はてなキーワード: リスペクトとは
vanillableep1618 ラ面カイダー ケボット刑事ロー ダカイキー01 ガジンマーZ ……いくらでもでてくるな(笑)
sps1uw サガセターン
nikunonamae “sun太郎” つまり「日輪の長子」が、”キラリーman” すなわち「輝く益荒男」の称号を冠しており、非常にまばゆい。
uchiten これ系では「コーモン・デグレ」が最強だと思ってる。
ashrae クターすださい☆
uchiten これ系では「コーモン・デグレ」が最強だと思ってる。
GEKIGANGAA モット・チャンチー
ken-skatan 太ラリーサン・キ太郎 伊武雅刀ファンホイホイなインターネッツはここですねwwwwwand
u4k ジョン・ベンソン、ジャイケル・マクソン、ヌワス「パパーーーーーっっ!!!!!」
mag-x こなさん みんばんわ>ジャンキー大山ショー https://www.youtube.com/watch?v=olnZywXLM_s
mr_yamada けつだいらまん
cozy3cs マラサキムンコ
nonameblog 「プロ猿ファーゴル」を世界で最初に思いついた人をリスペクト
oitomo ジャイケル・マクソン
nori__3 シマチョウ課耕作
entryno001 スプーナリズムって言うんだよね。海外にいた幼少期に「Billy has a whistle on his thumb (ビリーの親指には笛がある)」>「Whilly has a thistle on his bumb (ウィリーの尻にはトゲがある)」というのが絵本に載ってていたく気に入っていた
easy-breezy タッコミのブク
Dicer ドキがむねむねする
nekoashicable れき・たんたろう
PrivateIntMain サガシターン・セロ(1件/0.19秒)
teebeetee パッキング・パク
hiromi163 生まで朝テレビ!
fellfield 「けつだいらアウォード」を思い出した。「てっかほっかほい」とか大好きだった http://sledge-hammer-web.my.coocan.jp/ketsu-gaward.htm
kanan5100 80年代のフジテレビ「いきなりフライデーナイト」に、しりすえもんじコーナーというのがあってな。けつだいらまんが最高傑作。
kiyo_hiko 太鼓のタシヅン思い出した
d346prt こなさんみんばんは!
FlowerLounge Perfumeのラジオにラジオネームがヤカタナスタカって人がいたな
kingate パークマンサー。
aobyoutann どつカキコ……はも……
lostnamer 金年三組・B八先生
gendou ひろみやもとし
matsuedon "キラリマン・恋次郎"との一致はありません。検索結果 (引用符なし):氷川きよし 恋次郎旅姿 - YouTube
Lagenaria ぶてなハックマーク
仲良くなるとすぐ舐められる、というか尊敬とかリスペクトがなくなる。
最初は「え〜!!フォロバしていただけるなんて!」と言ってた相手(FF比は10倍以上の差があるくらいフォローは慎重にしている)
でも、仲良くなりすぎたのか "もっと尊敬する人"を大大大優先するようになる奴が多い
あなたの誕生日だからと先に絵を送ったのに、俺の誕生日になるとなーーーーんにもない。本当になんにもない
でも"もっと尊敬する人"の誕生日には小説やら絵やらを送っている そんなやつばっっっかり
というか、仲が近すぎて後回しにしても怒らないとか思っているのか 他のなんでもない人間には「おめでとうございます\^^/」って感じなのに俺の時は粗雑というか リスペクトは???と思う
敬え!讃えろ!ってわけじゃなくて
それさえもない
嫌われたのかな と思ったけどリプだって向こうから送ってくるし、空リプも送ってくるしそうじゃないと思いたい
多少は媚びとくか みたいな感じなのかもしれないけど
仲良くなるから舐められる
現にフォロバしてない人にはリプを返すだけでめちゃくちゃ喜ばれて そんなにはしゃがなくたって とすら思う
エンジニア職に就いたあと辞めたポエム の者です。業務終わりにみたら伸びてたので補足がてら。ぼくのいる雪山はまだそんなに積もってないんで16時くらいに閉めるんですよね。空気も美味いよ。暖冬最高。「週休2日しかもフレックス」なんて無いけどな。
はじめて書いた増田で、こういう形で二の句を継ぐなんてダサすぎる気がしますが、少しでも注目を得られたのが意外だったので。きもちは残して晒したい派です(なら実名でやれ)。
ここから先はフィクションです。遠い昔、遥か彼方の銀河系の、たまたま地球に似た惑星の、たまたま日本に似た列島の、とある僻地の物語。
もともとフォークやユニック乗ったりしてた人が途中からエンジニアを志してたらこんなヘソの曲がった駄文ではなく、もっと真摯な文章になってたと思います。自分の場合は逆で、バイトのためにフォーク免許取っただけなので、べつに工場勤務はバックグラウンドではないかなぁと思ってます。あと、1~2年で書ける才能があればよかったのですが、阿呆なので3~4年くらいやってこのレベルです。電工二種は落ちました。あれ受かるの天才じゃない?
ほかの多くのひとも言及してますが、マジでどこにでもある話だと思います。ただ、どこにでもあるはずだしタブーでもないのになぜかあんまり表立って見かけないのでぶん投げました。個人的には「どこにでもある話」と言ってる人にどうやってサバイブしているのか教えて欲しいところです。自分は妥協以前に病んだので駄目でした。
あとこれもよく言及してますが、今読み返したらフェイク1.5割くらい、本質に関係なさそうなのを含めると3割くらいな感じです。経緯っつーか言い訳としては、最初個人ブログに投げるつもりだったのでフォーカスずらしてうっすらとブラーかけてたんですが、客観的にみたときにdisだけで終わりそうになってしまったため、増田にアップしようとしてどうせならと加筆しまくったら文字数制限にひっかかってしまい、最終的にざっくりと削ったり言い換えたりしたのも影響してます。ところどころ日本語がおかしくなっとる(のに頑なに好きなvtuberの箇所は消さないスタイル)。
言葉っつーか界隈で使われがちな単語とかは、この程度ならQiita読んだりTech系ポッドキャスト聞いてると刷り込まれると思います。と、ほぼ未経験元SEが言ってみる。
本文中には敢えて書いてませんが、MTG時に議事録録る役を充てられている人がいました。その人が不在のときに自分に役が回ってきて、書き方はこれまでのやつを参考に、と言われたのでやったことが数回ありました。というか正しい議事録の録り方ってどっかで習えたりするもんなんでしょうか。いいなぁ。
これは指摘されて書き方が間違っていたと気づきました。もともとあったシステム部門を切り出したわけではなく、正確には新しく受注するシステムみたいなのを専門にやるために作った、というのが正しいと思います。うーん、そういわれれば本来そういう部門があったかどうかも怪しいです。どうしてたんだろう。
ほかの方も地域差について言及してますね。べつに場所にこだわりはない(ただし都市圏を除く)ので住むのはどこでもいいんですが、スキルに関してはたぶん過大評価です。ほかの方も能力について言及しているのを見かけますが自分のスキルセットは大したことないと思ってます(といってそもそも実務経験がこれだけなので棚卸しもなにもない)。今回は客観的に技術力を評価してもらいたいというのが主目的で入社したのですが、ご覧の通り結局叶いませんでした。せめて研修くらいあって、テックリード的な役割をしている人がいれば最高なんですが、逆にいうと地方でそんなのほとんどねぇよな〜という印象です。なんのためのインターネット・テクノロジーやねん。
本文にも書きましたが賃金はわりとどうでもよくて、「300万出す」と言われたら「180万でいいんで週休4日にしてくれませんか」てな感じで自分の時間を優先するタイプかもしれません。帰属意識や社会的責任が云々ではなく、単に貧乏性なんだと思います。
外国人たくさんいそうで英語使う機会ありそうだし面白そうだったんで白馬いきたかったです。。。
マジで行きたいですね。べつに場所にこだわりはない(ただし都市圏を除く)ので。バイト期間中にそこらへんの会社のリサーチをしてみます。札幌/仙台/金沢/岡山/福岡以外にどっかありますかね?海外でも火星でもいいけど。
ずっと相互のコミュニケーションが不足してるなぁという思いはありましたし、そこが問題だと思ってました。でもどうすりゃいいか結局わからなかったですね。本文に書いた「ポエム褒め褒め大会」や「全社清掃」も実はレガシーな形での相互理解の場のつもりだったのかもしれません。なんつぅか、互いに童貞・処女みたいな感じでした。童貞に雰囲気なんて作れるわけないよね。。。
自分も大好きで事あるごとに読み返してます。彼のような超天才タイプとは程遠いですが。お気づきのように冒頭の "ここから先はフィクションです" はリスペクトです。
ぼくのはなしは、これでほんとにおしまい。
退職者アドベントカレンダー2019はまだはじまったばかりです。楽しみですね。
Jリーグ入りを目指して活動している奈良クラブに観客数の水増し疑惑が浮上している。奈良クラブは現在、J1、J2、J3リーグに次いで実質4部に相当するJFL(日本フットボールリーグ)に所属しており、Jリーグ入りを目指す「Jリーグ百年構想クラブ」のひとつである。
最初に告発したのはツイッターの「こすけ ⚽奈良県フットボールサポ フットサル部 @nc_s_futsal」という奈良クラブの元ボランティアとされる人物。この時点ではまだ告発の信憑性が疑われており、また5chの奈良クラブスレでは、件の人物はスレ常連参加者から「フットサルさん」や「フットサル君」と呼ばれ揶揄の対象にもなっていた。
サッカーのほうのボランティアは終了🌟
3節で水増しを見せられてからボランティアが楽しくなくなってしまったし、その時点で辞めてればよかった。
自分の担当してた場所のことだから真面目にボランティアの仕事をしてるのを馬鹿にされてるような気にもなった。
その後にも大小関係なく嘘はあったし。— こすけ⚽奈良県フットボールサポ フットサル部 (@nc_s_futsal) 2019年10月15日
聞かれたので追記ですが水増し=600〜500くらいの来場者数です。
リスペクトもフェアプレーも無いですね。— こすけ⚽奈良県フットボールサポ フットサル部 (@nc_s_futsal) 2019年10月15日
証拠写真出てきました。
センターにいるスタッフは8月末まで「橿原は2回」しかおらず奈良クラブの公式写真を確認すればHONDAFC戦は右端の正方形の垂れ幕が左右逆なのでホンダロック戦になります。
写真は拡大できるので正確に人数を数えることもでき芝生席の解放はありませんでした。 #奈良クラブ— こすけ⚽奈良県フットボールサポ フットサル部 (@nc_s_futsal) 2019年11月29日
こちらに掲載されている写真は #FC大阪 戦です。
芝生席に400人くらいいたようなので残り4700人くらいはメインスタンドにいないと行けないのですが。
もうちょっとアップになった写真を合わせて確認しても5000人超えてる感じはありませんよね。
メインの最大は5600人です。 #奈良クラブ #JFL— こすけ⚽奈良県フットボールサポ フットサル部 (@nc_s_futsal) 2019年11月29日
東京武蔵野は観客を集められず来季のJ3参入を断念。 #奈良クラブ を見習って観客数の水増しをすれば良かったのに?!
Jリーグは自らが課したJ3参入条件「1試合平均入場者数が原則2,000人以上」が形骸化していることをどう考えているのか。
これじゃハコモノありきの利権商売と思われても仕方がない。 — 毛利 龍 @ラーテル (@ratel_net) 2019年11月29日
Jリーグでは水増しが恒常化していた前身の日本サッカーリーグ(JSL)時代への反省から、初年度より厳密な実数発表を実施している。過去それに違反したクラブ(大宮、長崎)は制裁を受けている。大宮については社長の辞任にまで及んだ。
ではなぜプロリーグではないJFLの水増しが問題になっているのか。それは奈良クラブがJ3入りを目指して活動しているJリーグ百年構想クラブでおり、平均入場者数はそのための重要な条件のひとつであるためだ。Jリーグ規約( https://www.jleague.jp/docs/aboutj/regulation/02.pdf )の「第 15 条〔入 会〕」に詳しいが、要は「Jリーグ百年構想クラブ」としてJリーグから認められ、JFLで4位以上の成績(百年構想クラブが複数あった場合はそのうち上位2クラブ)を残し、なおかつ平均入場者数が2,000人以上であることがJ3加入の必須条件なのである(他にも財務面やスタジアム面とか色々あるけれど省略)。
東京武蔵野シティフットボールクラブは、2019年のJFLで4位以上に入ったにも関わらず、平均入場者数が条件をクリアできなかったためにJ3入りを断念したばかりだ。
11月10日(日)のホームゲームでは、多くの方々にご協力いただきお陰様で5,284名の皆様にご来場頂きました。誠にありがとうございました。
J3ライセンス交付を受けてから改めて平均入場者数2,000名を超えるべく皆様にご協力いただき目指してまいりました。また、武蔵野陸上競技場の収容人数(5,192名)の関係上ホーム最終戦に向けて、安全面の確保や消防法などの観点で仮設席設置や他会場での開催などを検討してまいりました。
しかしながら、ホーム最終戦に5,703名以上を収容できる対応や他会場での開催の調整がつかず、Jリーグとも確認の上、11月11日(月)の時点で2020年のJ3入会の可能性が事実上消滅したことになりましたのでご報告すると共にお詫び申し上げます。
今季の奈良クラブは残り1試合を残した時点で14位に沈んでおり、今となっては観客数云々という問題でもない。しかし告発が真実だとすれば、水増しはシーズン当初より行われていたとみられる。もし今季の武蔵野のような好成績を残していれば、きっといまごろ大きな問題に発展していただろう。Jリーグが観客数の水増しについて制裁の対象とするのはJリーグ加盟クラブに対してのみで、百年構想クラブについてはその対象外だ(Jリーグにおける入場者数の算定方法は「明治安田生命J1・J2・J3リーグ戦試合実施要項」 https://www.jleague.jp/docs/aboutj/regulation/2019/16.pdf の「第39条〔公式記録〕」、それに違反した場合の制裁は前述「Jリーグ規約」の「第142 条〔制裁の種類〕」で定められている)。しかし、観客動員数が極めて重要な要素とされるなかでそれを欺くというアンフェアさは、Jリーグの、スポーツの理念に反するものだろう。
奈良クラブは名古屋グランパスなどで活躍した元Jリーガー矢部次郎が旗振り役となって2008年に立ち上げられた。2013年にはJリーグより「百年構想クラブ」として認められ、2015年に全国アマチュアリーグであるJFLに昇格した。2019年には地元の名士である「中川政七商店」代表の十三代中川政七がクラブ社長に就任し、ヨーロッパ帰りの新進気鋭の戦術家・林舞輝が若干24歳でゼネラルマネージャーに就任した。関西にはまだJリーグクラブが少ない。1997年のヴィッセル神戸を最後に、関西から新たにJリーグに参入したクラブは出ていない。2府4県のうちJクラブがあるのは半分にとどまり、滋賀県や和歌山県にもJリーグ入りを目指すクラブは存在するが、どちらもあまり順調とはいえない。そんな中にあって、奈良クラブにかけられる期待は大きかったのだ。
https://president.jp/articles/-/30855
記事自体は、コンサルタントを名乗る人のレベルの低さを周知して、騙される気の毒な経営者を少しでも減らしてあげようという良心的なものなのでどうでも良いんだが、ブコメで日本酒好き派と日本酒マズイ派が完全に分断されていることに危機感を抱いた。
最大の問題は、どちらの主張も正しいということだ。
日本酒がマズイと思ってる人が口にする日本酒は、おそらく、忘年会なんかで大手メーカーの本醸造を適当に燗つけたモノを上司から飲まされる程度のものだろう。
さらに悪いことに、そういう飲み会で山積みになってるつまみと日本酒は大抵合わない。
一方、季節の肴とこだわりの日本酒を置いてる小さな居酒屋のカウンターで、好きな料理を頼み、それに合わせた地酒を好みの温度に燗してもらい、料理を一口食べてから、平盃をツイー(太田和彦先生リスペクト)。
日本酒は美味い。最高だ。
マズイと思っているんだから、自分からそんな店に行くはずがない。
若い女性が一人で日本酒を立ち飲みしてることもすっかり珍しく無くなったが、おそらく彼女達はマズイ日本酒との不幸な出会いを経ずにここに至っているのだろう。
わたしもも嵐の良さ全くわからん。よく知らないから、ただのオッサンやんとしか思えん。
でもおそらくあなたより人生経験の長いわたしは知ってるんだけど、わたしやあなたが思うイケメンと、世の女性の多くが思うイケメンは、違うものみたいよ。
何せ、菅田将暉が世界に誇れる日本一のイケメンに選ばれたぐらいなので。
世のイケメンって言葉は、顔が美形ってことじゃなくて、「雰囲気が素敵」「好感度高い」男性のことだとわたしは分析している。顔じゃない。
ただ、そうはいっても他のジャニーズグループは、美形1人~2人と、普通の顔数人とで構成されてるのに、嵐だけは全員普通の顔。歌もうまくなけりゃ他のグループと比べて何かが突出してるわけでもない。
たぶん仲の良さとか親しみやすさとか、グループ一体感とかが好感度を持って受け入れられてきたんじゃないかな。
要は、売り方なんだろうけど。
それでも、トップアイドルを維持してずっと活動して走り続ける、というのは並大抵のことじゃない。常人には無理。
嵐の前にも後にもおびただしい数の人たちが脱落してきてるはず。
用意されたステージでひとりも脱落せずにここまで全員で最大限頑張れてきたこと、その結果が国民的アイドルという位置であるわけで、それ自体はリスペクトするべきだと思うよ。
あまりにもダサすぎる
ネットが普及してちょっと検索すれば大体の事はわかるようになってきた昨今、どうして若者の服装すらまともに設定できないのか
インスタとかは有象無象すぎて追うのが大変だとしても、アパレルのブランドって大体専用アプリ出してスタッフのコーディネート載せてたりするしキャラの系統別にお洒落な服装をさせるのなんてそう難しくない筈
なぜ資料集めをさぼるんだ
背景とかはしっかり集めてくるのに
イラストとか漫画描くとかさ、キャラを魅力的に描きたい!って思っても台無し
かといって原作無視のコーディネートさせたらリスペクト足りないとか誰おまとか思われそうだし(これは被害妄想です)
例えば白いVネックの下に黒の丸首シャツが重ね着されてるやつとか
「それを牽強付会して自分の思想を補強するために使うこと」だと思う。
その点で怒りのデス・ロードの「フェミニズム的な読解」は確かに不快だった。
あの映画は実力主義の世界だから「実力のある女(いろんな意味で)」が活躍するのが自然なのであって、その世界を構築するという実利的な理由で「フェミニズム」のアドバイザーがついたわけである。
それをさも「フェミニズムによってもたらされた傑作」かのように、「人様の手柄を横取りして」良い気になっているバカには腹がたって仕方がない。
ああいう奴らは、イモータンジョーが魔法の呪文「性的搾取!」で倒され、その後世界にはフェミ的幸福社会(女だけの世界)が訪れたとでも思っているのだろうか?
何より、人の尻馬に乗って自分の思想で上書きし喧伝するなど、それこそとんでもない「搾取」である。
あの映画を見て何を学んだんだ。都合よく利用することか。
そんな奴らが「社会」を語るだなんて、おこがましいにも程がある。
そういう意味では自ら前線にたつイモータンジョーとは比べ物にならないほど卑劣な連中で、あの映画に出てきたどの人物よりもクズである。
報道や各種メディア、個人が様々な媒体で伝えているこのイベントに対して、私個人のごく私的な見解など、どうしようもない話の一部になるのだろうけれど、今年の事を書いてみる。
この条例は報道以上に効果があったと実際に現地にいると感じる。しかしこの条例は単に仮装者が羽目を外しすぎないようにするという印象とは異なり、数年来発生していたある問題を解決できたことが大きい。それは①酒の無許可販売②警備がなくなる深夜~早朝帯の乱痴気騒ぎ問題であった。
① 酒の無許可販売は2016年頃から見られるようになる。2018年のハロウィン当日には20名ほどの人が、テキーラやウオッカなどを販売していた。個人が勝手に販売する方が多いが、飲食店に雇われた売り子も、年齢など見境なく度数の高い酒を販売するのはよろしくなく、またルールなしの状況下では、酒の品質低下はもちろん、密造酒販売の可能性も発生する恐れがあるので、2019年に歯止めがかかったのはとても良かったことだった。
しかし2019年10月30日でも数名、31日当日では確認しただけで少なくとも5名が販売していた。仕入れたビールサーバーを背負い、仮装で隠した売り子は、マスコミのカメラの前で「規制の事実は知らなかった」と笑顔でのたまうずぶとさで、このような場でどうしても鬻ぎたい山師と企業は今後も出てくるだろう。
② 警備している警察官や警備員も人間なので、夕方から翌朝まで全力で雑踏警備を行うのは不可能である。大多数の方が帰宅した終電以降は警備人員もほぼ撤収するので、その時間帯に騒ぐ人々に酒を与えないという目的があった。2018年の軽トラックを横転させる事件は、深夜2時~3時に発生し、動画をよくよく見ると、トラックの周りで騒いでいる人は、誰も仮装をしていないという事が確認できる。毎年ネット上に上がる喧嘩の動画もそうだが、現地に行ったことのある人は「その喧嘩が起きている場所は、ハロウィンが発生している時間帯は人がすし詰めで、殴り合うだけのスペースはなく、これは人が少ない深夜に発生している」と直感として把握できるのだが、ネットや報道だけで情報を得て想像を膨らませている人々にとっては、四六時中喧嘩と乱痴気騒ぎが起きていると解釈になっている。
警察は「将棋倒し」への対策に苦心している。過去何人の人が圧死しているこの現象は、起伏が少ない渋谷の底である宇田川の上に集まった人々にも起こることで、仮に発生した場合は目も当てられない大惨事になる。2016年にホコ天を設置したのも、これが理由である。今年の警備は警察官と警備員が協力して、センター街に集まった人が撮影や雑談で滞留しないように、しつこく動くように声をかけ続けたことが大きな変化であった。結果は当日の19時までの人手であればこの方法が有効に機能していた(対応する人員の疲労は目に見えて明らかだったが)。当日に渋谷に集まる人々はすさまじく、19時には路上の収容人員がパンクしてしまい、そこから全てのホコ天が開く21時までは非常に苦痛な状況であった。
実は渋谷区としては、昨年の騒ぎがなければホコ天の先や、別にサテライト会場を用意し、混雑の分散や、「共感」という目的のために来た人々の一部マインドを消費に回すことを少しながらも実行に移せていた状況であったが、上記3点の安全のためと、マスコミのネガティブ方向への報道癖がついている状況下で、前進する対応が取れなかったのは彼らにとっても残念なことであっただろう。
ゴミ問題について毎年思うことを今回書こうと思う。今回はコンビニと名指しするが、自動販売機を除き、他にめぼしい外に持ち出せる飲料や食事を販売する店舗が見当たらないのにも関わらず、自店舗で出したゴミを回収させる為のゴミ箱を設置しない上に、
店舗の目の前で飲食した客が路上に落としたゴミを、「街が汚れたのはマナーのせい」で、
後始末を行政とボランティアに全て丸投げする納得できない状況が毎年続いている。
明け方でなく、ハロウィンのコアタイムにセンター街のコンビニの前で、コンビニから出たゴミを拾う警備員と、それを眺めるコンビニ従業員の様子をネットに上げてもいいぐらいである。普段から責任を全て若者と行政のせいにしている姿勢の店が一定数あるからの行動なのだろう。新しく出店しているケバブ屋やタピオカ屋にはあり、関係ないのにわざわざゴミ箱を出す店もあるので、そういう店の姿勢に客も合わせてやっているんだなと感じる。
今年の特徴は「ダイバーシティ」である。昨年は日本のあらゆる立場の人々が集まるヤミ鍋状態と表現したが、今年はその鍋にラグビーW杯の観戦に来た欧米の観光客が大量に押し寄せた、日本文化にリスペクトしてわざわざ来日したわけでない欧米文化圏の人、更に増え続けるアジア系技能実習生と、中国の大型連休が重なり、当日でも3割~4割は外国人の様相で、欧米文化における「ハロウィン」なる文化と日本の「はろうぃん」、アジア圏の方々が更に解釈した「ハロウィンのようなもの」の3つ巴の衝突が起きた。記号に頼らない私の考えるハロウィンの仮装だらけである。
ギャラリーも酒が入っていないので、それでも人が多いが、仮装した人同士で盛り上がる場に割り込んで、観光欲を満たす行為は多少減ったように見られる。
コスプレは、衣装やメイクを作りこみ、撮影による仕上げにより、世界観を作り上げる一連の行為とした場合、仮装は世俗における一瞬のなりきり、又は社会を風刺していく行為で、その出自がかなり違う点を理解したい。
参加した人々を傍観する人々
カラーギャングの時代から街の浄化作戦を街頭で行ってきた商店街からすれば、深夜に“ボボボ”とやってくるヤンキーは「またかよ」という気持ちだろうし、当時精力的に活動していた方々の年齢問題もあるだろうから、マスコミに叫ぶ気持ちはわかる。ヤンキーも、地域社会に受け入れられず、持っている力と金を余らせている上に、承認欲求が人一倍強いので、入り込める余地があれば求められなくてもやってくる。しかしヤンキー同士のコミュニティが強固な為、仲間を差し置いて仮装している集団に入れないし、クラブに行って踊ることもできないジレンマがある。さっさとコミュニティ変えろとしか言えない。パンチラスポットでパンチラを見ているような、下半身の欲求で来ている輩と存在感がどっこいなのに気づいていない。
ネットや報道で分かったフリをしている人々も厄介である。2018年に渋谷区へ来た抗議数百件の内、ほとんどが区民でない人の抗議であったという報道が示すように、自分の知らないところで楽しそうにやっている人を嫉妬する傍観者も多くいる、ニューヨークやロンドンと同列にして問題を語っているような国際的な街と、あなたが住んでいる町が同じでないのは当たり前で、そこで起きているイレギュラーな問題を必死に解決している人と、その大小様々な果実を受け取っている人をあざ笑っても、仕方がない。芸能界の恋愛事情に一喜一憂するぐらい不毛な事柄である。
現地にいると、さも当然のように、さまざまな人種・民族が、さまざまな年齢・性別が、
さまざまな社会的背景を持つ人が、それぞれの文化背景を元に、又はそれらから開放されるための仮装をしている。
資本主義が求めるダイバーシティである、(金をより稼ぐために)優秀な様々な立場の人が活躍(生産)できる都市ではないかもしれないが、実はその概念が最も実現できている環境がいまの渋谷ハロウィンにあるのは非常に面白いことである。都市は、生き物のように変化していき、日本の首都である東京でさえ、不意に訪れた雑踏の流れ、物事の速さに追いつけず、傍観者を大量に生み出しているのはとても味わい深い。
献血ポスター問題でデジャブを感じると思ったら、憤ってる人々に感じる異様な雰囲気はナディア・アトランティス問題に近いんじゃないかな?と思った。
アトランティス本編を見れば分かるが、終盤の板野サーカスリスペクトな戦闘シーンや、津波から都市を守る為に巨大ロボットが出現し
バリヤーを展開するスペクタクルはとても見ごたえがあり、この作品が単なるパクリではないことは一目瞭然である。
だが「俺たちがパクリだと思ったのならそれはパクリだ!!」で力押ししようとする当時のオタク界隈は、
今のフェミ界隈の「私たちが性的搾取だと感じたらそれは搾取だ!!」という理不尽な理屈と全く同じだと言っていい。
そして当時の2chの書き込みを見る限り、アトランティス叩きは必ずと言っていいほど中韓叩きとセットの言説になっており、
「ディズニーが中韓のパクリアニメと同レベルに墜ちた!!」というフレーズでネトウヨ思想を煽っていたことは決して許されることではない。
あれから18年、とうとうナディアのキャラクターデザインに関わった貞本義行氏までが「キッタネー慰安婦像!!」とまで言ってしまうような最悪の事態になってしまった。
今宇崎ちゃんの献血ポスターに怒りを覚えている人々に次ぐ。一度立ち止まって冷静になってほしい。
その国に対しての敬意があれば、リスペクトが伝われば良いのでは。
自分で手を動かさず他人を顎で使いてぇって人がリスペクト得られないの当然なのでは
何か言ってることに対してやってる事が合ってない
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/arrow1953.hatenablog.com/entry/2019/10/23/102625
なんか話が噛み合わんなと思ったら、オタク=ミソジニスト前提で話してるコメの多いこと(ポスター批判はに多いが双方に見られる)。
普通のオタクは女嫌いじゃないから。もし仮にガチガチのミソジニストだったら
男性がサポート役のセーラームーンやCCさくらは怒らずに見られるわけないし、
アイマスでアイドルをプロデュースなんてできるわけないし、μ'sの同級生になりたいと思うこともないし、
ひだまりスケッチやらきすたの女の子同士の会話なんて面白いわけないし、
とにかく男女同権が当然の今の時代で大半の漫画もアニメも見られるはずないから。
もしミソジニーこじらせたオタク文化に傾倒してる人いたとして、それはかなり古い作品かマイナーな作品しか読めない人か、本編まともに見ずにエロ同人ばっかり集めてるヤバい人でしかないから。
昔女オタクが男から叩かれてひどい目にあったみたいな話もあるんだけど、それは2chとかニコニコ動画のコメとかで声が大きい人がヤバいって話で、大半のオタクは当時の(そして今も)常識だった荒らしは無視の方針を決め込んで結果的にいじめられてるのを助けなかった印象を持たれてるだけだから(宇崎ちゃんを擁護してる女オタクたまにいるけどその勇気には感謝してる、ただ自分はほかのコンテンツが叩かれてるときに真似できそうにないし、それは大半の女性もそうなんじゃないかな)。
三次元の女の子に興味ないみたいなのは、関わらない(というか関われない)し危害も加えないという話なので別問題。
ちなみにそんなに流行ったわけじゃないけどフェミニズムを題材にした美少女ばっかり出てくるアニメというのも一作品知っている。