はてなキーワード: 月経とは
異動間際に生産性が低いだのここ以外にお前の居場所は無い等と散々なことを言われていたが、
振り返ってみると自分にしかできない役割はきちんとあって、それだけは果たせていたように思う。
若い頃は「普通に健康」だった自分だが40歳近くになって次々と「持病」と呼んでもいい症状に悩まされるようになった。記録しておく。
1.五十肩
40歳なのだから四十肩と書くべきだが、五十肩のほうが世間の知名度あるのでこっちの呼び方にしておく。2019年4月、突然右肩が上がらなくなった。上げようとすると激痛が走る。めちゃくちゃしんどかった。一番苦しいのは寝返りが打てなくなること。1年経過し、痛みは緩和されたがあくまで「緩和」で、完全に右肩は上がらないし、右半身を下に寝ると痛みが起きる。
2.頭痛
3年前、頭を強く打って以来、右こめかみの上辺りが麻痺しているような、ジンジンとした違和感が続くようになった。精密検査をしたが原因分からず。頭を打ったこととの因果関係すらも言及されなかった。強い痛みではないので「持病」として共存することとしたが、疲れがたまると頭痛は激しくなる。頭打ってから喉の乾きが激しくなった。
3.肺痛
この年まで肺の病気に悩まされたことはなかったが、今年3月20日に高熱を出して以降、日常的に咳が出るようになり、息苦しさが続いている。新型コロナ感染者が「肺の容量が小さくなり、いつもと同じように呼吸しても胸が広がらないような苦しさ」などと書いていたが、まさに同じ感覚と苦しさ。高熱から3ヶ月経ったが、その直後と比べれば楽にはなったが、肺が小さくなった感覚は消えず、座って作業するだけなら大丈夫だが、立ちっぱなしだったり運動をしたりするとすぐに息苦しくなる。
4.皮膚炎
昨年2月頃、全身に赤い湿疹ができた。身体中が痒くなり夜眠れない。湿疹からは液が滲出するので服はすぐ液染みで汚れる。かかりつけの皮膚科医は原因分からないという。ステロイドで症状は収まってきていても未だに続いている。ネットで同様の症状の患者のレポートを読むと、水痘の可能性があったが、それを話しても「よくわからん」とのこと。
5.歯痛
40歳になってからのことではないが、中学の時から左奥歯に銀歯を入れており、定期的に痛みが出て治療となっている。一生続く持病。
6.ド近眼
小学生からメガネ利用で0.1以下の視力となっており、メガネを取ると何もできない。一生続く持病。
ちょっと追記。そうそう、持病が重なることの恐ろしさはその症状だけにあらず。全部の持病に毎週、毎月病院に通っていたら医療費負担が半端ないことになってしまう。だから緊急性あるものだけ選ぶことになるし、選択に失敗した場合、死期が早まる怖さ。実感すると持病の多い老人の医療費が安すぎるととても責められない。
って、まだまだあるんだなーという話。
ハリポタ作者、トランスジェンダーめぐる発言で物議 映画出演者も批判 - BBCニュース
って記事がちょっとだけバズった。ブクマも少しついてる。ただ、このBBC記事は少し分かりづらい。
今回のことの発端は、ローリング氏による7日のツイートだった。「月経のある人のためCOVID-19後にこれまでより平等な世界を作る」という、「月経のある人? そういう意味の言葉が、かつてあったんじゃない? 思い出すの、誰か助けて。ウンベンだっけ? ウインプン? ウーマド?」」とツイートした。
このツイートに対して、<女性(ウーマン)という言葉にはトランスジェンダーの女性が含まれる。ローリング氏の発言はそれを否定する、トランス差別だ>という批判が湧き起こった。
もう少し詳細に言うとこうである。
6月6日、人道支援メディア「Devex」が「オピニオン記事:コロナ後の社会を生理がある人々にとってより平等なものにするために」という記事を掲載しました。この記事の「生理がある人々」という言い方は、性別適合手術を受けていないトランス男性も生理に関する保健衛生の問題に関係があることを示すために使われたものです。この記事を引用しながらJ.K.ローリングは「“生理がある人々”とあるけど、そういう人たちを指す言葉があったはず。誰か思い出すのを手伝って。ウンベン? ウィンパンド? ウーマッドだっけ?」とツイート。「ウィメン(女性)」という言葉を忘れたふりをしながら「生理がある人」ではなく「女性」という言葉を使うべきだと揶揄したのです。
ローリングが何を言ったか、わかりましたか? 彼女は以前からそうでしたが、トランス女性はトランス女性としてしか認めない人なのです。トランス女性は女性ではないと言うのです。先進国だと思っていたイギリスですらこうなのです。一般的にはその記事にもありますが、トランス差別をするフェミニスト=ターフと呼ばれます。でも、ローリングのような人は絶対にこれを認めません。自分たちはトランス女性に共感しているとさえ言うのです。差別が何なのか全く分かっていない人なのです。女性はトランス女性を「含む」のですから。この記事は丁寧で、こう書いてあります。
J.K.ローリングは10日、自身のブログであらためてトランスジェンダーについての意見を表明し、「生物学的性が存在しないのなら、同性に魅かれることはない。生物学的性が存在しないのなら、世界中で女性が経験している現実が消し去られてしまう」と述べました。
彼女は、自分はターフではないとしていますが、主張していることの内容はターフと同じです。「生物学的な性別は存在しない」とは誰も言っていません。生物学的な性別も存在するし、性自認や性表現という(社会的な側面を持つ)ジェンダーのありようも独立して存在していること、そして、出生時に割り当てられた性別とは異なる性別で生きたい(本来の自分の性別を取り戻したい)と望む人たちの権利が尊重されるべきである(人権である)ということを理解できていないのです。
多分、まだ多くの人がローリングと同じ理解しかしていないのではないでしょうか? トランス女性とシス女性は違う、と。あるいはトランス女性は男性であると。私も色々とツイッターを使って議論や意見を見ましたが、ほんとに全然理解されていません。
トランスでない、いわゆる半陰陽、今で言う性分化疾患と呼ばれる概念に属する人々に、セメンヤという陸上選手がいます。彼女はテストステロン値で言わば男性認定されてしまった女性です。そのために、彼女はほとんど虐待と言っていいほどの検査を余儀なくされました。仕方ないと思いますか? 普通にしていても女性のカテゴリーに入れてもらえないのです。足が長かったり、筋肉的に強かったりする人もいるのに、その人達と同じだとは見てもらえないわけです。
トランス女性なんか、最近まで女子大に入れなかったんです。で、入ったら入ったできっついフェミニストから「トイレ入ってくんな!」と言われる始末です。ツイッター上で有名なトランス女性の少年ブレンダさんが大型銭湯で女湯に入ったことを自分でツイートし「女体グヘヘ」とまでやって、炎上しましたが、おそらく大半の人は肉体が男性なら女湯に入ってはいけない、と思われるでしょうし、グヘヘなんてとんでもない恐怖を女性に与えるじゃないかと言いたくもなるでしょう。でもそれって何なんでしょうか? シス女性が他人の女性の体を愛でることだってあるだろうし、レズ傾向の人だっているかも知れないのに。彼女も女性なのですよ。ところがいまだに世間はトランス女性を女性と認めない。というか、シス女性以外、あるいはテストステロン値まで用いて境界線を引こうとする。
もちろん、社会常識というものがあります。それはセクシャルマイノリティーの人だって分かってます。だから、大学でも工夫してシス女性に迷惑かけないようにしてたりするんです。公共の場所ならば、トイレは必ず多目的トイレを利用するようにしてるとか、着替える時は自分だけ別の時間だとか、そんな風に。それが社会一般なのだから、そうするしかないのです。でも、もう少し社会というか、そうでない私達の側がマイノリティーを理解するようにしないと駄目なんじゃないかと思います。
少なくとも、ローリングのような発言は認めるべきではありません。
水曜日、JKローリングが「TERF戦争」と題した声明をツイートした。ローリングが「月経のある人」というフレーズを揶揄したり、「トランス・アクテヴィズム」が女性を抑圧しているとするなど、トランスフォビックな発言をツイートして論争を呼んだ直後のことだ。
https://courrier.jp/news/archives/201920/
前々からローリングはTERF(トランス排除主義的なラディカル・フェミニスト)とみなされていた。
TERFと呼ばれる人々はトランスフォビックな発言をしたり、トランス女性は女性の空間(women’s spaces)に属していないと主張したり、ときにはトランスジェンダーの実在を認めることは女性の権利を侵害することだとほのめかしたりもする。
TERFという呼び名は1970年代のフェミニズム理論に由来するが、より広く知られるようになったのはネットの発達した2000年代以降のことだ。
1970年代当時、ラディカル・フェミニストのサークルは、トランス女性を支持するフェミニストと支持しないフェミニストを分ける言葉が必要だという信念を有していた。
フェミニストグループは基本女性オンリーの集まりであり、物理的な意味でも男性とは「別の部屋」を形成していた。ここで物事をやっかいにしたのが「トランス女性」という存在だったのだ。特にラディカル・フェミニストのサークルではトランス女性の受け入れについて激論が交わされたそう。
その際に女性の空間にトランス女性を含めることを反対するフェミニストたちが自称しだしたのが gender critical feminists だ。
初期のジェンダークリティカル・フェミニストたちはトランス女性やノンバイナリーの人々を女性の空間から締め出す運動を始め、トランスの人々に対して暴力的な脅迫を繰り返したりもした。
「生物学的な性別(biological sexes)」を重視するローリングのような人々は、こうした半世紀前のラディカル・フェミニストたちの信念を引き継いでいる。ローリングは「”生物学的な性別””は二種類しかない」と自身のブログでたびたたび強調しているが、これも70年代の残響のひとつだ(ちなみに彼女のこの発言は研究者によって否定されている)。
「生物学的な性別」の神聖視に加え、ローリングはもうひとつ、1970年代において使われていたジェンダークリティカルな論点を繰り出している。すなわち、「トランス女性が女性の空間に入ることで、シスジェンダーの女性の安全が脅かされる」というアイディアだ。
彼女はこう述べている。「私はトランス女性が安全であってほしいと思っています。同時に、生まれつきの女の子や女性たちにおける安全を弱めたくないのです」
TERF的なイデオロギーを持つ人々は性別適合ケア(性別適合手術やホルモン療法など)に反対している。単に女性の空間からトランス女性を排除することだけでなく、トランスジェンダーの人たちからそうしたケアも取り上げようと古くから提唱してきたのだ。
たとえば、マサチューセッツ大学教授のジャニス・レイモンドは1979年に著した悪名高い "Transsexual Empire: The Making of the Shemale”(https://wezz-y.com/archives/63653)において、ヘルスケアなどをカットするなどの措置によってトランスジェンダーの人々を「道徳的に根絶すべきだ」と書いている。
こうした反トランス的な感情は、トランスジェンダーの人々にネガティブな影響をおよぼしつづけてきた。アメリカでは、保険会社が何十年にもわたって性別適合ケアを拒絶してきたし、医師たちもトランスやノンバイナリーのひとびとにHRT(ホルモン補充療法)を提供することを敬遠してきた。そうした状況が変わったのはここ数年のことだ。
2017年まで「性同一性障害」はアメリカのDSM(精神医学会の精神疾患の診断と統計マニュアル)において精神疾患として分類されてきたが、2018年に削除された。WHOも国際疾病分類から「性転換」の項目を撤回している。
ローリングは声明の中で、レイモンドと同様の指摘を行った。彼女はトランスジェンダーの若者に対して性別適合ケアを制限すべき理由として、HRTのあとで「脱移行(detransiton、性別適合ケアを受けたあとに以前の性別に戻ろうとすること)」をしたがる人々が増えている問題をあげている。一方で、性別適合ケアがトランスジェンダーの若者たちの自殺率やうつ病の罹患率を下げていることは証明されているのだが。
TERFはトランス女性を「本当の女性」とは考えておらず、トランス男性を「本当の男性」とみなしてはいない。ノンバイナリーの人々の実在も信じていない。
トランス女性を女性の空間にいれるべきではないのなら、トランス男性についての扱いはローリング的にどうなのか。
「皮肉なことに、ラディカル・フェミニストはトランスジェンダーを排除しきってはいません。彼らはトランス男性をフェミニズムのなかに含めています。なぜなら彼らは女性として生まれたからです」
かなり侮蔑的な発言だ。トランス男性が女性の空間に属している、と断言するのは彼らが「本当の男性」ではないと暗に指摘し、彼らのジェンダー・アイデンティティを貶めるようなものだ。
こうしたふるまいは”皮肉なことに”、「生物学的な」理屈でもって女性差別を行うミソジニストの振る舞いと通底している。
また、こうした発言は「自分は誤った性別に”生まれ”てきた」と感じているトランスの人々に、性別適合処置が絶対的に必要なのだという誤った考えを植え付けることにもつながる。すべてのトランスジェンダーの人が、自分の身体や性別で快適に過ごすために医学的な処置を受ける必要はない。
近年のアメリカにおいてはフェミニストやクィアコミュニティにおいてトランスに対する包摂の動きが高まりつつある。一方で、ローリングの住んでいるイギリスはそうした変化に遅れていると指摘されてもいる。
https://slate.com/human-interest/2019/12/rowling-transphobia-tweet-radical-feminism-discourse.html
保守大国イギリスでは、トランスジェンダーに対する反感が根強い。2000年代に入ってもトランスジェンダーに融和的な法律が制定されようとするとラディカルフェミニスト団体が猛烈な抗議をしかけてくるほどだ。「ジェンダークリティシズムの本場」の異名は伊達ではない。
ラディカル・フェミニズムそのものは第二派フェミニズムの副産物であるとされる。その流れを汲むジェンダークリティカル・フェミニストたちの問題はラディカルであることではなくて、その価値観が50年前から更新されず、社会の現実と乖離しつつあることだ。
60年代70年代の日本のフェミニストたちが学生運動に同調しきれなかったように、結局オールドで分断的な価値観の行き着く先は古き悪しき家父長制の存続だ。
そもそも「月経がある人」という表記にケチつけたいローリングの気持ちが良くわからないんだよな
自分は月経グッズマニアで、いろんなものを試しておすすめのものについては他人に使ってほしいけどその時にはすべての「女性に勧めたい」とは言わないと思うんだよ。やっぱりすべての「月経がある人に勧めたい」「子宮がある人にすすめたい」とかいう方がしっくりくるんだよ。だって月経がある人って女性のうちでも一部だし。
揚げ足取りみたいだけどJKローリングの言う、「月経がある全ての人へ」って要は女だろ?wて問いかけについては、生物学的にも性自認も女でも月経がない人もいるから、トランス関係なく月経がある=女じゃない気がするんだよな
まあまったくそう言う話じゃないんだろうけど
経験則から3ヵ月というと、普通の人はゲームに飽きてくる頃合いだと思う。
そのゲームに対してオタク的であれば年単位で平気で続けるとか、逆に早ければ数日で一つのゲームを終える者もいるわけだが、
まあ勿論細かな例を挙げると当然ばらつきはあるものの、やはり3ヵ月経てば人は一つのゲームに飽きると思う。
なので、そろそろちょうど「あつ森」に飽きる人間が出始める頃なのだ。
確かにSNSでも一定の人気こそ保っているものの、一時期と比較するとスクリーンショットを見かけることが格段に減ったと思う。
そう思っていたある日、こんなツイートを目にした。
「あつ森の義務感から逃げてしまったので、あつ森を辞めた。」(要約)
「あつ森は義務感があるから、自分にはプレイできないと思う。だから買ってない。」(要約)
これを見て「は?」という声がまず出た。プレイしたことがある人ならわかると思うが、どうぶつの森はそんなゲームではない。
確かに今作に関しては一定のチュートリアルがあり、シナリオをクリアするまでは一定の制約が常にある。
とはいえ、やることが徐々に増えるようになるのはかなり多くのゲームに共通しているし、あつ森の場合シナリオに当たる部分は短い。
これ自体が気に入らないなら「ゲーム向いてない」と言わざるを得ない。
また確かに、ソシャゲのデイリーミッションに近いシステムもある。
しかしながらその内容も、自然と達成するものばかりだったり、別に達成したくなければ達成しなくてもよいわけで、そこまで肩に力を入れる類のものではない。
最低限話を進めるためであれば、自然と達成するものだけでもやりくりできるのではないだろうか?
彼らの言う「あつ森の義務感」とは一体なんなのか?
虫や魚を見つけても、気が向かなければ無視すればよい。イベントも参加する必要もないし、住民と仲良くなる必要もないし、必要以上には島を飾る必要もない。
最低限のシナリオクリアはともかく、それ以上はどれも必要があるとすれば「したい時だけ」ではないだろうか……?
「飽きたこと/プレイしないことに対するそれっぽいことば(正当化)」
「本当に何かしらの義務感を自分のなかに作り出してしまうびょうき(完璧主義)」
のどちらかなのである。
前者の人は「義務感が~~」とか理屈っぽい事を言わずに、ただ「飽きたからやめました」と言えばいい。
言うと角が立つと思うなら、何も言わなければいい。
去年、ちょっと株価があわただしくなったタイミングでDC年金を全部「元本保証的なもの」に組み替えたんだ。10月ぐらい。
それからアレよ、全然増えない状況になって「やっちゃいけないこと」やってたな~と反省してた。
むしろ、長期金利が下がったせいで、どれかが元本割れする始末。
反省するにしても、いまさらどうするか悩んでたのが2月ぐらい。
で、今回のコロナ禍のタイミングで株やら何やらが底を突き抜けたときに、「これはいけるか?」と思って
全力で株式、投信、インデックスにぶっこんで見た。年金シミュレーションも驚くぐらいのチャレンジャー。
160万が1か月経たずに、で190万になった。
Apple watchのすごくいい機能として、リプロダクション関係のレコードが気軽に取れることがあるんだけどあまり広まってない気がするのでぜひ紹介したい
普通に生理周期を記録できるだけじゃなく、吹き出物、熱っぽい、腹痛、便秘、下痢、スポッティング(これを生理と分けて記録したい自分にはすごく重要だった)をワンタッチで簡単に記録できる。
あと性行為の有無も、プロテクションの使用有無つきでおわったとすぐとかに記録できるのであとあと何かあったときに役に立つ。
上記のデータを元に、排卵日予測とか、だいたいいつ月経が始まりそうかを知らせてくれる。
もちろんスマホのアプリで同じ機能のあるものはあるけど、はるかに手軽だし、生活に密着してるので記録漏れがなくて安心感がある。
3月、UN-Limitの事前受付開始で申し込みを行い。その後サポート窓口のチャット機能を使ってキャンセルをした回線がある。
この私にはキャンセル完了と伝えられた作業が楽天側のミスで完了していなかったらしく、SIMが送られてきてしまったのが4月上旬。
受け取ってしまった宅配物を、サポートに指示された返送先まで送って一件落着と思ったが違った。
そもそも私がキャンセルをしたのは、申込方法を変えて申し込み直すためで、それを楽天も認めてくれてのキャンセル&再申し込みという話だったが。
なぜかこの当初の回線が「2回線目」という扱いになったらしく、そしてキャンセルがされていないため無料キャンペーンが適用されず、料金が発生。
しかし既に私の手元にSIMは無い。(当然開通もしていないまま返送した)
これらを解決すべくサポートに問い合わせる日々だが、とにかく電話もチャットもつながらない。
電話がつながっても、担当部署から折り返します。折返しを受けてもとにかく待ってください。
この繰り返しで、今現在は「折り返します」と回答された折り返し電話すら掛かってこない状態で、お金を取られる日々が2ヶ月続いています。
契約金合わせて既に1万円、何も無い状態に対してに支払っているし、今も月額料金が発生している。
返金するとは言っているものの、そもそもキャンセルが2ヶ月経っても完了しないって。あまりに異常ではないですか?
マスクしない人が「若ければ死なない」と言うけど、死なないけど死ぬほど苦しい。眠れない。2週間は地獄だ。アビガン飲んでも熱下がるだけ
自分は感染した人間だ。30歳目前の男。一人暮らしで自粛はしていたもののテレワークじゃないため出勤しててどっかで貰った。緊急事態宣言後の話だ
病院や隔離施設を見ていると、今の解除後に小売店がやっている消毒等の対策は新型コロナに無意味だと分かる。余りにもお粗末だ
TVのニュースでスポーツジム再開で消毒している映像を見たが、係員が適当にスプレーしてタオルで拭いて回るだけだった。現場は数倍丹念に消毒していた。それでも罹る人が居た
たぶん今のままでは一度沈静化とか無理だ。全員がマスクして、その辺の物に触れる前に消毒して、人と向かい合わずに生活しない限りは無理だ
焼肉屋がいつもどおりに客を入れ、誰一人マスクしない状態で焼き肉食べ酒を飲んでいるのを見かけると絶望しかしない
なぜか日本では回復した人の声が報道されない。石田純一くらいだが、あのオッサンは謝ってばっかで何の意味もなかった。体験談書いても妻と家族との美談にでもなりそうだ
この病気は苦しい。熱じゃなく呼吸が苦しい。マイコプラズマ肺炎にもなったことがあるが比じゃない。なっても良いや!って奴は絶対なったら後悔する。出来ることならもっと蔓延して身近に感染者が出れば国民全体の空気が変わるかも
詳細書いてと言われたので出来る限り
なんか既出の内容ですまない。どう苦しいかとかは尿路結石と同じく伝えにくい。熱が出て呼吸が苦しくてとにかくダルくて辛い。これしか言えない。
※1ヶ月経ちました
※2ヶ月経ちました
https://www.youtube.com/watch?v=HS1aw5WjWTc
日記100あたりで一回アプリやめてリセットされたのと、プロフィール文をウケが良さそうなものからシンプルで地味なものに変えた結果、
やり取りする人数は減った。が、その分、密なコミュニケーションが取れるようになったので、恋愛的なものに近づいている感じはある。
今一番仲良い人とは、うまくいきそうな気がするのだが、これまでもそうだったし、どうなることやら。
ただ、これまでの失敗を踏まえた上での行動ができるのが、大きい。
これまでは、出自が路上ナンパだからと、初めて会うのでも大体ボディタッチをかましてしまっていた。
しかし、休む期間はありつつも1年間マッチングアプリをやった結果、普通の女の子は初対面でボディタッチかまされたら冷めるのだと学んだ。
ネット上には、変な情報がたくさん出回っているが、それを最初に信じ込んでしまうと、あとから修正するのは難しい。
俺はずっとそれでアホなことをしてきた。
俺を信じて会ってくれた女の子に対して、初対面でネカフェに連れ込んでしまって、当時はそうすべきだと本気で信じてしまっていたが、本当に申し訳ないことをした。
泣かせてしまった。
昔の俺のような何も知らないアホが世の中にはたくさんいる。
そういう人に対して、都合の良いことを本当のことだと信じ込ませるのは、罪深いことだ。
昔、イケハヤとかを叩く人がたくさんいて、俺にはわからない原動力で叩いている人たちが不思議だったのだが、あれはこういうことだったのかと、今にしてわかったかもしれない。
あの頃俺はアホだった。
今も多分にアホな部分はあると思う。
泣かせてしまった女の子のことは、何カ月経っても忘れられない。
失敗ばかり繰り返してきて、車も貯金もペットもいなくて、どうしようもない男だけれど。
全部腹に収めて、いい男になろう。
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても2か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
これに準ずる国内の対策が功を奏していないのも、日々の報道により明らかである。
結局、一時的に抑え込むのが限界であり、経済活動を本格的に再開することは不可能である。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052900791&g=soc
https://mainichi.jp/articles/20200529/k00/00m/040/260000c
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
あるいは、最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5718f79a834c347c009410079793e873f109f7f
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても2か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
これに準ずる国内の対策が功を奏していないのも、日々の報道により明らかである。
結局、一時的に抑え込むのが限界であり、経済活動を本格的に再開することは不可能である。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052900791&g=soc
https://mainichi.jp/articles/20200529/k00/00m/040/260000c
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
あるいは、最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5718f79a834c347c009410079793e873f109f7f
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
女。40代前半。夫と子ども2人あり。4年前にハローワークに出ていた市役所の臨時職員の求人に応募して採用された。
今年からは会計年度任用職員(以下会任)というものになって色々と変わった。ちょっと前に待遇がニュースになっていたので、実際に働いている私の感想を述べてみたいと思う。主に臨職から会任になった前後の働き方や福利厚生について書く。
その前に、市役所の臨時職員になった動機と勤務内容を書いた方がいいと思う。
子どもが塾に通う年齢になって、夫の収入だけでは厳しくなったのが働こうと思ったきっかけだ。前職が営業事務だったので、そんな感じのパートの求人に申し込んで働き始めたけど、身の危険を感じるほどのセクハラに遭って逃げるように辞めた。
子どもの塾代は稼がないといけないので、ハローワークの人にありのままの状況を話したら、人口10万人ほどの市役所(私が住むのはその隣にある市)の臨時職員の求人を紹介された。
面接では、とにかく正直に話してください。とハロワの人にアドバイスを受けていたので、面接でもそういう風に話した。志望動機は?って面接官に聞かれた時、「子どもの教育費が足りません。賄うために応募しました」って言ったら「そうですよねー!ウチも家計が苦しくて」みたいに盛り上がったのを覚えている。
仕事内容は一般的な事務だった。職員さんの作った支払一覧表のミスを見つけたり、運動施設の受付とか、コピー取り。受付窓口で少額のお金を扱うこともある。後はお茶くみとか、電話取りとか。
長くなってごめんなさい。本題に移ります。
・年収
(前)日給月給制。日額7千円。通勤手当込みで月給15万円。時間外勤務禁止。
(後)月給制。通勤手当込みで16万円。ボーナスが2ヵ月分。年1回3千円ちょっと昇給する。時間外勤務可。
・休暇
(前)有給休暇年10日のみ。使い切ったら欠勤届を出して休む。もちろん給料は減る。インフルの疑いがあっても休まない人がいた。特に最初の1年目は有給が5日しかないのできつい。
(後)特別休暇が増えた。病気になっても有給を使わなくていい。生理休暇もある。使わないけど。
・働き方
(前)同じ職場には1年しか居られない。1年ごとに必ず異動。異動したくなければ嘱託職員になるしかない。でも、そうなったら所定の労働時間が2時間近く減るので、連動して給料も減る。そのうえ、嘱託職員になるには管理職から推薦を受ける必要がある。
(後)毎年度末に、同じ職場に残るか離れるか選べるようになった。ただし、離れる場合にどの課に行くかは運しだい。あまりわがままを言っていると、契約自体を切られるんだと思う。
・その他生活など
労働組合に入った。年収の2%取られるけど、でも私たちのために正規職員が頑張って待遇をよくしてくれたので、次は後輩に恩を送ってあげようと思った。今は組合活動はできないけどね。
あと、これまでフルタイムだったんだけど、子どもの送り迎えに支障が出ていたので労働時間を1時間減らしてもらった。給料月額もそれに比例して下がる。こんなことできるの!?って最初思ったけど、意外と柔軟なんだなって思った。私以外の子どもがいる臨時職員もこの制度(?)をよく使っている。評判はかなりいい。
最後に、非正規雇用の公務員として、今の市役所のいいところと悪いところを挙げて終わりにする。
いいところ
・有給が好きな時に取れる。朝起きて、子どもの具合が悪い時に「午前休みます」って言ったら、「はいどうぞ」みたいな感じ。午後3時に「4時に帰らせてください」って言ってもあっさり通る。臨時職員の離職率が低い理由のひとつだと思う。
・一緒に働く仲間。今まで4つの職場で働いたけど、土木建設フロアが一番よかった。技師の人たちはみんな優しい。それにイケメン。重い物を黙って運んでくれたり、パソコンの操作が分からない時に丁寧に教えてくれたり、接客で困ってたら声をかけてくれる。ほんとにイケメン。このフロアは臨時職員の一番人気で、毎年3月になると、何人もの臨時職員が土木課長や建築課長や農林課長のところに挨拶に行っている…
・ゆっくりできる部署に行けると本当に安心する。暇な時間にいろんな課の人と雑談したり、資料を読んで勉強できる。一番大きいのは、一人ひとりのお客さんに十分な接客ができること。
よくないところ
・上から二番目に書いたことの裏返しだけど、よくない職員は本当によくない。勤務中にラインしたり株取引したりはまだいい方で、本当に悪い人だと唐突にキレたり怒鳴ったり、庁舎内を不倫の現場にしたり、嫌いな人から内線電話がかかってきたら黙って受話器を置いたり、市民に嘘をついて仕事から逃れたり…とにかくやりたい放題。40代後半から50代に多い。若い職員にも自信過剰だったり自己中心的だったり向こう見ずな人がいるけど、市民の方を見ているだけまだましだと思う。
・同じく上から三番目に書いたことの裏返しだけど、忙しい課は本当に忙しい。税務課にいた時は課税台帳の整理や納税書類の封筒詰めをひたすらにしてた。指がボロボロになって、そのうえ職員数ギリギリで回しているので、期限までに間に合わないプレッシャーが重い。正規職員の人が定期的に作業部屋に入って来てペースチェックをするんだけど視線が痛かった。一番ハードな臨時職員はイベントの運営とか、市長が決裁する事務文書を作ってたりするので、それに比べれば私はまだ幸せな方だったんだと思う。
・今後に不安がある。労働組合の人が説明会で言ってたことがあって、要約すると、「人事当局が過度な人員削減を行った結果、新人職員の大量離職、ベテラン職員の精神疾患が増えている」ということ。私の感覚でもそう思う。今いる部署の職員さんを見ていると、みんな辛そうに働いている。うつ病で誰かが倒れたり、若い人が転職する度に人事異動が発表されて、人員を減らされた課の声にならない悲鳴が聞こえてくる。でも、他人事じゃない。会任になって年収は2割上がった。ということは、正規職員の仕事が私達に振られるようになるのかな、という不安が近ごろ込み上げている。
以上で終わりです。
夫や子どもがいる人にとっては、会任としての働き方はひとつの正解かもしれない。市役所で働くことを選んでよかったなって感じる。
今回の情報提供が皆さんの助けになったならうれしいです。
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても2か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
これに準ずる国内の対策が功を奏していないのも、日々の報道により明らかである。
結局、一時的に抑え込むのが限界であり、経済活動を本格的に再開することは不可能である。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59710410Y0A520C2ACYZ00/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200528/k10012449421000.html
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
あるいは、最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5718f79a834c347c009410079793e873f109f7f
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
お給料がよく、福利厚生が充実していて、私の勤め先を知らない人に説明すると、
誰もが「ああ、あの!」とリアクションされることが少なくない、よほどのことがない限り入社困難な有名企業だ。
だが、私は今その会社を凄く辞めたいと思っている。
私は他人が容易に真似できない少し特殊なスキルをいくつか持っていて、
そのお陰で常にいろんな業務を掛け持ちしていた。
マネージャー、人事、制作部署がやるような他職種分の仕事内容だった。
周りは「凄まじいパワーとタフさだ!」と称賛してくれたが、
会社の評価方法が特殊で、あくまで本職用の評価項目を満たしているかどうかでしか評価がされないために、
数を適格にこなすタイプだった私にとって1職種分では一向に評価が上がらず、
周りより並かそれ以下なのに常に他人の仕事を抱えて馬車馬のように働いていた。
上司は「まだ評価を満たしていない、もっと努力しないと上にはあげられない」とケツを叩くばかりで、なかなか認めてはくれなかった。
元々ガタが来ていることを感じて、仕事を他人に引き継ぐための活動はしていたが、
ずっと手厚くお世話をしていた部下が何人か退職してしまい、心が折れた。
この会社で成り上がろうと思ったら貴方のようにならないといけないのかと思うと、絶望してしまった。
と言われた。
ショックだった。
あんなに毎日一緒に仕事して、ランチを食べて、たまに飲みに行ったりしていたのに。
最後はよそよそしく気まずそうに打ち明けるだけで、あっけないものだった。
そもそも自分の仕事のスタイルが特殊だということは自覚していて、
誰でも再現できるシステムを構築しようとしていた最中の出来事だった。
心身に病気がいくつも見つかり、救急車を呼ぶ事態になって、私は休職を決意した。
今まではずっと気力で持っていただけで、私の身体は限界だった。
それからは、両手でなんとか収まるくらいの数の病気と共存していくために苦心する日々が始まった。
終わりの見えない闘病生活に怯えた私は、たった1ヶ月で復職してしまった。
思えば、それが間違いだった。
復職後の私は、見るも無残な有様だった。
生産性がガタ落ちし、同じ人物の仕事とは思えない仕上がりだった。
私が作った資料は抜け漏れだらけで、他人に迷惑をかけてばかりだった。
やりがいを感じてやる気を持って取り組んでいた。
そのポジティブな全てが幻で、ひたすら労働力を搾取されていたことに気づいた私は、
それでも、かつてのプライドだけは健在だった。
今の自分は何かの間違いで、きっとどこかで復活できると信じていた。
それもどうやら間違いだったようだ。
皆、口を揃えて、「会社に残るべきだ。せめて少しでも復活の兆しが見えたところで、後腐れなく退職すべきだ」と意見してくれる。
全盛期の私しか知らない人達は、「君は凄い奴だから何をしても成功するさ!応援してるよ!」と背中を押してくれる。
客観的に自分を振り返ると、これ以上前進しようがないように思える。
組織や上司はここまで追い詰められた私に全く救いの手を差し伸べてくれなかった、という事実が、深い絶望をもたらして、癒えない傷を与えてしまったようなのだ。
元々気力と仕事の成果が密接に結びついているタイプなので、この会社への不信感がある限り、どうしようもない気がするのだ。
最悪に落ちている今、退職してしまうと、今後のキャリアに響かないだろうか。業界に悪い噂を流されないだろうか。そればかりが気になる。
気持ちは「退職したい」でいっぱいだが、一歩踏み込む勇気がない。
答えは未だまとまっていないが、自分の考えをまとめるためにこの文章を書いた。