はてなキーワード: 刑務所とは
ロボット掃除機や洗濯乾燥機で家事が楽になれば、その分余暇が増えるかと思いきや、家事はロボット掃除機や洗濯乾燥機に任せて働きに出るんだろ。
刑務所ですら8時間労働、8時間睡眠なのに、12時間くらい働いて6時間くらいしか寝れない日々。
寝に帰るだけの狭小住宅。
平均寿命がら伸びたから70歳まで働けって言われてさ、平均寿命は延びたって生殖可能年齢は延びてないんだぜ?
お茶汲みみたいな仕事がなくなったら、仕事が減るかと思ったらその時間と別の仕事。
タバコ休憩はズルいから廃止、3号被保険者もズルいから廃止って感じで、全部辛い方に寄せる流れ。
そんで、嫌なら東京を出ろだろ?
メン・イン・ブラックではアニマルボリスが脱獄する際に看守たちが宇宙の刑務所の天井に空いた穴から宇宙に吸い込まれた。
スターシップ・トゥルーパーズやスターウォーズでは破損した宇宙船から隊員や敵が宇宙空間に放り出された。
彼らを着目した物語が見たい。
生い立ち、幼少期、学校生活から現在の職業ないし軍なり組織に所属するまでの人生を知りたい。
おそらく彼ら彼女らは知人、家族、恋人、同僚などと「じゃあまた今度」「仕事が終わったら〜行こう」なんて会話をしたんだろう。
映画で描かれるのはそこまで。
その後が観たい。
太陽風や小惑星、破損した宇宙船の残骸なんかが直撃しない限り即死することもできず、かと言って呼吸もできず救出も見込めない宇宙空間で彼らは何を考えながら死んだのだろうか。
それとも助かる可能性がない中でそれでもなんとかしようともがきながら死んだのか。
それを観たい。
刑務所が8時間労働で3食の飯と8時間睡眠が確約されてるというのに、通勤時間と残業含めたら12時間近く拘束され、家事労働や子育ても分担して、睡眠すら削って生活する現代人の生き方が辛すぎる。
こないだの文化資本のホットエントリーじゃねーけど、今の都心の子は、狭いし忙しいしかわいそうだと思う。
俺はどちらかと言うと友達とワイワイなほうじゃなかったけど、それでも子供の頃は、小学校は、帰ったら玄関でランドセルぶん投げて友達と遊びに出かけた。父親は19時には帰ってきていた。一家団欒があった。
中学校に入ると、15インチのテレビ、VHS、ミニコンポがある狭い部屋に同級生4人が肩寄せ合って遊んだ。ゲームやCD持ち寄ってさ、兄貴姉貴がいるやつは重宝されたな。
都心の小学生は原っぱはおろか、遊べる路地も川もない。みんな監視が行き届いた学童保育。
父親や母親が早く帰ってきて迎えにくる家庭は、一家団欒のためじゃなくて塾や習い事の送迎。
都心の中学生には個室がない。みんな一人っ子で、3人兄弟なんかほとんどいない。いたらいたで、個室あてがってもらえないしな。
給付金やら減税でどうにかなるレベルじゃないきがする。江戸時代なんかもっと過密な長屋暮らしでも子供は育ったんだから、別に大丈夫なんかもしれんけど。子供はしたたかだから、勉強してるふりしてスマホで友達とつながってよろしくやってるんだろうけど。
都会人が都会の生活を手放せないのもわかる。
洋の東西を問わず、死罪の次に重いのが島流しだったわけで、文明人に取って文化を取り上げられるのは死の次に辛い。
電車通勤はその間寝れるとか勉強できるとか、かなり言ってることおかしいよ。
刑務所だって足くらい伸ばして寝れるし、17時には作業終了でしっかり8時間寝れると言うのに。
週末に美術館に行けたってさ、割に合わない気がする。
大人は命削って働いて発狂しながら子育て、子供は子供の時しかできないことを我慢させられて、その対価が美術館だとか博物館とかいわれてもさ。
製糸場の女工が就業時間が12時間とかいうけど、休憩含めた拘束時間。通勤時間含めたら現代人はすでにそれに近いと思うんだけど。
結核で死なないのは、栄養状態がいいからで、昔ならとっくに死んでる。
夏、冷房で部屋を冷やすと外はもっと暑い。美術館に行けて幸せか?暑すぎて命を守る行動をとテレビが叫ぶ土地なのにさ。
冬、人が多い屋内施設らいつも空気は淀んでて二酸化炭素濃度が高い。レストランもそうだ。他人の吐いた息を吸うんだから、当然臭いし病気はうつる。
理系の知能指数とテクノロジーと日本人の若い犯罪者に着目した卑劣な生活形態であり、建造物のベランダ側には、どうでもいい文系を見せて、肝心の装置は分からない場所にあり、
安倍の警察がリモコンで無差別に統制しているというものであって、平成25年4月1日を開始日としている。東京拘置所では、同年2月頃まではそうでもなかったが、小菅の拘置所の
放送により、特食が出るので用意してください皿を、という放送係の声も、死んだような腐れと言った感じで、巡査部長のおぺちの前身がその当時はやっていたが、複数の刑務官の男が、
4月以降に、必要のない被拘置者を処分して刑務所に送致する決定をした。それのため、延岡市では、最初に、拡声器で、今山の警察官舎が対象となり、平成31年1月下旬は、
志村警察署、令和元年6,7、11月は、さいたま県、が発砲の対象となった。 手段術策は露見しているので、若い者にやらせておいてそれを吸い取るだけであるが、非常に分かりにくい
ようにしている。
黒羽高校の若い長谷川あっきょと森脇進一という低学歴の族が、 和光晴生がやるようにいったわけではないので、教育訓練工場には、安徳のような老人がいたので覚えていない。
在監当時、和光晴生は、56歳で延岡に座っていたので命令できるはずがない その和光晴生も既に、68歳
実際にやったのは、黒羽高校にいた、立花に似たような連行係と、鈴木光と言うブスの父親の刑務官 森脇は黒羽刑務所の体育館の2階から中傷が飛んでくる
長谷川は11月頃に総務課の星を見てるだけのバカに魂を売ったので、 SOSILAで働ているのは偽物、 黒幕は地方の黒羽高校とかにいる
黒羽はR4.3.31まで目いっぱい使い切ってからの閉鎖だが、中身はそのまま別の場所に移動しているので、閉鎖しても何の意味もない
ケース記録 その他
主が来所したため、新CWと顔合わせを行う。 4月5日、0時12分に、徒歩で、板橋本町から、実家から帰って来たのだという。CW名が、乙黒であることから、劣っている黒いものの趣旨か
と怒鳴られたが意味が分からなかったので、次の話に移った。顔面障害とか黒羽刑務所に行った等の理由で精神が動かず、自宅ではほとんど、おぺちの形をしているということ
※ 主は東大卒で、 おぺちの形というのは、布団の中にいるという意味
日中はほとんどおぺちの形をして、起きて、インターネットの書き込みをしていると次第にイライラしてきてそうなるのだという。最近は誰かがリモコンで操作されているような感じがあるのだという。
買い物はライフで行っており、毎回、同じような飲料水の商品名が並ぶ。レジで会計をして、ラクカというライフのポイントカードで清算しているという。6日に自転車で練馬区に迷い込み、石神井警察署
大泉学園交番で道をきいた。7日は緑道で演説をしたり歌を歌ったりしたが、8日は蒸し暑かったし雨が降っていたので早めに就寝したということ。11日は板橋区役所に文書開示に行って夜は
早めに就寝したということ。
2024/04/26
人生という言葉自体に腹が立つ。ムカつく。苛々する。ここんとこ自分はそうして日夜怒髪天をつく勢いで怒りまくっているわけであり、日毎に壁を殴ったりテレビを罵りたおしたり寄せ鍋をつついたりしているのだけれど、自分という阿呆は怒りの対象も判然としないままにそうして無闇やたらと怒っているもんだから、当然その怒りに長期的な継続などはなく、又、それがなにがしかのエネルギーを喚起させて自分が生きていく上での力となるなんてこともない。怒りはやがて雲散霧消し、自分はどうでもええんちゃうん、と吐き捨て、テレビを消し、糞を垂れて寝る。救いようのないぼけ茄子。
そしてぼけ茄子でしかも貧乏といった二重の苦しみを背負っている自分は絶望的なことにバイトなどでくだらん汗水を垂らさねば、後は窃盗・強姦などに走って一生刑務所暮らしとなり果てるより他に無いので、まぁ刑務所よりはなぁなんつってバイトなんてもんに行く。嫌やなぁ、働きたないなぁ、自分はしかめっ面で自動改札に定期を挿入し、うひゃあ、なんつって目を瞑りながら改札を通って駅のホームへと向かう。きついですよ、本当。んで駅のホームには傘をゴルフのクラブに見立ててスイングの修練をしている中年サラリー野郎がって、嘘です、今時そんな絵に描いたような人はようおらんのですが、代わりに「終日禁煙」ってずどん、と書いてある横でぷかりぷかり煙草を燻らせている面白い髪の色の方がいらしてたので、自分はその糞たわけの煙草をわっしと掴んで地べたに放り捨て、ふざけんなゴミが、という諫言とともに頬の二、三発でもはってやろうと思ったんですが、何とその方電話中で、はは、悪いもんね、邪魔しちゃ、っつって僕もその人の横で煙草を吸うた。そうこうしてる内に電車がぷきーとふざけた音を出しながらちんたらとホームに進入してきたんで、自分も無表情な衆愚どもに混じって車内へと乗り込むんですが、乗り込んだ途端にぐぎゃぁぁあぁぁとどっかの阿呆餓鬼がいきなり泣き出すわけですよ。たまらんね。握ってる吊革を思わず引きちぎりそうになるほど腹が立つ。ああいう時ってきっとその餓鬼の親以外、ひょっとしたら親も、ともかくその場にいる全員があー殴り散らしたいって思ってるんだと思うんですよ。だから餓鬼はその負のパワーを感じてさらに泣きやがるんです。地獄やね。因果は巡るんよ。ぐぎゃああぁぁああぁぁ。
で、たまらんなぁ、早く降りたいなぁ、って僕は思うんですけど考えてみたら電車から降りたら僕はバイトに行かなあかんので降りた所で地獄やないですか。だからこのまま電車が脱線事故するなり爆破されるなりして、ともかく無茶苦茶になってくれればええのにって思う。したら餓鬼も死ぬし自分はバイト休めるしね。いいことづくしなんです。しかしそんな自分の思惑をよそに毎回毎回電車はきちんと目的地に到着しやがるわけで、自分はそんな律儀にされてもかなわんなぁ、なんて思いつつも結局はとぼとぼ肩を落としてバイトに向かう。帰りたい。でも帰ると今度は金が無くなるんでどっちみち地獄。