はてなキーワード: 悪の組織とは
http://twitter.com/horikawad/status/812324570065555457
クマムシ博士 on Twitter: "NAVERまとめにログインできなくなった。LINEをdisるユーザーはNAVERまとめからbanされるという新知見を得ました。 https://t.co/1CikdcAOZT
これってどうなったの?
ふつーに考えて、このご時世このタイミングで批判垢BANとか悪手すぎてやらないだろと。ホンマかいな、あんたの入力ミスやないんか、と思ってたけど。
これただ単にミスな上で、公式発表に対して以下引用のおふざけツイートしてるのなら、なんかクマムシ博士が「悪の組織に立ち向かう俺カッケー!」的な正義感振りかざして無駄に延焼させてるだけだなと。。。
https://twitter.com/horikawad/status/814090109192548352
そこはラップでアンサーしてもらいたかったYO /「NAVERまとめ」に関する昨今の報道を受けての当社見解について https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1619
こなへんの後日談というか、実際な話が見えてこないからどうなっとるかわからん。正式に抗議したのか、間違いでしたとなってるのか。
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前提として著作物における諸々の権利は守られてしかるべきだし、それらを訴求する上でなるべく負担になり得ないようなフロー作りは大切。
キュレーションのみならず動画・音楽とかの権利侵害申告もよりわかりやすい形になっていってほしい。
ブログを投稿した際、仲間内でスターをつけまくりホッテントリに載せるという悪の組織である(と認識されている)
例えばTwitterでは「相互フォローします!」みたいなのがあると思いますが、あれも互助会のようなものです
つまり、「フォロワー数多い→凄い」とか、「スター多い→ホッテントリ」のように、互助会的な動きをすることで何らかのメリットが生じる際にこのようなことが起きます。
彼らは、時にはビジネスとして、時には承認欲求を満たすため、時には流されるままに互助会の一角を担います。
例えばサークルの中に「友達が多ければ多いほど人気者で素晴らしい」という層がある程度入れば、彼らは固まり、新人を仲間グループに引き入れようとします。
また、会社間で相互に仕事を回し、社会におけるお互いの価値を高めるような行為も互助会と言えるでしょう。
インターネットというものは相手が見えないため、「見えないところで何か悪いことをしているのではないか」という疑心暗鬼にとらわれることが多いですが
Twitterを見ても分かるように、暗黙の了解としてコミュニティを形成するパターンも多くあります
たとえば、フォロワー数が多い人ほど発言力が増すとか、お気に入り数のランキングを作るとか、注目されている記事を目立たせるような仕組みを導入するサービスがあります
これらは数多のコンテンツからより良いものをユーザーに見せるための仕組みです。
しかし互助会があると彼らばかりが目立つようになり、露出するコンテンツの質の向上が望めません。
また、他のコンテンツ提供者が不満を抱き出ていくかもしれません。
するとサービスからユーザーが離れるので、マイナスとなります。
例えば何の力もない新参が入った場合でも、互助会を利用するとコンテンツを露出させることができます。
そうなると新参は喜んで更にコンテンツを作成し、結果定着する可能性が高まるでしょう。
また、互助会は規模が大きいほどメリットがあるので、外から新規ユーザーを引き入れる可能性もあります(インフルエンサーと化す)
上記のように、互助会ははじめユーザー定着させるのに一定の効果があると考えられますが
サービスが成長し、コンテンツ提供者が十分に居る状況では厄介な存在となります
サーキュレーターは、自分が目立てば目立つほど注目され儲かるという状態になります
オリンピックのロゴデザインをしていた某氏もそうですが、お金が絡んでいくとやり方が巧妙になっていきます。
いくつかあります
・「いいね」のように評価ハードルを下げ、互助会の影響力を下げる
互助会の効果を薄めた場合、互助会がより互助会をしやすいサービスへと移るリスクが有るでしょう
また、互助会の世話焼きメリットもなくなるので、新規参入者の定着も考えなければなりません
より公正なランキングが形成された場合、コンテンツ提供者はコンテンツのクオリティアップをより心がけるようになるでしょう
また「どうせ頑張っても互助会に負ける」という考え方もなくなるでしょう
「HowToネタが伸びる」という雰囲気を作ることがあると思います。
13.幻の互助会
毎回同じ人がランクインしていて、これは互助会だ!と勘違いするケースがいくつかあります
・フォローシステムによって立ち上がりが早く、早々にランクインしてしまうため
・単純にその人のクオリティが高いだけ
まとめ
○朝食:なし
○調子
はややー。
仕事はのらりくらりと適当にこなした。
○お便り返信
よかったー、ここ数日「はややー」がなかった淡々とした日記だったから心配してたよー。
次に気を付ければOKよ。
そうですね、どうも同じプロジェクトに長居する予定なので、今後は対策も含めてやっていきたいです。
type-100 酌するのもされるのもなんか落ち着かないので、気楽に飲みたいよね
death6coin ゲームは?
http://b.hatena.ne.jp/death6coin/20161125#bookmark-309888021
終電のときでも、コマスターのログボ、ポケとるのデイリーイベント、バッジとれーるの台チェックはしてはいます。
ただ、それを書くのが面倒になる感じです。
nagatafe 「てへぺろ」「むきゅー」で通そう
いいですか、島村卯月がアニデレでひたすらに横ステップをしていたのは「前に進めていない」ことの暗示であり、
じっさいにスマイリングやCP全体曲に横ステップがないことはどうでもいいんです。
そういうことです。
(何が何やら)
usausamode セップクモナカをてにいれた
なんのことかわからずググりました。
こういうお菓子があるんですね、そうですね旅行にでも行った時に手土産を差し入れるぐらいは考えておきます。
「なんでミスったんだ」と問い詰められる会議を指して、裁判と言っています。
ちなみに、裁判は淡々と終わりました。
usaginokainushi ポケモンまだ最初の島にいる…。
http://b.hatena.ne.jp/entry/310050536/comment/usaginokainushi
レートを全シーズン満喫したいとかでない限り、自分のペースで楽しむのが良いと思いますよ。
とはいえ、個人的にはポケリゾートはオススメの遊びでかつ、デイリー要素が多いので、早めにそこまではプレイすると楽しそうですが。
次のお便りはちょっと長いので略しました、詳細はURLをクリックしてください。
システムについても語って欲しい
個人的に凄く褒めたいのが「ハッキリしたストーリー」って部分なんですよ。
というのも、ポケモンって良く言うと暗示的、悪く言うととボンヤリしたストーリーが多かったんですね。
例えば第四世代と呼ばれる「ダイヤ・パール・プラチナ」(以下DPt)だと、小さい頃機械が友達だった悪の組織のボスが世界を完全なものにするために今の世界を破壊するとか。
第五世代と呼ばれる「ブラック・ホワイト」(以下BW)だと、ポケモンの解放を謳う悪の組織がポケモンをモンスターボールに閉じ込めることの是非を問うとか。
こう、何か子供に伝えたいメッセージがあるんだろうけど、暗示的な部分が多すぎるせいで、なんかもう宗教の自己啓発みたいなちょっと近寄りがたい雰囲気みたいなのを、僕は感じてたんですよ。
この辺は過去作をプレイしてもらいたいんですけど「なんか難しいこと言ってるけど、要するにどういうこと?」みたいなシーンが多くて、正直子供向けの作品としては歪だったと思っています。
これ、本当は「大人は深読みして楽しめる」と「子供はセリフを追うだけで楽しめる」みたいなのを両立しようとした、スタッフの努力だとは思うんですよ。
なんだけど僕としては、隠しきれてないし、のわりに暗示的すぎてイマイチ意図がつかめない、って感じでした。
ところが、今作は単純明快です。
「傲慢な母親に振り回されるも、最後にはそれを振り切り、自分の冒険を始める『リーリエ』と『グラジオ』」
「過去に主人公同様に冒険をしたが、その結果に納得がいかず今も燻っている『グズマ』」
「『グズマ』と同様に結果は最良ではなかったものの、自分で納得し受け入れ、新しい夢を持ち、そしてそれを叶える『ククイ博士』」
とこの五人の設定が、自立というテーマのもとに非常に明確なんですよね。
と
過去の結果を受け入れその上で新しい夢を持ち、それを叶えるククイ博士
なんかは、作中でも明確に「僕は君と違う」的なセリフがあるので、意識して対比されてる感じでした。
特に文量を割かれているリーリエのエピソードはどれも秀逸でした。
まず興味深いのがリーリエはポケモントレーナーじゃないんですよ。
これって、要するに「ポケモンを持って旅をできるほど、リーリエは親から自立できていない」という意味だと思っています。
ポケモンをプレイするとすぐわかるんですが、町の至る所にいるモブですらポケモンを持っているんですよね。
そういう意味で、あの世界ではポケモンを持って旅をしたり、ポケモンと暮らすのは、当たり前のことなんです。
それはなぜなのか?
というのが、超重要キャラでありリーリエの母親の『ルザミーネ』の性格にあります。
娘のリーリエが自分の命令を聞かないとブチギレ、あっさりと捨てる。
そんな親のせいで、リーリエは本当なら自立できる年齢(※ポケモンの世界の話で、現実で11歳が自立する必要があるって意味じゃないよ)なのに、ポケモンも持てず主人公に頼るしかないんです。
この「親から自立できていない子供のリーリエ」との交流エピソードは、サン・ムーン全体のなかでかなりの文量を割いて描かれています。
これらの細かいエピソードで、リーリエが可愛いことについては、プレイして感じて欲しいですね。
(決別とは書きましたけど、別にリーリエがルザミーネを捨てるわけじゃないのも、良い点だったと思います。
兄のグラジオが「あんなのでも親だからな」と言っていましたが、本当その通りで、このバランス感覚は子供向けながらすごいと思います)
ただ、だけれども、結局この「決別」は、プレイヤーである主人公がルザミーネをバトルで倒すことで完了します。
もちろん、先ほど書いた通り、リーリエはポケモンを持てないほど自立できていないからこそ、誰かが助けないといけないから、これは仕方ないんです。
仕方ないんですが、ここでリーリエにとっては、きっとシコリが残ったんだと思います。
そして、最後の別れに繋がるんですよ。
リーリエは冒険の途中に「主人公に色んなことを教えて欲しい」とか「主人公がいてくれてうれしい」などと、好意を向けてくれます。
だのに、最後の最後で、リーリエは主人公の元を離れて、自分一人で冒険の旅に出ます。
それも、サン・ムーンの舞台になった場所とは遠く離れたところへ。
これって要するに、リーリエは親であるルザミーネとは決別できたけど、それは主人公の手助けによるもので、
結局テーマである「自立」は成し得てないってことだったんですよね。
だから、リーリエは主人公に甘えたくなかったんですよ、きっと。
本当は冒険の途中に何度も言っていたように、主人公と一緒にいたかったんですよ。
けど、きっとそれは彼女にとって「対等な関係」じゃなかったんでしょう。
ちょっと表現が難しいですけど、リーリエが泣くと助けてくれる主人公、リーリエのためならなんでもする主人公、そんな関係の行先が、結局母親であるルザミーネとの関係とかぶったのかもしれないです。
だからこそ、リーリエは主人公からも自立し、最後の最後、旅に出る。
長々と書いてきたけど、リーリエの自立の物語としてとっても面白くて、それでリーリーエがとても可愛くて……
立派なポケモントレーナーになったリーリエといつか再開する続編やリメイクがプレイしたいなあ、と思いを馳せてしまいますね。
・システム
これ、メチャクチャ長くなるわりに、システムだから攻略サイトとか公式サイトとかを見た方が硬いと思うけど、
一応ざっくり。
・種族数:第一世代151、第二世代251、第三世代386、第四世代493、第五世代649、第六世代721、第七世代801(※2016年11月29日時点、例年だとここから三匹ぐらい増える。いやまあ解析情報知ってるけど一応何匹かは伏せときます)
種族ってのは、ポケモンの見た目とかを後述の種族値などを決める要素っていうか、まあキャラクタの数ってことだね。
とはいえ、この数は図鑑NO基準で、中には同じ図鑑NOでありながらも大きく見た目や能力が違うポケモンもいます
・種族値(第一世代では「HP、こうげき、ぼうぎょ、とくしゅ、すばやさ」の五つ、第二世代〜第七世代では「HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ」の六つ)
よく言われる例えだと「人間は知恵がある」「ゾウは鼻が長い」みたいな感じかな。
ちなみに、第一世代から第二世代への移行時に「とくしゅ」が「とくこう」と「とくぼう」に別れました。
第六世代と第七世代では、種族値にテコ入れが行われ、世代が変わるだけで強くなったポケモンもいます。
・個体値(第一世代〜第二世代では16段階、第三世代〜第七世代では32段階)
よく言われる例えだと「同じ人間でもAくんは足が速い、Bくんは足が遅い」みたいな感じ。
この個体値は、第六世代までは絶対に変更できない要素だったんだけど、第七世代からは強化できるようになりました。
・努力値(第一世代〜第二世では全てのステータスが65535まで貯める。第三世代〜第七世代では510を各ステータスに割り振る但し1ステータス255まで)
255までについてはツッコミきそうだな、第六世代からは252だけど、ただし255と252はステータス計算で切り捨てられる都合上実質同じです。
よく言われる例えだと「DNAが同一の双子のAくんとBくんでも、運動部のAくんは運動が得意で、勉強に熱中してたBくんは頭がいい」みたいな感じ。
25個あり、性格によって「こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ」どれか一つが上がりやすくなり、どれか一つが下がりやすくなる。
……ごめん、これメチャクチャしんどいわ、解析情報も含めて完全に伝えようとするから大変なのかな?
まだこの後に
・性別
・進化
・タイプ
・わざ
・特性
・メガ進化
・もちもの
・リボン
とかがあって、その上で、
これらの要素をどう上下させるのか? みたいな遊びの部分にようやく切り込めるわけだから、ちょっとゼロから書くのはしんどいな。
ざっくり赤緑からの新要素を書くと…
ってそれでもしんどいよ、20年前だもんなあ。
・とくせい
例えば「ゴースト」なら「ふゆう」って特性があるから、地面タイプの技が効かないよ。
「カイリキー」なら「ノーガード」って特性で相手に必ず技を当てれる代わりに、相手の技も必ず自分に当たるよ。
同じ「カイリキー」でも「こんじょう」って言って毒とか麻痺のときに攻撃力が上がる特性の「カイリキー」もいるよ。
・Z技
一回の戦闘で一発限りの大技。
このZ技を使える持ち物「Zストーン」を集めるのが序盤の目的だよ。
・ポケリゾート
いわゆる「放置ゲー要素」だよ。
設定すれば電源を落としてても自動でレベル上げや、木の実育てや、有利になるアイテム探しや、ポケモン捕獲をしてくれるよ。
・フェス
オンライン要素だよ。
バトルや交換はもちろん、ミニゲームも遊べるよ。
ちなみに、オンライン交換は
「フレンドと交換」(赤緑の頃の通信ケーブル交換とほぼほぼ同一、ネットを介すだけ)
「GTS」(ソシャゲのトレード要素を自動化した感じ、自分のポケモンを預けて、そこに「○○希望」って設定すると、オンラインのリストに載って、交換が成立すると自動で交換されるよ)
「ミラクル」(オンラインの誰かとランダムで交換。序盤の虫ポケモンが来ることもあれば、超強いポケモンが来ることもあるよ)
これぐらいかなあ、もうちょいこう何が知りたいかを教えてくれると、書きやすいかな。
おくびょうが出たので、残りは
わんぱく、おっとり、れいせい、むじゃきの四つ。
とはいえ、おっとりとむじゃきは別に使用用途が思いつかないので、れいせいが出たら終わりにしようかな。
一本釣りなら、適当な冷静から卵グループ連絡網を使って遺伝させていく方が早いので、明日からはそちらに切り替えよう。
と思ったんだけど、冷静が一匹もいないんだけど、ポケリゾート開拓のためにそれなりに捕獲してるのにこれは面倒臭いな。
そうえばサファリにポロックだかポフィンだかを置くと狙いの性格が出やすくなるシステムが昔にあったよね。(関係ない話だな)
未プレイ。
ノー課金。
ノー課金どころか、欲しい台が一つもなかったので、コンプしてる台をもう一回プレイした。
○ポケとる
・キュレムを捕獲。(レベル4で捕獲できた、すごく運がよかった)
今回開催されてる他のイベント、ファイヤーとゼクロムとバクフーンは捕獲済みなのでスルー。
メガスキルアップ集めやスキルパワー集めみたいなエンドコンテンツにはあまり興味がないしね。
それだけに、そろそろメインステージをせめてメガレックウザぐらいまでは進めないとなあ。
ログボのみ。
(ネタバレ)
ポケットモンスター サンを買った。発売二週間くらい前に気づいて、近所のゲオで予約した。
予約してから、ずっと前に買ったXとアルファサファイアをクリアせずに積んでいたことを思い出して、Xはでんどういりまでストーリーを進めた。
アルファサファイアは間に合わなかったので、そのままにした。
自分はガチ勢ではないので、久しぶりにポケモンを捕まえて、レベルを上げて、悪の組織のボスと四天王とチャンピオンを倒して満足した。
ポケットモンスター サンの発売日が来た。予約をしたのはつい最近だというのに、待ちに待ったかのように受け取って、すぐにはじめた。
買ってからしばらくたつとやらなくなるのはわかっていたからね。
いぬが好きなので、博士が持っているイワンコがうらやましかった。はやく捕まえたいのにちっとも出てきてくれなくて、いろんなところを探索した。
たのしかった。
ここからさき、ひどいことを書く。自分の意見だし、みんなの意見じゃない。
ポケモントレーナーは、ポケモンとバトルをして絆を深めていくものだと思っていて、今日もそうだと思っている。
でも、サンに出てくる主人公の友だちは、そういうことをしなくてもポケモンと仲良くなれていた。
普通に考えれば、トレーナーじゃないオーキド博士がポケモンに慕われているんだから当たり前のことなのだけれども、
ポケモントレーナーにしかなったことのない自分はそれに気づけなかった。そして、それに違和感があった。
とても優しくてかわいくて、自分とバトルしたい、トレーナーになるからというリーリエに、もっとはやくそう思ってほしかった。
友だちを助けたくて、自分の友だちと戦ったのに、彼女はそれを見ていて、回復はしますから、と言った。
ハウも、自分と何度も戦ってくれて、一緒にダブルバトルもして、友だちになれたと思っていたら、たぶんだけど、ほとんどリーリエのためだった。(と、思った)
トレーナーではないリーリエと、ほしぐもちゃんの絆を見せてもらえてうれしかった。人間とポケモンのつながりをあらためて対等に感じられた。
でも、だったら、ほしぐもちゃん(ソルガレオ)はリーリエといっしょにいてほしかった。
リーリエはトレーナーじゃないからいっしょにいられないというなら、リーリエにトレーナーになってほしくなかった。
ソルガレオはリーリエがカントーで立派にトレーナーをやれていたら、そっちに帰ってしまうのだろうか。
このあとバトルをして、ポケリフレをして絆を深めても、いまここにいるのはリーリエがそうしてほしいと願ったからなんだろうな。
いろいろ考えて、いい年してなに言ってるんだろう、と思ったので、そろそろポケモンを卒業したほうがよさそうだ。
○朝食:バナナ
○昼食:鯖のご飯
○調子
むきゅー。
お仕事はそれなりに適当に、やらないといけないことだけをやった感じ。
・「納豆食べ比べ」
前回開催時と似たような納豆しかスーパーにおいてなかったので中止です。
・東京03コントライブの「第五回:傘買って雨上がる」〜「第十七回:時間に解決させないで」まで一気視聴
今の所「土曜日の午後八時スタート」の予定で、お題はトゥームレイダーのつもりです。
XboxOneのデフォルト機能を使って行うので、録画とかは出来ません。
なので、リアルタイムでのみ交流できるので、参加したいけどこの時間帯じゃ無理だよー、って人はトラバかブクマくれると調整するかもです。
それと、据え置きゲームを出来れば一本ぐらいはクリアしたいですね。
ノー課金。
○ポケとる
を捕獲。
同じくデイリーイベントのボルトロスは、捕獲どころかボールを投げることすら出来なかった。
難易度高いなあ、最終日二日前ぐらいからアイテム増し増しで挑戦しようかなあ。
地面タイプのメガ進化が居ないのがツラい? まだちょっと、この辺の強いポケモンに関する機敏がわからないな。
それと、昨日書いた、ジカルデ(へびへびフォルム)のレベルアップステージを「50」まで進めたが、
ここでグーーーンと難易度が上がり、ちょっとアイテム無しではクリアが難しい感じ。
レアアイテムが欲しいので、開催期間中は出来るだけ挑戦したいなあ。
アトランティス(三つ目のジム的なステージ)をオーナー(ジムリーダー的な感じ)を倒す所まで攻略。
シナリオが良いなあ、何やらツンデレの女の子は、悪の組織ロジャーファミリーと因縁があるような上、
イケメン君とも何か接点があるらしく、色々と用語がちりばめられて、先が気になる感じ。
ジェミニ? ってのが重要そうなキーワードだと感じて、先が気になるけど、スタミナ性のゲーム仕様のせいで忘れそうで怖い。
僕はキャラクタとか世界観の設定とかは大丈夫なんですが、ストーリーの展開的なところの物覚えが悪くて、
何のために戦ってたのか? とか そもそも目的は何だったのか? みたいなことをすぐ忘れてしまう。
大好きなFSSも、ボスヤスフォートが何のためにハスハと戦争してるのかわからないぐらい。
(※それ作中でもまだ謎なだけだよ! ってツッコミ待ちの冗句です)
そして、開催中の「ピカチュウカーニバル」も、ほどほどに参加。
ポイント到達祝いで、ガチャチケを貰ったので、単発で引くと……
な、なんと!
すごいな、まだ初めて一週間も立ってないのに、EXが三体もいる。
ギラティナ、レックウザ、エンペルト、と三体も引いたのは、運が良い?
まあ、運は他人と比べてどうのこうの言ってもしょうがないので、ただただ喜んでおこう。
このポケモンピクロスはポケモンの二つあるタイプの内一つが能力として発揮される仕組みです。
そして、一般はともかく、メガ進化と幻伝説はほぼほぼ網羅されてるというシステムの都合上、
エスパータイプがやたらと多いように感じる。
近未来世界においてすでに当たり前になっている何らかの技術があり、それを一般人よりもずっと高いレベルで使いこなす人が主人公だったり敵キャラになったりする作品がよくある。
例えば攻殻機動隊で言えば、電脳化によって脳とネットワークが直結されている人間が大半の世の中で、義体と呼ばれるサイボーグ技術も普及していて一般人も部分的な義体を使う人は多いし、脳以外全身義体の人もたまにいる。軍人やなんかは特別に強化された義体を使ってスーパーマンのようなパフォーマンスを発揮したりもする。
そんな世界で主人公やその周辺の人々は、高度な電脳戦スキル(ハッキング能力)で他人の電脳に侵入し記憶を覗き見たり体を操作したりするわ、義体も特別製だからバイクで事故っても死なないしビルから飛び降りたりもできちゃうわでもう大活躍なわけですよ。
でもこれってさ、最先端な設備(軍や警察の特殊な部署、悪の組織など)がベースにあって、かつ世界最高クラスのスキルを持った人たちだけが大暴れしているからギリギリOKなわけであって、一般人までみんなそういうことをやりだしたら社会は大変なことになると思うわけですよ。
そんなことになる前に法整備はされてビルの屋上からジャンプしちゃダメってことになるだろうし、侵入されにくい電脳も開発されると思うけどそれでも一部の犯罪者やヤンチャな人々は止められないと思うので、そうなるといったいどうなるのかなーと。
今で言うところのスクリプトキディや、DDoSサービスに金を払って依頼しちゃう人、違法ファイル交換なんかがもっとパワフルになるようなイメージだろうか。
そういう、一般人を制御することができなくなった社会みたいなものを扱った作品ってなんかないのかなー?
それとも制御できなくなるというおれの妄想はあまり実現性が高くない(リアリティが無い)のだろうか。
いろいろ意見を聞きたい
現実世界でも個人が爆弾を作れるようになったりドローンを飛ばして何かしら悪用したりできるようになってきているわけで、特別な立場やスキルのない一般人の暴走が社会に与えられるダメージってのは技術の発展によってだんだん大きくなっていると思うのです。今以上に技術の進んだ近未来世界ではきっともっと大変になっているのではないかなあという気がする。
四天王って、ある程度格の近しい者を四名集めて構成されると思うんだ。しかも正式な役職でなくて俗称的な。
そこまでボロクソにこき下ろすくらいなら、三名で構成して三人衆とか三天狗とか三面拳、名乗ればよかったやんけと思わなくもない。
しかし、一人だけ格の落ちるメンツを入れているならそれ相応の理由もあろう。
・
1.総合力では格が落ちない説
一般的に、表題の台詞を吐くのは悪の組織の四天王であって、およそ善性の高い敵に組織ごと滅ぼされるのが定石であろう。
組織の中にあって四天王はおよそ二番手から三番手くらいの地位にいるのだけれど、基本的に作中で敵との勝敗を決めるのは暴力であって、組織力や資金力、あるいは弁論能力ではない。しかし、組織である以上、本来は個人の腕力よりは組織マネジメントや金勘定を重要視する場面の方が多かろう。組織のボスとしては暴力馬鹿だけを幹部に就けていけば組織の運営に支障を来すことが目に見えている。
つまり、四天王の面汚しとは、平時にこそ辣腕を振るう人材なのではないか。
.
2.有望株に対して責任を持たせて成長を期待している説
世界でも有数の犯罪組織と言われる山口組では、三代目末期にそれまで存在しなかった若頭補佐というポジションを新たに設置し、有望株の育成を行ったというエピソードがある。
立場にふさわしい者を、との考え方ではなく、そもそも立場が人を成長させるのだという考え方で他には劣る者であっても責任ある立場に就かせてみたのかも知れない。
そうなると、他の立場に足る実力を持つ四天王は面白くないだろうから、そいつが失態を犯した時には「面汚しめ」とか罵るのだろう。「牛の糞にも段々があるんで」という心境で。
・
3.縁故採用説
組織の首領からすると、実力はあっても扱いにくい人材ばかりを幹部に並べると組織運営に支障を来す。
その場合、扱いやすい人材を幹部として取り立て、雑用はそいつに任せたりする。
・
三面拳なら来電が好きかな。
http://anond.hatelabo.jp/20150903161632
これ読んで自分は心が冷たくなった。
その問題が自分達の間違った常識によって起きているということに気づかない、気付けない人がいる。
その間違った常識はどうやってその人にもたらされたのだろうか?
それは生まれや、育った環境によるところが大きいのではないだろうか?
いまは性差別について世の中の常識が変わりつつある過渡期といえる。
それを知らない、理解できない人も多くいる。
確かに古い間違った常識を基に差別的な言動をする人は後を絶たない。
マイノリティ達は常にそういった人々の古い常識に殴られてきたのだろう。
だけど新しい正しい常識を基に、その無知で無頓着なイケメンを切り捨てることは、
古い常識に排斥されてきたマイノリティ達にとっては正しいことなのだろうか?
イケメンは積極的にマイノリティ達をヘイトの対象にしたり、排斥するような人だったのだろうか?
ただ単に古い常識からアップデートできずに戸惑っているだけだったんじゃないだろうか?
そのイケメンの内心はどうかわからないが、イケメンといえども人間であり限界がある。
かつての私もイケメンだったが古い常識しかもたず、無意識に差別的な言動をしていたのだろう。
当然はてなみたいな場所で叩かれた。イケメンのくせに非常識なやつだと叩かれた。
イケメンというだけで品行方正清廉潔白な完璧超人でなければ許されない。そんな空気が確かにあった。
雨の日に河原で捨てられていた子猫に傘を差し出さなかった私は、極悪非道な腹黒野郎の烙印を押された。
一方、猫に傘を差し出したイケメンヤンキーは不器用なだけで実は優しいとクラスの人気者になり、
いつのまにか悪の組織を裏で操る存在にまでなっていたイケメン(私)を殴り倒し学園に平和が訪れた。
こういう話を読むたびに思い出して砂を噛むような気持ちになる。
というのは言い過ぎじゃないかな。
ゲーム攻略するにしたってのんびり成長系やのんびり生産系も多いでしょ。
デスゲームだと真剣にクリアを目指したりもするけど流行としては下火だしね。
「勇者として召喚されたけど勇者になりたくない」とか「主人公に転生したけど脇役でいたい」とか、
そういう「まったり欲」は「なろう」における男女共通のものだと思うよ。
巻の区切りについては「本好き」読んでないので明言は避けるけど、
別に「絶対に1巻で区切りをつけろ」なんてルールもないと思うよ。
オススメは「異世界迷宮の最深部を目指そう」と「ラピスの心臓」と「悪の組織の求人広告」かな。
そうだね。わかる。
もちろん、アニメにリアリティを求めるのも野暮だとは思っている。
他のアニメでも「悪のマッドサイエンティスト」とか「世界征服を企む悪の組織」とか
不自然なキャラクタはよくあるけれど特に突っ込まれている事もないよね。
GATEの場合は自衛隊とか米国大統領とか実在のものが登場するので
雑な設定が気になってしまうのかもしれない。
その辺りを置いておくとしても、僕はこのアニメをどう楽しめば良いのかよくわかっていない。
殺戮が一方的すぎて俺TUEEE!とはとても思えない。むしろ人類が悪役だよ。
異世界軍が戦車に竹槍で万歳突撃している一方で主人公たちはのんびり日常アニメでなんだか狂気すら感じる。
「ゲートが閉じて主人公だけ取り残される」くらいじゃないとバランスがとれないように思う。
それから、リアル系の自衛隊員の中で異様に目が大きいアニメキャラクタが紛れ込んでいるのが気になってしょうがないのだけれど
見続ければそのうち気にならなくなるのだろうか。
好きなライトノベルを投票しよう!! - 2015年上期 作品別投票結果一覧より。
既に評価を確立している人気の戦記ファンタジーだが、第一部の完結とその終わり方が高く評価された。
http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-886559-3/
『生徒会の一存』シリーズで知られる著者の新作。ゲームガチ勢とエンジョイ勢の対比とともに誤解が誤解を生む賑やかなラブコメが描かれる。
http://www.fujimishobo.co.jp/sp/201503gamers/
元軍人とその相棒が営むパン屋が、戦争で傷ついた街で奮闘する姿を描く、ハートフルなファンタジー。
http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/series/135/index.html
22世紀の深海を舞台に、予想もつかない展開で読者を魅了するモンスター・パニック・スリラー。
http://bc.mediafactory.jp/bunkoj/solaris/
奇才・比嘉智康が描く、テンポの良さとテンションの高さが魅力の多角関係ラブコメ。
http://bc.mediafactory.jp/bunkoj/tama_run/
『文学少女』シリーズの野村美月が贈る、ラノベ新人賞の下読みを務める主人公とラノベ作家を目指すヒロインの青春ストーリー。
毒物に詳しいヒロインが後宮で起こるさまざまな事件を解き明かす中華風ミステリ。「小説家になろう」で人気だった作品の書籍化。
http://ncode.syosetu.com/n9636x/
危機に瀕した人類の救世主としてアニメの中からヒーローがやってくるロボットアクション。熱い展開とスタイリッシュな演出が人気。
今年の電撃小説大賞《大賞》受賞作品。全ての陸地が海に沈んだ世界で、メッセンジャーとして逞しく生きる少女の物語。
http://dengekitaisho.jp/special/21/works/pallasathena/index.html
幼馴染のヒーローを救うために、悪の組織の残党を率いて戦いを挑む主人公のダークヒーロー・アクション。
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784094515398
謎の敵によって人間が滅び、それ以外の種族が空に浮かぶ島へと逃げた世界と、それを守る少女たちの戦いを描いたファンタジー
http://sneakerbunko.jp/series/shumatsu/
「最近のラノベの文章www」として注目を浴びる天才・野崎まどの、意欲的な試みがふんだんに盛り込まれた短篇集。
http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-891099-6/
アニメ化で話題をさらった「ダンまち」がランクイン。人気のある作品には投票を避ける臍曲がりなラノベ読みたちからも支持を集めた。