はてなキーワード: 中間層とは
何故なら、子どもに人権がある国 もしくは、親に子どもは子どもの人権を守る意思がある場合は、子どもの養育コストがバカ高くなるからだ
『子どもの人権を無視しないエリート労働者』や『まともな中間層』は晩婚小梨(あるいは養子)か子ども作っても1人だぞ
別に現代の職に対する要求値が上がったから晩婚化したわけではなく、江戸時代だって番頭が結婚したのはとりわけ有能な者で30歳くらい
番頭はエリートだから(震え)にしたって農村部でも男の初婚は25歳〜28歳だよ
現代でもそうだが職人の見習い・下積み期間は給与が安いのだ。ITだってそうだね
職業経験が極端に薄い人・・・というか ギリ健 or 開き直りDQN は想像もしないのだろうけど、
ギリ健 or 開き直りDQN、そのどちらでもない人は、子どもを持つまでに自分の仕事を自由に調整出来るようキャリアを構築するんだよ
もしくは組織の制度でフツーに産休・育休・時短が出来る公務員・大企業社員になる
そもそも自分の面倒を見れない男女が子どもを作るのが本来ならおかしいの
江戸時代は子どもに人権がなく、子どもを河童にしたり売り払っても問題無かったから、
やるべき事やらない連中が子ども作っても、運が良ければ次世代に血を繋げることができただけなの
結構な知識がないと満足に建てられない家って何なんだよって思ってしまう。
これに加えて土地探しもしてたけど、長くなるので割愛する(地盤シールドマップは役に立つよ!)
みんないい家建ててね。
いろんなYoutuberいるけど自分で家を建てたことないやつ、買ったことのないやつの動画は基本見なくてもいいと思う。
“ダクト内部を自力で掃除できないので、空気が汚い” 業務用エアコンのタイプの全館空調は空気清浄もするからダクトは汚れないし空気も綺麗。水道管直結で加湿できるタイプもある。メンテも楽。
いくらフィルタの掃除してもダクトは汚れちゃうんだよねー。カビなんて生えたらもうどうしようも無い(気づくことはできないけど)。あと加湿タイプってどうなんだろ、よく知らないけど結露が心配。
結構気になってコメントくれてる人がいるが、地鎮祭には大工の安全を祈願する目的もあるし、終わった後は営業と近隣住民に挨拶回りもある。地鎮祭がなくても営業が挨拶回りはしてくれるらしいが、施主が次に近隣住民に挨拶するのは引っ越した後だから、だいぶ間が空いてしまう。工事中に何かあったら最終的には自分も関わってくるので、一応早めに挨拶しておいた方が良いかなと思った。
ここだけ文章のテイストが変わっているけど、あまり深い意味はないです。ちなみに地鎮祭をやっている人は全体の半分ぐらいらしい。
あと自治会には入ってないです。
この手の人の、更に後悔ポイントを集めて建てたが、それでもなお家造りは難しい。まあ、何千万もかかるのだから当然の話で、面倒なら賃貸にしといた方がいい。中間層、角部屋以外、複層ガラスで十分な断熱環境だし。
結局のところ最適解は個人で大きく変わるので、めんどくさいのが嫌なら賃貸でもいいと思う。巷では「家は3回建てないと満足しない」と言われてるけど、ちゃんと勉強すれば1回で80点は取れると思います!
賢い買い物する為にはちゃんと知識つける必要があるって事なんだろうな。 “結構な知識がないと満足に建てられない家って何なんだよ”
その通りです。高い買い物だからこれくらい調べて当たり前と思いがちだけど、マンションとか建売はあっさり買っちゃう人が多いんだよね。多分だけどああいう人たちの優先度は、土地(立地)が一番高いんだろうなと思う。
一戸建ては趣味の世界なので、お気に入りの建築家に発注する注文住宅以外はアホだと思っている。まずは一流の建築家と知り合え。
庶民には無理だと思うなー、コスト的に。出会ったとしても一般住宅を建ててくれるかな?ヤマダホームズに一流建築士が建ててくれる商品があった気がする。
「今日の昼は1日中晴れていたが、日中はエアコンなしで行けた」住んでる地域、県によりそうだけどどこ住みなんだろ 差し支えなければ教えて欲しい
関東1都3県のどこかです。ちなみに夜中の12時に21度のリビングのエアコン消しても、朝9時に16度までしか下がってなくて(前の家はもっと下がっていたと思う)、そこから太陽の光でまた気温が上がっていく感じです。
家を建てる=性能のいい箱を作る方法ばかりになるのがはてなっぽい。もちろん大切だけどこういうの以外にも大切な要素はたくさんあって家づくりは楽しい。
やっぱりショールームは楽しいよ!家を建てたあともエコカラット選びでまたショールームに行きました!性能にこだわるのは普段からそういう仕事をしてるからかもと思ってました!
どうしてYoutuberのことをみんな信用してしまうのだろうか。年間数棟レベルの工務店がやってる住宅系Youtuberよりも、何万棟も建ててるメーカーの言うことを信用してあげればいいのに。
鉄骨メーカーの営業が気密の話を自分からする訳ないんですよ(木造に比べて構造上どうしても気密は劣ってしまうので)。
なのでメーカーのしがらみなく公平に評価してくれる人の方が信頼できるんですよ。
もちろん契約してからは正直ベースでガツガツ自分の知識をぶつけて行った方がいいとは思います。
ちなみに参考にあげたYoutuberもいわゆるYoutuberだけじゃなくて、一級建築士さんやハウスメーカーやめた元営業とかもいるので、出身母体を調べて満遍なく見ていくのがいいと思う!
これはブクマカもな。ドヤ顔でサッシばっか叩いてるけど殆ど何も知らん奴が大半やろ。 "自分で家を建てたことないやつ、買ったことのないやつの動画は基本見なくてもいい"
ホントそう思う。
いちいち引用はめんどくさいので箇条書きで。
★☆☆☆☆ 2020年頃
悪い意味で昔ながらの企業。設立した年も古く、時世についていけてない
「古いものは直せば使える」という理論で見た目がボロボロだろうが騙し騙し使う姿勢は
一方では尊敬できるが、他所から見える部分がボロボロなのは普通にみっともない
また、売上が伸び悩んだ際には経費削減という錦の旗で新入社員に備品を支給しないという驚きの施策を打ち出す
一方で既存の社員は新しく備品を発注するという矛盾を孕んだまま経営をしているその様は、まるで砂上の楼閣
一方でロクに取引先と話さない人間は入社が早かったというだけで何故か名刺を持っていた
給与面でもその悪癖は出ており、未だに年功序列主義を掲げている
経験も実績も長い若い社員より、中途半端に年齢の高い新人の方が高い給与をもらっているなど、モチベーションを上げられる要素が一切ない
仕事内容についても「自分がやった方が早いから自分でやる」という個人プレーを地で行く人間ばかりで、中小特有の組織プレーという言葉を知らない人が多い
また、これを受けて若い人間が何人も離職。その結果、中間層が居ないドーナツ型の人口分布図が出来上がった
勤務地が地方ということもあり、本社との待遇差がひどい。年鑑休日、福利厚生、給与全てにおいて本社の方が優遇されており
稀に本社からやってくる人間は出張扱いで出張手当と休日手当まで付いていた。現場の人間は休日出勤しても「出勤日だった」という体で出勤させられていたので
更に業務が属人化しているから、病気等で長期離脱があると拙い。と伝えても、何も改善されず。案の定、長期離脱したタイミングでは
何の引継ぎもないせいで、何も悪くない自分が多方面に謝りつつ仕事をこなしていた
これを受けて、明確なルールの策定や情報の共有化を徹底するように提案したが口で返事をするだけで何も実践されなかった
何度伝えても何も改善されず、それどころか「口うるさいやつ」という扱いまで受けるようになったので諦めて転職
転職先では当たり前のように部署単位で動いているので、何も言うまでもなく情報の共有、意識の統一化が明確になっていて仕事がやりやすい
前提として、高中学歴または所得の高いホワイトカラー層よりも、低学歴または所得の低いブルーカラー層は粗暴で嘘をつくことを何とも思わない苛めの大好きな芯から腐った人間の割合がずっと多い
富裕層と中間層の子供は減り続けるがDQN層の子供は変わらないペースで増え続けるため、モラルも教養もまだマシだった分厚い中間層はどんどん薄くなっていく
次世代に残るのはろくでもない親に躾けられた近代教育を受けていないどうしようもない野蛮なゴミ共
富の減りも深刻だけど、民度の低下も国が滅ぶ重大な要素の一つになる
別に現代の職に対する要求値が上がったから晩婚化したわけではなく、
江戸時代だって番頭が結婚したのはとりわけ有能な者で30歳くらい
番頭はエリートだから(震え)にしたって農村部でも男の初婚は25歳〜28歳だよ
現代でもそうだが職人の見習い・下積み期間は給与が安いのだ。ITだってそうだね
結局のところ、勤勉な者が子孫を残すわけではなく、
ちゃっかりしてるヤツがやることやらずにノリで子ども作って連なって現代に至るわけだが、
こればかりはどうしようもない
どこの国も 子ども以前に自分自身の責任が取れないDQN と 幼稚園から大学まで私立余裕の金持ちだぞ、子ども作ってるの
ある程度金持ってるとタクシーを常に呼びつけられるようになるから車は不要なんだよな。
自家用車ってある意味ですげー中途半端な乗り物だけど、ちょうど経済的な中間層がそこに集中してるから一般的って扱われてるだけ
元々は中が感じにくい(タンポン入れてて違和感ないくらい)のを、同時責めすることで徐々に開発するみたいなことも、
AVやエロ漫画だと処女が突然挿入されていきなり中イキしまくることになってるから、ポルノ経由では知りようがないじゃん。
処女にフェラさせてそのまま挿入とか、入るわけねえだろ痛がって雰囲気悪くなって続行困難になるぞとか思うけど、ポルノ知識では仕方ない。
男は若い童貞が感じやすくて、年取って経験豊富になるほど慣れと劣化で勃ちが悪くなったり遅漏になっていったりするけど、
女は処女が痛がり苦しがるし、中がほぼ感じなくて、オナニーをよくする子ならクリイキの仕方を掴んでいるが…くらいの期待値であることを、ポルノ脳ほど全然分かってない。
そしてポルノ脳は激モテ男(媚び女が演技してくる)か激キモ男(知り合いの女ゼロ)の二極化してて、中間層はネットの匿名の書き込みで女の本音を結構学んでる。
わたしは「もにょる」という言葉が嫌いです。しかしその理由をここで開陳するのはやめておきましょう。そんなことを書き出したらわたしが本来書きたいことが書けなくなってしまいますから。
ということについてです。
元増田さんはきっと「繊細さん」ではないのでしょう。「繊細さん」を「(笑)」などと言って嘲笑しているのですから。
なぜそう判断するのか。簡単です。多くの人は自分を嘲笑したりしません。というか、できないのです。自分をあざ笑う為には自分を客観的に観察する必要があるからです。多くの人が自分の心は、胸若しくは頭の中という自己の体内にあると認識していて、それを自分の外部に持つことができないのです。自分をあざ笑う為には自分の体の外部に視点を持って自己を点検してみなければなりません。目の玉を切り離してその目で自分を見るというようなホラー映画のようなことを言っているのではないですよ。思索のことです。そういう思索が多くの人はできません。元増田さんはきっとそうできない、そうしない人でしょう。だからこんな一文を全世界から閲覧できるインターネットに放つのでしょう。でもご心配なさらないでください。元増田さんはきっと多くの人と同じですから。マジョリティですから。マジョリティであることほどこの社会で生きていく上で安泰なことはないのですから。
すいません。元増田さんが繊細さんではないという説明に字数を費やしてしまいました。わたしが書きたいことはそれではないのです。ただ元増田さんが繊細さんではないという前提で話は進めさせていただきます。その条件は整っているので。
話を進めます。世の中を白か黒かに二分することをわたしは悪手だと思っています。が、しかし、世の中は繊細さんと鈍感さんに二分されると思っています。その間には大きな中間部が存在して実を言うと彼らこそがマジョリティです。中間層にもグラデーションは存在しますが、しかし繊細さんが問題になるときには、その中間層と鈍感さんが結託して繊細さんを苦しめるのです。だから中間層も鈍感さんの寄りの人々は鈍感さんの一部であると言ってもよいとわたしは思っています。
わたしが言いたいのはここからです。この世界は未だに鈍感さんに支配されているので残酷極まりないのです。あなたたち鈍感さんが何も気にしていない、どうってことこと無いと思っているせいで、環境問題や、地球人口の増大や、資本主義の行き過ぎや、貧富の拡大や、男女格差の問題や、女性の生き辛さや、男の苦労や、結婚できない若しくはできなかった男女の苦悩や、結婚と子育ての大変さや、資源を浪費することや、核爆弾で人類が死滅してしまうかも知れない危険性や、科学を軽視しスピリチュアルに心の癒やしを求める問題や、インターネットによる陰謀論の拡散や、差別発言の問題や、利己的でなければ敗者に陥ってしまうことや、障害者の生き辛さや、あらゆる犯罪や、共産主義の不自由さや、綺麗で印象の良い言葉を次々に無思慮な人々が汚染していくことや、労働者の酷い待遇や、権力者の横暴や、腐敗や、既得権益や、行政の不作為や、ルッキズムに関することや、子どもたちに真っ当な教育が届けられない問題や、人口の減少問題や、マチズモや、自己責任論や、著作権や、資本を持つものが資産を拡大し維持しつづけるというシステムの問題や、詭弁や、宗教原理主義や、知識人の軽視や、警察の横暴や、勘違いしたフェミニズムの行き過ぎや、儲かれば法に触れない程度で何をしても良いと思っている人たちの問題や、暴力の連鎖や、権力者を批判することを揶揄する人々の薄気味悪さや、都会の若者の孤独や、高齢者の孤独や、詐欺しを教祖だと勘違いすることや、自然が日々損なわれいてる問題や、性的な表現の問題や、商業の無法さや、法の軽視や、音楽家に対価が支払われない問題や、過去の発言を顧みないコメンテイターや、氾濫する性的な画像や、右派の暴力的な言説や、倫理を超えた技術の有用性や、左派の極端な規制主義や、識者を名乗る人が権力者に寄り添った発言しかしない問題や、労働者を軽視する経営層の発言や、異常気象や、生活が困窮していく人が日々増えている問題や、あらゆる問題を世代間問題にして解決しようとする安易な言論や、質疑応答で言語の共通理解が破壊されている問題や、良い権力者には権限を無制限に与えてもいいという安易な強権国家の入り口や、南北極圏の氷山が融解する問題や、グローバルノースとグローバルサウスの問題や、エネルギー問題や、自由を制限することで効率化がはかれるのならそれを推し進めようとする人たちがいることや、税金の使い途や、政治家の不透明性や、核廃棄物を万年単位で管理し続けない問題や、日々劣化していく倫理観の問題や、不採算部門は切り離してもよいという行政に営利企業の目的を導入することや、美しいもの以外は滅んでもいいという傲慢さや、情報発信が容易になっていくことになることで不確かな情報が拡散していく問題や、伝統が失われていく問題や、科学の軽視や、豊かさという強さに人々が憧れを抱き思慮もなくそこに追随していく問題や、権力差の強さに同調して同じ論調を繰り返す愚かな人々の問題や、後先顧みずに営利原理主義で法の穴をつく者がいる問題や、弱肉強食が種の起源の本質であると勘違いしていることや、戦争や貧困や倫理や常識や平等や公平や優しさが失われること、は改善も改革もされず放置されています。
もう少し真面目に繊細さを獲得すべきだと思います。というか、これらは繊細差の問題ではなく、あなた達が鈍感過ぎることによる弊害です。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUA126NY0S2A211C2000000/
毎月5万とか10万とか出して老後に1500万円用意するのが非富裕層である中間層への対応なのか。
ああ、オレは中間層ですらなかったんだなあ、と暗い気持ちになった。
毎月5万とか・・・!!
どこにそんな金があるんだよ・・・!!
①chatGPTで思考やデザインが必要な仕事が処理されることが増える
②chatGPTにプログラム書いてもらって処理することが増える
って感じか?
仕事の段取りとか、資料制作とか、プログラムによる自動化が進む感じかなあ。
chatGPTでどうやって仕事するか?が問われるのかな。
例えば脅かされる仕事ってなんだろ。
自分は医者なんだけど、例えばカルテの下書きとか、患者の問診から病気の推論や治療選択がかなり自動化するのかな?
今も、ガイドラインや論文を解釈してはいるけど、確かに90%は教科書そのままの推論や治療でいい患者さんがいるわけで、そのような患者さんのカルテとか推論や治療選択が楽になるかも。
自称弱者女性の場合、異性から「ナメた態度」「身体目当て」(共に本人主観)を取られながらも、異性からの積極的なアプローチはある訳。
実際はその異性の外見やらスペックから「ナメた態度」「身体目当て」というバイアスを強めている可能性もある。
※例えば北村一輝や手越祐也や勝部元気に「ナメた態度で身体目当てで迫られて」自称弱者女性は拒否するのか・出来るのか?という
弱者男性に限らず普通レベルの男性(1~10位で言うと4~6位程度の中間層も含む)は、そもそも異性からのアプローチは基本皆無だし
仮に積極的にアピールされても大半の女性には相手にされないのが現状である。
故に恋愛市場で異性を獲得するには不特定多数の女性にアプローチするしか無いのだが、昨今の男女平等がインストールされた男性にはその行為が苦痛だし
女性に言われずとも「不特定多数の異性にアプローチ」する行為を相手に対し失礼と感じる忌避感がある、しかしそうしないと異性を獲得出来ないダブルスタンダードに苦しんでいるのが現実だ。