はてなキーワード: ときとは
中古EVは、バッテリがヘタっていて、バッテリ交換すると新車買える位の費用がかかるので、
まあ女性半額キャンペーンをよこせと喚くフェミは全然見ないのに、男たちが自爆して武器を失っていくのは滑稽ではあったよな。
昔から兄とは性格が合わなかった、物心がつく前に両親は離婚して高校卒業までは母親と兄と祖母と4人で暮らしていた
小学生の頃の兄は対戦ゲームで負けそうになると対戦相手の私を殴ってくるし、一緒に自転車で通ってた塾の帰り道で兄が転んだので無視して進んでいたら置いていくなと怒りながら泣いて追いかけてくる
私が旅行のお土産で買ったキーホルダーを兄は自分の物だと言い張り奪ってきたので、母に言いつけたが最終的に私が母から殴られてキーホルダーは兄の物になった
甘やかされてわがままに育った兄は中学生になると同級生からいじめられていた、暴力はなかったようだけど悪口や教科書をボロボロにされたりしていた
このときばかりは家でも大人しくなっていたのですごく助かった、しかし母が兄に関する心配からのストレスで精神がおかしくなり少しでも気に食わないことがあると私に暴力を振るうようになった
祖母はあまり口出ししないように立ち回っていたので、中学生の頃には家で常に孤立しているような状況だった
高校になると兄は地元から離れた高校に通い小学生の頃のわがままさを取り戻していた、私の物を奪ってきたりと小学生の頃と変わらない兄を擁護し昔と変わらずに暴力で解決しようとする母に対して今まで我慢していた感情が溢れ出してしまい私の反抗期が始まった
これまで受けてきた暴力や理不尽な仕打ちを返すように家族と喧嘩が起こるたびに家具や壁やドアを殴って壊し、兄が相手の場合にのみ兄をボコボコに殴っていた
そんな私が気に食わない母と兄は嫌がらせをしてくることばかりだったが高校卒業とともに家を出ることで私は精神的な安定を手に入れることができた
実家にいる頃は家族のストレスで勉強に手を付けることができなかったので頭が悪く進学できる学校の範囲が狭かったため、学校の授業で好きになったパソコンを学べるIT系の専門学校に進学した
兄も同じく頭が悪いためビジネス系の専門学校に進学した、進学と同時に家を出て小さい不動産会社に就職したが同性の先輩からセクハラにあい数ヶ月で退職した
その後兄はしばらくフリーターで一人暮らを続けていたが金銭的に厳しくなってきたため、高齢になり将来が不安になった母からの希望で30歳手前で実家に戻ることになった
私は初のシステム開発がデスマーチで月の残業が120時間以上だった、それが半年程度続き鬱となり会社を退職した
2年ほどフリーターをして鬱を克服してから小さいシステム開発に就職し、さまざまなシステム開発に携わった
実家の頃のストレスと比べると大したことはないのと鬱になるレベルの残業を経験したことで大抵の仕事は余裕でこなすことができた
それでも中にはハードな仕事もあり、同じ会社で長く働き続けるのは厳しいと思ったため転職することにした
自分でも意外だったがそこそこ大きい会社へ転職することができ、20代後半に差し掛かったところでようやく余裕のある安定した生活を送ることができるようになった
冗談は置いといて。肌の健康を保つのに本当に必要な成分は、タンパク質、脂質、炭水化物だ。何がセラミドだ!アラミドもピラミッドもない!グリセルグリシンもグリセルブランドもない!何が祝福されし完成だ!顔を洗って(※保湿も忘れずに)出直してこい!
頭文字をとってPFCと呼ばれるこの3つの栄養素をバランスよく摂取しようとなったとき、どのバランスが「良い」のかがあまり知られていない。やっていくぞ。
まずは自分が1日にどれだけのエネルギーを消費しているかを知る。ググればいくらでも計算式は落ちてるが、まあ参考値だ。このくらい食べたら体重増えた減ったで総量は調整していけばいい。まずは概算で始めてみよう。
タンパク質と炭水化物は4kcal/g、脂質9kcal/gくらいは義務教育でやったよな?これ使って総カロリーに対して接種割合を決めていく。
ウェイトトレーニングとか継続的にスポーツやってる人は別として、タンパク質はカロリー全体の13-20%取るのが望ましい。ざっくりやるなら、体重からキロを取ったくらいのタンパク質が最低限必要。体重70kgとして70gみたいに。さらにざっくり、鶏むね肉1枚300gと卵1個食えば摂れる位の量だなって考えよう。70×4で280kcal、14%。
次に脂質、20-30%。これもざっくり体重分のgを限度として概算可能。肌の健康が目的なので、減らしすぎない方が良いが、普通の食い物を気にしない生活してたら脂質は足りないことはないので置いておく。出来れば良質な油を摂ってくれ。70×9で540kcal、27%。
残りを炭水化物。米食え。1180kcal、ざっくり300g、米だけで2合食っても実は良い。まあ他に砂糖とか含むもの食うから糖質過多になるんですけども。
ざっくりでこんなもん。
さて、一日分ざっくり計算したけど、実践できないよ。ラーメン食ったら崩壊だ。だから3日と、2週間で総量を見よう。飲み会の予定があるなら前後の日を節制したり。で、2週間の総量で上の式を逸脱していないことが大事。さらに言えば多少逸脱してても意識して続けることがもっと大事。
あと、糖質制限狂とか白米だの砂糖だのは駄目で玄米はOKみたいな「カロリーの質」論とかあるけど、PFCバランスを計算できない、しない栄養論は全てクソ以下なので一旦無視してよい。GI値とかも一旦置いとけ。
まあこれで終わりなんだけど、実践ムズイから最高のレシピあげるよ。
オリーブオイル大さじ2
玉ねぎ1個
キノコ類 好きなのをいっぱい
人参 いっぱい
スパイスの類 適量
塩の類 適量
鶏むねかもも 皮なし 3枚くらい
玉ねぎニンニクトマト炒めて水分飛ばして、デカ鍋に材料全部一口大に切って入れて1時間煮込むだけ。水はキノコ人参鶏肉からもいっぱい出るからこげつかない量だけ入れる。ほかに好きな野菜入れてよし。スパイスカレーにしても良し。入れずにトマトポトフにしてもよし。油をゴマ油にして味噌味にしてもうまい。味付けがシンプルならモモ肉がいい、出汁が出るので。これを基本として好きなアレンジしよう。
これの良いところは、タンパク質十分で脂質控えめで食いでがある、食材を1単位全部使うので無駄がない、色々入れていいのでミクロ栄養素も調整できる、味付けは好みにできる、炊飯器とか電気鍋あるなら炒めだけフライパンでやってピで簡単。
横増ですが
うちの会社の場合だと、荷物は片手で持てる2kgの物を30個ぐらいで
手積み手降ろしだけど
積み荷の時は庫内までベルトコンベア伸ばして運んでくれるからちょっと動かして並べるだけだし
下ろすときは向こうの人が手伝ってくれるよ
車格もうちは小型2tがメインだし
高齢化著しいので50歳でも若手だよ
https://togetter.com/li/2430500
美人の女性と会社でご飯を食べていたときに、突然「わたし、正常位好きなんですよ~」と言われて焦ったことを思い出した。
焦りつつ「へ~、そうなんですね」とか相槌を打っていたら、成城石井のことだと分かった。
男の人が男性器を切ったら男じゃなくなる、
と思っている人がけっこう(特に男性に)多いので聞いてみたいんだけど
すごくふしぎだから
チンコなくなったら女になる!男じゃない!ってやつのチンコって
つまり棒のこといってんの? それとも棒と玉あわせて?
なんか棒取られたら男じゃないって言ってる気がするんだけど
でも玉だけ取られても男じゃないってならなそうじゃない?
片方の睾丸摘出した芸人さんがいるけど、半分女になったとか言われないよね
陰茎切断と陰嚢切除、睾丸摘出があって
それで男じゃなくなりましたは通用しなくない?
宦官ってやつもどこを切るか明確じゃないけど、全然男として性欲バリバリだったりしたし
っていうか男性がチンコ棒にそこまで男のアイデンティティを委ねてるのこわいんだけど
女性は子宮にも膣にもクリトリスにもアイデンティティ委ねてないから
木を見て森を見ずとかデータとか統計しらないのかなそういう人 まあいいけど
だいたいの女が女だな~と思うのって男から性的に見られてうえって思うときくらいじゃない
セックスしても身体リスク100%女にしかないし人生も壊れかねないから
そこを悪用する女の人もいるかもしれないけどほとんどの女の人にとっては完全にリスクだよね
逆に男性は女性に妊娠出産してもらう機能があることが男の証明、って感じなのかな
勃起への執着とかおじいさんになってもあるらしいしね
まあそんなおとしよりの精子とか完全に劣化してるので生物としては無用なんだけど
あとは暴力性かなあ
商店街の一角にあるスーパーはセルフレジがなく、レジの数自体が少ないのですぐに渋滞になってしまう。
増田も列に並ぶとなかなか進まず、まあ仕方ないかなと思って待っていると後ろに一人加わった。
何気なくチラッと振り返ると後ろには綺麗な女性がいた。歳は二十代半ばほどだろうか。白いシャツにタイトな黒のミニスカート。すらりと白くて長い脚が目に入った。
そしてカゴの中にスーパーカップがあるのを目にすると、俺は思い切って声をかけた。
「あ、あの!もしよかったら先にどうぞ!」
しかしすぐに続けて「アイスあるから…先にどうぞ」と言うと彼女は自分のカゴを見て「ああ」と納得した。
それから順番を譲り、「ありがとうございます」という笑みと共に感謝された。
ママチャリの逆走に威圧的に大声でキレるロードバイクのオッサンが、自分は普通に逆走するのを見たときには唖然とした時がある。100メートルほどの短い距離だったけど、他人にはあれだけ逆走を怒鳴り倒してるの自分は平気で逆走するとか、ああいうオッサンらは運動のしすぎて変な脳内物質が出すぎて頭がおかしいんだと思うよ。
音声を流そうとする広告なんなん?
音楽聴きながらWeb記事を流し見してるときに、急に音楽を止めてくるサイトなんて、二度と見たくなくなるんだが
ずっと都会ぐらしに憧れていた妻のためにグラングリーン大阪地区に竣工するマンションを成約した。
現在は大阪の郊外にある夫婦二人で暮らすにはもて余す広さの一軒家に住んでいる。
子どもたちも完全に独立して、この広さの住居に2人で暮らし続ける意味もなくなった。
というか、ここで住んでいれば将来孫が出来たとき娘らが実家を便利使いを始めてしまい引っ越す機会を二度と逃すだろうなと考え決断した。
妻はずっと都会ぐらしに憧れていて、僕はいつかその願いを叶えてあげたいとずっと思っていた。
ただ妻的には孫が出来れば娘たちを助けてあげたいという気持ちが強く現在の家に住み続ける選択が優先されていたように思う。
でも、妻は充分に僕たち家族のために尽くしてくれてきたんだから、そろそろ妻自身の楽しみのために生きたほうがいい。
そう思ってやや強引に今回のことは僕が決めてしまった。
とはいえ思いきった決断だったし、妻のことを思ってやったことが裏目に出ることも考えてとても心配していた。
でも、昨日のグラングリーン大阪の街開きに妻とともに訪れ、そして妻がもうすぐここに住むことになるんやね、と言ったときに見せた笑顔を見た時に全ての心配は吹っ飛んだ。
まあひとつ私自身にとってつらいのは交通の便が大阪で一番いい地区に引っ越すことで皮肉なことに通勤時間が今までの3倍になってしまうということだ。
でも、それでいいのだ。
初のメジャーバージョンアップですな。とりいそぎ魔神任務報酬まで行ったので感想を書く。原神設定に明るくない人間のインプレッションだよ。
初新国実装だったので情報をシャットダウンして楽しみにしていたけれど、報酬に釣られるとどうしても事前のプレビューが入ってくる。んでもまあ本当にSNSを盛り上げようと頑張っているのは感じるし悪いことじゃないし、黙って裸待機ワクテカする老人なんてコミュニティになにも寄与しないんだよね。
プレビューも力入ってて、そんなに素材の使いまわしを感じなかった。簡素なアートもグラフィティ文化と合っているからよくできていたんじゃなかな。簡素なアートが楽ってことでは全然ないけど。
たまに公式X見ると現実ARみたいな動画が流れてああいうのはワクワクするよね。
ストーリーも手早く済ませると報酬ってのんびりやりたい自分にはマイナスだけど一斉に体験させて盛り上げるSNS手法なのでしかたないね。
運営は本当にSNSに力入れてて、でも自分は原石チャンスがあろうとXやホヨラボまではやってられないなあと再認識。
いつも新しい国には徒歩でいく。というかイベントマーカーと開放ワープポイントが被っているから飛べるの分からなくていつも徒歩しちゃう。
相変わらず国境はスカスカで、スメール砂漠は虚無すぎるからなんとかしてほしい。
初見の印象は、
崖がまっすぐすぎんか?
だった。
直前がシムランカという紙やブロックの人工的な直線が多いエリアがあったので正直既視感・作り物感があった。
でもすぐに他国と異なった切り立った崖のバリエーション、高低差が重要な要素、ウォールペイント文化のために必要と意義はわかったので、すぐに飲み込めた。
カチーナ、ムアラニ、キィニチの3人、とても良かったですね。いや本当にベリーよかった。
部族が競ってるとなると部族間は対抗心バリバリかと思ってたけど、蓋を開くとお互いリスペクト全開で仲がよくていい…すごくいい…。
部族全体も仲がよくて、逆に最初のカチーナの仲間や揶揄してくるアレ(ファデュイの差し金と疑ってたよ)とかあんな部族世界でどうやって生まれてきたのか。シナリオ的である。
他の部族メインの二人もキャラ立っていてよかったですな。チャスカとイアンサならイアンサの方がすき。
振り返ると結束感がすきなのかも。好みとナタの気質があっていた。
地理はやっぱり流泉の衆の南国がね。いいね。FF10も好きだった。
移動のストレスについてはかなり気を遣ったなぁと。
すぐにカチーナが手に入って崖対応してナタにはトランスと回復つけて。
竜憑依は野良敵でOK、落下ダメージ軽減、燃素補給は念入りに配置。
探索が楽とか楽しいとか以前に
出来ておる楠
とウムウムすることしきりである。
部族ごとに地域特徴もはっきりしてて、ランドマークごとではなく地域ごとに"このエリアに居るな"と感じるので3国実装された気分。
海側の棚田みたいな池が好き。逆にランドマーク間の平凡な地域が国の基底な風景なので"ナタらしさ"となると難しいかも。競技場周りの自然はちょっと地味だしね。
連戦イベントも各地を転戦するのが楽しかったなぁ。倒して時間が増える時間制限レース系挑戦は苦手だけど。
快適に作っているゆえに使っていて楽しい。ライドアトラクションなミニゲームも、難易度を上げるのは客層的に難しいので気持ちよさに振るしかないと思っていて、今作はとても気持ちよく出来ていたと思う。とくにスピリットウェイはソニック的で楽しい。老人で言うと万里の超特急。奥スクロールは苦手で障害物によくぶつかるんですけどね。
人型の敵は武器ガジェットをガチャガチャしていて凄くいいね!竜と合わせてたぶんモダンモンハンイメージかもしれないけれど、スタイリッシュ以前のもそもそモンハンしかプレイしてないからどちらかと言えばゴッドイーター感を私は持ったよ。
敵対理由も武芸の手合わせで凄くいい。もう永遠に沸く悪党に襲われるのはうんざりで、サワヤカな世界に仕上がっている。
竜も共存してる設定上、できれば接近で敵対してほしくなかったけど、憑依で敵対しなくなるためにはアリなバランスかな。
仔竜はかわいいし、生活感があるし、ジュラシックパークみたいに眺めるのがとても楽しいね。イベントの写真撮影でいやでも魅力が確認できますな。
精鋭はなかなか手ごわく、まあこの手厚さや運営暦考えればやや古参向けなのかな?結構緊張感があって悪くない。最悪、近くの燃素補給所に竜で居座れば無限回復だから時間をかければ連打で倒せるし。
温泉に座る=入浴することができたらよかったのにね。浮き輪に嵌るとかも。せっかくの温泉街が眺めるだけで少し寂しい。
長期計画のシメを発案者が担う…てなにがありましたっけ。ディアナ様…はちょっと違う?なんかどこかで見たことあるとね。
部族国家もままあるし、帰火聖夜の巡礼の団体戦はフォトナやAPEXのバトルロイヤル系に見えたし、永く続けられた救国の儀式が漸減し限界という話は火と合わせてダクソ3を連想させる。というかこの弱火設定でわりと明るくポジティブな世界が一気に真実を知らない危機感が薄い国民になっちゃって悲しい(アビスの脅威を危機に感じる話はあるけど全体的にね。巡礼儀式がイベント・興行化してるし)
人が代々継いでいく設定にワクワクしたのに、結局ね。神像と現炎神が似てるのも偶然、とか運命的だねって思った気持ち返して。ワンフォーオールならヒロアカみたいに歴代炎神や各年代が重視されてほしかったけど、スジとしては500年前と今だけになっちゃったのかな。意志を継ぐ話は炎神の友人に集約されてしまったね。
スペック上の問題だと思うけど、ムービー以外で群集を描けないんだよね。巨大なコロシアムなのにすっかすかでモブがまばらに居るってのはさびしすぎる。見渡しがいいローマ式じゃなくて手前に壁があって上半身しか描写しなくていい、とかで人の数を増やしてほしい。人の少なさはオープンワールドの宿命と割り切っていたけれど、わざわざ人が集まる設定シナリオにしておいて工夫がなかったのは残念だった。
巡礼の戦闘イベントはそこそこ集団のチーム戦が演出できていたのでよかった。
5人って少なすぎない?謎煙の主が非戦闘部族としてもなんかキリが悪い。
戦争と言うには定期的に選抜して5人で編成して数日間のミッションを行なう、と能動的で小競り合いな印象が拭えない。こっちがシナリオのメインになるかと思ってたらぜんぜん描写がなくてぼんやりしているんだよね。
そもそも原神は神の目という元素を扱う力で一般人と圧倒的な力の格差が生まれる世界で、さらに神の目持ちの中で物語を動かせるのはメタ的にプレイアブル(にできる)キャラクターだけというとても狭い世界。
ナタはそこにさらに大霊に選ばれる古名の選別があって、選ばれし者の中の選ばれし者で流石にやりすぎる。
稲妻とかはそこを逆手にとって神の目を奪ったり邪眼に走ったりを描けていたんだけど、今のシナリオだけではナタでは空気かな。
そも古名持ち=神の目持ちなのか?でも神の目無しで古名持ち、神の目ありで古名無しを考えると、
・神の目無しで古名持ち
元素力を扱えず戦争で復活できるけど戦力にならない(いや巡礼で勝ってるから戦力か。…ムアラニVSカチーナ以上に強いの?)
・神の目ありで古名無し
元素力を扱えるが死んだら復活できない
と、古名を神の目無しの人に与えるメリットが無さ過ぎる。
帰火聖夜の巡礼は神の目持ちじゃないと到底個人戦は勝てないし、戦争に古名無しが行くメリットはないし。
巡礼が神の目持ちが最低ラインなら部族全体の貢献感が薄れるし、一般人参加ありなら団体突破が実質勝利の名誉だけ得るイベント、神の目持ちも個人戦勝ち抜いても戦争は古名持ちに譲ったほうがいい名誉だけ得るイベント、になるよね。
歴史を継いでいく、という設定はとても良いんだけど、炎神も古名もあまり上手く活かせていない・副作用が大きいように思える。
最初に相棒の仔竜と出会って、この子が話の中核かな?と思ったら以後メインストーリーには絡まず。
競技場で二人と出会って3人の話かな?いいやん!キィニチすぐ離脱したわ…。
…あれ?ほっぽってムアラニさんと観光継続ですか。結局アビスとの戦いこっちでするんかい!
これムアラニさんメインキャラだなぁ。(終わったらキィニチでもう一回?)
カチーナそうなるよね…。
炎神!…は別行動なのね。
あぁこれムアラニメインの話だ。
キィニチは不自然に外されて代役の戦争メンバーの懸木の民もすぐ外れて、ムアラニを目立たせたかったんだなぁ。
って感じ。最初に座ろうとしたイスを変えられるのが連続しちゃってムアラニで行くのか!?そうなのか!?と座っていいのか空気イスでプルプルしてた期間が長い。
最初にどっしり「これやります!」って教えてほしい。岩の重さは安心できるから。
どの竜でも竜憑依できるというのが凄く体験がよくない。
人と竜のコンビや竜の親子のセットに対して、成竜に憑依してもう片方に攻撃するってNTRを超えたなにかで罪悪感がひっどい。
人も竜も平和な世界であるが故に逆にプレイヤーの行動の極悪さがきわまる。これが宝盗団や獰猛な竜なら奪っても心が痛まないはずだが…。
絆があるからとかで憑依できない竜を設定するか、事前に絆を結んだ竜しか憑依できないとかにしないと…主人公が憑依できる力を授かった理由とも凄く反しているように感じる。
極論、野良の一匹竜に憑依して解除したら死んだときと同じ状態になるというだけでも生き物をモノ化しててあまりよろしくない。
憑依、言葉通りだけどまさにのっとり・強奪だからね。主人公は人と竜の共存世界、の破壊者である。しかも憑依に騙されるな。実際は即死魔法を連射できるんだよね。
今までハトとか非敵対生物を殺しまくって何を言ってるんだといわれるだろうけど、でも、ね、人格のっとりやゾルトラークは性癖じゃないのじゃー。
あと仔竜を倒すのが普通に辛い。既存のかわいい敵やアベラント幼態とはベクトルが違うじゃない?
緑竜が飛びぬけて便利。
赤竜は段差や崖を無視できる潜行だけど、地味。攻撃モーションも遅く、潜行してるときの攻撃が地上より便利だけど常時燃素消費。
潜行中のジャンプの挙動が独特で、慣れていない今は結構不便。ポイント集めるミニゲームで何度か脱線した。
水面と違って緑竜でいい場面が多く、憑依回数が著しく少ない。
青竜は水面高速移動以外の特徴がない。攻撃は弱くてクールダウンが長いし、採掘も苦手。敵を倒すにはお膳立てされたイカダ壊しの水没ぐらい。移動特化なら燃素ダッシュ速度がデフォで欲しい。燃素補給も岸辺に行かないとだし、海に寄る魅力が薄い。もっとスピリットウェイ増やしてほしいかな。ジャンプ攻撃はもっとリーチを伸ばして気持ちよくさせてほしい。
緑竜は平面移動まあまあ、上下移動よし、戦闘能力ありと万能。一回目のスキル移動に燃素消費ないのは赤竜泣いているのでは?
フレイムグレネード投擲のダメージが高すぎて、他の、いや自分も含め竜の通常攻撃が霞む。他の竜にも似た攻撃手段を用意するべきだったのでは?
緑竜依存症。緑竜とフレイムグレネードがあると雑魚戦闘がとても楽なので、逆に無いとキャラクターで戦闘したくない。
育成できていないとこういう環境依存のスキルはとても助かる。雑魚1撃や2~3撃はとても快適。フォンテーヌもずっと水中で亜種スキル撃ってる。
でもフォンテーヌは地上は絶対、キャラクターで戦う必要があるんだよね。だからしぶしぶ肺呼吸するんだけど…。
ナタは地上で緑竜になれるから、国に居る間ずっと緑竜で居たい。緑竜は移動が楽だ。緑竜でいるならフレイムグレネードがあると戦闘が楽だからフレイムグレネードが無い場所に居たくない。
まあ、便利なものを捨てられない人のさがですね。
人は易きに流れるので…。もっとエリアを厳密に制限するか、いっそ全域に緑竜とフレイムグレネードを配っちゃうか…。
今がこれなら飛べる竜が出たらどうなるのでしょうか。
竜格差だけでなく、エリアの緑竜配置格差・フレイムグレネード配置格差みたいに感じちゃう悪しき心です。
メタ破りのゲーム風ドットキャラなのになんの言及もなくてむずむずする。
あとはまあナタから出国できない理由雑だなとかこだまの子の社会的特色が他に比べてやや弱いなぁとか、ライダースーツはあんまり好きじゃないから炎神さまにはジャック・オーみたいなコミカルさを一縷の望みにしてたけどしっとりしてたな…とか。
ファーストインプレッションは高得点なのにのちのち設定で少し減点される、みたいなのが多かったですね。
でも国全体だけでみたらフォンテーヌより地上はよくなってると思う。シナリオはフォンテまだだからわかんない。ナタも結局すっきりしなさそうだしファデュイが成功しそうだしでなー。
スカっとサワヤカな雰囲気はあったけど結局いつもの原神でしたという感じか。振り切れなかった。
そこもシナリオ完了したら問題は解決してスポーツ文化は続くよ!てなる可能性もあるし。現状でも敵対システム的に平和な国なだけで高得点だし。
フォンテーヌとならんでベスト1,2の国になっているのではないでしょうか。ゲームデザインとしては順当進化と言え、とても褒めたいと思いまする。
「環境をより均等にしたら、結果の分布がより均等になるはず」という推定が根本的に間違いでは?
混合流体の中で中心じゃない偏った一点でくるくる回転するファンを取り除いたら、
環境としては地点を問わず均等になるけど、流体内の分子の分布はファンが設置されてたときより偏っていくだろ?
各染色体について対のどっちが選ばれるのか
もう片方の親の方の染色体ガチャで選ばれた組み合わせはどうだったか
で子に発現する形質は変わってくるじゃん
親ガチャの後に染色体ガチャが23×2=46回あって、そこに毎回組み換え判定もあって、しかも染色体ガチャと親ガチャの「組み合わせ」でもさらに結果が変わるわけだから
公益通報っていうのは「こんな良くないことが起きてますよ。あっ、僕は◯◯庁舎の◯階◯◯課◯◯係の◯◯です」って情報を渡す仕組みだ。
これは「俺は本名を晒してお前を告発する。もしもお前が然るべき対応をしなかったら、そのときは新聞社や弁護士に相談するからな」ってことだ。
たしかに表向きは通報者を保護するとか、秘密にするとか、真摯に対応するとか言ってるけど、そんなの守っているはずがないだろ。
一度冷静に考えてほしいんだが、そんなことをちゃんと守ってる奴らが通報されるような状況を作り出すか?
今起きている問題の出所が組織の仕組みがそもそもおかしいことに起因してるのなら、そもそもそんな組織が獅子身中の虫を放置するか?
じゃあ公益通報って何のメリットがあるの?ってなる人もいるのかな。
公益通報は身内の中で終わらせることが出来る通報活動を、それらの専門窓口に投げられるというメリットがあるよ。
新聞やネットに投稿したらもう戻すことは出来ないけど、身内で騒いでるうちは全部なかったことにも出来る。
じゃあ部内でやれよって思うかもだが、部内の人間同士だと「え~~~わざわざやってらんね~~~」となる所に、ちょっと離れた所から外圧をかけて貰える。
通報者が保護されないなら公益通報は無意味と言ってる人はさ、相当頭が悪いと俺は思ってる。
だって公益通報した結果として世の中は動いてるし、通報した人間は自殺することになったけど彼がいなくなった世界で彼の敵は確実に追い詰められているからね。
そもそも公僕が上司を真正面から突き刺しに行くってのは、もはや革命やクーデーターの一種なわけだよ。
これをあくまで個人的なパワハラの民事訴訟により慰謝料を請求するってだけなら個人の話で終わっただろうけど、そうじゃなくて「奴は問題があるから引きずり降ろせ」と言ってるわけだからね。
たとえ新聞社に投稿しても、命を賭ける戦いになったリスクはあるし、そもそも相手にされない可能性もある。
それは「公益通報を出した後、対応されなかったら「公益通報を握りつぶされた」と宣言できる」っていう二段構えのチャンスがあること。
地元の新聞に投稿して「そんなの皆知ってるよ?でも公僕は奴隷だから我慢しろよ」って握りつぶされても何も言えない。
でもこれが公益通報なら「公益通報が無視されました!最低の奴らです!」と叫べば、今度は地元の新聞も「我が地元、やはり最低だった!魂の殺人未遂を許すな!」みたいに嬉々として取り上げてもらえる可能性が跳ね上がる。
つまりさ、ジャブに近い所があるんだよね。
ジャブでペチペチやって「いいパンチじゃねーか」で爽やかに終わらせることも出来るし、それで手応えがないなら思いっきりぶん殴る前の下準備にも出来る。
いきなり新聞社に行けば、自分の身の安全は守りやすいかもだけど、無視される可能性が高いので、まずは公益通報をして組織側の悪事を積みましていくってわけな。
お前ら、これでもう公益通報のこと覚えたな?
身内でなあなあに終わらせるためでもあり、身内が対応してくれなかったという言質を用意するための下準備でもあるんだ。
映画館のレディースデーや男性専用サウナ等、男女を理由にサービスの提供内容を変えたり制限する例はいくつでも見つかる。
最近ではレディースデーも男女差別の誹りを受け廃止される流れにあるとはいえ、結局のところプランの内容自体は会社の経営方針・戦略に過ぎず、
学生割引といった年齢による優遇などとさして変わりはない。法律が裁かないにしても、もしそれが不公平なら、自由経済が裁きうる範囲の話だ。
ただ黙ってやっていればよかったものの、牛角は広報で大っぴらに次のようなことを言ってしまっていて、これは明らかな男女差別である。
>食べ放題での注文量が、女性は男性に比べて肉4皿分少ないといった背景からスタートした本企画。女性だけの利用はもちろんのこと、男性も含めたみなさまで、お得な焼肉食べ放題を心ゆくまでお楽しみください。
この一文で牛角の広報は、食べる量を理由に不公平感を減らそうとしたのかもしれないが、かえってこの一文こそが、これがまぎれもなく差別であることを示してしまっている。
なぜなら、もし本当に食べる量が根拠なのだとしたら、女性より食べる量の少ない一部の男性からも二倍の料金を徴収する事態という矛盾した状況を生じさせてしまうからだ。
「男性は女性より多く食べる傾向にある」というデータ自体は客観的なものであるが、すべての男性から二倍の料金を取るというこのキャンペーンの実質的な内容は、「ゆえにすべての男性は女性より多く食べる」という差別的判断そのものである。
これは「黒人は白人より平均IQが低い」という客観的なデータを根拠に、「ゆえにすべての黒人は白人よりIQが低い」を演繹してしまうのと同じ愚行であり、
もし食べる量が本当にその根拠、あるいは背景であるなら、食べた量そのものの個人差によって料金を調整すべきであり、この論理に則るならば、わざわざ性差を迂回して料金を決定することにはどんな正当性もない。
もし「女性は男性に比べて肉4皿分少ないといった背景」がこのサービスの正当性を裏付けられると思っているのならば、少なくともその発想自体は紛れもなく差別主義であると言わざるを得ない。
問題は、けして男女に対して別種のサービスを提供すること自体にあるのではない。ある人の発想が、性差上の差異を個人の差異とそのまま結びつけてしまうとき、そこに差別という決定的な問題が生まれているのである。