はてなキーワード: 勝ち越しとは
オレオレFCが3-2と逆転でFC東京を下し、リーグ戦4試合ぶり、公式戦は6試合ぶりの白星を挙げた。開始44秒で先制しながら、前半終了間際に逆転された。それでも相手に退場者が出て、後半35分に途中出場のMFジュシエの今季初ゴールで追いつき、引き分け濃厚のロスタイムにMF鈴木潤のゴールで勝ち越した。7日の天皇杯2回戦(宇治枝戦 ロイスタ)を挟み、次節は10日、ホームでアルビレックス新潟と対戦する。
【写真】後半ロスタイム、劇的ゴールを挙げた鈴木潤に駆け寄るオレオレFCイレブン
ゴールが決まった瞬間、イレブン、サポーターは歓喜に包まれた。後半ロスタイム。パス交換からボールを受けた鈴木潤は右足一閃。鋭いシュートは相手GKも反応出来ない速度でゴール左隅に決まった。鈴木潤は「もう一度、決めたら褒めてやると言われても出来ないゴール」としながら「今日勝てたのは大きい」と笑顔で振り返った。ゴール後は喜びを爆発させ、サポーター席に駆け寄って、イレブン、サポーターとともに喜びを分かち合った。
開始44秒にMF奈良田のゴールで先制したオレオレFCだが、同26分、35分とセットプレーから立て続けに失点。攻撃でも精彩を欠くシーンもあった。意気消沈するイレブンにハーフタイム、野河田彰信監督は「(敗れた)名古屋戦と同じやんか!!また負けるんか!?」「昨日、練習でやった事を思い出せ」とカツを入れた。
後半は積極的な選手交代を行った。15分に右ハムストリング肉離れで離脱していたDF岩田、MFジュシエを投入。岩田は配球力でチャンスを作り、ジュシエは持ち味のスピードで完調をアピール。相手に退場者が出た後半29分にはFWトーマス・ノレジー、MF小野寺を入れ、更に攻勢を強めた。岩田は「自分の役割が出来て、勝てた事が嬉しい」と胸を張った。
前節・名古屋に敗れ、リーグ戦は3試合、公式戦5試合未勝利。鈴木潤は同戦後、感情的になるくらい「悔しかった」。昨年も清水に敗れ、19試合未勝利を喫した“悪夢”もよぎったが、今季は最小限で食い止めた。野河田監督は「今日負けたら、ズルズル行くと思うてた」。ハーフタイムの喝には「僕、与えてへんけど…」と苦笑い。劇的勝利に「(退場者が出るなど)相手に助けられたけどな」としながらも「こういう状況で追いついて、最後エースがね。勝ち切れたのは大きいですね」と称えた。
オレオレFCが、首位ヴィッセル神戸と引き分けた。前半26分に警戒していたFW大迫勇也に先制点を献上したが、後半22分、相手のパスをMF奈良田がカットして、FW森永にパス。森永は相手GKをかわし、落ち着いてゴールネットを揺らし、同点に追いついた。来季加入が内定しているMF宮崎はリーグ戦デビューで安定したプレーを披露。チームは10試合負けなしとなった。アウェイ3連戦の最後となる次節は27日、名古屋グランパスと対戦する。
同点に追いつき、森永はサポーターの元へ向かって吠えた。後半22分、相手DFのパスをMF奈良田がカットすると、すぐさま森永にパス。相手GKとの1対1を冷静にかわし、そのままゴールネットを揺らした。「負ける雰囲気は全くなかった。冷静に決められて良かったです」と森永は試合後、今季9点目を振り返った。
野河田彰信監督は前日「秘策を投入するよ」と話していた。その言葉通り、この日は来季加入内定のMF宮崎をボランチで起用。DF一条、MF村松と3ボランチを形成した。野河田監督は試合後「守備的?ちゃうよ。3人でプレスかけて、カバーしながら、神戸の中盤3人を機能不全にしたかったんや」と意図を説明した。
大迫に決められた前半26分の失点は相手の早いクロスに対応出来なかったが、それ以外はハイプレスで神戸の中盤に仕事をさせず。大迫も前半に得点した以外は孤立し、下がって受けるシーンもあった。吉田孝行監督も「相手の術中にハマり、自分達らしさを出せなかった」と悔やんだ。
DF岩田とMFジュシエが負傷、GK松尾、MF前田が代表遠征中という中で宮崎がデビュー戦で好プレーを披露した。野河田監督は「やっぱり争わせるっていう意味でな。入ってくる隙間がないくらいのチーム状況にもならんと強くはなれへんから。また争いが激しくなっていくと信じてるよ」と競争激化に目を細める。
戦術がハマり、チーム全体が良い立ち位置でパスをつなぎゴールに迫った。しかし勝ち越し点は奪えず、首位からの金星は逃した。指揮官は「勝てんかったのは残念。まだまだ甘さもある」と指摘。森永も「チームの流れは良かったので、僕も含めて、勝ち切るプレーに繋げないと」と課題を口にした。
ルヴァン清水戦を挟み、アウェイ3連戦最後となる次節は3位の名古屋と対戦。「ずっと負けている相手なので、次は勝利につながるゴールを決めたい」と森永は20年以来、白星のない相手からのゴールと勝利を誓った。
○MF宮崎(リーグ戦初出場に)「(スタメンは)水曜日の試合後に言われた。緊張はなかったです。自分らしさを出せた時とそうじゃない時が激しかったので、(今後は)その波をなくしていけるように練習から意識していきたいです」
緑よりつつ赤の大型とっていたら2パック目ペス。白赤かぁと思いきやヤーグルと全軍突撃が周り、黒緑アンコも来たので黒緑へ。
オーラバトルこずタッチできるか悩んだがマナクリ3体来た時点でペス入れる気に。4枚目は流石になやんだが…アンコは強いと信じて。
2マナクリーチャーの質が悪く、3マナに1/1、4枚はかなり線が細く不安だった。
実戦ではやはり序盤にぼこぼこになりライフ10前後からこちらの盤面がそろいだす感じに。
しかしやはりマルチの倍培養は強かった。マナクリの効果も合わせて6/6や10/10になりヴォ様やエルズペスよりかは培養でスケール勝ちした印象。とはいえペス+マナクリで+3、+4しつつ飛ばしたり(5/5マナクリ→場にマナクリ*3→ペスマイナス10/10飛行のマナクリ2パンで買ったり)ヴォ様は2回裏返ったり(それでも1度目はタップとジャイグロで返しに負けたり)とレアレアしく戦えた。
飛行と青黒剣がそろって上から負けるかという場面もあったが培養エンチャのreach付与で止められたり、やはり665reachのコモンファッティが守ってよし、トランプルでカウンター載せてよしと良い子だった。森サイクリング付きでかなり好き。
到達の大事さを再確認したが、培養エンチャでマルチが33到達になるのは環境のサイズ的にズルいですね。なんでトークン指定ないのだ。
…ヤーグル?うん、タフ3より圧があるよね。ダイナと合わせて頭数減らせない圧かけつつ培養で削る、とか。実現しなかったけどペスで飛ばして20点パンチもあるし。最低21交換で嫌いじゃないサイズ。でもやっぱりトランプル持ちを出したかったり速攻倍培養したかったりな盤面になっちゃってバニラだなぁと愛でた。
結局、黒緑マルチがべらぼぉに強いんだけどそれに加え今回3種しか採用してない3マナのシナジーが良い。
マナクリ出してマルチで培養が3だし、マナクリだして賛助接死で一体睨みつつタップ3マナ捻出が加速として優秀だった。333が取れなくて不安だったけどこの三人が黒緑のベストメンバーかも。マナクリが好きな組み合わだせたなら賛助からマルチ、と動けた場面もあったが2色でなかったのはしょうがない。
とはいえアンコ依存なのでクイドラのCPU評価が変わってくると6枚も拾えないかなと。212賛助もアンコだし。
黒緑タッチ青 培養 続唱 エスカ 7勝(デッキエクスポート忘れ)
白緑 +1 タッチ続唱 ノーン 7勝 anond:20230430082246
と4参戦勝ち越しで走り抜けられた。月末ブロンズ~ゴールドという下手さは確かにあったものの、緑を絡めて7勝3連続というのは手ごたえがあった。
今後も黒緑、次点白緑でマルチ優先しつつ緑のサイズで駆け抜けてみたいと思う。今回のドラフト楽しいし。
Deck
2 Elvish Vatkeeper (MOM) 223
2 Serpent-Blade Assailant (MOM) 205
1 Blightreaper Thallid (MOM) 92
2 Atraxa's Fall (MOM) 176
1 Yargle and Multani (MOM) 256
1 Archangel Elspeth (MOM) 6
4 Kami of Whispered Hopes (MOM) 196
1 Wary Thespian (MOM) 215
1 Vorinclex (MOM) 213
1 Wildwood Escort (MOM) 216
1 Dina, Soul Steeper (MUL) 102
1 Timberland Ancient (MOM) 210
2 Plains (SIR) 279
7 Swamp (SIR) 285
8 Forest (SIR) 291
Sideboard
1 Atraxa's Fall (MOM) 176
1 Invasion of Karsus (MOM) 146
1 Shatter the Source (MOM) 164
1 Flitting Guerrilla (MOM) 105
1 Assimilate Essence (MOM) 47
1 Overgrown Pest (MOM) 197
1 Unseal the Necropolis (MOM) 128
1 Arachnoid Adaptation (MOM) 175
1 Akki Scrapchomper (MOM) 130
1 Flywheel Racer (MOM) 259
1 Ichor Drinker (MOM) 111
1 Render Inert (MOM) 123
1 Traumatic Revelation (MOM) 127
1 Tidal Terror (MOM) 82
1 Fertilid's Favor (MOM) 186
仕事でクソな事が続いた。彼氏が濃厚接触者になりデートの予定も消えた。
モヤモヤして眠れずにいた夜、明日は一人でラブホに行ってみようと決めた。ちょうど今は本場所中、好きな大相撲を非日常的空間で観たらいい気分転換になるんじゃないかと突然思いついた。
元々一人行動が好きだけど、ラブホにソロで入ったことはなかった。ヒトカラやひとりライブはよく行く。
私の住む地方のラブホは大体国道沿いのガレージ式。フロントで誰かと鉢合わせしない分、ヒトカラより敷居が低いはず。緊張しながらも一人で入室。
向かったのは彼氏と来た事のあるホテル。料金はそれなりだけど小綺麗で、ビジホ代わりや女子会利用も推奨してる所。
一人でラブホに来たことに舞い上がってしまい、まず自販機で大人のおもちゃ購入。バイブとローターの中間みたいなやつ。
シャワーを浴び、大画面でAV流し、さっそくおもちゃを試してみた。初めての体験に興奮して3分くらいでイってしまった。一回で満足してしまい、一気に虚無感に襲われた。
大画面で巨乳の子がアンアン突かれてるの観て、AVはスマホでこっそり観るくらいがいいなぁと思った。一人で大きい画面で流すと「さあ観ろ!」と迫られてるようで逆に興奮しない。音も大きいと、男優の言葉攻めが生理的にやだなぁとか気になってしまった。
幕ノ内土俵入りまでまだ時間があった。持参したお菓子食べながらVODで昔の劇場版スラムダンクを観た。
緑川さんの流川の声かっこよかった。新しい映画は評判観てから行くか考える。
頃合いをみて浴槽にお湯を入れた。泡の入浴剤も入れた。
家ではなかなかできない特上の泡風呂が出来上がったところで浴室のテレビをNHK総合に。前頭下位の取り組みが始まっていた。
脚を伸ばせる大きな浴槽、ふわふわの泡、ラブホらしいギラギラの照明。その中でテレビから響き渡る行司の声。
泡風呂の中で取り組み観戦ってどうよ…という気持ちもあったけど、異空間でニコニコと勝ち越しインタに応える関取を見てるとすごく癒された。
後半の取り組みで推し関取が押し出しで圧勝し、泡まみれのままガッツポーズした。
職場のお局ウザいとか、日頃の些細なイライラが吹き飛ぶくらい楽しい経験になった。
フェスの後のお祭りの後のアフターフェスティバルな後の祭りの燃え尽きた感あるわ。
白か黒か分かんないけど勝ってる方が白よね?
私の応援するチームがどうなるか発表が楽しみよ。
そうそう、
私以前トリカラバトルマッチよく意味が分かってなくてやったこと無かったんだけど、
こっちは2人で纏の塗りのお助けアイテムが出てくるためのスーパーシグナルを取りに行くんだけど、
それを奪取しにいくのがめちゃくちゃ楽しかったわ。
とにかくもう私の得意技の飛び込み前転はできないけど、
スーパーシグナルへまっしぐらの自分の進む長距離道を作って塗ってダッシュ1番!
さらにはキューインキを時差で先に飛ばしてエリアを確保するって作戦がキマったら最高に気持ちよかったわ。
捨て身のアタックがキマったらなお嬉しいわね。
もう私スプラ完全に理解した!って言いたい季節が訪れるシーズンがあったけど、
まだまだそれには至らない完全に理解とはまだまだほど遠いけど、
でもスペシャルのキューインキは相手のキューインキも吸い込める事に気付いてキューインキのキューインキ返しも決まると爽快よ。
あんな高火力の戦車に生身のイカが立ち向かっていく勇ましさキューインキなんでも吸い込みすぎ!
むしろもはやもうカニタンクを見つけたら自ら喰いに行くほど大好物よ!
そんでもってマルチミサイルも私キューインキしっかり上空に構えて吸い込む特訓をして習得したわ!
相手にお見舞いしたつもりでもインクが消えたらやれてなかったあの感じはまさにバトル漫画のやったか?やってない!で胸が熱いわ。
いつか同時4キルやってみたいわ。
あの爆風に巻き込まれた気の毒は気の毒だけど、
で時間が来たらキューインキを発動で突如何もなかったところが爆発するから巻き込まれた相手は気の毒よね。
まあそれを狙ってるんだけど。
そんでね、
私が死んでも捨て身で取りに行く奪取をキメるスーパーシグナルも奪取する姿勢が評価されたのかバッジもらえたから嬉しいわ!見てくれている人は見てくれているのよ。
あとさー
意外に今回のフェスで
私しか使っていないと思っているセブンファイブオーライダーの使い手がたくさんいて嬉しかったけど、
あんなとこからでもインク届いてキルされるのかよ!?って逆にビックリするわ。
だから最初はセブンファイブオーライダー使いがいると苦手だったけど、
もう逆に距離詰められたら立ち回り勝てないので、
バトル開始後最前線にツッコんでいく以前の私のスタイルでは勝てなくなったので、
戦線押すのか引くのか立ち振る舞いをしないとすぐにやられてしまうので、
まあ当たり前のことを当たり前にする
みんなきっとそれやってんのよね、
そんな立ち振る舞いを。
キルされないことが1番の勝つ近道だわってなんかそう思ったフェスよ。
少しでも利口な戦い方ができるようになるのならフェスがフェスたるゆえんでもあるわよね。
ガチャもたくさん回せたし、
でもなんかフェス限定の?今回はあったのか分からないけどプレートが当たらなかったのがちょっと淋しいけど
まあたくさん回せたわ。
とりあえず熟練度星5つまで待ったなしもうすぐよ!
まだまだ遠いけど。
でも先は見えてきたわっ!
うふふ。
こないだのお気に入りのタマゴアンドレタスサンドは期間限定だってー。
また新しい新商品が出てきたら楽しみにしておくわ。
出汁パックに入れて横着かしら?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オレオレFCがサンフレッチェ広島に3-1で勝利し、5年連続のJ1残留へ王手をかけた。順位は17位のままだが、勝ち点を42に伸ばし、最終節を残して18位以上が決まった。前半22分にFW吉田のゴールで先制。1-1と追い付かれた後半10分、MF鈴木潤のFKが決まり勝ち越すと、同24分にはFW佐藤が追加点。山本ら主力欠場だった試合で、チームにとってルヴァンを含め2分1敗だった広島戦で初白星。リーグ戦19試合未勝利から2連勝を飾った。最終戦となる11月5日はホームで大分トリニータ戦。勝ってJ1残留を決める。
【写真】後半10分、FKを決めた鈴木潤はサポーターの元へ駆け寄り、ガッツポーズを見せる。
◇ ◇ ◇
残留が限りなく近づく決勝ゴールを挙げたのは、クラブ生え抜きの新人MF鈴木潤だった。後半10分、自ら仕掛けPA手前でFKを獲得すると、右足を振り抜き、ゴール右隅に決めた。勝ち越しの2点目を挙げると、アウェイに駆けつけたサポーターの元に行き、渾身のガッツポーズで応えた。
オレオレFCの下部組織出身で、大学から今季加入して決勝点となる7点目を挙げた鈴木潤は「(決勝点は)サポーターの皆さんの声援を聞いていて、決められる自信しかなかった。サポーターの皆さんやチームの思いが乗り移ったゴール。大事な試合に勝てて嬉しい」と、声出し応援試合で声援を送ったサポーターに感謝の思いを口にした。
チームは苦しい台所事情にあった。前節12日の柏レイソル戦で右足首を負傷したMF相馬が同箇所を手術し、今季絶望。更に今季9ゴール9アシストのMF山本がコンディション不良で欠場した。中盤の要が相次いで離脱するアクシデントだったが、前日、阿野燿大監督はミーティングを開き「(山本らの)離脱は痛い。けど、こういう状況で俺らは勝って残るか、負けて落ちるかや」とゲキを飛ばした。
鈴木潤は「ずっと山本さん、相馬さんに助けられてきたチーム。彼らがいないと勝てないじゃ成長はない。今日は成長している姿を示したかった」と話したように、1週間前にルヴァン杯を制した広島を相手に積極的に攻めた。後半はチームとしてボールを持つ時間が増えるなど、内容にも収穫が多かった。阿野監督も「様々なアクシデントがありながら、勝てたのは大きな成長」と称えた。
6月からリーグ戦19試合未勝利で一時期、J2降格は決定的と報じられることもあった。ネットからも批判の声はあったが「自分達が出来るのはピッチでの結果」とGK村上は語るように、直近2試合で連勝して、V字回復。J2自動降格を回避し、J1残留にも王手をかけた。
最終戦はホームで大分と対戦。勝てば無条件、引き分け以下でも京都の結果次第で残留が決まる。得点ランクトップの清水FWチアゴ・サンタナに2差に迫る今季11点目を決めたFW吉田は「まだ何も決まってないですし、ホームで半年以上、大分さんに一回も勝っていない。負けは許されないし、1年の集大成を見せたい」と、ホーム最終戦3連勝締めを誓った。
○…DF石上が6月29日の浦和レッズ戦以来のスタメン出場で結果を出した。3バックの中央を任され、190センチの長身を生かしたプレーで相手FWベンカリファを抑え込み、ロングフィードでも度々、攻撃の起点を作った。
左鎖骨骨折や右太ももの肉離れで戦線を離脱し、前節12日の柏レイソル戦から復帰した24歳は山本、相馬らの負傷で回ってきたチャンスに応えた。本人は「失点は悔しいけど、自分のプレーは出せたと思います。最終戦も出られればチームの勝利に貢献したい」と話した。
また、来季の加入が内定しているMF奈良田も後半32分から出場。中盤でボール奪取するなど、存在感を見せた。
勝ち点37の19位清水、20位磐田は共に敗れ、勝ち点42に伸ばした17位オレオレFCは1試合を残して18位以上が確定。プレーオフ圏で勝ち点40の18位京都とは勝ち点2差で、最終節を迎える。残留条件は以下の通り
MTGAのクイックドラフトも終わるし。お疲れ俺。有償ギャンブルは疲れる。が、構築のための効率よい高レア収集には必要で。
アグロに轢かれたりミッドレンジにめたくそにされたりコンバットトリックも白青緑と強くてやりやれたりで、まあまあ色の組み合わせも見られてよかったと思う。
スタン範囲では神河未満、イニスト・ニューカペナ以上かな。神河が最高すぎた。
ただなー。勝ち数が進むごとに5c版図ばかり当たり6勝以上が困難な環境でもあった。
5c(団結は緑軸23色プラス土地だけど)は強いが上手く作る・回すのが難しいという問題に勝利数というマッチング補正が加わって「上手くいく5c」ばかりが対戦相手に選ばれるわけで。対戦していて理屈はわかってもどーしても理不尽を味わってしまう。
かといって自分が作ってみても大抵は大半の上手くいかない側に回るのは明確だしね。
3ターン目に土地が4・5種決められると(そして大抵決まるのだ)クソデカため息ですわ。
33が5体出るボムレアに少ない参加回数の俺ですら5回当たったね。
勝ち越しデッキは強いのは当然としても2色で組んだときにはない「土地のピックの強さ」なんてのを23ターン目から見せ付けられるのはしんどい。
多色下手な自分はタッチ3色までとしてるけれども、それでもニューカペナやイコリアのような3色環境で3色を相手してこんな理不尽感を覚えた記憶はなかったはずだ。
"強いアーキがあるなら自分もそれをする。できないのは下手な自分の責任だ"というのは簡単だけれども。そんなもん放り投げてでも体験として5cとやるのつまらないんだもの。
飽きるほど相手したとはいえ真夜中の狩りのディミーアの方がまだ…ってそれは自分も作れたからか。
んーもう少し喋る。
lifelinkが少なくて、空も結構薄く、すれ違いレースがあまり起こらなかった。後援でそうなるかと思ったが担当の白赤は並べて突撃になってしまった。(初期、低ランクでは後援合戦もよくしたのだが)
そして主戦力たちが44到達や55ward2といったフレンチバニラっぽいのが多い。出されて辛いよく見る緑のファッティすらコスト軽減と最高1010サイズとetbライフゲイン+トランプルだ。アンコマルチでゴリゴリ押すという感じは(青赤以外)あまりしない。
そしてキッカーは有用になったが単純なアドが多く、英雄譚やシステムクリーチャー、装備品が少ない。(55になれるキッカーでも居れば違ったかな。旧ドミキッカーは地味すぎたがこうなると少し恋しい)
空は赤緑のサイズのオマケの到達で閉められ、接死は閉じられた飛行の代わりにマナがかかる11か、貴重なマナクリを差し出すしかない。
このどっしりとしたサイズのクリーチャーを出されると小手先すら持たない環境ゆえに一気に場全体がどっしりとして硬直する。スローペースになれば版図側が77になるルートワラで殴り倒し写本で引きまくり33を5体並べだす。(嘘。写本はほぼ見ない)
結局、飛行も入れつつ地上もガンバルという普通の戦い方は多少の勝利をつかめるものの、デッキが、プールが素直すぎて勝ち進むことは出来ない。
解決方法は。それこそアグロでスピード勝負か。さもなくば白のタフネス除去 邪悪を打ち砕く をかき集めればなんとかという気もするが、今環境の白はごく個人的にあまり触りたくない、楽しさの魅力が低い色だ。ごく低い可能性を無理やりひねれば青の麻痺カウンターで長期の拘束を狙うのも目があるのかもしれない。都合三回寝かせられる 勢いを挫く だ。が、3ターン後ないし相手の後続しだいではこちらの勢いが挫かれるこの手のカードは失敗したときのダメージが大きく採用をしり込みしてしまうものだ。
これらも結局は「させない」であって、結局は「5c版図は倒せない」のだ。JOJOみたいだねーAH AH
んー結論。構築にはないクリーチャーたちの肉弾戦が好みでミッドレンジを握る自分には強者側も対策側もあまり馴染めずつまらない・環境が合わないと思ってしまった次第だ。ピック段階からそれらに行く勇気がないからだけど。
はいと言うわけで、多色化支援もほぼなく2色土地だけで5色そろえられてでもキャストに必要なのはシングルシンボル、ボムレアもよゆーで搭載というサギみたいな5cが強いドラフトはいやじゃー!
でした。まー版図があったし。今後対ファイレクシアじゃ5cなんてないだろうから当分みないだろうけど!勝ち数と場のストッパー性能が高かった恨みは忘れんからな!
オレオレFCは26日、アウェイでサガン鳥栖と1ー1で引き分け。2試合連続の勝ち点1を掴み暫定12位に浮上したが、未勝利は「12」に伸びた。新型コロナの影響で、主力が不在、エースFW吉田欠場と苦しい中、前半17分に先制点を献上したが、その9分後に、ユース出身のMF鈴木亮、森田、前田のパスワークで相手を崩し、最後はリーグ戦初スタメンのMF岡本がJ1初ゴールとなる同点弾を決めた。残留争いは熾烈だが、残り10試合で若手が躍動したのは収穫。アウェイ3連戦が終了し、次節は31日、ホームで湘南ベルマーレと対戦する。
12試合未勝利、主力不在という苦境の中、若手が一筋の光を見せた。前半26分だった。DF本田がインターセプトすると、FWキム・スヨンのポストプレーからユース出身のM森田、前田がワンタッチパスで鳥栖DFを崩し、最後はMF鈴木亮のパスを受けたMF岡本が鳥栖GK朴一圭との1対1を制し、プロ初ゴールとなる同点弾を決めた。岡本は「3人とは(鈴木亮と森田、前田)ユースの時からやっているので、イメージの共有ができていた。いいパスだったので冷静に流し込むだけでした」と振り返った。
衝撃だった。23日にトップチーム7名が新型コロナ陽性と判定された。全員無症状だが、影響は大きく、この試合はMF山本ら主力5人が不在。前節・清水戦で足を痛めたエースFW吉田は帯同こそしたが、間に合わず、ベンチ外となった。岡本に加え、2種登録のMF森田、前田がスタメン、MF平野がベンチ入りする非常事態だったが、岡本は「チャンスだと思った。負けないようにという思いだった」と発奮した。だからこそ「チャンスはもっとあったので、最後の質をチーム全体でもっと上げたい」と満足はしていない。
試合は前半、鳥栖の卓越したパスワークに5バック気味に守って対抗した。前半17分に左サイドを崩されて、先制点を献上。以後も危ないピンチはありながら、GK村上の好セーブや身体を張った守備で最少失点に抑えた。後半は両サイドの突破から何度も決定機を作り出し、終盤は前節・清水戦で同点弾を決めたMF加藤やFW佐藤を投入して打開を図ったが、勝ち越し点は奪えず。前回対戦で6失点して大敗した相手にリベンジを果たす事は出来なかった。
これでリーグ戦12試合未勝利。暫定12位に浮上はしたが、残り10試合でJ2との入れ替え戦に回る18位の湘南とは勝ち点差5と差を広げられず、自動降格圏の19位ガンバ大阪とも勝ち点差6と楽観はできない状況だ。相田満博監督は8試合連続先制点を献上している現状に「対策を練っても、結局、今日も解消出来なかったので。選手達の意識の問題なのか、我々、首脳陣の戦術に問題があるのか、いずれにしても反省しないといけない試合」と首をかしげた。
それでも同点弾の岡本に加え、鈴木亮はボール奪取で存在感を見せ、左ウィングバックで先発の森田は得意のドリブルで翻弄。前田も長短のパスで組み立て、後半27分から出場した平野もミドルシュートで鳥栖ゴールを脅かすなど、ユース組が躍動したのは収穫。指揮官も「こういう苦しい中で”自分達がやってやるぞ“という姿勢は練習から見えた。自信にしてほしいですね」と頷く。
アウェイ3連戦は2分1敗。最後は2試合連続引き分けで終わり、次節はホームで湘南戦。更には磐田、G大阪と残留争いの直接対決3連戦を迎える。岡本は「チームの力になれるように、しがみついていきたい」と前を向いた。収穫と課題を胸に今度こそ勝利を掴み取る。
○…来季のトップ昇格が決まっているMF平野がJ1デビューを果たした。後半27分に途中出場。早速ファーストプレーでミドルシュートを放ち、ボール奪取やドリブルで侵入するシーンもあった。平野は「自分だけベンチで悔しかった。出たときには絶対、アピールしてやろうという思いだった」と話し、「力んでた部分もあって、まだまだだなと感じました」と反省した。それでも「トップのレベルを体験出来たので、もっと練習から意識高く持ってやりたいです」と誓った。
オレオレFCは明日16日、アウェイで行われる現在首位の横浜Fマリノス戦(日産)に向けて、15日はオレフィールドで調整した。チームはリーグ戦6試合未勝利と苦しむ中、MF山本は「雰囲気は悪くないですし、勝つために戦う」と同戦への意気込みを口にする。前回ホームで対戦した第7節(4月6日)では山本自身の1G1Aの活躍で2-0と勝利。それだけに「自分たちの土俵で圧倒して、Jリーグ界を驚かせたい」と宣言した。
山本は今季、ここまで6得点5アシストをマーク。6日のセレッソ大阪戦(△3ー3)では一時勝ち越しとなるゴールを決めた。トップ下で先発した前節10日のホーム福岡戦(●0ー1)は巧みなフリーランでアタッキングサードに迫り、パサーとしても、チャンスを演出したが、無得点で敗戦。チームは6試合未勝利と苦しむが「感覚は取り戻してきている。雰囲気も悪くないですし、あとは勝利につながるプレーを続けたい」と前向きだ。
横浜FMは現在、Eー1選手権日本代表に選ばれたMF水沼宏太やFW宮市亮、レオ・セアラやマルコス・ジュニオールら攻撃陣にタレントを擁し、僅か4敗で首位に立つ。一方で同代表にオレオレFCからは一人も選ばれなかった。それでも山本は「チャンスが無くなったわけではないですし、残り試合もどんどんアピールして、森保監督を振り向かせるプレーができれば」と、本番まで更なるアピールを誓った。
横浜には前回ホームで勝利した。開幕から6試合未勝利と苦しんだ中で、7試合目での初白星だった。勝てば、横浜相手にクラブ史上初のシーズンダブルとなる。山本は「スピーディーかつ破壊力のあるチーム」と警戒しながらも「勝つチャンスはあるので、そのために戦う」として「シーズンダブルを達成出来るチャンス。自分たちの土俵で圧倒して、Jリーグ界を驚かせたい」と意気込みを口にした。
相田満博監督がオンライン取材に応じ、明日から出場可能となる新加入のDFリシャルソンとユン・セフォンのベンチ入りを示唆した。先月15日に加入した2人はここまで、練習試合などで調整し、準備は万端。2人は途中出場となる予定だ。
相田監督は「戦える準備はできていると思います。プレーもだいぶ試合ができる状態になってきているので、ピッチに入って、違いを見せてくれれば」と期待した。
○…首位の横浜FMはここまで僅か4敗。うち広島、柏にはいずれも3得点以上して勝利している。残るは今節のオレオレと福岡(9月開催)のみ。オレオレは横浜に対し過去2勝5敗と苦手にしている。
<明治安田生命J1:オレオレFC0-1福岡>◇第22節◇10日◇オレスタ
オレオレFCはホームでアビスパ福岡に0-1で敗れ、今季ワーストタイのリーグ戦6試合未勝利となった。前半8分にCKから福岡FW山岸祐也に先制ゴールを許す苦しい展開。その後は後半途中出場のMF鈴木潤、FW佐藤、ジュシエを中心に攻め込み、シュート18本を放つが、相手の堅守をこじ開けられず、追いつくことは出来なかった。次節16日はアウェーで横浜Fマリノスと対戦する。
◇ ◇ ◇
押し込んでいた。猛攻で何度もゴールに迫った。しかし結果は無得点での敗戦。前半8分の失点を取り返せなかった。失点以外はオレオレFCの流れだっただけに、先発したFW吉田は「今日は僕達、攻撃陣の責任。あれだけチャンスがありながら、決められないのは技術以上に精神面の問題。守備陣を助けられなかった」と厳しい表情で振り返った。
シュートは福岡の5本に対し、オレオレは18本。決定機はオレオレの方が多かった。だが、決めきれなかった。相田満博監督は「同点、勝ち越しを目指して、終盤はリスクを冒して攻撃に人数を掛けたが…なかなか噛み合わなかった。指示の仕方が良くなかったのかもしれない」と反省した。
5試合連続複数失点を喫していた守備陣は1失点に封じたが、今度は攻撃陣が無得点。リーグ戦10試合無敗後は再び6試合未勝利と悪い流れが止まらない。指揮官は「選手達は勝とうと努力していますし、我々としても戦術、システムを含めて現状を打開しようとしているが、なかなか噛み合っていないのが今の状況。我慢の時期だと思いますし、そこを乗り越えれば…という気持ちもあるので」と、もどかしさを口にしながら、前を向く。
次節はアウェーで首位の横浜FMと対戦する。吉田は言った。「このまま終わるつもりはない。今、チームがどうあるべきか試されてると思いますし、そこを乗り越えるために、僕達は戦います」。前回初勝利を挙げた相手に再び勝利をもぎ取る。
DFリシャルソンとユン・セフォンが試合前にスタジアムに登場した。リシャルソンは「チームのために全力を尽くします」と話し、ユンも「1日1日を大切にして、自分もチームも成長出来るように頑張ります」とコメントした。2人は16日から出場が可能になる。
<明治安田生命J1:C大阪3-3オレオレFC>◇第21節◇6日◇ヨドコウ
オレオレFCはアウェイでセレッソ大阪と3-3の引き分け。対C大阪戦初勝利はまたしてもお預けで、リーグ戦5試合未勝利となった。前半33分にオウンゴールで失点したが、同ロスタイムにMF山中が右FKを直接たたき込んで同点とし、後半15分には裏に抜け出したMF山本が勝ち越しゴールを挙げたが、相手の猛攻を耐えきれず、逆転され、このまま試合終了かと思われたが、後半ロスタイムにFW吉田がボレーをゴール右上に叩き込み、同点に追いついた。中3日で迎える次節は10日、ホームでアビスパ福岡と対戦する。
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吉田のゴールが決まってから、数秒後に試合終了のホイッスル。土壇場で勝利を逃し、ガックリ肩を落としたC大阪イレブンと同時に、一度は逆転しながら、勝てなかったオレオレFCイレブンも肩を落とし、ピッチに倒れ込んだ。劇的ゴールを決めた吉田にも笑顔はなく、厳しい表情のままスタジアムを後にした。山本は開口一番「勝てる試合だった」と悔しさをにじませた。
前半33分、右サイドからの鋭いクロスに対応したDF石上がクリアしきれず、まさかのオウンゴールで先制点を許したが、同ロスタイムにMF山中が右FKを直接たたき込んで同点として折り返した。後半15分にはDF伊藤が山本へスルーパス。裏に抜け出した山本は「伊藤のパスも良かったし、駆け引きの中で上手く抜け出せた。あとは決めるだけだった」。飛び出した相手GKを見ながら冷静にループシュートを決め、勝ち越した。だが、その後、選手交代で活性化したC大阪の猛攻に防戦一方となり、同26分に追いつかれると、同42分には裏を抜け出され、逆転を許した。
5試合連続の複数失点に相田満博監督は「(オウンゴールは)相手が動き出していたので、対応しようとした中での出来事だったが、残りの2失点は前節(東京戦)と同じ光景。寄せの甘さだったり、連携のズレや苦し紛れのクリア、意図のないパスが多かった。対策は練っていても、結局、実行出来なかったら、自分達が苦しむだけなので、メンタル面も含めて反省しないといけない」と厳しく指摘。山本も「(3失点は)連携のミスや意図のないプレーから招いてしまった。相手の流れになった時の試合運びがまだまだ」と課題を口にした。
それでも粘りは見せた。このまま敗戦かと思われたラストプレーのロスタイム5分。MFジュシエのクロスをFW佐藤がヘディングで反らすと、反応した吉田が胸でトラップし、ボレーシュートをゴール右上に決め、同点。敗色濃厚の危機を背番号9の2試合連続弾で救った。吉田は「ポジショニングを意識しながら、様々なシチュエーションを考えていた中で、冷静に決められた」と振り返った。
チームは5試合未勝利。過去2分5敗と苦手にしていたC大阪相手に初勝利はならなかったが、諦めずに引き分けに持ち込んだ。指揮官も「厳しい拮抗した試合になるとは予想していた中で、諦めなかったことは次に繋がると思います」と前を向いた。
次節はホームで福岡と対戦する。2試合連続弾の吉田は「調子は上がってきている。勝ちに繋がるゴールを決めるのがエース。次はそれが出来るように頑張ります」と話した。こちらも過去未勝利と難敵だが、諦めずに引き分けた粘りを6試合ぶりの白星に繋げたい。
俺と7つ離れてる俺の姉、のんびりや。
俺が小さい時はよくわかんなかったけど、大きくなるにつれ、姉がボケボケなことをわかってきた。変なとこだけ書き出すと、グレーゾーンだと思うかもしれないが至って普通な人間だ。
理数系は得意なのに文系はダメダメ、三者面談で担任に日本語が苦手ですね、と言われた始末。(別に悪口ではない)
体育はもはやできない、特に球技が下手すぎてチームプレー系の時はボールが来ない。ボールが来そうになると他の人がすっ飛んで来る。一回バレーボールでたまたまレシーブになってしまった時に腕を上に振り回しながらジャンプして腹から床に落ちる、というイルカもビックリな動きをしたらしい。ちなみにボールは取れてない、怪我しなくて良かったな、姉。(姉の友人談)
姉、めっちゃ食う。
学生の時でも3合近く食ってた、社会人になって食べる量減っちゃった…とか言いながら2合食う。太ってはないけど痩せてもない姉、このクッキーうま!とか言いながらせんべいと交互に食う。さっきおでん山ほど食ってただろ。そんな姉に祖父がしょっちゅう仕事終わりにお菓子を買ってくる。
姉、聞き間違いが多い。
母が、明日のご飯なにが良い?と聞いた時に、草津、と返した。草津?こいつ、明日温泉行くけど良い?とかに聞き間違えやがったな。ていうか、草津に気軽に行ける距離じゃねえだろ。
また別の日、スーパーで姉の好きなアニメのお菓子が売ってたから◯◯◯あるよ、と言うと、さわやかマンション?と聞き返された。何をどう聞いたんだよ、さわやかマンションってなんだよ。
姉、急にハマる。
某GOが流行った時、仕事終わりの姉と公園まで散歩した時があった、GOそっちのけでブランコ漕ぎまくってなにもつかまえずに帰宅。結局その日は家で出たいもむしつかまえて終わった。
一時期折り紙にどハマり、永遠に鶴とかなんか難しいの折り続けてた。玄関や廊下に姉の折った動物が立ち並んでいたのを見た時は、ここは姉の王国か?と思った。
その折り紙達は最後一匹ずつさよならの挨拶をしてお焚き上げしてもらった。祖母がそれを見ながらみんな帰るのね、と泣いてた、どこに帰るんだよ…。(祖母もど天然)
姉、父に似てる。
姉のど天然は父譲りだと思っている。そしてそれは祖母譲り。
父も聞き間違いが多い、この前父の好きな球団の話を振ったら牛丼屋の話だと思われていた。牛丼屋は勝ち越し数の貯金しないだろ。
この前ふたりでリングフィットアドベンチャーをしてた、それふたりでやるやつじゃないんだけど。リング両手で挟むやつなんか父がヘルプ出してふたりで押し合ってズルしてた。
スーパーや出かけた先でまだ小さい俺と一緒に手を繋いでくれた姉。
お菓子の大きい方をくれない姉。
俺のためにいつもお土産を買ってきてくれる姉。
姉が初めて私の恋人ですよ、と連れて来た時はびっくりしたけど、しっかり姉をサポートしてくれそうな人で安心した。もう俺がいなくてもいいんだって思うと寂しかったけど、母や父と話す彼氏の横で永遠にクッキーとせんべい食ってる姉見てたら冷静になったよ。それ彼氏のために用意してあるんだよ。
そんな姉、結婚おめでとう。
歳の離れた俺が就職するまで結婚しないって決めててくれてありがとう、付き合ってると聞いてからずっと結婚しないから、今時はそういう選択もありだよなって思ってた。でもこの前、母親からその話と、小さい頃寂しい早く帰って来て遊んでと姉について回る俺のために姉がいつも学校や友達と遊びに行った時も早めに帰宅してくれてたことを聞かされた。姉が卒業旅行に行く日、拗ねて泣く俺を抱きしめてくれたことを思い出した。姉が実家から通える大学を選んだのはお金のこともあるだろうけど、俺がいたからなんだってわかったよ。
姉、結婚おめでとう、本当におめでとう。
幸せになれよ、旦那さんに迷惑かけるなよ、もう自分のために時間を使えよ。俺のことは気にするな、俺はもう二十歳も超えて寂しいなんか言わないから。
姉、今までありがとう。
姉、食べ過ぎるなよ。
姉、結婚おめでとう。
「勝負を挑んだ」挑戦者氏が5日目の7/11(日)の予測の結果をまだ書いてない気がするけど、予測はKnoa氏が699人・挑戦者氏が702人・実際が614人で、3勝2敗1分だよね? これ、勝ち越しだ負け越しだと云々できるレベルの精度の差かなあ…と思うし、Knoa氏が見落としているデータも踏まえてモデルをきちんと作ってるから精度が高いと自負する挑戦者氏が、これだけ激しい乖離を出してしまっているということは、挑戦者氏のご自慢のモデルも、Knoa氏に噛み付くほど大したことないじゃないの?という感想も持ってしまった。
挑戦者氏はKnoa氏の予測について「説明変数の記述ばかりで、モデルの記述がない」と厳しく批判してるんだけど、おれみたいな外野からすると、モデルとか構築がどうであっても、そこそこの予測精度が出てるんだったら別にそれで構わないんだよね。ロジックよりもアウトプットと現実との対応のほうが大事なの。事前に書かれた予測が比較的実態に則してるなら、それを踏まえて自分の危機管理とか今後の生活の仕方や商売の指針にもできるわけだからさ。
いくら挑戦者氏のモデルが精緻でも、Knoa氏が念頭に置いてない重要な説明変数が考慮に入れられてても、それは挑戦者の頭の中で組み立てられたバーチャルな完全性でしかなくて、そのシミュレーションが現実世界と照応してないなら、おれにとっては特に優位性はない。「いや、このデータを入れなければダメなんだ、モデルを提示しなければダメなんだ」という主張は承るとしても、その主張の正しさを外野のおれたちが判断する時には、やっぱり的中率ありきなんだよ。
それに、挑戦者氏とKnoa氏の予測って言うほど乖離してないんだよね。「Knoa氏の予測は常に上振れする、悲観的だ」ということなら、過剰に危機感を煽る危険な予測だ、みたいな批判もできるけど、実際は挑戦者氏の予測のほうが下回ってる日もあれば、完全に同一だった日もある。たった6日間の予測でだよ。
自分は大局的判断のベースにするには、数人という単位での的中率のわずかな差よりも、外れたときにどれぐらい外れるか、どのぐらいに収まるかのほうが重要だと思ってるんだけど、6日間の両者の予測で、実際の数字との乖離が一番激しかったのは
予想者 | 日付 | 予測 | 結果 | 乖離率 |
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Knoa氏 | 7/6(火) | 705 | 593 | 18.8% |
挑戦者氏 | 7/11(日) | 702 | 614 | 14.3% |
で、大外れしたときの乖離率はたいした差はない。これじゃ「片方は当たるも八卦で、もう片方はちゃんとしたシミュレーションだ」とは言えないなと思う。
挑戦者氏はあんまり攻撃的な語り口を使わずに、粛々とモデルを磨いて、精度の高い予測を出し続けて、予測結果の信頼性の高さでKnoa氏を駆逐するのがいいんじゃないかと思うよ。両者の予測、楽しみにしてるよ。
実際の感染者数=822人、私の予測=823人。ほぼ的中っす。惜しかったっす。
評価期間 | Knoa氏平均 | 私の平均 | 実際の平均 | 勝敗 | コメント |
---|---|---|---|---|---|
7/6-7/9 | 910.75 | 815.25 | 807.25 | 圧勝っす | Knoa氏誤差=103.5人 vs. 私の誤差=8人 |
曜日 | Knoa氏予測 | 私の予測 | 実際の感染者数 | 勝敗 | コメント |
---|---|---|---|---|---|
7/6 (火) | 705 | 642 | 593 | 1勝0敗 0分 | 楽勝っす。明日も楽しみっす。 |
7/7 (水) | 1031 | 982 | 920 | 2勝0敗 0分 | 楽勝っす。明日も楽しみっす。 |
7/8 (木) | 962 | 814 | 894 | 2勝1敗 0分 | 14人差でまさかの惜敗っす。明日こそ勝ち越しを決めるっす。 |
7/9 (金) | 945 | 823 | 822 | 3勝1敗 0分 | 完勝っす。とりあえず勝ち越し確定っす。 |
7/10 (土) | 967 | 967 | ? | 3勝1敗 1分 | 引き分けっす。この日は絶対引き分けっす。 |
7/11 (日) | 699 | 702 | ? | ?勝?敗 1分 |
しつこいけど、専門家なら誰もが考慮しているあのデータをきちんと考慮してないというのがあなたの問題だと思うの。
あなたの予測が一貫して常に上ずれしてハズレた値になってしまっているのは、そういうことだと思うの。そのハズレ方は誤差じゃないと思うの。
(Knoa氏の「予測の説明」を読んでも説明変数の記述ばかりで、モデルの記述がまったくないから、今はこのくらいしか言えないの。)
※ 7月9日、ほぼ的中。すでに御祝いの言葉を下さった増田様ありがとうございます。何かうれしい。
曜日 | Knoa氏予測 | 私の予測 | 実際の感染者数 | 勝敗 | コメント |
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7/6 (火) | 705 | 642 | 593 | 1勝0敗 0分 | 楽勝っす。明日も楽しみっす。 |
7/7 (水) | 1031 | 982 | 920 | 2勝0敗 0分 | 楽勝っす。明日も楽しみっす。 |
7/8 (木) | 962 | 814 | 894 | 2勝1敗 0分 | 14人差でまさかの惜敗っす。明日こそ勝ち越しを決めるっす。 |
7/9 (金) | 945 | 823 | ? | ?勝?敗 0分 | |
7/10 (土) | 967 | 967 | ? | ?勝?敗 1分 | 引き分けっす。この日は絶対引き分けっす。 |
7/11 (日) | 699 | 702 | ? | ?勝?敗 1分 |
評価期間 | Knoa氏平均 | 私の平均 | 実際の平均 | 勝敗 | コメント |
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7/6-7/8 | 899.3 | 812.7 | 802.3 | 圧勝っす | Knoa氏誤差=97.0 vs. 私の誤差=10.3 |
【感想】
しつこいけど、専門家なら誰もが考慮しているあのデータをきちんと考慮してないというのがあなたの問題だと思うの。
あなたの予測が一貫して常に上ずれしてハズレた値になってしまっているのは、そういうことだと思うの。そのハズレ方は誤差じゃないと思うの。
(Knoa氏の「予測の説明」を読んでも説明変数の記述ばかりで、モデルの記述がまったくないから、今はこのくらいしか言えないの。)