はてなキーワード: ライブとは
ホロライブを見始めたのは、アイドル部崩壊の流れから移住先を探してたとき。
最初に誰を見たのかは覚えてないが、いつのまにかホロライブをよく見るようになっていた。
その中でも、湊あくあはよく見ていたように思う。
彼女の配信はとても面白かったし、マイクラや3D企画で他ホロメンと絡む配信、「仲良し」感が出ている配信は特に面白かった。
彼女の配信頻度が下がるにつれて、他のホロメンを見ることが多くなったが、それでもApex耐久配信などは固唾をのんで食い入るように見ていた。
今後、ホロゾディアもあくしおも無くなると思うと寂しい。
「湊あくあと会社の方向性の違い」というのは、勿論、傍から見たら知る由もなし。
数人のベンチャー企業が、たった数年で上場し、日本を代表する一大エンタメ企業になったわけだ。
そして、そのエネルギーを企業の利潤へ転換するには、苦しい挑戦と試行錯誤、いわば変化の連続だったのだろう。これからも。
私には財務諸表を分析する頭などないので、カバーの方向性を推察することはできないし、
同じように、彼女が望んでいた方向性というのも「ただ見ていた」者としては、わからない。
ただ、ここで私がすごいと思ったのが、「自ら卒業する」という決断をしたことだ。
「200万人を超える登録者数を持つ立場を、自ら手放すことが出来る」というのはすごいを超えて「恐ろしい」とまで感じてしまう。
私であれば、大金の前に「自分の芯」なんてものは存在しないし、
配信者として「知名度」を失うことは、自己顕示欲への報酬が無くなることと同じ。
が、しかし歳をとるにつれて、芯を曲げる、というより、芯が細く削られ、今では跡形もない。
金や知名度より「芯を選ぶ決断力」が、彼女のどこから来ているのか。
若さ故の無敵感からなのか、どうしようもない失望感からなのか、それ以外なのか、前述の通り、私には分かるわけもない。
ただ、その決断を取れることが羨ましく、最後まで彼女に魅せられてしまう。
そして、もし、
と思ったが、とりあえずここまで書いて終わる。
あくたんかっけーよあくたん。
正直に言うと、ソーシャル メディアへの投稿は、ブランドを構築し、オーディエンスとエンゲージメントを拡大したいすべての企業や個人にとって無視できない、デジタル ランドスケープの重要な部分です。ソーシャル メディア マネージャーとしての新人でも、経験豊富な人でも、ソーシャル メディアに投稿する内容と場所のニュアンスを理解することで、オンライン プレゼンスに大きな違いが生まれます。
ソーシャル メディアへの投稿は、単にコンテンツを送信するだけでなく、オーディエンスとのつながりを作ることです。一貫性のあるコンテンツ投稿は、Web 上でアクティブな状態を維持し、オーディエンスのエンゲージメントを高め、すべてのアカウントから高いパフォーマンスを引き出すために役立ちます。
ブランド認知度の強化 - 継続的に投稿していれば、すでにあなたから聞いたことのある人々の心にあなたのブランドが残ります。
オーディエンス エンゲージメント: より多くのいいね、共有、コメントにつながるインタラクティブなコンテンツは、相互作用も生みます。
トラフィック生成: 優れたソーシャル メディア戦略は、Web サイトや仮想ストアに多くのトラフィックをもたらすことができます。
SEO のメリット: ソーシャル プロフィールは、現在および将来にわたって SEO のメリットをもたらすライブ リンク スレッドです。
ソーシャル メディアへの投稿: あらゆるソーシャル メディアに投稿する次のヒントに従うことで、読者を説得できるだけでなく、ランキングを上げることができます。人々が何を言おうと、ソーシャル メディアはトラフィックを促進します。
1. オーディエンスを知る
誰に話しかけているのかを考え、同じ言葉を話します。宿題をします。オーディエンスの人口統計、お気に入り、および問題点をターゲットにします。オーディエンスとその問題点に訴えるコンテンツを作成します。
コンテンツ カレンダーを使用すると、投稿を事前にスケジュールして整理できます。投稿時間のスケジュールを立てると、エンゲージメントを政治的に保つことができます。Trello、Google カレンダー、特定のソーシャル メディア管理ソフトウェアなどのツールを使用して、これらを合理化します。
画像と動画は、より多くの注目を集め、より良いエンゲージメントを得るための簡単な方法です。ポイント 2 のメッセージとオーディエンスに相関する最高のビジュアル (つまり高品質) を選択してください。Canva や Adobe Spark などのツールを使用すると、美しいグラフィックを簡単に作成できます。
プロのヒント: インフォグラフィック、ミーム、GIF で味付けしましょう。オーディエンスの関心を引き付けましょう!
ハッシュタグを使用する投稿者ハッシュタグを使用すると、投稿が見つけやすくなります。業界でトレンドになっているハッシュタグや関連ハッシュタグを調べて、リーチを拡大するために活用してください。Hashtagify や RiteTag などのツールをチェックして、コンテンツに最適なハッシュタグを見つけてください。
ヒント: ブランド ハッシュタグは、ユーザー生成コンテンツとブランドのコミュニティ構築を促進します。
タンゴを踊るには時間がかかります。ソーシャル メディアはこの古い格言に従っているようです。コメントに返信し、質問を投げかけ、会話を開始してください。これにより、関係が確立されるだけでなく、アルゴリズム内での投稿の可視性も高まります。
ヒント: ライブ セッション、Q&A、アンケートを実施して、すぐにエンゲージメントを高めます。
6. 分析と調整
インサイトの観点からソーシャル メディアのパフォーマンスを常にチェックし、何がうまくいっていないかを判断します。プラットフォームに搭載されている分析ツールから選択するか、Hootsuite や Buffer などのサードパーティ ツールを使用して、エンゲージメント率、コンバージョンなどの重要な指標を監視します。
ポイント: コンテンツ タイプを A/B テストして、どのコンテンツがオーディエンスに受け入れられるかを調べます。
7. トレンドを常に把握する
ソーシャル メディアのトレンドは急速に変化します。トレンドを把握して戦略を修正します。最新情報を把握する — 業界のブログ、ウェビナー、ソーシャル メディアのグループを常に把握します。
簡単なプロのヒント: コンテンツにトレンドのトピックや課題を取り入れます。
Buffer https://buffer.com/、Hootsuite https://www.hootsuite.com/、FlySocial fly-social.com などのツールを使用すると、投稿をスケジュールして、寝ている間にページが継続的に投稿されるようにすることができます。
投稿やコンサートのパフォーマンスを測定する分析ツールです。Google Analytics、Sprout Social、HubSpot などのツールを使って高度な洞察を得ることも、深い理解を得るための理想的な方法です。
Canva、Adobe Spark、Lumen5 を使用して、アクティビティ フィードから注目を集める、非常に魅力的なビジュアルや目を引くビデオを作成します。
SocialBee と Sprinklr は、複数のプラットフォームにわたって単一のダッシュボードからコメント、メッセージ、メンションを監視できる 2 つのツールです。
全体として、ソーシャル メディア投稿を完璧にするプロセスには、戦略的な計画とリアルタイムの創造性、そして適切なツールへのアクセスが組み合わされています。本物のつながりとエンゲージメントを促進し、マーケティング目標の達成に役立つ投稿を作成する方法は人によって異なりますが、投稿先を深く掘り下げ、コンテンツをより適切に整理し、より多くのビジュアルを使用し、トレンドを理解することが役立ちます。ソーシャルメディアを活用しましょう。
ライブ最高だった
誘ってくれた友人ありがとーーー!!!!
通勤時間で初めて聞いた時、感情はぐちゃぐちゃになったし、会社までの歩みが50パーぐらいになった。
曲☆☆☆☆☆ 歌詞☆☆☆☆☆
良かったし、救いに満ち溢れた歌だったけど、あまりにも内向的(仲間内で完結している)。
これって、前を向いた歌なんじゃなくて、仲間を見つけて満足しちゃった歌なんじゃないかって思ったし
でも、意地はまだあって、上を目指す気もまだある気がするし、でも今後のストーリーってどうなるんかわからないし
良すぎた。前を向ける歌だった。仲間を大切にして、みんなと楽しい時間が過ごせたらよくて、それがうたかたの夢でも構わない。って感じ。
アイドルものって、優勝しないといけないわけですよ、優勝できなきゃアイドルやめちゃって、てっぺんとれなかったら普通の女の子に戻る。
でもそうじゃないよね
すいませんでした。
さいこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おわり
〇〇倫理が突然人気ワードに上がってきたので、オタクの倫理も決めよう。
ガイドラインに従うだけでなく、例えばエゴサをしてるアイドルなら、検索避けを必要に応じて行う。
女児向けコンテンツのオタクなら、女児に割り込んでイベントを楽しんだりしない。メインターゲットたちのコミュニティ独自の文化とか空気があるなら、尊重して従う。
❸ 性的消費には鍵をかける
センシティブなファンアートをシェアするなら、必ず鍵を掛けよう。ただし、エロ消費許可を明言してない女性Vを脱がしたりしてはダメ。一般人の X のアイコンでエロ絵を作るのと同じだからね…。
❹ 嫌になったら一旦止める
どんな趣味でも飽きてしまう瞬間は必ずある。そんなときに不満な姿勢のまま関わっていると、周りのオタクは敏感に感じ取って、不快に感じてしまうもの。自分のためにも同胞のオタクたちのためにも、一旦飛行。推しはきっと待ってくれるから。
にじさんじの鷹宮リオンさんとホロライブの百鬼あやめさんが宣言してたので初めて知った文化。だけど、あまり知られてないツイッターの特別ルール。Vtuber が別のVに向けてツイしたとき、一般人は割り込みリプしちゃダメ。フォロワーが「返信したのかな?」と思ってツリー開くとただの一般人のツイが目に飛び込んできて「誰?」
…ってなるから。一般に、ツイッターの推したちの会話って一種のファンサービス劇場なので、割り込んじゃダメだと思う。現実でも、友人同士の会話に赤の他人が割り込んだりはしないでしょ。
コミケに行かなくても何も変なことは無いオタクのジャンルってあると思う?
たとえばドルオタは?コミケ行く暇も推しのライブあったら普通にそっち一択な気もするんだが。
「訓練されたドルオタはコミケに参加してから、ライブにも行きますね
ライブは大概夜ですし」
なぜ「訓練のたまもの」が必ず「余った時間でコミケに行く」ことにつながるかのように考えてるのだろうか?
まるでコミケに行くことの方が必ずオタクとして褒められたことであるかのような考えが根底にありそうだが、果たして事実はどうなのだろうか?
私自身は既婚子持ちの30代。 そんなに頻繁に会える距離ではないので、普段はLINEで連絡を取り合っている友人には趣味(ライブ鑑賞)があり、毎回ライブでの話をLINEでする
そのライブというのも、お客さんが少なく、演者との距離がとても近いもの。終わった後会話が出来たりするような。だからなのか女同士のトラブル?みたいなのも多く、それを毎回LINEで聞かされる。子供もまだ未就学児で手がかかるので、返信できる時にしているのだが、まあ〜毎回長文LINEで話が終わらない。こちらが短く返しても細かな説明のLINEが追加されたりする。内容的にも「〇〇ちゃんの差し入れはツイートに載ってたのに自分のは載っていなかったモヤモヤする」とかそんなのばかりで…。 正直、そういう色恋沙汰(?)のようなことって20代…いやむしろ10代ぐらいで終えてしまっているので、いい歳して何をそんなに気にしてるんだ…と思ってしまう。相手と付き合えるわけでもないのに、何をそんなに…と。 友人も「忙しいのにいつも付き合ってくれてありがとね〜!」って言ってはくれているので、私もうんうんって話を聞いてあげられているがちょっと子供っぽすぎるなと。。
嫌いな友人ではないのでスルー、フェードアウトまではしたくない
それだったらもう私がひたすら話を聞いてあげるしかないですかね?もう少し大人になってほしいな…と思ってしまうん。。いつか終わりが来るものなのか。(かれこれ5〜6年くらいは続いています。)
へー
アバターを統一感を持たせるのは大変だということはもちろんわかっているが、美少女とおじさんのアバターのテイストが違いすぎて、違うおもちゃの人形を使っている感がすごい。
そうなんや
見るより演じるのを楽しむみたいな感じかね
VRChatでフレンドの話を聞いてVR演劇に興味を持ち、VR演劇のYoutube配信アーカイブを少し見てみた。
あらかじめ言えば、全編見るには耐えられず、飛び飛びで表現を確認しただけである。
ちなみに、実際にVR演劇をVRで1度だけ見たことがあり、それは全編見た。
私自身の演劇の関わりを話すと、学生時代は演劇が好きで、多いときは年間60本程度観劇し、自分で舞台を演出したことも何度かある。
最近は全く関わっていないけれど。
それで、VR演劇を見てみた率直な感想をいうと、現状ではVRで演劇の良さを表現できているとは思えなかった。
まず、個人的な考えとして、VRにも関わらずプロセニアムアーチの中でやる芝居はナンセンスだと思う。
正直言って、今の技術ではアバターにどんな細かい演技をさせたところで、リアルな人間から出るオーラに比べて、アバターから伝わるものは100分の1も満たないと思う。演技自体に魅力を感じない。
にも関わらず、VRという空間にもかかわらず舞台と客席をわざわざ分けて見れる部分を限定することは、あまりにもリアルに比べて不利な条件で戦いすぎていると思う。
勝てる要素がないどころか、演劇の魅力を一切表現できず、下手なお人形遊びを見せられているようにしか思えない。
お人形遊び感を更に増しているのが、アバターの統一感なさである。
アバターを統一感を持たせるのは大変だということはもちろんわかっているが、美少女とおじさんのアバターのテイストが違いすぎて、違うおもちゃの人形を使っている感がすごい。
前述のとおり、細かい演技も表現できないから、余計におもちゃ感。
それをカバーできる演技力もないから(当然で、一流のプロでも難しいと思う)、見るに耐えない。
そんな悪条件のなかでわざわざプロセニアムアーチの中で勝負する意味はどこにあるのだろうか。
やるだけ無駄。演劇の魅力を伝えるどころか、ただでさえ受け入れられていない演劇をよりつまらないものとして発信しているように思える。
その打開策として、最初は劇場のワールドだけど、開始すると劇場が壊れて、舞台セットが現れるといった演出を行っているのもあった。
プロセニアムアーチの破壊としての演出自体には、VRならではの表現方法としてなるほどとはおもったけれど、どうやら客席自体は固定で、観客は結局固定した位置から見ることしかできないみたいであり、プロセニアムアーチ自体は破壊しても、本質的な第四の壁の破壊にはならず、結局は同じことやっているなと思ってしまった。
第四の壁の破壊を目指したものとして、体験型VR演劇と銘を打った作品があり、これはなかなか挑戦的だとは思う。
観客自体がワールドを移動しながら、また物語としての役割を与えられて、役者から行動を促されながらストーリーが進んでいく。
これはVRだからこそ作りやすい作品ではあると思うし、VRならではの演劇を目指そうという気概は感じられた。
ただし、こういった体験型コンテンツというのは、現在はリアルでも相当アプローチをかけられている分野で、ネットコンテンツが全盛な今、リアルの生き残る可能性として大きく取り扱われているものだと思う。
単なる体験型として見ると、インターネットコンテンツとしては挑戦的かもしれないけど、やはりリアルコンテンツと勝負するとどうしても分が悪い。
もう一歩踏み込んだ演出がなければ、これも正直VRならではなものとも思えない。
VRでリアルに勝てる可能性のある分野はリアルでは再現できないほどの視覚表現を駆使することだと思うが、これは映像アーティストが本腰入れたらできるものであり、VR演劇を行うような団体でそれを駆使するのは、まだ厳しいと思う。VR演劇のほとんどは無料で、参加者の自己表現の範囲内だから、予算のかかることは難しいだろう。
映像アーティスト志望の人がVR演劇に可能性を見出してくれるような魅力を表現できれば、そういった道もできてくると思う。
現状でいえば、VR演劇は実際の演劇の何段も劣る環境下で、同じ舞台で勝負している印象があり、これでは勝負にならないどころか、演劇の魅力がほとんど伝わっていないなと思う。
もっとVRならではの視点での演出や構造を表現してくれれば、VR演劇の可能性を感じることができるのだけれど。
個人的には、VRならではの演劇演出というのは一つ思いついているものもある。
演劇ならではの良さを、更にVRで伸ばす事ができるという視点があると思う。
そんなに特異な演出ではないから、すでに誰かがやっていると思うし、もしかしたらうまくいっていないのかもしれない。
これについては、もう少しちゃんとVR演劇を見て、有効性が確信できたら書いて見るかも。
ちゃんと傾向がみえてきたら、VR演劇論的なものもできてくるんだろうね。
VRならではという意味では、まだまだ課題はたくさんあると思ってはいるけれど、私がVRChatを始めたばかりの2年前に見たVR演劇はVRとはまた違った視点で可能性を感じたことがある。
その演劇自体は、舞台上で行われる普通の舞台で、第四の壁を破壊する行為として、キャストが観客に語りかける演出があった。
それ自体はリアルな演劇のアプローチと一切変わらないものであったが、観客の反応が違った。
そのキャストが観客に語りかけるシーンは、登場人物の少女が競売にかけられるといった内容で、キャストが観客に対して「◯◯円からです。オークションスタートです」みたいなセリフ?(うろ覚え)を言って、観客を競売の参加者に見立てて問いかけた。
これがリアルならば、ほとんどの場合は観客は反応せず、あたかも観客が競売しているかのようにキャストが装い、劇を進行させることが多いと思う。もしくは観客に仕込みをいれるかだ。
でも、VRChatは違った。
観客が突然ロールプレイを始め「いくらだ!」「この娘ならこれくらいの価値はあるはずだ」みたいな声を上げ、演技をし始めた。
多分仕込みではなく、自然発生的に観客がキャストになったのだ。(仕込みだったら申し訳ないけど)
VRChatを行っている人がロールプレイをして遊んでいる人が多いからこそ、発生した事象だと思う。
また、それを行うことが許される空気がVRChatにはあるのだと思う。
いくらロールプレイに慣れている人でも、リアルの舞台で振られて、観客席からそのようなことができる人は少ないと思う。そして多分リアルだとその行為自体を嫌がる観客も少なからずいるだろう。
私はここに、新たな第四の壁の破壊の可能性を感じることができた。
これ自体はVRじゃなくてもできることであるが、ロールプレイという訓練をされた観客、また観客がロールプレイをして許されるという空気感。
これはリアルではなかなかできなかった文化の形成ができているということで、リアルよりもVRが進んでいるものだと思う。
これは反応がなければ白けるだけのリスクある演出だけれど、きっと演出側は観客がロールプレイをしてくれるという信頼の元行ったものだと思うから。
とにかくこれにはすごく感動した。
ライブのコールアンドレスポンスのような観客との一体感を演劇で出せるとは。
この舞台と観客の一体感というのは、ライブだからこそできるものだ。
そして、ライブ感というのはリアルに比べてVRではいろんな要素の欠落から、劣ってしまう部分がある。
けれど、観客側のアプローチによって、そのライブ感は現実にも勝る可能性を秘めていることがわかった。
演劇における観客との双方向コミュニケーションは、常に課題として挑戦されている分野で、それを解決できるなにかを感じ取れた。
今はまだ厳しいVR演劇というコンテンツだけれど、VRならではの演出と双方向コミュニケーションで、リアルを超えるような演劇体験ができるようになったらいいなと思う。
ただ、VRChatはすこしずつ流行ってきており、一般的なコンテンツとなってくると、参加者自体も一般化し、こういった要素は薄まってくるのかもしれないという危惧もあるけれど。
辛辣な感想にはなってしまったけれど、私がみた作品のクオリティが低いだけな可能性ももちろんあるので、良いVR演劇があれば教えてほしいところ。
余談だけど、VRのピアノの演奏イベントにいってきて、音楽はVRでもかなり楽しめるなと思った。
演劇の俳優は単純に技術の低い人が多いというのも大きな要素なんだとおもう。
演技は定量的な技術の積み重ねで表現するのが難しい分野なので。
音楽はある程度定量的な技術の積み重ねで行ける部分があるからこそ、定性的な表現の域に達している人も多いのだろうという印象はある。
演技も定量的に技術力がつけばいいのだけど、いろんな演技法があってもそうなっていないのが現状だと思う。
まあ、役者自体が他のジャンルに比べて、勉強不足ということも大いにあるのだけど。
「一つのゲームを集中してプレイ出来ないようなゲームを作る会社はアホ」←コレが真実ですよね。まあこれも真実からは遠いんですけど。
まあ実際の所、今の時代に「俺のゲーム以外やるんじゃねえ!おらおらデイリーとレイドで毎日3時間遊んで土日祝は10時間張り付き推奨や!」とやったらそのゲームは死ぬんですけどね。
限られたパイの奪いあいで一点突破を狙うのは失敗の元だっていうデータがあるらしいんですよ。
どっかのインタビューで偉い人が言ってました。
他のゲームと共存できるような仕組み作りを業界全体で進めていて、つまりは「ブルアカとFGOとメギドとゼンゼロをやりつつ、土日はエペとLoLをやるけどライブがある週はお休みしよう」ってユーザーに合わせていく時代なんですわ。
この仕組みのメリットはゲーム側も高い更新頻度を求められる度合いが低く、限定ガチャ付きの新コンテンツを時間をかけて作ってから投下していけばユーザーがいい感じにお金を払ってくれてコスパがいいことなんですよね。
一点集中型の場合はとにかくバランス調整に時間のかかるエンドコンテンツを必死に増改築していきながらも、コストの割には実入りが少ないという欠点があったわけですよ。
あとは各国で進むガチャ天井制限によって「アラブの富豪みたいなプレイヤーにめっちゃ金を使わせる」ってスタイルに限界が来たのもありますね。
業界の流れとして「サブゲーム上等で細く長くお付き合いしていただくようなゲーム作り」が基本無料の世界における主流なんですわ。
でもはてなみたいな老害コミュニティはそれが分かってない人が多いから「ゲームを一度にいくつもやるとか集中力が分散されて楽しめないぞ?」って的はずれなことを言うんですよね。
これ今のソシャゲ事情を知ってる人からすると「えっ?じゃああなたは毎週一つのドラマの同じ回を毎日2回ぐらい見るんですか?10個のドラマを1回ずつではなく?」ぐらいの頓珍漢発言なんですわ。
一部のマニアはともかくとして、一般的にはダラダラといくつものゲームをやるのが基本なんですよね。
なんかもう最近は連続ログインボーナスみたいのも廃れて、ログインでさえ1日おきってプレイヤーでも暮らしてけるようなゲームが増えてきてるんですわ。
とりま気になったゲームは雑に初めてチマチマ進めて、飽きたら一度放置して昔放置したゲームに戻ってみたいな動きが普通の時代なんですね。
コンシューマーにおいてもDLCが増えてきて「とりあえず発売と同時に本編クリア、放置してDLCが来たらまたプレイ」みたいなのが普通ですよね?
ひたすらプレイし続けてDLCが出る頃には飽きてて皆が盛り上がっているのを「え?まだあのゲームやってるの?ずっとやってたの?」みたいに言ってるやつがおかしいんですわ。
一度離れて復帰するのが今の普通だし、ソシャゲも毎日ログインとかはしないで適当な距離で遊ぶのが普通。
もちろん墓まで持っていく決意や、ヤダで済ませてもらってもおk
話して楽になるのなら、で。
今ね、『恋愛行為』を維持するための「恋人役」としてではなく、
素直に好きって言えてるのが楽しくて嬉しい。
恋愛できない、
その制約があるから言える、飾ったりタイミング計らなくて良い素直な感想。
小林様を語る熱っぽい声色も愛おしく心に痛い。
狙って引き出したわけじゃない笑顔が素直で可愛くて好き。
いっぱい助けられてるしね、ありがとう。
歌を歌う楽しさを知った事
ハキリアリの可愛らしさを再確認できたのも、
25年前ファンだったユニットのベースさんのLiveに行き当時の感想を伝えられた事(Vo.自死解散)。
コロナ明け昼夜逆転当たり前な現場で、たまたま聞いた名古屋の自称地下アイドルの復活ライブに行けた事
こんな私を「可愛い」って損得ない感情で初めて褒めてくれた事。
可愛いお店覗くたびに真面目に悩んで可愛い笑顔も魅せてくれて、
私の叶いっこないっておもっていた夢を叶えてくれた事も。
欲しかった鞄、見るめも、可愛かった。お揃いっていうワガママも黙認してもらっちゃったし。
あ!ラブライブにハマったのと、BiS熱再発も感謝。すぱすた2期のAmazon特典は逃しました。
では、本題。
私の狂気を書いてみる。あなたの狂気を知りたい。その対価になりえるの?
むしろ不快な文じゃない?まぁでも、こんな事、書くこと最後かもだし、
死にたいけれど死にたくないを紛らわせる為にも、書いてみる。
読む読まない信じる信じないはあなた次第で。時系列は、かなり曖昧。
もちろん脚色するくらいのプライドは多めにみてほしいし、
書けない書きたくない事も、ある。
私もそれなりに生きてきて、恋愛行為は人並み未満だけど経験してきたつもり。
幼馴染が好きすぎて大学進学時に告白、「私軽いよ。それでもいいなら遊びでなら」と交際開始。
「ねぇ重い。そんなに私の事好きなら、私の親友と付き合って幸せにしてあげてよ、大好きな私の命令だよ命令」
幼馴染グループの下っ端パシリのA子と数回会いAの好きそうなシュチュ探って告白。
大型輸送機や爆撃機のエンジン音プロペラ音でかき消されながらの告白、若かったね。
交際開始。
自己肯定感低めに感じたので、私の得意分野のワークショップやボラへ誘ったり、
好きでもない流行りの服きてつまらなそうだったから、好きそうな服装押し付けて自己肯定感上げて、
バイト先にバイトで入ってでサポートしてバイトリーダーに推したり、接客や人を使う素質あったんだろうね。
私達さ氷河期時代だったから、お互い他大だったけど、就活不安なのみてOB懇親会にこっそり連れ出したり、
そこでキーエンス?アズビル?3年目の先輩(堅物、親族コネ入社安泰)BがAに気がある事に気がつく。
AはAで業界雰囲気は私には向かないと愚痴をこぼすように。Bも交えて飯食う中で会社雰囲気聞いたり距離を詰めてみたり。
ゼミとかサークル上手くいってたじゃん、就活指導じゃなくてそっちに相談してみたらと母校の就活指導室まで付き合って、教授教育とお話させて、Aは見事母校でチューターポジ正規職採用
からの「お兄さんにしか見えない、Bに交際申し込まれてる、真面目に付き合いたいごめんなさい」って。
幼馴染には「は?キスしかしてない?1回2年で?就活の手伝いに婚活が忙しかった?馬鹿じゃ無い。私も就活で詰まってるのに」と叱られる。(でも褒められたと勘違い。二股とか好きそうに見える?だってさ、いやいや立派に幸せにしましたよお姫様!)
その後幼馴染は、親の脛齧り潰してでも、学力届かないなら専門でもと、私が背中を蹴った結果再進学 製薬会社MR学生結婚。
Aと幼馴染は10年前までは幸せな家庭を築いてたよ、給湯器の選択とか、犬の飼い方とか、
その後の私?2留してたわたし、学祭の光画部展示日中にOBにそんなの作品じゃないっって破かれたり、
他のサークルの合宿で仲良くしてた先輩に襲われて挙句誘ったのはお前だと村八分。
そのあとは、積極的に他人を好きになる事はなくて、でも恋愛行為は楽しくて。
対象者との恋愛活動が楽しそうであれば、基本告白誘われる形で恋愛はしてきた。
楽しかったよ。梨屋のひねた次男に俺との夢を抱かせて、行くつもりなかった大学行かせて、
大学デビューと共に変な女に引っかかって破局して、幸せになれよって別れたり、
二股三股あたりまえなイケメンに溺れてるボロボロな今でいうサークルの姫の愚痴ぎきして、
最終的にイケメンだか売春先でコンジローマ感染して、捨てられて泣きついてきて。
死ぬだなんだ騒ぐから、逆性石鹸と手持ちの抗生物質のんで風呂場で手を切ってるのを圧迫止血で応急措置してそのままあんな男捨てて俺を選べって抱いて。怖かったねー感染。
治療費もだして適当な理由を相手の親に説明して入院期間誤魔化して。
社会人枠で看護学校ふたりで受けておちたり、私だけ介福落ちたり順風満帆。
その子としてたボランティアサークル音日和のスタッフが、家族亡くなったとかで、
俺の稼業頼ってきて、一家総出で買取片付け。財産分与とかで弁護士まで紹介してやったのに、
サークル内で『安く買い叩かれた」と陰口三昧。親戚のおばちゃんがもっと高く売れたって騒いだんだって。なんか一気にばらばらになって、不妊治療もうまく行かず、彼女の大阪転勤が決まり、
あと其の頃から性感染症の検査は定期的に受けてる。まぁここ5年以上そーいうことしてないし、定期的には無くなりそう。
はま寿司で口走った件は、バイトから正社になった時の先輩に酔った口で、
過去話したら変に同情され流された。相性は悪くて付き合おうの言葉は曖昧に誤魔化してた、
切ったつもりでいた。
そんななか、書類ミス多い俺へ、手直しの穴埋めしろと事務方に呑みに誘われれて、
終電逃して実家だけど呑まないと誘われて、だらだらと何回か実家呑みして、
実家継がなきゃいけないんだけど、うまく行かなくてねーなんて話を否定してたら、
気がついたらデートしてた、楽しかった。である日、長期出張だか休暇取ってた先輩が、
ふたりで居た部屋に来たんだよね。嘘かホントか知らないけど、離婚届は書いたけど、先輩が出してなかったんだってさ。
「なに俺の男に手出してんだ、あてつけか」「おまえの趣味は悪い合わないて散々なじるくせに男の趣味は同じじゃない」
修羅場、楽しかった。でも変な具合に会社に漏れて退社。仕事楽しかったんだけどな。
恋愛をたのしむんじゃなくて、恋愛という行為を楽しむ感じ、無責任よね。
20240729ー20240730