はてなキーワード: アクセス数とは
田舎で底辺の人をゼロムーンの人が批判した件、ルミネの動画とあらすじがかぶっててめまいがする。
田舎で底辺の人は巻き髪キラキラ女子、ゼロムーンの人はひっつめ歴女。
「おしゃれ」はアクセス数。
ゼロムーンの人はアクセス数なんて気にせず、好きな映画やお話のことを書きなよ。
そーゆーの好きな人、いるよ。
俺は田舎で底辺の人は勧めてくれる漫画とか、センスいいから見に行く。
田舎で底辺の人はネットで貯めたお金で原付が欲しいって書いてた。スゲー素朴な子じゃん。
ネットで底辺の人もゼロムーンの人もアクセス数と関係なく見てる人は見てるよ。
ネットで底辺の人はブログの内容がもっと成熟するのを願ってる。ゼロムーンの人はこじらせないでね。
あと、久々に出てきてけんかのやり方を教えてくれたフォンダさんは優しい。
各レーベルのアクセス数はラノベの杜のそれより多いのだろうか。ぼーっとラノベの杜の発売予定を見る。タイトルを見て気になるのをクリックする。その次にレーベルサイトで詳しく見る。ラノベの杜経由でアクセスする場合が多い。自分がこれなのだけれど、他の人はどうやってるんだろう。それともインターネットで見たり触れたりはしないのだろうか。デザイナとイラストレータはラノベの杜のサムネサイズで訴求力があるカバーにしたほうがいい(俺カメラ)。
あと読書メーターとラノベの杜がひっついてくれると非常に楽だ。ツールチップでナイスの多いレビューが出てくれるとなおよい。次に作者、イラストレータの個人サイトやらSNSアカウントにアクセスできればもっといい。「ジャスコ」以来、売れるかどうかは情報の流通量で決まると言っていい状況だ。「なろう」発が売れる、選ばれるのは情報量がケタ違いに多いからだ。200ページ立ち読み可能、なんてのはダメなんだよ。一気に200ページを公開しても好きな奴しか読まない。それより作家の納品を10枚単位にして、公開していくべきだ。あとから「加筆訂正」すればいい。なんなら「完全版」でもいい。継続的に5分で読み終わる量を公開し続けることが重要なんだ。公開の価値は低い。公開「し続ける」ことに価値がある。
あるAnonymous Coward 曰く、
一部の2ちゃんねるユーザー達が reddit に移住しはじめ、コミュニティが成長している。この動きはコンテンツ配信と広告に関する2ちゃんねる運営者の今年2月の方針転換を受けてのもの。
移住組の事実上の核となった「ニュー速R」はアクティブユーザー数がピーク時で500人以上、アクセス数は1日10万を超えはじめた。2ちゃんねるには及ばないとはいえ、活発なニュース投稿や議論がある。
reddit は、ユーザー数1億7000万人の巨大ユーザー投稿型ニュースサイト兼掲示板群だ。「ニュース」「質問ある?」など、話題別のコミュニティ(subreddit と呼ばれる)に分かれている。システムは投票ボタン付きのスレッド式で、2ちゃんねるよりむしろスラドに似ている。
reddit で圧倒的少数派の非英語コミュニティのなかでも、日本語の存在感はこれまで小さかった(とはいえ、Lisp をテーマとする lisp_ja など、皆無ではなかった)。今年2月末以来、上記の「ニュー速R」をはじめとして、2ちゃんねる由来の subreddit がすでに数十以上立ち上げられた。
[追記]
ニュー速R
「こちらをご覧下さい」
「これらはWeb開発系のIT企業が公開のいわゆる"勉強会"を開いた時に配布した資料から作成したものです。ここには御社のWebサービスが抱えていた問題と同種の事例が記されており改善によって売上が増したことが明らかになっています」
おそらくこのWebサービスの売上はゼロに限りなく近いと思ってるんだよね。
毎月のサーバ維持費をペイ出来てんのかコレ?ってレベル。そもそもマイナー過ぎて2ちゃんねるですら検索してもヒットしない。
何故運営しつづけられてるかと言えばおそらくはもう1つのWebサービス(こっちも滅茶苦茶マイナー)の売上を持って来てるじゃないかなと考えてる。
もし大改修の許可が下りるのであれば人件費込みで1,000万円から、とことんやって3,000万円の予算が必要。どんなに低く見積もっても800万円以上の予算は必須。
各方面への営業は俺がやるから良いとして、絶対的にIT技術者の数が足りてないと思う。少なくともフロントエンド人員1名、バックエンド人員2名が欲しい。
売上が○○倍になりますよという表現が既存の売上が少なすぎて使えないから、アクセス数ベースで考えると10万倍には間違いなく膨れ上ると思う。
そのアクセス数からWeb広告収入の試算で出すしか無いかも知れない。どこから手を付けて良いもんだかわからないくらい酷すぎるんだよマジで。
gunosyのスマホアプリは芸能ネタばかりで1週間で削除したが、メールにくるのはわりと重宝している。
きょうのgunosyから来た記事ではてなブログなどのブログサービス以外のエントリーを、アクセス数を調べることができるwww.similarweb.comで調べてみた。一番最初がURL 次が11月の訪問者数(おそらくUU) UUあたりのページ数 UUとページ数をかけざんしたもの=いわゆる月間PV
UUで一番多いのは、ギガジン。ページビューが一番多いのは東洋経済。ただ、東洋経済は、前編集長は実は実績を残しておらず新編集長になってから過去最高を更新、UU1000万人突破などと高らかにリリースしていたがこの差はなんだ?
自社調べでなくて、なんでグーグルアナリティクスの数値を公開しないのだろうか?
r25.yahoo.co.jp 1,700,000 2.09 3,553,000
http://www.gizmodo.jp/ 4,000,000 2.12 8,480,000
http://weekly.ascii.jp/ 2,600,000 1.8 4,680,000
http://office7f.com/ 50,000 3.24 162,000
http://mainichi.jp/ 4,400,000 2.47 10,868,000
http://toyokeizai.net/ 5,000,000 3.47 17,350,000
http://bushoojapan.com/ 470,000 1.89 888,300
http://gigazine.net/ 6,800,000 2.32 15,776,000
http://grapee.jp/ 2,000,000 1.98 3,960,000
http://cyblog.jp/ 180,000 1.49 268,200
http://news.mynavi.jp/ 4,400,000 2.41 10,604,000
http://www.soccer-king.jp/ 850,000 2.41 2,048,500
http://president.jp/ 1,400,000 3.16 4,424,000
「書き言葉は自分の中に降りていくための言葉」的なことを書いたのは某よしもとばななのお父さんですが、思考というのは浮かんではすぐに消え行く儚さゆえ、書いて土台を残さねば深めることが難しい。ふと気付いた些細なことでも、書きはじめてみることで不思議と面白くなったりする。頭の中だけだと延々とぐるぐる考えちゃって気持ちの悪いことも、一旦書いて外に出してしまえばすっきりしたりするよね。
ブログを書かなくなって久しく、最近はスケッチブックにプチ日記を書く程度。他人の目に映らないところだと素直な気持ちが吐き出せていいのだけども、ちょっとは他人の目に晒される方がモチベーションは上がるよね。自分がこんなこと書いてるなんて知られたくないが、全然見られないのは嫌ん、ってなときに役立つのが増田なのでしょう。そう思ってキーボードを叩いてる次第。
なんかこう自分の考えを残して推敲していきたい気持ちに駆られた。はてなブログはじめようかなーとも思った。だけどこれはよくある一過性の思いなので、とりあえずは増田に書いて満足しよう。増田の記事ってアクセス数とか残るのかな?ブクマ数しか評価指標がない気がする。あ、あとトラバもあるか。たぶんきっとほとんど見られることのないこの記事ですが、思ってたよりもちょっとはアクセスされていたということであれば、ブログはじめたい感は高まりそうだ。
文体とか統一されてねーですけど、そういうことにはあまり気を捕らわれず、このくらいの文章を気軽に投稿できる場所を作れるといいな。書くことや考えることって基本的に楽しいことだよね。書いてると楽しくなってくる。話せなくても書いてれば日々健やかに過ごせると思うっす。
自分の考えの整理をしつつ、ブログへの反応を見て自分の特性を再確認したり、考え方が響く人とはつながれるといいなと思いながらアメブロを始めてみた。
アメブロを使ってみた理由の1つは、今更過ぎると思いつつも、「どうせブログを始めるならちょっとはいずれは小遣い稼ぎできればいいなぁ」
という部分。
もともとデザインや、広告や、ユーザー層が合わないと思っていたのだが、色々疑惑はあれどアクセス数が多い&読者を獲得する簡単な仕組みに
乗っかろうと思ったのだ。あとでその気になればWordpressで構築すれば良いし。(とりあえず早く始めたかった)
が。
なんだろう。
アメブロだとなんだか
妙に読者を意識した語り口調になって、全然自分の思考の整理に没頭できない。
多分、ペタとか読者になるとか、下手な欲を意識してしまう仕掛けに気を取られるからだろう。
あと、速攻でつくペタやいいねのユーザー属性が・・いやはてなは、それこそ誰かわかんないんだけど。
わー こんな人に共感されてる・・されたいのか・・自分? みたいな。
カテゴリーランキング上位も、この先をクリックしてメールマガジン申し込んでくださいとか
こんなん騙される人がこんなにいるの?みたいなブログが多くて。どこのブログサービスもそうなんだろうか。
自分も好きなこと書き散らして頭の中スッキリ、周りも面白いみたいなことをやるなら
やっぱコンビニ店長みたいにワーッと書き散らして、「うんうん、こういうの書くとほんと面白いよ」ってコメントしてもらうはてなのが
好きなんかなー。
ペタおねがいします(はあと) みたいなの合わへんわ。どーしよっかな~。
http://anond.hatelabo.jp/20141022235641
上記についてもう少し考えた。
エントリ群がそろってコモディティ化しているこの状況は、バイラルメディアのそれではないかと。
しかも個人エディタによる収集/選択を行わずに多数のブクマカーによって自動的に生成される。
前のエントリではどちらかというと個人ブログを対象に考えていたけど、もう少しマクロな視点で考えると、アフィ,まとめ,キュレーション,バイラルなど、個人/組織を問わずコモディティ化したエントリを多数吸い込んでいる。
エントリ群は自動生成されるとはいえ、共通の意図をもったブクマカーがある程度いるか、あるいは複数アカウントがあれば、意図的にエントリをbuzzらせることが可能なので、ネタ/エントリの面白さは重要ではない。結果、ネタ/エントリはコモディティ化する。
さらに、そうしたエントリのアクセス数を向上させるには炎上要素を加えるのが簡単なので、読む人に嫌悪を与える要素が加えられる。
正しい要素を加えることは難しい。調べたり考えたりする必要があるからだ。内容によっては専門的な知識も必要だろう。
嫌悪を与えるのはセンスが無いとできないが、多少のセンスがあれば調べたりする手間がなくて簡単だろう。
こうした環境によって出来たのが今のはてぶではないかと。
アクセス数はそれなりにあると思う。個人の趣味にしては比較的良いほうではないだろうか。
もともと趣味仲間が欲しくて始めたブログなんだけど、話しかけてくれる人が誰もいない。
たまに来たなと思ったら、知識ひけらかして上位に立ちたがる人とか、自分のブログの宣伝だけとか、情報だけ利用する人とかそういう人ばっかり。
でも知識ひけらかし系にもちゃんと対応しないと、話かけにくい人だと思われるかも…と思って一応せっせと対応はしてた。1年半くらいかな。頑張った。
「この間○○行きました。○○知ってます?あそこはダメですね××の事を解ってないです。××と言えば、あなたは△△を褒めてましたが私は××について理解が足りないと思いました。」
とかこういう感じのコメントばっかり。
アクセス数とかそこまで多くないのに、趣味関連の店を持ってる人やプロでやってる人から目をかけられている人がいる。
その人のお勧めでこんなに楽しい思いをしました!と言ってくれるブログ仲間もいる。
私もそう言ってくれるような人と出会いたくてブログ始めたはずなのに、
なんで自分にはひけらかしや宣伝ばかり集まって、何か言うときもみんなエアリプしてくるし、エアリプに返事したら無視されるし…どうしてこうなるんだろう。
私が知識ひけらかしなのかな。人を寄せ付けないような雰囲気が出てるんだろうかと悩みに悩んでいる。
「友達が欲しくてニコ生始めました」という人も、人気者とそうでない人に別れてしまうわけだから、これはもうしょうがないのかもしれないけど。
だったらアクセス数もそんなに伸びなくていいよ。絡みたくないけど情報欲しいって事なんでしょう。私に近づいたのは情報だけが目当てだったのね!酷いわ!とか言いたくなってくるし。
http://www.open.sh/entry/20140929/1411998881
ただしくはこう
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%8C%E5%84%B2
嫌儲(けんちょ、けんもう、いやもう)とは、人がもうける行為を嫌うことを意味するインターネットスラング[1][2]。2ちゃんねるの書き込みなどを商用利用する行為を嫌うこと、また嫌う人々を指す[3]。
〜
前述のとおりの経緯から、無断転用により利益を上げる行為に対して否定的なだけであり、自ら創作した文章によってアフィリエイト収入を得ているアルファブロガーも、通常は嫌儲の対象とならない[4]。
テレビCMや雑誌の広告、個人ブログで商品を紹介することを否定する行為は嫌儲とは言わないので注意。
掲示板等の書き込みを、書き込んだ人の意志や流れに逆らって恣意的に抽出し、対立感情を煽ったり、特定の国・団体を不当に中傷してアクセス数をアップさせることで収益を上げることを目的としたブログ(アフィブログ)に対して、異を唱える行為こそが、元々の意味でいうところの嫌儲。