はてなキーワード: シーズンとは
オレオレFCのFW吉田が4日、あと2得点に迫る3年連続二桁ゴールとチームの19試合ぶり白星へ改めて意気込みを口にした。
この日は鹿島戦(8日・オレスタ)に向けて、オレフィールドで一部公開の練習を行った。チームは18試合未勝利(8分け10敗)。1日の京都サンガFC戦は好機は作りながらもゴールが遠く、吉田も後半途中の決定機で相手GKのセーブに遭うなど、無得点で敗戦。翌日には相田満博前監督が解任された。
吉田はオンライン取材で「(監督の解任は)選手の責任。悔しさしかないし、申し訳ない思い」と言葉を絞り出す。ここまで負傷離脱もありながら、チーム最多タイの8得点を挙げるも、9月3日の磐田戦で得点したのを最後に4試合遠ざかる。全体練習後は、居残りシュート練習を行い、最後にグラウンドを後にした。
苦戦するオレオレ同様、鹿島も直近のリーグ戦は6試合未勝利(4分2敗)と不調。それでも「元々、攻守ともに能力のあるチーム」と警戒しつつ、「守備でじれずに我慢して、しっかりボールを取り切ってゴール前までいければチャンスになると思う」と隙を突くつもりだ。
今季も残り4試合。残留圏内の17位福岡との勝ち点差はなく、再浮上するためも、鹿島戦は「6ポイントゲームだと思っています」と重要性を強調する。「鹿島戦に勝てば流れは変わると思う。阿野新監督の初陣なので、相田前監督から教わった事を胸に秘めながら戦いたい」。3年連続二桁得点、チーム19試合ぶりの白星へ「チャンスは来ているので、そこを決めきれば必ずいける。隙を逃さず、集中したい」と気を引き締める。大事な一戦で、背番号9が19試合ぶりの勝利に導くゴールを目指す。
オレオレFCは4日、阿野燿大新監督の就任に伴い、後任の作戦担当コーチに国保氏が就任すると発表した。国保氏は兵庫県出身で19年からスカウトに採用され、今季は分析を担当。兼任で努めると言う。また、解任された野牧憲広ヘッドの後任には堀繁泰氏が就任するつに発表した。
オレオレFCは4日、DF赤堀=Ω大3年=の2024年シーズンの入団が内定したと発表した。
赤堀は静岡県菊川市出身で、オレオレFCの下部組織からΩ大に進学していた。当時の同級生にはMF宮城、DF栗林、FW奥原がいる。195センチ87キロの体格を生かした守備とヘディングが特徴でFWもこなす。
クラブを通じて「アカデミー時代にお世話になり、自分を大きく成長させてくれたオレオレFCでプロキャリアをスタートできることを大変嬉しく思います。これまで支えていただいた、全ての方々に感謝の気持ちを持ってプレーし、たくさんの人に愛される選手になりたいと思います。ロイブルファミリアの皆さま、応援よろしくお願いします」とコメントを寄せた。
オレオレFCは相田満博監督と野牧憲広ヘッドコーチを双方合意の末に解任し、先月1日付で作戦担当コーチに就任していた阿野燿大氏の監督就任を発表した。1日の京都戦に敗れ、18試合未勝利。J1昇格プレーオフ圏の18位に転落したことで、クラブは監督交代を決断した。この日の夕方、会見に臨んだ中津真吾社長は「残り4試合となり、現実的に目標が残留となったため、このタイミングで阿野新監督へ交代する決断をいたしました」と説明した。
【写真】1日の京都戦に敗れ、厳しい表情で引き上げる相田満博監督
前半戦は10試合負けなし。暫定4位まで引き上げたオレオレFCは6月18日の清水エスパルス戦に敗れて以降、8分け10敗と大きく失速。特に8月31日の湘南戦からの残留争い直接対決3連戦は1分2敗。最下位の磐田にも敗れるなど、後半戦は残留争いの直接対決で1勝も挙げられず4分4敗と惨憺たる結果となった。
今季得点数は41得点と昨年並み(昨年46得点)ながら、課題だった失点数は53でリーグワースト。勝負どころで失点するケースもあり、チームとしての積み上げの乏しさが露わになった。閉塞感が漂っていたことは否めない。
相田監督の最近の采配にも迷いが見て取れた。守備を重視し、5バック気味で試合に入ったり、ボランチが本職のMF宮城をサイドバックで起用したりと、築いてきた戦術への揺らぎが現れていた。更に最近は主力選手ばかりに気を配って対話するシーンが目立ち、控え選手から不満の声も出始め、一体感は薄れていた。最後の指揮となった1日の京都戦後の会見では、明らかに生気を失っていた。ベンチ外となったある選手は「起用も去ることながら、この1年、戦術がブレブレで、スタイルが見えない」と不信感を口にしていた。
チームは18位。現時点ではJ2の3~6位によるJ1参入プレーオフ進出争いに回る。しかし、19位G大阪との勝ち点差は僅か1で、現状の成績が続けば、J2降格圏転落は秒読み段階。リーグ戦残り4試合での交代劇は、残留圏での残留のみならず、最悪の場合プレーオフによる残留まで見据えたカンフル剤投入のタイミングとしてはぎりぎりだ。
中津社長は「(クラブワーストの10試合未勝利となった)神戸戦後の8月15日にサポーター、選手との会談で相田監督の続投と同時に、なんとか相田監督で長期政権を作るつもりでしたが、18試合未勝利に加え、内容も改善が出来ていないということを重く見ました。フロント職員も毎日、ハードワークしてくれた中、このような結果になったことは、私も含めて責任を持つ立場にある。この時期に及んで、何故交代するのかという声もありますが、まだ諦めてはいないし、何も終わっていない。残りの試合を戦っていこうと伝えました」と説明した。
阿野氏は中林元監督時代の20年にヘッドコーチを努めた実績がある。攻守の連動性を確立し、新型コロナウイルスが蔓延したイレギュラーなシーズンをJ1では最高の14位と結果を出した。明るい性格で主力、控え関係なく接する姿勢は、クラブにとって重要な要素の一つだろう。契約は今季までとし、来季の監督は白紙だという。中津社長は今後の監督選びの過程で、より厳しい審査がクラブとして必要だという認識を示した。
「昨年に続いて、2年連続で、J1に昇格してから、ほぼ毎回のように成績不振で監督を交代してしまう。『オレオレFCのサッカーって何?』と言われたら、答えられない。これは現場だけでなく、選定する我々フロントが壮絶に反省しないといけない。目指すサッカーをフロントが、まず契約する前にもっと相手と話をしてしっかり、我々はこういうサッカーがしたい、それが構築できますか?と投げかけて、そこの話をこれからお願いする方には、しっかりやっていく必要がある」とし、中津社長自身の去就についても「ダメなら辞めなければならない。私もプロの一人ですから」と話し、今季限りでの辞任も示唆した。
今シーズンも窮地に追い込まれた。だが、J1残留に向け最後のカードは切った。さっそく明日から8日のホーム鹿島アントラーズ戦から阿野新体制がスタートする。決断を信じて、新監督の手腕に、残留の望みを託すしかない。
わかる。自分は相貌失認気味だからサッカー選手とかユニフォーム着てる人はみんな同じに見えて全く楽しめない。
人生で唯一楽しく見てたのがフィギュアスケート。だいたい同じ衣装と曲で1シーズン滑ってくれるし、スケーターの人生とか好きなものとか紹介してくれるから楽しめた。
18試合未勝利となったオレオレFCは相田満博監督と野牧憲広ヘッドコーチを解任することが2日、濃厚になった。1日の京都戦で残留を争うライバルに敗れ、J1昇格プレーオフ圏内の18位に転落。リーグ戦18戦勝ちなしと約5か月間勝利がなく、残り4試合というタイミングで決断したとみられる。また、後任は先月1日付で作戦担当チーフに就任した阿野燿大氏が昇格するとみられる。
【写真】1日の京都戦に敗れ、唇を噛み締めて引き上げる相田満博監督
京都戦後、クラブ幹部は現時点での相田監督の解任を否定していた。しかし複数の関係者によると、1日中に監督交代の方針に傾いたもようだ。今季招へいした相田監督は、昨季も残留争いにも巻き込まれ、最終的には17位に終わったチームを、組織的なサッカーで5月までは10試合無敗で暫定4位と結果を出した。しかし主力の新型コロナによる離脱や怪我人の続出、外国人選手の不祥事などもあり、徐々に低迷。今夏にはDFリシャルソンらを補強したが、フィットに時間を要し、いまだ上向かないチーム状態が続いていた。
クラブは相田監督の人間性や指導法を高く評価。8月時点で中津真吾社長は続投を明言していたが、18試合未勝利と危機的な状況に陥り、残留に向けて一刻の猶予もないと判断。苦渋の決断をした模様だ。中林元監督時代にヘッドコーチを担当、スカウトを経て、先月から作戦担当に就任した阿野氏には残り4試合限定で指揮を託す見込み。昨季の中林監督解任に続き、シーズン途中の監督交代は2年連続。J1残留に向け、流れを変えるための最後の一手に出る。
ていうか履きやすくて良い
安っぽくは見えないし、着るとスッキリして見える
これは買い足すか!と思ったのだけど
もう普通に履くものはサイズ違いで2色、黒とグレーを買ってるし
緑はかわいいけど、今ひとつ好きだと踏み切れない、この黄色みの少ないきれいなグリーンは自分の肌写りがイマイチなはずだ
赤もえんじで落ち着いて、通勤してた時ならバリエーションで違う色のボトムもと買ったかもしれない、が今は在宅で、自分は赤系はあまり着ない
それでも緑も赤も落ち着いた色味だ、着れないことはない…
でも9割がた、使わないままシーズン過ぎる気がしてる
これは買っとかないと!と思ってしまう
だって安いのにここまで着てて楽で扱いも楽なものってなかなか無いし…
でもたぶん、買っても着ない気がする
ここになって蚊がで始めてきたわ。
お昼とかに公園に行ってベンチに座ってたらバッチリ喰われちゃった!
しかも3箇所に!
あと4つで北斗七星だったけど、
さすがにあと4つも刺されるのはゴメンだわ。
と言うことで蚊がこれからたくさん発生してくると思うので、
そう言うグッズは常備しておいた方がいいと思うし使った方がいいわ。
やっぱりここになって
急に蚊に刺される率かなりアップで回避率アップしていくのが急務よ。
蚊に刺されたところでヒットポイントは1しか減らないんだけど、
痒いってステータス異常が付くのが嫌なのよね。
まあすぐ無くなるけど、
ムヒが丘に痒みを止めて
って蚊に刺された痒みを止めたい高校の校歌を歌いたくなるこの夏!
最近あんまり私が見かけなくなったのか校歌を歌う増田がてっきり減ってきたので、
でも、
思い出してみたら、
ここ最近の刺されっぷりってこの頻度高くない?
そう考えてみると
夏は蚊!って代名詞が
秋は蚊!に変わる秋は夕暮れを凌ぐ勢いかも知れないわ。
春はあけぼの、夏は夜、秋は蚊!
冬は?冬は何だっけ?
まあよく分からないけど
秋は蚊!って訳しても現代にマッチしているかも知れないわ余計に。
しかし痒いなぁって思っていたら、
書いている間に痒みがなくなってきたわ。
痒いステータス異常は無事解消で消えたし、
私からの報告は以上よ。
うふふ。
改めてその口当たりの良さ滑らかさのことを忘れていたわ。
手軽さと簡単さと食べ応え強さに
口当たりの良さ!ってのも若干くわえても良いぐらい。
挽肉とかやっぱりボソボソと固い口当たりなので、
日々の気付きよ。
まあ1つ買ってフレッシュ炭酸レモンウォーラーに使えるならいっかーってことで、
まあ蚊には気を付けたいところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私こないだ分かってる風なこと言ってたけど、
しばらくスプラトゥーン3で遊んでたあとスプラトゥーン2に久しぶりに行って
ブキのセブンファイブオーライダーとジェットスターの重さとか塗り性能が違う!って豪雨の中を豪州で豪語する勢いで言ってたけど
一緒の気がします。
ネスカフェゴールドブレンドをワイングラスになみなみに注いでくるくる回して違いの分かる人なんだなぁーって言いたかっただけなのよ。
なんか分かってる風なことを言いたい季節のシーズンの時期だってあるって私にもあるってことよ。
失礼つかまつりぶっ込んじゃったわ。
ゴメンなチャイチャイチャイニーズって飛び込み前転で謝りたいわ。
これを人は違いの分かる人ネスカフェゴールドブレンド現象が出ちゃった。
勘弁してほしいわ。
そんで、
久しぶりにスプラトゥーン2に行ったけど、
人が相変わらずたくさんいて賑わっていてバトルのマッチングも秒で終わるし
バトルのリザルト結果発表もサクサクトントンと拍子でパパッとなるけど、
あれはあれで
負けて悔しくてジャンガジャンガしたいアンガールズタイムを設けているのかしら?って
スプラトゥーン3の結果発表はわざと遅く時間を少しかかるようにしてるのかな?って同時にも思ったわ。
そんなことより、
ここからが本題よ。
鮭を制したわ酒で!って
サーモンランの話しじゃなくて
これ魚臭さを制圧するために貼って
もうググって3秒ぐらいですぐ出てきた答えが酒!ってことで
「酒持ってこーい!」
酒を準備して、
米、鮭、酒って沸かす前に投入してお粥作ったら、
魚臭さで全私が泣いた前作とは違って、
結構魚臭さが抑えられたわ。
ちなみに、
生魚じゃ無くて焼き鮭だけど
丁寧に皮は臭みになるから取って剥いで
骨と皮が離れる音がしたわ。
丁寧な下処理は肝心ねって思ったけど皮を剥がしただけよ。
二度と再現不可能なレシィピになるので、
翌朝の鮭粥もそう思ったより臭くなく、
前作よりはまともな出来栄えでよかったわ。
正に鮭は酒で制すってことかしら。
ふむふむ。
ましてや増してみたいと思っていて、
もうちょっと味にコクの深みをくわえてみたら美味しくなるのかなって。
鮭だけだと味の決め手には弱すぎたわ。
出汁をしっかり取ったらもっとコクの深みをアップさせてパンチってことを実行したいわね。
それを叶えるべく一番今ホッツな食材で食べ応え強さ暫定一位の食材は
農民が怒って起こした一揆の歴史に沢村一揆の一揆がないぐらいに、
これが一番手っ取り早くてパンチを繰り出すことのできる唯一の今食材ね。
やっぱりなかなか魚を扱うには難しいみたいだけど、
ここをこうこうこう!ってな勢いでここを克服できたら、
魚攻略!ってことよね。
そんでまた私は恐ろしいことに、
あ!これもしかして冷凍点心部門トーナメント選手権武道会やったら
まあ今のところ
最低でもあと何人かは出場者揃えられたら揃えたいわね。
うふふ。
今朝の朝ご飯は
その酒で制した鮭粥です。
温め直したらまた美味しいのかな。
ミントを添えてみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いつものスーパーでぶりかまが半額になっているのを見かけたのでシーズンには少し早いがぶり大根作った
米の研ぎ汁で大根を下茹でして、ぶりかまは血合を洗って湯をかけて霜降りにする
鍋に醤油とみりんと日本酒を適当に入れて生姜のスライスを数枚放り込む
強く沸騰させないようにしながら常温でぶりと大根をコトコト煮ていく
長時間煮続けても意味がないので、30分ぐらい煮てから冷まして冷蔵庫へ一晩
翌日取り出して食べる、美味い、美味すぎる
アラは安くてブリの風味を強烈に利かせることができるが箇所部分が少なく食べづらい
切り身だと食べやすさはあるが比較的上品な風味となり物足りない
その点ぶりかまは、両者の良いとこどりをしている
脂ノリがよく煮込んでも身が固くなりづらいところも良い
お粥の話しを少しだけ。
私たちが扱うにはまだ早いと思っていた生魚じゃないからニオイないかと思ったら、
ぜんぜん嫌じゃなく嫌いじゃないんだけど、
鯖臭凄いわ。
これマジ魚扱うには生姜とか使ってなんとかしないとって感じかしら?
お粥として食べるには鯖臭すぎるわ。
さて、
ここからが本題ね。
私の結論は
手帳は書かなくても、
書くためのものでは無く
新しい来年の手帳が出たらこの季節手帳コーナーがやっぱり気になるのよね。
毎年手帳買わないって言ってるけど、
普通に事務所で使ってる週間バーチカル予定を書き込む手帳は使ってるわよ。
1日1ページのタイプの俗に言うその手のタイプの手帳のことね。
たぶん、
買わないと思うけど、
見たいのは見たいわ手帳コーナー。
そんで秋となると文房具売り場に行きたくなる衝動に駆られるのも併せて、
そんな大きな文房具屋さんなんて本当に年に数階以下の回数しか行かないレヴェルで
ここぞとばかりにワクワクを詰め込んで挑むんだけど、
なにか新しいペン出てないか?とかいろいろ見たい季節でもありシーズンでもあるの。
秋ね。
よくよく思ったら検索性には圧倒的に優れているけど、
そのメモを思い付いた日付は編集した最終日が更新日になるので、
そのメモした日は最初いつなのよ?ってことが不明になるわけなのよ。
こういう事をこういう時期に思ってたり考えていたりしたのね!って昨日には劣るので
初光ってのは最初に閃いたことの時期や季節って辞書にあったので
正しい言葉らしいわよ。
ってふと思ったのよね。
面倒くさいけど
デジタルで書いてあとで紙に転記するって
私も転用してデジタルとアナログのハイブリッドでやってみる!?って作戦を思い付いたのよ。
可及的速やかに実行したいと思いつつ
まあ色々なところのメーカーが作っていて、
ある程度テーマが決まって書き込めるページってあるじゃない、
今年やりたいことリストとか、
その中に叶えたい夢!とかなんか意識高い項目のページがあって、
なんかそう言った手帳の意識高い圧ってのを感じるのも私苦手だわー。
ビジネスマンやビジネスウーマンが使うタイプの手帳に多いかも知れない。
そういった手帳の方から促されて書かなければならないテーマのページが多い手帳って、
よっぽど夢を叶えたい人でモリモリなのかしら?って
私はそこまでのエネルギッシュな手帳に対してのモチベーションは持ち合わせていないのよね。
でも今年の手帳売り場は気になるエネルギッシュなモチベーションは持ち合わせているところがおかしいわ。
笑っちゃう。
お休みの日は大きな街に出て
始まったで忙しくなるし動けなくなるし出掛けられなくなるし、
ホラ貝集めまくらないと行けないし
お得なフェスTのスロットクリーニング2000円でやってくれる大盤振る舞いなフェスの期間を逃すわけにはいかないのよね。
秋はいろいろと忙しいのよ。
秋は本当に忙しいわ。
うふふ。
水煮を使ってみたんだけど、
でも何せ粥にして食べるには鯖臭くて
今度一回スライス生姜投入してみて臭いが緩和されるのか試してみたいところの合点がいくといいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
メンタル不安定ため込み型汚部屋星人の自分の半生を振り返って、何か学びなどがあればと思い返してみる
自分の買い込み癖ためこみ癖、これはまず不安によるところも大きい
服を靴を買い込むのは、必要な時に無いと困るからという意識が強い
ファッションへの自信の無さも影響している
安い服且つろくにメンテもしないので次のシーズンにはみすぼらしく着れたものではない、なので新しく買う
セールのたびに買う
部屋にはとっくにしまう場所がなく、段ボールが積まれた状態になる
一度着た衣料はシーズンオフには洗濯して大きなポリ袋に詰めて部屋に積んでいく
段ボールが積み重なって昨年同シーズンに買ったものなど覚えていないか、覚えていてもどこにあるのか分からない、取り出せないとなる
部屋にあるかもしれない前のシーズン服を探すより、今安い服をポチる方がずっと簡単だ
そうして買い込み層になり見つからないから買うを繰り返した結果、部屋にはもはや寝る場所以外は段ボールと袋の山になる
その寝る場所さえも荷物が侵略してくる、雪崩が起きて体を小さくしてなんとか寝る
服だけではなく、洗剤やシャンプー類や薬、だいたいが同じように蓄積され、使い切れずに買い込み、買い込んだことで探せなくなりさらに買い、と増えていく
ならば休日にでも不用品を捨てるなり掃除をするなりすれば、と思うかもしれない
が、休日はほぼ寝て過ごし、たまにジムに行き、外食をし、買い物をし…といているうちに終わる
仕事でストレスいっぱいでまずなんとかすべきは自分を癒すことだ、とそれで休日が終わる
そして翌週なんとか働く程度の英気を養うも、部屋は悪化の一途を辿るばかりだった
そんなことを繰り返した20年近くだった
服なんてすぐに旬が過ぎて始末に困る
サブスクだと旬に合わせて選ぶ手間もシーズンが過ぎて古着で売るか人に譲るか潔くゴミに出すかと悩む手間もない
それなりに良い選択肢だとは思う
あと在宅だし
けど月1万か、けっこう高くないか
Amazon Prime Videoのおすすめが定期的に話題になるが、見ようと思ったらプライム対象外になってた…ってことが割とある。ならAmazonオリジナルなら消えないのでは?と思いオリジナル作品からいくつか感想など書いてみた。そんなに見てないので大したリストにならなかった。アマプラ入ってる人は大抵見てるだろう。今から入るって人にはちょっと参考になる…か?
どれ見たか思い出すためにWikipediaの「Amazonが配信するオリジナル番組のリスト」を見てわかったが、Amazonオリジナルと表記されていても「買い取り」作品の場合は配信が終了することかある。現に評判の良かった「Mr.ロボット」はアマゾンでの配信は終了してしまっている。「リーガルバディーズ フランクリン&バッシュ」も一度配信終了リストに載った(現在配信中)。
アメドラ見てる人ならどこかで見たことがある、色んなドラマに(主に)悪役ゲストで出てるタイタス・ウェリバーが主演の刑事もの。顔つきからダーティコップものかな?と思わせて割と真っ当な刑事っぷり。人気が出てS7まで製作され、現在スピンオフの「ボッシュ: 受け継がれるもの」S1配信中。
個人的にはS1はいまいちだがS2からはめちゃくちゃ面白かった。脇のデカ箱+ビア樽コンビが最高。
ちなみにスピンオフは「買い取り」作品なのでいつか見られなくなるかもしれない。
syfyチャンネルでS3まで製作され打ち切られたがベゾスが大ファンだったためにAmazonで拾われたハードSFドラマ。
S1序盤は地味だがどんどん盛り上がっていく。S4からはまた地味になるが。宇宙船や戦闘の描写がいいんですよ。ちゃんと宇宙船に穴が空くし。
サイコサスペンス…サイコスリラーかな?S1はジュリア・ロバーツ主演、S2で完結。一回30分なので見やすい。S1では過去のアメリカの復員兵の復帰支援施設での出来事と、そこで働いていたケースワーカーのハイディの現在が交互に描かれる。とにかくS1の不穏な空気感が良い。演出が素晴らしい。Wikipediaにはズバッとネタバレが書かれているのでネタバレ嫌い組は見てはいけません。
話題になったので知っている人も多いであろう、ブラックな笑いのヒーロー物。かなりグロ。エロもある。話は面白い。ホームランダーが取り繕っていたものがどんどん剥がれていく。
ニューヨークのオーケストラにいたオーボエ奏者による回顧録を原案とし、南米から来た天才指揮者ロドリゴ(デュダメルがモデル)と新人オーボエ奏者ヘイリーをメインにオーケストラをめぐる人間模様や楽団の現実問題等を描く。
自分の中のイマジナリーモーツァルトに話しかけてるロドリゴ、楽団に入りたいヘイリー、ヘイリーのルームメイトのリジー、予算確保に走り回る総裁グロリア、ちょいちょい口を出したがる名誉指揮者トーマスなど脇の人々もみんなチャーミングで良い。S3のシベリウス5番のシーンが美しい。
S4は日本が舞台になるが、変なロボと変なクラオタが出てくる。あんなチンピラみたいなクラオタおらんやろ…面白いからいいが。
画集からインスパイアされたというSFドラマだけど、装置や研究の謎は特に明かされたりしないのでSFっぽい雰囲気のドラマ、って感じ。北欧の田舎の薄暗い空気と佇むなぞのロボ、って絵はたっぷり味わえる。そういうの好きな人におすすめ。
最近公開されたクリス・プラット主演のお父さん復讐もの。クリス・プラット、今回はシリアス演技。アクションは金かかってて見ごたえはある。
これ書いてる今現在3話まで見た。配役の人種がどーたらこーたらと色々物議醸してて、検索してもストーリーの感想までなかなかたどり着かん。個人的には人種は気にならないけど、ヌメノールでのガラドリエルが若者ムーブ過ぎてちょっと気になる。ガラドリエルでも若い頃はあんなもんなんだろうか。
新聞の読者投稿欄の恋愛物語を一話完結でドラマ化。S1はいい感じにオチもある物語が多くてほっこりします。
死後に脳内の記憶をバーチャル空間にアップロードして金がある限り永遠に生きられる世界のコメディ。金が無い人はアップロードしても容量の問題で一日に数分しか活動できなかったりという世知辛さ。主人公がアップロードされた経緯に不審な点があり…とサスペンス展開に。
イーガンで似たような設定あったなと思い出す。
オカルト事件を解决していくコメディ。面白かったけどS1で終わってしまった。
ハルマゲドンを阻止しようとする天使と悪魔、人間のオカルトコメディ。悪魔たちは悪魔の子を人間の子とすり替えるが、うっかり間違ってすっかりいい子に育ってしまうのであった。地獄の番犬もかわいいわんこに。
その他、マーベラス・ミセス・メイゼル、スニーキー・ピート、子供向けだとまほうのレシピ、ゴーティマー・ギボンが評判いいみたいです。そのうち見る。
元英軍兵士で今はホテルのナイト・マネジャーであるパインがかつて殺された恋人の復讐をすべく、武器商人ローパーの組織に潜入。ドキドキスパイもの。
トム・ヒドルストンとエリザベス・デビッキが美しい。ちなみにタイトルはナイトマネジャーだけどマネジャーやってるの序盤だけだった。
スター・トレックの続編ドラマ。親友データを失い、失意のうちに実家のぶどう畑でワインを作っていたピカードのもとに一人の女性が助けを求めて現れる。
スター・トレック全然見てないんだけど、冒頭の掴みが好みすぎて見てしまった。面白かった。
本国アメリカではパラマウントの配信サービスにて配信中なので、最終シーズンはアマゾンでの配信がないかもしれない。悲しい。
二人の破天荒弁護士のドタバタコメディ。よくありがちな深刻な展開がなく気楽に見られる。嫌味な同僚や弁護士の父親との確執もあるにはあるが、全員アホなので全然深刻にはならない。「シリコンバレー」のディネシュ役の人が広場恐怖症の弁護士役で出てくるが、ほぼディネシュ。
あとグッドオーメンズと原作者一緒ということでアメリカン・ゴッズはS1だけ見た。かなり暗かった。
ハンズオブゴッドは1話でやめてしまった。つまらんとか面白いとか言えるほど見てないが、単に1話目の殺人シーンとかが辛くて。
・まだ6-14まで観てるとこだけど
シーズン6でちょっと作品のテンポがかわって最後まで観るかわからないからいったん記録
3〜5秒に1回は確実に笑わせてくる
・みんなキャラが良すぎる
・ヒッチコックとスカリーの若い頃エピソードかっこよすぎて面白
追記)
最後までみた
なんだかんだいい作品を見終わったあとの
「俺を置いていかないでくれ」感がすごい
オレオレFCはアウェイで川崎フロンターレと1―1の引き分け。リーグ戦16試合未勝利となったが、貴重な勝ち点1を掴んだ。後半16分に先制点を許したが、同29分、途中出場のMF鈴木潤のラストパスに反応したMF山本が自己最多となる今季8点目のゴールで追いついた。逆転とはならず、暫定16位に下がったが、昨年王者と互角の戦いを演じた手応えを胸に次節18日、ホームでの北海道コンサドーレ札幌戦で17試合ぶりの白星を目指す。
一昨年からリーグ連覇を果たしている川崎相手にクラブ初のシーズンダブルはならなかった。それでも試合後の選手達は悔しさを見せながらも、表情は充実していた。
DFリシャルソン、MF秋葉がスタメンから復帰し、ベストメンバーで臨んだ一戦は3ボランチの3―5―2を採用。立ち上がりから相手の強力3トップにただ引くだけでなく、アグレッシブにプレッシャーをかけ、相手のミスを誘発してシュートまで持ち込むシーンもつくった。前半は0―0。相田満博監督はハーフタイム「ラインを高くしながら、ウィングバックとインサイドハーフはサイドの背後とハーフスペースをダイアゴナルしながら狙うように」と指示した。
後半16分にCKの流れから失点したが、それでも声を掛け合って守り抜くと、後半29分、途中出場のMF鈴木潤が左サイドから相手をかわしラストパス。それを受けた山本が冷静にゴール右隅に決めた。「鈴木のパスが良く、吉田さんがDFを引き出してくれた」と振り返った。昨年はレッドカードで退場した後に決勝点を奪われ「自分が試合をぶち壊した」と自責の念にかられた等々力で、背番号10が躍動した。その後もチャンスを作り、シュート数では川崎の6本を上回る15本を放ったが、決定力を欠き、逆転はならなかった。
相田監督は「数ミリ、数秒のミスも許されない相手との戦い。選手達は臆することなく、ハードワークしてくれましたが、勝ちたい試合だったので悔しさと勝たせられなかった責任が強い」と悔しがった。しかし鬼木達監督は「終始、相手の術中にハマってしまった」と悔やみ、日本代表DF谷口も「痛い勝ち点1。相手のサッカーが僕達のやりたいサッカーだった」と言わしめるほど、王者を苦しめた。
G大阪、磐田、福岡が引き分け、神戸が勝利したため、暫定16位に後退。18位京都、19位福岡との勝ち点差は2に縮まった。それでも山本は言った。「誰もこの結果には満足していない。だけど、手応えもある。それを次に繋げたい」。視線は18日の札幌戦に向けていた。勝てなかったが、希望は見えた。次節こそ17試合ぶりの白星を目指す。
近くには手つかずの森がほんの少しだけある新興住宅地。
G対策には某黒帽が評判なので、2年ほど試してみた。
しかしGがわんさか出る。
1週間もすれば、2か所のホイホイにそれぞれ2、3匹はひっかかる。
しかし8月の盆頃、黒帽をやめて某戦闘にしたらGの出現がピタッと止んだ。この1か月、完全にGを見ていない。
仮説としては
これのどちらかだと思う。
オレオレFCは14日、アウェイで川崎フロンターレと対戦する。13日はオレフィールドで非公開練習を行った。DF松岡がオンライン取材に応じ、リーグ戦は16試合ぶり白星&クラブ初の川崎戦シーズンダブルがかかる一戦への意気込みを口にした。
【写真】川崎戦への意気込みを口にする松岡
真剣な表情が、この試合にかける意気込みを物語っていた。練習後、オンライン取材に応じた松岡は「チームが勝つために、自分の良さを出して貢献したい思っています」と力を込める。
前節のG大阪戦はスコアレスドロー。14試合連続失点していた守備陣は15試合ぶりの無失点に封じた。「ずっと“村上頼み”と言われて不甲斐なさと悔しさがあった。彼(村上)に助けられた部分もありましたけど、(個人としては)声掛けや身体を張った守備は出来ていたと思います」と手応えを口にした一方で、15試合ぶりの勝利を逃し、「セットプレーのチャンスもあったので、そこを決めきれば勝てた試合」と反省した。
前回5月29日の対戦は1ー0で勝利。新型コロナに感染し、ベンチスタートだった松岡も後半途中出場して完封に貢献し、クラブ初の川崎戦初勝利を掴んだ。「ずっと川崎さんの壁に阻まれていたので、(勝利した瞬間は)こみ上げてくるものがあった」と振り返るが、それ以降、チームはリーグ戦15試合未勝利と苦しむ。
川崎は直近の試合で広島を4―0で下し、暫定2位に着ける。過去、等々力では3試合未勝利。昨年は「自分がマークを外してしまった」(松岡)と一瞬の隙を突かれ、0―1で敗れた。「前回みたいにはならない」としながらも「中盤の勝負に勝てれば相手のチャンスは減ると思う。そこを意識して戦いたい」と相手を自由にさせないつもりだ。
勝てば、クラブ初の川崎戦シーズンダブル&16試合ぶり白星となる。残りは7試合。「こういう厳しい戦いに勝てば、自信になる。現状を招いたのは僕達。あと7試合、しっかり戦います」と、難敵撃破で苦境を脱出する。
○…相田満博監督は川崎の攻撃陣を警戒する。特に前節・広島戦で2得点、現在得点ランキング2位の10得点を挙げるMF家長の名前を挙げ「キープ力も去ることながら、ポジショニングも熟練されてますし、抜け出し方も上手い選手」と警戒する。
川崎には攻撃力のある選手が控えるだけに、自由にプレーさせないことは容易ではない。「どれだけしつこく、対応できるかにかかっている。戦術も含めてしっかり戦いたい」と話し、鬼門・等々力で16試合ぶりの勝利を目指していく。
良いアニメって何だろう、自分の心に残る、何度か見返したくなるアニメってどんな特徴をもっているんだろう、と考えてみたが、これが難しい。
映像的な特性はもちろんあって、画的な派手さ、作画の良さ(個人的には「崩れない」ことを重視するのではなく、「崩れても動かす!」みたいな動的ダイナミズムの実現)もあるし。
ストーリー的な部分でも、ロボットもの、サスペンスもの、日常もの、ファンタジーものと幅広い物語の中で、登場人物が確かにそこに存在しているという実在感や納得感、予期と裏切りの心地良さ、通して見た時にきらりと光るテーマ性、そして見終わった後に残る何か。何か腑に落ちなかったり、見落としがあるんじゃないか、消化しきれていないんじゃないかと思える余白、余韻。
音響や音楽と映像のマッチ、キャラクターデザイン、背景や撮影的視点、印象的なエフェクト、声優とキャラクターの一体感、作品の同時代性などなど。
1位 ディケイド
2位 アマゾンズ
1シーズンの短さもあり早回しなので完全新規ではついていけない。
3位 ジオウ
ディケイドよりはマシだが知ってる前提。
4位 電王
加速するまでが長く途中でダレやすい。
仮面ライダーであるということ自体を理由に見続けられるぐらいの浸かり具合になったら見せる。
6位 鎧武
狙いすました衝撃展開が多くて話が掴みにくい。
7位 ウィザード
子供向けっぽさが強い。
メイン、各怪人ともに展開がスローで退屈になりがち。
8位 響鬼
お仕事モノ・師弟モノとしてのカラーが強く仮面ライダー感が薄い。
ライダーとして勧められてこれだと戸惑うかも。
9位 カブト
かなり個性的で人を選ぶ。
中盤以降の展開がグダグダすぎる。
展開の散らかりが激しい。
加速と失速のムラがあるため失速のタイミングで離脱されかねない。
コンセプトの迷走がある。
13位 剣
味のあるグダりが魅力ながらも流石に1クール目が酷い。
半分まで見せれればその後は安心だが大体のシリーズがそうなので優位性は薄い。
14位 W
こっから先は同率15位が沢山並びそうなのでこの辺で打ち止め。