はてなキーワード: 左遷とは
「安田首相のバカ、アホ、死んじまえ!」と書いた紙をドローンに載せて首相官邸に墜落させた少年が逮捕された。みな「それくらいのことで」と思っていたが、警察は逮捕に踏み切った。安田首相が警察に圧力をかけたのではないかという噂がながれた。安田が首相になってから10年が経つ。安田首相に逆らっていた官僚はみな左遷され、言うことをハイハイと聞く官僚が残るようになっていた。
「安田首相は許せない。でも、ドローン少年くんのやったことはね……」新聞記者の歯切れは悪い。どうやらドローンに載せられた紙には見るに堪えない落書きが描かれていたようだ。紙に描かれていたのは、宇宙人のような姿をした生き物だ。どうやら安田首相のことを描いている。安田首相をバカにしていることだけは分かったが、誰一人としてその意味を理解できなかった。報道されたのは、日本語で書かれた「安田首相のバカ、アホ、死んじまえ!」という一文だけである。それだけ聞けば、少年は何か考えがあってやったのだろうと思う。少年は14歳。政治にきちんと意見を言える年齢だ。「落書きの画像が出回ったらお通夜のような状態になる」と新聞記者は言う。
「ともかく、安田首相の横暴を批判するキャンペーンに使いたいと思います」と新聞記者は続けた。安田首相は代々政治家の家柄に生まれ、権力で何でもできると思っていたフシがあったが、ついに正体をあらわした。マスコミはそういう論調で安田首相を攻めるという。おそらくキャンペーンは成功し、内閣支持率は下がるだろう。釈放されたドローン少年くんが何か変なことを言うかも知れない。それだけが不安だが。
なんで80%だの60%だのヌルい事言ってんの?
100%予定を埋めて、そこに想定外の作業が来たら、そのときは止むなく残業休出というのが、どう考えても正しい流れでしょ?
それにこっちも鬼じゃないんで、どの作業もいつまでに出来るか確認して合意の上でやらせてるのに、ブラックと言われる意味が分からない。
あと腹立たしいのは家族持ちの奴。
「休日は家庭の用事がある」と、何度しれーっと休まれた事か。夏休みも呆れるくらいいっぱい取るしな。
正直、テメー結婚できない奴にケンカ売ってんのかと独身者に思われるし、それ差っ引いても仕事への必死さというか、熱意が疑われるわ。
てか、なんであんなサボり魔が結婚できたのか不思議で仕方ないし、そもそも妻子持ちで週3日しか帰らない上司がいるのに、何だお前って話。
という圧力を掛けたら、自ら左遷を申し出てあっさり他の部署に逃げやがった。パパのくせに随分ひ弱で、アレじゃ家でも子どもに舐められっぱなしじゃね?と思ったけど別にいいや。
アイツ逃げやがったと嘲笑されるのを覚悟の上で逃げたんだろうから、目一杯嘲笑って溜飲下げるから。
あー、たまにはもう少し使える奴来ねーかな。
俺の元職場はイジメが慢性化していた。ターゲットの選別は課長。全員が指導の一環と思っているため、イジメの認識すらしていない最悪なパターンだ。過去には倉庫で自殺未遂をした者がいる。新卒者がつぶれる確率は90%。誰かが辞めるたびに「全然いい人こないよねー」と嘆いていた。
ある時、中途採用の男性が入社した。山田君としよう。人当たりはよいが不細工で、若干抜けている。誰もが無意識のうちに「次はこいつだな」と思ったことだろう。入社して2週間ほどで課長の攻撃は始まった。
「謝るのは猿でもできるよなあ?」と謝罪を促した矢先に「すみませんじゃ済まねえんだよ。対策を言え」とか、最終局面に至る頃には「親の躾はどうなってんだ」とヒートアップ。
そして唐突にやってきた実質的な山田君の勤務最終日。課長の説教姿が日常と化していたため気にもとめず、ぼくは淡々と仕事をこなしていた。そんな午後のことである。
急に鈍い音とともに女性の悲鳴。「やめろって!」と仲裁が入る。なんだなんだと近くに寄ると、もみくちゃになった山田君と課長の姿が。
後々、現場近くにいたメガネ女に聞いた話はこうだ。山田君が「はい、わかりました。失礼します」と頭を下げたところ、課長が軽く頭を叩いた。山田君、それでブチギレちゃって思いっきりぶん殴ったらしい。
で、男が数人がかりで止めると、山田君は急におとなしくなった。「わかりましたわかりました。すみません、もう暴れません」両手をあげて降伏ポーズ。男たちの拘束を解いたところで、ぶっ倒れた課長の目ん玉めがけて、ボールペンとともにダイビング。それを課長は何とか回避。
課長も興奮して「人生の先輩に何事か。上層部に報告する」と怒鳴ると、山田君が笑みを浮かべてポツリと呟いた。「いつか絶対殺すからな」
その後、山田君は懲戒免職。課長はパワハラ全開の指導法が一応問題になっていたこともあって、地方へ左遷となった。
上が変わると職場の雰囲気も変わる…とは言うけれど、この元職場は何なんだろう、課長が居なくなったところで何も変わらなかった。はじめにも書いたとおり、イジメをイジメと認識できない職場。もう麻痺しちゃってるんだと思う。ぼくはこの事件の数ヶ月後に他社へ移ったんだけど、離れてからはじめて異常性に気づいた。
この話を増田に書こうと思ったきっかけは、つい先日、元同僚に「最近どう?」と電話をしたら、「いやー新人がさ…」と愚痴が始まったからだ。彼らはいつ気づくことができるんだろう。
僕はミリオンライブが嫌いだ。
「またライバーかデレPのミリオン叩きか」と思われるかもしれない。
アイマスが世に出て、もう13年になる。
一大ムーブメントを巻き起こす。
9月18日、東京ゲームショウの場で発表された「アイドルマスター2」
男性ユニット「Jupiter」の存在が発表され、アイマス界隈は激しく荒れた。
詳細は割愛するが、この時点で
アイマスの次なる展開が動いていた。
言うまでもなく、アイドルマスターといえば
アニメ版以降、公式はA1-Pictures(以下、アニメ版)の
ほぼ使用されなくなっていくのだ。
(決定的となるのは、2012年に発売された「シャイニーフェスタ」であり
イラストとなった)
こうして、アイマスは少しずつ形を変えながら
新たな展開を進めてゆく。
だがそれは、僅かではあるが、確実に
長い長い前置きで申し訳ない。
「アイドルマスター・シンデレラガールズ(以下、デレ)」である。
当時、怪盗ロワイヤルなど携帯電話(まだ、ガラケーの時代である)を
所謂エリアゲームでしかなく、莫大な利益を上げる事はできない。
求められているのは、当時の携帯ゲーの主流であった
「ガチャゲー」であった。
そこに「アイマス」が参入する事は、
この体裁をとる事で
デレの開発運営を任されたのは、当時
サイゲームスだった。
(開発時期的には、神撃が表に出た時には
既にシンデレラも動いていたと思われるが省略)
リリースされるという事は、当然ながら
反応は予想していたであろう。
そしてその外部の仕事を任された一人は、
同氏は、デレのキャラクターデザインを任される事になった。
話を戻そう。
もっとも大きく示されたのは、デレに与えられた
タイトルだった。
「Project Im@s 2nd Vision」というロゴが与えられていた。
後のシャイニーフェスタだけでなく
だが、「シンデレラガールズ」には、この
ことを示す事実だった。
極端な言い方になるが、判り易い言い方をすると
実の娘ではなく、サイゲームスという下賎との間に
汚れた現場で働かされることになったのだ。
いや、汚れた場所で働くために生み出された娘、
という表現の方が正しいだろう。
765のキャラクターたちは、客寄せとして
貸し出されただけである。
風俗店でいえば、在籍していないのに表に貼られている
実際に相手するのは、150人近い
予想できなかった展開を迎える。
人気を博する事になってしまったのだ。
大流行をもたらした。
Twitterで、ガチャの引き自慢が始まるのもこの頃からである。
Pたちは神引きや爆死を披露し合い
その知名度を高めていった。
こうして2012年、デレの人気は爆発的に拡がり
それは、苦界に落とされた妾の娘が、
それも当然であり、デレがいかに人気を得ようとも
判らないが、少なくともバンナム的には
あまり美味しくない話であった。
その莫大なガチャの売上の一部を掠め取られ、
運営全体もバンナム側では100%コントロールする事ができなかった。
「アイドルマスター」の本家シリーズである事を強く印象付ける為
キャラデザは全てA1-Picturesの「アニメ版」に統一された。
何よりもデレとの決定的な違いは、ミリには
デレを快く思っていない者が少なくない時代であった。
ファンに許されていたのだが、
リリースされる事に反感を覚える者もいた。
だがそれでもまだこの頃には、765を至上とする
生み出された娘であり、765とは関係のない
存在として扱おうとしていた。
バックダンサーとして登場する」という事が明かされており、
だがまだこの頃には、その程度の扱いなら…と
旧来の765ファンたちも楽観的に捉えていた。
――だが公開日を迎え、彼ら旧来の765ファンは強い衝撃を受けた。
劇場本編をご覧になられた方なら判るだろうが、
程度のものではなかった。
バトンタッチを匂わせる内容でもあり
メッセージでもあった。
その性急な世代交代に納得できない者も多かった。
移行するのではと噂されたが、結局実際には
反発も当然であり、素直に受け入れられる者は少なかった。
その結果、ミリはどうなったのか。
デレのファン層を奪う事もできず
だがアイマス運営は、どうしても彼女たちを人気コンテンツとして成功させたかった。
「ミリオンライブ・シアターデイズ(ミリシタ)」をリリースする。
上質なグラフィックを最大の売りにしていた。
だが本質はそこではない。
拒絶する心理の方が大きかったのだ。
大きなセールスを上げる事も無く沈んでいく。
思惑は外されてしまうのだった。
運営の都合で生みだされた
コンテンツをつくりだす為に
バンナムさん、良かったね。
父が憎い
数年前父が死んだ
自ら命を絶った
父は躁鬱だった
会社で役員まで上り詰めるも、でかい会社に買収された際に左遷され、平社員のような仕事が耐えれなくなり仕事をやめた
その後まともに職につけるわけもなく鬱が酷くなり死んだ
躁状態の時、祖母が俺のために残していた遺産をFXに使い全て溶かした
俺は父が死ぬまでそれを知らなかった
俺が社会人になりたての時に嫌になって仕事を辞めさせてくれと頼んでも
生活費は毎月6万円入れていた
遊ぶ金も無かった
車を買うことも拒否され
稼げ稼げと言われ
俺の遺産を食い潰し
自殺して逃げた
父が憎い
父のせいじゃないと言われればそうなんだが、とはいえ金を溶かされればそりゃあ憎い
おそらくこの憎しみは消えることはない。
しかもこの憎しみを外に出せず内に持ったまま生きていかなければならない
父がただただ憎い
通勤通学のお供に
新しい職場に異動してきてはや二週間。全然希望していた職場じゃないけど、家から近くて通勤が楽なことこのうえない。おまけに研修やら説明会の会場も我が家の徒歩圏内である。前の上司に気に入られていないのは重々承知だったので、左遷だとばかり思っていたんだけど、案外親切な人事だったのかも知れない。
けど、全然仕事に対するモチベーションが持てない。たとえ明日締め切りの仕事が終わってなくても定時が来れば帰りたい。「育児中で保育園のお迎えが…」みたいな理由があれば許されるんだろうけど、特段早く帰らないといけないような家庭の事情はない。
知人で今の私と同じような職場で働いている人が、趣味で年2回ぐらい長期の海外旅行に行くと聞いていたので、休みが取りやすくて楽な職場なんだろうと思っていた。が、事務量がそんなに多くない代わりにぱらぱらと「あれやってこれやって」みたいな話が来るので意外と事務所を空けられない。
不本意異動の腹いせに休みを取りまくってやろうと思っていたが、まだまだ職場の仕事をマスターできず、前からいる非常勤さんにすがって生きているので「ゴールデンウィークは1日と2日も休んで9連休にしま~す(^^)」なんて言える状況じゃない。まぁわざわざゴールデンウィークみたいに旅行料金が高い時期に行ってもしょうがないし、直前になって予約をしようとしても、人気の行き先はすでに予約がとれない。
夏休みシーズンになればもう少し休みやすい雰囲気になるらしいが、二週間の海外旅行とか厳しいだろうなぁ…と思うとがっかりである。元々考えていることが顔に出やすい方なので、自分が残業嫌いで極力楽して過ごしたいのは見え見えのようだが、こんな調子でうまくやっていけるのかな…。
こんな私であるが、いちおう決められたとおりに出勤はしているので、人並みに昇給している。うちの会社は悪平等で、優秀だと評価されていても、極端に高い評価をつけるにはそれなりの理由が必要で、「コイツはダメだ。」と思われていてもよほどのことがない限り極端に低い評価はつけられないのだと人事の人から聞いたことがある。ということで多くの人がB評価とC評価に集中し、「普通です」というレッテルを貼られるのだ。
しかも下手に優秀だと思われると重要なんだけど激務なポストに送り込まれてしまうことが多い。出世したいとかたくさん残業代を稼ぎたい人にはいいかも知れないが、自分の時間や家庭を大事にしたい人にとってはいい迷惑だと思う。私は給料なんて基本給だけで良いから残業のない暮らしがしたい。
今のところこの態度を正面切って非難する人はいないけど、しばらく経っても仕事をマスターしなかったら陰で何か言われるんだろうなぁ。しかもうちの職場は事務の分担があいまいで、うっかり引き受けてしまうと、別に自分がやらなくても構わないはずの仕事でも担当者扱いになってしまう。この職場をどうやって泳いでいくかが目下の課題である。
転勤族だから、転勤自体覚悟はしていたけど、どうやら左遷含みらしい。
これまでも日本全国、時には海外での勤務も経て、本社に戻り出世ルートを歩いていたようだが、社内の派閥争いに巻き込まれてしまったようだ。
数年かけて彼の派閥のメンバーが上から飛ばされていき、後ろ盾がなくなったので自分の番だということは薄々感じていたようだった。
会社もブラック体質だから、会社に人生捧げるタイプではないけど仕事自体は楽しそうにやっていた。
遠距離恋愛(私はするつもり)になるのは寂しいけど、彼の状況を考えると寂しい悲しい言えない。
私も30半ばで独身で仕事中心で生きてきたから、仕事のやりがいとか、楽しさ、悔しさわかるし。
心から、どこに行っても頑張れる、なんだったら転職してもいいじゃん、って気持ちなんだけど、それを言うと「結婚したいから?」とか思われたら嫌だし言えない。
だからここに書き散らしてる。
不本意な配属とか異動とかもあるだろうけど、みんながんばろう。
春はつらい。
前回の社長は良かった。サイコパスだけど考え方に同意ができた。決断も早いし行動力もあった。
性格は見た目に出るという自分の中のヤバいやつルールにスマッシュヒットだ。
大企業の部長になれるスキルはあるのだ。それは自分の感想でしかない。
今の社長が着任してまずやった事は1クォータかけて社員全員の面談だった。
この時点でヤバさが増した。100名程度のたかがグループ企業の社員に3か月も経営そっちのけで面談を優先するなんて、ちょっと想像の範囲を超えていた。
しばらくすると若い女性社員とキャッキャしだした。あたまポンポンとかセクハラになりますよ。社長。
そうこうしていると、現管理職向けに研修をしだした。外で講師をしていると自信満々だった。
だがその内容は、市販本を劣化コピーしただけの資料で、講義もただの読み上げだった。
いや読み聞かせてくれたのだろうか。こんな内容で講師をしているのかと背筋が凍った。
一点試しに質問したら、しどろもどろな挙句、最後にはみんなでがんばろうと締めくくられた。
そんなに社長業はヒマじゃないはずだ。口だけだされた現場は、混乱や責任転嫁が横行しはじめ、明らかに効率がおちた。
本社への報告資料が増え、本社の意向に沿ったルールが執行されだした。予定外のビジネスプロセス変更が発生した。
改修ではない。ただのやらなくても良い今の社長が本社からほめてもらえるだけの変更だ。
いや、まだわからない。ひょっとして彼のスーパーメソッドに我々下々の思考が追い付いていないだけなのかもしれない。
業績報告では、彼が本部長である部署のに売り上げが未達なことを、誰に対して叱咤激励しているのか意味不明だった。
みんなが「すごいブーメラン...」と感じていないか少し心が痛んだ。
最近いろんなところで、彼のいろんな噂を聞くようになった。
とにかく二人で話合いになると、その場にいない第三者の陰口を切り出すらしいのだ。
A君がこう言っている。でも口だけだ。数年待ったが効果がない。きみはどう思う。
A君とは私が直属する本部長だ。
「そういう話なら、Aさんと面談すべきでは?Aさんのプランについて、現場としての私の意見を求めるなら3人でミーティングしたほうがコストが低いですよ」
呼びましょうと席を立とうとすると
「いや。自分のほうで調整しますよ。」ありがとうございました、と急に話が終わった。
あまりコロコロ変わられても対面的によろしくないが、こちらとしては傷が修復可能なうちにさっさと変わってほしい。
バレる暗躍とかする社長は、ものすごくかっこ悪いので一緒に仕事をしたくない。
マウントとか無理にとろうとする姿も見てて辛い。
元増田です。コメントありがとうございます。モデル単金と年収は下記の通りです。
・22歳(新卒・PG)単金45万 年収350万(月給25万)
・40歳(コンサル)単金120万 年収900万(月給70万)
一部フェイクあるけど、残業代込みでざっくりこんな感じ。ご覧の通り賞与は2ヶ月前後です。これに各自の交通費が付きます。ちなみにこの数値は会社説明会でも見せています(もちろん配布はしません)。もっとも学生さんに単金とか説明しても理解してもらうのは難しいと思うので、年収だけ見てもらえれば良いという考えです。
だいたい1/3ピンハネしてるけど、これでも上記の交通費とか社会保険料、技術者の研修や有休分の人件費、営業や事務など間接部門の人件費、あと最近高騰している採用コスト考えたら結構ギリギリなんですよ。今年度の利益率、1桁前半%の見込みですし。1億近い役員報酬貰ってるくせに、ろくに仕事をしない2代目のボンボン社長がいなくなればもっと楽に…(ゴニョゴニョ)。
ちなみに都内にある300名規模の独立系派遣会社。毎年10~20名ぐらい新卒と中途を採用して、10~15名ぐらい退職していく感じ。ボンボン社長は「せっかく育てたやつを辞めさせるな」って騒ぐけど、離職率4~5%は相当低いこと理解してるのかね。お客さんは主に日系メーカーとその子会社が多いかな。大手だけあって「代わりの協力会社はいくらでもいる」って立ち位置だから単金交渉も難しい。でも仕事はいくらでもあるみたいだから、「来月から空いちゃったから、どっかの部署紹介してくれませんか」って調達部に言うと結構すんなり紹介してもらえるのはありがたい。クソ余談だけど、大手調達の奴ら、ほんと意地汚いね。散々コンプライアンスについて言われている現状でも、偉く高飛車な上、接待やら〇〇やら要求してくるし。録音してコンプラ部門に通報しても、担当者の左遷と数千万単位の仕事の打ち切りじゃ後者の方が影響でかいから泣き寝入りだし。
あと年間100時間の研修時間は、現場で役立つ自社のノウハウを伝える技術研修と、情報処理試験対策の研修が半々ぐらい。月に2日ある帰社日の1日を使って研修をしています。