はてなキーワード: 有効とは
データ改ざんされていたため未接種の方がコロナに感染しやすいように見えていた。
5月11日に修正され厚労省の見解は「わざとじゃないもーん」。
まぁそりゃいい。
いつものことだ。
月刊保団連2021年11月号「新型コロナウイルスワクチンにおける情報公開」
にて、厚労省コロナ審議会で報告される接種後死亡数は有意に多く、そしてそもそもデータがなんか変で、
「ワクチン接種に何かしら関連すると考えるのが自然」と述べている。
さらに2022年1月の時点で接種歴/感染数の統計が不自然であることを指摘し始めている。
正式に厚労省に指摘したのはいつごろか不明だけど、恐らく4月には指摘してる。
厚労省が訂正したのは5月11日
この日はどういう日かと言うと、翌日12日が参議院厚生労働委員会で薬機法改正案の質疑、採決
委員会質疑と本会議はセレモニーでもはや覆しようがないタイミング。
コロナワクチンは申請から承認までわずか2か月で特例承認されたが
その反省も踏まえ曖昧だった緊急事態への法整備をしようという改正案。
かといって早い段階で変なデータが出て医薬品承認の慎重な取り扱いが再議論されるのも避けたい、絶妙なタイミング。
まさにそらみろ案件。
データ訂正が一か月早かったらこの法案は通らなかったかもしれない。
この法案さえ通ってしまえば接種/陽性統計なんてどうでもいい。
接種者/死亡率なんてのも、今まで隠してたけど、出てきたら阿鼻叫喚始まるでw
改ざん担当役人は二階級特進させて詰め腹切らせて美味しい天下り先
いつもの絵
河野太郎(通称デマ太郎)は「そんな統計知らん、関係ない、ワクチン有効性は変わらん」と強弁している。
医薬品は独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が審査し結果を厚労省に報告して厚労省が承認する。
この「PMDAの審査報告書」で有効性が確立している。証明されている。
公的なエビデンスがある、権威ある組織が緻密に審査し作った報告書だと。
ところが通常何年もかかる申請承認をわずか2か月で通してるわけで、
様々なプロセスが省略されている。
承認後もデータを集めてPMDA/厚労省に報告しなさいと付帯条件をつけて承認してる。
つまり治験データは訂正されてない、有効性があるとの結論もそのまま
たった数週間の極少数の臨床で確認された有効性、これがいまだ有効だと、それが結論だと。
河野の言い分。
うへっ
何かしら病気になったら年単位で当面飲み続ける必要があるもの、
あるいは数日、数回飲めば終わるもの。
6か月の数え方は月初めで一か月進む。
1月15日に服用したら6月1日には六か月目という数え方。
つまり6月15日なら五か月しか経ってないが厚労省的には6か月、短期使用の二度目となる。
コロナワクチンは接種三回目と言うてるが法的には二度目の1回目。
最大のネックはガン原性。
薬が癌の原因にならないか。
癌は薬を飲んで翌日に発生するようなものではない、年単位での観察が必要。
話を戻す
グローバルスタンダードに寄せる意味があるわけだが、
そだね、
日本は世界一の長寿国、お薬大好きなアメリカが先進国では寿命ワーストなわけだが。
なんだ、みんな早く死にたいんだね、だってこんな絶望の国、さっさとリタイアしたいよね。
わかる
例えば風邪をひく、
風邪とは熱が出て体の節々が痛む、炎症なわけで
ならば熱を下げて炎症を取り除けばいい、解熱剤と抗炎症剤で「治す」、これが西洋風。
次に似たような病原体が来ても即座に戦える。
薬を飲んで熱が下がると人は治ったと考える、西洋医学の方がポピュリズム的にはウケる。
厚労省の役人、医学研究者もバカではない、東洋医学の方が優れているのは百も承知だが
市井では、「海外ではあの薬が使えるのになぜ日本では未承認なんだケシカラン」
臓器移植、脳死議論も同じ、死の定義は神のなんちゃらとかそういう議論をしていたが
確かに臓器移植をバンバンやれば寝たきりで可哀想な心臓病の幼い女の子は救える
ところが、ロクな事にならない、皆保険制度なんて早晩破綻する。カネが足らん。
全体を幸せにするには医療効率の良い、コスパの高いところに使うしかしょうがない。
だから臓器移植は適度に抑制する必要があり、制度設計に落とし込んでる。
さて、医薬品緊急承認、治験にクソ時間がかかると評判の悪い日本の薬事行政。
こんだけ前振りすりゃわかるだろうが、結果として日本人を救ってる。
先端の医薬品をガシガシ使っても国民は幸福にならない、寿命の延びそうにない
んなことわかってるの、だからこれまで厚労省の役人たちは抵抗して、グダグダ治験を強いてた。
承認プロセスや基準を諸外国並みに下げ医薬品の開発から収益化までを効率化させたい。
セルフメディケーションを推進するしかない。それも現実としてあるわけで。
高機能な先進医薬品を積極的に導入し、マクロ長期的には国民の寿命伸び率は鈍化するだろうが
ま、それもしょうがねぇわなと。
緊急なら3日で承認されるものが、なんで通常だと10年かかるんだ。
こういう議論に必ずなる。
冷や飯食わされてる河野もいずれ返り咲きは狙ってるだろう。
政治的にね、まぁいろいろあるでしょうw
多方面に貸し作っといた方がいいわなw
なんでワク信 vs 反ワクの話になるのw
どっちでもいいじゃん、
ワクチンを信じて打ちたい奴は打てばいい
理由あり無しに関わらず打ちたくない奴は打たなくていいじゃん、なぜこれ対立すんのw
コロワクに関してはこんな不誠実があるよねって話の一つに過ぎない。
データ訂正のタイミングと薬機法改正の日時があまりにもアレなんでね、書きたかっただけ。
まぁそのうちどこかの雑誌やら詳しく書いてくれるだろうけど。
データ訂正・薬機法改正絡みで指摘してるメディアはまだ無さそうだし。
あと、厚労省はコロナ死者のワクチン接種状況/年齢別データを出してない。
これもそろそろ出てくる、もう隠す理由は無いから、エグいデータなわけだが
楽しみだねって予想です。
今日も、牛丼屋では「大盛」を注文した客の発音を、「はい、並盛ですね」と笑顔で聞き間違える店員が居る。
これは、「並盛」と「大盛」という言葉があまりにも似ていることに起因する。
語の半分以上も一致しているのだ。どうして間違わないことがあろうか。いや無い。
ここで、この現象に立ち向かった先人に目を向けたい。
船舵を左ないし右に振ることを「取舵」「面舵」などという。
2つの語は半分以上一致しており、まさに現在議論している喫緊の課題と同様の状況である。
彼らは、この重大な問題にどう立ち向かったのか?
具体的には、「取舵」の方を「とぉ〜りかじ」と、語の先端にイントネーションを置き、
「面舵」の方を「おもぉ〜かじ」と、語の真ん中にイントネーションを置いて発音したのである。
イントネーションを変えるだなんて、誰でも思いつきそうな手法だが、船乗りの間では現代でも生きづいている手法である。
厚生労働省の発表している接種歴ごとのコロナ感染者数のデータについて、接種歴不明を未接種として計上し、見かけ上の未接種者の陽性率が高まり、ひいてはワクチンの有効性が見かけ上高まっていた件。
このデータは昔からよく見ていて、2回接種の有効性が明らかに他国データより高く出ているので、変だとは思っていたが、まさか統計不正というオチがつくとは思わなかった。
ミスなら全くもってお粗末な話だし、意図的なものなら例の国交省の件にも匹敵する話だと思う。
このデータを元に専門家会議を開いて政策や方針を決めていることに一応なっているので、ここに正しくない情報が入っているのが結構まずいのは確か。
まあ、コロナワクチンに関しては世界同時進行だから、日本がやらかしても、他国のデータと見比べてバレるからまだ救いがあるよね…
間取りを検討しているときにデザイナーと話をしながらいろんなノウハウを教わった
もう使うことがないノウハウなのでここで共有しておきたい
基本的には土地が(そんなに)広くなくても部屋を広く見せる方法で
いろいろとテクニックを駆使してもらった
人間はとにかく広い床が見えていると広く感じる
床の上にモノを置かない、というのもあるが
リビングに入ったときやソファに座ったときに床の見えている面積がどれぐらいあるか、が大事になる
中途半端な大きさの床が2,3個見えているよりも1つの大きな床が見えている方が広く感じる
家具の配置をなるべく寄せて床を見せれば部屋全体が広く見える
間取りが決まっているとできることに限界があるが、注文住宅であれば間取りの段階でそうなるように工夫する
ダウンフロアは好みならすればいいと思うが、床は広く見えなくなるのでオススメしない
あれはそもそも広いリビングを確保できるような家がアクセント的にするものらしい
床と同様に壁が大きいと広い部屋に見える
これも折れ曲がった壁や柱・窓で途切れた壁が見えていても広くは見えなくて長い壁が見えている必要がある
いくら注文住宅でも土地の大きさや形から最大限長くなる壁は決まってしまうのだが
その壁を半分とかに区切って部屋に分けるのでは無く、一面として見えるようにする
また、広い壁面があれば絵を飾ったり植栽を置いたりいろいろと遊べる
床と違って少しぐらい飾り付けをしてもアクセントになるだけで拡がりは感じることができる
光量が必要なら上や下などに作ればいいが
窓がないほうが外から見た壁面が大きくなるので家を大きく見せることができる
天井が広いと部屋が広く見える
吹き抜けがあると縦方向に拡がりを感じることができるが、狭いリビングだと逆効果になるし2階の空間を奪ってしまう
これも広いリビングを確保できるような家のお遊びだと思う方が良い
ダウンライトやペンダントライトもなるべく避けて間接照明を活用すれば天井が広くなる
また、アイランドキッチンの場合は真ん中に換気扇が来てしまうので天井がそこで途切れてしまう
これも端に寄せるように工夫する(長い壁面側に寄せると壁が途切れてしまうので注意)
飾り天井なんかもオシャレに見えることがあるが、そもそも狭いリビングだと梁も少なくてあまり飾りにならない場合が多い
広い壁を確保できたら、その端に掃き出し窓を作って外と繋げることで拡がりはさらに増える
このときに大事なのは壁・天井・床が外の壁・天井・床と繋がっていること
例えば床と窓に段差があると床が途切れてしまうので繋がらない
家の床が木材なら外もウッドデッキ、壁紙が白なら外の壁も白色、などとにかく繋がってることを意識する
こうすることで家の中から見たときに外まで拡がりを感じることができるので面積以上の拡がりを感じることができる
当然、外からは見えてしまうので見えないような方向に掃き出し窓を作ったり、土地境界に大きめの壁を作るなど工夫は必要
よく壁にタイルを貼っているような家があるが、壁に中途半端に貼ってしまうと区切りができてしまって広くならない
貼るならどこかの壁一面にしっかり貼ってしまう
中途半端にテレビの裏側だけに貼っているようなのを見かけるが何が良いのか分からないしテレビの大きさが変わると破綻する
値段は張るが家の値段に比べたら微々たるものなので気にせず投資した方がいい
大きめの窓にカーテンを付けるとカーテンそのものが大きくなり、端に寄せておいてもかなりの圧迫感になる
バーティカルブラインドなら小さくまとまるし内側に付けられるので壁の邪魔にならない
これも通常のカーテンに比べると効果になるが微々たるモノなので気にしない方が良い
窓が大きく開放感のあるリビングを作っても
夜になると外が真っ暗になって非常に怖いリビングになってしまう
また外のライトが少ないとガラスが内側を反射して外の景色は見えない
掃き出し窓の外はライトを多めにしておいて、夜はなるべく部屋の明かりを落とすような工夫が必要
とはいえ明るすぎると目立つ家になってしまうので微妙な調整が必要
できればライトの種類や向きを調整できるように計画しておくと良い
自動ライティングとか自動でカーテンが開いたりとかもあるが、そこまでやると値段が張るので気にした方がいい
ソファやテレビ台などの家具は壁や床を隠すので最低限のものにする
他に使いたいモノがあれば別の部屋に置くことも検討する
だいたい以上だが、基本的には大きな面が見えるようにする、というのが大事らしい
床材や壁紙をいろいろ変えたい気持ちをグッと抑えれば同じモノに統一することができて大きく見える
抑えた気持ちは他の部屋で発揮すれば良い
例えばトイレなんかは絶対外から見えないのでやりたい放題すればいい
リビングをとにかく広く見せておいて、他の部屋はとにかく機能性・コスパ重視、みたいにメリハリを付けるのも良いと思う
こうやって出来た家だが、確かに面積以上に広く見えて満足している
おーい、はてな匿名ダイアリーこと、増田のみんな〜
俺は長年、日記にぽちぽち返信をつけるのを楽しみにしてるんだけど、そろそろ別のスタイルを模索してみようかな、って思ってる。
数年前に見られなかった、今いちばん熱い増田の利用法って、「~を教えてください」ってストレートにブコメに聞くのが人気だよね。ブコメは知識を集めるのにも放出するのにも向いてる。昔流行ってた男女論とか議論をうながすようなヤツとか人生を語ったりするのは、togetter や note に入れ替わった感がある。
でも増田での質問には、「教えてあげないよ! ジャン♪」みたいな質問嫌い? の荒らしがなぜか必ず現われるので躊躇してしまうよ。増田は連投が許可されているのかしら。こういうインターネットぶつかりおじさんを撃退する方法があったら教えてほしい。
セールしてても、ポイント期限が短かったりマイナーな媒体だったりすると買いにくい。
紙の媒体が半額になるというものだったが、ポイントで返ってくる、なおかつ1年間有効しかないので手を出すのをやめた。
買いたいものは、4000円ぐらいで50%還元だから2000Pとして、他に買いたいというようなものもなかった。
無理やり買ってもよかったが、そうするとそのサイクル繰り返していくうちにたぶんどっかでポイント失効になってたと思うし、なんとなく億劫になったのでやめた。
基地外ごっこにマジレスするのもアレだけど、まともな人が多いから社会は回るのですよ
自由の表現戦士と同じく、ただただTPOが理解出来ない、軽度知的障害or発達障害・精神障害の生きづらいさんなだけ
ただ、ガチの弱者だけじゃなくてその属性ぜんぜん持ってないのに乗っかるヤツはフツーにいるけどな
高額な所得があるにもかかわらず認可保育入ろうとしたり
シッター雇うお金あるのに海外では子どもが騒ぐのは当たり前とか嘘ついたりな
フィンランドの静かな子供たち
保育士は、多少の歓声はそのままにしておくが、耳をつんざくような大声は、「叫ばないで!Älä kilju(アラキリユ)」と言って止めさせている。長男が保育園に通い始めた時、初めてこう光景を見て驚いていたら、「ああいう声は嫌よねぇ、耳がキーンとなるもの」と保育士が眉をしかめて寄ってきた。近所迷惑を配慮してというより、一緒にいる保育士の耳に耐えない声を出すのはやめさせているらしい。
「子供はうるさいもの」という既成概念が共生を邪魔する?
日本の保育園建設の反対運動は、「子供はうるさいもの」という既成概念がベースになっているようだが、この問題を巡って、日本は今改めて子供達を取り巻く周囲の環境や、大人と子供の共存のありかたを考え直すチャンスを得たのではないだろうか。
子供は、その子らしく育っていくのが一番だ。ただ、子供はうるさくなくてはならないのか? うるさくしなくても、子供が楽しくできることは何だろうか? 保育園だけに限らず家庭でも、大人も子供も快適に暮らすために、ライフスタイルの見直してみることも有効かもしれない。
これは婚活コンサルが絶対教えてくれないことだが、婚活で一番大事なのは締切を設定することだ
締切を設定し、それまでにマッチングした人の中から付き合う人を決めて付き合う
付き合えなかったら、諦めるか再度締切を設定して同じことを繰り返す
そうすれば、婚活という不毛な沼から抜け出す確率は格段に上がる
全部嘘だ
単純にお前が簡単に婚活の沼から抜け出たら自分の客が減るからだ
奴らはお前の幸せなんて望んでない、ただ1日でも長くお客様でいて欲しいだけだ
「妥協した相手と付き合って結局ダメだったら時間が無駄になるし、時間を無駄にしたくない」
そう思う人はいるかもしれない
ただ、考えてみて欲しい
マッチングアプリでマッチングした人の品定めをする時間は本当に有意義なのか?と
正直マッチング(含む最初のデート)なんてただのウィンドウショッピングだ
ウィンドウショッピングを繰り返しPDCAを回したってウィンドウショッピングの達人になるだけでモノの目利きになるわけでもなく、一向に結婚は近づかない
ちゃんと物を買い、レビューした結果をフィードバックした方が自分のマッチング要件がより明確なものになり、出会いの精度も上がる
もっと言えばとりあえずだったけど買ってみたら意外と良かったりすることもある
なので「締切まででとりあえず付き合ってみる」方がただ無闇矢鱈にマッチング数を増やすよりも有意義なのだ
婚活やマッチングアプリを使って本気で出会いを探している人がいるなら、まず締切を設定してその期間内でマッチングした人と付き合ってみることを薦める
特にマッチングを繰り返している内に、「もっと良い出会いがあるかも」と付き合う判断が出来なくなってしまった婚活中毒者には有効な処方箋だと思う
もちろんそういう予測は成り立つんだけれど、一つには、予測はあくまでも予測だ(から先々の事は確定的にはわからない)という面もあるし、もう一つには、政策を強力に推進した国々では(有効期間が限られているかも知れないにせよ)一応の効果が見られていて、あまり政策的対応を取って来なかった日本とは明確に異なる結果が出ている事から、少なくとも政策による対応によって何らかの効果が得られるという見方を完全に否定するのは無理があるということも言えるでしょう。
してみれば、今後の対応策の強化や改善による状況改善の可能性も否定はしきれないでしょう。(可能性が高いとまでは言いませんが)
私が言いたいのは、要するに、「まだ匙を投げるタイミングじゃないでしょ」って事です。
『中学生から生理痛で病院巡りをしてきた私が、出会えてよかった医師とは?』
https://laundrybox.jp/magazine/honebone-8/
このコラムを読むと、月経困難症で苦しめられていた筆者は病院巡りを繰り返してようやく良い医者に出会えたみたいだけれど。
なんでそんな事しなきゃいけないんだ?ってつくづく思う
医療制度がまともに機能しているならば、一個目の病院で成果が得られる筈では?
なんでこんなに「良い病院は患者が自分で探すのが当たり前」みたいになっているのか……そして患者の方もそれを疑問に思わないのか……
つくづく、医者には当たり外れがあって当たり前に受け入れられているんだよな。それがそもそもおかしいと思うんだが。医者って狭き門の入試をくぐりぬけ、高度な国家試験を経て、研修をして医者になってる訳でしょ?
なのになんで最低限の知識や技能、コミュ力すら備えていない医者がこんなに多いの?おかしすぎない?
特に婦人科は酷過ぎる。相手が女だと思って舐めているとしか思えない。男性医師は勿論女性医師ですら酷い。
この人も『ご年配の女性の医師に「子どもを産めば楽になるよ」と気の遠くなるようなことを言われ、中学生の私はわかりやすく落胆してしまいました。それまでにあと何回生理がくるというのか…。』って言われたらしいし。
まだ悩んでるんだけど、ここで言及した可能性について考察したい。
男性の性衝動には多寡がある。居ても立っても居られない男がいれば、常に平静さを保てる人もいる。加害を未然に防ぐのを考えているのだから、欲望の強い個体をどうするかに焦点をしぼる必要がある。
彼の性欲を抑える方法として、AV などのセックスファンタジーの摂取が役割を果たしているのは否めないと思う。夢精で済ますのが理想的と見る立場からは、ファンタジーは性欲を煽って高めているように見える。でも一方で、吐精を促して賢者化するハンディな手段という側面は確かにある。
私が提示した ❶ 夢精で済ます ❷ 理性を高める、このふたつは効率の側面で女性威迫型の虚構を超えるだろうか。厄介さは夢精体験がいつ起こるのか予測不能な点にある。あまり知られていないが、成熟した男性器は夢精しないらしい。生産された精子を体内に吸収してリサイクルする能力が完成しているからだ。不幸にして未成年の多感な時期に、夢精のトラブルは起こりやすい。
目覚めたときに夢精しているのに気づいて対処に追われた男子も多いと聞く。なんとか親にバレないように隠蔽しなければいけない。登校前に。
女子の初潮は、赤飯を炊いて祝う文化があったのを思い出して欲しい。夢精の処理をクリーンに行うために未然にする準備は、女子のナプキンやタンポンほどには整備されていない。いやさ全く開発されてないと言っても過言ではないと思う。男性器は収縮があるのでラップを巻いても就寝中に外れてしまう。粘度の少ない状態の液は、隙間から流出しやすい。進歩した技術で現実的に安価な解決策を作れるだろうか? 検討される間も無く、積極的な吐精か消極的な夢精かの選択は、まるで自明のように積極性へと舵を切っていた。事実上、少年たちは選択権を持ってないと言える。
理性を高める方法は、輪ゴムを使った方法が知られている。アルコール依存症の方々などが使うやり方で、お酒を飲みたい欲望が高まってきたときに、腕に巻いた輪ゴムを弾いて、我に帰るのである。極めて即時性が高いので、おそらく性加害を防ぐためにも有効だと思う。だが困難もある。アルコール依存は対処としてトリガーとなる刺激、お酒の広告などを避ける。コンビニやスーパーで酒類のある場所に近づかないようにする。日々注意して生きるのは社会生活を送る上で間違いなく辛い習慣だが、性欲での回避行動は輪をかけて厳しいはずだ。あらゆる場所に女性はいるのだから。
「スク水揚げ」を目撃しただろうか。要するにただの魚の水揚げの報告に集まったブックマークコメントは、しかし主旨とは全く異なるものだった。少女を性的に消費する祭りが大々的に興る一方で、それを注意する活動はおろそかにされてる。増田でだってベロベロ舐める女性への威迫が、そこかしこに付けられてるのに、ほぼほぼ咎められてないよね。回避行動の困難さの他方、
理性を高める何かは、個人的努力の範囲では手軽さはなく、むしろ厭世家の修行のような格好になってしまうだろう。言語でのコミュニケーションを媒介にして厚く行われる必要がある。いま私の中に浮かんでいるイメージは、往年の非モテ論壇のありようだ。非モテの男性同士がブログを通じてトラックバックを投げ合っている様子は、現在の中島のイデアとは似ているようで大きく異なる。
中島が友だちの弱者男性、磯野を誘って東京ドームでキャッチボールするイメージは、弱者男性の共助のロールモデルとして深く増田たちの心に刻まれた。牧歌的な光景は、まるでもともと孤独の救いの原風景であったかのようだ。しかし混じりなき善意にも関わらず、中島の救いは、磯野を言葉で説得することでは為されてないことに注意してほしい。
非モテ論壇の議論に結論は無かったかもしれない。しかし、彼らの価値観に作用したのは疑う余地がない。男性性の「善きあり方」を模索していく方向性は、未達のままに放棄された希望だと思う。その先に道を探すべきだ。内心の自由の内側にこもるのでなく。
いい加減に3D酔いが嫌になってきたので原因追求を試みた。
色々なゲームで酔うパターン、酔わないパターンを調べてみたところ、どうやら2つの傾向に絞り込むことができた。
まず1つ。
wasd操作になれてないことが一番の理由だと思うが、自分が進みたい方向にキャラが動かないために、頭が予想する視点の動きと実際の動きに差が生じてしまっていた。
それ以外にも、カメラの自動追尾や自動補正、操作以外の要素によるカメラの移動などが起こるシーンで酔いやすいことがわかった。
それらの対策は以下の通り
・視点が動いている間は目をつぶる
それでも意図しない動きを排除できないゲームはプレイを諦めることにした。
もう一点
■下を覗き込むアクションが多い
左右の動き以上に、上下、特に下を覗き込む視点移動のときに、体が釣られて動きやすいことがわかった。
なぜかは分からないが、本能的に落下の恐怖を察知しているのだと思う。
実際、下を覗き込むアクションを行うときだけ、脳の側面がこわばるような感覚がある。
対策としては以下の通り
・できるだけリラックスして座り、体を前のめりにさせない
アクション性の高いゲームでは無理だということが分かっているが、3D酔いのせいでそもそもそういうゲームが上達していないので、ここは時間をかけて解決したい。
ということで、
下を覗き込むアクションが多い。
この2つが組み合わさると、10分も持たずに3D酔いでゲームを放棄せざるをえないことがわかった。
実は乗り物酔いは一切しないタイプなので、もしかすると視点に対する三半規管の反応が強すぎて3D酔いがしやすい体質なのかもしれないと思った。
ひとまずは持っているゲームの8割は酔わなくなった。
皆さんどうしてます?
普通に考えてヘルソンやマリウポリ奪還すら無理だってのが現実だろ。
アゾフスタリを囮にしてハルキウは守れたのかもしれないが南部はもう奪還できない。アゾフ大隊は全員捕まってしまって口実作り放題。西側諸国の奴らは付き合わないだろうけど、第三世界ではそのプロパガンダは十分有効だぞ
今月頭に1周目クリアしてのんびり2周目やってたのだけど、ようやくSteamの実績を全解除した。
2周目は敵も強くなるのでけっこう苦戦するかと思ってたけど、LV200もあれば後半ボスもけっこう余裕で、それなりにLV上げていれば2周目は実質「強くてニューゲーム」だと思った。
意外なのは1周目では時間かからなかったラスボスにわりと苦戦したこと。
複数エンディングの実績は、エンディング直前のセーブデータ複製で2つ同時に解除。
下記URLの方法はSteamクラウド有効化してても問題なく使えた。
PSでもセーブデータの復帰は可能なようだけど、セーブは複数できるのがデフォでもよかったのではと思う。
https://pc-gamers.info/eldenring-savedata-backup/
一周目のエンディングが「星の世紀」だったので、2周目では「エルデの王」を「律の時代」、「狂い火エンド」は「メリナ」が出てこない通常Verでクリア。
ガチギレ「メリナ」は見たかったけど、そのために3周目やるのか?と言われると、そこまではなぁと思ってしまう。
もし追加DLCで「新たな城主ネフェリ・ルーが統治するストームヴィル城、戦い終えた褪せ人が到着すると通りには歓呼の声があふれ、城下町に行くと記憶が戻った鍛冶師ヒューグが寡黙に剣を打ち、その側には微笑するローデリカとクララの姿が…(ドラクエ風)」みたいなエンディング追加されれば、ぜひともやってみたいけど。
3つのエンディングを見てみて、個人的にはやっぱり「星の世紀」がグッドエンド、「エルデの王」が普通、「狂い火エンド」がバッドエンドかなと思った。
「狂い火エンド」は落下死が頻発する「忌み捨ての地下」の最奥まで行かねねばならず、けっこう難易度高いと思うのだけど、1周目かつ攻略サイトを見ずに「狂い火エンド」に辿り着いたなら、けっこうなショックなのではと思ってしまう。
1周目、ラニの王でよかった…。
今後の目標
この件に関して世論は納得しており、「ドワンゴなら安心」という意見も散見されるが、私は喉に小骨が刺さったような感覚が抜けない。
大筋は私もいいと思っている。
・ドワンゴと「ゆっくり」の大元ネタである東方シリーズ作者のZUN氏はコミュニケーションを取っており、二次創作的な著作権の観点からはこの対応に問題はない。
・「『ゆっくり』関連用語の商標出願」は棄却されることが前提であり、その筋で有効な手段ではある。
・「実用上」どこかの企業なり個人が独占防止のために商標を持っておくことは確かに有効ではある。
「ゆっくり」は確かに東方シリーズの二次創作であり、ZUN氏の寛容さを前提にした文化ではある。
同様に、ドワンゴが提供するニコニコ動画を下地にした動画文化がなければ、「ゆっくり」はここまで発展しなかった。
しかし、「ゆっくり」動画を作り、視聴してきた数多のオタクたちも同時にいたからこそ、「ゆっくり」は育てられたのではないか?
「ゆっくり騒動」と比較して並べられるギコ猫や電車男のような2ちゃんねる発のコンテンツも、著作権に寛容な環境と、ユーザーが育て上げてきたものである。
いちユーザーの視点から見て、「ゆっくり」とは誰かが作り上げたものでなく、みんなで育て上げていったものであって、
誰かがその権利を持つことは、その権利の主張や使用料の発生がなくとも、私は頷けない。
https://kai-you.net/article/83717
ドワンゴは
「『ゆっくり茶番劇』は動画のジャンルやカテゴリー、動画の内容を示す表示として広く一般に使用されている文字列であるという認識であり、特定の企業や個人が独占すべき文字列ではない」
と説明しているが、「『ゆっくり』関連用語の商標出願」はしている。
これは単に矛盾している。
また、ドワンゴという企業体が存続できなくなった時の商標をどうするかについても説明されていない。
よって、ドワンゴの
「『ゆっくり』関連の文字列について、ドワンゴは将来にわたって一切の権利行使をしないことを約束する」
も、ドワンゴという企業体が吸収・合併・解散したのちに存続するかどうか、誰に権利が委譲されるのかという保証がない。
ギコ猫騒動の顛末として、2ちゃんねる運営であるひろゆき氏がギコ猫を始めとしたAAを商標出願しなかったように、今回もいちいち出願する必要はない。
なぜなら、「ゆっくり」にまつわるこのような騒動が実績として生まれた時点で、今後商標出願を通すこと、ひいては出すことも難しくなるはずだから。
「『ゆっくり』関連用語の商標出願」は棄却されることが前提であるものの、このデモンストレーションには実質的に意味がないと考える。
確かにドワンゴという企業はニコニコ動画という形で「ゆっくり」文化に貢献しているわけだが、その実は「営利企業」である。
ギコ猫騒動を通してタカラ、エイベックスなどといった営利企業の横暴に怒りを燃やしてきたにも関わらず、
「これまで文化に貢献してきたから」という理由で、今回はいち営利企業に全幅の信頼を寄せて商標権を任せよう、という思考は私には信じられない。
こんなやり方はいち企業の権威的なやり方にすぎない。オタクの文化は原理的に突き詰めてオタクたちの手に委ねられるべきだと考える。
なんなら、「ドワンゴが商標登録するなら、模倣犯は全部ドワンゴが倒してくれるからいいや」くらいに思ってるんじゃないか?と思う。
自分の手で戦えよ。