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はてなキーワード: 孤立とは

2019-06-02

anond:20190602212835

いっぱいいるけど、社会的孤立することが少ない

家族や友人が支えてくれるから

自分と同世代がおこす独り者の殺傷事件

40~50代独身無職の大きい事件があるたび、何か掛け違えば自分もあれくらい孤立してるのかもしれないと震える。

自分はこの先ずっと独身のままだろうと感じたときから貯蓄して食うに困らない程度に仕事覚えたけど、どんどん孤立してるのはわかる。

そんな自分には拡大自殺や8050問題より孤独死のほうがよっぽど近い問題だけど、なにかが掛け違えば社会を恨んでちょっとした事件を起こす可能性はこの先あるのかもしれない。

幸い資産はあるし仕事継続できてるけど、年々友人は結婚出産を機に減って自分自身もどんどんつまんない奴になってるのはわかる。

今なら仕事辞めても慎ましくなら暮らしていけるけど、誰とも接触せず孤立して事件を起こした人たちみたいになりそうでまだ社会とは繋がっていようと思いなおす。

anond:20190601172512

立川志らく「一人で死ぬべき」

松本人志不良品が出るのはしょうがない」

人間が生まれてくる中で不良品が何万個に一個あるのはしょうがないと思うんすね。

それをみんなの努力で、何十万個、何百万個に一個に減らすことはできるのかなと思う。

正直、僕はまあ、こういう人たちは絶対数ますから。もう、その人たち同士でやりあってほしいですけどね」

ジャーナリスト堀潤氏が、「松本さんの言ったことはクリティカル」と賛同

社会学者古市憲寿氏が、SNEP孤立業者)と呼ばれる社会的孤立して仕事もしてない人は150万人はい

前にリストアップして何もやってない状況で逮捕する

https://news.infoseek.co.jp/article/sirabee_20162092431/

2019-06-01

報道ってなんだろうね

川崎殺傷事件ひきこもりではなく、"孤立"に目を向けて」 ひきこもり当事者団体メディア報道に注文

https://www.huffingtonpost.jp/entry/hikikomori_jp_5cf0d726e4b0a1997b6824ec

声明文ではまず、《「ひきこもるような人間から事件を起こした」とも受け取れるような報道は、無関係ひきこもり当事者を深く傷つけ、誤解と偏見助長する》と指摘。続けて、報道機関に対して《報道倫理に則り、偏った不公正な内容や、事件ひきこもりを短絡的に結びつけるような報道はしないこと》を求めた。

 

川崎19人殺傷容疑者の部屋にテレビゲーム機報道批判の声 「ゲームが原因とでも言いたいのか」

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/31/news087.html

記事コメント欄Twitterでは「あまりにも中身がない」「テレビゲームは珍しいものでもないだろう」「ゲーム機を持っている大人犯罪者予備軍とでも言いたいのか」など、批判的な声が多数。「ゲーム機をことさら強調し、あたか犯罪と紐付けるような報道は認めるわけにはいきません」(山田太郎参議院議員)や、「今回の凶行は絶対に許されない。ただ自宅にテレビゲーム機があって何か問題があるのか。偏見助長することにもつながりかねない」(玉城雄一郎議員)など、政治家からも苦言が呈されています

 

ま、反論したい気持ちもわかるんだけど、どう報じれば世間が許すのか、正直謎。

2019-05-31

世間から孤立

テレビゲーム機は所持していたものパソコンスマホは所持しておらず孤立

このネットニュース意味するのは

テレビ見てても世間孤立

ゲームしてても世間孤立

パソコンやってれば世間とつながる

スマホやってれば世間とつながる

ってことなの?極端すぎない?

1.テレビゲームしか家族外との接触がないということが接触の少なさから孤立なのか

2.テレビゲームから情報が影響力小さすぎ、かつパソコンスマホ情報の影響力が大きいか孤立なのか

どっちなんだろ

中年孤立するというのは

古いコミュニティからは離れないといけない理由があった

新しいコミュニティに入るのもいじめられるのが怖い

そもそもぼっち社会人が気軽に入れそうなコミュニティ情報がない

バーベキューパーティーが苦手

無敵の人話題だけど

男。

独身

童貞

もう40代が見えてる。

正社員

実家住み。

友達はみんな結婚して疎遠。

無敵の人話題だけど、正直、わからない。

死にたいなら、一人で死ねばいいのに

道連れが欲しいのだろうか。

あれは復讐なんだろうか。

せめてもの足掻きなんだろうか。

今まで、生まれ落ちた時の勢いの、その惰性だけで生きてきた。

どこかで何かに火がついて、加速したことは一度もない。

生きてる意味とか生まれ意味とか、そういうのを考えたこともない。

というかどうでもいい。

冒頭に書いた通り、もはや友達はいないに等しいが、そもそも寂しいと思ったことがない。

家族仲がいいのは事実だし、ほぼ常にそばいるからそう思うのだと思うかもしれないが、仕事の都合でしばらく一人暮らししていた際も、友達恋人家族もいない中で、淡々と生きてきた。

例えばいまぱったりと息絶えたとして、後悔しないかと問われれば、後悔はする。

買っただけで積んである本とか漫画とか、できれば完結まで見届けたい作品とか、そういうのがあるから

逆に言うと、その程度しかない。

せっかく産んでもらったから、と思うくらいには恵まれているので、両親が死ぬまでは生きていようとは思うが、ついぞ孤立無援となったら、尊厳死を選びたい。

今の日本では選べないけど。

無敵の人には守るべきものが無い、というのは嘘なんだと思う。

だって、本当に守るべきものが無い俺は、別に誰かを殺してから死のうなんて思わないもの

痛く無い方法で、なるべく他人迷惑をかけず、ひっそりと消えたい。

きっと無敵の人は、最後まで残った、自分尊厳プライド自分という存在とか、そんな感じのものが消えるのが嫌なんだと思う。

前途ある人を殺すことが、なんでそれらを守ることに繋がるのかはいまいちよくわかんないんだけど、きっとそうやってターゲットにする人を一人でも多く殺すことが、自分が満足して死ねる唯一の手段なんだろう。

そうか、満足か。

俺はもう満足してるんだ、きっと。

あんまり実感ないけど。

無敵の人やその予備軍には、誰かを殺すこと以外の満足できる方法を探してあげればいい、きっと一人でひっそりと消えていくことだろう。

2019-05-29

登戸川崎殺傷事件容疑者気持ち想像してみた

この記事は決して容疑者擁護するためのものではありません。

ですが容疑者気持ち想像することは同じ様な悩みを持ち孤立する人の犯罪を予防することにも繋がると考えます。わからない、怖いから、キチガイから近寄らないようにしようという思想だけではまた似たような事件は起こるでしょう。私たちは少なから社会の中で生きている一人であり、そう考えると容疑者犯罪に至らしめ尊い生命を失った当事者でもあり、予防するためには何ができたか考えていかなくてはなりません。

容疑者は51歳、80歳代の両親と暮らしていました(修正:指摘あり。同居はしておりません)?経済的理由かそれとも両親の世話が必要だったのか推測するしかできませんが、彼が自立して自由生活することは何らかの理由で阻まれていたのです。家族間で何らかの柵があったかもしれません。

ある程度の年齢を重ねた人間の自立に対して世間の目はシビアです。「なぜいい歳して一人暮らし結婚をしていないのか」と当たり前に口にする人はたくさんいます。そういう価値観の人々と共に暮らすことは彼にとってはたしてどんな思いだったでしょう。そしてそれを同じ視点共感して聴いてくれる友人知はいたのでしょうか。

何らかの理由で死にたさを抱えた容疑者である彼は住んでる場所から離れ登戸へ向かいました。なぜ登戸かは不明ですが、もしかしたら家で自殺したい気持ちもあったかもしれません。もしかしたら電車飛び込み自殺を図ることも考えたのではないでしょうか。誰にも自分の思いを悟られず、受け入れられず、自分が独りでできる社会への報復...それはテロ動機と似ています

テロ思想があったかはさておき、彼は彼の存在証明たかったのかもしれません。これだけ過激なことをしないと誰にも目を向けて貰えないという社会への絶望感と怒りがあったように思います

そこに目に入ったスクールバス、そこで待つの私立小学校に通う裕福で将来有望存在、羨ましい。なぜ自分は自立も叶わずうまくいかない人生なのに、産まれ環境に恵まれて充分な教育を受けて当たり前のように自立していく、そんなあらゆる貧困連鎖垣間見たのではないでしょうか。

それが被害者に向けられるのはもちろん許されることではありません。だけど彼が行き場のない孤独を抱えていたことは否定できないのではないでしょうか。運や環境と、自助努力自己責任論が蔓延する中で弱者側に立たされてしまう人々の苦しみや悲しみを理解するのは社会で生きる私たち一人一人の責任です。

花火大会幸せそうなカップルマシンガンをぶっ放したかった頃の話

19歳、浪人中の夏だった。

僕は幼い頃から空気が読めず、からかわれてばかりいた。今なら発達障害と診断がおりるかもしれない。

ヤンキーだらけの中学校で、教室の隅に転がるゴミみたいな扱いを受けながらも、成績だけは良かったことが僕の唯一の拠り所だった。だが、進学校入学して地頭がいい連中の中に入れば、真面目さだけが取り柄の僕では敵わない。

早々と童貞を捨てたようなコミュ強や、高3の夏まで部活に打ち込んでいたクラスメイトが現役でMARCH以上に合格する中、僕の浪人が決まった。プライドばかり高い僕は、当時の2ちゃん学歴板に毒されていたこともあって、人生に負けたと思い込んだ。

ショックを引きずったまま入った予備校では、声の大きい派手なグループが幅をきかせ、友達はできなかった。

春が過ぎ夏になっても、模試の判定は良くならない。家と予備校を往復するだけの毎日だが、世間の楽しそうな人たちが目に入らずにすむからその方が気楽だった。

しか花火大会の日は辛かった。

通っていた予備校は駅と花火大会の会場の真ん中にあった。予備校建物から出ると、狭い歩道浴衣姿のカップルだらけ。露店も出ていて呼び込みの声も騒がしい。押し分けても押し分けてもはしゃいだ様子のカップルが押し寄せてきて、まったく駅に近づかない。肩がぶつかった強面の男に舌打ちされた。

惨めだった。毎日楽しいこともなく、女の裸なんてディスプレイ越しにしかたことのない僕が、なぜこいつらに遠慮しなければならないんだ。刃物だと一人か二人しか殺せないから、マシンガンがいい。高いところから会場を埋め尽くしたカップルを打ちまくり血の海にできたらどれだけ爽快だろう。自分より幸せそうな人を殺す想像に、罪悪感はなかった。

今思えばまだ19歳。未来絶望する歳じゃないし、花火大会なんてたった1日のことだ。でもそう思う余裕がなかった。

想像だけで済んだのは、ただただ親に恵まれていたからだと思う。浪人を快く認めてくれ、予備校から帰る時刻になると母は夕食のメニューメールで教えてくれた。雑談をしながら家族で囲む食事が、心の支えだった。

その後、第一志望には落ち、格下だと思っていた大学入学した。そこで気の合う友達出会えた。卒業後、合った仕事に就くこともできた。だから当時の鬱屈はすっかり記憶の隅に追いやっていたが、川崎事件でふと思い出した。

もしも親ガチャで爆死していたら、大学でも孤立していたら、仕事が見つからなかったら、犯人は僕だったかもしれない。そして、この先も人生絶望するようなことがあれば、また僕はマシンガンを求めてしまうかもしれない。

anond:20190529094312

これを他人事と思う男が多いと男女の対立が激しくなるから痴漢対策が取られるようになると今度は男性差別だという思い込みから女性叩きが蔓延する

他人ごとである無実無関係男性に「痴漢対策」という名目男性差別推定有罪押し付けから対立が起こる。

順番が逆。

でも母や姉妹や妻や恋人や娘や女友達女性の同僚・クラスメートがいれば痴漢問題他人事ではないはずから

しかたらここで痴漢擁護の女批判してるのって社会的に完全に孤立したおじさんなのかもしれないと思うと色々と察せることがある

無意味レッテル貼りが好きだね、君たち。

2019-05-27

anond:20190527171828

痴漢されやす女性境界に近づかない」

女性孤立する可能性が低いので集団で囲みづらい」

という点で抑止できると思う。

2019-05-25

らくがき

なるべく多くの人間に影響力を持ち、実際には存在しないインターネット世論誘導した上でどこまで現実に影響を及ぼせるのか?

まえがき

 増田やSyamuなどインターネット汚物国会にまで持ち込まれるようになり、アラブの春の後始末すらまだ終わっていない現代社会において、SNS上での衆愚扇動安全保障上のリスクになることは自明であり、かつてアカサボタージュまり働かない労働者によって生産性を下げる攻撃という概念を持っていたように、インターネット上にフェイクないしある方向に誘導する情報を撒き散らすことによってインターネット利便性を下げる攻撃世論誘導する攻撃という概念が生まれている。

 白人至上主義を煽るアメリカ大統領戦や嫌韓感情を煽る自民党への囲い込みなどに実際に実用されているがここではご家庭で簡単に始める衆愚扇動のやり方と大規模な攻撃への発展アイデアを紹介したりしなかったりする

ネット扇動の現状と課題

 従来の方法としては専門の業者に依頼することやインターネット有象無象に依頼することなどが挙げられる(例 クラウドワークス文字流れる動画を作るように依頼する、自民党ネットサポーターズクラブ、火消し業者ネットに強い弁護士)これらはいずれも金銭がかかり、また効果に疑問点がある。これらを発展させたものが前述の大統領選や囲い込みであり、方法としてはカルトの手口を併用したものである(この手口は非常に洗練されており、インターネットサロンプログラミング塾など様々な場面で活用されている)。これらには社会的弱者を狙い、参加への誘因として憎悪を使い集団への帰属感を与えた上で孤立させるという倫理的に悪影響がある手法を用いるうえ参加者一人ひとりの質に問題があるため二次拡散に期待できず(せいぜい彼らの狭い交友範囲内で、それもこの手法過程で消える)頭数のみが重要場合しか価値がない→集金、選挙など 金を絞れればいい=生存していればいい ひらがな候補者名がかければいい=初等教育を受けていればいい ために汎用性に欠けてしまう。

有効解決策と方針

 これらの従来の扇動方法の弱点を解決するためには、ターゲットとして

 ・一般ユーザー 友人とのやり取りや好きな話題を話すアカウントを持つ(複数場合もある) /実際の世論形成を担う

 ・パワーユーザー ツイ廃など依存症的な人々 POSTの大半を占める /扇動内容の二次拡散を担う

 ・文盲 三語文が読めない感情的な人らまたはお気持ちの人 (神が絶対でそれとの距離は個々人で差はないという論理が起点となっている平等主義相対主義しか働かない近代的理性は相性が悪くて、平等の完全な実現に伴って相対評価の理性から絶対評価のお気持ち時代になるためお気持ち勢は増える) /社会多数派 頭数や実弾はここから湧く

 ・インフルエンサー ダークウェブで買った人は含まない /ネットおもちゃ

 ・扇動者 /同業者 単純に人手が増える

を含める必要がある。

 またゴール地点として「予め設定した枠の中でしか議論をしなくなる」ということを設定する。

  成功例:中国政府言論統制自国への批判は許すが自国への行動は許さない。体制の揺るがない範囲での体制批判許可している。また人民海外メディアアクセスする必要があるという発想をそもそも持っていない。

 では何をするべきか?前提としてダークウェブウェブよりウェブウェブのほうが断絶していることに注意する必要がある。通常のおおよそ全ユーザーに到達するウェブコンテンツとしてはネットニュースがある(これは各サイトサービス配信またはキュレーション//死ね//という形で再配布するため)この分野ではオールドメディアが依然強く、また権威つけあるいは盲従するためのハードルを下げる手段として有力である。 これに載るためには犯罪者自然風物になるという方法もあるが扇動コントロールが難しく、再現性が低い。また扇動者が現実露出する必要があり、リスキーである。それでは有名人になった上で何かをする芸能人枠かネット意見なるもの枠を取ることが現実的であろう。虚像芸能人成功例としてゆるキャラやVirtualBeing、初音ミク等などがあるがこれらは地域PR手段とかロール、インターネット集合知のためのキャンバスといった色合いが強く(VBはよくわかんない、ごめんね)自分からアクの強い意見を発信したり誘導を仕込むことには向いていない。これは各政党ゆるキャラ名前を私が知らないことからもわかる。

 SNSインターネット世論などという汚泥のレンガみたいな概念焼成してオールドメディアに取り上げてもらいそれがネットニュースで配信されることで(インターネット蝗が多ければi.e.よく燃えていればPVPRが上がる、この点でももともとの火力は大事)各層に浸透、一定割合が仕込みの終わったSNSでよくわからんことをよくわからんままに自分意見として話し合ってくれれば成功というのが筋が良さそうだ。

 これのモデルケースが「幼稚園落ちた日本死ね」ではないか扇動者がいたかどうか知らないがこれは可燃性の高い話題が溜まった憎悪を焼き固めてこれを拾ったオールドメディア国会まで打ち出したという構図に見える。 (三次元物体視点の違いで違う形に見えるのでここに対する批判は致命的なもの以外許して)

実践SNS

 一般的なアカウントの肥大化のさせ方どうりにやればいい

 ポイントとしては

   弱小、個人アカウントにはDMを多用し優しくする,マシュマロ等利用する

   可燃性は最終的に的にする場合以外下げる

   話題にはのる

   TLがサーカスであることを理解する

 ここで文章自動生成とかを使うと戦略兵器になる 普段ネット定形構文のおもしろネタトレンドへの言及をしつつ誘導イベント祭りの発生時に扇動 数で勝負できる

実践フェイサイト

 しらない 詳しい人かい

思考囲い

 周りのすべてが一定の枠組みの中の視点しか持っていなければ一般人は前提を疑わないために容易に思考を囲い込むことができる。現実での多数派を囲えれば十分世論は枠にはめられるので一般ユーザアクセスしうる範囲だけ誘導できればいい。実践としては検索結果一ページ目とSNSトレンドSNS上の各知的社会階層からそれぞれ賢そうに見える人らで十分だ。あとは勝手拡散していく。

 検索結果一ページ目はフェイサイトやらまとめサイトやらで埋めればいいのではないですかね ある健康食品だったたかサプリメントだったかWikipediaから解説サイト体験談などなど全部フェイクのサイトたくさん用意しててすごいと思ったみんなも真似しよう わかりやすいのはヨーグルト関係、腸内細菌とかまともに調べられなくて困っちゃうわー

 SNSトレンドにはわかりやす正義とわかりやす攻撃手段を作って喧嘩させれば良い まずツッコミどころのわかりやすい的を作ってそいつに暴れさせて、その後適度にわかやす武器を配れば勝手に燃やしてくれる 異常者が全面に出るように小さなコミュニティを的にするのが合理的(異常者を演じる、あるいは操作する際に少ない人数で大きな割合を占めることができる また支援者絶対数が少ないため横槍が入りにくい)この過程視野を狭め議論の枠組みを狭めることができる

 SNSの賢そうな人らには「売出し中でフォロワーを増やしたいと思っているアカウント」に見えるアカウントを用意する(このアカウントは誘導したい方向と逆かあるいはジャンル違いのアカウントにする。一般的なフォロワーを増やす過程で前者なら過激な方向へ誘導しつつ意図的意見に穴を開けておき、後者なら誘導したい方向へ偏らせるか誘導方向と逆の方へ過激発言をそれぞれ不利益の無い程度に行っておく)

 過激アカウントかつ誘導方向と逆向きであれば失礼な発言から無理筋議論へと持って行き自分フォロワーないしファンネルを焼いてもらい、その後改心宣言か狂犬として噛み付いて回る 

 温和なアカウントかつ誘導方向であれば話しかけてフォロバしてもらうそれ以降は穏健な交流を行い人の流動性を高める 最終的にはこのジャンルならこの人というポジション確立する(彼らの思考の外部委託先となる)

 以上3つが達成できればあとは何もしなくても世論形成される。

 これらの行為普段からインターネット上で盛んに行なわれているためそれぞれが少しずつ意図する方向に向かうよう仕込むのが一番楽だろう。具体的にはその誘導に囚われることで何かしらの利益他人に与える仕組みを考える。例えばある特定意見偏向したサイトを作ると儲かると特定意見SNS上で発信すると気持ちいいといった誘因を作ればいい。うまくいっているのが婚活とか恒心とか

まとめ

 飽きた 

みんなやってることだな! 文章にするとおもしろいな!

2019-05-24

昔は日本平和ボケした国だと思ってたけど

戦争経験世代が減って、北方領土戦争で取り返すなんて言っちゃうアホも出てきた今となっては

一昔前の平和ボケして金だけ出して傍観してた日本の方が良かったと思う

そうやってなあなあの平和主義を続けて、どこかの国が暴発した時にアメリカの尻馬に乗って戦勝国の仲間入りする日を待ち続けるのが正解なんじゃないか

今の保守派マジでネット歴史を学んだんじゃ無いかと思うぐらいに昔のネット世論みたいな威勢のいい右寄り発言をするから、この世代がそのまま歳をとって多数派になったら、また国際社会孤立して無謀な戦争を仕掛けて、敗戦国になるんじゃないか不安を覚える

2019-05-17

anond:20190517155647

ネトウヨ」と「リベラル知識人」が呼んでるのは、この国では割と多数派普通の人々なので問題なし

こうやって「リベラル」は孤立を深めるのだ

2019-05-16

anond:20190516154426

入院するお年寄りでも女性は人付き合いするけれど男性孤立してこじらせがちっていうよね

2019-05-12

単なる心の狭い腐女子愚痴

二次創作の風潮がとても辛い。

最近とあるややマイナージャンルにはまり、そのカプを好きな人絵師さんや字書きさんとも繋がるようになったのだが、大手が口を揃えて

「受けより攻めくん♡かわいいかわいい♡」

し、逆カプ者ともオンオフわず気軽に絡む、いわばリバの風潮が強く、とても苦しい。

これまでのジャンルは逆カプとは互いに不干渉を貫いて来るようなCPばかりだったのもあるせいか、耐性がまったくない。私はガチガチの固定派。実際にリバってなくともパッと見逆に見える構図だけでもだいぶ辛い弱者

周りも長いものには巻かれろ主義なのか、本当に雑食なのかは定かではないが、固定なんてありえない!!心が狭い!空気

R18だろうがお構いなく攻めが受け、受けが攻めのようなものばかり。

尻で抱くだの、攻めはずっと攻めっぽくなきゃキャラ崩壊!だの、(世間一般的な)受けのような自カプの受けを下に見るような発言でTLは埋め尽くされまさに地獄。そんなに攻めくんが可愛くて喘がせたいなら逆カプに行けよ。という本音が出てしまう。

ブロックしろよ!で済む話と思う。私も思う。

しかし前述の通り自カプはマイナー

まり典型的田舎。みんな知り合い。

村八分にされるのが怖い。本当なら孤立したとしても自分を貫ければ良かった。いくじなし。好きなように自カプを描いて投稿したい。一人でも同士が欲しい。固定派の人とだけ絡みたい。

感情のままに書きなぐった為たいへん読みづらい社会不適合者の雄叫びになっているだろう。

ここまで読んでくださった方、愚痴にお付き合い頂きありがとうございます

私も逆が読める地雷無しになりたかった。来世に期待します。

2019-05-11

anond:20190511010842

ロジック」とやらを応援してくれる人も一人ひとり消されて孤立するやつのほうがかわいそうw

anond:20190511015659

内紛おもしろくみさせていただきました 

誰の手にも負えないチンピラ人権言論はどうしても孤立してしまうね

本人は試合に勝てたつもりかもしらんけど勝負に負けてるね

2019-05-10

稚内の魅力

北海道道北の、人口希薄地帯の北の果てに位置する街。

宗谷線原野みたいなところばかり延々と走った果てに、街が見えてくる感覚は、何度乗っても魅了される。

 

人口は3万と少し、都会の感覚からすると少ないが、道北という地にあっては大都会である

市域は広いが、市街地がまとまっており、天然のコンパクトシティとなっている。

そのせいか路線バスの本数がやけに多く、メインルートは1時間に3~4本くらいある。

 

最も近い市である名寄までは150kmくらいあるから、「隣町で買物」なんて気軽にできるわけもなく、人口のわりには市内の商業施設が充実している。

孤立都市物流上の問題があるのか、コンビニ大手3社はいずれも未進出で、セイコーマートしかない。

その一方、市内には映画館があり、大学がある。

港があり、空港もある。

高速道路は通じていないが、光速憧路がある。

日帰りで来られるような場所ではないから、ホテルも多い。

 

そして、日本最北端の地「宗谷岬」がある。

北方領土の方が北にあるのは触れてはいけないお約束だ。

高校中退した話

どこかに書き留めておきたかった。

フェイクは一切無し。知ってる人が見たら多分バレてしまうけど、それでも吐き出したかった。

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理科が好きだから、理数科のある高校に進学したい。

親にはそう説明した。

嘘ではない。実際に理科は好きだったし、数学も嫌いじゃなかった。

でも選んだ理由はそれだけじゃなかった。

 

高校知名度は下から数えたほうが早いだろうけど、偏差値は中の下付近で極端に低いわけでもない。

頭が良ければもっと偏差値が上の高校を選ぶし、頭が悪ければもっと下に名前を書くだけで通るという有名な高校がある。

大きな実績も歴史もない、そんな選ばれにくい高校

小学校中学校と暗い学生時代を過ごした私にとって、“同級生と一緒になる確率が低い高校学科”が高校選びの一番のポイントだった。

 

残念ながら中学同級生0人とはいかなかったものの、クラスに3人だけ、全員私と同性だった。

彼女たちは数少ない同じ中学出身者というだけで、私を仲間に入れてくれた。

私がいじめられっ子だったことは、勝手に水に流していて何事も無かったかのような振る舞いだった。

そのことに傷ついた。

中学ではただ周囲に合わせていただけで、自分たちを守るために仕方がなかったのかもしれない。

ならばなおさら、せめて一言だけでも言葉が欲しかった。

私が何年もつらい毎日に耐えなければならなかった理由が、空っぽだったのだから

私がつらい思いをしていた間、自分たちは守られていたのだから

 

でもそんなことを今さら蒸し返すまいと、終わったことだと思うようにした。

過ぎた時間は取り返せない。これから楽しくやれれば、いつか忘れられる日がくるだろうと。

しかし、そうはならなかった。

 

クラスには私のほかに、似た過去を持った子がもうひとりいた。

そしてその子は不運にも何人ものいじめっ子と同じクラスになった。

見かねて声をかけようとすれば、周囲の子たちが私を止めた。

そんな周囲を止める方法、変える方法がわからなかった。

あれよあれよと勢いと人数が増え、その子入学半月もせずに孤立して保健室登校になった。

 

大きなガラス窓の保健室は昇降口の向かいで、むしろ晒し者という感じだった。

登校して一番最初に見えるので、クラスメイトの一言目がその陰口になるのはほぼ必然だったのかもしれない。

の子教室にいないのに陰口は止まず、いつしかクラス内が常にギスギスするようになった。

 

クラスメイトの会話の内容は大部分が低俗週刊誌のようになった。

駅で見かけたというだけで盛り上がれるほど狂っていた。聞いていられなかった。

日に日に不安が大きくなっていった。

このままあの子保健室にいるとしても、教室にも標的が必要になるのではないか

そしてそれは私になるのではないか、と。

忘れようとしていた過去が蘇って、毎日が苦しくてどうしようもなかった。

周囲の言葉が全て私に対してのものに聞こえた。

 

予想通りあの子ネタはすぐに尽き始めて、他の人にそれを求めるようになった。

クラス内は決まったグループでほぼ固定され、互いに監視し粗探しをするようになった。

他のクラス上級生のこともあれこれ言うようになった。

あっちのクラスではこんな噂があるとか、着替えが遅いか更衣室を一緒に使うはめになって邪魔だとか、

会話ができる時間は誰もがそんなことばかり話していた。

 

私は、いつ小学校中学校時代のことが掘り返されるか不安不安でたまらなかった。

毎日が恐怖だった。

グループの誰かが口火を切れば、瞬く間に広まってしまう。

下手なことを言わないように、刺激をしないように、とにかく必死で顔色を窺った。

今日大丈夫でありますようにと祈りながら登校して

明日大丈夫でありますようにと祈りながら下校した。

 

状況は何も良くならないまま、夏休みになった。

朝起きても学校に行かなくて済む。それだけで救われた。

でもそんな天国のような時間永遠ではなく、夏休みは終わりを迎えた。

憂鬱しかたなかった。

また戻るのか、大丈夫だろうか、休みの間誰からも連絡がなかったのは何かあるからなのではないか

そんな不安がぐるぐると渦巻いた。

中学のころはそれでも登校できていたのに、もうできなかった。

それからは登校することなく家に引きこもっていた。

 

ひと月が過ぎたころ、担任がやってきた。

うちのクラスは40人いるけど8人が同じように学校に来てなくて、先生も参っている。

女子も何人か休んでるけど、誘い合って一緒にがんばって登校してみないか

そんなことを言っていた。

ぼんやりと話を聞きながら、40人中8人って多いなと考えていた。

そして休んでいるのは私だけじゃないということに、なぜか少しだけほっとしていた。

 

どうして登校しないのかと尋ねられた。

いろんな思いが膨れ上がって、言葉が出せなかった。

唯一絞り出せたのが、あのクラスにいることが辛いという一言だけ。

の子いじめ関係があるかと聞かれ、頷いた。

中学のころの出来事フラッシュバックするのだと伝えるよりも先に、担任が口を開いた。

クラス内にいじめがあることは知っている。

しかし、先生間でもいじめはある。どうしようもないことだ。

ほかの人がいじめられてるのが辛いなんてピュアな心はいいけど、それじゃあダメだ、と。

 

担任は、生徒のいじめを止めさせるのではなく、やられる側が諦めることを求めていた。

それに見当違いだ。

しかに誰かがいじめられていたら心が痛むけど、私が一番苦しいのはそこじゃない。

私の過去担任は知らないのだろう。

しかし伝えたらどうなる。ここから広まっていくのではないか

きっとすでにクラスでは私のことが知られているだろう。そこにさら自分で油を注ぐような真似はしたくない。

一度は伝えようとしたことを話すのをやめた。

 

いっときだけ仲間に入れてくれた同じ中学の子たちからは、そのあとも一度も連絡はなかった。

わかってはいたけどやっぱりな、という気持ちだった。

担任以外、誰も私を訪ねる人はいない。あのクラスに私の居場所はきっともう無い。

私はますます引きこもっていった。

 

秋が過ぎ冬になり、新年を迎えたころに再び担任が訪ねてきた。

このままだと留年になるからと、休学か退学をすすめられた。

ここで休学にしたところで、行ける気も、行く気もしない。

私は退学を選んだ。

anond:20190510102710

異性愛者に「一生セックスするな」といって満足できるほうが少数派だろ?

とうとうKKOさんはじめ童貞処女差別にまわったのか

???

どこに童貞処女差別があるんだ?

おまえの主張は穴だらけで世間で言えないからここで言ってるんだろうけど

「穴だらけ」といいつつ論理的反駁できてないのは其方様ですが...

やさしい増田相手にキレてみせてもますます孤立するだけぞ

「俺の言うことを聞いて差別されてないと孤立するぞ」アホか。

anond:20190510102422

異性愛者に「一生セックスするな」といって満足できるほうが少数派だろ?

とうとうKKOさんはじめ童貞処女差別にまわったのか

おまえの主張は穴だらけで世間で言えないからここで言ってるんだろうけど

やさしい増田相手にキレてみせてもますます孤立するだけぞ

じゃあの

2019-05-08

大学ぼっちなのが辛すぎて休学したい増田

anond:20190508035136

書かなきゃいけない気がしたので書く。

俺の大学入学以降の経歴

1年目 入学

2年目 留年確定

3年目

4年目 休学(1年間)

5年目 復学

6年目

7年目 卒業

8年目 既卒就活

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今 生きてる

大学ぼっちなのが辛すぎて休学したい」

周囲がウェイウェイガヤガヤしている中で自分孤立しているのは確かに辛い。

だが周囲をもっと注意深く見回してみろ。孤立してる奴はお前だけじゃないはずだ。必ずいる。お前が孤立しているように俺も孤立していた。ぼっち遍在する。お前はぼっちかもしれないが、一人ではない。

から何だと思うかもしれないが、「一人ではない」ということは「同じような悩みを抱えた奴も一人どころではない」ということだ。それはつまり相談窓口がある」ということだ。

構内のビラ、掲示板大学ウェブサイト…注意深く見てみろ。「相談室」「保健センター」「保健室」そういう類のワードだ。大抵の大学にはこういうサポート存在する。

この手の窓口はまず間違いなく無料だ。たっぷり時間をかけてカウンセラーと話せ。気後れするかもしれないが、安くない学費を払ってるのだからそれくらいやってもらわないと困る。主に俺のような奴が。

ところで、カウンセリングは全てを解決しない。だがカウンセリングを、他者との会話を通じて見えてくるものはある。例えば「自分が何を辛いと思うのか」だ。漠然と「辛い」と思うより具体的に「◎◎が辛い」と掘り下げた方が対処やすい。

例えば「ぼっちなのが辛い」にもいろいろあって、「ぼっちであることで不利益を被るのが辛い」と「ぼっちであること自体が辛い」とではそこそこ違いがある。

前者を更に掘り下げると「休んだ回のノートを借りられない」とか「試験情報共有ができない」とかだ。ここまで具体的な事象に落とし込めばぐっと対策が立てやすくなる。例えば「教員に参考文献を聞いて自学自習する」「オフィスアワーに教員に直接聞きに行く」「ネット掲示板Twitter検索する(大規模な大学学部であれば有効)」などだ。教員は友人ではないが、基本的に味方だ。

後者場合は少々厄介だが、手がないわけではない。人間本質的孤独だが、他者との交流を持つことで孤独感を和らげる生き物だ。ならば他者との接点を増やして交流への足掛かりを築こう。

大学2年生であれば他者との接点は「講義」「アルバイト」「ゼミ研究室(3年次からが多い)」「サークル」「SNS」「学外のコミュニティ」が主軸になるだろう。前2つについては申し訳ないがアドバイスできることが殆どない。何故なら奏功しなかったからだ。これは俺の限界でもあるが、自分限界認識しその範疇でできることをやることも大切だ(自己弁護)。

ゼミ研究室についてだが、増田が今2年生ということは学部・専攻によってはゼミ研究室の話が出てくる頃合いだと思う。少人数ゆえに距離は近いが、同期や先輩との相性に加えて指導教員との相性もあるので、合わない人は合わない。中には一生ものの友人と出会う人もいるが、合わなければさっさと割り切っていくしかない。自分後者だった。あっ、これも奏功してないな?

サークルについてだが、それなりの規模の総合大学であれば「サークルリセマラ」が利く。都市部であればインカレサークルもありだろう。なんとなく興味を持ったサークルにふらっと寄って、なんとなく雰囲気が合うなとか、話しやすい人が多いなとか思ったら残り、そうでなければフェードアウトする。新参が一人来なくなったところで誰も気にかけないので、こちらも気にしないことだ。コミュニケーション能力を高めるより、自分コミュニケーション能力でも溶け込めるサークルを探した方が話が早い。相性もある。あとは試行回数。

自分語りで恐縮だが、俺が大学生活で最も長く在籍したサークルは2年生になってから入ったところだった。集まることは集まるが、互いにさほど深入りしすぎず、孤独とゆるく付き合っているような人が多かったのが俺には合ってたのかもしれない。休学中もサークルには時折立ち寄るなど、サークル存在は立ち直る上で非常に大きかった。

何が言いたいかというと、一つで十分なのだ。何か一つ自分の居場所を確保するだけでかなり違うということだ。俺は講義でもゼミでも孤立していて、教室の前まで来たのにどうしても入れずにそのまま帰ったり、アルバイト募集電話をかけられず断念したり、そういう学生生活を送ってきたわけだが、サークルの片隅に居場所ができたおかげでなんとか致命傷で済んだ。

しかし、例えば増田地方単科大学に在学中だとしたらサークルリセマラはちょっと難易度が上がる。学生数が少ないとサークルの数も少ないからだ。そこで「SNS」「学外コミュニティ」も有力な接点となってくる。今はインターネット同好の士を探しやすい。自分学生時代はmixi全盛期でクローズドコミュニティが多く辛かったが、今主流のTwitterはとてもオープンだ。何より大学の外の人たちは自分視野を大きく広げてくれる。視野とはつまり「なんとかなる」という感覚だ。

大学というある種閉じた場所孤独と向き合うばかりだと、周囲とのギャップ自分がひたすら惨めに思えてくるものだ。だが世の中には孤独うまいこと付き合いながらそれなりに楽しくやってる人たちが実は沢山いる。サークルSNSや学外コミュニティでそういう人たちと出会うことで孤独に耐え得る価値観を知ること、そして「孤独でも案外なんとかなるんだ」という感覚を知ること、それがつまり視野の広がり」なのだと俺は思っている。価値観は柱だ。柱は多い方が頑丈なのだ

勝手に涙が出てくる」という記述について

これは鬱の初期症状の可能性があるので早めにカウンセリング心療内科受診が望ましい。上述した通りまずは学内カウンセラー相談の上で受診検討した方がよいだろう。

休学についてだが、積極的にはおすすめしない。休学は基本的に「問題一時的な凍結」でしかいからだ。それでも心身が休養を要するのであれば一つの選択肢になり得る。ただし、カウンセラー医師家族相談して慎重に決めるべきだと思う。例えぼっちでも学業面に問題がないのであれば休学しないに越したことはない。

俺が休学を決断したのは自宅から出られず引きこもる日が増えた頃だった。学業生活に支障をきたすようになったら一つの目安かもしれない。だがいずれにせよ、自分一人で決めるべきではないというのは間違いないだろう。

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いまいちまとまっておらず乱文乱筆で申し訳ない。一連の話はあくま自分生存バイアスを通したものしかないのも重々承知している。人にはそれぞれの地獄がある。ある人にとっては何てことなくこなせることでもまたある人にとっては地獄の苦しみだったりする。

からここに書いたことが全てお前のためになるかは分からないし、保証もできない。何故なら俺はお前ではないし、お前も俺ではないからだ。

だが、自分大学生活のことを思い返すと居ても立っても居られなかった。

自分経験と、それを通じて考えたこと・実践したことをここに記すことで何らかの助けになることを願っている。

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