はてなキーワード: アクセス数とは
昔過ぎてはっきり覚えていないが、
小学校時代、夏休みの日記や学級日誌は書くたびに「想像力がある」「文章が上手い」とほめられていた気がする。
中学の頃はテキストサイトを更新することにハマっていて、「日記」と称した文章を毎日書くことは何の苦でもなかった。
自分で言うのも何だが、それなりに面白い長文をぽんぽんと生み出せていたと思うし、
毎日ではないが、週に2度は更新していた。この頃までは、自分が「面白い日記」だと思うものを書けていた。
毎日、思ったことを思った時に呟いていたから(当時は)気付けなかったが、
思えば、きちんとした「日記」というものを書かなくなったのはこの頃からだ。
そしてそれから暫く経った今。
自分がいつの間にか「面白い日記」の書き方を忘れてしまっていることに気付いてしまった。
別に痴呆になったわけではないから、一日にあったことを箇条書きにして、繋げることはできる。
笑ったとか、面白かったとか、そのぐらいの言葉を添えることぐらいならできる。
だが。
中学時代のように、ただの記録を超えた「面白い日記」が書けなくなった。
いやまー、面白いといっても、俺にとっての「面白い」であって、他者から見て面白いのかどうかはわからないけど。
そんな日記が書けなくなった。
なんでなんだろうなー。
実害はないんだけど、何か、心にぽっかりと穴が開いた感じだ。
今回はしょうもない内容である以上に、沢山の人を不快な気持ちにさせた上、記事の削除等もなく、
まだまだこれからも目に入るだけで虫酸が走るような内容を書いていくことを宣言している。
はっきりいって、この手のやからに、いくらブコメや言及で手斧を投げようとも、『わーい、アクセス数が増えた』
くらいにしか思われないんだろう。
第一、この手のブログにブックマークをつける行為は、本人をより増長させるだけである。
http://cild.hatenablog.com/about
はてなブログの読者なんぞ、たいした意味は持たないが、ちょっとした『人気のバロメータ』代わり位にはなる。
たいしたことは書いていないが、うちのブログの読者登録数は4桁あるが、それがある種の品質保証になっている感もする。
だから、我々が今できることは、当該ブログの読者登録を解除することと、そのことを積極的に周囲に知らめることである。
今後、同ブログを読者登録しているユーザーは、読者登録を解除した上で、ブックマークやTwitter等でシェアすることは
しないようにする。
3日間の猶予を置きたいと思うので、読者登録しているひとは、これを機に解除すれば良いと思う。
特に読者登録はしていない、ブログはやっていないという人も、この増田をブクマして頂ければ参加可能である。
id:toianna も言っているように、ある種の病気なんだと思う。治療が必要だ。
今回はしょうもない内容である以上に、沢山の人を不快な気持ちにさせた上、記事の削除等もなく、
まだまだこれからも目に入るだけで虫酸が走るような内容を書いていくことを宣言している。
はっきりいって、この手のやからに、いくらブコメや言及で手斧を投げようとも、『わーい、アクセス数が増えた』
くらいにしか思われないんだろう。
第一、この手のブログにブックマークをつける行為は、本人をより増長させるだけである。
http://cild.hatenablog.com/about
はてなブログの読者なんぞ、たいした意味は持たないが、ちょっとした『人気のバロメータ』代わり位にはなる。
たいしたことは書いていないが、うちのブログの読者登録数は4桁あるが、それがある種の品質保証になっている感もする。
だから、我々が今できることは、当該ブログの読者登録を解除することと、そのことを積極的に周囲に知らめることである。
今後、同ブログを読者登録しているユーザーは、読者登録を解除した上で、ブックマークやTwitter等でシェアすることは
しないようにする。
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特に読者登録はしていない、ブログはやっていないという人も、この増田をブクマして頂ければ参加可能である。
id:toianna も言っているように、ある種の病気なんだと思う。治療が必要だ。
今回はしょうもない内容である以上に、沢山の人を不快な気持ちにさせた上、記事の削除等もなく、
まだまだこれからも目に入るだけで虫酸が走るような内容を書いていくことを宣言している。
はっきりいって、この手のやからに、いくらブコメや言及で手斧を投げようとも、『わーい、アクセス数が増えた』
くらいにしか思われないんだろう。
第一、この手のブログにブックマークをつける行為は、本人をより増長させるだけである。
http://cild.hatenablog.com/about
はてなブログの読者なんぞ、たいした意味は持たないが、ちょっとした『人気のバロメータ』代わり位にはなる。
たいしたことは書いていないが、うちのブログの読者登録数は4桁あるが、それがある種の品質保証になっている感もする。
だから、我々が今できることは、当該ブログの読者登録を解除することと、そのことを積極的に周囲に知らめることである。
今後、同ブログを読者登録しているユーザーは、読者登録を解除した上で、ブックマークやTwitter等でシェアすることは
しないようにする。
3日間の猶予を置きたいと思うので、読者登録しているひとは、これを機に解除すれば良いと思う。
特に読者登録はしていない、ブログはやっていないという人も、この増田をシェアして頂ければ参加可能である。
id:toianna も言っているように、ある種の病気なんだと思う。治療が必要だ。
10月からハフィントンポストとTABI LABOのクソ記事がantennaから排除されていることは、
ひとりのネットユーザーとして大変よろこばしい。
あいつらはPVのためならクソに金箔でも塗って読者を騙して食わすやつらだ。
antennaは、ネットコンテンツ環境の健全化に勇気ある決断をした。
この決断に際して経営者やスタッフの間では、きっと熱い議論が行われたことだろう。
その中には、PVや収益性の手っ取り早い確保を含む色々な意見があったはずである。
確かにantennaは、現時点では同じキュレーションアプリのSmartNewsとは比べ物にならない
くらいアクセス数は小さい。
クソ記事排除は、差別化戦略の一環という側面もあったのかもしれない。
しかし、みんな大きなものに巻かれていればいいのだという風潮に抗う者があってもいい。
特にSmartNewsはantenna騒動と時を同じくして、
ハフポとTABI LABOのクソ記事を特上のスペースに何個も並べるようになっている。
彼らが関係を疑われるほどSmartNewsの編成と距離が近いことは紛れもない事実である。
ハフポとSmartNews編成との関係は言うまでもないほど明白だ(ggrks)。
彼らとの何らかの利害関係の一致で、公式チャンネルを持ったメディアによる「系列化」が
ユーザーがSmartNewsに求めているのは、ユーザー視点によるフェアなコンテンツ編成だ。
聞くところによると、上記のような疑念を検証する材料を蓄積している人がいるという。
もし疑念が濡れ衣であり単なる偶然の産物であれば、より疑われないようなフェアな運営を
すべきだろう。もし下手な工作でもすれば、逆に燃料が投下されるのかもしれない。
※いまは上位5つに、4meee!と女子SPA!が2つずつ占めている。
特に4meee!は「たったこれだけ!理想の恋人ができる方法」とかクソ以下の記事ばかり。
「浄化運動中」のYahoo!ネタりかからも弾かれそうな、行き場のないネタだ。
その下には、お決まりのTABI LABOとハフポが指定席に鎮座している。
はてブが2000くらいでアクセス数がどれだけあるのかと思って調べてたんだけど、
できるだけ最近で2000くらいはてブが付いていて、アクセス数を公開しているサイトがあった。
【画像あり】はてブ2000超え!大ヒットした記事のアクセス数と順位変動を公開
http://whitebear-seo.com/hatenabookmark-article-that-hit/
この記事にあるのは↓の記事で、はてブ数は2172。2014年12月25日に公開している。
【男性も必見】お風呂掃除の決定版!簡単で超ピッカピカにするコツ
http://rikon-isharyou-anshin.com/topics/cleaning-of-the-bath/
公開からアクセスがほとんどなくなる1/8までのSNS別アクセス数とある。
つまり、2014年12月25日から2015年1月8日までの15日分のはてブからのアクセス数が載っていた。
どらくらいだと思う?
2172もはてブが付いて、15日間のはてブからの「総」アクセス数だから、
それは多いだろうと思ったら、約1万くらいしかアクセス数がない!
2170以上もはてブが付いて、15日間の総アクセスが1万だよ!
これって、さすがに少なすぎない?
画像があるから、二度見どころか、三度見、五度見しても約1万…
セッション数が約1万だから、純粋なユーザー数はもっともっと少ない…
ユーザー数では、1万にも全く届かないとか…
facebookからのアクセス数は約10倍の10万アクセスを超えてるんだが。
facebookって、そんなに影響力が計り知れないものだったとは。
それに、2172もはてブが付いても、tweet数が1100くらいしかないんだが…
はてブって、そんなにアクセス数も拡散力もなかったのかと思ったが、
もっと前は、さすがにここまで少なくはなかったよね?
はてブってこんなに影響力が下がってたのか。
それで、15日間計で1万アクセスとか…
はてブって、思った以上に急激に縮小に向かってるんだな…
びっくしりたなぁ。
■ムダに長いので全体を要約
今、インターネットの速度向上は鈍化どころか、スマホだけで過ごす人々や格安SIMだけで過ごす人々の増加により、退化している。
そしてその人々はスマホ世代の台頭などにより見逃せない人口まで増加していくだろう。
この層の増加は高速回線を必要とする有料コンテンツの商売に影を落とす潜在的な危険がある。
長年の過剰で無神経なWEB広告の結果、WEB広告業界が広告ブロックの脅威に晒されているように、徐々に問題が顕在化していくだろう。
そのためには今一度、コンテンツ容量やそれにかかる通信量を軽量化し、拾える客のパイを維持する必要がある。
この対策はコンテンツ販売をする業界が客から見放される前に行わなければ、業界全体からの客離れを招くだろう。(完)
■はじめに(読む気力がある方はこっから)
インターネットは速度を上げてきた。人々もインフラの乗り換えを良しとしてきた。
画像ファイルの読み込みに膨大な時間がかかった昔と比べて今、画像ファイルの読み込みは一瞬だ。
昔のように画像をブログに上げるときに容量を気にして縮小をかけるような人は少なくなっただろう。
もはやインターネットは生活に必要なインフラであり、殆どの人が活用している。
しかし、ここにきて低速なインターネットで満足してしまう人々が出現している。
彼らはインターネットからの脱落者でもあり、インターネットを見放したものでもある。
そのような人々の出現はインターネットでコンテンツを売る時代において、パイの縮小を意味する。
なぜそのような人々が生まれ始めたのか。
スマホの出現と、PCを持たない世代の出現、そして若者の貧困化、ネット依存からの脱却
そしてそれを後押しするのは無料インターネットコンテンツの黄昏だ。
スマホがあれば、通信としては事足りる。速度制限時でもISDNよりは速いのだ。
インターネットでもっとも重要なことはメール、検索、地図の閲覧、通販などだと思う。
それがスマホで事足りるとなれば、高価な固定回線を捨てるのも不思議な話ではない。
固定電話が急激に減少したように、固定回線の光が減少してもふしぎではない時代だ。
そもそも光の出現時点で、そんなに早くて何をするなどと言われたものだ。
ADSLは基地局から遠いと速度低下が著しかったが、よほどの僻地でなければ十分な速度が出ていた。
そして、PCを持たない世代であれば、わざわざ固定回線を持つのはバカバカしいことに映るだろう。
しかし、有料のインターネットコンテンツは大抵回線速度が必要となる。
固定回線を捨てた彼らを、有料コンテンツを提供する人々は見逃していいのだろうか?
■無料のインターネットが崩壊に向かっていることは回線の2極化を生む
無料のインターネットはずいぶんと住みづらくなった。広告、広告、広告、広告。
無駄に分割されたり、続きを読むをわざわざ押させるアクセス数稼ぎ。
検索をしても、アフィサイト、まとめサイト、他人の剽窃、どうでもいい情報や同じ情報ばかり引っかかる。
そして会員にならないとまともに見ることができない重いサイトの増加。ニコニコ、Pixiv、Mixi・・・
昔のインターネットは少し検索すればお望みの情報がいくつも手に入って、比較して良い物を選別して…
なんでも教えてくれる有能な、自分が世界中の情報にアクセスできる魔法使いになれたような錯覚すら覚えるものだった。
当時はgoogleでワードを複数使わなくても、""なんて使わなくても、-なんて使わなくても答えを拾えたものだ。
15年前はこんなGoogleの使い方を知っていれば結構詳しい人だった
商業インターネットの発達によってインターネットは整理整頓された書店のような姿から、ごちゃごちゃしたドン・キホーテのように姿を変えた。
まあ、ドン・キホーテのほうが今のネットよりは整理整頓されているのだけど。
ここ15年の私達のパソコンの性能と回線速度の向上は、ベタベタと大量にはられた重い広告の処理に当てられているといっても過言ではないだろう。
2000年ごろのサイトを見てみると、あまりの軽さと見やすさに驚くかもしれない。
話がそれているが、つまるところ、インターネットを古風な使い方しかしない人々にとっては、速度や性能がもたらすものがなくなっただけでなく
インターネットそのものが変質し、インターネットサーフィンなど楽しむに値しないページが増えている。
それはインターネットそのものの魅力低下を呼んでいる。ということだ。
もはやインターネットは高額な固定回線料を払ってまで高速に楽しむものには値しないと思う人が増えてもおかしくはない。
■有料インターネットは速度を必要とするが、低速回線族にはそれがない。彼らは客としてどうなのか?
ソーシャルゲーム、Youtubeの有料プランや、ニコニコの有料会員、Hulu、Netfix、バンダイチャンネル、Kindle、Steam。
動画、ゲーム、電子書籍など今隆盛を始めた有料ネットコンテンツ。
これらには高速な回線が必要だ。スマホ回線程度の貧弱な回線では万全に楽しめるものではない。
そして、スマホ回線だけで生活する人々、スマホ族とでも呼称したいところだが、すでにある言葉のようなので無線族としよう。
無線族は有料コンテンツ供給者から見て見逃していい存在なのだろうか?
・一人暮らし、夫婦のみ、一人っ子家庭など少数で暮らす人々 多くの家族と暮らしているなら回線代は微々たるものだ
・貧乏 金持ちなら回線代を削る必要はない。金持ちとて無駄な出費と捉えれば削るけど
・パソコンに疎い パソコンが必要でなければ固定回線はいらない
正直に言って、客として微妙だ。見捨てていい客と言っても過言ではない。
客になる可能性は薄く、金払いもあまり良くないだろう。
しかし、そうやってパイを狭めた結果、潰れていったものが多いの事実だ。
果たして、高速な回線を捨てた人々は、拾い上げるほど人口がいるのだろうか?
■無線族の増加は永続的に続く可能性があり、回線速度の伸びも鈍化している。
無料コンテンツの劣化などにより高速なインターネットに見切りをつける人々は増えていくだろう。
そして、結婚をしない一人暮らし世代や子供を作らない、一人だけの夫婦は増加しており、パソコンよりスマホに親しむ世代も増加している。
回線速度の増加にも限りがあり、無線回線の速度増加は足踏みを続けていると言っても過言ではない。
高速無制限のウリ文句だったWiMAX2で速度制限がかかったことが記憶に新しいが、無線回線はあっという間にパンクする。
無線である限り、爆発的な技術の向上が起きてもそれが安く提供されないかぎり、高速な回線を持たない無線族は増えていく。
安ければ、最低限のインフラが高速なら、それを良しとするだろうが、自分たちから高速を求めないだろう。
年月が経てばいつのまにか、遅い無線回線しか持たない人々が多数派になる可能性すら秘めている。
なんらかの対策を考えたほうがいい層として見たほうが良いだろう
■対策は国家としてのバックアップか、商売として低容量のものを提供するか、回線そのものをサービスするか。それとも?
●近頃、安倍総理がスマホ回線の料金を下げるように通信各社に要請していたが、あれはそれだけ通信環境が重要視されているということだろう。
うまく彼ら無線族を繋げなければ、商業的なリスクが起こる可能性すらあるのだ。
ソシャゲで今月の通信量を使いすぎて規制されるからと、ソシャゲプレイの頻度を下げる、
容量の多いものは買わない、など身に覚えがある人もいるのではないだろうか?
それが今後さらに通信量を必要とするコンテンツの増加で、商売の機会を逃す可能性があるのだ。
しかし、政府主導で民間の会社に圧力をかけるのは容易ではないし、反発を招くだろう。
●またはコンテンツの容量を下げるという方法だ。サイズが小さければ低速回線のユーザーも取り込める。
現在のコンテンツは通信速度の増加を当てにした異常なコンテンツ容量の増加が続いている。それを見直す時期が来たのではないだろうか?
●回線そのものをサービスにする。これはとんでもない考えのように見えるが、Kindle3Gやブックライブリーダー リディオではすでに実施されている。
Kindleは低容量の商品にしか使えず、漫画はダウンロード出来ないという問題があるのだが。
端末を買ってしまえば、商品を買う分には通信量が無料となるというもので、低速回線ユーザーには持って来いと言える。
もっとも、Kindle3G程度の回線では効果が薄いだろうが。ブックライブリーダー リディオは漫画も可能とのことだが端末のページ切り替えが遅いらしく購入に至っていない。
そもそもリディオは知名度が低すぎて最近知ったということもある。リディオは宣伝が足りない気がする。・・・本題に戻そう。
このような回線サービスで、ユーザーを繋ぎ止められる可能性や引き込める可能性があるだろう。リディオはコンテンツや信頼性、端末の速度がKindleに並べば
すでに持っているKindleライブラリを見捨ててでも移住してもいいと思うほどだ。それが出来てないから移住してないのだけど。
しかし、無料の回線を提供する企業には多くの負担を強いるだろう
オフラインでデータを渡す。買い切りのコンテンツではあまり有用な方法ではない。前時代的すぎる。
が、プロモーションとして基本無料のゲームの基本データを詰め込んで、ユーザーの通信負荷を下げるという場合には一応は使えるだろう。
問題はそのデータをどう受け渡すか、である。DVDなどではもう読める環境のないユーザーもいるだろう。
USBや無線で提供できる機器を雑誌などにつけたり、プロモーション用のWifiを設置するのも手だろうが、コストが掛かり過ぎるだろう。
面白く話題性のあるプロモーションになるだろうが、低速回線の細い客に対するプロモーションとしては過剰投資になるだろう。
回線の混雑や、当てにできない政府、鈍化している技術の進歩、高コストな無料回線の提供とオフラインでの提供に問題が多いことを考えれば、
昔のインターネットに立ち返り、軽量なコンテンツの提供を考えるのがベストだろう。
今は問題が目立たないが、徐々に問題が顕在化してくるタイプの問題で、早めの対処が必要だと考える
似た例で問題が顕在化している例といえば、WEB広告と広告ブロックソフトの攻防だろう。
今や広告でも高画質な画像や、音声はたまた動画まで使うものがある。そして利用者の好みを追跡し同じ広告ばかり見せる。
何かを検索していたら、弱みを煽るような広告ばかり出てきた覚えがある方もいるだろう。o-netとか。
あれで広告ブロックの再インストールを面倒だと思ってた私も広告ブロックを入れようと決意したものである
WEB広告の未来の芽を摘んでいることを自覚すべきだ。小さなバナー広告程度であればアドブロックがここまで当たり前の存在にはならなかっただろう。
コンテンツ提供者にとって、コンテンツと広告は一体のものであり、広告ブロックは泥棒と言いたい行為かもしれないが、
一見さんのユーザーにとって警告もなく出現する重い広告はぼったくりバーも同然の行為だ。やり過ぎということである。
そうでないサイトまで被害を受けているだろうが、それはWEB広告業界の自制心のなさが招いた結果といえる。
このように相手のことを考えないコンテンツはユーザーに負担をかけ、結果としてユーザー離れを招いてしまう。
一見問題のない状態だと思える現状も、徐々に侵食が進んでいる。
ソーシャルゲームなども容量を食わないものがあっても、十把一からげに通信容量を食うと見られている。
動画など容量対策が難しい物もあるが、可能なものであればどんどん対策し、ユーザーに寄り添うことが、業界の助けにもなるだろう。
■追記
●1,なんで回線状況の悪いアメリカのほうがWEBサービスが発展しているのか?
推測ですが、米国でWEBサービスが発達したのはWEB発祥の地ということもあるでしょうけど、国土が広く人口密度が低いからでしょう。
日本でも僻地に住んでれば本屋やCDショップは遠すぎて、低速回線でも十分にメリットがあると思います。
米国の僻地では通販にしても送料がそれなりに掛かるか、日数がかかるものだろうと思います。
日本なら近くの本屋でも通販でも近くの倉庫からあっという間ですが、僻地ではそうも行きません。
通信速度が遅くともインターネットで買うより速くガソリン代も手間もかからない。
日本でも実店舗からソフト売り場が消えたPCゲーム業界がダウンロードサービス主流になっているのは似たような経緯だと思います
米国は都市部なら無料Wifiが発達してるのも有利な点でしょう。
調べてみると米国でも回線とコンテンツは問題になっているようで、米国でグーグルが独自に高速回線インフラを提供し始めたのはその対策でしょう。
●2、>インストールした後云々は、AppStoreでは100MB以下のアプリでないと3Gでダウンロードできないとか、GooglePlayでは50MB以下でないと登録できないというプラットフォーム側の制限によるのです。
これはコメントについてたコメントで、本文とは直接関係ないのですが、捉え方が気になったので少し話を。
その説明はメーカーとしてはしょうがないことと説明したのでしょうが、ユーザーから見るとそのやり方は詐欺もいいところです。
ひどい言い方ですが、そのくらいのことであって、まさにスマホゲーム業界全体の信用に関わる、客離れに繋がる問題なんです。
ユーザーはアプリストアでアプリの容量を確認して「これならうちの回線でも大丈夫だな」とダウンロードするわけです。
ところがそこから場合によっては100メガ単位、ギガ単位のダウンロードが必要になる…
そしてユーザーはそのゲームを諦め、他のゲームをやろうとしたらまた同じような目に会い、見た目が重そうな美麗なゲームははじめから候補にすら入れなくなる。
40メガポッキリだと思ったら1000メガ必要で結局ゲームを諦めて、通信量丸損で、他のゲームを探したら同じ状況で、と言うのは
3000円ポッキリだと思って入ったら金だけ取られてサービスを受けるには10万必要です、なんて店をたらい回しにされるようなものです。
これはスマホのシステム上しょうがないというお気持ちかもしれませんが、スマホ業界の慣習に慣れていないユーザーには関係のない話です。
アプリによっては追加ダウンロードが発生することを商品説明に明記してありますが、その説明のない商品のほうが多いと感じます。
30代半ばの男。
起業直後はモチベーションの塊だった。サラリーマン時代から仕事大好き人間だったけど、会社を作ってからは更にやる気がみなぎっていた。
自分でパワポに描いたとある商材の購入サイトの概要図(落書き)を持って、上場企業へ電話アポ→会ってくれた人に「こんなん作りたいんで、広告出してください」とお願いした。
営業の経験なんかなかった。元々事務職で口ベタ、さらに人付き合い苦手で内気な性格だが、やらなきゃならんという覚悟と異常なモチベーションがあれば突っ込んでいけるもんだ。
会ってくれた人から「パワポだけじゃわかりません。今、デモサイト見せてください。」と言われ、「システムはこれから作ります。デモはそれまで待ってください。」とカミカミで返答したときの呆れられた顔。静まる室内。緊張感。でもひるまなかった。大きな問題なんかないんだ、あっても何とかする!前に進むことしか考えられないバーサーカーのような状態だった。
こうして勢いだけでなんとか最初の難関「営業」が終わった。
何社か回ったうち、数社から好感触を得たのでサイトの開発に着手した。といっても開発の経験なんかない。調べたところ、WordPressとRuby on Railsというのを使えば求めているサイトが作れるようだ。お客さんには開発に数ヶ月かかると伝え、WPとRailsについて最低限の勉強をした。そしてWordPress、Rails、それぞれの開発で有名な人に少しだけ時間をもらって話を聞きに行き、判断に迷う部分の方針を確定させた。そこからガリガリ開発して、必要最小限のシステムが完成した。サイトが流行るかわからんのだから、最初は最低限でいいんだ、という考え。お客さんには予定どおり開発が終わりましたと伝えたが、スケジュール的にはギリギリだった。というかRailsがわからなくて開発自体できないんじゃないかと思う瞬間が何度かあった。しかしバーサクがかかって喰う寝るタレる以外はずーっと仕事に打ち込んだ結果、なんとか開発はできた。これで第2の関門「システム開発」が終わった。
そしてめでたくシステム運用開始&サイトオープン(サイトはWordPress、連携して動くシステムがRails)。
一日のアクセス数が○件で、そのうち○パーセントがコンバージョンして...と皮算用していたが、実際には全然コンバージョンがなかった。
そこから色々とWebマーケ的な工夫をしたが、結局「そもそも需要が少ない」という根本的な問題の前では、枝葉の工夫など無意味に等しかった。
商材のサイトは失敗した。だが会社の売上を上げなければならない。そこから最初のサイト+システムのビジネスモデルとは全然無関係な仕事を探し、やれそうなことはやってみた。そうしているうちに、当初考えていたビジネスではなく、注文を受けて何かをやる、代行業のような商売がメインになった。
そのうち、商売では何が必要なのか?どうしたらお金を出してまでやってほしいと思われるのか?ということが見えてくるようになった。同時に、先のサイトでのビジネスが失敗した理由と、成功させるために必要なステップを飛ばしていたことに気付いた。また、新たにビジネスをつくるには、"事前に"人を巻き込むことと、そして...ここぞというときにギャンブル(まとまった投資)をしなければ次の段階にいけないことに気付いた。人を巻き込むこととギャンブル。どちらか一方じゃなく、両方必須。だがどっちも本来の自分の性格には合わない。ここでふと自分の限界が見えてしまった。
起業当初は無知ゆえに、小さいサイトを金かけずに一人で作ってコツコツやればいつか認められ拡大していけるような気がしていた。そんな可能性を夢見て、様々なビジネスアイディアを手帳に書いてはモチベーションが上がっていたが、今じゃアイディアを見ても自分にはできないと無意識的に判断してしまう。そのアイディアをビジネス化するのに必要な人間関係の構築。取るべきリスク。この2つが頭に浮かぶと、(自分には)できない、という結論になってしまう。
いつのまにか"できること"から発想するようになり、平々凡々とした仕事だけするようになってしまった。
そんな日々を送っていたら、起業当初のモチベーションが消えていた。変に知識がついたせいか、期待感・高揚感より、実現するためのステップやリスクが頭をもたげてくる。今じゃアイディア勝負なんかやる気がしない。現実的に売上が上がることしかやる気がしない。
何のためにわざわざ会社つくったんだろ。この先どうしようか。
毎日毎日、動画を探してきてはシコシコと投稿して暮らしています。
ふと思い立って1日の記事更新数を12回から24回に増やしてみたところ…
いやもうほんと大変。
う~ん、どうにか楽できないもんかね?
ということで、
XVIDEOSの動画ページのURLを貼り付けたらサムネイルが出てくるという、
エロ動画サイトの管理人には夢のような更新補助ツールを自作してみました。
このツールを使えば、
動画を再生して、良い感じのとこで一時停止して、キャプチャーソフトで保存する…。
そんな面倒くさい作業から解放されるのです!これはすごいっ!!
何がすごいのか分からない一般人には糞の役にも立たないツールです。
※当サイトについてというページの「サムネイル自動取得ツール」のリンクで公開してます
ご存知の方も多いと思いますが、
XVIDEOSでは1つの動画に対して30枚の画像がサイズ違いで4種類も用意されています。
で、上のページにある検索窓みたいなとこに
XVIDEOSの動画ページのURLを貼り付けるとあら不思議、サムネイルが30枚ずらずら出てきます。
そして使いたい画像をクリックすれば、どどん!と下に出てくるようになっています。
「サムネイル」「小サイズ」「中サイズ」「大サイズ」の4種類のURLをコピペして使うなり、
ダウンロードして使うなり、煮るなり焼くなり好きなようにしちゃってください。
ついでに動画の埋め込みコードもコピペできるようになってます。
あと使うかわかりませんが、XVIDEOSのサムネイルURLを貼り付けても使えるようにしています。
スクレイピングサイトだったら1日50記事とか100記事とか自動で更新されてるんでしょうけど、
こっちが必死に作った記事をサクッと盗まれてるのがすっごい悔しくて。
私みたいに自力で更新している管理人さん達がちょっとでも楽できたら…。
なんて思ったりして自分一人で使うだけじゃなくて公開することにしました。
このツールを使って節約できた時間をアクトレ作業に回したり、さらに更新回数を増やしたり、SEOの勉強したり。
そんなこんなでアクセス数が倍増しちゃったりしたら最高ですよね!
http://tm2501.hatenablog.com/entry/20121123/1353602504
青二才の記事のコメント欄にあるドリーさんって村上春樹のAmazon書評で単著出した人?
ドリー
ドリーと申すものです。
TM2501さんは若いのにとてもクオリティの高い記事を書いていられるのでいつも感心しております。
ちょっと気になったことがあるので、2点質問してもいいでしょうか?
記事の内容に関することで興味を持ったのですが、「同人誌」というのはTM2501さんいとってどういうものなのでしょうか。
感想なんかいらないと書いていますが、いらないのならどうして売っているのか少し気になりました。自己満足なら他人に売る必要はないのでは・・・?
それともう一点。
水準の高いブログにもかかわらず、コメントが少ないのは意外でした。僕は趣味でブロガーをたくさん観察していて、
記事のクオリティとコメントが比例するのか、ということを今、検証しているのですが、TM2501さんのブログはアクセス数が多い割にコメントが比較的少ないように思われます。記事の反応をどこらへんで掴むのか。そこらへんのことも教えていただけたら幸いです。
それでは。
コスプレとネットの相性はよく、アクセス数を稼ぐためには、ビジュアル的に栄える写真が必要なのはよく知られていることで、
コスプレ写真はパッと見で目を引くものが多く相性は良さそうに見える。
原作のキャラクター作成段階で、ビジュアル的に、このパーツがあればこのキャラクターという認識広まっているので、
原作を知っている人にとっては全くの無知というわけではないことも、受け入れやすいというのもあると思う。
ただ普段コスプレ界隈にアクセスしていないオタク界隈にまで広がるかというと、そういうわけでもないように見える。
ネットで話題にする人にとって、コスプレ写真はコミュニケーションを取るための道具。
コミケでの写真の役割としては、コミケが年に2回しか開催されないため、
期間が開きすぎて忘れられないように定期的に思い出す必要があり、それを行うための外部記録装置。
外国人コスの写真は、過去に話題になったものであり、あったあったと、昔を懐かしむための記録媒体。
露出が多い写真が流通するのは、ネットはエロによって出来てる。
ここで何を言いたいかというと、レイヤーやカメラマンが重要視している
というのは優先順位が低いということ。
なのでアートとしての地位は日本国内じゃ上がらないように思う。
お金になるのであれば、もっと早くWeb屋さんが、写真集を販売するサイトなどを立ち上げていると思う。
最近だとレイヤーは夜の仕事をしている人が多いとか、アフターに参加するかとか、そういうのが話題になっており、
外から求められているのは、コスプレ界隈の闇だとか、ここがおかしいとかそういうこと。
コスプレ界隈ってなんかおかしいこと沢山あるんでしょ?と思っている人達が一定数いて、
おかしいと何処かに書いてくれるのを待っている。(自分で取材しておかしいというのを暴露するわけではない。)
そしてそれをコスプレをしている本人達が認識しており、情報に対して過敏になっている構図がある。
この辺りの構図がコスプレ界隈でポリティクスが形成されている原因であるのだが、窮屈さの原因ともなっている。
Twitterでのコスプレ関係でRTが伸びるのは、こんな人が居たのでダメだとか、これがおかしいとか、そういうことの方がRTが伸びる。
CureやコスプレアーカイブといったSNSで閉じられた世界であれば、気にせずにいられたことにまで気を回さねばならず、
コスプレを辞めていく人の原因の一つになっているように思う。
社会学者の鈴木謙介が消費行動モデルとして「IPPS消費」というのを言ってる。詳しくはココ(http://adv.yomiuri.co.jp/ojo/tokusyu/201506/201506toku3.html)を
見て欲しい。
乱暴に言えば、イベントに参加する前に誰かを招待して、準備するために買い物をするところが楽しいので、そこがお金になるという話。
コスプレは既にこのIPPS消費をしている。
問題になっているのはInviteとPlanのところで、同じコスプレを趣味としていても、こだわる箇所が違うので、あまり上手くいっていないように思える。
5人などで一緒にコスプレをする併せと呼ばれるものがあるのだが、スタンスなどが違うのであまり上手くいっていない。
衣装のクオリティにこだわる人もいれば、写真のクオリティをこだわる人、衣装をきて作品について話せればいい人など、
スタンスが違うため、なかなか続かない。
予定を合わせるのも大変なので、本当に仲の良い二人組でするか、一人でするかというのが気楽で続くように思う。
Spreadによって承認欲求が満たされるのが、次の原動力となるのだろうが、
気を使うことが多すぎて面倒くさいという方が勝つので、ドンドン辞めていく人が増えていくのではないだろうか。
経済的には、弱虫ペダルでロードバイクを買う、刀剣乱舞で模様の入った高い布を買うなど、
コスプレをするのにかかるお金が高くなっているので、地方の収入の少ないところから、
衣装にお金のかからない人気作品が出てくれば、コスプレが盛り上がるのはこれからも何度かあるように思うが、
グッズ以外にコスプレまでするというのはキツくなるのではないだろうか。
書けども書けども我が増田ホッテントリ入りせず、ぢっと手を見る。
会心の出来だ!とか、一部の人は釣れる!とか思ってもブクマ数が1、2、たくさん・・・!で
自分のブログに使えるようなネタまで増田で浪費していても積み上がるものが何もない。
それなら自分のブログに記事を積み上げていって未来のアルファブロガーを目指すべきではなかろうか。
ここで記事を重ねていても、ひとつひとつの記事が一定数に読まれる反面、
書き手として評価されて、全体のアクセス数が伸びてきたりすることはないからなぁ。
それを極端な形でハッキリさせてくれるの増田だと考えられなくもない。
オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠いアルファマスダ坂をよ・・・!!
追記
id:sabacurryさんにマジで裁かれてしまった・・・・・・サ・バイカル方面軍!
適材適所でリソースを振り分けられずに増田に全部投入してしまう感覚を浪費と表現していますが、
(増田に適しているものを増田に使う場合は浪費とは感じません)
どこか下に見ているかもしれないのも完全には否定はできません。
記名の記事にするならば――あまりリスクなく――「自分を飾る」だけの価値はある内容だと評価しているわけで。
追記の追記
こちらこそなんかごめんなさい。本文の「裁かれる」に応えてくれただけだと思いつつ受けたのに謝られると恐縮です。
http://anond.hatelabo.jp/20150626220536
当方は古参のはてなーで、それなりの年数とアクセス数を数えるブログもやってんだが
以前に、増田でエントリ書くたびに(IDと紐付けできる状態だった)粘着して糞ブコメつけてきてやたらうざい糞ブックマーカーがいた。
「迷惑で鬱陶しいからその行為をさっさとやめろ」とずっと忠告していたのに
なぜか相手は「対話だ!」と興奮。
「〇〇氏との対話。」とかいう痛いエントリまで零細ブログにアップし始めて、
その中で自分に対して言及するたびに、ただ名前書きゃいいだけなのにわざと「id:〇〇」とか表記してIDコールしてきやがるもんだから、
まるでメンヘラ野郎でも相手してるみたいに何件も何件もIDコールが蓄積する状態となった。
「見て見て!僕を見て!」と自己主張を続けるIDコール通知は、単なるアクセス数稼ぎに総アクセス数百~千倍くらいの相手に喧嘩売ってきた零細ブロガーのそいつのゲスい下心を反映するのようで、ガチで気持ち悪かった。
話の通じないバカ相手してても埒があかないので、あまりにも執拗な嫌がらせをとっととやめさせるようはてなに通告したんだが
「これは個人攻撃ではなく度重なる引用や言及や意見提示に過ぎません☆ ミャハ」
みたいなふざけた返答しか返って来なかったので、仕方がないから自分で考えて(IDコール抜きで)相手に同じ事をやり返しておいた。
するとそのメンヘラ野郎は、単に自分が人にやっていた事を普通にやり返されただけなのに
「個人攻撃を受けた!言論の自由の侵害だ!」みたいな大騒ぎを始めてプロバイダの開示要請だのを始めたので
自分で放火しておいて自分が火達磨になったからと大騒ぎしてるバカがいて迷惑ですよー、とはてなに再度通告しておいた。
それだけではどうせナシのつぶてだと思い他にも色々と動いた。
んで、事ここに至りはてなもやっと重い腰を上げたのか、「要請のあった書き込みについては削除する」みたいな増田のガイドラインがようやくできたってわけだ。
その告知をはてなから打たれて、そのバカはID晒しては一切絡んで来なくなった(チキン乙、ああ炎まみれだからフライドチキンか)ものの、
増田上では妙に気持ち悪い態度のトラバが付くようになって、すぐにそいつと解った。
文章が異様に粘着質だったり、増田においてはあまりにも不自然に仲良く接しようとしてくるような変な態度だからすぐわかるんだが。
シラをきれば追及しようがないと思ってるのか、仲良さげに絡んでいれば執筆者情報の開示要請なんぞ跳ね除けられると思っていたのか、
どちらにしてもバカの浅知恵なんぞ知る由もないが、しばらくは他人のフリしながら去勢された犬のように周辺をうろつきまわっていたな。本当にみっともない。
IDコールも停止するようはてなに依頼したんだが「非表示にできます ミ☆」みたいな返答とURLが帰ってきただけで、
しかも結局、使用しているサービスの関係で非表示になんてできなかったし。
無能な馬鹿が大手と対等ぶって対話したがったり、アクセス稼ぎ目上ての炎上を演出するだけだけにしか使われないだろ、結局のところ。
変な望みを持つだとか楽しようだとか、妙な考えを起こさずに、せっせと自前の文章書いてテメエの文章でアクセス数稼いで自力で目標達成するという当たり前の努力を当たり前にさせる為にも、近道はさせるべきじゃない。
書くネタがないからって人に絡んでみても出てくるのは会話だけで、そいつの文章じゃあないんだから。
ま、体験談からつらつらと書いたが、IDコールは突き詰めればどうせ糞みたいな使用方法しかされないと思うから。
相手が有名人だろうが何だろうが、とにかく相手と話がしたいなら相手のブログ行ってコメ付けるか、あるいは自分のブログで(IDコールをしない形で)相手の事を言及するなり、「話がしたい」と要望を書いておくなりした方がいい。
というか、聞こえないところで人様の話をする分にはいいが、いきなり人様のIDを名指しで呼びつけるなんてのも失礼な話だ。
id:なんとかかんとか、とコールを打たれればそりゃ相手も気付くだろうが、それはただ単に望んでいない相手の視界に無理矢理入っていくだけのことであって、普通に迷惑なだけだから。
糞ブコメ返し:
A:勢いでブコメ付けると「糞ブコメつけんな」って話の趣旨も理解せず平然と糞ブコメを付ける事ができるという典型的症例。死ねば?
さらに追記:
人殴ったらきっちり殴り返されるってわかってんのに敢えて繰り返すとか増田って揃いも揃ってマゾだらけなの?(笑)
psne 勢いで書くと一時間でここまで書けるお話/例の画像案件だった
A:いきなり人を殴りつけたら当然の帰結として殴り返されるんだから、今回を特別な例にして安心せずにその程度の常識くらいは学べよマヌケ?
filinion 曰く、「はてなガイドラインはワシが育てた」/文体が乱暴だと、「でもきっと、この人の“反撃”の方は個人攻撃めいたものだったんじゃないかなあ」と思えてしまう問題。
A:殴られたら殴り返すし、個人攻撃を受けたら個人攻撃を返す。当たり前の話だが? 匿名掲示板で人道精神ぶら下げて不殺の誓いでも守るの?
comzoo 「メッセージ付けて10000はてなポイント送信」で大抵の人は以後全く絡んでこなくなるのでお薦めです。
A:逆に何度も絡んでこられるのでは。人それを「テロに屈した」という。
A:火事場と見るや糞ブコメつけに急行してくる野次馬のお前こそが人間のクズだよ、ゴミ野郎。
mame-tanuki 「そんな長文、自分のブログでやれ」って言いたくなる長文コメントを自分のブログ記事に書き込まれるのに比べれば、idコールなんてスルー余裕じゃね?
A:じゃあIDコール連発されてもお前平気なんだな? おーい皆ーこいつがIDコールして欲しいってー
kaionji 人気者自慢か
A:アクセス稼ぎのバカに絡まれるのが人気者か? それ自慢になるか?
cider_kondo 主語が大きいって便利な表現だなと今更思った
A:せいぜい傍観者ぶってろ、あるいはお前がある日誰かにいきなり何度も殴られても絶対に大人しく黙っている覚悟でも決めていろ
reima 単一の個別事例を一般化されてもな。うちは該当しないから知らんとしか言いようがない。
A:同上
hungchang ううむ、半分以上はidコール関係ない気がする。
A:私はやらなかったけど、じゃあ何度も何度も執拗にIDコールされてみて、どれだけ「これは善意によるものなんだね!」と思い込もうとできるか試してみたら?
ketudan 基本レス乞食なのでどんどんidコールして欲しい。
A:こういう奴がいるから。顔隠した付き合いで対話がしたくなったのなら単に人恋しいって事なんだから、さっさと家の外に出て人と話せ。
houyhnhm 要約:「昔は村人だったが、膝に矢を受けてしまってな・・・・・・」
A:膝に矢を受けようがどうしようが殴り合いの連鎖からは降りてないが? 膝に矢を受けたら相手の膝に矢を射返せばいいだけの話。
anigoka idコールは(”大概”)ウゼェは同意だけど、とりあえず殴ってきた野郎の顔を観たいので廃止には反対
A:殴ってきた野郎の顔なんか見ても余計ウゼェだけじゃね? 殴ってきた野郎の顔なんてこちらが殴り返す為についてるだけのただの肉塊だろ? どうせその頭の中身とやらも空っぽなんだしさ。
sabacurry 荒んでるなぁ
A:ニコニコはてながしたいなら、他人もするべきだと思うなら、まずお前が人様の記事に糞ブコメなんざつけるべきじゃないだろうな。
初めて書くのでいろいろと不慣れだけど許してください。
■作ったサイト
■使った技術
cron
位だったと思う。
スクレイピングをPHPでするプログラムが半年くらい掛かった気がする。
てかそもそもはなんとなくスクレイピングに興味を持って作りこんでたら「あれ?これエロサイト作れるんじゃね?」って思ったので
エロサイトを作った流れ。
Wordpressとかで実際にサイト構築したのは1日掛かってない。
■サーバー
特に目新しいことはないです。
記事一覧が表示されて、cookieでお気に入りが追加できて、タグ一覧があって、検索できるだけ、
作る方法は頭の中にあるけど、どうせ作っても誰も押してくれないんでしょ?見たいになってる。
■スクレイピングについて
ただXVIDEOSは日本語タイトルじゃないからそれを日本語にするのが手間と言う理由で今はとめてる。
翻訳APIを使ってやってもいいんだけど、サーバーが落ちそうだから嫌だ。
そうそう、スクレイピングがめちゃくちゃ重すぎてサーバーが落ちる!
これがちょっと困る。
さすがにスクレイピングを自作ではめんどくさかったので[PHP Simple HTML DOM Parser]というスクレイピングの定番ライブラリを使っている。
これが重い最大の理由なんだけど、これなしで効率よくスクレイピングさせるのはめんどくさかった。
あとは、簡単に他の動画サイトからスクレイピングできるようなつくりにしたから、やろうと思えばニコ動でもyoutubeでもいろいろなところから取得できる。
これは結構利点だと思う。
FC2が突如つぶれても他のエロ動画サイトからスクレイピングすることが出来るから。
今は0です。
だっておとといドメインを取ったばかり何だもの、インデックスだって100ページ程度しかされてないし。
とにかく更新が楽だから(自動だから)忘れたことにPVがあがってくれると助かる。
ということで、一通り書いてみました。
■追記
いろいろとコメントを頂いてうれしいです。
大変参考になりました。
アフィリエイト広告については悩んでたのですが、早めに乗せることにしてみます。
ありがとうございました。
■追記2
諸事情で1週間ほどサイトを閉鎖しています・・・(2015/5/28現在)
ちょっと復活まで待ってください。
よろしくお願い致します。
■追記3
復活しました!
ぜひお楽しみください!!