はてなキーワード: ノーダメとは
「シャープ製品」公式Twitter「ミニスーファミ」値踏みで謝罪 「不適切な発言をしてしまいました」 - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/28/news150.html
http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/09/unbirthday-to-you_n_7960978.html
『ゆるゆり』公式『Twitter』アカウントが初日から炎上 編集長&なもり先生が謝罪する事態に | ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/1481822
常々思っていたが、こういう奴らはアカウント名に社名や商品名を入れるリスクを理解しているのか?自分の個人アカウントか何かと勘違いしてないか?まさかそのフォロワー数は全て自分の力で増やしたとは思ってないよな?
フォロワーや他社アカウントとの交流とか、会社自虐ネタとかどーーーでもいいので関連商品の情報や告知だけを発信して欲しい。自分はそれ目当てでフォローしているんだから。
くそくだらない炎上でマイナスイメージを持たせたり、最悪不買運動にまで繋がるようなリスクをしょってまで自己主張したいかね?炎上商法やりたいっていうんなら構わないけど。
ちなみに今まで見た中で一番最悪だった公式アカウントは関係無いゲームの感想やガチャ結果を淫夢語録を使いながら垂れ流してフォロワーと馴れ合うゴミ野郎。ゲーム系の宣伝アカだったゆえにフォロワーもそういう人間が多く誰も止めずに暴走していた。
公式アカウントの皆さん、twitterは1度投稿した物はSSを撮られたりまとめられると削除しても拡散するという事をいい加減理解してください。今時小学生でも習うことです。
言葉の言い回しや誤字脱字に気をつけるという基本中の基本の運用ルールを定めて、投稿する前に一呼吸し問題無いと判断できたら投稿してください。
どうしても多くの人に見てもらいたい主張があるなら増田か自分のアカウントでやりましょう。ここで炎上しようが特定されない限りはノーダメージです。自分にだけ被害が行くなだまだしも他人や作品、そのファンにまで迷惑をかけるのは最悪です。
最近の森友学園の問題に興味があって国会見てたら、安倍さんの答弁あまりにもひどすぎて笑っちゃったんだよね。あのチンプンカンプンで何言ってるか分からない様子がすごかった。こんなのを自分の国の総理にしたのかと思うと辛い気持ちになるほどだった。
それで思った。やっぱり蓮舫さんは民進党の代表をやめて欲しい。蓮舫さんがいるかぎり安倍さんの安定政権が続く気がする。
蓮舫さん本人が二重国籍についての説明が嫌なら戸籍謄本見せなくて良いと思ってる。でもそれをしたくないんだったら早く民進党の議員をやめて欲しい。
どんな気持ちで本人の二重国籍疑惑を抱えながら自民党に対して追求してるのか。気持ちは知らないけれど滑稽にしか見えない。なんで民進党は蓮舫代表のまま行こうってなってるのか本当に分からない。一番怖いのは無能の味方なはずなのに。
年末の糸魚川の発言とか、日米首脳会談に対する発言、家庭内でのモラハラとも取れる発言とかどれをとっても彼女は党を代表する政治家には向いていない。足を引っ張るだけだ。なんで身内は誰も注意やアドバイスをしないのか。
森友学園のことで安倍さんの説明に納得しない人だって、不信感を持つ人だって、その安倍さんに総裁をやらせ続ける自民は信用できないね…ってなったところで自ら自身の説明責任を果たしていない蓮舫を抱える民進党のこと信用するだろうか?しないだろう。
私自身も今の与党は信用ならないし、次の選挙は違うところに入れるかーって思ったけど、結局民進党に票を入れるなんて選択肢ないんだよね。蓮舫さんがいるかぎり。公明もないし、維新もない。共産もない。
私みたいに考える人間がたくさんいたら結局自民党にとってはノーダメージなわけじゃん?
でももし民進党が自浄作用で蓮舫さんをやめさせてもう少しまともな政党になったら民進党に入れようかなって気持ちになるかもしれない。
非モテの俺はクリスマスは特別な事しなきゃいけないとおもって毎年フライドチキンづくりをしてたんだけど、今年は近くのサークルKがファミマになったことでファミチキとビール買ってきて、フライドチキンではつまみが足りるわけもなく冷蔵庫の野菜を調理しては飲み調理しては飲みを繰り返したらいつのまにか寝てて今起きた。
やっぱ自意識過剰で自分でダメージ食らってるだけだったんだな、完全にノーダメージどころかむしろ充実感があった。
で、今起きたから完全に遅刻で社会的にはダメージを負った上に、飲みながら調理してたせいで金曜日にピカピカにしたキッチンがまたぐっちゃぐちゃになってるんだけど、これはクリスマスが悪いしやっぱクリスマスってクソだわ。
・自分は発達障害疑い。専門の外来にかかっている。IQは全検査の値が120前半、言語130ぐらい、動作110くらいで、主治医によると発達障害に特徴的な凹凸はないので「疑い」止まり。ただし主治医の主観ではエピソードなどを聞いているとASD強めに感じられるとのこと。自分としては典型的ADHD。締切の段取りがうんことか部屋が常に空き巣被害現場とか。
・「ひとの気持ちがわからない」。感情の動きとか、「傷つく」と苦しいとかは経験的に知っていて、それを他人に敷衍して考えることは出来るので、「傷つけないように心がけて動く」ことはまあまあできている、と思いたい。ただ、傷ついた人のケアとかが致命的にダメ。泣くときとか一人で泣いて気を落ち着けたい派なので人前で泣くともはや泣いた原因より泣いたこと自体が悔しく、ほっといてもらいたいタイプ。
・上記を敷衍して仕事の先輩が隣のデスクで泣いてたのをそっとしといたら「ほっとかれた」「無視された」と思われたらしく、最近無意味にあたりがきつい。雑談一切ふってこなくなったしそれどころか業務にぼちぼち響き始めている。
・しかし先輩は先輩でスケジュール詰めすぎて突発でこっちに穴埋め振ってきたりしているので、ぶっちゃけ塩対応していることで自分で自分の首絞めてる感があるように見える。(雑談カットは過集中のケがある自分的にはほぼノーダメージ)
・これまでもぼちぼちと悪気なく不快な心持ちにさせて下さった方なので(こっちがやってる仕事を唐突に「引き継ぐ」宣言しておきながら、「過去のメールをほじくり返すのが面倒で時間の無駄だから」という理由で詳細まとめた資料について口頭説明を求めるなどされる。「都度CC送信しろ」という指示はなんだったのか。こちらの時間は無駄にして良いと思ってる的な言動がナチュラルにある)ただでさえ前々から嫌気が差さなくもない状態だったのだが、それがじわじわエスカレートしつつある。ぶっちゃけもうフォローしたくない。
・昨日は残業して作業してるときに、「自分がやりたい仕事があるし増田は今急ぎの仕事とかないはずだから端末空けろ(意訳。物言い自体はもっと柔らかかった)」と言われて端末譲って帰ったがなんか納得いかない。先輩がやりたい仕事があるのは良いんだが、私はその時やってた作業以外にルーチンでこなさなきゃならないのがあと二つ残ってた。しかもうち一つは今週木曜までに目処をつけてその先輩に報告せねばならんやつだ。それを「他に仕事ないはずだよね」と来た。それはなくね? それはありえなくね?? 木曜ぐらいまでを目処にしろ言うたのはアンタやで?
・発達あるあるだと信じているのだが、こういう細かいエピソードはだいたい全部覚えている。何なら書き出せるのだが、書き出して提出するとなぜか見た人は大抵ドン引きする。書かれている内容にではなく、「こいつよくこんなに細かくいくつも覚えてんな」というところにである。
・覚えていることに引かれるのなら、その都度「それはやめて」と訴えれば良いかというとそうでもない。というかそれやると一発で「反抗的」「ケチ」「不寛容」「自分のやり方に固執しすぎ」などなど悪名高くなること請け合いである(ただでさえ仕事の仕上がりの精度を気にしすぎていると言われているのに!)。何より、経験から「まず相手の言い分をのみ、できるだけそれに沿うように動く」ようにしてトラブル回避を試みるよう行動様式が固まってしまっている。上記の「他に仕事ないよね」への腹立ちを今ごろ言語化しているあたり典型的。
・健常者ってこういうときどうしてんの? どう持ち込んだら「自分にも非があった」みたいなことを認めやすいの?? それともアレか、私が神経質すぎるのか? でもこの調子で突発的に作業ペース乱されると、ただでさえ締め切りまでの段取りがアレなのにキャパ超えてまうんで困るんですけど。仕事の成果が出ないという意味でも困るし、この先輩たぶん「締切守れ言うたやん」って指導してくるはずで、それにこっちも内心で「おまいう」ってなってしまって良くないと思うんだよね。
・転職とか配置換えは視野に入れない方向で(仕事内容自体は向いてるので辞めたくない&代われる人員居らん)、なにか良い案ないですか健常なるみなさま。あるいは宇宙人仲間たち。
海から来る怪獣で、なんか水爆実験が関係してて、悪いだけのやつじゃないっぽい・・・とか、それくらい。
ガメラは2と3だけテレビでやってたの観たけど、あんまり覚えてない。
庵野監督のことも「エヴァの人」ということはわかるけどエヴァは観たことない。
使徒と戦うとか、シンクロが云々とか、「逃げちゃダメだ」とか「ありがとう」とか、なんとなくは知ってる。
特撮は日曜朝の戦隊ものをたまに観るくらい。ゴーバスターズは良いぞ。
(今、私が同じ映画を何度も観たり、映画館に年20回以上行ってるのも、すべてはパシリムがあったから)
そんな思いに駈られて、行ってきました、シン・ゴジラ。
最後列やや下手より。一席あけて右にはおじさん、左には若いカップル。
全体的な客層は男の人が多いような気がした。
「思ってたんと違う!!!!」
これにつきる。
断っておくけど、良い意味で。
良い意味で予想と期待を裏切られまくった。
以下、ネタバレ注意の覚書。
とはいうもののすでに記憶がかなり曖昧なので、間違ってるところもあるかもしれない。
シン・ゴジラのゴジラは、第一形態から第四形態まで「進化」する。
それを全く知らなかった私は、初めて巨大不明生物(=ゴジラ)がその姿を現したとき、驚いた。
なんかもうひたすらキモい!
目玉ぎょろぎょろで、エラから赤い液体ドバドバさせて、不格好に地面を這いずる姿は、キモいとしか言えなかった。
私の知ってるゴジラは二足歩行で、もっと無骨な、かっこいい怪獣というイメージがあったからだ。
「このキモい変なやつを倒しに来るのがゴジラなのかな」とか思ってた。
そんな私の目の前で、ゴジラは突然「進化」した。前足が生え、直立して、吠えた。
そんな私の想いをスクリーンの中で口にしてくれたのが長谷川博己演ずる矢口だ。
進化する未知のゴジラは、そんな両者の溝を埋めてくれた気がする。
あの瞬間の「そんなんありかよ」という気持ちは、間違いなく私と映画の中の人々との間で一致していた。
そして完全に「私の知っているゴジラ」になった瞬間に流れるゴジラのテーマ!これにはめちゃくちゃ興奮した。
ゴジラだ!ゴジラがやってきた!!!!うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
応援上映とか絶叫上映とかなら確実に叫んでた。
というか叫びたいからどこかの映画館でやってほしい。やってくれると信じてる。
ゴジラに対する「何だそれ、すごい・・・」の瞬間は、完全体の第四形態になってからも何度も訪れる。
まずこのゴジラめちゃくちゃ硬い。
完全にノーダメージかつノーリアクションで、なんかもう絶望感がすごい。
そんな絶望がさらに増すのが、火炎放射からのレーザー光線発射のシーンだ。
米軍の攻撃が効いた!これでゴジラを倒せる!と思った瞬間、ゴジラは口から火を噴く。
この瞬間まで私はゴジラが火を噴くことを完全に忘れていた。
やはりここでも、ゴジラのことを何も知らない映画の中の人々と同じ驚愕と絶望を味わうことになる。
しかもゴジラは口からだけでなく背面から無数のレーザー光線を発射。
なぎ倒され爆発するビル群、あっさり撃墜される米軍機、理解の範疇を越えた圧倒的攻撃力。
もう東京は・・・日本は・・・人類はおしまいだ・・・という気持ちになってくる。
思ってたんと違う姿で現れたゴジラは、私が知らず知らずの内に抱いていた「ゴジラってこういうもので、きっとこういう話で、こういう映画でしょ」という先入観を完全に破壊した。
私はシン・ゴジラを、パシフィック・リムやマッド・マックス 怒りのデスロードを観に行くのと同じような気持ちで観に行った。
ドーンってなって、バーンってなってズダダダドカーンってなるのを楽しみにしていた。
そしたら、全然違った。
シン・ゴジラの破壊シーンや戦闘シーンは、全体的にとても地味だと感じた。
最初に上陸した第二形態のゴジラはずるずる移動するだけだし、第四形態のゴジラも積極的に街を破壊している印象はなかったし、対する人間の方にも必殺技や秘密兵器があるわけでもない。
というかそもそもゴジラは、そういうアクションがメインの映画ではなかった。
ド派手なアクションで魅せる洋画とは全く違う、上手く言えないけれど、とても「日本の映画」だった。
でもそれは決して悪い意味ではない。むしろめちゃくちゃ良かった。
東京に巨大不明生物が現れた。そんなとき動き出すのは巨大ロボでも特殊戦隊でもなく、日本政府。
「はやくドギャーンってなるとこ見せてくれよぉ」と思いながらも、堅苦しい言葉と、面倒くさい思惑が飛び交う会議シーンに釘付けだった。
正直、政治には明るくないし、次々と表示される役職名は全然頭に入って来ないし、聞き取れなかった台詞もあったが、でも入って来なかった情報はきっとなくてもいい情報だったんだと思う。
大事なのは、「今の東京に本当にゴジラ(のような巨大不明生物)が現れたらきっとこうなるぞ」という感覚だと思う。
前例のない事態に混乱しながらも結論を急ぐべく無理やり型に嵌めようとして結局対応が後手に回ったりして、そういう「上手くいかない」「そうじゃない」ってとこも含めて、リアルでとても良かった。
でも、もたもたして見える政治家たちも、みんな事態を解決し、東京(日本、国民)を救うために全力を尽くしている点は皆同じである。
そうして面倒な会議を経て、ゴジラの脅威を一通り目の当たりにして、ようやく立ち上がるのが、巨大不明生物災害特設対策本部、通称・巨災対だ。
この巨災対はいわゆるオタクや変人の集まりで個性派ぞろいなのだが、みんな論理的なことしか言わないのがとても良い。
きっとこんな事態じゃなければ日の目を見ることのなかった厄介者たちが活躍するロマン。
アツいのは現場で戦う者だけじゃないのだ。
だからと言って、現場で戦う者たちがカッコ良くないわけがない。
だからこそ、隊列を組んで飛ぶヘリや、次々と持ち場につく戦車のかっこ良さが際立つ。
作戦を練り「確実にやります」と言い切る自衛官や、黙々と遂行する自衛隊員たちのストイックさにも惚れる。
戦闘シーンといえば、私が一番興奮したのが新幹線爆撃と在来線爆撃だ。
ここでまたゴジラの有名な曲(曲名思い出せない)が流れるのもアツい。
とくに在来線爆撃は、色とりどりの在来線が同じタイミングでゴジラに突撃し、爆発と共に宙を舞うのが最高だった。
リアルを追求した今作の中で、実際にあるものを使ったありえそうな攻撃ながらいったい誰が思いついたんだというこの攻撃。
戦闘シーンで最も「思ってたんと違う!!!!」のは、ヤシオリ作戦だ。
物語の終盤、核兵器による解決をなんとか回避しようと急ピッチで進められたこの作戦。
無人機による攻撃や在来線爆撃、ビルの爆破によるゴジラの保定を成功させる流れは堅実ながら華があり、とても良かった。
工事用車両(建設機械)が好きな私としては、コンクリートポンプ車の活躍も嬉しかった。
そうしてゴジラの活動を完全に停止させ、ヤシオリ作戦は大成功に終わるのだが、何が「思ってたんと違う」かって、この作戦終了の瞬間が地味なのだ。
観ている側としては、
「やったーーーーーー成功だあああああああああああああああ!!!!!!」
と飛び上がってハイタッチして抱き合いたいくらいの気持ちなのに、映画の中の人々は一切そういうことはしない。
でも、あとから思うと、この映画の中ではそれで正解だったのだと思う。誰もが想像もしなかった巨大不明生物の来襲。大きすぎる被害、多すぎる犠牲者を出しながら、成功するかわからない作戦にかけた結果なのだ。
現実感がない中で、静かに「俺たちはやった・・・やりきったのだ・・・」と噛みしめるのが、似つかわしいような気がする。
「倒したぞやったああああああ」は、きっと、ゴジラが虚構だと知っている側の感想なのだと思う。
シン・ゴジラに対して言いたいこと、話したいことはまだまだたくさんある。
豪華すぎる出演陣どこにいたのか全くわからなかった、とか。
石原さとみやっぱりめちゃくちゃ美しい可愛いZARAはどこ?、とか。
巨災対のメンバーの活躍だけにクローズアップしてもう2時間観たい、とか。
でもまとまらないのでこれくらいにしておく。
そもそもこうして書き殴っているのは、こういうことを話したくても話せる相手が周りにいなかったからだ。
劇場を観たあと、複数人で来ていた人たちが口々に感想を言い合っているのが、とても羨ましかった。
その物足りなさを埋めるように、今まで封印していたネタバレブログやレビューを漁って、それでますます我慢できなくなって、この文章を書いている。
ネタバレブログを読んでいて気になったのが、「万人受けはしなさそう」とか「知らない人はわからないんじゃない?」みたいな意見だ。
とくに昔からゴジラが大好きで、新作公開を待ち望んでいた人たちが、よくこう書いていた。
とりあえず私は少なくともあと2回は観たい。
そして売り切れていたパンフをなんとかして手に入れたい。
何も知らなくても、なんかよくわからなくても、ゴジラはすごかったです。
おわり。
なんかね、イベントに参加したらくれるっていうんですよ。
ほんとに、もらったって使う宛のないようなカラースターですよ。
実際、もらったのかどうかどうやったら確認できるのかわからなくてプロフィールページ30分くらい行ったり来たりしましたからね。
それでね、通知がついたから見に行ったら自分のコメントにカラースター付いてるんですよ。
うれしいなって最初は思いましたよ。
あんまり関係ないけど、自分は色弱なんで赤と緑の違いもよくわからないんですけね。
なんかいつもより濃いのついたなって思ってたんです。
その後さらに通知がきてさらにスターがついたんですけど、さっきの濃いやつと一緒についてるスターがいつもより薄いのに気がついたんですよね。
で、よく見たらそれがグリーンで、濃いのはレッドだったんです。
しかも、それ同じ人にもらってたんですよ。
それでね。ほかの人のコメントはどんな感じかなって見比べに行ったら、他の人にも付いてるんです。
多分、自分なんかが説明する必要もなくて、みんなもグリーンスターもらいにいったならわかってると思うんですけどね。
レッドとグリーンを、全部のコメントにつけてる神みたいな人がいたんですよ。
最初開発の人かなって。グリーンスターもらえるってそういうことかなって思ってたんですけどね。
それで何の気なしにスターをクリックしてプロフィール見に行ったんですけど、全然はてなの関係者っぽくない感じの人で驚いたんです。
プロフィールの中身もそれなりに驚きましたけどね。
え?じゃぁスターどうしてるの?って思って、試しにその人のブクマ覗いてみたんです。
そしたらね、食費よりスター購入費の方が高いとかね、スター買いすぎてパンの耳食べてるとかね、書いてあるんですよ。
えぇ?!って。
それまじで?って。
いや、どうせ魔法石ばらまきくらいの感覚で、スター価値のインフレがおきて運営ノーダメージというかむしろ広告効果でウハウハですなくらいに思ってたんですよ。
ところがね、自分らがコメントする度にね、身を削ってスターを配る人がいたんですよ。
そりゃ聞いてねぇって。
おそらくははてなを応援したい一心で、はてなのイベントに乗ってくれた人たちを励ましたいからってことなんだと思うんです。
それはとても素晴らしいことで、自分なんかには絶対に真似のできない、まさに清貧を地で行く生き方だと思うんです。
実を言うと自分は在日韓国人で、この人のプロフィール見た時に脊髄反射的に嫌悪感を覚えたんですけどね。
その人を知ろうともせずにたった数行の情報で判断しちゃだめなんだなって恥ずかしくなったくらいですから。
でもね。
これだけはいわせてもらいたいのはね、はてなきたねーなってこと。
いままでどうしてスターなんてもの売ってるのか意味がわからなかったんですけどね、こういう黙ってても向こうからお布施してくれるような人間がいるだろうからってことでおいてあるだけだとしたらね、それはきたねーなってなりますよね。
なんかしらないけど、お賽銭箱置いといたら大金投げ込んでくれる人が絶えないからとりあえず置いてありましたってことですよね。
そういう善意にあぐらかいた経営ってのはどうなの?ってなりますよね。
だって、その人ぱんの耳で飢えをしのいでるんですよ。
はてなとそのユーザーが喜ぶからって、食費よりスターにお金かけることを生きがいにしてるんですよ。
それなのにあんたらときたら、そのお金で充実した社食とかアピールしてるんですよ。
だったらさ、普通のはてなユーザーなら認知すらままならないカラースターをただばらまいてイベントにする前に、カラースターの活用方法とか、存在アピールとか、ヘビーカラースターユーザーへのマージンバックとか、もっと先にやることあるんじゃないの?
結局いまだに自分の持ってるカラースターの数どこで確認できるかわかんないままですからね。
なんか今回のイベントで重い腰上げたみたいになってるみたいですけど、それってすげー手遅れ。
さっさとかのユーザーに全額返金して年間社食招待券とか贈呈して差し上げなさいよ。
はてなスターあるあるとか、完全に自虐になるのわかってて空気読めてみるみたいなことやってる場合ではない。
上場して浮かれすぎてるんじゃない?
昨日飲みに行った先で常連さんらと話してたら、なんか音速でケツバットする話になって、
迫ってくるバットに対して同じ速さでケツを突き出して迎えに行けばダメージがゼロになるって主張してる人がいたけど、違うよな……?
ケツというか腰をインパクトの瞬間に同じ速さで前に逃がすってんならわかるんだけど、ケツとバットが向かい合う方向でお互い加速するって話だった。
いやいやいやいやウソだろー、ウソだウソだ。大参事しか見えないわ。ケツから見たバットの相対速度増えちゃってんじゃん。
「大科学実験(テレビ)で100km/hで走ってる車から後方に100km/hでボールを打ち出したらその場でポトンと落ちた」っていうのを根拠として言ってたけど、
その番組は俺も見たけどさ、それとケツバットインパクトは多分ボールの発射装置と車の位置関係が違うよな?っていう。
あと「同じ理由でイチローは打つとき頭を球と同じ速度で前にスライドさせてるから飛んでくるボールが止まって見えてる」って言ってたけど、
それも全然知らないけどなんか違う話っぽいなー、えー、えー、だっておかしくない?
一応「それおかしくね?」とは軽く言ってみたけど店の人まで含めてまさかの5対1で不利だったし、
あんまり長々と説明を試みるのも話の腰を折って申し訳ないかなと思って黙ってカウンター端で酒飲んでたけど、やっぱ変だよ!変だよ!!
彼女と同棲を始めてから、家に帰ると一緒に御飯を食べる時間を取るようになった。
朝もそれまでより少し早く起きて一緒に御飯を食べる。
休みの日は、向こうも友達と遊びに行ったりとか予定があることが結構あるので、その時は自分も自由に時間を使えた。
でもやっぱり月に何日かは2人で遊びに行く日がある。
結婚が決まってから、平日の夜は、式の準備や入籍の準備やてんやわんや。自分の時間なんか全然取れない。
休日も式の打ち合わせだったりなんやかんやでだいたい過ぎていく。
結婚式が終わって、少し落ち着く。
子供ができると、かみさんはつわりで体調が悪い日がしばらく続く。
週末も割と家事に追われてる。たまに検診があるので連れてったり。
その間は平日は自由といえば自由。しかし久々の独身生活(?)浮かれて、日々はダラダラ過ぎてった。
週末は毎週かみさんの実家に顔出して赤ちゃんの世話をしたりなんやら。
夜は何回も起きてミルクあげたりおむつ替えたり、抱っこして廊下をひたすらループしたり。
自分の時間が無いどころか、以前のような満足な睡眠はまずもって取れない。
休日はとうぜん体を休めることが多い。出掛けることもあるが、そうすると大抵その後にどっちかが風邪をひく。もう休日に出掛けてノーダメージで入れるコンディションは維持できない。
一人暮らしのときは、あたりまえに深夜まで残業してたし、早く帰るときも家や喫茶店で勉強したりコード書いたりしてた。
休日は徹夜でコード書いて、寝落ちして夕方目覚めるなんてことがよくあった。
今は、まともにコードを書く時間が取れない。書き始めたコードを次に開いたとき、それはもう自分の中での旬を過ぎていて要らないものになっていたり、すでにモチベーションが別のところにいっていたり。わずかな時間で書くコードが形になることは滅多になくなった。
もはやコードを書き始めようとすると、開発環境やらツールやら調べてるうちに調べ終わらずに、時間が過ぎていく。
こうやって、一線から退いていくのかと思うと悲しい。
会社での役割もマネージャ的なものに本格的にシフトしていかなければいけないのだろうか。
「〜ってプロダクトが昔はデファクトであってだな、おれも結構PR送ったりしてたんだよね」
とか、後輩に語ったりするんだろうか。
コードを書くことは、おれにとって趣味であり、仕事であり、キャリアアップの手段であった。
世の既婚男性でも、定期的にコードを書く時間を日々の中に捻出している人はいる。
JQueryで有名なジョン・レシグ氏も、家庭を大切にしつつ毎日コードを書く時間を確保しているらしい。
自分も頑張ればそういうことができるのかもしれない。
でもできなかった。
家でコードを書いていると、子供がハイハイしてきて脚に登ってくる。そうするともう続けられない。子供の相手をすることになる(もちろん子供と遊ぶのは楽しいのだが)。
カフェを使ってはみたが、毎日行くと結構金がかかる。なにより平日は一旦早めに帰宅して、子供の世話をしなければいけない。
朝早起きするという手がある。でも駄目だった。おれは朝が弱い。
なぜか分からないが、この「集中してコードを書く時間が捻出できない現状とそこに甘んじる自分の弱さ」に今日耐えられなくなって、かみさんにあたってしまった。
反省して、すぐに仲直りしたが風呂で色々考えて、それからかみさんとまた話し合った。
一週間の半分を子どもと一緒に実家に返ってもらうことを承諾してもらった。
これでいいのか、よく分からない。
まだ小さい子供達は、パンパ(うちではそう呼ばれている)と遊ぶのを毎日楽しみしてくれているし、
子供のほうから寄ってきてくれるのは今だけだと周りはみんな言う。
最初の地震から一週間が過ぎ、物資が行き渡ってきた今になって「怒り」と「焦り」がひっきりなしに胸の内を去来している。
仕事場の片づけをしながら、いつでも外に飛び出せるようにとつけっぱなしにしていたラジオを一旦止めた。
当事者とそうでない人との温度差や、言葉の選び方など、普段なら気にも留めないような小さな違和感が胸中で何倍にも膨れ上がり、マイナスの感情に振り回されてしまう。
自宅から職場までの道のりでは、あちこちで復旧工事が始まっていた。
うちも早くそのための一歩を踏み出したい。
でも管理してる不動産屋がまだ再開のめどが立たず、仕方なく家主に電話したらまったく無理解な、他人事なことを言われて非常に不快な気持ちにさせられた。
仕方ないんだけど。仕方ないんだけどさ。
全壊とか半壊とかのおうちが先なのは当たり前だよ。
それはわかってるんだよ。
でも、だからってうちみたいなケースがノーダメージみたいな言い方するのはやめてくれないか?
窓が開かなくなって、壁もひび割れだらけなんだよ。
こんなところに当分お客なんて入れられんよ。
とにかく一日でも早く仕事を始めたいんだよ。
生活かかってるんだよ。
でないと安心なんてできないんだよ。
お願い。
「たいしたことなくてよかったね」
って言わないで。
打ちのめされてるんだよ。これでも。
「前向きに」
「がんばろう」
とか、もう言わないで。
これ以上、何をどう頑張ればいいの?
散髪屋の爺「らっしゃい、こないだ引っ越してきた○○さんトコのお孫さんか」(ニコォ)
小学生ボク「そ、そうです!」
散髪屋の爺「○○さん元気け?はいココ座って、ほな今日はどないしましょ?」
散髪屋の爺「ンアァ!?男やったらスポーツ刈りにせんかいィ!!」(バリカンヴィィィィィ!)
散髪屋の爺「ンアァー!?なんでぞいや!ファー!!スポーツ刈りちゃうんかいや!!」(ヴィヴィヴィヴィィィィィ!!)
散髪屋の爺「男の子ゆーたらスポーツ刈りに決まっとるやろがい!!!動きやすいしのォ!!ボウズでもええぞ!!」(ヴィーンヴィヴィヴィーーン!)
小学生ボク「こ、このまま全体的にちょっと短くするだけで……坊ちゃん刈りで……!」
散髪屋の爺「よっしゃわかった!」
小学生ボク「(ほっ)」
散髪屋の爺「丸刈りでんな!!!」(ヴィンヴィンヴィィーーン!)
小学生ボク「イヤアァァァァアァァッ!!」
散髪屋の爺「ハァ……しゃーないのー!ったく、都会の子はオシャレでんなァ!!ガハハ!!」
村唯一の散髪屋で、しかも爺が同級生の祖父だったからあまり悪くも文句も言えず。
帰ってから泣きながら親に訴えて、次から母親の美容室に連れて行ってもらった。
上級生から「やーいやーいオンナ髪~」「オカマなんですかぁ?」と謎の煽りを受けた模様。
「え?オカマ?ちゃうちゃう!ちゃうちゃう!あ、チャウチャウちゃうんちゃう!?(ゲラゲラ)」
って全然堪えてなかったけど、今思うと危うくイジメになるとこだなコレ。
結局「生意気だ」って目つけられて、中学生になってから本格的にイジメられて大人が動く羽目になったけど、
本人は同じ調子でイジメられてることに気付かなくてノーダメージだったし、バリカンが克服できないぐらい弱いと見せかけて割とメンタル強いのかもしれん。
うすら寒さがヤバい
10年後の日本よりも
ダサくなれって言われて何で裸になればいいと思ってるの?
裸ネタなんて散々他所でも、いやLIG内でも使い倒したネタじゃねーか
何を伝えようとしてるわけ?
これが糞まじめな政治をテーマにしてる記事ならまだ温度差で笑える可能性あるよ
そういうメッセージを伝えたいのなら分かる、すごく伝わってくるよ
でもこれ、
頑張っちゃいました、
ダメだししてくださいとか言いつつ具体的にこのテーマから何も自浄作用が立ち上がってない
ダサくなろうともしない、かといって面白いことをしたくもない
つまりこれ完全に
「うちら儲かってるから、お前らがつまらないっていくらいっても屁でもねーから
その証拠にこんなテーマでつまらない記事書いてもノーダメだってこと教えてやるよ」
って売られた喧嘩に唾吐いてるってことでしょ
これつまり自他ともにもうLIGブログが面白いものに戻ることは永久に不可能だって認めてるってことなんだよな
金持ってて長文垂れ流してビジネスマン気取ってる中年にしかウケそうにない記事を垂れ流して
でもこれミドル層が仕事から卒業した後はどの世代に指示してもらうわけ?
ましてや意識高いフリして実の無い記事なんて誰もシェアしないぞ?
今LIGを支えてるのは「LIGを製作会社としてイケてる企業と認識しないといけない」という暗黙のルールが蔓延してるおかげ
技術者集団になったところで…いや目指したところでGoogleやアップルどころかニコニコにもYahooにも勝てないだろ
あと何回「去る者は追わず」とか負け犬の遠吠え吐きながらハンカチ噛むつもりなんだ?
そうやってスカしてるから人が居なくなるのにまだ気づかないのか
一流になるまでいったい何百年かける構想なんだよ、その間にLIGに社員残ってんのか?
たぶん廃業するときの台詞も最高にスカしててカッコイイんだろうな
あと会社としてヤバい兆候だが過去実績とかまとめだした当たりもう末期だよ
前のLIGなら過去実績まとめる時間があれば面白い記事をその時間で書いてただろ
年間報告とかじゃなくて素で実績紹介して、それで面白いブログ書けます?
誰が信用するんだよ、無能な担当者しか依頼しないからこんなん見ても
これにも気づかないとか
俺の好きだったLIGは消えたし
LIGの特色も消えた
俺の中でLIGはLIGで無くなったしLIGである必要性も失った
この事実にLIG自身が、周りが気づいたときにはもう後戻りできない
今この瞬間限りで興味を完全になくすことにする