はてなキーワード: アクセス数とは
根底にはどのようにして儲けるかがある。
いろんな手段での流入が狙いなので、オリジナリティなどほぼない。
ブログのアイコンはパクリ。それなりに認知度の高いものの模倣。
デザイン、色使いの真似はひどいものだし、妖怪ウォッチあたりから訴えられたいらしい。
ネタは燃え上がっているネタか昔まとまっていたネタの焼き直し。
ブログを続けるには、ブログで儲けるには、ブログをやってよかったこと、今月のアクセス数。
だってブログだったらアクセス数の分だけお金になるし皆は増田じゃなくて「○○の□□さん」として俺を認知してくれる。
だけど増田から無名の生まれたてブログに移った瞬間にしばらくの間は何を書いても伸びなくなると考えるといつまでも増田を辞められない。
ブラック企業でサビ残を重ねながらも別の会社に行って待遇がよくなるかどうか分からないからとその会社にしがみついてしまう人も同じ心境なのだろうか。
書籍の売上げと、ブログのアクセス数は特に関係ない。―青ピカチュウさんの心無い行動のせいで自分の死を感じました。 - heartbreaking.これは青仲間の青二才さんとblueboyさんに正しい引用を用いたレビューを書いてもらい、売り上げアップに繋げてもらうかたちはどうだろうか?(青仲間ってなんだろう)2016/03/07 15:59
ブログ書くじゃん、ツイートするじゃん、まぁ適度に人に見てもらえて嬉しいなーってなるじゃん。
それでふと回ってきたRTで、私のブログのスクリーンショットが、私のツイートより伸びてたときの気持ちわかる?
こいつスクリーンショットとってちょっとコメント添えただけで150RTとか稼いでるの?馬鹿にしてんじゃない?
そりゃあお前らスマホからわざわざリンク貼ってツイートするより、スクショ4枚添付した方が楽だよな?
確かに私がそのブログを書いたのは、メッセージを伝えたいからだよ。別に「私が」このメッセージを書いてることを知ってほしいわけじゃない。
でも、こっちは時間と労力つかって書いてるの。もちろん趣味だよ。でも趣味だからって人の作品奪っていいわけじゃないよね?
いや私別にアフィリエイトとかつけてないから、アクセス数伸びようが嬉しいだけだよ。
でもさ、それ君達何もしてないよね?楽してRT稼いでなにがしたいのかな?本当に頭悪い。
まったくもって悪意を感じ無いから、逆にもう呆れる。絶望する。頼むからネットリテラシーをつけてくれ。もういちいち指摘して回るのめんどくさいんだよ。
本当にネットリテラシーがなさすぎてびびる。人の書いた文章を盗むな、それ窃盗です。
何かを作るサイドの人間になったことあるかな?無いから出来るんだよね?もしかして、何も知らないの?スクリーンショットで拡散はアウトだよ?知ってる?わかってる?そういうの最近多すぎ。本当に。
もう本当に全員不幸になればいいと思う、大学とかでプレジャリズム(盗作)になって死ぬ気で勉強して入った大学とか落ちればいいのに、会社とかで大問題になればいいのに、なんで間違ったことをしているってことがわからないの?ちゃんと説明すればいいの?わかれよしばくぞ。
別に自作発言してないからいいじゃんとかじゃないんだよ、アイディア盗んじゃいけないって話をしてるの。
頼むから本当に、素敵だと思ってくれたんなら、嬉しいから、嬉しいからその記事の一番下までスクロールして、ツイートってボタン押してくれないかな??
ワンクリックだよ?楽だよ?スクショとってアップロードするより絶対楽だと思う。
それじゃなくてもいいよ、リンク貼って。最悪ブログ名のタイトルだけでもいいわ。出典を明記してくれ。
「別に広めたいだけだしー」じゃないんだよ、万が一その内容に問題があったとき、ケチ付けられるのお前らだぞ?それで「あ、でもこれ私書いてないんですよ><」とか言うんでしょ?ばっかじゃないの?だから批評でもなんでも、全部ちゃんと作者本人のところに届いて欲しいんだよ。今後こういうのは書かないで、とかあるかもしれないじゃん。そういうのを全部見たいんだよ私は、私の記事へのリアクションを私が把握できる範囲にしておいて欲しいんだよ。じゃないと見ず知らずの場所で話題にされてるって怖いから。
それでは取材ができません。では、どうやって記事を作るのか。書籍やWeb記事を参考にして、記事を書くんですね。特にビジネス系のハウツーはよく読まれるので、多く書かれました。
そして、当然WebではPV(記事のアクセス数)が求められます。記事のPV数に応じて追加支払いをするというメディアもありました。すると、PVを取れる記事を書くにはどうすればいいか、というノウハウが編集部内で共有されるようになっていきます。
そのうちのテクニックの一つとして、「逆説」というものがありました。
世間で常識とされていることの逆を言うと、注目を集めやすいと。当時僕が関わっていたWebメディアにはライター向けのマニュアルがあり、はっきりとそう書かれていました。」
なぜ当然のように公開しちゃうの?
モラルがないの?
ホントやめてほしい。
先人さんたちの記事よりパンチはないかもしれませんが、楽しんでくれたら幸いです!
26才
女
もともとフリーランスでプログラマをしていたのえすが、正直働きたくなかった!
不労所得を得たかったという理由で、大して興味もないエロサイトを作ろうと思った。
いや、エロサイトは私も見ますよ。ただ運営するとなると話は別ですよね。
動画系より画像系のほうが更新も楽だし、これからは伸びると思ったので画像サイトに。
というのも、アダルトサイトは規制が厳しいのでいつ閉鎖されるかわからなかったからです。
これについては読みが当たり、FC2は凍結祭りが始まりました。
数ヶ月して突如「あんたの際は規約違反だから封鎖しましたwwww」とメールをしてきました。
さすがに使い続けるわけに行かないので次にGMOクラウドのVPSに移行しました。
今のところ違反メールは来ていないので成功かなと思っています。
グランデプランを借りたから安心!と思っていたのですが、月間30万Pを越えたあたりからサーバーが落ちることが増えました。
なのでクラウドワークスでサーバーの調整を依頼してしのぎました。
1万円程度でサーバーのチューニングをやってもらえたので安い買い物でした。
デザインははじめはテーマを使っていたのですが、ダサかったので変えました。
キャッシュは使っていません。
私の環境ではキャッシュを使うとかえって重くなってしまうことがわかったので外しました。
なのでキャッシュ=早くなる、と言うわけではないです。
あとはcloudflareを導入しています。
これは効果があると思いました。
高速化プラグインは特に入れていませんが、そこそこ早いのではないかと思っています。
[gtmetrix]では一応
(94%)
YSlow Score
(85%)
という点数をもらえました。
とくにしていません。
当たり前のことだけです。
ぶっちゃけロングテールで狙っていますので細かい施策はできないですし、画像しかないサイトなのでSEOは難しいです。
何件かとは相互リンクをしたりしていますが、それ以外は特にないです。
なのでこの記事を見て「広告主になってやんよ」という方がいたら連絡ほしいです!
月間PV(約)
端末別アクセス数
70万PV
PC(約)
37万PV
です。
広告数自体そこまで多くないので、1つの広告が目立つかなと思っています。
あと、はじめはネンドを使っていたのですがあそこはあまり単価が高くないように思いました。
今はとある会社さんからメールを頂いて、そこの広告を載せています。
まぁその広告会社の単価も下がっているので誰か広告掲載してください・・・(泣)
どうなんでしょうね、この先いったいどうなるのか心配です。
長々と書きましたが、他に知りたいことがあればコメントください!
TEDを日本語と英語の同時字幕で見られると便利だと思ったのね。
で、作ってみました。
ほとんどアクセス数ないんだけど、便利だからどなたか来てくださいm(_ _)m
閲覧はPCかAndroidスマホでのGoogle Chrome推奨です。あとiPhoneだと動画再生時に全画面表示になってしまう仕様により字幕の自動スクロールが動きません。
Google Chromeに「Weblioポップアップ英和辞典」という拡張機能をインストールするでしょ。
https://chrome.google.com/webstore/detail/oingodpdjohhkelnginmkagmkbplgema
そうすると、英単語にカーソルを合わせるだけで(クリック無しで)すぐに和訳結果が出てくるので便利ですよ。
<追記>
NAVERまとめにEnglish-Video.netから見られるTEDの人気動画をまとめたので、もしよかったらご参照くださいね。
<追記その2>
仰りたいことは分かります。
そのうえで言い得て妙だと思った加藤ヨシキさんのツイートを引用します。
>「王様は裸だ!」と指摘するのは良いと思うんですが、「王様は裸だ!あの小さなチンポを見ろ!あれじゃ奥さんも浮気してるに違いないぜ!」まで行くと王様も怒りますし、なんなら奥さんも怒りますし、周囲もなぜそこまで言うのかと思いますよ。その辺の常識と礼儀は大事にしていきたいです。(https://twitter.com/DAITOTETSUGEN/status/699594948023181314)
どこの世界でもそうですが、ニワカは古参に叩かれます。文壇もスポーツも音楽もゲームも仕事も。先達に比べて知識量のない人が偉そうにしているのは、鼻につくものです。でもね、ニワカが罪を犯しているのかというと、そうではないと思うのです。
誰を傷つけたわけでもない。知識がないだけでアホ呼ばわりされて叩かれるのは、やはり不当で止めるべき悪習だと自分は考えます。(腹が立つのは仕方のないことなので、出来るだけそれを外に出さないよう心がけたいと思っています)
映画を羅列する意味についても、大本の記事には「私を構成する9枚のCD」という企画を読み、それに着想を得たとあります。羅列に意味はないとしても、実際に彼は羅列を面白いと感じ、それで記事を書いた。それは好みの問題に過ぎません。(パク……インスパイアの問題はあるかもしれません)タランティーノもよく映画ランキング作りますが、世界中のファンがそれを待っています。年間200という数字が、タランティーノの存在同様の重みを持つかどうかは、それぞれの読者が判断することです。
アクセス数云々も「彼には認められる記事が書けなかった」という意味で使用した表現で、記事の存在意義を問題にするのなら「彼には意義ある記事が書けなかった、以上」というつもりで書いたものです。分かりにくかったら申し訳ない。
興行作品である映画は、観客に受けるような工夫が(当たるかどうかは別にして)散りばめられています。玄人好みのものと、一般層に向けてのものはあるかもしれません。世間的に受けたとは言いづらいヱヴァQですら、スタッフロールに入った劇場内に立ちこめるポカーンとした雰囲気に「エヴァはこうじゃなくっちゃ!」とワクワクした人(悪いファンかもしれませんが)もいます。
表現規制の話とかでもよく出てくる話ですが、名作を排出するためには、ピラミッド的に数多くの駄作を必要とすると自分は考えています。多産とクオリティは比例の関係にある。ファッション映画が増えたからといって、名作が駆逐されるわけではないと自分は思います。ジャッキー・ブラウンがそうだったように、ファッション層ってすぐ離れちゃいますしね。ファッション的な映画がって、増えればすぐさまダサくなるし。(ホイチョイ製作映画も廃れました)カウンターカルチャーはそういう土壌で出てくるので、良い映画が無くなってしまうことはないと自分は思います。
表現の自由について論じたいわけでもなく、「老害になるのはよそうぜ」って自戒を込めて言いたいだけなんです。感じたことを書くことは自由で、だから自分も感想を書いているわけです。(『高知名度の漫画をドヤ顔で薦めてくる男たち』までくると「分かるわー」としか思えないんですが)
なのであなたが(なのかな?よく分からなくてすみません)そうなさったように、「自分はこういう記事の方が面白いと思う」って記事を書くのが、よりスマートでクリエイティブで良いと思うんです。でもそれにハリーハウゼンの名前も出てこないアホが……って言われるのはイヤじゃないですか。その名前を出さない理由だってあるかもしれないし。
より良いものを出せばいい。その方がかっこいい。他人を貶める必要は無いと思うんですよ。
と自分はやっぱり思うのです。世の中そんなもんでしょというのも分かるけど、やっぱりそれは変だと思うのです。前に書いたのと主張はほとんど変わらないから、蛇足だし、理解し合えるとは思わないんですけど、書かせていただきました。
あと話は移ってしまうんですが、「キル・ビルが駄目な人」ってのが自分にドンピシャで(文章からそういうにおいがしたんでしょうか?)、あれの楽しさが全然分からなくって……そうするとタランティーノ好きの話にも入れなくって、たいへん寂しい思いをしています。
身もふたもない言い方をすれば、ニワカな記事を書いたからニワカだって批判が来て、ツッコミ所が多いからツッコミがたくさんきたってことでしょう。責めるつもりもありませんが注目度の割に穴が多かったんです。本人にとって災難ではあったでしょうが、世の中なんでもそんなものなのでは。
もちろん暖かく見守ろうというのもわかるけど、素直に一言言うのも別にかまわないししょうがないような… なにもブログやめろとかいってるわけでもないし、ニワカな記事を書く自由があるように批判する自由もあるといういつも通りのことなんじゃないでしょうか。
あと「一つの映画から派生させた記事の方が受ける」とかアクセス数が稼げるというつもりで書いたのではなく、ブクマで不特定多数になんの縛りもなくオススメなんてして意味あるのか? みたいなものがあったので、そういう記事ならベターじゃないかなあぐらいの気持ちで。まあせめてこういう体裁くらい保っておけば批判を回避できたのでは、という気持ちもなくはなかったですが
ファッション層については、そういう人が増えて正当な作品が評価されなければ作られる映画はファッション的なものが増えるんではっていう杞憂というか危惧があるので嫌悪するわけです。実際ジャッキー・ブラウン後のキル・ビルで凍り付いた人も結構いたり。まあ理解して欲しいというわけではないのでこれは蛇足ですが。
増田でしかできない、増田だからこそできる話をしようと思う。「苦しんでいる人はこういうふうにがんばって」というよりは、苦しんでいる頃の私がもしこういう文章に出会っていたら少しは救いになったのかも、という話。
もう大分長いこと、二次創作を続けている。絵を描くのも文章を書くのも、どっちも昔から好きだったけれど、私は文章を選んだ。生まれて初めてWebサイトを作ったのが小学六年生のとき。当時PCは高級品で、クラスでも家にPCがある子は少数派だった。内気で友達の少なかった私は定年退職した祖父のPCを(怒られながらも)使って、二次創作にのめり込んでいった。オリジナルも書かなかったわけではないが、余程の技量がない限り誰にも読んでもらえないオリジナルより、多少拙くとも萌えさえあれば読んでもらえて、反応がもらえる二次創作が好きだった。続けるうちに、友達が増え、引っ込み思案な性格も徐々に変化していった。二次創作は私の承認欲求を満たし、自己肯定感を与えてくれた。Web拍手の解析ページに毎日毎日アクセスし、コメントが来ていると飛び上って喜んで、ますます執筆に入れ込んだ。筆が早い事もあって、評判は上々だった。
ところが、書いても書いても全く反応がもらえない時期が訪れた。どんなに心を砕いて、言葉を尽くして、魂を込めて書いたところで感想が来るどころか読んでももらえない。つらかった。本当にしんどかった。マイナージャンルのマイナーカプ、しかも地の文濃いめのシリアス。負け戦なのは分かっていた。それでも誰かに届けたくて、この熱い思いを分かち合いたくて、書き続けた。しかし、変わらず反響は無い。毎日欠かさずチェックしていたアクセス解析を見る事もできなくなった。あるとき完全に心が折れた。半年かけて書き上げた本が、全く売れなかった日のことだった。サイトを倉庫化してpixivからも姿を消した。悔やんでくれる人さえいなかった。私は途方に暮れた。
しばらく経って、私はアクティブな書き手が自分しかいない古いジャンルカプにいた。楽しかった。感想の数なんか気にしなかったし、アクセス数すら目に入らなかった。実際に、長い間やっていたのに反応はほとんどなかったし、pixivに上げたところでブクマなんか付かなかった。それでも私は楽しく書き続けた。のびのびと、「部屋中にらくがきをしていいよ」と言われた子どもみたいに、好きなものを好きなだけ書いた。
書くのが楽しくなってくると、もっと良い文章を書きたくなって、トレーニングの一環として詩を書き始めた。その頃、実生活でもいろいろと変化や発見があり、詩にすることには事欠かなかった。はなから誰にも見せないつもりだったので、私は自分のためだけに言葉を紡ぎ続けた。言葉は溢れて、私はいつも言葉の渦の中にいた。
それから、勉強。「ホモ小説を書くのに、なんで勉強?」と思われるかもしれないけど、現役大学生の頃に難しくて放り出した本をもう一度読んでみると、面白いほどするすると頭に入ってきた。難解な本を読んでいると脳がぴりぴりと痺れるような感じがして、アイディアが次々に湧いてきた。レヴィ=ストロース『神話の構造』、キャンベル『千の顔をもつ英雄』、ベンヤミン『複製技術時代の芸術』、バシュラール『空間の詩学』、ユング心理学など。映画もたくさん観た。コメディからサスペンスまで、代表的なものをひととおり。物語の骨組みを分析し、レビューや批判にも目を通した。
本や映画、実生活から小説の種を見つけ出してはつぶさに書き留めた。2,3も合わせればすぐに1本書けた。ジャンル原作に関連する情報を求めて国会図書館に赴き、英語の情報を辞書片手に必死で読み込み、舞台となった街をこの目で見たくて海の向こうへも出かけて行った。どっぷりと原作世界に浸り、原作世界を愛し、原作世界に遊んだ。誰にも構われなくても、誰にも褒められなくても、こんなに楽しく幸せなことは他になかった。
そんな紆余曲折があって、現在、比較的人口の多いジャンルにいる。今も変わらず、感想も反響もアクセス数もブクマも全く気にならない(もちろん、あればすごく嬉しいけど、以前のようにはいちいち心配しないという意味で)。すると、私の小説を好きになってくれる人が徐々に現れ始めた。風化しつつあったメールボックスに熱のこもった感想メールが連日届けられ、そこには「○○さんの本は宝物」「○○さんのABが一番好き」「何度読み返したか分からない」「読んでいると幸せ」「○○さんは私の神様」など、およそ信じられないような言葉がたくさん並んでいた。なんだか「幸運のネックレス」みたいな話だけど、実際に私の身の上に起こった話だ。
そして、それはおそらく、誰よりも私が私の作った本を宝物のように思っていて、私の書くABが一番好きで、何度読み返しても飽きなくて、読んでいると幸せで、私の世界では私が神様だからだ。……と、自分では思ってる。私は技巧や内容云々というより、時間をかけて心を込めて書いたというだけで、自分の文章を我が子のように愛することができた。
私を"感こな"の暗闇から連れ出してくれたのは、「書いても書いても読まれることさえない」経験、「何物にも囚われず楽しく書きまくった」経験、それから地道なインプットの積み重ねだった。誰かに見て欲しくて認めて欲しくて藻掻く日々から抜け出してみると、枷が取れたように心と体が軽くなって、自分の書くものを初めて自分のものにできたような気がした。そして思うのは、「苦しみたくないから、誰からの評価もジャッジも受けない」と引きこもるのではなく、苦しみながらも書き続け、晒し続けることを選んで本当に良かった、ということだ。私の場合、その過程を経たからこそ、「苦しまずに書き、楽しく共有する」現在がある。
文章(絵)がうまくなりたい、感想が欲しい、自萌えできるようになりたい、褒めてもらいたい……二次創作に限らず、そんな欲求に苦しめられて創作を心から楽しめなくなってしまう人は少なからず居るはずだ。そんなときは一度、思い切ってそれらの欲求を手放してみて欲しい。つらく寂しい道だと思うかも知れない、けれどそれはきっと「つくること」のごくごくシンプルな楽しみへとあなたを導いてくれる、そういう明るい道のはずだから。
料理が大好きだから、クックパッドのプレミアム会員になりたい。
アクセス数ランキングを見てみたい。どんな料理が流行っているのか知りたい。もっとレパートリーを増やしたい。
月にたった400円で、もっとおいしいご飯をつくれるようになるのなら安いものだと思う。
でも、お金をかけるのが怖い。際限がなくなってしまいそうでこわい。
小学生の頃、リヴリーアイランドというインターネット上の育成ゲームにハマった。
無料ゲームだったが、月額300円でキャラクターをもっと可愛くすることができた。
お母さんを説得して、お年玉でウェブマネーを買った。初めての課金だった。
その後、月額会員以外にも追加の課金アイテムがたくさん出てきて、それもたまに買うようになった。
少しずつ課金への抵抗がなくなっていった。
中学生になり、リヴリーアイランドのユーザー層が合わなくなり、次はメイプルストーリーにハマった。
リヴリーアイランドは小学生のユーザーが多いのもあってまだ良心的だったが、メイプルストーリーはそうではなかった。
みんなが競うように最新のコーディネートを楽しんでいた。
わたしも、誰よりも可愛いキャラクターにしたかったから、徐徐に課金額が増えていった。
気づけば、中学生なのに、月に1万ほど課金していた。小学生の頃から貯めていたお年玉がたくさんあったのでそれを使っていた。
そんなメイプルストーリーは、受験勉強を頑張っているうちに飽きた。
使ってしまったお金は、もったいなかったけど、やっているときは楽しかったし、勉強代になったと思う。
もし、一人暮らしで、目の前にパソコンがあったら、たぶんまたメイプルストーリーをインストールしたり、ゲームに没頭してしまうと思った。
マックならネトゲができないと聞いたので、マックにした。ネトゲはできなかった。助かった。
大学1年生のとき、パズドラが大流行した。もちろん私も始めた。それにとことんハマった。今でも続けている。
課金したくてしたくてたまらなかったけど、バイトもしていなかったので我慢した。
LINEバブルとか、ポコパンにもハマった。最近はモンストが楽しい。でも、最初のパズドラで我慢できたから、今も課金したい気持ちを抑えられている。
なにより、学生で、お金がないから、そう課金するわけにもいかない。
あの頃みたいに、ぽんぽんお金を使う自分が容易に想像できてしまってこわいのだ。
パズドラやモンストと違って、これはゲームではないし、実りのある投資のように思う。
でも、正当性のある投資なら、いくらでもしていいというわけではない。
わたしはそのあたりの調整が下手だ。たぶん、できない。
クックパッドに課金したら、次はAmazon、はてな、ニコニコ動画、あらゆるコンテンツに課金し始めるだろう。
それがこわいんだ。
わたしはインターネットの恩恵を全身に受けている。そして、それらのサービスに心から満足していて、その対価を支払いたいと常日頃思っている。
でも、わたしはまだそれができる器ではない。
ごめんなさい。
賛成するかどうかは読んだ人の判断に任せるけどこういう考え方をする人がいるってことは認めてあげたいね。
コミュ力重視の社会ゆえ女性が出世して経済的にも強くなり、結婚も望まず…仕事面でも恋愛面でも男がいらなくなる世界まであともう一歩。 / 5年後、日本は女の「名ばかり管理職」だらけ?
いいじゃない。女性の方がコミュ力もあるし、フェミによれば能力的にも高いらしいから女性に社会をになってもらいましょ。名ばかり管理職も、経営者も、政治家もやってもらいましょ。男なんか一部の種馬以外全部殺してもらいましょ。…あー優しくて合理的な世界だ
前に、ミサンドリーの方が「受験において、男の子の方に学校側は下駄を履かせている。本当は女の子の方が学力の面でも優秀なんだ」と講釈たれてた記事を見たことがあるから、どうぞ勝手にやって下さい。ただ、ワタシの知る限り女性が進出してきてからドンドン社会は窮屈になってますけどね♪
女性中心の社会になったらますますコンテンツにも技術にもお金払わない・価値がわからないものを不当に買い叩く社会ができると思うから、技術や職人芸に携わる人はそういう社会を全力で拒否ったほうが合理的だと墨は思いますけどね〜♪社会全体がサイバーエージェントみたいになってもいいんですか?と
サイバーエージェント自体が元々営業マンと言うか、半分詐欺じみた、ハッタリでハリボテな人が作った会社だから、技術よりも営業重視なんだろうけどさ…。あんなに、エンジニアが表に出ない(その代わり広報の能なしが全面に出る)し、自分の会社が管理するサイトのアクセス数を盛ってる会社、ないよ
フェミ定義で行くと、女性がいっぱい前に出てるサイバーエージェントと、女性の経営者がうまく回してたDeNAとどっちが女性の社会進出が進んだ会社と解釈してるのかがちょっと気になる。
フェミを仮想敵のようにすごい言ってるけど、それは僕がフェミに育てられた結果として「こんなに怖い思想、人をバカにする、社会を駄目にする宗教もないな」と思ってるから、アレだけは目の黒いうちは釘を差し続けようと決めたんです。あの思想は誰も幸せにしない
dshocker 女を理解出来ていないあなたが、なぜ女が中心となった社会を予想できるのかな?本当に何かの価値を不当に貶めてるのは、自分自身じゃないのかな?
@dshocker この議論始めると丸一日はギャーギャーいう自信があるけど、そんなことしてる隙がないからスルーさせていただく。
つまるところ、生き物(としての)レベルで性欲や生殖に対して強い欲望を持ってるのは男性なんだから、男性の欲望をことごとく規制していったら、そりゃ出生率減ったり、恋愛しなくなったり、そもそも女性に振れることがリスクに変わるからかえって溝は深まるよね〜…とは書いとく
脳みそが起きてない時に、書きものするのが嫌だからツイッターで準備体操するようにしてるが、なんかこう、あんまりよろしくない話題を拾ったなぁ…。僕がナーバスになる割にあんまり生産性のない話題
思想レベルでまともかつ、フェミがちゃんと読んでる(多数派まで行かなくても、フェミとはこういうものだという理解に立てる)フェミがあるなら読みたい人だが、残念ながらそういうものに基づいているという話を少なくとも僕は聞いたことがないからフェミは宗教と切り捨てるようにしてる
dshocker 非モテをこじらせ女性を敵視するモードに入ったあなたは、ミサンドリーと立場が逆なだけで同じ存在だよ。ミサンドリーは男性が嫌いなのではなく怖いだけあなたも女性が嫌いなのではなく怖いだけ怖さを憎しみに置き換えて逃げてるだけかっちょわるいぞ!おやすみなさい
@dshocker 非モテこじらせと言うより、生い立ちのトラウマとか、その通り育てなかった罪悪感とかがそこに複合されてるから人生レベルで否定されてる気持ちになってる…と付け加えさせていただこう。彼らを認めた瞬間に私が存在レベルで排除される危険をはらんでるとね。…おやすみなさい
ミソジニーのように言われるが、私は一貫してフェミ嫌いの「女性こそが強者」論者だ。だから、男の恋愛できない奴は社会で生きていけないとさえ考える
昨日も書いたとおりです。「自らの生きづらさを自覚した途端に、その人は自分を生きづらくする思想や大多数の意見と権利を奪う戦争としてその人の人生を生きていくことになる」少なくとも、自分が発達障害で、子どもの泣き声にもうつゆえに悩まされた時に、まともな人が考える幸せは苦痛に変わった
子どもの鳴き声で抑うつ状態になって、うつが発症する僕にとって「子どもを育てろ。それが人として生まれた義務だ」と語り続けた母親や、国策として少子化を改善させたい政治家の存在は生きていくうえでの妨げでしかない。あるいは彼らにとって私は…まぁ、言わなくてもわかって欲しいね
まぁ、そんなマイノリティーがコツコツと書き続けてるブログも今や読者が989人ですよ…。あと11人で1000人ですよ。みんながみんな賞賛してくれてるわけではないかもしれないけど、1000人近い人に自分の考えが伝わる環境はありがたい
「ちょっと待って?自爆テロは日本がやってきたカミカゼと一緒じゃないの?」
とかアホでゲロくさくて思慮が浅くてアクセス数欲しさに急いで書いちゃったブログのタケノコが蔓延しちゃったせいなわけだが。
神風特攻隊の人間は遺書を書いたが、そのどれもが死にたくないけど守るためにいかなくちゃいけないという思いが書き綴られている。
自爆テロのようなファッキューお前ら皆殺しみたいな動画投稿サイトのようなラリった精神で挑んでいない。
極めて人間的でかつ悲観的な中で実行されている。
その故人たちの行為と意志が弱くまともな対抗手段を思いつこうとせず脳死した中で実行される卑劣な自爆テロと同列に扱うとは、一体何事か。
特攻隊員の尊い犠牲のもとに今の日本がありGHQに完全支配されずに植民地化、アメリカ合衆国の州化されなかったというのに、
はてなブックマークではてなブログ探してる人からしたらはてなブログはつまらないと思う。
でもそれは探し方が下手なんだよ。
もっとずらずら羅列しようとも思ったけど言うまでもないクソばかりなのでここで切り上げ。
普段ネットをどう使ってるのか知らないけど自分の足で渡り歩くのをやめて他人の評価やレビュー数を当てにするようになったらおしまいだよ。
女の肉食化と男の草食化
これは恐らくこうでしょう
・強い男性が弱い女性を襲う、アタックする、という関係があった
・しかし近年は男女平等、ジェンダーフリーが叫ばれ、男女雇用機会均等法を始め、女性の社会進出が強まっている
・たとえば離婚時における親権の母親有利、女性専用車両、痴漢被害では女の証言だけを根拠に裁判に発展する、自殺・過労死・ホームレスは圧倒的に男が多い、男の盗撮は御用で女の盗撮は御用にならない、DVは男->女の一方向のみ、声をかけただけで不審者扱い、手紙を数通かけばストーカー
・などなど、まだまだあるが、とにかく女が守られる・男が悪者ケダモノの社会環境
・このような社会環境の整備によって、男は女にアタックすることを委縮するようになった
・下手にアタックすれば、周りからどのように言われるか分からない、どのような裁きが下りるか分からない、そう、周囲の目が、社会が怖いのである
・逆に、女は社会に守られて、もじもじしている男に強引にアタックするようになった
・それは、基本的には男は「若くてかわいい」女が好きであり、変態であることが、ネットの圧倒的な情報量(たとえばwebサイトで最もアクセス数が多いのがエロサイト、性犯罪が最も多い職業は女子の身近にいる教師、なくならない盗撮犯罪・理由はパンツが見たかった、溢れるアニメの多くは男の本性を見透かしたような美少女ミニスカパンチラ・所謂萌え文化、など)からほとんど明らかと分かっているから、男の本性を、それやっぱり変態じゃないか、と面白がって記事にするマスコミ、戦後と違い、多くの人間が必要な時代でもない、そのような時代に、若くてかわいい女を見たら発情してしまい、子作りしようとしてしまう、時代に合わない男のプログラムの滑稽さ
以上が女の肉食化と男の草食化について