はてなキーワード: ゲストとは
「肉体的にいじめてたっていうのは、小学生ぐらいで、もう中高ぐらいになると、
いじめはしないんだけど……どっちかって言うと仲良かったっていう感じで、
いじめっていうよりも、僕は沢田のファンになっちゃってたから。
すっごい、バカなんだけど……勉強とかやっぱ全然できないんです、数学とかは。
でも国語のテストとかになると、漢字だけはめちゃくちゃ知ってて、
スッゲェ難しい字とかを、絶対読めないような漢字とか使って文章とか書くのね(笑)。
もう難しい漢字で、しかも字が、原稿用紙に四マスに一文字の大きさで書いたかと思うと、
次に、一マスに半分ぐらいの字で書いてたりとかして、もうグッチャグチャなの。
それで、年賀状とか来たんですよ、毎年。
あんまりこいつ、人に年賀状とか出さないんだけど、僕の所には何か出すんですよ(笑)。
で、僕は出してなかったんだけど、でも来ると、ハガキに何かお母さんが、こう、線を定規で引いて、
そこに『明けましておめでとう』とか『今年もよろしく』とか鉛筆で書いてあって、スゲェ汚い字で(笑)」
「あと、こいつの凄いのは、学校の名簿を休み時間の間とか、ずーっと見とくのね。
それで全部覚えてるのね、名前とクラスと、お父さんお母さんの名前とかも、
住所と電話番号と、他のクラスに兄弟がいるかとか、そういうのも全部知ってて、
学校に行く途中とかに、沢田に会うと、全然知らない下級生について
『沢田ぁ、あいつの名前何て言うの?』って聞いたら、『なんとかかんとか』って言って、
『住所は?』って聞くと、『なんとかかんとか』って言って、全部知ってんですよ(笑)」
「で、朝、こいつすっごい早く学校来るのね、誰もいない時間とかに。遅刻とか絶対しなくって。
たまに僕、朝早く電車に乗ると、こいつもう、電車の中で超有名人で、他の学校とかにも。
朝、いつも小田急線の中で、『コケコッコー』とか言う声が聞こえるんですよ。
朝、絶対、小田急線の中でニワトリの鳴き声がすると、『あ、沢田が電車に乗ってるなぁ』という」
「中学時代はねぇ、僕、ちょっとクラス離れちゃってて、あんまり……高校でまた、一緒になっちゃって、
高校は、出席番号が隣だったから、ずっと席が隣だったのね、それでまたクラスに僕、全然友達いなくてさ(笑)」
「そう、あらゆる意味で(笑)。二、三人ぐらいしか仲いい奴とかいなくて、
席隣りだからさ、結構また、仲良くなっちゃって……仲良くって言ったらアレなんだけど(笑)、
でも、高校になったらねぇ、暴れ出すとか、そういう回数は減ったんだけど。
ま、相変わらず、ウンコ漏らしたりするのは週一ぐらいでやってて、
ウンコ漏らすって言ったら、それはもう学校中のイベントになっちゃって、
たいがい、ウンコ漏らしたトイレに行ってさ、先生が全部、パンツとズボンを脱がして、
ホースで水かけてさ、ジャーッとかやってるんですよ(笑)。それで午後はジャージになってて」
「ジャージになると、みんな脱がしてさ、でも、チンポ出すことなんて、
別にこいつにとって何でもないことだからさ、チンポ出したままウロウロしているんだけど。
だけどこいつチンポがデッカくてさ、小学校のときからそうなんだけど、
女の子とか反応するじゃないですか。だからみんなわざと脱がしてさ、廊下とか歩かせたりして。
でも、もう僕、個人的には沢田のファンだから、『ちょっとそういうのはないなー』って思ってたのね。
……って言うか、笑ってたんだけど、ちょっと引いてる部分もあったって言うか、
●4月2日
とにかく事務所に乗り込む。
『QJ』赤田氏と僕とで、
まずマネージャー岡氏を説得しなければならない。
と思っていたら、「本人来ますよ」
20分後、『夕刊フジ』の地下鉄サリン事件増刊号を小脇にかかえながら、
「この対談、読み物としては
自分がやるとなると……(苦笑)」
やはり引き気味のコーネリアス。
しかし話をしていくうち、
小山田さんは、いじめグループの中でも"アイデア担当"だったらしい。
僕の確信は間違ってなかった。
紹介していたぞ。
独り占めするのはもったいないので、僕がシビレた話を掲載しよう。
小山田さんによれば、当時いじめられてた人は二人いた。最初に登場するのが沢田君(仮名)だ。
「沢田って奴がいて。こいつはかなりエポック・メーキングな男で、
転校してきたんですよ、小学校二年生ぐらいの時に。
もういきなり(言語障害っぽい口調で)『サワダです』とか言ってさ、
『うわ、すごい!』ってなるじゃないですか。
なんか学校でウンコするとかいうのは小学生にとっては重罪だってのはあるじゃないですか?
で、いきなり初日にウンコするんだけどさ、便所に行く途中にズボンが落ちてるんですよ、何か一個(笑)。
そんでそれを辿って行くと、その先にパンツが落ちてるんですよ。
で、最終的に辿って行くと、トイレのドアが開けっ放しで、下半身素っ裸の沢田がウンコしてたんだ(笑)」
「だから、何かほら、『ロボコン』でいう『ロボパー』が転校してきたようなもんですよ。(笑)。
で、みんなとかやっぱ、そういうの慣れてないから、かなりびっくりするじゃないですか。
で、名前はもう一瞬にして知れ渡って、凄い奴が来たって(笑)、ある意味、スターですよ。
別に最初はいじめじゃないんだけども、とりあえず興味あるから、
まあ色々トライして、話してみたりするんだけども、やっぱ会話とか通じなかったりとかするんですよ。
おまけにこいつは、体がでかいんですよ。
それで癇癪持ちっていうか、凶暴性があって……牛乳瓶とか持ち出してさ、追っかけてきたりとかするんですよ。
で、みんな『怖いな』って。ノロいから逃げるのは楽勝なんだけど、
怒らせるとかなりのパワーを持ってるし、しかもほら、ちょっとおかしいから容赦ないから、
で、普通の奴とか牛乳瓶でまさか殴れないけど、こいつとか平気でやるのね。
それでまた、それやられると、みんなボコボコにやられるんだけど」
「僕とこいつはクラスは違ったんですけど、小学校五年ぐらいの時に、
僕、"太鼓クラブ"とかに入って(笑)、かなり人気のないクラブだったんですよ。
『サンサ踊り』とか、何かそういう凄い難しい踊りを取り入れてて。
僕、踊り踊るのヤだったの、すごく。
それで踊らなくていいようにするには、太鼓叩くしかなかったの。
クラスで三人とか四人ぐらいしか太鼓叩く奴はいなくて、後は全員、踊らなきゃいけないってやつで。
僕は『踊るのはキツイなー』って思って、『じゃ、太鼓の方がいいや』って。
それで太鼓クラブに入ったんですけど、するとなぜか沢田が太鼓クラブにいたんですよ(笑)。
本格的な付き合いはそれからなんですけど、
太鼓クラブって、もう人数が五人ぐらいしかいないんですよ、学年で。
野球部とかサッカー部とかがやっぱ人気で、そういうのは先生がついて指導とかするんだけど、
太鼓クラブって五人しかいないから、先生とか手が回らないからさ、
それで音楽室の横にある狭い教室に追いやられて、そこで二時間、五人で過ごさなきゃならなかった。
五人でいても、太鼓なんか叩きゃしなくって、ただずっと遊んでるだけなんだけど。
そういう時に五人の中に一人沢田っていうのがいると、やっぱりかなり実験の対象になっちゃうんですよね」
全部グルグルにガムテープで縛って、空気穴みたいなの開けて(笑)、
『おい、沢田、大丈夫か?』とか言うと、『ダイジョブ…』とか言ってんの(笑)。
そこに黒板消しとかで、『毒ガス攻撃だ!』ってパタパタやって、
しばらく放っといたりして、時間経ってくると、何にも反応しなくなったりとかして、
『ヤバいね』『どうしようか』とか言って、『じゃ、ここでガムテープだけ外して、
部屋の側から見ていよう』って外して見てたら、いきなりバリバリ出てきて、何て言ったのかな……?
何かすごく面白いこと言ったんですよ。……超ワケ分かんない、
『おかあさ〜ん』とかなんか、そんなこと言ったんですよ(笑)それでみんな大爆笑とかしたりして」
「本人は楽しんではいないと思うんだけど、でも、そんなに嫌がってなかったんだけど。
ゴロゴロ転がしたりしたら、『ヤメロヨー』とか言ったけど」
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最近のテレビのニュース番組やワイドショーのコロナ禍報道を見ると必ずと言っていいほどキャスターやコメンテーターが「重症者は増えずに減ってる」を強調して一部の論調の人たちが政府の失策により酒排除方針の撤回の成果を得たから勢いに乗って自粛制限緩和しろって方向に誘導しようとしてるけど、ゲストに出てる専門家もまた必ず「まだ早い。その段階ではない」って否定していて安心はする。自分が見た限りだと感染症専門医の佐藤医師や、あと北村先生とかかな。
ICUにこそ入らない若者も中等症で入院はしてるし、解除したら全体数が増えた分だけ入院者も増え、ベッドが足りなくなったら結局は医療逼迫を起こすのは同じよね。
Nutanix × ネットワールド対談 ニューノーマルを見据えて企業が目指すべきVDI環境とは?
SpecialIssue
2021/07/01 09:00
コロナ禍で急きょ、業務継続のためにVDI環境を導入してテレワーク対応した企業は多い。だが、今になって急ごしらえの環境による生産性の低下、運用負荷などの問題が顕在化し、新たな課題となっている。今回は、ニュータニックス・ジャパンのエンタープライズ営業統括本部長である江副桂太氏と、ネットワールドのマーケティング本部インフラマーケティング部データセンタソリューション課で業務に従事する金谷宗也氏に加え、多くの企業にテレワーク環境の導入を後押ししてきた総務省テレワークマネージャーの家田佳代子氏をゲストに迎えて、テレワークという働き方が定着するニューノーマル時代を念頭に、今後のあるべきVDI環境の姿をテーマに語ってもらった。
――これまでを振り返って、企業のテレワークに関する動向や変化はありますか。
家田 私は6年以上前から総務省テレワークマネージャーとして、企業のテレワークの相談に乗ってきました。当初の目的は生産性向上が中心でしたが、働き方改革関連法案の成立からはそちらにシフト。さらに昨年のコロナ禍で、その対応のために多くの企業が付け焼き刃的にテレワーク対応を余儀なくされた、というのが現在までの流れです。日本テレワーク学会では、この20年の取り組みで普及が進まなかったものが、この1~2年で一気に進んだという話をしています。
家田 佳代子 氏
家田 企業別の傾向では、まず大手が取り組みをスタートして、中小企業に降りてきました。業界別では、IT系の企業から始まり、大手ゼネコン、設計・デザイン会社、また、AI、ARなどの技術の普及で工場系の企業にも浸透してきました。コロナ以降は、医療・介護系が目立ちます。これはクラスターの発生が施設全体の閉鎖につながるためです。
家田 当初は、何をしてよいのか分からず、仕組み自体から教えてほしいという相談が多かったです。今は、導入したシステムが適切なのか見てほしい、あるいは、急きょ対策することになったが、どんなシステムが推奨されているのかなど、システム寄りの相談が中心です。これは大手も中小も同様で、相談を受ける先も情シスではなく、人事や経営企画からの相談がほとんどです。これも働き方改革を目的としているためだと思います。
――お客様のニーズに対応されてきたニュータニックスさんは、昨年の緊急事態宣言時と、現在とで変化を感じますか。
江副 コロナ禍以前のリモートワーク環境は、ノートPCの置き忘れ、データ漏えいといったセキュリティ対策の観点から、シンクライアントなどデータを端末に残さないVDI環境を検討されるケースがほとんどでした。コロナ禍では、ほぼ自宅で作業するので、従来のFAT-PCでも大丈夫という認識から、VDIから戻すケースもあります。その理由は単純にコストで、他に管理性などの理由もありますが、コスト比較ではPCの単価がかなり下がっているため、十分ではないかと考えられるようです。
江副 桂太 氏
――家田さんは、テレワークマネージャーとして120件以上もの企業のテレワーク導入をサポートされてきたわけですが、FAT-PCとVDIの導入傾向はいかがですか。
家田 かなり以前から大手企業の多くはVDI環境を導入されています。その見直しの時期に差し掛かったところで、FAT-PCとVDIの選択を検討されるわけですが、VDIを選択する第一の理由はセキュリティですね。VDIに対して中小企業はハードルの高さも感じています。まず、専用サーバーが必要であることが大きいと思います。
――急きょテレワーク環境を導入して一段落した今、浮き彫りになってきた問題点は。
家田 システムのほか、マニュアル化、チェックシートなど企業自体の運用体制を含めて環境が整備されていないため、情報システム部門の方に、さまざまな相談やクレームが寄せられて、残業を余儀なくされているというケースが目立ちます。また、人事評価と労務管理にも問題が出ています。
江副 コロナ禍対応で、事業継続を第一に考え、他のことにはある程度は目をつぶっても、いち早くテレワーク環境を実現することを最優先にシステムを導入したケースが多かった。そのため、拡張性や管理性などは考慮されていませんでした。そこで、今になってVDIのサーバー追加などをしようとすると、苦労するケースが見られます。旧来のやり方で作業すると数カ月掛かることもありますが、その間に人の流動があると状況も変わってしまいますから。Nutanixを基盤とするVDIソリューションが選ばれるのも、そうした拡張性などの高さが評価されたためと考えています。
江副 緊急事態宣言下では、保守作業に人が出せないことも課題です。その点でも、Nutanix製品は、もし故障しても自動的に修復する機能を備え、データは保護されています。最悪、すぐに駆け付けられない場合でも時間的な猶予があります。以前であれば、当日4時間以内に駆け付けなければならない、ということもありましたので、お客様にとってもわれわれにとっても、安心感を提供できるものと自負しています。
江副 アプリケーションの観点では以前、VDIは業務使用がメインでしたが、コロナ禍以降はWeb会議などのコミュニケーションが加わりました。これらはシステム負荷が大きくリソース追加が必要になった場合、それが容易なNutanixのメリットが生きます。また、昨年はみんながPC調達に一斉に動いたことで、供給不足が起こりました。その際も、リソースプールから優先順位に応じて割り当てできたことが、お客様に評価されています。
さらに、FAT-PCではWindowsアップデートやパッチの適応など運用の問題もテレワーク環境では難しい作業です。VDIならセンターから一括して実施、統合管理ができるというメリットがあります。Nutanixは1台でも、10台でも、100台でも、同じ画面で同じオペレーションで管理できることが大きな特徴で、1人でも運用することが可能です。
――一度導入した他のテレワーク環境から乗り換えるユーザーはいますか。
江副 テレワーク環境に限らず、今は、全面的なシステムの切り替えを決断するのは、難しい時代だと思います。そこでスモールスタートして、パフォーマンスや業務要件が合うのかをチェックした上で、拡大していくというケースが多い。Nutanixはスモールスタートが容易で拡張性が高く、IT投資を最適化できるというメリットを提供できます。
金谷 Nutanixが優れているのは増設が容易なことで、実際、昨年から今年にかけて既存のNutanix環境に増設したいという問い合わせが増えました。特に、人が出せないという状況下で、簡単に増設できるというNutanixのメリットが活きています。同時に運用担当者に負荷を掛けない容易な管理、サポート品質も高く評価されています。
金谷 宗也 氏
家田 ユーザーにとって、しっかりしたサポートが受けられるという安心感はとても大きく、特に、コロナ禍ではシステム担当者が自分でサポートに出向くよりも、サポート料を払ってもベンダーに頼みたいというニーズが強いようです。
――ポストコロナを考えた時、どのような観点でテレワーク環境を整備すべきですか。
家田 まず、性善説/性悪説(徹底した管理)のどちらを選択するかという観点からはじめ、ゴールを決めて、それに向かって最適なシステムを選択することが、後戻りしないための方法です。セキュリティの確保は第一ですが、がんじがらめであることは使い勝手を損なうのでバランスが大切です。スモールスタートは投資を無駄にしないためにもとても有効な手段で、各部署から選抜した人でスタート、問題がなければ全社展開します。システム以外では、上司と部下でコミュニケーションをしっかりとることをお勧めしています。
――FAT-PCとVDIの選択で悩まれるお客様には、どのようなアドバイスを。
江副 セキュリティ確保を目的にVDIを導入したお客様が、セキュリティに目をつぶってFAT-PCに戻すような選択はするべきではないでしょう。仮に使い勝手に問題があれば、用途に応じてクラウドの選択もある。われわれも、クラウドサービスとしてNutanixを利用できる製品をリリースしているので、オンプレ、クラウドを含むハイブリッド環境で、お客様が適材適所に使い分けるというニーズにもしっかり対応します。
PCかVDIかの比較論は多いのですが、最終的にはシステム全体で見た時のアプリケーションをどうするか、基幹系を含めたDXなど、全体の中の一つの要素にすぎません。そこだけを見て判断すべきでなく、全体最適解という観点で選択されるようお勧めしています。
金谷 当社でも、何が目的なのか、セキュリティの強化なのか、働き方改革なのか、それともBCP/DR対策なのか、お客様の本来の目的を判断した上でディストリビューターの立場ならではの最適なシステム提案ができると考えています。
江副 ニュータニックスは、これまで主にHCI分野でビジネスを展開してきましたが、VDIに絡む部分でも、プロファイルを置くような領域でFiles(ファイルサーバー機能)を提供していますし、追加コストなしで利用できるハイパーバイザー「Nuatnix AHV」も活用いただければと思います。
金谷 最近、VDI導入の相談を受けた時は、Nutanix Filesも一緒にご検討されているお客様が多いです。お客様としても、ベンダーが異なるとサポートが別になって面倒と感じるようで、インフラ部分はニュータニックス製品で統一したいというケースが目立ちます。
小説買って読んだらクソつまんなかったか時に、ソつまんねー駄作だった、金と時間の無駄、買おうとするやつはやめとけ、ってネットに書くのは当然問題ないよな。
amazonでイヤホン買ったら音質ガビガビだった時に、amazonレビューに安いからでは受け入れられない音の悪さ、止めましょうって☆1つけるのも問題ない。
バラエティ番組を見て、VTRがやらせ丸出しだとか、ゲストのトークがクソ下手、見てていたたまれないとかも、番組やトークがテレビ局や芸能人の作品だからら問題ない。
Youtuberなど配信者の場合は配信やトークが作品だから、あいつがやるとどんな企画が滑る、ゲストに呼ばれたら途端視聴者減るのも納得、みたいなのは作品批判として問題ない。
noteとかの有料ブログだったら、論が偏りすぎ、知識が全然足りてなさすぎる、みたいなのは購入者の批評ないし口コミとして自然な内容だ。
違いますかね。
地方のどでかい家に住んでるけど、建ぺい率問題もあって、敷地内外ともに広くて管理は正直大変だよ。お金があるなら、地方でマンション2部屋買ったほうが便利かもなと思うくらい。ただ、気兼ねなく物買っても置き場所は作れるし、ゲスト泊まれるし、窓を開けたら庭が広がってて視線気にならないし、騒音オッケーバーベキューオッケーで、当たり前に享受してるありがたい点も多いんだろうなと思う。自分ちよりもさらにどでかい家に住んでる自営業友人宅は山の斜面一帯買って3階建ての7LDK書斎エレベーター付きっていう家にしてて、敷地から一歩も出ずに快適そうではある。完全にライフスタイルによる。
娘が見たいと言うので連れて行った。
EXILE系列の事務所の女の子達がガールズ戦士になって戦うシリーズ物だ。日曜の朝にテレ東で放送している。
女の子達のダンスを見るのは好きだがストーリーは子供向けなので全く興味は無い。
映画も5分の1くらいはダンスミュージックビデオみたいになっててそこは好きだったんだけど、元々おそらく演劇志望の子達ではない&幼児向けなので演技がまぁ酷いのだ。おかあさんといっしょのお兄さんお姉さんくらい大袈裟というかなんというか、演出自体がそんな風に付けてあるので演技力の問題ではないのかもしれない。
何かに驚く場面では全員が綺麗に斜めに並んで一斉に同じポーズで「え〜!!」と叫ぶような、そんな演出がされている。
会話の合間にいちいち決めポーズしながら決め台詞挟むし。「完っ全にラブってる!」とか1人1人決め台詞がある。
で、映画なんだけど、ゲストキャラとしてインターポールの刑事役に柳沢慎吾ともう1人イケメン?風の若い男の子が出てきた。ラブパトと一緒に悪役を捕まえようとする役。
柳沢慎吾はいつもの1人パトカー&無線芸で保護者を笑わせ、大袈裟芝居もなんだか上手いことこなしていて流石だった。
話の途中で若い男の子は悪役に操られてラブパトと戦うことになってしまう。
その後ラブパトが守っていたレインボーダイヤをその男の子が食べてしまい、呻きながらレインボーダイヤを脱糞する場面が大写しになる。ズボンは履いたままだけど肛門付近からキラキラしたウンコ状の物がメリメリ音を立てて出てくるのだ。
イケメン?がしゃがんできばって「う〜ん!う〜ん!」とか言ってて見てらんない感じだった。FUJIWARAの原西とかがやったら笑えたかもしれない。
他にも臭い靴下を振り回してラブパトを撃退するとかほんとクレヨンしんちゃんみたいなことを実写でやるから見てらんない。
このイケメン?役の子はどういう気持ちでこの役をやることになったんだろう、とか思いつつ途中で寝ちゃったりしたんだけど。
で、エンドロール見てたら、あの若い男の子、加藤清史郎君だったから仰天した。
たしかによく見たらそんな顔だった。
加藤清史郎君だと知って見てたら良くやるもんだと感心してたかもしれないけど、後から知ったもんでとにかくびっくりしてしまった。
ずっと好きで応援していたアイドルがデビューした。とってもうれしかった。
初期メンバーが減ったり、デビューは難しいといろんなひとから言われたり、結成から何年も経ってからグループを守るために新しいメンバーが入ったり。
悲しいこと悔しいこともたくさんあったけれど、本人たちの、そして我々ファンの長年の夢であり目標だったデビューを果たした。地上波でたくさん目にすることが増えて、こんなに嬉しくて誇らしいことはないと思った。
でも、近頃見ているのがしんどくなってきた。今までもデビュー前から推してきた子たちがデビューしたことで離れたことは何度もあったけれど、今回はすこし違う。
他番組に出させていただいている時や、YouTube、ファンクラブ用動画は相変わらず楽しくて可愛くてかっこよくて面白くて最高。
本人たちの扱いはもちろん、ゲストさんに対する扱いや進行、企画内容、すべてが見るに耐えない。何故ここまでセンスの無いスタッフばかり揃った?ファンですらこれなら、一般の人達はどう思うんだろうと不安になる。
うまくまとまらないけれど、本人たちもゲストで来てくださる方々も、ファンも一般視聴者も、みんなが気持ちよく楽しく見られる番組になってほしい。
潔癖になる必要は決して無いけれど、これを発信することで視聴者はどう感じるだろうか?と、一歩立ち止まって考えてみてほしい。タレントを活かすことはもちろん、タレントを守ることもまた、テレビの大事な仕事ではないでしょうか。
PS4とSteamで新しいアイドルマスターのゲームが発売されるが、
結構な頻度でネガティブな発言をよく見るので、主なものを挙げて自分の感想をまとめておく
プラチナスターズから3Dモデルがブラッシュアップされ、スターリットシーズンにて再度3Dモデルが新しくなった。
おおむね、諸星きらりや双葉杏のようなかなり身長差が激しいアイドルを躍らせるために3Dモデルやモーションを一新するのが目的だろう。
ステラスターズまではどのキャラもだいたい同じような身長差で、ゲストキャラも元のアイドル達と大きく離れてはいなかった。
ウマ娘のほうが出来が良いと言えばよいが、ぶっちゃけシェーダーの違いなので個人の好みの差だと思う。
例えると、どの絵師の絵が好き?くらいの違いだ。
今さらアイマス1のようなモデルだと古臭いし、2やOFAなどのモデルも洗練されているが、そこはミリシタに引き継がれている。
プラチナやステラは美麗ではあるが癖が強いかなと思ったので、スタマスはだいぶ落ち着いたようなモデルだと思う
強いていうなら、肩とかの関節がうまく処理できていないのでそこは直してほしいところか
デレマス、ミリマス、シャニマスから5人ずつというのは確かに少ない。
デレミリは選抜で出てくるならまだしも、シャニはユニット売りなのにユニット関係なく選抜メンバーで出てきたので結構ネガティブな意見が多かった気がする。
まぁアイマスは全作品通じてDLC商法ではあるので、1年間毎月各マスから1名ずつ追加で入ってくるというのはあり得る。
Steam版があるので、怒られそうなスレスレなところで追加アイドルModを作ったりとかもアリだろうか。
あとDSがはぶられてるという意見もあったが、演者が忙しすぎるのでどうしようもないというのはある。
余談だが、プラチナ、ステラのときはマネタイズに苦労していた(ガチャのほうが金を落とされやすいため)ので、
これも発表当初から結構言われているが、正直女性と男性で骨格や3Dモデルの作り方が違いすぎて非常に難しいというのがあると思う。
ダンスモーションの破綻を許しても、女性歌唱のダンスを男性が踊ったり、男性歌唱のダンスを女性が踊ったり、
据え置き作品のアイマスは全アイドル歌い分け(アイドルを編成した順番で個別に歌い分けができる)が基本だが、
ワンチャン、3Dモデル付きでストーリーとかには出るかもしれない。
それはそう(断言)
ライトやスモークの加減とかの絵作りはウマ娘のほうが上な気がする。
PS4で動かすのにスタマスは5人でウマ娘はもっとたくさんなんだが?という意見もあるが、
バックダンサーはモーションやテクスチャを共通化しているのでそこまでの負荷ではなさそうだと思っている。
スタマスは先日の生配信で情報が公開された「STAGE FOR YOU」という好きなアイドルと楽曲でMVを作るモードで
以前はできなかったが今回はステージ演出をいじることができるようになったり、そのうえでアイドル個別で撮るなどカメラワークを操作して
結果をオンラインで公開などができるのでそこは期待している。
先日のスタマス生配信のコメントで「OFAからずっと思ってたことあってスタマスで見切りをつけた」おじさんはOFAから何が気に食わなかったのか教えてほしいところ。
あと久夛良木Pはプロデューサーらしくあってほしいとは思った。
あがり症っぽいのはわかるけど、もう少し克服してほしい。
生配信などの場でユーザーに対してゲームのことを伝えるのがゲームプロデューサーとしての対外的な仕事だろう。
STAGE FOR YOUの情報公開で「ぼくのかんがえたさいきょうのアイマス」に近いアイマスが出ると思っているので、買おうと思っている。
プロデュースシステム的にはアイマス2やOFAっぽさを感じるので、プラチナやステラで辛酸をなめたプロデューサーももう一度手を取ってみてはいかがだろうか。
せいぜい平日の昼間に会社にも行かないで見るお母さんといっしょのゲス赤(ゲスト赤ちゃんの意)を見ることに限られる
しかしあいつらはニ足歩行だし、赤ちゃんというよりは幼児であるし、そもそもあれ自体赤ちゃんを愛でる目的で作られた番組はないから余計なものがたくさん出てくる
広告業界では、ビューティー、ビースト、ベイビー、つまり美女、動物、赤ちゃんが絶大なアイキャッチ力を持つことが知られている
赤ちゃんは人目を引くし、ほぼすべての人は赤ちゃんなら好感を持つ
人の食欲に働きかけるグルメ番組は大人気だし、人の性欲に働きかけるコンテンツは二次元から三次元まで多種多様だ
赤ちゃんがコンテンツとしてのポテンシャルを秘めているのは間違いない
現在広く普及した娯楽である食欲や性欲の刺激は「刺激的」すぎると言う問題がある。どちらも一時的な快楽に過ぎず、しかも食欲の場合は肥満や高血圧といった体調不良、性欲の場合はポルノ依存、認知の歪みなどを引き起こす
人は赤ちゃんを見ると、弱いものを守りたい、優しくしたいと言う欲が出る
オキシトシンは優しさに働くホルモンであり、また幸せホルモンの一つでもある
ストレスフルな現代人に赤ちゃんを見せ、優しい気持ちにさせるのは理にかなっている
赤ちゃん番組、赤ちゃんYouTube、赤ちゃんアニメ、赤ちゃんアイドル……
無論、赤ちゃんのコンテンツ化において、性のコンテンツ化であったような脅迫や暴力による搾取はあってはならない
赤ちゃんを愛し、赤ちゃんを尊ぶ、赤ちゃんファーストの人間が携わらねばならない
赤ちゃんは無限の可能性を秘めており、そこらの中小企業でブルシットジョブに取り組む人生頭打ちのくだらない大人たちより、よっぽど偉いのだ
保守的で自分の世代のことしか考えないクソども、これが日本をダメにした戦犯であり、まさにいまの日本を象徴するものである
赤ちゃんを見てやさしさを取り戻し、赤ちゃんを見て自分がくだらない大人であることを認識し、そしてくだらない大人として少しでも次世代の役に立つためにと働くべきだ
【5月30日 AFP】中国で配信された米人気コメディードラマ「フレンズ(Friends)」の特別番組において、ゲスト出演した米歌手レディー・ガガ(Lady Gaga)さん、カナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)さん、韓国のボーイズグループBTS(防弾少年団)の登場シーンが検閲でカットされたことに、中国のファンから怒りの声が上がっている。
問題の作品は27日に中国で三つの動画サービスが配信した『フレンズ:ザ・リユニオン(Friends: The Reunion)』で、過去に中国共産党の怒りを買ったことのあるガガさんらの出演シーンが削除されていた。
ガガさんは2016年、中国政府が独立派とみなすチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世と面会し、中国でのコンサートツアーができなくなった。
ビーバーさんは2014年に靖国神社(Yasukuni Shrine)で撮影した写真をSNSに投稿。以降、中国での公演が禁じられている。
またBTSは昨年、朝鮮戦争(Korean War)について語った際に戦死した中国兵に言及しなかったとして、共産党の怒りを買った。
【5月30日 AFP】中国で配信された米人気コメディードラマ「フレンズ(Friends)」の特別番組において、ゲスト出演した米歌手レディー・ガガ(Lady Gaga)さん、カナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)さん、韓国のボーイズグループBTS(防弾少年団)の登場シーンが検閲でカットされたことに、中国のファンから怒りの声が上がっている。
問題の作品は27日に中国で三つの動画サービスが配信した『フレンズ:ザ・リユニオン(Friends: The Reunion)』で、過去に中国共産党の怒りを買ったことのあるガガさんらの出演シーンが削除されていた。
ガガさんは2016年、中国政府が独立派とみなすチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世と面会し、中国でのコンサートツアーができなくなった。
ビーバーさんは2014年に靖国神社(Yasukuni Shrine)で撮影した写真をSNSに投稿。以降、中国での公演が禁じられている。
またBTSは昨年、朝鮮戦争(Korean War)について語った際に戦死した中国兵に言及しなかったとして、共産党の怒りを買った。
最近会話の合間に相槌的な意味での「そうそうそうそう..」という言葉にハマっている。
昔から使われていたとは思うが、ラジオやテレビでゲストの方がそうそうそうそう..と言っていると何だか自分の心にキュンと響く。
うんうんうん..という相槌と好きなのだが、そうそうそうそう..の響きに一度ハマってしまうと、うんうんうん..では物足りなく、やはり、そうそうそう..の方が良いなぁと感じてしまう。
うんうんうん..の相槌も決して悪くない。だが、そうそうそう..は本当にスッと体を血液のように流れていく気持ち良さを感じることができる。漢字で書くと、爽爽爽..みたいな感じ。伝わるのかな、コレ。
(チケットの倍率が高くなるだろ、は少しだけあるけれどw)
マジミラにプロセカ勢は来るなっていうツイートで界隈荒れてたんだな。
プロセカ関連ミュートにしてるから相互のツイート遡るまで気づかなかった。
マジミラにプロセカ勢は来るな!とは思わない、というか、来たらいいんじゃない?とは思うけれど、
マジミラのライブにプロセカのオリキャラが出演するのだけは勘弁してくれと思う。
初音ミク・プロセカ公式関連アカウント、プロセカ関連で流れてくる絵師・ボカロPは
年1の楽しみのマジミラのライブにまでプロセカ要素出てこられるようになったら限界だわ。避けようがないじゃん。
昨年みたいに、企画展でプロセカブース出すくらいなら、そのブースに近づかないようにするだけでいいから我慢できるけれど。
プロセカそんなに人気で需要があるなら別イベやったらいいんじゃない?
お願いだからプロセカ地雷ボカロファンがボカロだけを楽しめる機会を潰すようなことはしないでくれ。。
今後、ジャンルとして「初音ミク」各種企画とかイベントを楽しむためには
プロセカの受け入れが必須、みたいな流れになったら悲しいなぁ。
嫌ならやめろっていうのは言われなくてもわかってるけどさ。