はてなキーワード: 時間厳守とは
ディズニーのキャラもそう。「このキャラが好き!」というものが一切無い。
私の好きなものが「キャラ」より「ストーリー」だということもあるだろう。
高校生の時には、部活動でアメリカのディズニーランドに行った。
クリスマスにアメリカのディズニーランドに行ったのだけれど、すいていた。
日本とは比べ物にならないくらいガラガラだった。クリスマスは自宅で過ごす人が多いのだろう。
どの乗り物も待ち時間0で乗れたし、パレードは余裕で見れるし、サンタさんは「コニチハー」とか言ってくるし
とても楽しかったのを覚えている。(あと、部活演奏は褒められた覚えないけど、礼儀正しく時間厳守スバラシイ!と褒められまくった)
日本のディズニーは混みすぎている。あんなところに行って楽しい?疲れない?と思ってしまう。
子供ができたら「行きたい!」と言われるのかもしれないけれど
どうするかなぁ……
ある時教頭が
教頭「最近朝の職員朝礼の時間(8:10)を守らない方が散見されます、就業時間を守るというのは社会人の基本です。みなさんしっかりと守って生徒の模範となりましょう」
増田「はーい」
増田「私も教頭先生のおっしゃることに賛成です、とにかく時間を守らない方が多すぎます、就業時間を厳守することを提案します」
増田「そこで提案ですが就業時間は8:10から16:45ですから16:30には、部活動をやめて生徒をかえして自分達も家に帰るようにしたほうが良いと思います。平日部活動の時間は15:45からですから40分ほどしかなくなりますが、時間厳守が社会人の基本ですから致し方ありません。もちろん15分で生徒全員を返すのは難しいですが、そこをなんとか皆さんやりましょう」
転移・逆転移で成り立つ日本の学校。日本ではそれが美談となる。カウンセラーだとやってはいけないことが、教員の場合やるべきこと、あるべき姿になってしまっている。勤務時間外も生徒のために働いて然るべし、というのはアンプロフェッショナルな倫理違反行為。
24時間生徒のことを考えていたら、逆転移に身も心も乗っ取られてしまう危険性が上昇する。生徒のことを考えないようにすることは大事。日本の学校はこの転移・逆転移をもって、教育を行ってきた。行き過ぎた「生徒思いの良い先生」は、体罰や生徒との性関連の不祥事を起こす可能性が高い。
ところが、行き過ぎた「生徒思いの良い先生」が起こした不祥事であるが故に、被害生徒は被害を訴えることが難しい。生徒側からの強い転移が発生していることも多いので、被害とすら思っていない、なんてことも多かろうし、それに、訴えづらい。拒否づらい。不祥事撲滅は勤務時間厳守から。
誤解しないで欲しいのは、「生徒思いの良い先生」が全て不祥事を起こすということではなく、その確率が高まるというだけの話。しかし、教員は約100万人もいるわけなので、確率論的に考えて不祥事を抑止する業務形態を作り上げる必要があると思う。
意識的に、転移・逆転移をポジティブに活用するということも考えられるが、諸刃の剣であるように思う。素人にはおすすめしない。
あ…吉野家コピペ作れそう…。
何度か会議を設定するうちに、そうではないことがわかってきた。
そいつはどんなに余裕がある時間に会議を設定しても必ず遅刻をする。
前の時間帯に予め予定が無いことを確認して、必ず時間厳守するように30分前に伝えても遅刻する。
理由は営業の顧客対応。そいつは営業マネージャーなのだが、悪いタイプのプレイングマネージャー。
マネージメントは殆どやらずに、顧客を決して放そうとしない。定例の会議すら飛ばす始末。
遅刻して参加するときはまだ良いが、ひどいときには直前にドタキャン。
ちなみに、俺が設定しているこの会議、会社の中で最重要と呼べる会議である。そしてこの会議は
そいつが所属する部署の今後を決める会議でもある。当然、参加している面々は経営者クラスなのだが、
悪びれずに遅刻する。営業が全ての業務に優先されて当然と言わんばかりだ。
そりゃ、顧客対応は迅速に行う必要があるし、どうしても至急で行なわなければならないこともあるだろう。
俺も営業経験があるからわからんでもない。だが、どう見ても後の対応で良いものをわざわざ会議に合わせて
行っている。まるで会議に遅れることがステータスであるかのように。
お偉方が指摘しないのかって?指摘しているよ、何度も。そいつより職級が低い俺はオブラートに包んで
上に進言をしてきたし、経営側も再三の勧告を行っている。恐らく、もう後がない状態であることは誰の目にも
明らかだ。
だが、そいつは口で「はいはい」言うものの、行動が変わる様子が全くない。これってどういう心理状態なんだろうか?
たまに若い営業でそういう奴がいることもあるし、自分にも覚えがあるがそいつはもう40歳を超えている。
これってもう治らんよね。どうしたものだろうか?
ファミリーマートが新商品として鳴り物入りで発売した「忖度弁当」が全く売れない、とファミリーマートの関係者と思われる書き込みがツイッターに投稿され、話題になっている。
2日未明、「天探女・スリ」との投稿名で「忖度弁当全く売れねーじゃねーか。ばかああああああああああか!!!!!今日の分、全部廃棄処分だぞ。クソがあああああああ!!!!ファミマ店員の魂の叫びだ、バカやろぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!!
売れるわきゃねーだろ。800円もすりゃよぉおおおお!!!!」と!を多用した書き込みがあった。
また「一応食ったよ、忖度弁当。800円の価値があるかって聞かれたら俺、舌が貧乏だからうーんってなっちゃうけど、まぁ美味しかったよ。でも特別な日でも何でもないのにコンビニでバカに高い弁当なんか買う気は起きないね」との書き込みもあった。
一部のネットメディアでこうした投稿が取り上げられ、NETGEEKでは「忖度というネガティブなワードがマイナスイメージを誘う上、値段が高すぎる」と分析。
「滋賀県の店長です。2日で13個中12個廃棄」との具体的な書き込みもあり、事態はなかなか深刻なようだ。
「忖度弁当」は正式名称は「忖度御膳」。1日から数量限定で予約を受け付け中で、ファミリーマートのほか、サークルK、サンクスでも取り扱っている。キンメダイやノドグロ、あんかけのさつまいも、豚肉炒めなどを使い、税込み798円。「忖度」は「他人の気持ちを推し量ること」の意で、本来は良い意味にも使うが、今年は森友、加計学園問題をめぐり、ネガティブな意味で用いられたことで人の耳に入ったこともマイナスに働いた可能性もある。また、PRチラシなどの中でもわいろの授受をうかがわせるような写真が添えられていて、イメージが悪いのでは、という意見もツイッター上にはある。(WEB編集チーム)
鳴り物入りのファミマの「忖度弁当」 「2日で13個中12個廃棄」「売れるわきゃねーだろ」店員から?悲痛な声も(産経ニュース・17.12.3)
http://www.sankei.com/life/news/171203/lif1712030048-n1.html
東京・秋葉原と茨城県つくば市の間で「つくばエクスプレス(TX)」を運行する会社が、電車を定刻より20秒早く出発させたとして謝った。海外メディアは「遅れや運休でもないのに……」と驚く。「20秒」の差は謝るべきなのか。
■「9時44分」だけど
「定刻9時44分40秒のところ、発車時刻を十分に確認しないまま、9時44分20秒に発車してしまいました。大変ご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」。つくばエクスプレスを運行する首都圏新都市鉄道のホームページに14日、こんな謝罪文が載った。この日、秋葉原発守谷行きの普通列車が南流山駅(千葉県流山市)を定刻より20秒早く出発していた。乗務員に「基本動作を徹底するよう指導した」という。
ただ同社によると、駅の時刻表には「44分」としか記されておらず、4分後には後続の電車が来ることになっていた。乗客からの苦情もなかったという。同社広報課は「発車を知らせる駅の放送が発車後に流れてしまった。謝罪は当社の基準に基づいており、今後も同様の対応をする」。昨年6月にも、北千住駅で30秒早く出発した際におわびを出したという。
これが英語のネットニュースで報じられると「(日常的に遅れる)ニューヨークの地下鉄なら、謝罪のためだけに職員が必要だ」とツイッターなどで話題に。英紙ガーディアンは、日本の鉄道の正確さは素晴らしいとしたうえで、「時間厳守が悲劇を生んだこともある」として、107人が死亡した2005年のJR宝塚線の脱線事故で、運転士が約1分半の遅れを取り戻そうとしていたことが一因とされていることに触れた。
日本の鉄道史に詳しい原武史・放送大教授(日本政治思想史)は、日本のダイヤ厳守の習慣は、天皇が乗る「お召し列車」に源流があると指摘する。「1928(昭和3)年に天皇が京都へ行った際、30秒単位の特別ダイヤが組まれ、ほぼ正確に運行されたと言われている」という。原さんは「TXは他社との乗り入れがないため、ダイヤがシンプルで乱れにくい。それゆえ、少しの狂いにも過剰に反応しているのかも知れない」ともみている。
とはいえ、今回の謝罪を「ダイヤは秒単位で作っていても、客にとっては同じ『9時44分』。いちいち公表する必要があるのか」と原さんは言う。鉄道会社の横並び意識も感じるといい、「他社が少しのダイヤの乱れでも謝るので、自分たちも、と儀礼的に謝っている面もあるのではないか」と話す。
■先回りで謝る企業
米紙ニューヨーク・タイムズは記事で、過剰に謝る日本の企業文化が背景にあると指摘した。日本社会を「世間」という切り口で研究する佐藤直樹・九州工業大名誉教授(刑事法学)は「日本では場の空気を壊さずに円滑にものを進めるため、『とりあえず謝る』習慣がある。企業も同じで、苦情やネットでの炎上を恐れ、先回りして謝ることが当たり前になっている」。ここ20年ほど、小さなことでもクレームを入れる風潮が強まり、企業の謝り方がどんどん過剰になっていると感じるという。
佐藤さんは「20秒早く出発して謝るなんてやっぱりおかしい。消費者自身も、普段から要求が行きすぎていないか、考え直す必要があるのではないか」と話す。
(仲村和代、田玉恵美)
ネットの噂を記事にしてもきちんと話題の当事者にコメントを取り、また記者の問題関心に合わせた専門家のコメントをとっている朝日新聞の記事に対してツイッターとnetgeek(!)の言っていることをただただそのまま垂れ流すだけという忖度弁当の記事。おそらくはその記事を再びまとめサイトが、新聞に載ったとして記事にするという連鎖関係なのだろう。産経でこの程度の記事が出たのは一度や二度ではないはずだが、ファミマへの電話取材の労もとらないようなら「新聞」の看板を下ろすべきなのでは?
私には3年半付き合った彼氏がいました。
アラサーで、多忙な職種の人で、仕事が大好きで、多趣味で、友達や仕事の人間との関係構築も良好で、兄弟や実家との関係も問題なし。
何より私が勉強したいことや興味のあることを応援してくれる、まさかこれまで彼女がいなかったとは到底考えられないほど素晴らしい人でした。
私はこの人と結婚するつもりでいました。
一人暮らしが長いため生活力があったこと、自分の能力を以って稼ぎ続ける人だったこと、友人や家族・上司・部下といった人間関係の構築に一切の難がなく人望が厚いこと、貯金ができること、何より私を心から気遣って大切にしてくれる人だったことです。
そんな彼と私にはある共通認識がありました。
「自分みたいな非モテなんかが、ここまで異性に気に入ってもらえることなんて今後ありえない」です。
彼はアラサーになるまで仕事一筋、恋愛にも興味がないため、モテの何たるかを一切心得ていません。
デートでも鼻毛は伸び放題、身体に微妙にあっていないサイズの服。
でも私にとってそれは、好きな人と一緒に過ごす上では瑣末なことなので、鼻毛カッター買いなよと言ったくらいで別に気にしませんでした。
それゆえに彼は、彼のままでありつづけながらも離れない私を見て、前述した共通認識を持つようになりました。
彼氏がいると公言していたり、飲み会では自らを犠牲に笑いをとって盛り上がる側になる他、見た目にもそれほど気をつかわずに生きてきた期間も長いものでした。
またそもそもの人相があんまり良くない上にそれをカバーすることも特にしませんでした。
それゆえに私は「自分なんかにはもう異性に言い寄られることなんかないし、それでいい」と思うようになりました。
つまり、「もう今後誰にも言い寄られる可能性がない者同士」という利害関係の一致が、学生と社会人のカップルを長く続かせる要因になりました。
しかし、もうすぐ4年目にさしかかるところでこの関係は終わりを告げました。
原因は私の浮気です。
いい友達になれるかも!と思い、2回目に会って食事をしたとき、お酒の勢いで家に連れ込まれました。
なぜ断らずに家に入ったか。
から、です。
そこに、自分が信じ込んでいた「自分にはもう異性に好かれる可能性がない」という思い込みを壊してくれる期待が重なります。
それに、男性経験が一人の人生でいいのだろうか…?という考えもよぎります。
その上お酒の力で気分がいいので尚更判断力は鈍り、結果男の家にほいほいと入って行きました。
こうして私は初めて、彼氏以外の男と唇を重ね、セックスをしてしまいました。
その男は私とそれほど年が変わりませんが、かなりの高学歴かつ稼ぎも相当良く、身長が高く、運動部にいたためガタイもよく、見た目や服装に気をつかえて、人の話を膨らませて聞き役に回ることが非常にうまく、連れて行くと女性が喜ぶお店をたくさん知っていて、またセックスもとても上手でした。
ことを終えた後、酔いも覚めてきて、罪悪感に支配されました。
しかし男が持つハイスペックぶりと彼氏のスペックを比べたり、「私を好きでいてくれる男がいる喜び」に味をしめるようになったり、これまで経験したことがない性的快感にハマったこともあり、オフ会で知り合った男に入れ込むようになりました。
何度も何度も逢瀬を重ねるようになりました。
何日か経って、彼氏に会った時、自分の中に異変が起きていました。
デートなのにあまりにモサっとした見た目… 行く飲食店も変わり映えのしないところばかり… セックスもあの男の方が全然気持ちいいじゃん… といったこれまで気に留めなかったことばかりが目につくようになりました。
私は彼氏以外の男と交わることで、初めて比較対象というものを得ました。
これによって私は、これまで良しとしていた彼を「無理!!」と感じました。
何より「もう今後誰にも言い寄られる可能性がない者同士」という利害関係が崩壊したことが決め手でした。
こうしてもう彼氏として見ることができなくなり、気持ちが離れていきました。
3年半も付き合ってきたのに、あっけない終わりでした。
長かった彼氏との関係を解消し、オフ会で知り合った男にいよいよ本気になった私は徐々に、自分が所詮セフレ以上の存在にはなれないことを悟ります。
私以外にも同じように、オフ会で知り合ってセフレにしている女が何人もいたことを男本人から伝えられました。
私を好きになってくれたのではなく、ただの暇を繕う玩具として扱っていただけのことに気づきました。
あまりに経験が浅い私は、こんな人本当にいるんだ…というショックを受けました。
今まで彼氏は私一人を大事に扱ってくれたので、それと同じように、オフ会で知り合った男も私を大事にしてくれるのだと思い込んでいたのです。
私はやっと、彼氏がどれだけ愛情を注いでくれたかに気づきました。
男は私がだんだん本気になり始めたとわかると、連絡を無視するようになりました。
嫌われたんだというショックよりも、自分はもう用済みなんだという屈辱的な扱いに愕然としました。
何より「気持ちが離れたから捨てた」というこの男の行動は、私が彼氏にしたことと同じです。
なんとか彼女に昇格しようとして気を引くのも、気に入られようと努力するのも、全てが虚しく感じました。
こんなことをしても私は結局幸せじゃない。
しかし、その最低と言わんばかりの男からは、いくつかの素晴らしい贈り物をもらいました。
・恋をしたので見た目に気をつかうようになった(事実、母親や女友達やインターン先の女性社員から見た目を褒められることがグッと増えました。美容室で髪の毛を整えたり、自分に合うメイクを研究したり、ジムに通い始めたのも、オフ会で知り合った男がきっかけです。)
・「私を気に入ってくれる異性なんかいない、私にはもう次がない」などという後ろ向きな思い込みを捨てさせ、未来に希望を持たせたこと(穴扱いとはいえ、頭脳や見た目はハイスペックの選別するレベルにかなったようなので、私はちゃんとすればまだまだイケるんだ!と思うようになりました。これがたとえ盲信だったとしても、後ろ向きなまま生きるよりはきっと健康的です。)
・人はスペックではなく、人間性を何よりも重要視すること。スペックだけに目がくらんで作った人間関係では幸せになれない。
・自分もまた、見た目やスペックに加え、最後は人間性によって選ばれているということ。
・人から好かれるためには、まず自信を持つこと。その自信を持つために、自分がやるべき仕事をきちんとこなし、よりよい仕事をするための勉強を欠かさず行い、時間厳守や挨拶や気遣いといった人として当たり前のことを当たり前のようにやる。そうして昨日の自分より頭のいい自分になる努力を重ねていくこと。
フリーになって自分を見つめ直したとき、気づいたのはこれでした。
自分を無理やり切り替えて前向きに生きなおすための思い込みですが、「あの男との出会いは自分を次のステージに進めるための必然の出会いだったのだ。私はもう二度と同じような過ちをしない。これ以上不必要に人を傷つけずにうまくやっていくための気づきを与えてくれたのだ」と思うことにしました。
あと、前の学園祭ムードの時は残業代出てたのか?込みの年俸制か?
言いたかないけど、前の環境が属人化し過ぎてて運よく回っているだけだったと思うよ。
社内ネットワークを新たに構築し、個人の裁量だった各人のタスクをすべて可視化しなきゃいけなくした。
タスクごとに明確な締め切りを作って、それを守ることを最優先にした。なので、こだわって夜まで作り込むなんてことができなくなった。クオリティが低くなっても、時間厳守。
むしろ今までマネージャーはどう管理してたんだ。クオリティは相手がそこまで望んでなかったんでは?作り込みはあんたらの自己満だったんじゃ。
クリエイティブ系だからここは反対すべき。コンサルに言っても分からんだろうから社長に言え。
今まで適当すぎだろ。証明書必要って学生レベルの信頼の無さだな。
でも、定時で終わる仕事が21時になる理由がこれだったのなら仕方ない。
結局、好き放題やって、無駄に夜遅くまで仕事して光熱費(と残業代)を消費してたのを仕事量変わらずに定時で終わらせれるようにした。って事ならコンサルは優秀。締め付けの強さはある程度仕方がない。
事件は去年の四月に起こった。
元々うちの会社は残業率が高く、夜9時に半分ほどの社員が残っていた。会社に泊まる社員もたくさんいる。
だけど、辛い職場かというとぜんぜんそうではなく、毎日が文化祭の前夜みたいな感じだった。
休憩は1時間以上取っても何も言われないし、途中で抜けて銀行や役所に行ってもOK。業務中にツイッターやフェイスブックに投稿しても問題なし。つまり、ネットし放題。みんなで夜ご飯を食べに行って、その後ダラダラと1時間ほど喋るのが楽しかった。毎日の出社するときも「仕事に行く」という感じはまったくなかった。
ところが、社長はそう思っていなかったようだ。どこで知り合ったのか元戦略コンサルを引き抜いてきた。まだ電通の事件が起こる前だったけど、「労働時間短縮」に向けて動き出した。
それですっかり会社の雰囲気が変わってしまって、まるで居心地が悪くなった。
社内ネットワークを新たに構築し、個人の裁量だった各人のタスクをすべて可視化しなきゃいけなくした。
タスクごとに明確な締め切りを作って、それを守ることを最優先にした。なので、こだわって夜まで作り込むなんてことができなくなった。クオリティが低くなっても、時間厳守。
各々が自由に取っていた休憩時間も、時間がきっちりと決まって、時間内に昼食を取るよう言明された。
メール一本で許されていた遅刻が、申請が必要になって証明書の提出が絶対になった。
離席して社内ネットワークに30分以上接続していないと、理由を提出しなければなくなった。
SNSは原則禁止。ソーシャルの担当者だけ申請すれば10分だけ繋げられる。ただし、それも1日5回までと制限が付いている。
社内の雰囲気もどんどん変わっていった。ダラダラと雑談することはなくなって、職能の切り分けが激しくなり、他の役職との交流がなくなった。
確かに効率化はした。今じゃ定時に上がる人がほぼほぼで、夜9時に会社にいる人なんて1人か2人になった。
だけど、何の面白みもないクソ会社に成り下がった。文化祭的な楽しさはなくなって、息の詰まる職場になった。
定時に上がっても俺はすることがないので、副業をするようになった。収入は上がったよ。それだけが癒やしだ。
最近、離職が相次いでいる。酒を飲むと愚痴が多くなった。世の中の会社員のほとんどが死んだ目をしているのが不思議だったけど、今はわかったよ。健全な会社はストレスを生むんだ。
「飲み会での遅刻」、米国では最大のマナー違反 http://toyokeizai.net/articles/-/98156
しまった。米国である。私は英国在住のおっさん。米国には詳しくない。短期間いたことはあるが語れるほど詳しくない。英国の職場にも米国人はいるが彼らも英国では英国の郷に従っているであろう。既にコメント欄等でツッコミが入っており記事の違和感は明らかゆえ、私は英国の話をしようと思う。
ところでこの記事、連載の3回目のようである。回が進むほど内容に違和感が増す。ネタが苦しくなって来ていると推察申し上げる。住んでいたという知見だけで文化差を語って生業にしようとすると、外国をディフォルメし日本をパターナリズムで語り、差を大袈裟に書きがちである。なんとかケンミンショーとかグルメ漫画美味しん◯で大々的に持ち上げられる郷土料理が、そんな不味いもの普通の県民は食べないよね、というのと似た構造である。ブコメで指摘されているが、タイトルは飲み会だが本文は食事会、会食である。言うまでもなく会食での遅刻は日本でもかなりのマナー違反である。何の中でか明らかにせず「最大」と使うのは品の無い書きかただが、タイトルは筆者の方ではなく編集部が付けているようにも思う。
英国人も確かに仕事の終わり時間はキッチリである。しかし仕事の管理はキッチリではない。時間が来たから帰る。仕事が途中でも帰る。それだけのことである。これは時間管理がしっかりしているなどと殊更言うような話ではない。エリートの話はしていない。中間層の話である。
上を目指しているエリートは時間もキッチリ、仕事もキッチリである。時間管理のプライオリティがかなり高い。会議は厳選、会議前のメールのやり取りで大体決まってしまえば下からでも会議の中止を言い出す。このあたりは是非日本も見習いたい。一緒に出張に行くと分かるのだが、実は必要があれば夜も早朝も仕事をしている(出張で暇だからではなく)。ただそのことは見せない。日本だと見栄の張り合いは「いやー今週殆ど寝てないわー」だが、彼ら彼女らの見栄の張り合いはいかに家族やプライベートも充実させて同時に成果も上げたかである。試験前の「全然勉強してないわー」合戦みたいなものである。違うか。いや本質は違わない。
約束の時間を守るかに関してはエリートも含め日本人より遥かにルーズである。前の会議が長引いた、道が混んだ、電車が遅れた。何か問題が?それは言い過ぎで待たせた非礼は詫びるが、自分が悪いのではなく運が悪かったので、日本人のように遅れの保険に15分前に着いておくなんてことはお客さん相手でもない。だから結構な頻度で遅刻する。5分の遅れに詫びの連絡を入れておくなんてことは思いつきもしないだろう。走っているのはひったくりくらい、というのは外国で日本人がよく言う冗談で、冗談以上としていいのかはどうかな。確かに走っている人は少ないけど、それは記事のように前もっているからではなく、単に遅れたら遅刻するだけというのが自分の感覚値に近い。ここは英国でも米国でも変わらないんじゃないかな。
ソーシャルな場でホストは15分前から応接するのは英国人もそうだが、日本だってそうじゃない?日本人ゲストは15分前をターゲットに来る人も多いから25分前から応接してよとホストにリクエストしたら日本人はそんなに早く来るのか、クレイジーだと言われたな。
ここまで書いてきて思ったのだが、少なくとも英国の場合、オフィシャルで人数が少人数以外の場合は30分前にスタンディングドリンクの談笑から始めるバッファー時間を作るから、着席スタートに遅刻ってそもそも稀だよねと思った次第である。裏を返せば時間厳守の文化ではないということだよね。
会社で仕事をしていく上での基礎体力の測定に役立つのは間違いない。
・ただ指示待ちでオロオロなのか、
・仕事くださいクレクレ厨なのか、
・指示されたことは時間厳守で100%こなしてくるのか、
・指示を受けた仕事の目的を確認してから依頼されたことをこなすのか、
・0~10まで指示して支援してあげないと動けないのか、
本当にいろんなタイプがいると思う、学生時代をどう過ごしたかで変わってくる部分だけど、
いうなればPCやOA機器に慣れているかどうかで変わるような仕事のアウトプットなんてさほど気にしない。
・きちんと毎日決まった時間に身だしなみを整えていて出社できていて、
・特別な理由なく休まず勤め、
・一定のパフォーマンスを出せるよう自分自身のことメンテできているかどうか、
・仕事をしていくうえで自分がこういうことをがんばった、こういうことがうまくいったということを言える
・ただ褒め合うだけじゃなくて、自分や他人の改善点もお互いに言えるようになるか
を選考の基準にするようにしている。
機械の操作ななんて極端な話1日あれば覚えられるけど、ヒューマンスキルってそうはいかないから、
業務遂行力高くても、浮いてる人は少々勘弁、
ムードメーカータイプはスキルと知識をみっちりつければいいリーダーになれる、
----------------------------------------------------
----------------------------------------------------
----------------------------------------------------
朝食 食う 食えない日がある
----------------------------------------------------
昼食 食う 食えない日がある
----------------------------------------------------
夕食 食う 食えない日がある
----------------------------------------------------
----------------------------------------------------
残業 全くない ない日がない
----------------------------------------------------
----------------------------------------------------
休憩 午前午後それぞれ15分 上司次第
----------------------------------------------------
土日祝 確実に休み 働くこともある
----------------------------------------------------
年数 刑罰に応じる 自動的に40年
ADHDの人と上手く付き合うには?
http://homepage2.nifty.com/ryantairan/a10.html
・行動を否定しても人格を否定する発言は控えましょう。
・物事を整理しながら行動するのが苦手なので、ある程度枠組みを決めて
具体的に支持します。
・叱るより褒める方向でヤル気を出させます。
・人それぞれの個人差を尊重しましょう。
違う! まったく間違ってる!
☆まずは選別です。
下に列挙したような有効活用ができるかどうか見極めましょう。
使い勝手よりも不愉快さがつのる場合には、ギャンギャン罵倒して、
もしも我慢できる程度の迷惑さ加減だったら……(以下つづく)
☆細かい整頓や段取り力がいるタスクに直面させて、ネチネチとダメ出しして
優越感にひたりましょう。
☆どんなゆるい飲み会でも集合は時間厳守! 集まったらすぐに移動して
置き去りにしてやりましょう。
「場所? 教えないよ~ん(笑)」とブツ切りして笑いものにしてやりましょう。
とても愉快です。
☆同時に複数の進行管理が必要なイベントやレクリエーションに引きずり込んで、
ダメ人間ぶりを際立たせましょう。
マルチプレイのシミュレーションやボードゲームなんかオススメです。
タスクAをやっていたら、「ほらほらBをやんないと!」と引きはがし、
タスクBに注力し始めたら、「ほろほらAがお留守になってる!」のように
A、B、C、D……と次々に別の方向へ急かして、集中力をズタズタにしてやりましょう。
自分たちが(ソイツと違って)能力があることを実感できて、嬉しくなってきます。
☆できるだけ暗黙のメッセージや秘密の約束事を使って、何が何やら
状況を分からなくしてやりましょう。
それで大事なTo Doを取りこぼしたら、それこそ徹底的につるし上げてやりましょう。
☆ときおり、斬新な発想を見せたり、すごい集中力を発揮して良い仕事をする時があります。
そんなときは、
・なにか独創的なアイディアやギャグを出したら、「ダセっ!」「つまんね」で却下。
・入念なリサーチをしてきたり、分担したタスクでいい仕事を持ってきたら、
即座に計画を変更して用意してきた努力が無駄になるようにしましょう。
忘れてはいけません。
大事なことは目先の出来事の良し悪しではなくて、人間関係のポジション取りです。
お互いに細かい不満点があったり、仲間内での評価と発言力の上がり下がりに
神経をとがらせているコミュニティでも、さしあたりギスギスしないで親睦を維持できるのは、
行動や発言は、常に常に、"何を"言ったか? したか? ではなくて、
ADHDの人は、衆目の一致するダメ人間として、コミュニティの維持に不可欠な人材です。
万が一にも、"実は隠れた長所もある"みたいに株が上がってくる雰囲気になることは
避けなければいけません。
☆ADHDはシャレで済む事と済まない事の範囲が一般人と違っています。
過剰に集中しているときに脇腹をツンツン! と突つかれたり、あるいは一心不乱に
キーボード(楽器でもPCでも)を叩いているときに脇から別のキーをチョイチョイと
逆に、思ったことは何でも言ってしまうため、「ま~、お肌の曲がり角ですからね~」
こんなとき、相互の許容範囲の違いなんて気にする必要はありません。
「ちょっとしたオチャメじゃないのよ。なんで怒るのよ? おかしいんじゃない?」
と流してしまいましょう。なんていったって少数派なんですから。
こうすることで、ADHDの異様さ、気持ち悪さと周囲との境界線が引き立ち、
☆ときおり、ADHDの人が自信を喪失してアドバイスを求めて来る事があります。
・親身なアドバイスのフリをして、嘘を吹き込みましょう。
「最初はマティーニ。オリーブは次の一杯に移してから食べると粋だ」とか、
後ろでみんな大爆笑をこらえるのに必死です。場が明るくなります。
・あるいは、こんなのもアリです。
1)「分かった。指導してやんよ。この牌切って、次はその牌、で次はこっち。
2)「じゃ、こっちの陣地を取ってみ? で次はこっち。ホラ出来た! Vサインの
マーク(笑)」
3)「あー、もう全部説明なんてできるか! ともかくルールブック(あるいはマニュアル)を
全部読んで来いよ! 話はそれからだ!」
と突き放す。
翌日、徹夜で読み通したマニュアルにも載ってないと言ってきたら、
「そりゃ載ってないよ。だって俺たちだけのローカルルールだから。ウププッ(笑)
でも"載ってないこと"ってことは学習したジャン。やったジャン。進歩じゃん!」
などなど、人の話を受け入ようとしている状態を最大限に活用して、徹底的にブザマな状態に
叩き込んでやりしょう。
「俺は知識があるからコイツをからかってる。コイツは知識がないから俺に
からかわれてる」
という優越感に、もう心がとろけそうです。気持ち良いです。
☆上の項ともからみますが、ADHDの人は曖昧なメッセージが苦手です。
だから、メッセージは常に"善意の忠告"と"嫌がらせ"と"冗談"のどれなのか判別が付かない
☆常に自信喪失気味で、適応障害を起こしているADHDの人でも、ときおり、
「ああ? そんなの全部、オメェが使えねえのが悪いんだろうが?
俺たち、何か間違ってるか? ええっ!」
どんなに怒っていても、これでADHDの人はウグっと何も言い返せなくなってしまいます。
ここで、
「俺が優秀か無能かってことと、アンタらが俺を好き勝手に侮辱して良いかどうかってことは
別の問題でしょうが!」
と即座に切り返すことがADHDにはできません。
もう、コミュニティのオモチャになるために生まれてきたかのように好都合な
キャラクターですね。
☆あなたたちのコミュニティや"交友"に疲れ果てたADHDの人が、離れていくときが
あります。
「いやー、愛されキャラなんだぜ、オマエって(笑)」
「実は尊敬してたんだよー。恥ずかしいから言えなかったんだよー(笑)」
などなど、アメ玉をしゃぶらせてやれば、もとから友達の少ないADHD、
すぐにホイホイと復帰してきます。
なにしろ彼(彼女)は自分のプライドと承認欲求を削ってまで周囲に優越感を
ご馳走してくれる、カモという言葉すら及ばない美味しい美味しい存在です。
……どうだろう? あくまでも俺の経験則だが。
大体、おかしいのが、「ADHDの人と上手く付き合うには?」って問題の解き方だよ。
もしも「Rapala XR8(ルアー)と上手く付き合うには?」とか「日産ジューク(SUV車)と上手く付き合うには?」
ってコラムがあったら、それはどうやって釣具や車を自分のために徹底利用するか書くものであって、
まちがっても、釣具や車が何を求めているかを書くものではないでしょ?
そりゃ、掃除やリペアみたいなメンテはするけど、それはあくまでも自分のために
利用し倒すためにするのであって、釣具や車のためではないよな?
実際、ADHDかつ発達障害持ちの俺に対して、世の中の大多数の人間は、上に書いたような有効活用法を
忠実に、かつ徹底的にやってくれたぜ。
もしも俺の書いたことがヒューマニスティックじゃない! と思う奴がいたら、
戦時下でも災害下でも貧困下でもなくて、みんなそこそこ生活できる今の世の中
(厳密に言えば平成以降の首都圏、高校生から中堅サラリーマンあたりまでの社会)では、
結局のところ、人間関係において株(人望)が上がった、下がった、それだけが唯一の
リアリティなんだよ。
「気持ちのいい付き合いができるか? 迷惑がかからなくて、ウマ味があるか?」って
ことだけを唯一絶対の基準にしてカーストができあがってる以上、非ADHDの人間に
理解を求めるような文章やメッセージなんて無駄無駄無駄無駄無駄。
必要なのはADHD側が自身の生存戦略、自分の尊厳と生活手段を磨耗させないワザを
磨くことだ。
俺も実際、そうしてきた。
文章が長くなった。ADHDの生存戦略については、リクエストがあったら書く。
んでは。
路線指定されているのは活動場所の問題。あとは時間厳守の制約があるから。
たとえば千葉Aに登録したけど、茨城Aに駆り出されるとかがあるんだ。
俺、埼玉とか神奈川もいったよ。事情は業種の問題。仕分けとかやろうとしたら大変な事になった。
必然的に高い路線を使わないと「時間的に間に合わない」からそこを使ってと言われる。高速鉄道使わないと無理とかもざら。
で、千葉って一部の路線が破格に高くなるから、下手に遠征を行うと「ギャラより交通費が高ぇ!」ってなる。
もちろん、給与は登録した場所に取りにいけって事。
他の場所でも試したことがあるけど、色々と問題があって「いけねえよ!」って思ったこともある。田舎の方が悲惨かも。
あとは、あれか。
路線使えば時間的に間に合うと解釈された場合は容赦なく仕事を采配される。
「かね、ほしいよな? やるよな?」って感じ。産廃廃棄を回されてバックレたやつの尻ぬぐいされた奴とかもいたよ。
うまい仕事を見つかるとみんな群がるから、あぶれたやつほどろくでもないのを回されると。ブラックも真っ青じゃないかと思った。
GPSはないけど、定時連絡をしないとペナルティが来る。ばっくれるやつがいるから。
ばっくれたばあいは違約金の支払いが待っている。遅刻・早退扱い判定も結構きつかった。
手取りが薄っぺらくてもやらなきゃいけないやつはきついだろう。
刑務所 さらりいまん
----------------------------------------------------
始業時間 7時50分 8時30分??9時
終業時間 16時30分 21時??24時
食事時間 40分 10分未満
昼食 食う 食えない日がある
夕食 食う 食えない日がある
残業 全くない ない日がない
休憩 午前午後それぞれ15分 上司次第
土日祝 確実に休み 出勤する日もある
私生活 僅かな制限がある ない
ストレス 罪と向き合うだけ 死ぬ場合がある
競争 無し 負ければ底辺
年数 刑罰に応じる 自動的に40年
引退後 悠々自適な社会生活 死期が間近
いや、大半の学生は守ってるんだけどさ。
うちの会社は今年すでに50名近い学生さんを面接させていただいていて、遅刻した人は今のところいない。
(全く連絡ない、って人も今のところ2-3人だけ)
1時間前に来るってのも、すげぇ迷惑なんですよ。
何か、今年はやたら多い。どっかの就活本にでも書かれてるのか?「とにかく早く行って、印象付けよう!!」とかさ。
正直、30分前でも迷惑。一番良いのは、10分前かなぁ。
「次に面接される方、来られました。」と面接担当者に報告した後に問題なくスムーズに面接へ入っていただけるのはこれくらい。
相手のことを考えながら行動していただけると嬉しいなぁ。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1062312.html
より・・・
刑務所 さらりいまん
----------------------------------------------------
----------------------------------------------------
始業時間 7時50分 8時30分??9時
----------------------------------------------------
終業時間 16時30分 21時??24時
----------------------------------------------------
----------------------------------------------------
昼食 食う 食えない日がある
----------------------------------------------------
夕食 食う 食えない日がある
----------------------------------------------------
----------------------------------------------------
残業 全くない ない日がない
----------------------------------------------------
----------------------------------------------------
休憩 午前午後それぞれ15分 上司次第
----------------------------------------------------
土日祝 確実に休み 出勤する日もある
----------------------------------------------------
年数 刑罰に応じる 自動的に40年
----------------------------------------------------
どこまで本当かしらないけど、ブラックの独身リーマンよりは確実によさそうだ。
周りの人と会う体育会系のDQNなら居心地悪くないかも。未来への希望はないけどー
けど、刑務所は懲罰ではなくて更正のためにあるんだしょ?
まっとうな仕事と生活をさせて、経営も黒字、心身共に健康にして、まっとうな就職先を斡旋して出すようにすべきだよな。
ということは、裁判や刑務所と別にちゃんと懲罰を与えるシステムが必要じゃね?拷問とかさ。犯罪心理の実験の被験者とかよさそうだ。