はてなキーワード: ときとは
最近、歳のせいなのかそれとも身体の何処かが病気になっているんじゃないのか?
いつくらいからそれが始まったのかもハッキリしないけど、
朝起きた寝起きの瞬間に
「ああ身体がシンドい」
まあ、いつまでも朝起きた瞬間から元気モリモリよっしょーー!!いくぞーーー!!
と思えるほど人間都合良くも出来ているわけじゃないしな、
そんなすっかり中年の域を迎え、それさえも超えそうになっている私だが若かりし頃はそれなりにスポーツに熱中していた時期もあった。
あ、そういえば。
厳しいトレーニングや大事な試合を迎えるときにはコンディションを調えるために高価な(当時の私にとっては)BCAAのスポーツサプリメントを接種していた。
ああいったものが本当に効果があったのかただのプラセボだったのかはわからないが確かに効果を実感したものだった。
私は持久系のスポーツをしていたのでBCAAサプリを接種することで競技中の失速感、中ダレを防ぐことが出来ていたのを思い出した。
アマゾンで検索すると当時よく買っていたBCAAスポーツサプリメントが今でも販売している。
ひょっとして?
と思い注文しやや期待を込めてそれを接種すると、効果がハッキリと現れた。
ああ、寝たなーーー、という感じてサッパリと起きることが出来る。
朝起きたばかりなのにもう疲れているという感覚がない。
これはもちろんプラセボもあるのだろう(あるいはプラセボでしかないのかもしれない)。
それでも私にとってはこの感覚が味わえるのであれば何も損はしていない。
そういえば食生活もかなり悪い状況だったしな。
忙しさにかまけて食事を抜いたり家でも冷食ばかり食べていたような気がする。
そんな中で必要なタンパク質とかが取れていなかったのかもしれない。
何にせよ、身体の状態が良くなったと感じられるのはうれしい変化だ。
朝起きたときも、夜残業で遅くなったときも必要以上の疲労感を感じないのは快適としか言いようがない。
家に帰ったら崩れ落ちるように寝る、ということも無くなった。
なんだか若返ったような気もするし、プラセボってすごいな、とも思う。笑
今日は優先席でスマホをいじっていたら突然老婆が話しかけてきたんですね
はあ?って思いましたよ。
そのとき電車はガラガラでわたしとその妊婦さんしか乗っていなかったんですね
老婆「どこも空いてないんです」
老婆「そこの優先席に座りたいんです」
老婆「そこの優先席でないとだめなんです」
気味が悪くなってわたしは遠くの席に移りました
わたし「なんでついてくるんですか」
老婆「あなたが譲ってくれないからでしょう。わたしは座りたいんです。あなたが譲らないと座れないんです」
なんかすごい剣幕だったので仕方がなく立つことにしました
すると妊婦様が大きな声で「女の人生はイージーモード!」と叫んで消滅しました
なんだったんでしょうね?
強権を以て叱る大人が居ないから周囲を舐めて甘え腐ってるだけのクソガキだからな
ロクに勉強してねーし一人暮らししたことねーし金を稼ぐ大変さを経験してなくてクソガキだけが持ちうる万能感で親の仕事やら学歴やらに文句付けられるんだわ
叱られながら働いてヘトヘトになって帰宅して
出勤したときと何も変わっていない部屋で家事をしてようやく自分の驕りに気づくんだわな
一度地獄を見させなきゃ変わらねーが
午前中の用事が少しだけ長引くかもしれないとか、いくらでもあるけどそんなのはどうでもいいんだよね
そういうのとすり合わせる時に、自分側が幅があると都合が悪いときは「少し遅めの時間」を提案して確定させる
一方的に13:30で! これより遅くなったら遅刻! とか言い出すのは日本語を理解できないバカ
前後というからには13半ぐらいに約束したいけど13:30ちょうどだと少し遅れるかもという含意があるわけで、遅い方で確定させるのが筋
正直、女性にいろいろと要望を出すには年齢が高く年収が低い感じがする。
まず、結婚相手は同じ年を考えて。年の差婚はほとんどないって統計があるし、年の差婚を成立させるのは圧倒的な収入や地位や名誉。
相手に正社員を求めるって共働き前提なんでしょ?なんで年下の女がおじさんと結婚したいと思うか考えてみてよ。その理由、キミには当てはまらないでしょ?
そして、30代で面食いなのはちょっと幼いと思う。女性のタイプの方向性はわかったけれど、そういう美人さんはもうステディな相手がいるよ。
世の中に条件にあった女性はいる。いるけど、そういう女性の多くはすでにステディな相手がいるか、結婚自体考えてないかのどちらかだから、条件を大幅に緩和しないと結婚は無理。
...ってことを言ってほしかったんだろうか。
まあ、自然な出会いを求められるのは大学生までなんじゃないかなと個人的には思う。
そこから先は、付き合う相手を考えるときにどうしても収入を無視することはできないと思うので。
誕生日だった。
この日ばかりはどうしても今までの自分の生き方について考えてしまう。
完全なる中年なのに結婚もしていない。子供もいない。毎日働いて慎ましく暮らしている。
単調な毎日だけど友達にも恵まれて、自分は本当に運が良かった。みんな愛しているよ。
けれど、幼い頃の自分がまだ心の中で泣いているな、と感じるときがある。
思春期の頃、当たり前のように実家に住んでいた自分は、いつも正解を探しながら暮らしていた気がする。
母親がルールの家庭だった。母方の祖父母と同居だったがいつも「母が怒るから」と母親が優先された。
そのため、母と誕生日が近い私にお祝い用のケーキを選ぶ権利はなかった。いつも母の食べたいケーキが用意された。
祖父母がいつも困った風に言う。「私は聞き分けがいいから助かる」
ずっと良い子でありたいと思っていた。可愛がってもらいたいと。
同じく思春期の兄弟はどんどんおかしくなっていった。家庭内暴力がでてくるようになった。
もちろん1番弱い自分に矛先が向けられることが多かった。
「出ていくならあなたが父親のところに行きなさい。祖父母は本当は兄弟のほうが可愛いの。」
自分がまだ幼少期にいなくなった父親に連絡が取られた。久しぶりに顔を見たな。働かず借金をし、女をつくり、もちろん養育費など払ったことがない父親。
父は話を聞くだけ聞いて目の前から消えた。
遠い昔の話だけど、今でも心が痛い。
最近、ヤマシタトモコさんの「違国日記」が無料公開されていたので読んだ。無料で読ませていただけるなんて本当にありがとうございます。
読み進めるごとに、これは大人が幼い頃の自分を救うための物語だな、と感じた。
そして、私も幼い頃の自分を救うために生きているのかもしれない、と思った。
いつも傷付いて愛されたいと泣いている私。
誰かに優しくされたいと叫んでいる私。
素直に言えて偉いじゃん。自分くらいは自分のこと全肯定できるようになるといいな。
なかなか悪くないよね?
すごく失礼なこと書くけど、あれ、CGとかAIでも同じことできちゃうよね
そういう問題じゃないのは分かるけど…😟
まあ、人力白黒判定だから、閾値を人間の塩梅で、場所によって微妙に変えることができるわけで、そこに個性は表れるとは思う
それから、お年寄りを描くときはほうれい線手加減してやれ、とも思ったけど、敢えて年齢を意識させる方向性もあるだろう
ほうれい線とか頬の骨の下にできる影を強調して黒くしてしまうと、アメコミっぽくなっちゃうんだよね
バットマンの絵とか、まあ、アメコミは日本の漫画と違って、ペンシラーとかインカ―とか色々いるから統一されたものではないけど、
X-MENのペンシラーのジム・リーとか明らかにそうだよね、ジム・リーのウルヴァリンとか見てもらえれば分かる
頭の上側から光が当たって、頬骨の下が真っ黒とか、カッコイイよね
まあ、自分も障害者だし、絵もちょっと描くから、失礼ながら観ていてちょっと元気は出たけど
俺もなんか頑張らないとな、とは思った
というか、韓国人で超絶絵が上手い人、多いよなぁ…😟
ネットで調べてもわかりにくかった点をまとめた。自己責任でよろ
・普通仮免AT車は、当日キャンセル待ち制度が試験的に運用されている。通常は機械で予約をとるのだが、まともに待つと一か月は先になるのがざらで、運転感覚が鈍ってまた落ちるの悪循環になる恐れがあるので、この仕組みを利用して短期間で決める覚悟を持ったほうが合格可能性は高いと思う。積極的に広報されてる仕組みではないので詳細は3階技能試験科の手前の柱に貼ってある案内か、受付の人に聞いてプリントをもらうこと。で、当日キャンセル待ち組は事前予約組の試験時間の前(午後は10分前)に当日キャンセル待ち用の投票用用紙を書いて投函しておく必要あり。自分が行った時は事前予約組の試験開始後25分ぐらいで係りの人が出てきて受けられるかどうかが伝えられた。自分が行ったときは待ち人数に対して空いた枠が足りたので抽選はなく全員が受けれた。で、自分はそれで合格してしまったので具体的な抽選方法はわからない。正直、一回抽選やってみたかった・・・。他の人の体験記では確率としては5割ぐらいで受けられるらしいが、実態は不明。ただ試験受けられるかわからないのに交通費と時間と消費して試験場に来るというハードルがあるので結構確率的には高いのではないかと思う。
・ちなみに当日キャンセル待ちと同じタイミングで椅子にたくさん人が座っているかもしれないが、その人たちは外国免許切替の人達なので安心されたし。
・ちなみに機械でとった予約自体も空きがあれば手前の日付に変更できる。ただ電話が必要で、業務を逼迫させそうなので、あまりおすすめはしない。
・試験車両はプリウスになる可能性が高いと思う(自分が受けた時は全部プリウス、そして試験場にずらっと並んでいた)。で、座席の高さはあげれないタイプ。座高が低い人はクッション持って行った方がいい。(女性が運転下手とかよく言われるが座席の低さの影響も少なからずあるのでは?)
・坂道発進はサイドブレーキ不要。使ってもよい。(試験説明時に言われる)
・主観だが、五点確認は最初の発進と切り返しの後退時だけでよいと思う。必要な時に必要なものを見ているかがチェックされていると思う。
・発進準備に関しては、そのタイミングでは試験官は前の人に結果説明しているのであまり厳しいチェックはしてないと思われる。ただルームミラーは絶対触ること。
・あまりスピードが遅かったり確認がもたつくと早く行きましょうとかせっつかれて焦りの原因になるので注意。
・コースがでかく標識も高めに設置されている印象なので、視野を広く。外周に出るところは全部、一時停止ありと思った方がよい。
・車道外側線の白線はないので寄せすぎ注意。普段、右左折時の寄せに白線を基準にしている人は、それがないので白線自体の間隔のイメージを掴んでおこう。
・道路わきに排水溝などのために凹んでいるところがたまにあるので、脱輪や縁石乗り上げと勘違いしないように注意。
・受験時に自分の番がくるまで結構時間がかかる(完走できた場合一人当たり10分~15分かかる)。そしてスマホは使用禁止なので、本とか本免用の問題集とか持っていったらいい。
・待機スペースに合に丸の字の落書きが残っていてちょっと和む。緊張してきたらコースの樹木を見て落ち着こう。
・待機スペースに裏手の喫煙所の煙が流れ込んできて臭いんだが?嫌な人はなるべく奥のベンチに座ろう。
・その他、わからないことは電話で聞こう。HPには最低限の情報しかない。
・落ちていた人が言われていたこと。右左折時に反対方向に切らないこと。縁石乗り上げても、乗り上げ前の位置に戻ればやり直し可(車輪が縁石から落ちた後でも戻れるもよう)。進路変更時に目視確認と同時にハンドルが動いてしまっている。等
生理中に子供をお風呂にいれるときにタンポン使うと、タンポンのヒモがおしりと浴槽の底で挟まれて変な感じになったり、
風呂の椅子と自分のおしりにヒモが挟まりこれまた変な感じになったり、
するので
温泉ときとかタンポンのヒモをブラブラさせてたらあまりにもカッコ悪すぎるから、温泉に入るときもタンポンの紐を切ればいいんだなと思った
タンポンのヒモは強固過ぎて工作バサミでは全然歯が立たなかったよ
タンポンを挿入して、ハサミを消毒して、ヒモ切って、またハサミを消毒するという行為が面倒くさすぎるので、
「お風呂用タンポン」というような、全裸でお風呂に入ることを前提として作ったヒモが短いタンポンを作ってもらえないだろうか
タンポンを使って子供と一緒にお風呂に入って、子供のお世話をするのは最高だったよ
ソフィさんお願いします。
俺も猫飼いたいわぁ~
このまえ出勤中にチャリで歩道をノロノロ走ってるときに首輪したアメショーみたいな柄のねこが向こうからトコトコ歩いてきて
チャリ留めて手を伸ばしたらこっちに寄って来てくれてにゃーんって鳴いてくれて
おはようって言ったらにゃーんって返事してくれてモフりながらこれからお仕事だよぉ~って返事したらにゃーんって返事してくれて
おけつの横のとこポンポンしたらシャーッって怒られて要らんことしたわごめんごめんって謝ったらプイッと横向いて
ちょっとモフってじゃーいくわバイバイって挨拶したらにゃーんって返事してくれて超かわいかったわ
俺も飼いたいんじゃァ^~
いっぺん受けてみると一応何をやってるかわかるよ。むちゃくちゃ拡大して肌荒れ由来の角質層の乱れがないかチェックするとか、あとは一旦皮脂ふきとってしばらくした後にどれぐらい皮脂が分泌されるかでオイリー度合い調べたりとか、まあ、普通に物理的な検査をやってるなって感じ。
医者の検査は眉唾とは思わないのに、肌診断は信頼できないというのは不思議。
化粧品メーカーならイプサとかファンケルとかでやってるし、ポーラもやってるか。いずれもその場で即化粧品を売りつけられるということはなく、サンプルで試してみる感じになると思う。
最近はドラッグストアとかデパートでも対応してるとこあるよね 信用できないなら何件か受けてみたらだいたい自分の傾向がわかると思う。
クリニックでもいいと思うが、どうも即施術のカウンセリングに移行して勧誘とか大変そうなイメージがある(これは実際受けてないから単なる先入観かも)
ビタミンCに関しては、ビタミンC誘導体の形で配合してゆるやかに効かせる処方が一般的だけど、劇的な効果はないからイオン導入しろって医者は言うんだろうね
化粧品で配合するときの狙いはまあだいたい抗酸化作用、医療でイオン導入するときはシミ対策とかコラーゲン産生とかシワ改善とかもっと攻めた効果を狙ってる感じ。
もともとリズと青い鳥とか好きだし山田尚子さんの新作まあ行くかくらいの気持ちで予告を見たところ、“天然そうな主人公がサブカルバンドやろうぜ的なノリで音楽やって結局青春やってライブとかなんだかんだ上手くいく的なよくあるお話ね”、と別に気乗りもせず、SNSでも“話がない”などと書かれているのを見て、ルックバックを映画でみた時くらいいまいち乗り切れない気持ちになったらどうしようと心配していたのですが、開始10分後にはその心配は見事に打ち砕かれ、言語化できない感情の波を視覚的に示されつづけたことによって私は目から水を流し続けるただの機械となりました。人に感情を強制的に感じさせる機能を備えた映画ってすごくないですか?それなのに、あまりにも予告編で得られる情報と実際の映画の良さが違いすぎて皆さんに伝わらないので広告を書かせていただきます。
まず、予告ですが、予告だけ見ると全く面白そうな映画に感じません。予告が面白くないのは、たしかにこの映画に話という話がなく、予告として周知すべき展開がないため、日本の映画広告で求められるストーリー性(タイムスリップして女子高生が特攻隊に恋をした、など)が薄いからなのでしょうね。
そもそもこの映画には、人間の”視覚化された感情”とそれを表現するためのモチーフの連続だけがあります。なので、予告というシステムでシーンをピックアップして繋げることで良さを伝えるのは無理なのかもしれません。
この映画を端的に説明しようとすると、他人のことが色で見える主人公が、いろいろ事情のある同級生と一緒に困難を乗り越えて青春とか恋とかありながら成長する物語って感じになってしまい、正直「薄っ!」ありきたりすぎて、色が見える=共感覚とかなに、中二病?って思ってるしまうんだけど、正直話とか設定とかキャラクターとかもう全部あんま関係ないんですよ。多分この映画、監督もインタビューで言ってたのでそうだと思うんですけど、人(特に若い)の感情を描こうと思ったということだったので、色が見える(共感覚?)という設定は、映像という媒体の中で感情表現をできる限り視覚化することで、表現したい感情の概念を観ているみんな(余す所なくみんな)にわかりやすくするため便宜上そうしてるだけなのだと思います。なので、みていて中二病とかイタイなとか感じる場面は(私はそういうのを感じやすいほうですが)ほとんどなかったですね。なので、話とかそういうのじゃなくて、ただ、若くて未熟(いや、成熟しているといえる人間などいるのか?)な人間の内面を眺めに行くと考えてこの映画に臨んでもらえると受け入れやすいのではと思います。
主人公のこと、ほんわか系とか不思議系とか天然とかってまあ一般的には表される雰囲気なので、予告見てそれがちょっと抵抗感に繋がったという人もいるんじゃないかと思うんですね。ただ、この映画の中ではとにかくその人が外から見られたときにどう見えるかってことは全く関係なく、常にその人の内面が見えるように設計されているのです。例えば一般的にどんな天然でほんわかしている女でも家では彼氏や夫と普通にエロいセックスしていたり、普通にいい生活してる人に嫉妬したり人を見下したりすることがあるように(本作の中ではそういう描写はありませんが)、この映画の主人公も外からみたらほんわか天然ふわふわ系なんだけど、普通に普通の人間として思考していて、それが当たり前のように表現されていて、その人間のグロさがリアルでよかったです。
エージェントとか使って頑張ったほうがいいのか
知り合いのコネとかで適当な会社入った方がいいのか(年収は下がると思う😭)
アスペだからか童貞とかあんま気にして無かったけど、こんなInteractiveな器官が付いてるのに他人にいじらせないのはどうかと思えてきた
おちんちんが勃つうちに風俗通いを趣味にしたいんだけど何がオススメかなソープがいいのかな
そんときゃブッシズムと進次郎構文の頂上決戦だわな
腹筋の筋肉痛だけ他の部位とは段違いでキツくない?
だって腹筋の筋肉痛ってトイレでげりげりしてるときと同じ痛みじゃん
げりげりは出せば治るけど筋肉痛はずっと痛くて逃げ場ない
つらい
他の部位の筋肉痛は耐えられるんだけど
腹筋だけ鍛えるのやめようかな
朝5時40分起床、目覚ましより早く目が覚める、サバをグリルにセットしてゴミ出し。
玉ねぎ、にんじん、エノキを切って鍋に入れ水を入れて火をつける。
子どもを起こして朝食。
妻と子供を見送る。
車の窓を中心に洗車。
ジャバで風呂釜洗う。
イオンモールに買い物。2時間ぐらいカーゴパンツ探すけど、結局買わない。
総菜買って帰る。
ブロッコリー茹でて、買っておいた肉を焼いて焼肉のたれかける。
朝の味噌汁と買ってきた総菜で夕食。
娘がなかなか席に着かない。俺の隣の席を巡っていつも息子と娘が喧嘩するけど今日は息子が先に座って、娘がブーブー言いながら息子にちょっかい出してる。
兄妹の仲は悪い。息子は娘が近づくと露骨に嫌がる。娘はわざと近くに座る。
お前ら、ご飯こぼしたげんこつだからなと言っておとなしくさせるが、娘は兄を笑わせる作戦に変更して、ウザ絡みしてる。歌を歌ったり、ぬいぐるみと踊ったり。それを見ると俺も笑っちゃう。その様子をカメラに押さえて、友達のパパに送るからと言ってようやくおとなしくなる。
風呂に入る順番ももめる。二人とも昨日自分が先に入ったと主張する。無理やり娘を入らせる。
俺と息子は2階の部屋でそれぞれ寝てる。妻と娘はいつも1階のリビング横の部屋で寝てるが、今日は妻が遅い。娘は一人じゃ寝れないと言い張る。息子に娘が寝るまでリビングでYoutube見てろと言い聞かせる。いやだというが、娘がお前の部屋に行ってもいいのかと脅す。リビングにいることを承諾する。子供たちに果物剥いて今日のタスク終了。
妻の口癖は俺が何もしてくれない。
色々なものを少しずつ食べるのも好きなんだけど、ひとつのものでお腹いっぱいにする時にだけ出る脳内物質がある。
餃子だけ、カルビだけ、パスタだけ、バニラアイスだけ、、、ラーメンを食べているときでさえ、トッピング類いらないから素ラーメンで食べたいなと思う。
同調圧力っていうとふわっとしているけれど、この「オタク趣味っていつから一般受けするようになったんだ」に関していうと、マスコミの洗脳能力が相対的に低下して、消費文化のマスコミ統制が効かなくなったっていう、ただそれだけのことに思える。
日本の音楽史的に言えばバブル崩壊後に「趣味が多様化」して、ディスコ文化→クラブハウス文化になって色んな人がいろんな楽曲を聞くようになり、当然メガヒットが減少し、マスコミが「発見」したり「推奨」したり「あたかもそれが正義のように流行を演出」することが難しくなり、同時に「少数派の趣味人を異端者として叩くいじめ文化」がなくなっていった。
このふたつは相互補完で循環関係にあって、いまの中高生は信じられないと思うけれど、当時、オタクをいじめて差別して笑いものにするのは「やって良いこと」だったし、マスコミお気に入りのエンタメでもあった(そういうバラエティや演出は溢れていた)。自分よりふた周り下の子供世代に聞くと「音楽の趣味ごときで人間が上だの下だの分かるって馬鹿じゃねえの?」ということだけど、それはもっともで、今の子供世代は当時よりずっと賢いし上等だと思う。