はてなキーワード: 揉め事とは
1stの戦いでジオンは敗戦?休戦?したから、 Zは連邦の内ゲバの話。
1stと打って変わって、主人公はスペースノイド寄りリベラルのエゥーゴ側で、アースノイドタカ派のティターンズが「敵」。だからシャアも「味方」についてる。
ティターンズは、アニメ的に「敵」のアイコンとして分かりやすいからジオンでお馴染みモノアイ機体に乗るけど、アースノイド寄りという皮肉。
紛らわしいな。
アムロは強すぎるし反NT的な思想から身内の連邦から危険認定を受けて軟禁されて、ティターンズにちょっと手を貸したけど宇宙には上がらずフェードアウトだったかな。
シロッコはティターンズのなんか優生思想のやべー奴。アクシズはジオウヨが集まったネオナチみたいな集団で、リーダーのハマーンはシャアの元カノでなんか痴情のもつれがあったらしい。ってイメージ。
百式がキュベレイとジ・Oにボコボコにされてたのは、シロッコはティターンズだからまあ分かるけど、アクシズからもなんか反感を買ったのかな。ハマーンの私怨なのかな。
詳細も結末もあんまり覚えてないから、そもそも連 邦同士で争うったって、MSでドンパチやって揉め事の種になる資源豊かな地球を解放したい/守りたいのか、降参させて言い分を飲ませたい宗教戦争なのか、何を争ってんのかがよく分からん。
カミーユは他者の気持ちに敏感だけど自分自身も繊細すぎるから、感度3000倍でシロッコの最後っ屁の悪意を受けて発狂したのは覚えてる。
マチルダとかランバ・ラルとか大人の背中を見てナイーブさに折り合いをつけたアムロと違って、カミーユは周りも余裕がなかったって印象。ランバ・ラルに相当するポジションもヤザンとかいうやべー奴だし。でもアポリーとロベルトみたいな有能中堅キャラ好き。
Twitterに書写お題垢というながらあるのはご存知だろうか。
ほか、この朝活書写垢が人気になったあと、雨後の筍状態で数多くの書写お題垢が生まれ、運用が続いてたり、運用が終わったりしている。
さらにいうと、朝活書写から派生したコンテンツを送り出す人もいる。
その書写お題垢からでるお題を楽しみに、書写に勤しむ人は多い。
全員がそういうわけではないが、Twitterで書写をする奴にはどうしてあんなに我が強い多いのか。我が強いから悪目立ちしているのかも知れない。強い奴同士だから、揉め事が絶えない。
誰のものでもないハッシュタグを自分の占有タグのようにしようとするやつ。
それに対して、対抗してくるやつ。
エアリプでキレ散らかすやつ。
お題について感想を呟いてるツイートを発見すると、たちまち書写お題垢信者が「タダでやってくれてるものに文句を言うとは」「嫌ならなら見なきゃいい」そういったエアリプが飛び交うのも茶飯事。
一見、字を書く習慣を持つ人は穏やかな人が多そうなもんだが、Twitterの書写周辺は治安が悪い。
口が悪い奴ほど目立ち、そういう奴ほど字が汚い傾向があるのは不思議だ。汚い字でも平気で出せるメンタルの強さが口の悪さに繋がるのか。
あいつらと同じカテゴリと見られるのが嫌でTwitter書写はやめた。やめたら精神的に平和が訪れた。
鬱屈としながらTwitterで書写をしている人もいると思う。思い切って止めて、別の字を書く習慣を始めたほうがいいかも知れない。
›当然のように入場料はライブマンが持っていくことになっており、その点は驚きました。
予め記載があったと記憶しています。また集客による収入は予想できない上、どんなにお客さんが見込めないライブであったとしても開催してもらえるのだから当然ではないでしょうか。
›・芸人さんと揉め事が起こったりしてもライブマンが間に入ってくれる…また自分の身分を明かすことなくライブができるのはありがたかったです。
›自分で主催した方が明らかに安いですし、芸人さんとお話しする機会ができると思いますが
とあるのから、主催代行だと話さないでいいのだとは思うけど、芸人さんと話さず揉めるの?コミュニケーションは取らなきゃいけないということ?
自分も表現の自由を擁護する側であると前置きして書かせてもらう。
例に出して本人には申し訳ないが昨日から女性専用車両について何人かに噛み付いている表現の自由戦士の男性がいる。
彼のことは賢いと尊敬していたがここしばらくの彼の物言いは表現の自由や男女論を盾にして喧嘩をしたいだけなのではないかと少し失望しかけている。
最近、表現の自由の側に立って発言する人間に彼の他にも揉め事を起こしたいだけのように見える人間が散見される。
これでは表示戦士たちによって表現者を含めオタク文化を生業にする人間や社会的に弱い立場にある男性の立場を悪くしてしまわないか。
少しは冷静になってもらいたいものだ。
・音の方向がわからないから、味方の「あっちから音した」が分からない。
・複数の情報が受け取れず視覚情報の処理で手一杯でボイチャやSEが聞こえない。
・対面でビビってガバエイムするのが直らずカモにされて即落ち。
・脳のキャパオーバーで直近の記憶もあやふや。何が起きたか記憶してない。
結果「敵どこ?音する?あ、耳すませてたら味方移動してる!追いつく前に戦闘始まって参加遅れて味方負けたし自分も勝てない…」
「えなんで皆そっちいるの?え?移動するって言ってた?いつ?聞いてないんだけど!」
「よくわかんないけど死んだ!理由?覚えてない」
とかあって共闘以前のポンコツさだと理解したのでその手のゲーム諦めたよ。
足引っ張りたい訳じゃないけど役に立たないし、こっちが認識できなくて相手と齟齬(言っただろ/聞いてないetcetc)からの揉め事も減らなくて疲れた。
男女平等パンチというワードが、日本の街中で撮影されたらしき動画とともに、現在Twitter上でにわかに話題になっている。
・女性が男性に暴行を加える。それに男性が反撃し、女性はあえなくダウン
そんな男性たちについて、女性側では「女性というか弱い存在を虐めて楽しんでいる」「男性という強者による加虐趣味」と捉える意見が見られる。
そう思いたい気持ちもわかるし、男性たちの中にはそういう手合もゼロではないだろう。
しかし、大多数の男性については、おそらくそれは間違った認識だ。そして、そのように認識を間違うこと自体が、男性たちがあの種の動画に喝采を送る原因の一つでもある。
どういうことかというと、あの動画への喝采は弱い者虐めや加虐趣味に興じる気持ちではなくて、
・女性の持つ特権と特権意識によって、一方的かつ物理的に虐げられた恨み
から来る声なのだ。虐げる側ではなくて、虐げられた側としての叫びである。
世代による違いもあるだろうが、男性は日常生活の中で、女性から暴力を振るわれるケースが、実は少なくない。
日常の中で、女性は気軽に男性を引っ叩く。身に覚えのある女性もたくさんいるだろうし、自分がやらずともそういう光景を目にしたことはあるだろう。
「女性を殴ったことはないけれど、女性に殴られたことなら何度か(あるいは何度も)ある」というのが、おそらく多くの男性の一般的な経歴である。
女性は男性に対し、日常のツッコミレベルでもそうだし、揉め事のレベルでもそうだが、強いものを平気でいく。
これは痛いのだ、シンプルに。
女性に叩かれたくらいで、なんて思うかもしれないが、むしろ女性だからだ。
女性は男性に比べ、同性同士での小競り合いめいた小突き合いの経験がおそらく圧倒的に不足しているためだろう、手加減がぜんぜんできてない。
はっきり言って、男性同士であれば即本気の殴り合いに発展してもおかしくない威力の殴打を、スパンと気軽に張ってくる。
そして、日常のツッコミならまだいいが、揉め事の場でそれをやっておいて、男側が不快感や抗議を示そうものなら、
「え? なに? あんたもしかして叩き返す気なの? 男なのに? 女の私を? 許されると思ってんの?」
と、極めて非対称な特権を堂々と主張するまでが、残念ながら、暴力を振るう女性のお決まりワンセットなのだ。
また、そうはっきり言葉にせずとも、「まさか反撃なんかしないよな?」という前提を押し付けてくるのは、暴力を振るう女性たちに共通するところである。
こういう話をすると「女が引っ叩いたくらいで情けない」という声が必ず出てくるが、いい加減今は令和である。男だろうが女だろうが、人が人を叩くのは普通に暴行だ。
顔であれば、鼻に手のひらが当たれば折れることもあるし、目に指が刺されば失明もしうる。もちろん、顔でなくとも危険だし、危険でなかったとしても痛いし不快だ。
(なお、ごくまれに金的を打ってくる女性もいるが、相当な状況で相当な覚悟がない限りやらない方がいい。あれば内臓を打っているので、ギャグでは済まされない)。
女性に引っ叩かれても物理的な反撃はしない(おそらく多くの一般的な)男性からすると、このように、日常生活の範囲において、男女間における肉体的な暴力行為は、常に女性の特権なのである。
同級生から同僚から、友人からパートナーから配偶者から、引っ叩かれて嫌だったし屈辱だったが、状況も経緯も正当性も一切関係なく、ただただ『自分は男で相手は女』というだけで反撃が許されなかったという記憶は、男たちにとって日常の中で当たり前にある。
「お前は反撃しちゃいけないんだぞ? わかってるよな?」と特権を笠に着て一方的に殴られるしかなかった、その恨みは、おそらく女性が考えているよりも深く生々しいのだ。
で、話は件の動画に戻る。
今話題になっている動画は、確認できる限りおいては、女性が先に男性の顔面へ攻撃している。
平手であろうがなんであろうが、あの勢いで顔面殴打は普通に危険である。「男なんだからあれくらい大丈夫でしょ!」などという声もあるが、人間なのでとにかく顔面は危険です。上にも書いたが、指が立っていて目に刺さっていれば失明ラインなのは疑いようもない。
あそこまでのものはやや珍しいとはいえ、とにかくああいった女性から男性への暴力は、男性にとって身に覚えのある自分ごととして、血の通った恨みの対象なのだ。
つまり、喝采が上がる理由はこれである。加虐趣味でも差別主義でもなく、積み重ねられた理不尽への恨みなのだ。
また、「この理不尽は正しいことじゃないぞ、俺たちは恨んでいるぞ」ということをを示したい、的な要素もあるだろう。それだけ、男性から見て世の女性はこの問題について無自覚なのだ。
どういう経緯でああいう事態になったのかはわからないが、(嫌味やおためごかしではなく)シンプルに動画の殴られて倒れた女性はすごく心配。
個人的な意見だが、恨みがあるのなんのと長々書いたものの、「男性は女性に暴力を振るうべきでない」という規範は、やはり必要である。それだけ、男女間の体格や筋力には危険になりうる差がある。
だからこそ、女性がこの規範を日常で都合よく濫用するのも、特権として声高に主張するのも、ヘイトを貯めるだけだからやめてほしい。
あの動画に対しても、やはり女性側からは「女性相手に男性が反撃したら危ない」という声が出ているが、まさにそういう意見が出てくるところが問題なのだ。
あの勢いで先に顔を叩かれても男性は反撃をすべきでない、などというのが、どれだけ非対称で異常な要求か冷静に考えてほしい。
そもそもあの光景に言うべきは一つで、女性だから男性だからどうのではなく「暴力はいけない」である。
「男性は女性に手を上げてはならない」とは、男性側が自分たちを律する際に言う言葉であるべきで、女性側が暴力を振るいながら当然の顔をして非対称に求めてくれば、不愉快であり軋轢を生むのだ。
貯まったヘイト、不愉快、軋轢が行き着く先は、生産性のない男女間対立だ。
なお、今回の件については、
『「女性は生理が負担になっている分スペックが落ちる」という話題には「女性を身体的要件で下に見るのか」と怒るのに、女性が男性に殴りかかって反撃された事例においては、「女性はか弱いから配慮されるべき」と言い出すのは、さすがに二枚舌では?』
ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際
2019年時点での発言だが現在でもこれが正しいことがわかる。
被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。
その根拠として2022年、炎上しても沈黙を貫き見事鎮静化に成功した事例を挙げておく。
2022年1月、有名ラーメン店「中華そば堀川」店主による女性従業員への暴行が週刊文春に報じられる。
その折、店主の姉がお笑い芸人の堀川絵美であることが判明、彼女のSNS上に
弟についてコメントを求めたり、もうお姉さんの芸で笑えないなどといった書き込みが殺到した。
https://twitter.com/horipis/status/1482970171119894528
炎上後、それまで毎日行っていたSNS更新を3ヶ月停止した。再開時に粘着は止んでいた。
有名なレトロゲーム販売店。2022年1月にレトロゲームの100万円福袋を販売したが、
大物配信者加藤純一にのみ評価額の高い特別な福袋を指定して売っていたのではないかという疑惑が浮上。
指摘した者が店に電話して追及したところ、店側は疑惑を認めたが開き直った態度だったという。
その後進展は無かった。
2022年4月、ガーシー氏が有名俳優、新田真剣佑からトイレに押し込まれレゐプされたという複数の女性の証言を紹介。
2022年4月、日本経済新聞に、胸の大きな女性へのフェティシズムを描いた漫画「月曜日のたわわ」の全面広告が掲載された様子の画像が拡散される。
その後、漫画を出版する講談社が「これを見て就活生に元気になってほしい」といった旨のコメントをしているweb記事が見つかり、ツイッター上の一部界隈から女性蔑視であるとの批判が噴出する。
しかし日経新聞も講談社も沈黙。さらにその後、ハフポストの記事で国連女性機関が日経新聞に抗議していたことが判明。
日経新聞は、広告のジェンダー平等を目指す「アンステレオタイプアライアンス」という取り組みに加盟していて、それに違反しているという。
それでも一切の沈黙を貫き、ネット界隈以外でこの件が取り沙汰されることはなかった。
2022年4月、店長がパワハラを苦に焼身自殺していたことを週刊文春が報じた。
さらにこのとき公式ツイッターの最新ツイートが「あぶりチーズポークカレー」を紹介していたことをブラックジョークと解釈されさらに炎上。
報道の2ヶ月後に公式ツイッターの更新を再開。停止期間を経てもなお、件について批判するリプライが相次いだ。
「謝罪するまで粘着するからな」と意気込むアカウントも現れる。しかしその後も会社側は一切の沈黙を貫いた。
その内容は、綾野剛が当時未成年だった自分に酒を飲ませ、体の関係を持ったというものだった。
真剣佑の件と違い、告発者の名前が明らかであることからか週刊誌系メディアもこの件を報道した。
しかし綾野剛サイドは沈黙。当時放映されていたドラマに影響はなかった。
その後ガーシー氏のオンラインサロンに電話音声で登場するも、件には全く触れなかった。
2022年6月、TBS社員が日本へ避難してきたウクライナ人女性に取材を装って近づき体の関係を持ち掛けるという出来事があった、
と告発する者が現れ拡散されるが、特に反応はなく当人からも続報なし。
https://twitter.com/TsuyoshiMaehara/status/1532702745387409408
子育て漫画「毎日かあさん」の作者として有名な人物。2022年6月、娘の鴨志田ひよが公開したブログ記事が拡散される。
そこには母親から罵倒されていたこと、ブスだからという理由で二重まぶたに整形させられたこと、無断で自分の個人情報を漫画のネタにされたことなどなど、毒親批判とみられる内容が具体的に綴られていた。
母親である西原氏への批判はもちろん、子供をSNS投稿や漫画に使うことの是非について議論も巻き起こすほどネット上の盛り上がりを見せた。
しかし西原氏は沈黙。鴨志田氏からも動きはなく、そのまま鎮静化した。
エイベックス会長。2022年6月、松浦氏個人のYouTube配信で「レースクイーンはブスしかいない」「広瀬すずは性格悪い」「深田恭子はババア」
などなど発言していたことを週刊新潮が報じ、女性蔑視だと批判した。Yahooニュース経由でそこそこ拡散された。朝日新聞デジタルも便乗したコタツ記事をアップした。
これに対し松浦氏は、悪質な切り取りで女性蔑視ではないと配信上で反論。週刊新潮は続けて8月、問題の配信動画が削除されていない、反省していないと指摘する記事を出すも以降特に反応も反響もなかった。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08111057/
2022年8月に開催された音楽フェス、サマーソニックにて英国ロックバンドマネスキンの女性ベーシスト、ヴィクトリア氏が上裸(ニプレスあり)で出演。これは女性の身体が性的に見られることへの反抗だという。
その後同出演者のKing Gnuが乳首にテープを貼って「マネスキンです」と茶化すくだりがあったという報告が挙がり、一部から女性蔑視であるとの批判が噴出した。
以降何もなし。
↑と同イベントでカタコトでMCをするくだりがあり、外国人差別であると批判されたが特に何もなし。
現役の野球選手。2022年9月、交際女性に中絶を求めたりするなどのやり取りがあり、女性は自殺未遂するほど追い込まれたと週刊文春が報じた。
女性への雑な扱いを非難する反応のほか、記事にあったLINEのやり取りの「けつなあな確定(けつあな確定)」がネット上で一種の面白ワードとして消費されたこともありかなり拡散され話題となった。
マウスコンピューターの創業者であり現在持株会社MCJの会長である髙島勇二氏について、
2022年12月、ガーシー氏が交際相手へのDVがあったことを証拠の映像と音声付きで告発した。週刊誌系メディアもこの件を報じた。
その後ガーシー氏のインスタグラムで髙島氏への刑事告訴が受理されたことが報告された。
今のところ髙島氏からも会社からも全く反応はなく、あまり拡散されていない。
2018年12月、当時アイドルグループNGT48のメンバーだった山口真帆が男性2名に自宅に押し掛けられ暴行を受ける事件があった。
ネット上では、同メンバーの荻野由佳が加害者が属していたファンのグループと関与していたのではないかと疑う声が上がる。
所属事務所は疑惑を否定するも全く鎮火せず。荻野氏は沈黙を続けた。
時は流れ2022年9月、朝日新聞デジタルの記事に荻野氏が事実無根の誹謗中傷を受けた被害者として登場。
他メディアにも登場し、時流に乗り自身への疑惑を堂々と否定することに成功した。
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焼身自殺という字面のインパクトや炙りメニューのこともあって大炎上した件であるが、完全沈黙を貫いた結果見事鎮火に成功し、マスコミに報じられることもなかった。
2023年の正月テレビ特番ジョブチューンにも登場しており、広報活動にも全く影響がない様子。
2022年4月に役員が講演で「生娘をシャブ漬け戦略」と発言したのを女性蔑視だと批判した受講者のFacebook投稿がツイッターの一部界隈に拾われ拡散されたが、
吉野家はツイッターで騒がれ始めた翌日には謝罪リリースを出し、その翌日には当該役員を解任したことを発表した。
迅速な対応をすれば誠実と評価されるとでも考えていたのだろうか?しかし実際はさらなる拡散と延焼を招いた。
被炎上側が炎上した事実を認めたためマスコミが一斉に報道した。ただ醜聞が全国に広められただけだ。
それどころか、謝罪を受けてさらなる内部調査をしろと批判側から追加要求(https://www.businessinsider.jp/post-254054)されてしまう始末だ。これはその後わざわざ対応したらしい。
くら寿司の事例を見るに、完全沈黙していれば全国報道されることもなく、役員が辞めさせられることもなかったと思わざるをえない。
マスコミに取り上げられるかどうかで天と地の差がある。
この文章を読んでいる、ネット上の揉め事大好き人間なら上に列挙した数々の事例のほとんどを知っているはずだ。
だが家族や会社の同僚に知っているか聞けば知らないと答えるだろう。
ツイッターで何万いいねあるから広く周知されていると考えているならそれはネットイナゴの自意識過剰だ。
いかなる炎上事案であっても沈黙を貫き、ネットの空間だけで食い止めておくべきだ。
https://anond.hatelabo.jp/20201102010844
思ったより反応をいただけたので、他のこの事例はどうなんだ、という指摘にコメントしていく。
失念していた。間違いなくここに書いておくべき事例なので後ほど追加しておく。
いわばまさに。彼のご飯論法には学ぶことが多い。
2022年の政界で言うと、細田衆議院議長のセクハラ報道の件は結局何もなく時間が経った。
まあアレはマスコミ側も色目使い狙って若い女記者をあてがっているフシがあるのであまり強く追及できないのではないかと思っている。
これは炎上事案ではなく逮捕歴による賞罰が淡々と執行されたというだけかと。
ゲームや音楽配信サービスに残っているのは割と一般的な対応で、
例えばMeTooムーブメントの発端として大問題になった俳優ケヴィンスペイシーの過去の出演作については現在も各種動画配信サービスで見ることができるし、
今話題のカニエウェストもSpotifyは配信停止しないことを表明している。
週刊文春の舞妓の記事のやつかな?アレは非難されている主体が有耶無耶なので反応のしようがないのでは。
ヘルプマークの件は批判を認めて完全に折れたじゃない?その結果ワイドショーにも取り上げられてしまったし。
グッズの販売予定取り消しの発表があるまで1週間くらい謎の沈黙があったけど、あのまま予定通り販売する道も全然アリだった。
すでに指摘されているがこれは沈黙で無事逃げ切っていた事例。五輪の件も沈黙で全然いけたはずだが運営が日和ってしまい敗走してしまった。
一方で、LGBT差別のすぎやまこういち(入場音楽)やナチスネタの荒木飛呂彦(五輪公式アートポスター)が全く燃やされる気配がなかったことに呆れた。
私には文の才能どころか一般的な文章力も国語力もないので唐突に書き始める。また、事件の流れについては全くもっての赤の他人なので事実と異なる部分もあると思うので大体のニュアンスで感じ取ってくれたらと思う。
私自身MMD初心者でウマ娘のMMDはやる気もなかったがふとTwitterのトピックでウマ娘モデル配布者Aが「配布動画にゴミモデルというタグを付けられた。心が折れた。配布を辞めます」とスクショ付きで呟いていたツイートを見つけた。
フォローしてしばらく眺めているとそのモデラーは病院に行くほど精神を病んでいき(正直こういうイタズラでこのレベルまで病むなら最初からネットで何かを作るのはやめて方がいいのではと思うが)他のモデラーやエロMMDerの方の名前も出てきた。どうやらA氏はそのエロMMDerと何らかの関わりがあるらしく彼と他のモデラーの喧嘩にAは巻き込まれ嫌がらせを受けたらしい。
そこからどういう事の経緯があったかわからないがA氏はエロMMDerの言動に耐えきれずブロックしエロMMDerが「ウマ娘界隈を破壊する」などと脅されたとスクショ晒しとともにツイートした。
しかし、実際には「MMDウマ娘界隈」を壊滅させても良いという脅しだ。ウマ娘界隈とウマ娘MMD界隈を正直一緒にしないで貰いたい。エロMMDerのお話はこう続く。
「 IWARAに製作者正体不明・出所不明のウマ娘エロモデルが溢れ返させ、海外ユーザーにモデルの拡散をお願いする。ウマ娘のエロモデルは世界中に広まる」と。
これが第三者から見た事の経緯だ。粘着の仕方から見て悪いのはエロMMDerの方だと思うというのはおいといて、本題にはいるが途中でお気持ちを入れてしまったが私自身は元からウマ娘のMMDは好きでは無い。
配布されているモデルはクオリティの善し悪しの差はあれど基本ゲームウマ娘プリティーダービー内のモデルの劣化版であるし例えモデルの再現度が限りなく高かったとしてもモーションやステージもゲームウマ娘に比べたらクオリティが低い。MMDerの技術(というより愛)次第では顔に手が貫通することだってあるしモデルのエロ改造も実際にある。
つまり何が言いたいかと言うとウマ娘MMDはウマ娘及び実在する競走馬のイメ損に繋がるから3D二次創作全面禁止に賛成だ…ということだ。これを言ったらじゃあ下手なイラストもイメ損かと思われるかもしれないがイラストや漫画とMMDは全くもって別物だ。
ウマエロイラストや漫画はCygamesが現在進行形で頑張っているように著作権侵害で作者に何らかの処罰を与えればいいが、MMDは日本内でも配布サイトやモデルの権利関係が複雑だ。(書き忘れていたがA氏はエロMMDerにモデル監修をしてもらっていたらしい) 他の有名モデルを改造しただけのモデルもある可能性があるし、例えばbowlrollでの配布をCygamesから止められたとしても中国や英語圏のよく分からない配布サイトでばらまけば著作権侵害が通りづらくなるかもしれない。そもそも上のエロMMDerの言うように海外の技術者の手まで渡ったらCygames側も削除し切れないだろう。
絵もモデリングも下手でも配布モデルの服を脱がせて際どい服を着せるくらいは出来る。また、配布されているウマ娘モデルに同じく配布されている下品なモーションを雑に組み合わせるだけでもイメ損は完成してしまう。
他のゲームの話をするが原神のミームや動画サイト及びTwitter等のSNSでのMMDを見ればわかるが配布モデルを使ったキャラに合わないモーションやギャグ全振りの動画、R18作品は山ほどある。(原神も規約でR18は禁止しているはずだが)原神だから笑える人も多いだろうが確実に不快に感じてしまう人も少なくはないだろう。私自身もキャラクターのイメージを損なうミームは不快に感じるし、知り合いの原神プレイヤーは「歌もダンスもしないはずの推しのキャラクターがキレキレなダンスを踊るのは想像もしたくない。合うわけがない」と言っていた。
そもそもMMD動画を作るのは簡単だし誰でも出来るのだ。(と、言ってもモーション修正もエフェクトも付けない駄作になるが。)配布モデルを読み込ませボーン選択・回転を駆使して脚を大きく広げて曲げてみたり腕を逆側に曲げてみたりすればイメ損駄作MMDの完成だ。イラストでいうAIでウマエロを生成するのと似た感覚だがAI絵より何の作品のどのキャラクターか明確で無料で作れる。
駄作やイメ損、権利問題まみれで公式を超える傑作なんて指で数えられる程しかない…もしくは0の二次創作なんて最初から禁止するべきではないのだろうか。
それに二次創作の規約が厳しいコンテンツで公式以下のモデルを配布するモデラーの気持ちが分からない。愛があるようで本当はないのではと正直思う。
(ここまで、分かりづらい文章を読んでくれて本当にありがとうございます。誤字や誤用、事実と異なる記載があったら訂正する予定ですが主もメンタルが弱いのであまりにも叩かれていたらこっそり削除するかログアウトして見なかったことにするかも?)
https://twitter.com/vphirosan/status/1618106693124251653?s=46&t=xRSTO-WROxZthtfQrT_N5A
https://twitter.com/e1bsunitani/status/1617692794734383109?s=46&t=xRSTO-WROxZthtfQrT_N5A
嫌なら見なきゃいい理論は今の時代通用しませんよ。ウマ娘をプレイしているならそれだけでYouTubeのおすすめに出てきますしそもそも上の件知ったのもTwitterの「ウマ娘」トピックから。ニコニコも広告でおすすめされることありますよね?嫌なら見るなと主張したいのであればTwitter鍵垢及びYouTube限定公開でどうぞ。
イラストと同じと言うのであればでは今すぐ画材もしくはペイントソフトを起動し最低限人の形をした絵を描いてください。分かりますか?MMDイメソンは最悪MMDソフト本体と悲しいことに一般公開されているニコニコから適当にDLしてきたモデルさえあれば出来るんですよ。首をおかしな方向に曲げてM字開脚(もしくはただ開くだけ)、でカメラを調整すればサイゲ側から削除要請される作品の完成です。それに対しイラストは有料ソフトもしくは画材の購入が必要です。スマホで描く場合や鉛筆だけを使う場合でもMMDよりも求められる最低限の技術力、時間を要します。絵柄として癖が出るのでMMDよりかは個人特定も簡単です。そもそもMMDも悪く言えば「他人の絵(厳密にはそれをモデル化したもの)を動かせる」ソフトですから。イラストレーターさんだって「自分の絵を加工してもいいですよ!」なんて言っている人は居ません。
AIイラストに関してはそもそも全世界で早く制限すべきですが法律が何とかしてくれるのを待つしかないでしょう。AIイラストとイラストを同列に扱う連中とまでは思っていませんでしたが…そもそもAIイラストの出力にも制限があったり金がかかったはずです。無料で手軽にイメ損出来るのはMMDだけですよ笑
とにかく、ウマ娘も競走馬もイラストも3D作品もこれ以上馬鹿にするのは即刻やめて頂きたい。
とまぁ、自分が確認出来たのはこの2人だけですがTwitterで配布者Aの動向を見ていた中でも「ウマ娘とかどうでも良くてただモデルを使いたい人間」が多いように感じました。どこかで見かけた意見ですが「モデラーはコミュニティ内のみで配布するなど健全でルールも守れる、原作や競走馬への敬意のある人間のみにだけモデル配布をすべき」という案に賛成します。
https://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im2916208
どういう経緯かよく分かっていませんがこちらのコメント欄も「モデラーAの囲い、もしくはモデル乞食」以外の意見が見れると思うので貼ります。スフィアに問題があったとしても作品の削除要請はやりすぎだと思いますがね。既存の作品にはクレジットの追記をして、新規作品の投稿禁止が一般的だと思っていましたが認識の違いでしょうか。
そして、エロMMDerの方が裁判を起こす?ようですね。モデラーAが裁判を仄めかしていたようですが見た感じモデラーAが負けてもおかしくないと思います。
個人的には揉め事にア○○スデ○○○を絡ませないで欲しいです。説明の為に名前を出すのは仕方ないのは分かりますがこれ以上ウマ娘を悪くしないでください。ボ○ノやウ○○○イも巻き込まないでください。
(前回書いた際、間違いがあったら訂正すると書きましたが誤りはなかったようなので一切の訂正はしておりません。)