10月からハフィントンポストとTABI LABOのクソ記事がantennaから排除されていることは、
ひとりのネットユーザーとして大変よろこばしい。
あいつらはPVのためならクソに金箔でも塗って読者を騙して食わすやつらだ。
antennaは、ネットコンテンツ環境の健全化に勇気ある決断をした。
この決断に際して経営者やスタッフの間では、きっと熱い議論が行われたことだろう。
その中には、PVや収益性の手っ取り早い確保を含む色々な意見があったはずである。
確かにantennaは、現時点では同じキュレーションアプリのSmartNewsとは比べ物にならない
くらいアクセス数は小さい。
クソ記事排除は、差別化戦略の一環という側面もあったのかもしれない。
しかし、みんな大きなものに巻かれていればいいのだという風潮に抗う者があってもいい。
特にSmartNewsはantenna騒動と時を同じくして、
ハフポとTABI LABOのクソ記事を特上のスペースに何個も並べるようになっている。
彼らが関係を疑われるほどSmartNewsの編成と距離が近いことは紛れもない事実である。
ハフポとSmartNews編成との関係は言うまでもないほど明白だ(ggrks)。
彼らとの何らかの利害関係の一致で、公式チャンネルを持ったメディアによる「系列化」が
ユーザーがSmartNewsに求めているのは、ユーザー視点によるフェアなコンテンツ編成だ。
聞くところによると、上記のような疑念を検証する材料を蓄積している人がいるという。
もし疑念が濡れ衣であり単なる偶然の産物であれば、より疑われないようなフェアな運営を
すべきだろう。もし下手な工作でもすれば、逆に燃料が投下されるのかもしれない。
※いまは上位5つに、4meee!と女子SPA!が2つずつ占めている。
特に4meee!は「たったこれだけ!理想の恋人ができる方法」とかクソ以下の記事ばかり。
「浄化運動中」のYahoo!ネタりかからも弾かれそうな、行き場のないネタだ。
その下には、お決まりのTABI LABOとハフポが指定席に鎮座している。