2022-05-28

中学生から生理痛病院巡りをしてきた私が、出会えてよかった医師とは?』

https://laundrybox.jp/magazine/honebone-8/

このコラムを読むと、月経困難症で苦しめられていた筆者は病院巡りを繰り返してようやく良い医者出会えたみたいだけれど。

なんでそんな事しなきゃいけないんだ?ってつくづく思う

医療制度がまともに機能しているならば、一個目の病院で成果が得られる筈では?

なんでこんなに「良い病院患者自分で探すのが当たり前」みたいになっているのか……そして患者の方もそれを疑問に思わないのか……

つくづく、医者には当たり外れがあって当たり前に受け入れられているんだよな。それがそもそもおかしいと思うんだが。医者って狭き門入試をくぐりぬけ、高度な国家試験を経て、研修をして医者になってる訳でしょ?

なのになんで最低限の知識技能コミュ力すら備えていない医者がこんなに多いの?おかしすぎない?

特に婦人科は酷過ぎる。相手が女だと思って舐めているとしか思えない。男性医師は勿論女性医師ですら酷い。

この人も『ご年配の女性医師に「子どもを産めば楽になるよ」と気の遠くなるようなことを言われ、中学生の私はわかりやすく落胆してしまいました。それまでにあと何回生理がくるというのか…。』って言われたらしいし。

政府医療費を削減したいというならば、マイナ保険証とかじゃなくてまずはこういう問題から何とかすれば?と思う

全ての病院でまともな医療保障されていれば、患者病院巡りをする必要なんてないし、その分時間お金有効に使えるのに。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん