はてなキーワード: VCとは
大型アップデートを控えた某ネトゲに関しての、愚痴と不満と未練です。消化不良な感情の行き処が無くて、書き遺す事にしました。
現在進行形でこのネトゲを楽しんでいて大好きだという人はなるべく読まないでください。
軽く自己紹介をすると自分は機械にもゲームにも疎いです。なので知識的な事は滅茶苦茶かと思います。
人気で有名なゲームシリーズのネトゲ版らしいですが過去作という同じタイトルのテレビゲームを一つも遊んだことがありません。
そんな自分が何故そのネトゲを始めたのかというと知人から「騙されたと思ってやってみてほしい」と言われてしまってついうっかりという理由です。
未練があるなら辞めなくてもよかったのでは?その通りですね、ストレスや苦痛が未練を上回ってしまいました。未練に関しては一番最後で言い訳していますのでそれだけ気になったなら最下部へどうぞ!
トップクラスの腕前を持つ人達と知り合えても完成されたコミュに所属している人達ばかりで、自分に入り込める余地がなかった。
自分がチームを立ち上げるために募集して頼み込み走り回りもしたけれど賛同を得られず、最終的に挑戦に必要な人数を集めることも出来なかった。
立ち上げメンバーの一人が自称未成年男性とのことでしたが途中でネトゲ内の女性にハマっておかしなことに。ネトゲあるある系の笑い話かもしれなくとも食らった側としてはキツい、気持ち悪い、そして迷惑だった。
「規約」という言葉がめちゃくちゃ。特に不満を感じた部分は「アカウント共有の禁止」についてと「外部ツールの使用禁止」について。
運営と同じ会社出身、過去シリーズ作品のスタッフで、そのネトゲ自体にもシナリオ提供という形で関わっているクリエイターが家族とのアカウント共有を宣言していたというものを見かけました。
それとは別に、暴言下ネタ辺りでGMに注意されている一般ユーザーのスクショをTwitterで見かけました。「うんことかちんちんとチャットで言ったのは自分ではなく弟です」と注意されているキャラが発言していた画像だと記憶しています。それに対するGMの返答が「家族であっても他人とのアカウント共有は規約違反なので今後弟さんに操作させないようお願いします」的なものだったと思う。
モニターの向こう側にいるのが誰なのか、運営側はゲームにアクセスているIPアドレスやマシンの事くらいしかわからないだろうし。例のクリエイターの「家族と共用」なんてIPアドレスもマシンも一緒だろうからGMが自宅に伺うくらいしないと共用かどうかの判別は無理ですよね。だから「アカウント共有の禁止」という規約に関しては、なんとなく掲げているだけにしか感じられない。
本来の「アカウント共有禁止」も代行(他プレイヤーにIDとパスワードを教えて代わりにログインとクリアを依頼する行為)の事を指すのであれば「常識的に考えて違反行為だ」とも理解できる。あんな例文(後述)を出す運営だし、アカウント共有の禁止についても「ご家族ご友人であっても」という一文を追加した方が良いのでは?そして違反者をきちんと罰してほしい。家庭内共有は前述の理由で正直無理だろうけど。
ふと思い出したけど、運営チーム所属のクリエイターが「(規約上プレイ可能年齢になっていない)子供にパッド渡したらキャラ動かしてた、かわいい~」的なのもあったような。
そして、例の「アカウント共有を公言したクリエイター」は生配信の際にデスクトップを映し、ACT(ダメージ計算などができるソフト)のアイコンががっつり写っていて炎上していたことも記憶に新しいですね。「今は運営会社や開発チームに所属していない外部のゲストクリエイター。彼は関係者じゃないだろうが」という意見もあったようですが、ゲーム会社のスタッフ事情に関して無知な自分から見ても、この「家族とアカウント共有宣言してデスクトップにACTアイコンを映したクリエイター」は運営側の人だと判断してしまいます。真剣にやったコンテンツの中心キャラの年齢を自分の判断で修正した的な事を言っていた覚えもあるし、これで運営側の人間じゃないというのは流石に無理かと。
クリエイターの細かい事情に無知な自分からしたら「このネトゲに関わっているスタッフが奥様にアカウント貸したりACT使ってるんだったらぶっちゃけもう公式はそれらを黙認してるっつう事じゃん」と、感じてしまいました。こいつが許されるなら一般人でも同じ行動が許されていいだろうよと。
引退した今だからこそ言えますが自分はACTを利用していました。利用しないと「遊べない」からです。正しくは「遊べない」ではなく「自分が理想とする遊び方が出来ない」に、訂正します。「なぜ自分自身の理想のプレイングにはACTが必要なのか?」ということも考えました。規約違反(のはず)だから、必要不要の問題じゃなくて使っちゃダメだ。とも思いつつ。
まず、ACTで計測をし出力されたゲームの結果をアップロードしてランキングを組成しているコミュニティサイトがあります。次に、海外のコミュニティには「そのサイトにアップロードしたデータの提出が可能な者に当コミュの大会への参加資格がある」というものがあります。そのコミュや大会に憧れを感じていて出場したかったんです。参加者は海外のプレイヤーばかりですが、自分が挑戦したいと思った大会で優勝したのは日本のチームでした。ACTがないと参加できない。導入が必須。規約違反にはなるけど導入しないと舞台に立てない!
実はACTというソフトには「5秒後にこういう攻撃が来る!ここが安全地帯だから移動して!」と教えてくれる機能を追加する事もできたそうで。これはネトゲ側で規約に明記されている「ゲームバランスを崩す機能を持つソフト」を使っているという扱いになりますよね。裏技。チート。ずる。そう呼ばれるものですよね。ちなみに機械音痴の自分には最後までそういった使い方の設定の方法がわかりませんでした。
特定のユーザーコミュニティへ参加するには「ACTで出力されたログ」が必須だったから導入せざるを得なくて使っていました。チームメイトの誰か1人だけがACTを導入してログを提出できる環境にあればいいので、自分自身がACTを導入する必要性がないと言われたらその通りです。が、チームの誰かは必ず導入しなくてはならない。なので結局その大会に参加しているチームの時点で規約違反もくそもあるかという感想です。ついでにACTが導入できるのはそのネトゲをパソコンで遊ぶプレイヤーだけなので「PS3(PS4)お断り事件」というものも過去にあったらしいと聞きました。くだらない。
ACTを利用せずにあのネトゲを遊び楽しんでいる人達も沢山いらっしゃるかと思います。前述したランキングサイトに巻き込まれるという形で載せられたりする事から、ACTやランキングサイトに悪い印象を抱いている人達もいるかと思います。「悪い印象」という言葉だけを取り上げるなら、読み上げツールと呼ばれるチート行為(「ここの安全地帯に移動してください」等と教えてくれる拡張機能)にいい印象はもちろんありません。自分が設定できないから僻んでいるんだねwと言われたら何も言えませんが、ACT=読み上げだと思っている人達も一定数いるようで。それを使っていなかった自分と読み上げ機能を使うユーザーを一緒にされることは不服ですが、どちらも同じACTユーザーです。ACTユーザーであるだけで「ツーラー」とも言われてしまいます。VCで有名なDiscordもツールですしDiscordユーザーもツーラーでは?と思いますね。ここにツッコミを入れようとすると限が無い。余談ですが「読み上げを使わないとギミック処理ができない馬鹿」がいると言われているようですが、自分は「設定すらできない馬鹿」の方でしたw
結局、ACTは刃物のように使う人次第で印象が変わるものだとゲーム&機械音痴の自分は感じました。自分はただトップ層のプレイヤーになりたかったし、他部門で活躍するトッププレイヤーと交流してみたかった。だから必要だった。
まあもう、これ、運営が悪いじゃん。「ACTいらずのゲームシステムや設計や催し」を提供できていれば良かったわけで。運営から参加希望者に限定したランキングや大会を用意してくれていたら、トップを目指したいような人たちだけが参加するでしょうと。ACTは規約違反だから絶対に導入しないorプレステで遊んでるけどトップを目指せるなら参加してみたいという人達でもトッププレイヤーと認められるチャンスが得られる。しかも主催者が運営なら、公式に認められたトッププレイヤーになれるという事じゃないか。
冒頭で「自分は憧れの大会に出て実力を試したい、仲間になってください」とあちこちに頼み込んだりしていたと書きましたが、前向きに参加を検討してくれたフレンドに概要を伝える過程で「大会参加にはツール(=ACT)必須なんですね。それらの使用は規約違反で利用者と関わりたくないから無理です」と断られた経験もありました。その後フレンドも切られ、通報もされただろうと当時は相当ビビりました。公式がツール不要のランキングを催してくれるのであれば、その人は一緒にトップを目指してくれていたかもしれないのに…と悔やんだ思い出が蘇りました。
ある意味トドメを刺してくれたのは例の例文発表でした。「大丈夫です、理解してます。ありがとうございます。」のあれですね。初めて読んだ時の感想は「うわ…」です。奥様とアカ共有&デスクトップにACTのライターの件の時点で呆れてはいたのですが、あの例文公開で運営への不信感が限界突破しました。この通り、同じくらいのプレイヤースキルを持っていそうな「フリーの」仲間には恵まれず、自分は俗に言われる野良で遊んでばかりのプレイヤーでした。ご縁のあったトッププレイヤー達は所属や居場所があった。自分には無かったし作れなかったし入れてもらえなかった。野良参加が多い身としては、あの例文のケースを実際に目にしています。「慣れている人で周回しよう」という意図の募集に、メンバーを全滅させるミスを何度もする人。募集主はミスした人に「大丈夫ですか?」と尋ねてミスした人も「大丈夫です」とのことで「どんまい、気を取り直していこう!」からの、同じ人が同じ場所でミス。慣れている人で周回する募集なのに必ず間違えて全滅させ、時間ばかりが過ぎていく。これは迷惑行為ではないのでしょうか?30分あれば3周出来る面なので3周できるといいなーと参加したら、25分で1周も出来ず解散。毎回ミスをする人に対してですが時間返せよと感じました。「上手い人は下手な人に文句を言わない」「ゲームは時間に余裕がある人がやるべき」と言われたらその通りかもしれません。そして野良でしか遊べない人は固定を組む努力を怠っているからという言葉もあるみたいですが、自分だって一緒に上を目指してくれるメンバーを探し説得するという行動をしました。単純に自分とフレになってくれたトッププレイヤー達に遊びましょうと声を掛けてみたところで、断られる回数の方が多くそれにも疲れました。95%くらいが「〇〇時から固定だからごめんね」でした。「今日は疲れてるからやだよーwやる気ないよーw」という断り方をしてくれる人の方が納得できたというか気持ちは良かったです。そのタイプの人は後日改めて声を掛けてくれることも多かったです。
しかし運営が一度示してしまったこの方針(「理解しています、大丈夫です」のミスる人に「理解していませんよね?」と何度も言ってはいけない)が続くようであれば「不慣れな人たちがあわよくばの気持ちで進行度や腕前をごまかし募集に入ること」が増えてしまうだろうし「面の皮が厚い奴ほど得を出来るゲームシステム」という事がさらに加速しただろうなと。やってらんね、となったわけです。
過去にUOやRO等を遊びネトゲ経験値の多い叔父が親戚にいます。もちろんこのネトゲも遊んでいた時期があり、魅力的なNPCやそのNPC達とダンジョン探索ができること等を評価していたけれど運営やシステムに愛想を尽かし辞めたそうです。ついでに「例の文についてどう思いますか?」と振ったらただ一言「民度やば」と。運営はなぜあの例文を公開したんでしょうか。謎です。
少しずつ蓄積していった不満もあります。この機会なので吐き出しておきます。確かにクリエイターという存在はこのネトゲにとっては創造主・神様かもしれない。けれどこのネトゲ内で数多く存在している「開発スタッフを崇拝する独特の空気」も最後まで理解することができなかった。ACTとも無縁だった一年くらい前の話。宝探しでハズレが出たときにスタッフの名前をチャットで叫ぶ行為が多発し、由来を調べた結果、率直に気持ち悪いと感じました。「(クリエイター崇拝を)気持ち悪いと思うならこのゲームは合わない。やめたら?このゲーム。」という風潮まであるらしく。そして、アップデート予定等をユーザーに伝える公式生放送でスタッフが着ていた私服が話題になり同じ品を特定し購入したユーザー達でとても盛り上がっていた…という出来事にも気持ち悪さを感じました。これは個人の意見です。
クリエイター崇拝といえば、冒頭から何度も書いている「奥様とアカ共有&デスクトップにACTのライター」は人として大嫌いです。悪い人という印象しかありません。その人の役職が何なのかすら実はよく理解していないのですが、大嫌いになりました。作家の人間性で作品や登場人物の善し悪しを決めたくはないけど、ファンを通り越した信者が「オキニのA君がカッコイイのは〇〇様が産み出してくれたからです!ありがたや~」とキャラ以上にクリエイター本人を持ち上げている内容が目に入ってしまって、そのキャラへの印象も残念ですが下がってしまいました。具体的ですが道を開けい!のお殿様はキャラとして結構好きだった。はず、だけど、気付けば苦手になっていました。お殿様に罪はないのに…
こうして今残っているユーザー層や運営の方針に愛想を尽かし、自分の分身でもあったキャラを消し、そのネトゲ世界から遠ざかるという決断をしました。
仕事で必要になった旧ノーパソのブラウザにランキングサイトが開きっぱなしで残ってたり、バージョンアップが控えているのもあって嫌でも情報が目に入ってきてしまった。道路ど真ん中のうんち踏んだ。
そしてよ。参加する事にずっと憧れていた海外コミュの大会がよ、発表されてよ?未練ダラダラだなおいって言われたらそこまでだ、その大会の種目内容じゃあ未練デロデロにもなるわクソが!
突如開催が発表されたその大会のエントリー締切日は今日なので、この遺言を見た実力者は自分の代わりに参加してきてください。よろしくお願いいたします。
もう自分のパソコンには、そのネトゲ本体もACTもランキングサイト専用のアップローダーも無い。
成仏しなきゃ。
結論から言うと私は友人と(他人と)ゲームをするべきではない。一生1人でいた方が周りに迷惑をかけない、そう思った。
私が友人とゲームをするようになったのは大学に入ってからだったと思う。それまでは部活やら受験やらで忙しかったし唯一ハマってたのもPS3のバトルフィールドだった。そのバトルフィールドも1人で(クランも組まず)オンラインに篭ってたから昨今人気の「友達と協力して〜」みたいな遊び方ではなかった。
そんなわけで高校の友人に誘われて始めたスプラ2がVCを繋いで遊ぶ初めてのゲームだった。スプラを通じて新しい友人もできたしオフ会もどきに参加したりもした。まぁこのときから悪癖が発現し始めた気がする。
私は俗に言うTOXICな(暴言等を吐く)プレイヤーだった。冷静に考えればアホな話なのだが、私の中ではシューティングゲーム=BF3のノリで屈伸や死体撃ち等の煽り行為も日常茶飯事だと思っていた。付け加えればそれにキレて暴言を吐いたりイライラすることまでセットであり、ゲームにキレて当然とすら思っていた。しかし、実際は違う。ゲームはみんなで楽しむものだし間違っても身内に煽り行為をしたり暴言を吐いてはいけない。だのに私はそれをしてしまった。本当に申し訳ない話である。後々聞いたらすげー嫌なやつだと思われてたらしい、当たり前だ。
そこでの友人たちとはスプラの他にも様々なゲームをしたが、私の気質は治らなかった(現在でも治っていない)。それに呆れて離れていった人たちもいると思う。現在でもゲームに付き合ってくれてる友人も過去に積み上げた好感度を消費して繋ぎ止めてるにすぎないんだろうなぁと思う。口が裂けてもそんなこと言えないが。以前Twitterで一緒にゲームをしてて楽しい人と楽しくない人の違いをコミカルに描いた画像をみた。私はクリティカルに楽しくない側の人間だった。その画像を作った人と面識はないが数多のRTといいねを見て共通認識なんだなと感じた。罪悪感とやり場のない悲しみが残った。今日も数少ない友人とVALORANTをやった。discordで無理やり呼んで付き合ってもらったが、つい「言わなくても良いこと」を言ってしまった。本人は気にしてる素振りを出さないが、解散して後になって自己反省会をして辛くなってる。しかし相手に謝ることもしない、どうしようもない人間だ私は。楽しむはずのゲームで友人に不快感を与えることしかしない人間なんだとつくづく感じる。多分ゲームだけじゃなくて人生の全てでそうなんだろうなと思う。一生他人に迷惑をかけて、不快にさせて生きていく人生。
一時期はこの病気を治そうと頑張ったが無駄だった。私は他人を褒められない。チンケなプライドのせいで他人の優れた点を見ても卑屈になるだけで認めることができない。褒めてくれる人間の方が良いなんて百も承知だが、褒めようとすればするほど「褒めようとしてる感」が出るし嘘くさい褒め言葉、リップサービスしか出てこない。暴言だって止めようと意識するが二日も経てば元に戻ってしまう。かと言って自分が特別優れたプレーをしてるとも思わない。たまに良いスコアが出てもなんとなく納得できない。出てくる感情は嫉妬だけ。あいつの方がスコアが高い。ランクが高い。私は何と争っているのかわからなくなる。なんのためにこのゲームをしているのだろう。
最近は自分で誘ってゲームをしておいて、いざ解散したら自己反省会して他人とゲームをしない方がいいとか自分は他人を不快にさせてるなと感じる。もういっそ1人で生きていければいいのにと思うが孤独に耐えれる心でもない。毎日がただ辛い。話しかけて欲しい、構って欲しいと思うがいざそうなると毒しか吐けないし不快にさせることしかしない。死ぬときは1人なんだろうなと思う。多分今つるんでる友人も憐憫からだろうな。
まとまらないが私が他人とゲームをするべきでない人間であることはわかる。いつかこの感情を忘れて無辜の友人を傷つけそうになったらこの日記を読み返して、この罪悪感、このやるせなさ、この非言語な感情を取り戻そうと思う。お前は2度と友達とゲームをするな。
なんだかつまらなくなった。
けっこう昔から見てるんだけど、だんだん上達していってフレンドも集まりやすくなって
彼も一人で淡々とやってるより、フレンドとVCしながらわちゃわちゃやってるほうが楽しいんだろうな。
昔より明らかに上達してると思う。でもなんかつまらなくなった。
僕が彼を見始めた時は、人もほとんど来なくてソロ配信ばかりやっていた。
腕前もそこそこだったからか、芋りもしてたし逃げもしたし漁夫もしてた。戦うべきところは戦ってたけど。
ゲームに勝てば喜んだし、負ければ悔しがった。1キルの重さがこちらにも伝わってきたんだ。
負けても味方に「あー死んだ」っていうぐらい。悔しさはあまりないのかもしれない。
彼はかなり強くなった。彼自身もわかっているんだろう。
自分は強い。でもどんな猛者でもやられることはある。と
勝っても「あー勝ったね」ぐらいのテンション。
勝ちも珍しくなくなったからね。
まあ、なんかね。
大学生活を始めてから英語圏のゲームコミュニティに属しているんだけど、プレイヤーからVCに誘われたことがあって何度か参加したのだが、彼らのネイティブらしい「速くて」「滑舌が異常に良いわけでもない」英語が聞き取れなくて非常に困っている。
TOEICは現時点で700点前後、配点が変わる前のセンターで英語読解は8割超えたがリスニングがあまり良くなかった。(演習では8割安定だったのでショック)
大学の英語授業は必修選択どちらも(レベルがあまり高くない為)ノー対策でTOEIC単位認定が取れてしまうからあまり役に立っていない。グループ組まされた時も自分のほうが明らかに英語スキルが上だとわかる人だらけだった。
大学TwitterもほとんどROM専だらけだし、オンライン授業がずっと続いているから、英語つよつよな友人が大学でできるようには思えない。
日常的に英語に触れているから、駅の案内放送や自分の好きな映画の英語版音声は知らない表現に当たらない限りほぼ聞き取れるし、チャット上のコミュニケーションもだいたい取れているが、あの英語VCがどうも聞き取れない。
(そもそも今までやってきた教材や日本での生活で聞く英語は、速度が抑えられていたり、プロの俳優や声優が話していて子音母音がはっきりしていたりするから聞き取りやすい)
海外渡航は無理だし正直どうすればいいのか困っている。
俺はこれから基礎を適度に復習しつつ語彙を蓄えていくだけでいいのか?
誰か教えてくれ~
数年前、コロナの時代が始まる前ぐらいまで20人ほどのオタクのグループで快適に過ごしていたんだけど、ある日そのグループのほぼ全員から嫌われていた事が発覚したんだ。それから少しは知らないフリしていたけど数人からTwitterがブロックされてからアカウント消してそれまでの趣味の繋がりを全部消してしまった。
大好きだったアイマスも全く追わなくなってしまってから俺はアイマスが好きだったんじゃなくてアイマスが好きな自分っていうステータスだけが好きだったんだなって気づかされたよ。
今は俗に言うリア垢をそのまま趣味垢にして使ってる。その内趣味垢をまた作って昔みたいにオタクと適当に喋ってたいが「どうせこいつらも俺の事嫌いなんだろうな…」っていう先入観が真っ先に出てきてどうしても繋がりを持ちづらい。リア友もそんなにいないしいても全部のツイートにダル絡みリプをしてくるような面倒なのばっかりだ。リプ制限を付けてもLINEにスクショを貼り付けてくるからもうどうしようもない。ツイートするのもやめてしまった。
オタクとの繋がりを持ちたいし友達も欲しいけど裏切られるのが怖い。もうdiscordのVCに俺が入ったら全員理由付けて散っていく光景は見たくない。
正直こんな性格になってしまった時点で5chとか増田に籠もってた方がいいのは分かってる。ただ昔のオタク達とVCでどうでもいい話しながらゲームしたりするのが忘れられないんだよ。
ちょっと前に趣味垢を作った事あるがすぐに消してしまった。今や家と仕事場を往復するだけのつまらない生活だ。それ以外にやる事は何も考えないでパチンコしてるかAPEXのランク回してるかのどっちかだよ。ツイートするネタも無いし会話も膨らまないしどうやって趣味の友達を作るかも忘れてしまった。こんなつまらん無気力人間に寄ってくるやつなんていないだろう。
これもうほんと自分がポンコツ性能なのが悪いし端からみたら何言ってんだコイツってなるのはわかるけどずっとモヤモヤ晴れないから吐き出させてくれ。
敵の位置が音でわからない。画面端に敵が映ってても見落とす。焦りでVCで言われた事が聞こえてない。聞こえても接敵したらパニックで連携取れない弾が当たらない…その他諸々、APEXやったけどあれもこれも全部下手。
でも「下手でもいいからワイワイ楽しみたい」って言ったのはそっちだろ?「いつになったら上達するの?」「なんで1v1で負けるの?」「(最初は)下手でもいいって言っただけ」「スキル忘れずちゃんと使って」「なんでスキル使うわけ?!頭使えよ!」「漁るの遅すぎ」「なんでモザン持ってるの?武器沢山あったろ拾ってこいよ。漁りルートになかった?言い訳するな場所が悪い」「口答えするな」「役に立ってないからどんだけ考えた努力したと言っても無意味」「野良と遊ぶほうがまだマシ」「障害者なの?」
そりゃそうなんだけどさ…ある程度FPS触ったことあってAPEXにも慣れてるフレ2人についていくのが精一杯で何が起きたとか予測とか咄嗟の打ち合いなんてほぼできない。
共通のフレも入れて3人でVCしてる時に暴言言われるから辛い。それを伝えても「お前何様だよ」「下手くそは口答えせず上手い人の話を聞き入れろ」「プロゲーマーだって試合中は必死だから言葉が荒い。俺だって必死だから言葉が荒くなるのは仕方ない。気にするほうが異常者」って。
暴言で相手が鬱になったり自殺したらどうするのか?と別の日に尋ねたら「正論いってるのはこっち。こっちが正義だからどんな言葉で貶しても許される。自殺?勝手に病んで死んだのはそいつのせいだから何も気にならない」
それに「これできるようになってきたぞ!」と報告しても「そんな程度で成長したアピールするとかなに?」って言った次の日には「おー上手くなってんじゃん」って。昨日認めなかったくせにそれ言うのか?
もういい疲れたと思って遊ぶのを断ると「気心知れた相手と遊びたい俺の気持ちを踏みにじるのか」的な内容でキレるしなんなんだ。
APEX以外も色々一緒にゲームしてきたけど、FF7Rのハードモードやらなかったら同じ難易度の話題で盛り上がれないからと怒られたし、EDF5のインフェルノやらないのも怒られた(やったらやったで死んでキレられるのが容易に想像できる)。
てか「こいつ雑魚だから蹴ろうぜ」「野良が役立たずだから死んだ!」「まともに動けてるの俺しかいねーし」「なんで味方雑魚ばっかりなんだ俺一人苦労して最悪」とか日頃から言ってるの聞かされてて、ゲーム上手くないのを自覚してるからいつかイライラの矛先が自分に来ると思ってたけど現実になったな
フォートナイトをするにあたってリアルで一緒にやってくれる人が嫁しかいなかったので
しかし、実際にネットで知り合った人とやってみて思ったほど面白くなかったのでその原因を探ることにした。
ケース①
・その人はチーム的なものを作っている途中で、リーダー的な存在だった
・その日は最終的に8人くらい集まった
原因
・チームが出来上がりつつあり、少しばかり身内ノリがあった
・みんな自己紹介してくれたけど誰が誰だか全くわからず、コミュニケーションとれたもんじゃなかった
・嫁とやってた時は遠慮せず好き放題できたけど、今回は「ミニポ持てる人いませんか?」とか「チャグあるからあつまって」とか言ってきて連携が必須で自由にできなかった。(チャグ拾ったときは「何か言った方がいいのかな、、、」と恐怖だった)
・抜けるタイミングがめちゃくちゃ難しかった。このマッチが終わったら抜けると言おうと思っていたら別の人に先に言われたり、ここで俺が抜けたら立て続けに抜けることになるから申し訳ないな、とか余計な気遣いをしてしまいめちゃくちゃ疲れた
・翌日一人で気楽にやろうと思いログインしたらすぐにDMで「今から一緒にやりませんか?」と誘われた
ケース②
今回は自分からフレンド募集している人(Aさん)にDM送ってみた
Aさんが他に二人(Bさん、Cさん)探してきてくれたので4人でやることになった
AさんとBさんは何回か一緒にやっているらしい
VCは俺とBさんのみだった
原因
・VCなしいわゆる聞き専がいるといちいち文字よまなきゃいけないからマジでやり取りしづらい
・Bさんの声が小さくて何言ってるかわかんないから適当に愛想笑いして疲れた
・あとこっちから話題振っても見当違いな回答が来て話が嚙み合わない
・AさんとBさんは何回か一緒にやってるらしく、こいつらだけでわちゃわちゃ楽しくやってて俺とCさんおいてけぼりにされた
・終わり際に「いつもは勝てるのに今日は全然ビクロイ取れない萎えたお疲れ様でした。」と一方的に切られる
・そのあと「PC勢と一緒にやると猛者が多い」とかつぶやかれて遠目に勝てなかったのは俺の勢にされる
どうしたらよかったのか
・メンバー集める際、過去の投稿(ツイート)を見て同じレベル帯であることを確認する
・エンジョイ勢です!とかお誘い待ってます!言ってるやつはたぶん地雷(自分にとっては合わない)なので除外
掲題の通り。
コロナ禍で週5在宅勤務になり、作業通話というものの存在を知ってからdiscordをよく使っている増田が、必ずと言っていいほどどんなサーバーでも遭遇するのが
雑談用や誰でも参加OKなVCチャンネルに入室して「初めまして」から30分以内で自分の病名やら飲んでるお薬やらを話のタネに持ち出すメンヘラ。
隙があれば自分語りをされて嫌な思いをされた方も少なくないだろう。
増田もその一人だ。
こいつらの思考をなぞってみる。
なぜなら自己肯定感が低いのでその場が静まり返るとセルフ反省会という名の自己攻撃が始まってしまい、耐えられないから。
ただ人が黙っているだけで気まずくなってしまう。
また、自分を客観視する能力が低いため、自分の身の丈以上の承認欲求がある。
沈黙に耐えられず無理矢理話題を出そうとするが、承認欲求がデカすぎて自分と会話してる相手のことを知ろうとするのではなく、まず自分の話したいことを話題に出してしまう。
しかし病気のため仕事はしていなかったり、コミュ障なため恋人や友人もいなかったり、出かけることも少ないため話題のインプットがない。
自分のことで他人に話していちばんリアクションが返ってくるのは「私病気なんですよ〜」の一言。
通りすがりの優しい人からしたら、面白くない話を面白そうに聞くのは難しいが、人の苦労話に同情を示してあげるのは容易いからだ。
そうして「病気ネタ」での成功体験を積み重ね、そのネタに反応しない人は「冷たい人」と認識することで「コミュニケーションの初手でメンタルの病気をカミングアウトしてしまうメンヘラ」ができあがるという訳。
正直なところ反応に困るし、「構ってちゃんなんだな」としか思えないし、引かれるのが関の山なのは正常な思考回路をしていれば分かりそうなもんだがなあとドン引きしながら「へ〜そうなんすね〜」と鼻くそをほじりつつ流している。
なかなかオンラインのコミュニティで馴染める場がないメンヘラよ、
まずは初手で病気のカミングアウトをするのはやめて、○○さんのご趣味は?とか
このコミュニティってどんな人が集まってるんですか?と聞くところから始めろ。
病気ネタで反応してもらえるかどうかのガチャを引き続けるのをやめろ。
そこで積み重ねる成功体験はお前のコミュ力の賜物ではなく、お前のカルテに書かれた内容への同情だからだ。
それを辞めればdis○oardやらTwitterで「雑談」という看板を掲げてメンバー募集をしているサーバーに入っては最初のVCで気まずい思いをして、顔を出さなくなるループから抜け出せる一歩を踏み出せる。
俺はITエンジニアをしていて、ベンチャーやSIerなどで自社、顧客企業を問わず今まで多くのWebシステムを作る案件に関わってきた。
プロダクトが上手くいくもいかないも、プロダクトオーナーが全てだ。
特にWebサービスの場合、ビジネスサイド、ITエンジニア、デザイナーという3つの職種がチームを作ってプロダクトを開発していくことになる。
その場合はプロダクトオーナーはビジネスサイドが務め、テックリードがPdM補佐のような形になるだろう。
SIerの場合は、顧客企業の窓口となる人がPOを努め、開発会社のマネージャーがテクノロジーを統括することになる。
そして大抵の場合、ビジネスサイドの人間がPOを務めると、「声のデカいステークホルダー」となり、チームを引っ掻き回し、プロダクトを迷走させ、モチベーションを下げさせるのだ。
だってそうでしょう!?プログラミングも、DBでのデータの持ち方も、他社のAPIの使い方も、UIデザインも、いくつかあるUIの選択肢とそれを実現する工数も、何も分かってないんだから。そんな人間が最終意思決定者をやるんだから、上手くいくはずない。
だいたいMVPにはふさわしくないリッチなUIを要求してきたり、難しい実装や工数のかかる機能を要求してくるのだ。そしてその実装に工数がかかるのは、エンジニアの怠慢、スキル不足だと考えている。
本来であれば、機能の過不足については、ユーザーがやりたいこと、こちらがやらせたいことが実現できているかどうかだけを考えるべきなのだ。それがどういう形のUIで提供されているか。別ページなのか、モーダルなのか。ボタン押下で動作するのか、JavaScriptでインタラクティブな操作ができるようにするのか、ビジネスサイドがこだわり主張するべき所ではない。
そもそもエンジニアは1+1=2になる世界で生きているが、営業というのは顧客を口説いて意思変容させるのがミッションだ。現実を歪めるのが職務なのである。エンジニアはエンジニアの工数は変えられないものだと理解しているが、営業はそれも「なんとかできるはず」と考えてしまうのだ。
仕事には内部に向けるエネルギーと、外部に向けるエネルギーの2つがある。そして、外部に向けるエネルギーをどれだけ大きく出来るかがビジネスの成功に繋がる。
ビジネスサイドの何もシステムの専門知識の無い人間がPOをやると、思いつきで「あれはどうなの」「こうしたらどうなの」って言って、エンジニアやデザイナーという専門家が「それは難しいです。なぜなら技術的に…工数的に…タイミング的に…」という話をして、仕事に使えるエネルギーもモチベーションも時間も、POを説得するという「内部に向けるエネルギー」に消費してしまうことになるのだ。
色んな専門家が集まって、それぞれの専門領域を発揮し、お客様に価値を与えるプロダクトを作り、金を稼ぎたい。だからこの仕事をやっているのに、なんで何も分かってないPOが自分の存在意義を発揮するためのだけのオ◯ニープレイを説得することに毎日忙殺されているんだろう。馬鹿じゃないかしら。
そういうPOを補佐するために有能なPO補佐がいるんですよという話もあるが、どうせ人の話を聞かないんだからPO補佐がいたって意味ないです。
そしてそれができるバランス感覚と説得力を持った有能なPO補佐がいるんだったら、その人がPOをすべきだ。お前じゃない。
過去会ったことのあるPOには、エンジニア出身のダメなやつもいた。この現代において生PHPやStrutsの時代で止まった知識を振りかざし、自分は知識があると勘違いした痛いやつが。もっとも彼は元エンジニアであって、エンジニア辞めた後はかなりの年数を営業としてやっている人間だったが。
だから俺は、POは現役エンジニアがやるべきだと思う。技術オタクのCTOというよりは、VPoEの立場の人がやるのが一番いいかな。顧客を無視したエンジニアリングオ◯ニープレイをしない、ちゃんとカスタマーサクセスとUXへの費用対効果を考えられるエンジニアだ。
そして営業/マーケターはサービスを売りつつ、顧客の声を聞き、顧客の抱えてる課題を発見し、それをチームに伝えてくれたら良い。ソリューションはエンジニアとデザイナーが考えるので。
ある程度会社が大きければ、エンジニアをプロダクト開発のトップに据える、そういう責任移譲もできるだろう。
今日の名言飛び出しました
「プロダクトオーナーがしっかりとしないと、エンジニアがいても能力がある人がいても意味ない」
「ビジネスモデルは考えられるけどプロダクトモデルを考えられない人が増えてきている」#DxMiraiKaigi https://t.co/6VHrh1Ut3z— あれっくす@一番下手っぴでいい (@MHTcode_Alex) May 20, 2021
ベンチャーのあるあるとして、ビジネスモデルは考えられるけどプロダクトモデルを考えられない営業人間が起業して、「俺の考えたビジネスモデルを実現するに協力してくれるエンジニア募集!」とか言ってチームを作り、社長がPOを務めることが多い。
でもその社長に、POとしての職責が果たせるかどうか、スキルがあるかは別な話である。というか大抵の場合、無い。
声のデカいワンマン社長の言うことを聞いて、クソなものをクソだと思いながら作り、社長がVCにプレゼンして調達したお金を啜って生きていくのがベンチャーでのエンジニアライフである。オワリです。
ベンチャーで上手くいくのは、エンジニアでありながら希なプレゼン能力とコミュ力を持った、エンジニア社長がいる会社しか見込みがない。
これを読んでるあなたがもしビジネスサイド出身の社長さんであれば、あなたの仕事はプロダクト開発にズカズカと踏み込んでいって、思いつきで喋って、自分のこだわりを入れるように怒鳴り散らすことではありません。
課題は無いか耳を傾け、解決できそうな人を連れてきて、お金を出すだけに徹するように下さい。
それができないのであれば、あなたはWebシステムという無限の拡張性があるものからお金を得ることはできません。愚直な営業と手作業でバリューを出すという、労働集約型の仕事を一生全うしてください。
そしてこれを読んでるあなたがもしエンジニアであれば、ビジネスサイドにプロダクトの決定権を握られている状況ではエンジニアが幸せになれることは決して無いので、ビジネスの作り方やマーケティングを学んで、エンジニアがビジネスを握っていこう。プログラミングを修得するのに費やした時間と努力をビジネスサイドにも発揮すれば同じように身につけられるはずである。ビジネスサイドに顎で使われる存在から抜け出していこう。
星野リゾートではどのようにして旅館現場出身者をIT人材へ育成したのか?【デブサミ2021】 (1/3):CodeZine(コードジン) https://codezine.jp/article/detail/14017
これはすごいですね。非エンジニア出身のPOでありながら、ちゃんとプロダクトを成功へ導いている。
ここでの例では2例あって、社内システムと、社外のお客様向けのシステムだ。
社内システムはノーコードを活用して、自分たちで作って自分たちで運用するようにした。いいですね。非エンジニアの思いつきをエンジニアに作らせる、という動きにはなっていない。自分の思いつきのケツはちゃんと自分で拭け、他人に迷惑をかけて対処しようとするな、ということだ。
社外向けのシステムを作るに当たっては、ちゃんと自分たちをIT人材に変化させていくための勉強をちゃんとしている。エンジニアと同じ目線に立って同じレベルで話ができるようになっている。これだといいですね。
やっぱり、Webシステムを作るPOは、営業出身ならめっちゃITのこと勉強すべきだし、それが嫌ならITで金儲けしようということからは降りるべき。
Luupっていうベンチャー?主導で、東京の車道をノーヘル電動キックボードが走れるようにした。
https://thebridge.jp/2021/04/luup-launches-e-scooter-service
ググればわかるけど、例えば昔は電動キックボードがバンバン走ってたシンガポールでは、事故が多発したから電動キックボード自体が罰則付きの禁止になってる。
https://llmarunormall.hatenablog.com/entry/2019/11/05/singapore-e-scooter-banned-on_footpath
道路が狭い街だと電動キックボードが走るのは危ないって分かりきってるわけ。
東京なんかシンガポールより車道も歩道も狭いところだらけなんだから、
電気で加速したノーヘルキックボードが走ったらバイクより事故発生するでしょ。
ベンチャーとかVCとかはまだ分かる。「ワンチャン事故起きなければ大金持ち!」みたいな倫理感の人だらけなんだろうし。
でも警察庁とか警視庁、国交省、あと賛同してる国会議員とかは何してるの?
君たち別にお金持ちにもなれないし、税収も増えないし、国民の危険が増してるだけだと思うんだけど…。