封筒は受理していない」と答えた。この時点で、現金が何者かによって着服された事実が明らかになり、偽警官による詐取の可能性を捜査する一方、主婦も事情聴取を受けることとなった。主婦を聴取した刑事課員は、「シロ」と判断し、上司に報告した。
主婦が無実であれば、必然的に派出所の勤務者が着服したことになるため、堺南署幹部の間で大きな問題となった。部下の不祥事の発覚を恐れた幹部らは、主婦を犯人に仕立て上げ、事実を隠蔽するという方針を固めた。署長の指示の下、8人もの捜査員で専従捜査班が編成され、着々と捜査が進んでいった。捜査班は、いるはずのない証人や、存在するはずのない物的証拠を次々と「発見」していった[2]。
同時に、捜査班は主婦の取調べを執拗(しつよう)に行った。主婦は妊娠中であり、取調べには細心の注意が必要であったにもかかわらず、警察官はありもしない罪の自白を厳しく迫った。主婦はノイローゼに陥るなど、精神的に極めて深刻な状態にまで追い詰められた。
一向にして主婦から(存在しない)自白を引き出せない取り調べ状況にしびれを切らした堺南署は、主婦の逮捕に踏み切ることを決定、大阪地方裁判所に逮捕状を請求しようとするも、主婦のかかりつけの産科医の猛反対や、証拠不十分による逮捕に関して大阪地方検察庁堺支部からの疑念(主婦が着服したのならば、わざわざ警察に連絡することが全く矛盾している点)があり、結局この請求は却下された。
この頃、読売新聞の記者がこの事件を耳にした。記者は事件の詳しい経緯を取材し、社会面に大きく特集記事を掲載した。この時点でようやく堺南署が何をしているか把握した大阪府警察は、事件を堺南署から、横領など知能犯事件を担当する本部の捜査第二課に移管させ、改めて捜査を始めた。
そして3月25日、再捜査の結果をもとに、本部が巡査の着服を認めたため、主婦の冤罪(えんざい)は晴れることとなった。
大阪府警は、再捜査後の記者会見においてもなお隠蔽する姿勢を見せ、「無関係の市民を容疑者と誤認し…」と事実と異なる発表をしたが、即座に記者たちから猛烈な抗議の声が上がり、「誤認」という言葉を取り消した。記者会見実施の翌日の報道では「誤認ならぬ、『確信』」としたものもあった。また、明らかに無実と知っていながら、逮捕状を請求したことに対しては「(警察関係者による)逮捕監禁未遂ではないのか?」との声も寄せられた。
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商品が値引きした振りをして送料が高すぎて購入者が少なそうでもある。
主婦らしき人のレビューが結構ひどく、『美味しかったけど量が少なすぎて悪質』などという訳のわからないレビューを見かける。
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先述したように、僕は専門を卒業してから就職したことにコンプレックスを抱きつつも自分で決意したことなのできちんと背負おうと思っていた。給料が低いのもわかっているが、これで生きていこうと思ったのだ。でもこいつは違う。そもそも貯金があって心にも余裕があるのだろうが、それにしてもこんな言い方あるか?
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育児の大変さをわかりやすくするために企業でのできごとに喩えているそうなのだが、どうにも喩えが上手くないので理解が入っていけない。
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しかし、あまりにおかしな点があると本質の部分の喩えまで無効化されてしまう。
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赤ちゃん=部下とすると、この部下は何の仕事を持っているのかという部分が気になって仕方ない。
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あと、「夫(の喩え)」である同僚の立ち位置がよくわからない。
「夫」が「妻」に部下の世話を全部押し付けていることが批判されているのだが、この部下の世話はそもそも誰の業務であるのか?
「妻」も部下の世話以外に仕事を抱えている様子がある。これは家事の喩えだろう。
それとは別に部下の世話も「妻」メインで命じられている様子。OJTリーダーとか、そんなところか?
で、「夫」は「夫」で業務がある様子。
それであるならば、部下の世話はまず育成担当者である「妻」の責任において行い、その他の同僚は「妻」の指示要請に基づいて協力をすべきじゃないのか?
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そもそも「育児を仕事に喩える」というアイデア自体は非常に良いと思うのだ。
赤ちゃんを部下とする喩えをどうにかして、喩えの世界内での「夫」と「妻」の業務分担の範囲を明確にし、「育児(の喩えの仕事)」に対する責任分担などの前提を明確に読者に知らせてくれていれば、非常に読みやすくなったのではと思わされた。
『AVも風俗も無くていい、潰せ』は同感なんだ。身心の健康を損ねたり職業訓練の機会を棒にふらせるなも同感だし
そもそもそういうのに気軽にチャレンジしようみたいな空気感無しだと良いなも同感なんだ
ただ、聞きたいのはそれではなくて、
AV・風俗業・水商売をやっている知り合いがいてその人があまりに仕事が上手くいってない時に、増田はどんな反応・対応をするか
『上手くいってない』悩みの内容は、犯罪巻き込まれじゃなくて一般の職業でも起こるような売上とか対人の悩みな
それに対して増田は下記のように返すとのことだった
これは煽りじゃなくてマジで聞いてるんだけど超頭がキレてタフなポルノスターですらNGだと思うほど危険だと思っているのに、
一般人、下手したら判断能力に問題がありそうな子に対して増田が下記で終わらせちゃうのはなんで?見殺しと同じなのでは?
普通に職業上の悩みだろ。「向いてないんじゃないの?他から向いている職業(主婦・主夫も含めて)をさがせば?」って言う程度だね
犯罪にならない程度の夢を見させてコントロールして金をぼったくる、を店の看板でさせられる商売。
でも管理されてるからといって先にのべた事故から逃れられるわけではない。
性感染症にもA型肝炎など治療法や緩和法さえないものがたくさんある。
妊娠も法律上病気ではないから高額自腹堕胎なりトラブルのもとになる。
それを「わかって」いられる頭のいい店と頭のいい人の組み合わせのなかのほんの一部が
なんとかサバイバーになれる。
「わかれ」ない人・店の組み合わせならやっぱり向いてない。
リアリティも変わるんじゃないの
家計簿創始者で自由学園作った羽仁もと子は古い主婦には影響力あり、婦人之友にもキリスト教的かつ左翼的な文章も多かった。教会に属しないので、聖書を読んで祈る。羽仁五郎はマルクス主義。
政治思想は教皇フランシスコが出したもののトップダウンなので、ミサで神父が公式見解以上に政治思想暴走して語ると怒られる。高齢化がひどい。カトリックはシスターがいるがこちらも高齢化がひどい。役員や聖歌隊の人員確保に忙しい庶民が多く政治活動どころでない
が大きくて、プロテスタント系の矯風会はネットでは存在感あってもリアルで関わることはほとんどなかったな
DD論じゃないぞ、極端に狭い世界を生きているメンヘラ主婦みたいだ
まぁ全部ひっくるめて自作自演の遊びかもだが
5chで学級会やってるタイプの知的か精神的な困難を抱えてるタイプだろ
5chでやっているのであろうどうしようもない俺私ルールを振りかざそうとして
増田でもおちょくられてるじゃん(番付増田も俺私ルールの一派)
世界と視野が極端に狭いから匿名で個人を紐づけるものがないにも関わらず
5chでも増田でもね
でも、個人に紐付けられていたり、作者名・ハンドルネーム・ID垢に紐付けられてたりするわけではないので
99.99%の人はどーでもいい