というのは言い過ぎじゃないかな。
ゲーム攻略するにしたってのんびり成長系やのんびり生産系も多いでしょ。
デスゲームだと真剣にクリアを目指したりもするけど流行としては下火だしね。
「勇者として召喚されたけど勇者になりたくない」とか「主人公に転生したけど脇役でいたい」とか、
そういう「まったり欲」は「なろう」における男女共通のものだと思うよ。
巻の区切りについては「本好き」読んでないので明言は避けるけど、
別に「絶対に1巻で区切りをつけろ」なんてルールもないと思うよ。
オススメは「異世界迷宮の最深部を目指そう」と「ラピスの心臓」と「悪の組織の求人広告」かな。
2ヶ月くらい前から小説家になろうを読むようになった。 通読したのは以下 ・謙虚 ・猫耳猫 ・無職 ・リゼロ ・オバロ ・迷宮の王 ・風呂場女神 ・アルバート家 ・乙女ゲームの悪役 ...
それら転生もののうち、男性向け作品と女性向け作品との違いとして、転生先あるいは転生後の目的が変わってくる。 というのは言い過ぎじゃないかな。 「なろう」の転生物って必ず...
本好きは書籍化にあたって、書きなおしている分あるしな。表現その他を書籍というメディアにあわせて変えている部分も多いし。 ふつーならこういう仕事をちゃんとするのが編集なん...