はてなキーワード: トライとは
あるいは加蓮が今年CGを狙えそうなので早くもこんな声が出ている。
2人がCG獲ったらもう一人にもとらせようとおもう?
ニュージェネの残り一人とかトライアドの残り一人じゃなくて
残り一人はおまけじゃねえし、本人の参加してるユニットはそれだけじゃねえよ。
ユニットという枠組みで投票行為決めるんなら、シンデレラプロジェクト全員を順番にCGにさせようとか
プロジェクトクローネ全員をCGにさせようとかいう発想もありってことだろ?
それと大差ないこと言ってるって自覚、あるのかな?
本人の今の順位は、ほかならぬ本人の魅力と努力によるもののはずだろ。
第一お前がユニットの1人目、2人目にうつつを抜かしていた時にも
3人目にずっと投票していたPたちに
今更どんな顔して投票しにいくつもりなんだよ。
勝ったら「ユニットとして」祝うんだろ。
ユニットの為にシンデレラガールにするんじゃなくて、いちばん応援したいアイドルに素直に投票しろよ
以上、愚痴でした。
Twitterで言うとデレステ騎士団という名の運営担当Pから
「運営も慈善事業じゃない」「努力が足りない」「愚痴ってないで要望投げろ」と粛清されるので。
どうしてほしい、考えを改めてほしいという意見ではなく、こんな考えを持った人間もいるというだけの話です。
はっきり言って今のデレステ運営はクソだ。肥溜めを丸ごと煮詰めたがごとくクソだ。
先日、星輝子の恒常SSRが追加されたが、輝子P達はSSR追加を2年待たされたのだから用意されるのは恒常より格上の期間限定SSRだと思っていた人が多かったように見受けられる(自分の目に入る範囲ではあるが)。
総選挙は常に50位圏内で結果を残してるとはいえ担当贔屓の戯言に過ぎないため限定かどうかはこの際置いておく。
問題はその際のカード名が[individuals]である点だ。individualsといえば早坂美玲・森久保乃々・星輝子の3人による人気ユニットだが、このカード名はが意味するものとは少し前にデレステを騒がせた「[P.C.S]五十嵐響子」と同じ、「アイドル一人ひとりの個性に合わせた特別な衣装」ではなく、所謂ユニット衣装を身に纏ったSSRである。
アイドルがユニット衣装を着ることは悪いことではない。「ちょっと待って無理尊い」とか言っとけばそれっぽくなる。
ただ、デレステにはドレスショップという主に過去のイベントで登場したユニットの衣装を有償スタージュエルで購入出来る機能がある。
[individuals]も[P.C.S]も過去にイベントで新曲を披露したことのあるユニットであるため、当然ドレスショップで販売されるものと大多数のプロデューサーは思っていたであろう。
だが、運営はドレスショップ機能ではなくガシャで引いて衣装を入手してくれと提示してきたというわけだ。
先日は[羽衣小町]という小早川紗枝、塩見周子の2人から成るユニットの「[羽衣小町]小早川紗枝」が恒常SSRとして追加され、その後立て続けに「[individuals]森久保乃々」が恒常SSRとして追加された。「[羽衣小町]塩見周子」「[[individuals]]早坂美玲」も時間の問題である。
これは完全に運営としてはドレスショップを活用せずに利益を取りに来たということだ。
ユニット衣装は細かい部分こそ色合いやアクセサリーの一部が異なる点を除いてデザインが共通しているため、新しくデザインを考える必要が殆ど無く、加えてモデリングも流用出来ると推察できる(デレステの場合衣装毎のモデリングでなく首から下を個別で作るという手間のかかる手法を取らざるを得ないので一概には言えないが)。
あまり手抜きという言葉は使いたくないので、SSRの衣装を3着考えて作るよりは似たような衣装を3着作ってガチャにぶち込んだほうが楽なのは間違いない。人気キャラともなればガチャもそこそこに回って売上も確保できるだろう。
そして今後も楽をするために[トライアドプリムス]や[ポジティブパッション]等のユニット衣装を制作するだろう。ドレスショップで小銭拾いをするのではなく、ガチャ産衣装として。
正確に数を数えているわけではないが、心なしか今年に入ってからのデレステ発の新曲イベントで登場するユニットは2人ユニット、3人ユニットが多いのも、ドレスショップを使わずにガチャ産にするためだろう(5人ユニットは流石にドレスショップを使わないと今以上に顰蹙を買うと思う)。
作業の効率化自体に悪い事は一切ないが、ユーザーから明け透けになってしまってはそれは手を抜いていると思われても仕方がない。慈善事業じゃなくビジネスなのはわかっているが、信用を失っては今後ビジネスすら成り立たなくなる可能性もあるのではないか。
さて、私の担当は万年総選挙160位辺りを彷徨っているであろう、声無しの中でも特に影が薄いアイドルである。似たような属性を付与され且つ運営からの寵愛を受けている上位互換のアイドルもいる。
ユニット衣装がSSRではなく、ドレスショップでの販売であったのならば、声無しアイドルのSSRが増えていた可能性も捨てきれない。
人気キャラクターの「ユニット衣装ではないSSR」が増えていた可能性のほうが高いものの、今は存在しない世界線の話なのでいくら言っても無駄ではあるが、事あるごとに「スタッフはアイドルが大好きです」と宣う運営に対して異を唱えることは間違っている事ではないと考えている。
私の担当アイドルのSSRを実装することは運営にとって慈善事業だろう。全ユーザーの中で数十人にしか需要がないかもしれないが、声無しアイドルを多数SSR化してきた実績があるのではないか。
年間200億円以上の売り上げを誇り、AppleやGoogleへの手数料、バンナムへのIP使用料を払っても尚有り余る大金は開発費として使用され、結果的にユーザーへと還元されないのか。されるべきとは思ってはいないが、以前のデレステの場合は還元されていたと感じているので、こういった不満が出てくる。
そして運営にも要望という形で何度も問い合わせしている。(結果は決まってテンプレをちょこちょこ変えた見たことのある人も多いであろうあの大げさな文章)
それでもなお改善が見込めないのであれば、その気持ちをTwitterで漏らすことはそんなに悪なのだろうか。運営批判を許さない昨今の界隈において弾圧される声なのだろうか。
担当アイドルの人気が上がらないのは、担当プロデューサーの努力不足だろうか。
努力の欠片もないサプライズボイス等と銘打って運営の動かしやすいアイドルに声が付く現状で、そんな中でもイラストを描き認知度を高め、総選挙でガシャを回し1票でも多く担当アイドルの力になろうと努力しているつもりだが、実力主義の世界では結果が伴っていないと努力不足なのだろうか。
最初の話に戻るが、「運営も慈善事業じゃない」「努力が足りない」「愚痴ってないで要望投げろ」等と弾圧しようとしてくる連中のほとんどは5~6年前ぐらいから元々人気のあったアイドルの担当だ。運営の寵愛を受けた所謂ゴリ押しアイドルを担当している者もいる。
デレステから入ってデレマスの競争文化に馴染むのはいいが、君等の担当アイドルは君等のおかげで今のポジションにいるわけじゃないということも理解してほしい。そして努力している人間に軽々しく努力が足りないなんて言うもんじゃない。
そんなユーザーがTwitterに溢れているから良識を持った、運営に対しノーを突き付けられるユーザーが界隈を離れていき運営の体質が改善されないのであろうか。
全てが正しいと思わない。私の意見を絶対的に肯定しろとも思わない。
しかし、今のデレマスにおいて運営とユーザーが腐りきっていると感じる人間もいるということを否定しないでほしい。
👹
湯気と入れ墨と楕円球
著名な温泉町なので、賑わっていると思った別府だが、19時台はもうすっかり落ち着いている。
窓の外を見ても時折湯気が上がっている以外は何の変哲も無い地方の山村といった風情で、昨日までの賑やかさを考えると全く別世界に来た感じがする。
そう言えば、大分駅前で、来年のラグビーW杯のサイネージ広告を見た。
44日に及んで熱戦が繰り広げられるW杯は、北海道から九州まで、日本各地で開催される。
大分で行われる初戦は絶対王者ニュージーランドが登場する豪華なカードで、多くの外国人が観戦ついでにここ別府温泉を訪れる事になろうが、温泉のタトゥー対策はどうなるのだろうか。
辿り着いた鉄輪温泉は人通りも殆どなく、入湯施設と飲み屋以外は閉まっていた。
やはり大分は全体的に夜が早いらしい。
自分も少しだけ温まって、ネットでおすすめのひょうたん温泉に向かった。
ひょうたん温泉はさすがに賑わっており、日本語の他にも中国語や韓国語も聞こえてくる。
逞しい胸板に豊かな胸毛を蓄えた欧米人もいた。
脱衣所で着替えてミシュランでも紹介された湯に向かう。
関東のスーパー銭湯の様なオシャレさと無縁の無骨な作りだが、蒸し風呂、檜風呂、岩風呂、歩行風呂、高さ3mから浴びる打たせ湯、この施設の名前の由来にもなっているひょうたん風呂など、風呂の種類は多岐にわたり、豪華な野趣という様な趣が感じられた。
と、洗い場を見ると、隣のお兄さんの右肩に鮮やかな和彫が。
しばらくすると、ウェットスーツの様に全身を覆う和彫の兄さんもいる。
この状況ならやってくるのが欧米人のデザインタトゥーだろうが、マオリやパシフィックアイランダーのトライバルタトゥーだろうがどうって事はない。
要は柄の種類が増えるだけの話だ。
11月の夜の空気はひんやりしているが、さすがは音に聞こえし別府温泉、山道を下ってホテルに帰る間も、さっぱり感と温かさが持続している様に感じられる。
明日は昼前に再び訪れよう、その為にも早く寝るかなどと思い、部屋に帰って何気なくテレビをつけると、ラグビー日本代表が、母国イングランド代表と聖地トゥイッケナムスタジアムで対峙していた。
旅行中は観られないと諦めていたカードだったので、嬉しい偶然だ。
歴史も実績も歴然とした差があるイングランドだが、日本代表は3年かけて磨き抜いたテンポの速いラグビーで奮戦。
日本の仕掛ける高速ラグビーについていけず、ミスを連発するイングランドのディフェンスラインを突破してトライを重ね、日本は前半を15-10のリードで折り返した。
後半、日本はさらにゲームスピードを上げることを目論み、早い配給でもって鳴らす若手スクラムハーフ、流大を投入する。
対するサイドからは、眉に異様に近い目から鋭い眼光を送る、亜麻色の髪の角刈りが姿を現した。
前回のW杯、予選プール敗退の悔しさを乗り越え、今や欧州最高選手との呼び声も高い司令塔、オーウェン・ファレルだ。
前半に日本のスピードについて行こうとしてボールも人も前後左右に動かしたプレーと一転、一度手にしたボールに巨躯の男達が殺到し、力づくで押し込んでくる。
その動きは重鈍で、一気に振り切られるようなスピードはない。
しかし、重機のような圧力を前に日本代表はジリジリと後退させられる。
イングランド代表が一体になって前進するその姿は「これこそが我々だ」という確信を掴み取ろうとしているように見えた。
ついには快速自慢のバックスまでもが一塊りになってインゴールに雪崩れ込み、日本代表はトライを献上。
結局、自らを見つけ直したイングランドを相手にして流れが再び戻る事はなく、日本代表は15-35で屈した。
やはり己を知り、信じる者は強く、世界の頂はまだ遠い。
来年のW杯、大分では予選プールだけでなく、決勝トーナメント 準々決勝 プールCとDの1・2位突破チームのカードが組まれる。
死の組と噂されるプールCに組み込まれたイングランドだが、その実力を持ってすれば2大会ぶりの決勝トーナメント進出の可能性は濃厚だ。
後半に登場して日本代表を締め上げた鋭い目つきのファレル選手も、別府温泉にやってくるかもしれない。
そやねー
師弟つながりでよければ、
ネットでしか見られないはずのメンターの講演会も東京でならちょいちょいあるかもしれんけど。
あとはもう納得できるまで、
筮竹のかわりにトランプつかえる「当たるも八卦」易経の本も安いぞ
蛇足だがダウジングのコツは設問をアリそうなイエス・ノーで設定しつつたくさんトライすること。
「今日は早くかえったほうがいい?」とか。
とか前提文もしっかり入れる。
そしてダウジング仕草としてはあまり派手にならなくてこっそりできるのがあるぞ。
慣れるとそのうちなんとなくコツがつかめるぞー
そしたら「東京or地方」の大きくても設問を細かく噛み砕きながら占えるようになるぞ
https://anond.hatelabo.jp/20181111063412を読んで書いてみた
半年ほど前に2年弱付き合った彼女と別れたのを機にお一人様生活を楽しんでいたつもりだったが、やっぱりなんだか寂しい。元カノとは同棲もしていて、色々大変なことも多かったけど、今思えば充実した日々を過ごしていたんだと思う。そんな日々を取り戻したいけど、日々の生活ではまったくと言っていいほど出会いが無く、テクノロジーの力を借りてみるのも悪くないだろうと思い使ってみることにした。
使ったアプリはメンタリストが監修しているとかいう比較的若者向けのやつ。他のアプリも無料いいねだけしてみたが、一番反応が良かったので3ヶ月課金することした。写真は2年前くらいに友達と焼肉食った時に取った集合写真の自分のところをクローズアップしたもの。これしか良いのがなかった。プロフィールは全部埋めたほうが興味を持つかなと思いボリューミーに書き込んだ。
毎日ランダムいいねが5とイベントいいねが10できるのだが、それで大体1人くらいマッチングする感じ。プラス月間付与の50いいねもあるので、マッチング自体は管理しきれないくらいにはなる。数えるのは面倒。メッセージもタイミングで5人くらいと並行でやり取りしなければいけないし、その上、最初は上辺を掬うような中身のない話ばかりで骨が折れるため大変である。その中でもやり取りが続く人が何人かいたので、タイミングを見計らってアポイントを取り実際に会ってみた。
なお、当方どブラック企業に務めており、転職活動中だったため3ヶ月で5名と少なめの成果になってしまった。
マッチングしてからラインを交換して、メッセージを重ね、電話も1回してから会うことに。写真もおしとやかな雰囲気で一見可愛かったので、テンション上げ目で待ち合わせ場所へ。第一印象は思っていたルックスと全然違ったため、正直一気にテンションダウン。前日に前髪切りすぎちゃってと言っていたが、君の課題部分は前髪ではないぞ。とりあえずお腹は空いていたので、予定していたお店に入りランチ。他愛もない話をする。その後帰ればよかったが、せっかくということで、繁華街をぶらぶらし、神社っぽいところを周り、高いところに登る。ベンチに座ると「私結構、素で話せてますよ!」とアピールしてきたが、申し訳ないがこちらがその気になれない。その後晩飯まで食べ、帰宅した。
その後も少しやり取りしたが、こちらからフェードアウトさせてもらった。
メシ代-5000
高い所-1500
マッチングしてから比較的短期間で会った人。私としては会う前に電話でもして印象を把握しておきたいところだったが、居住環境から頑なに拒否され、メッセージのみで約束の日に。第一印象はとてもとてもにこやかで明るくハキハキとした活発女子。美人さんではないかもしれないが、愛嬌がある。そのままイタリアンでランチ。普通に楽しく会話していたのだが、どうも上辺感が抜けない。この子の心を開かせるのはなかなか難しいぞと察する。そのあと軽く商業施設を見て回る。今まで付き合ったことのないメリハリ感で面白い。そのままその日は友達とご飯に行くとのことで晩飯前に解散した。
その子とはその後もやり取りし、もう一度会うことに。話題のテーマパークに行くことになった。合流し、食事をしてテーマパークへ。そのあと商業施設も見て回ったが、なんとなく合わない感じ。それは相手も感じていたらしく、もう今日は帰ろうということで駅へ向かい解散。その後はやり取りなし。
メシ代計-5000
テーマパーク-7000
ラインで電話もして、会話も楽しかった子。ただ非常に忙しいらしく、メッセージは1日に1回のみ。話の流れで会ってみようということになった。合流するとニコニコして愛嬌があるタイプ。こちらも美人さんというわけではないが、惹かれるので、俺は愛嬌がある子が好きなんだと再確認。そもそも元カノもそういうタイプだ。お腹すきましたねということで、ハンバーグランチ。終始おしゃべりしていたし、上辺感もないように感じたので、良い感触を得る。ただ後で考えれば無理して話続けていたのではとも思う。その後、たまたま共通の趣味があるとのことでショップに入り、少し見て回った後、友達と会う約束があるということで離脱。いきなりそっけないぞと思い嫌な予感を感じたので、もう一度会いたい旨伝えて解散。
その後もやり取りを続け、次のアポイントを取ろうと尽力したが、伝家の宝刀、親戚の法事を使われてしまい、これは駄目なやつだと思い手を引いた。
メシ代-2500
前にあった人から時間が空き、暇になったので会ってみた人。写真からしてあんまり好みではなかったが、会ってみないと分からないなと思い会うことに。第一印象は予想通りというか、それでも別になしではない。ただ会話するに連れて、話のテンポがそこまで合わないなと感じる。いつもどおり適当にランチ。なんとなく入ったピッツェリアだったが、ホールの方のサービスが行き届いていて良いなと思った。ロケーションも良い。適当にお話するが、なんとも会話がいつもちょっとめんどくさい感じだった。いい人あなのは確かだが、なかなか難しい。その後は甘いものが個人的に食べたかったので、少し甘味を食べ歩きし、家でやらなければならないことがあったので、変える流れにして解散した。その後もメッセージは続け、あちらはもう一度会いたいような雰囲気だったが、フェードアウトさせてもらった。
メシ代-4000
正直2ヶ月目くらいからめんどくさくて真面目にマッチングアプリを使ってなかったが、テンポよく会う流れまで行ったので、会うことになった。なお外国人で今ま外国人と交流したこともなかったので、単純な興味もあった。カフェで待ち合わせしそこで少しおしゃべり。意思疎通は完璧に出来るが、ところどころ日本語が間違っており、それも含めて面白い。リアクションも基本オーバーなので楽しい。外国人悪くないやんと思いながらいつもどおりランチへ。もう相手の食べたいものなどを考えずに、自分が食べたいものを休日に食べに行こうみたいな感じだったため、寿司を選択。普通に旨いので満足。そのあとテーマパークへ行き、話の流れでお化け屋敷へ。怖いのはそこまで得意じゃないそうで、会ってまだ2、3時間だが、少し密着しながら前に進む。吊橋効果全開である。そのあと、またカフェに行きおしゃべりした後、晩ごはんへ誘ったが、今日は帰るとのことで解散。白黒はっきりしている性格なのは理解していたので、明日も仕事だし帰りたかったのだと思う。
その後も少しやり取りし、今度紅葉を見に行く話になっているが、基本的にメッセージはこちらからで、あちらから来ないので、そんな乗り気ではないのかもしれない。そこは分からない。
メシ代-1000
3ヶ月と区切って使用したが、彼女は出来なかった。というか私も相手もスペックやルックスを見合いながらの判断になっているし、もっといい人がいるかもしれないという気持ちがあるため、交換不可能な存在に昇格させるまでの苦労が他の出会より多分大きい。真面目に使えば使うほどその傾向が顕著になると思うので、少し遊ぶようなつもりで使うと良かったなと思う。ただ、他にも話のタイミング的に会えそうな方はいたが、こちらの日程がなかったために見送った方が結構いて、もったいないことをした。単純にいろんな方に会うことが出来るため、その点面白いが、小さい失恋や、こちらから振る心苦しさもあるので精神力をすり減らしていくアプリだと思った。
小計-26000
アプリ3ヶ月-8800
計-34800
前回愚痴った日記から数日後、大本命大正義のエンプラさんが来ました(あっさり)。
その翌日にはワシントンまで来ちゃうし、出るときは出るんだなーと。
本当に建造に託すしかない点や、一航戦に至ってはおそらく数百周の3-4詣を強いられる可能性が高い所は引っかかるけど、今どきのスマホゲーとしてみれば、毎日トライできる時点で有情なのだろう。
さて4章が終わり、現在5章に向けて色々強化しつつ整理しつつ改造しつつ再編成しつつを同時並行で進めてるところ。
その過程で第1艦隊のエンプラとユニコーン、第2艦隊のサラトガが2凸、イラストリアスが1凸で、前衛もラフィーとハムマンとポートランド姉妹が2凸でベルファストとプリンツ・オイゲンを1凸させた結果、確かに強くはなったが、それ以上に燃費がキツくなった件。
あと金ブリはマジ貴重っぽいので、今後はフッドとワシントン、さらには入手予定のウォースパイトといった戦艦系の凸にしか使えない空気。今の所は凸らなくても回りそうだけど。
てか、トラバで警告されていたのに何やってんだ俺と後悔しても遅いので、開放して間もない第3艦隊は前衛をフレッチャー(センター)、フート、オーリック、主力をレンジャー旗艦で両脇をレナウンとレパルスとし、レンジャーのみ2凸というエコ編成にしてみた。
あんだけ苦戦というか、少しのオペミスで旗艦大破とか食らってた3-4も割と難なくこなすとかヤバい。
つーわけでハードの攻略は当面この子ら派遣しとけばいいかーと思った次第。
で、長い前置きはここまでとして以下メインの話。
何言ってんだコイツと思うかもしれないが、俺はMMOの時代から、レベリングとアイテム強化は廃人向けやりこみコンテンツ≒簡悔系かつマウントの材料にされるとみなしていて、こういうプレイについては舌を噛み切りたくなるくらい嫌っていたんだけど、アズレンはレベリングも強化も、今の所そこまで廃っぽくないのがいいかも。
しかも効果てきめん。繰り返しになるが、3-4のボスって、最初クリアしたときは相当キツかったんだよね。
それがアレだ、4章終わってから「これで赤城か加賀が出たら一生分の幸運使い切っちゃった的な?w」みたいなノリで気まぐれに行ったらあなた、ボスが出現してからほぼ数秒で蒸発するとか、エンプラさんが「終わりだ!」とか叫んでる通りになるわけですよ。
まあ実際のトドメにはフッドの砲撃も噛んでるんだけどね。確かにあのエグい榴弾攻撃は優雅ではないかな。
で、3章と4章の一番の違いと言ったらレベルなわけで、多分10以上違ってると思う。
そうかー、レベルというか練度って本来そういうモンなのかもなーと、今までレベルの恩恵があまりないか、あってもレベル上げが超大変か、あるいはその両方だったりするゲームをやってきた身としては思ったと。
何言っ(中略)まあイベ参加したといっても海域攻略はしていない。
ワシントン当たったし、これなら多分ノースカロライナも報酬で貰えそうな見通し。
例によって最も簡単なコースでも実質初心者お断りレベルの、今思えばすっげーマゾいイベントに付き合ってきた身からすると、こういうのもいちいち新鮮という話。
もうすぐ就活シーズンが始まるので学生諸君には知っておいてほしい。
学生時代に友達から勉強を教わった経験があることはとても重要だってことを。
友達だけじゃなくて先輩や後輩でもいいし、先輩にも後輩にも同級生にも先生にも親戚の叔父ちゃんにも勉強を教わりましたってなるとなお良い。
更にはその学会の有名な先生に質問に行った経験や勉強会で知り合った人と今でも定期的に質問をしあっていたりすれば大変素晴らしい。
世の中にはたまーに「全ての問題を自分の力とテキストだけで攻略するのが100点満点で、他人の力を借りるたびに評価が下がる」と思っている人がいる。
これは間違いだ。
むしろ、自分の力だけでは解決できない問題を他人の力を借りて解決したという経験を積まなければ100点満点は上げられないとすら言っていい。
なぜなら、自分の力だけで問題を解決しようとすると今の自分の力で解決できる範囲の問題にしかトライしないからだ。
いざとなったら他人の力を借りるという前提で自分に出来るかどうか分からない問題に挑み、その問題を解決する途中で他人の力を借りるために今自分がどこで詰まっているのかを言語化したという経験を学生時代に積んでもらう必要がある。
社会に出れば全ての業務に完璧なマニュアルが用意されてはいないし、本当にケースバイケースとしか表現しようがないような状況対処のやり方だってとっていくことになる。
そういう時に、自分が今何が分からなくて他人に何を補ってもらえればそれが解決できるのかを他人に伝わる形で表現できないようでは困るのだ。
分からないことを他人に聞いた経験があるのは非常に重要なんだ。
そこを分かってくれないソロプレイ至上主義みたいな修行僧じみた子がたまにやってくるのだけど、悪いけどそういう子はウチでは雇えないのでお帰りいただくことになる。
単にウチの職場と合わないだけで、他の職場では全てを1人で解決することが求められる所もあるんだろう。
きっとあるはずだ。
偶然久々に見かけたんだけど、
ええ~
こんな人だったっけ?
論点3つ。
kyo_ju 日本 社会 世代論 一方でロスジェネほど(アンチ左派以外の)社会運動を忌避する集団もいない。ただこうしてクダ巻きつつ他人の権利主張を呪う("フェミガ―""ナマポガー""かわいそうランキングガー"とか)だけなので救われる道理もない(sigh
リンク 2018/11/05 Add Starrcifujiyama3sandayuukanagawakamaxgamyjikuagricola
なんだこれ?
ネットの便所の落書きのバブル世代叩きや団塊叩きでもここまでめちゃくちゃなのはなかなかない。
自分は正直ロスジェネ世代の人とそれほど付き合いはないんだけど、それでもこんな物言いが出鱈目なことぐらいはわかる。
ロスジェネが他の世代をぶっちぎって、特徴的なぐらいに、何か独特の思想傾向があるっていう統計。
これ、よくて、kyo_juさんがリアルでその世代の人とたまたま意見が合わなかったとかそういうしょうもないルサンチマンちゃうの?
けどそんなんそれこそ在日とか生活保護の人を1,2件見て「なんかやな感じのけしからん奴だ」って印象持ったのを
「在日ほど危険で日本を蚕食する集団はない」「ナマポは社会の癌」みたいな主張に膨らませちゃう奴とどう違うの。
そういうリアルな体験を材料にした偏見とルサンチマンならまだマシ(?)で、
単にネットでなんか口喧嘩が上手くいかなかったり自分と違う意見が勢いあるのを見たりしたときに
「こいつらはロスジェネの負け組の人格の曲がったどうしようもない奴らなんだ」って見下すための設定を育て上げただけだったりしてね?
そんなんもう部落出身者と会ったこともないのに「部落は危険思想を持って社会を恨み破壊をたくらむだけの危険な集団なんだよ(ネットで悟った)」とかぶっこく奴と同レベルだけど。
とにかくどういう根拠でこんな決め付けを断言できたのか根拠を提示して欲しい。
2番目の奴な気がしてならないけど1番でも十分最低です。
こんな荒唐無稽で最低な主張の動機なんて好意的に考えようとしても上記1番2番ぐらいしか考えられなかったけど
kyo_ju "ロスジェネを公務員に採用せよ"との意見があるけど、今のネットロスジェネ方面の噴き上がり具合を見る限り、なった途端これまでの復讐とばかり冷酷な福祉行政や権柄づくの許認可行政を展開するとしか思えないんだが 労働 世代論
赤狩りかよ。
「特定思想のやつらは公職や権限のあるポストにつけたら背任するに違いない」「社会を破壊するに違いない」ってなんなん。
いわゆる「頭悪いネトウヨ」の最底辺と同レベルかそれより下の思考と発言じゃない?
しかも、だから、特定の世代を冷遇せよ、仕事も与えるな!っていう。
「長いこと貧しかった人間や非正規の人間を重要なポストにつけるとこれまでの復讐をはじめるから危ないぞ!」「死ぬまで負け組でいさせろ!」ってのも、
これものすごーく鼻持ちならないプチブル新自由主義者が言ってるならわかるけど
kyo_juさんってそういう方面の人だったっけ?自他共にリベラル・はてサと認める方面の人だったのでは?
もう、どこがだよって感じだけど。
もはやネトウヨ未満の低レベルな思考と妄想でヘイトと具体的な迫害指示まで吠える狂人
にしか見えなくなったんだけど合理的な弁明があるなら言って欲しい。
万歩譲ってロスジェネがkyo_juさんの脳内設定どおりの集団だとしましょう。
もしそうだとすると、だから困窮してても救済すべきでないと?
え、本当に本気でそんなこと書いてるの?
よくこれでネトウヨがどうこう言えると思う。
特定の集団を憎んで、理由をつけて、社会的な救済を与えるな!殺せ殺せ!って言っちゃうわけでしょ。
その辺のネトウヨなんか圧倒できるほどのレイシズム思考・選民思考・憎悪と偏見の塊じゃん。
冗談よして欲しいよ。
・「けしからん奴らは見捨てて殺せ」と吠える。
・自分が殺す権限を持ってるようないやらしい興奮で我を忘れてヘイト丸出し。
非難する資格がないっつーか、生活保護叩きそのものの思考やないか。
あってほしいけど。
それにしてもびっくりした。
問題は複雑であり、また経験から来る主観的視点になりやすいため議論が噛み合わない亊が多いように思う。
今となっては嗜む程度ながらも一応現役の格ゲーマーとして、パズル、TPS、RTS、DTCGなどいくつかの対戦ゲーに触れてきた身として、何人もの初心者と向き合っては失敗と後悔をしてきた身として、自分なりに考えてみたい。
勝負に勝つという行為は無条件に楽しい。本能に根ざした快感がある。
だが、勝てないと楽しくない、『俺が勝てないゲームはクソゲー』というのは短絡的だ。
勝てば楽しいし、負ければ悔しい。
実際には、悔しいで済んでいるのであればかなり良い方である。充分楽しんでいると言って良い。
クソーもう一回!とまた勝負を挑むだろう。
問題は、実力差を如実に感じるため悔しくすらない、ゲームを理解していないため次に打つ手が無いとなった時である。
こうなってはもう無感情に、一方的に、ただ倒されるだけだ。それはもう遊びとして成り立っていないだろう。
つまり、楽しくない。もういいやと投げ出してしまうのも道理だ。
チーム戦のゲームであれば、味方のおかげでなんとなく勝ててしまう亊がままあるし、
DTCGでは相手が事故ったり自分のドロー運が噛み合ったりするとなんとなく勝ててしまったりもする。
しかし格ゲーは誤魔化しの効かない一対一の対戦であり、これを重く感じてしまう人も多いように感じる。
「最初勝てないのは当たり前だよ。」
合わせて、教えてやるから知識を詰め込め、まずこれを練習しろ、とまくし立てる。
「スタート地点すら遠い!もっと気軽にゲームを楽しみたいだけなのに!」
経験者は考えている。
勝てるようになれば楽しいはずだ。まさに「勝てないから楽しくない」と言われた亊すらある。
だったら勝つための方法を懇切丁寧に教えよう。
初心者は考えている。
練習しろと言われると、今のままではダメだと言われているようで息苦しい。
CPUと戦うアーケードモードはもちろん、キャラを掘り下げるストーリーモード、簡単なものから手強いものまで揃ったミッションモードなどなど。
ところが経験者ほど、トレモとオンライン対戦しかしてなかったりする。私もそうだ。
初めてプレイするシリーズのゲームでもストーリーなんてそっちのけ。黙々とトレモに勤しむ。
何故なら格ゲーを対戦ツールとして認識し、勝てるようになれば楽しいと考えているからだ。
格ゲーとは人対人で対戦をするものなのだという認識が経験者にとってはあまりにも当然の亊なので、同様の認識を初心者も持っていると考えてしまう。
自分がプレイしていないモードを初心者が楽しんでいるとも思わずに。
楽しみ方は人それぞれなのだ。初心者には初心者なりの楽しみ方がある。
経験者は練習をしないと勝てなくてつまらないし、練習も楽しめるが
初心者は練習なんてしなくても楽しめるし、練習はつらいのである。
初心者の言う「勝てないから楽しくない」には、「実力差があり過ぎて対戦する意義を見いだせない」という意図があるのではないかと思う。
どうせ勝てないし、一矢報いるためのカードも持っていない。
そもそも初心者はなんとなくプレイするだけで充分に楽しめるのであり、別に強くなりたい、勝てるようになりたいとは思っていない。
これを経験者が「勝ちたいとは思うが練習はしたくない」と捉えて憤慨してしまうのはよく見る光景だが、そもそもお互いの認識にズレがある。
初心者だって別に練習も何もなしに楽して勝ちたいとも勝てるとも思っていない。
格ゲーは対戦ツールでありそれ以外の何物でもないという風潮があるように思う。
そんな亊はない。
もちろん対戦ツールとして人対人の生きた勝負が出来るのは格ゲーの大きな魅力だ。
しかし、単純にアクションゲームとして格ゲーはまた大きな魅力を持っている。
ひとつのキャラクターが多種多様な動きを、それも紛れもない自分の操作でキャラクターがすぐさましてくれるというのは他のジャンルに類を見ない。
これもまた格ゲーの持つ魅力であり、初心者がまず楽しめるのはこちらだ。
表題のような話になるのは、対戦ツールとして遊ばねばならないという押し付けがましい風潮にあり、それこそが最大の問題だと私は思う。
動かすだけで楽しい。CPUに勝って嬉しい。それだけで充分なのに。
なので経験者が持つ心得として、対戦ツールとしての遊び方を押し付けない亊が肝要だと私は考える。
最初に教えるのは、このボタンを押すと強いよ、この技が強いよ、といった程度で良い。
そして、まずは自分が楽しいと思うようにプレイしてご覧よと言ってやる。
対戦しなくても、練習に時間を割かなくても、楽しむ方法はありますよ、と。
初心者だって初心者なりに自分で考えて自分なりのプレイを見出していくし、それがゲームが持つ楽しさ、その本質のひとつであるだろう。
一から十までシステムを把握しろだの、全キャラの主要技を知っておけだの、そんな亊を始めから教えて飲み込むのは尋常ならざるモチベーションを持った人だけであり、その人はきっと独学でも一端の格ゲーマーになる。
そして、「勝てないから楽しくない」と言葉通りに考えている亊だろう。だから勉強をし、練習をするのだと。同じ発言でもこの記事で想定している初心者とは意図が異なっている。
こうした人は実際に存在し、また存在するが故に問題がややこしくなっているようにも思う。
現代の格ゲーはそんな強いモチベーションを持った人しか始められないと考えている人も居るのではないだろうか。
私もかつてはそうだったのだが、今は考え方を改めこの記事を書いている。
格ゲーを初心者なりの楽しみ方で遊んでいたら、もしかすると対戦をしてみたいと思う日が来るかもしれない。
それは、プレイしているうちにそのゲームがもっと好きになり、対戦ツールとしての側面を知りたくなったからかもしれない。
或いは対戦動画を見て自分もやってみたくなったからかもしれない。
ともかくも、そうして自分から対戦がしてみたいとモチベーションを持って臨めるようになったなら、きっともうその人にとって練習はつらいものではなく楽しいものになっているだろう。
知識を仕入れ、練習をし、対戦に活かす、その手助けを経験者は存分にすると良い。
もし対戦ツールとして遊ぶ日が訪れなかったのなら、その人に取って自分が当事者として対戦をする亊は魅力的ではなかったというだけの亊だ。
それでもその人にとって格ゲーはつまらないものとは限らないし、格ゲーの魅力をわかっていない、楽しんでいないという亊にもならない。
経験者が憤慨する亊は何も無いのだ。
一人の格ゲーマーとして、まずは是非にやってみて欲しい。
魅力的なキャラが居て、動きを見ているだけで楽しいかもしれない。
演出が綺麗で自分がこの技を出したんだと思うと気持ち良いかもしれない。
なんとなく動かして、なんとなく楽しんで欲しい。
始めから対戦なんて見据えなくて良いし、むしろオンライン対戦なんて狩られるだけだからやめておけとすら思う。
もしかすると周りにいろいろとアドバイスを頂戴して目が回ってしまうかもしれないが、無視して良い。
そんなの知るかと自分なりの遊び方を見い出せば良い。
上から目線でそんな遊び方してるんだと言われるかもしれない。もちろん無視して良い。
仲の良い友人と、全く同じタイミングで同じく初心者として始めてしまえば何も考えず楽しめる。