はてなキーワード: チケットとは
昨年の発端マシュマロみて、今年に入ってまだ炎上してるのみてたまに検索して追いかけている勢だよ。
Twitterで何か言うとめちゃくちゃ絡まれるみたいなのでお気持ちブログをしたためておこうと思う。というかむかつくNOTEみたので吐き出しだ!
私は彼女のやってること見る限り擁護なんてできないし、まともに検索もしないでちょっとみた感想で彼女を擁護してる人をみると「はーん」みたいな気持ちになるよ。
(ちなみにきちんと検索したうえで彼女を擁護できる人とは一切感性が合わないのでおつきいはお断りだよ。たぶんお互いそうだから付き合わないのが正しいね)
実害ない奴は黙ってろ、って思うのはわかるけど、擁護する人のいう実害ってどこまでをいうの?
私は刀ゲームのあのキャラ二人は彼女と結びついちゃうから育てるのやめたし、ミュージカルの無料配信みれなかったよ。思い出してイラっとするから。
だから彼女に結び付きそうなコンテンツには金を出す気にならないよ。
これは実害じゃないの?
今度ステに彼女の好きなキャラが出るの、いい気分しないよ。絶対普通の感想tweetだけじゃないでしょ。炎上のこと絡めたお気持ちtweetするでしょ。このカシオミニを賭けてもいい。
私には推しの俳優いるけど、彼女の推し俳優と同じ舞台に立たないでほしいと思っているよ。愛が足りないと言われるかもだけど、彼女と接点ができるような場所に行きたいくないから、万が一同じ舞台になったらチケットとるかも悩むレベルだよ。
感想を検索して彼女のアイコンを見たくない。ブロックはしているけれどね。
それくらい関わりたくない人だよ。
最初のマシュマロなら理解できたよ、共感はしないけれど。人によってはあれに対して怒る気持ちがあるのは理解するし、それについて誹謗中傷が飛んできて、それに対処しているのは当然の権利だと思うよ。
北海道の人にはチケット譲渡したくない、と思うくらいに許せないよ。
お互いがその舞台だったり、俳優だったりのファンであり、舞台を成功させたい同士だからこそ、個人のチケット譲渡が成り立っているんだよ。
その善意を踏みにじるような行為だと思っているから、そんな人と1ビットたりとも接点持ちたくないよ。チケット譲渡なんて絶対したくないよ。
彼女だけじゃなく、それを良しとした周囲の人ともぜーったいやり取りしたくないよ。
本垢で!と本人は常に主張しているのだから、チケット譲渡も全員本垢から頼むね、絶対取引しないから。
これまでの彼女のTwitterでの振る舞いをみて、炎上している人は常におとなしくしておけ、というのかとかいう人いるけど、そんなこと言ってない。
まっとうな大人の振る舞いをすればいいのに、と思うだけだ。
私は彼女の振る舞いはそう思わないし、絶対近くにいたくないタイプだと思うので自衛のためにも彼女が関わりそうなコンテンツには近寄らないよ。金も出さないよ。
何度もいうけれど、マシュマロや訴訟のことは理解している。それについては彼女に正当性があると思っている。
それと自分に意見を言う人やCFで金を出した人に対してバカにした態度をとることは別だ。
でもTwitterでそんなことtweetしないよ。他の人にまでこの気持ちを理解させたいわけじゃないからね、これは私自身の心の問題だからね。
私を知っている誰かにこれを理解させようと思うこと自体が、ある意味加害になると思っているよ。だから言わないよ、私を知ってる人にはね。
さっきお気持ちNOTEで「実害ないやつは黙っとけ」って言ってる人がいたから衝動的に書いたよ。これは実害じゃないの?
こういう気持ちになってコンテンツから離れている人沢山いるとおもうよ。これは実害じゃないの?
実害ってなに?
あ〜〜〜〜〜行きたかったなあ!!!!ディズニー行きたかった!!!!!!
でも感染者数いきなり増えたんだもんなぁ〜〜〜〜!
ホテルとってるとパークも1日確実に行けるんです。
チケットが戦争状態でサーバー落ちしたってTwitterで見ました?あれに参加しなくてもチェックアウト日には1日行ける状態が確保されるんですよ。
それに、感染者数も緊急事態宣言解除後じわじわと減って、これならちゃんと予防すれば…って思ってた。
行ったら何言われるか分からない。感染予防してたって、第2波が来てるかもしれない今行くなって。
それにかかったら猛烈なバッシングもうける。仕事じゃなく、遊びに行ってかかりましただもんね。
そうなったらディズニーにもそうだし、家族だってほぼ飲食勤めだから迷惑が馬鹿みたいにかかる。名前なんかもし漏れたら、受験生の妹だってどうなるか。珍しい苗字だから、考えただけでゾッとする。
でも、それら全て正論なんだ。
遊びに行く私が悪で、バッシングは間違っちゃいない。
我欲のために緊急事態宣言解除後、感染者0を貫き続けてる私がその数を1増やしたら、大問題なんだ。
だから、本当に本当に行きたいけど行かないことにした。
多分間違っているから、どれだけ楽しみで「少なくとも今年はこれが最初で最後の旅」と思ってても、やっぱり間違っているんだろうから、断った。
キャンセルしてから終始情緒が不安定で安定剤飲んでも体調が悪くて、ふと気を抜いたら仕事中でも涙が出そうになって、もうなんか日常が戻ってこないんだとしたら生きてなくてもいいかなあ、なんて考えるぐらいにはダメージが深くても、やっぱりコロナと違ってダメージを受けるのは私だけだから、多分これが正解なんだろう。
行く人はどうか楽しんで。
絶対ふざけたまねはしないで。
感染については正直、ちゃんとアルコールをしてマスクして、それでもかかる時はあるからあまり密にならないようにしてくれればいい。
でも何よりもディズニー界隈はいつも学級会が耐えない界隈だから、久々のパークだからってあまりはしゃぎすぎないで欲しい。
いい話だけ聞かせて欲しい。
次いつ行けるかは分からない。
というよりこんな気力じゃ旅どころか今後日常生活が真っ当に送れるかも分からない。
けれど書くだけ書いてスッキリした。
言いたいこととっちらかってるだろうなあ。
多分、私の考えに指摘したい人いるかもしれない。
けれど、今あまりにも強い言葉を見たくないから、コメント書いてくれるならマイルド〜にお願いします。
あ〜あ、行きたかったなぁ〜〜〜〜〜
追記:コメントどうやって返信するか分からないからここで失礼。みんな口調優しくてうれしい。
黙って行っちゃおうかな〜とは思ったけど、隠しててもどうせどっかから漏れちゃうんですよねぇ。それこそ感染したら隠してたのがバレるし。
フロリダは行きたいけど残念ながら英語力皆無だし有給取れないんだよ〜行きたい〜〜〜
パーク開きましたね〜絶賛鬱です。
いやまじでめちゃくちゃ楽しそうな画像や動画が回ってくるの精神がやられる。めちゃくちゃ羨ましいしあの場に行けるはずだったのにって思うとストレスフルマッハ。
SNSではしばらくディズニーから離れようかとは思うんだけど今日は絶対ニュースでもやるだろうし、低気圧酷いしで精神追い詰められる予感しかしない。
ああ〜〜〜〜関東民めちゃくちゃ羨ましいな〜〜〜〜地方民やめたいけど学が無さすぎて都会で働ける気もしないしなぁ…。
まぁ、ここで踏ん張って落ち着いたら行けばいいじゃんって言われたけどぶっちゃけ中国でまた新型インフルエンザ見つけたとかパンデミックの恐れありとか出てきたじゃん?しばらくは落ち着くことないでしょ、これ。
強行すりゃ良かったと思ってしまうほど世の中に娯楽がねえなぁ…。
昨日、国内大手航空会社2社の7月の国際線運行計画を見ていて、びっくりした。
JAL、ANAともに日本と海外を結ぶ国際線を結構な便数運行している。
https://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info_int.html
https://www.anahd.co.jp/ja/jp/topics/notice200206/
あまり報道されていないように感じるが、実は新型コロナウイルスが騒がれ始めてからも国際線は0にはなっていない。
東京閉鎖だ自粛だなんだってやってたのに、しれっと海外からの入国者がいたと知って、なんかやるせない気持ちになった。
私は旅行も滅多に行かない、ただのおじリーマンだから素人の戯言でしかないんだけど、
どうせ今お客が少ない状況で飛行機を飛ばしたって、赤字なんじゃないの?
お客が乗ってくるという事は、客室乗務員や地上係員も必要な訳で、そんなリスキーな職場で働く彼らのケアはしっかりされているんだろうか。
もし10時間以上の長距離路線で、乗客の中に感染者がいたらどうするんだ。
だがしかし、もしも自分の息子や娘が航空会社に勤めていて、国際線の勤務を指示されたらと思うとぞっとする。
忘れつつあるけど、志村けんだって誰にも看取られずに死んでいったんだぞ。
今回の一件で人の大規模な移動は不要不急だって浸透したんだからさ、航空会社の偉い人、国民のためだと思って国際線を完全運休してくれないか。
僕たち リアルに入れませんでした。という度合いを示す サクラという スタッフなので、外で待機中。劇場に来てね。サクラポジションもあいてるよ。
タイトル通りです。
学生の頃ひょんなことから譲り受けたCDを聴いて曲のかっこよさに一目惚れ、ジャ◯ーズや〇〇48のような規模ではないけれど当時それなりに大きな市場でそれなりの地位を確立していたのもあって、テレビにもたまに出ることがあった。そのテレビでの演奏やトークに感動してアーティストそのものが大好きになった。
進学先で友達が出来ず、気づいたら保健室にいる奴みたいな自分の支えだったのもこの人たちの曲だし、ブログが更新されるたびにワクワクして雑誌が出れば角がボロボロになるまで読んだ。
初めて行ったライブでも目の前に本物がいる…!いつもiPodで聴いてる曲を演奏してくれてる…!って嬉しくて大泣きしてしかもそれが本人達にとっても最大規模のホールだっただけに、途中からついてきた身だけどおめでとう!応援してるよ!これからも大好きだよ!って気持ちでいっぱいだった。
その後も給料が出れば関東圏内だけだけれどライブやイベントに行くのに使って、毎回現場で会う友達みたいなのも出来た。友達いなかった私にも友達出来たって実感した時もう二十歳過ぎてたけどそこでも泣いた。
けれどアーティストもずっと売れ続けるのは難しい、ってかほぼ無理だと思う素人でも分かる。だんだんと現場に来る友達が減ったのだ。理由は様々だけれど
「新曲が好みじゃない」
「昔の方が良かった」
「そろそろ貯金しなきゃ」
「他に趣味ができた」
みんないろんな理由で離れて行った。理由は分からないけど毎回地方から来てたような子すら来なくなって、この時の私はたいへん馬鹿なので「そんな理由で冷めて離れてっちゃうなんてなんて冷たい人なんだろう」って思ってた。
でも後から知ったのは、他にも理由は色々あって、現場で会う友達同士の揉め事が原因で行きづらくなったとか、よくあるアーティストの異性とのお付き合いや交友関係が水面下で広まってしまっていて、推し被りNG派な人やガチ恋、リアコ勢はそれに耐えきれなくなって離れて行っていたこと。そして、界隈としての規模が少しずつ萎み始めていながらも、次の売れっ子アーティストが出始めたことによってみんなそっちに流れて行ったりしていた。
私は絶対に冷めたりしない、また昔みたいに大きなホールで…推しが武道館行ってくれたら…なんて思いながら推し事に没頭した。仕事で行けない公演、遠征が出来ないなんて普通だったけどその当時は行けるだけで嬉しかった。
辛かった時を支えてくれたアーティストを裏切っちゃダメだ、だって好きなんだからって自分で自分に呪いをかけてた。そりゃもう無意識に。しかしそんな時私自身仕事に耐えきれず体を壊してしまって、仕事を辞めた。病院の先生からは「好きなこと好きなだけして見なさい。今まで我慢して頑張りすぎたんだよ。」って言われて、職と引き換えに得た時間で初めて遠征もした。
握手会とかのイベントもあんまり何度も行くのは迷惑かなと遠慮してたまにしか行かなかったけれどいわゆる「積む」ことを覚え、握手会等のイベントにもたくさん行った。おかげでだいぶ元気にもなり、前職より楽な仕事に就いて自分のペースで遠征も含め楽しめるようになった。この時点でCDを譲り受けた出会いから10年。
私10年もこの人たちに支えられてたんだ…!と嬉しくなった一方で段々と自分の中にも不信感が芽生え始めた。
まずアーティスト側が活動を始めてから運営方針が変わった時、内部でのことは分からないが
公演翌日に行うイベントの告知が7日前と急過ぎる(遠征予定の人はホテルや交通機関の手配が済んでしまっているので行くのを諦めざるを得ない)
◯月に続報を出しますと銘打った告知も約束の期日から半年以上の遅延、それについての謝罪は無し
ファンクラブ先行チケットの転売や複数名義を作り保険をかけたり余った先行チケットも非会員が手に入れられさえすれば入場できてしまうファンクラブ制度の杜撰運営や取締りの甘さ
会場で配られるはずだったファンクラブ特典が配られず「不備があったので郵送します」とレターパックを渡され、二ヶ月後に汚い字で内容物の記載がされた特典が送付されてくる
イベントや配信に遅刻常習犯のメンバーがいるうえにそれを謝らず交通機関の乱れや機材トラブルと嘘をつく
ネットでは一切告知せずコラボ店舗に出向いた一部のファンにだけこっそり高額なコラボブランド品の販促をし、購入特典にイベント開催
書き出してみると本当に酷いなあって溜息が出るのですが、最初は運営体制が変わったばかりで不慣れだから仕方がないとみんな目を瞑っていた。しかしこれを3年、5年、とやられたらどうです?普通にモヤモヤ案件。
そして、自分で好きという呪いをかけ続け信者でいた自分が一番我慢ならなかったのが、仕事も慣れてきて遠征増やそう!と張り切った年のツアー。しかしモヤモヤもあったので今年が最後かなあとも思いながらチケットを取ったら定価6倍商法が取られている会場以外見た事もないくらい良い整理番号。純粋に嬉しかった。
けれど公演が始まると代表曲やこれまで節目でやっていたような曲で肝心のボーカルが音を外したり声が出なくなったり歌詞を間違えたりする事がどの会場でもあって、えっ…?調子悪い…?と不安でいっぱいになる。
そんな中、本人の口から出たMCでの言葉は「エモいとねー声が出なくやっちゃうんだよね。」と。エモいって何?ちなみに私はボーカルが推しでした。だから余計に意味分からなかったし、他の演奏してくれてる楽器陣たちにも失礼なんじゃ…とすら思った。
あまりに理解できない内容と好きな曲が本人達の手によってめちゃくちゃにされた気分と、あと個人的にメンバーがお立ち台のぼってペットボトル投げただけで後ろから突進してきた人達の圧にいい加減耐えられなくなってしまった。
それでもツアーが終わった後、チケットを取ってしまっていた公演が1つだけあったので行くことにしたけれど、やはりセットリストはあまり声が出なくなる曲は入れない守りに入った曲目、MCでダラダラ喋る短い本編、そしてやっぱり声は裏返って歌詞は1番と2番逆にしてる…ほんとに自分で作った曲だったんですか?それとも私の知らないうちにボーカルさん世代交代しました?っていう違和感。
そしてそのライブの翌週、ボーカルのSNSにはボイストレーニング行くの辞めて海外でアート学んでます!との投稿。え?ボイトレしないの?あんなに酷いツアーしたのに?一回の公演で私たち6000円くらい払ってるんだけど…あれが6000円のパフォーマンスだったの?と悲しくなった。
更にはその酷い公演を安くない値段で見せられたファンが見ているアカウントから副業を始めたことを発信し始め、中身を除くとお金とビジネスと中にはすべてとは言わないが鵜呑みにしたら危なそうな美容法…。
そして挙げ句の果てに「ただ練習して発表してれば良かった」「前の運営体制は安月給だった」ミュージシャン、アーティストとしての仕事やそれを生業にしてきた人を応援してきた自分を、当人によってとことん馬鹿にされた気分になり、すべてのコンテンツSNSの登録を解除した。私の好きな人はただの怪しい人になっていた。
ちなみに私はガチ恋でもリアコでもなく、本当にただ辛かった時期を支えてくれた恩人であり応援した続たい人として見ていたので、今こういうガチ恋やリアコと呼ばれる人達はこの変わってしまった「怪しい人」のことをどう見ているんだろう。
他にも腹が立った発言や、前述の通り異性間の交友関係の暴露や今話題の匂わせなどもあり、「もうこの人はこのバンドで音楽をやりたくないんだな」「新しいビジネスでお金を稼いで音楽は副業でいいんだな」という気持ちが前面に見えてしまって、これまで集めた雑誌やCDやグッズ、いろいろなものを処分しながら今も泣いています。
大嫌いになった、と言ったけれど好きっていうのは強い呪いだから自分では簡単に解けないらしい。(推し武道で見た)
今私はこのアーティストが、1番好きで心の支えだったボーカルが大嫌いです。でも、好きな反対って無関心なんですよね、もうこういうブログや愚痴を書かなくてもいいくらい無関心になりたい。
本音を言うならこのまま舐めたアーティスト商売してバンドめちゃくちゃにするくらいなら早くバンドも辞めてくれたら気持ちが晴れるのかもしれない。
昨日、中国国籍の高校2年生がアルバイト先のクレジットカードの番号を暗記しては金を着服して豪遊していたというニュースをやっていた。
移動はすべてタクシー。飛行機はプレミアチケット。ディズニーランドで120万円使っていた等。
彼はきっとなんらかのバツを与えられる。そして家族なども当然巻き込まれて大変なことにはなる。周りに実例がないので推測でしか無いのだが。
たぶん未成年だからそうたいしたことにはならないだろうなと。中国なら死刑なのかもしれないが。
「時が経てばいい思い出だけが残る」
こんな言葉を歌や小説などで見かける。この理屈によると、いくらか大変なこともあったが彼は「ディズニーランドで120万使った」などの楽しい思い出だけが残ることになるんだよなと。その後の大変なことや辛いことがあったとしても楽しかった思い出は上書き更新されることはないから。
それはそこまでの犯罪を犯してはいないDQNも同様だ。かれらはいつまでも中高生のときの楽しかった思い出に浸ってるし、当時の仲間達と「昔はバカやってた」楽しい思い出を反芻したり追想したりしている。よくいう「若い頃は無茶やったもんだよ」だ。
そうすると中国国籍の高校2年生は、この先、どんなしんどい人生であろうと、なかなか通常では味わうことのできない「いい思い」をして、それを財産としてこの先生きていくことができるので幸運なのか?と思った。
だからといって私は同じことをしたいのか?と自問自答するに答えは断然NOだ。 なぜかはよくはわからないのだがする気はしない。
ここからが本題です。
だからこそゲーム、とくにVRが重要になっていくのではないだろうかと思ったのだ。
最近は夢でゲームの風景をよくみかける。みたことのある実在しない場所の景色。
それは映画やなんとなれば小説でもあり得る話ではあるのだがゲームをするようになって架空の風景をみる夢が格段に増えた。
などと思っていたところ、宮城県の大学生が香川県のゲーム規制条例に対して脅迫文を送りつけて逮捕された。
むーん。いろいろとどうなんでしょうか。しまりのない終わりでもうしわけないが、みんないろいろ危ういバランスで生きているなあと。
思うところがあるので書きなぐる
【俺】
千葉県在住
ワンデー先着順なんかにしたら転売屋に買い漁られるのなんて目に見えてるし
それに全国からのゲストを受け入れるとか、感染拡大させたいのか?って言われても仕方ないと思う
国だって県跨ぎの観光は徐々に再開しろって言っててまだ完全再開でもないのにディズニーが再開したら元も子もない
運良く抽選で買えたワンデーがゲートにごった返す姿が目に見えるようでイライラする
荷物検査でまず手間取るだろ、カバン開けてくださ〜いって言われてからもたもた開けるんだろうし
その後ゲートで「チケットどこやったっけ?」「どこから見るの〜?」「ちょっと待って……確かここに……」とかやり始めるんだろ?後ろが詰まって密です!!!(笑)
年パス持ちなら入園慣れてるんだからスムーズにみんな入っていくだろうし、感染予防ならそのほうがよっぽどいいと思うけどな
あとワンデーの値段な
提供するサービスが全然違うのに値段は変わらないのおかしくね?
例えば今まで通ってた定食屋、ランチが800円でおかずとご飯味噌汁小鉢がついた定食が出てきたのに明日からおかずしか出せません!ご飯味噌汁小鉢は準備できないんです!!!でも変わらず800円ください!!!って言われて800円出し続ける?
例えばホテル、1泊2食付1万円で泊まれてたのが明日から感染対策のために素泊まり部屋清掃なしになりました!でも変わらず1万円ください!!!って言われて1万円出し続ける?
提供するサービスが変わったら価格の変動があるのは当然のことで、それができないOLCはディズニーというブランドにあぐらをかいて殿様商売しているんだろうな
本当に腹が立つ
「年パス購入した時に不可抗力の際は補償しないって書いてあるじゃん(笑)それぐらい読めよ(笑)払い戻ししてくれるだけありがたいじゃんオリエンタルランド最高!!!」って言ってる自称Dヲタもいるけど(笑)それじゃなくて2月29日からここまで年パスについての対応詳細が全く発表されないことに対してみんな怒ってるんだよ(笑)
その払い戻しについてだって全く詳細は出てないわけで、どのくらいの補償されるかもわからないし検討中の段階で覆される可能性もあるのに「補償ありがてぇ!ありがたがらない年パス勢上から目線すぎだろ(笑)」とかマウント取ってくるバカ見てると涙が出てくる
確かに本当に払い戻しされるのであれば金銭的な補償はされるわけだけど、この約4ヶ月も詳細を待たされて結局プレスリリースのあれしか情報出てないわけで、それで説明責任が果たされてると思うか?
その誠意のなさに怒ってるわけで、金銭面について怒っているわけではないのに文脈読めないトンチンカンな奴が多くて、だから民度(笑)とか言われるってわかんねぇのかな
有効期限の延長だってどういうふうに計算するのかもわからなくて、抽選入園(笑)の期間だって開園期間に含まれるかもしれないのにお気楽だよなぁ
つーか普通4ヶ月もあれば年パスに対してだって対応決められるだろ
年パスは後回しにしても離れないだろっていうOLCの驕りが透けて見える
国立西洋美術館が日時指定のチケットをオンラインのみで発売してるっていうんで、チケットを取ってみた。
これがほんとに使いにくい。
購入にあたってこんなにイライラするwebサイト、はじめて見た。
致命的に使えないわけじゃなくて、購入までの各ステップでそれぞれちょっとずつイライラさせられる。
厳密には国立西洋美術館だけじゃなくて途中からはe+のサイトだけど、もうなんかセットで苛立つ。
西美サイトで「オンラインチケットは以下の各方法で販売してるよ」って書いてある割に、その各サイトへのリンクが見当たらなかったり。
日時指定で空いてる日時をクリックした後、さらにもう一度日時一覧がズラっと出てきたり。
購入に会員登録がいるのかよ、面倒くせー…と思って進もうとしたら、会員登録方法の説明ページに移動するだけで、登録には一度トップページに戻らないといけなかったり。
メールアドレスで仮登録して、メールに書いてあるアドレスに移動したら、そこからさらにSMS認証があったり。
購入できた!チケットをダウンロードしよう!と思ってダウンロードボタンを押したら、Google Playが開いて、まず別アプリをダウンロードするよう求められたり。
もうなんなんだこの、購入者の心を細かくイライラさせる使いにくさは。
クソofクソ。
チケット取れなかったんで出社できませんって1週間くらい言い続けてみたいもんだ
よく誤解されるけど、AKBの誰の握手会に 何枚分ならんだって?ああいうのは、嘘ぶっこいとくから。むかしはそういうのもあって、仲間同士変えて 誰が何枚ってわからないようにしといた。
警察はいやがったらしいけど、結果論 じゃぁ いかなきゃいい。
女の子との握手 記録とらせないなら、やらせない。そういう制度を見て すごいなっておもった。
女の子系のビジネスで 身分証を確認して、誰が誰にいくらはらったか、きちんと名簿を残さない限り だめだ!ってすごいなってみてた。
あるいみ、お風呂屋さんでも身分証が必要ですってやったほうがいいよ。だって、AKBの握手会で必要だから。で 最近売れなくて とか色んな話を聞くんだけど
わからなくはないんだけど ほんとに払ったか?とか いわゆる恐喝がないか?とか わかるんだけど。管理していいか?というと駄目な気がする
グレーでいいんじゃないの?とおもうおれはガキなんだろうな。よくしらないけど。空想。
だけどあれ、嘘ぶっこけて、仲間で交換して だまくらかせないと 駄目な気がするんだけど
どうして性格に 管理したの? ジャイアンツの とくなんとかさん 教えて偉い人 CDのおまけの 1000円で買ったのはCDでそれはもらってるし、おまけのチケットでどうしてもめてるの?
あれ、仲間内でうそぶっこけるという建前にしておかないとだめだとおもうんだけど
教えて偉い人
冗談だし 素朴な疑問だけど それはたまにおもう。資金洗浄が!とか厳密に確認しなきゃとかそのうちいいそうだなっておもった。
IT企業なら、チケット イシュー コミットあたりは日常用語として使いますよね。
プロジェクトには参画していないいわゆる手配師みたいな上司との四半期面談のときに
上司「じゃあ、直近の自分の課題とそれに対してどのように対応していく」
僕「バグのチケットが結構溜まってしまう傾向があって、積み残しが多くなってしまい…ウンタラカンタラ」
元々、オタクだった。
ガラケーの時代は個人サイトを巡り、日々サイト主様に感謝をする毎日を送っていた。
言葉を綴ることも、語彙もない。ましてや一オタクの感想など……と卑屈に思っていたこともあり、感想は送れないけれど、拍手を送る日々だった。
元々他者と関わることが苦手、コミュ障であることからROM専でいることは心地良かった。
そんな毎日の中でとても大好きなサイト主様がある日突然消えてしまった。その頃はまだ成人していなかった自分には、社会人であるサイト主様の私生活が忙しくなってしまったのだ、と勝手に解釈をすることにした。
寂しい、という気持ちとどうして感想を一度でも送らなかったのだろうと後悔をしたのは恐らくその時が初めてだったと思う。
だが、新しいジャンルに出逢い、そして場所もTwitterへと移り変わり、考え方や生み出す作品が好きな人が出来てその気持ちは少しずつ薄れていった。その方が生み出す作品にファボを飛ばすのに精一杯であったものの、それでも楽しく日々を過ごさせてもらっていた。
そんなある日、また転機が訪れる。
そのツイ主様が心を痛めて、所謂病みツイートをされたのを見かけ、辛抱堪らず初リプを送ってみた。言葉は拙く、けれど誤解を与えないような言い回しを必死に調べて、たった数行を何度も読み直し、何十分も掛けた後に送った。
返って来た返事は要約すると『ありがとうございます』と言うものではあったが、心は何処か晴々としていた。それが自己満足、とはわかっていても返事が来たのが嬉しかった。
だがそのお方もやがて消えてしまい、途方に暮れる日々が始まってしまったのだが其処は割愛させていただく。
月日は流れて、私も社会人となりストレスばかりの社会の波に揉まれる中で何故か声優さんにハマった。楽しそうに仲間と話す声や日常の話、好きな食べ物や嫌いな物の話、どれでも聞いたり、見ているだけで楽しく、
『凄いな』『自分も頑張ろう』
など、元気を貰い、なんとか仕事も頑張れていた。
その頃からイベントにも足を運ぶようになり、稼いだ給料を元に其処でストレスを発散する術を覚えた。
そんな時だった。
行ったライブイベントで、初めて触れるジャンルに落ちたのは。元々そのコンテンツ自体は好きな声優さんも出演されていたので、知っていたがいまいち足を踏み入れられずにいた。
しかも、目的とする声優さんがいるユニットではない別のユニットに落ちてしまった。
それからと言うもの、そのジャンルを漁り、Twitterのアカウントも取得し直し、元気にROM専になっていた。
だが、そのジャンルに対する熱は熱く、誰かと話したくて仕方がなかった。しかし、創作をしない人間が絵師さんや文字書きさんに話しかけるなど敷居が高い、かつ恐れ多いと思っていたため、何を思ったのか私は自分で創作を初めてしまった。
初めてフォロワーになってくれた方々は、
と、言ってくれたが少しでも報いたいなどと思ってしまった私は創作活動に精を出した。
反応を貰えるのが楽しく、日々増えるフォロワーさんの数に嬉しくなる日々を送っていた私にちょっとした事件が襲い掛かる。
卑怯にも無関係を装いたかったが、そうはいかず。矢面には立たなくともちょっとその揉め事に名前を出されたりしたが、何とかやり過ごした。
私は初めてフォロワーになってくれた人側にいたのだが、その前後からそのフォロワー(Aとする)と何やら摩擦が生じるようになったきた。
地方住みであり、イベントには来れないがそのジャンルも声優さんも好きであり、話すのは楽しかった。
だが、事あるごとに、
『25過ぎてイベントに行くのは痛い』
『年齢を考えた方が良い』
と、言う指摘を受けることが増えた。更にAは私が創作したものに対しても好みではない、と言ってみたり、
『別の人は天才だ』
などと言うようになった。
貰えるだけ良い、と初めは割り切っていたが、あまりにもそう言うことが増えた。
なので、心の平穏なためにもAとは距離を置こうと決め、少しずつ離れて行くことにした。
そんな時に舞台にハマった。
まさか、とは思ったが若手俳優に、2.5次元に……?と自分で驚いた。
勿論、それを知ったAからは非難を受けた。ハマった俳優さんに対しても心無いことを言われて、限界だった。
そして私はAをブロ解したのだが、その後も非難轟々。だが、こうでもしないと自分の精神がおかしくなりそうなほどだった。
あれだけ好きだったキャラや声優さん、そしてジャンル自体も嫌いになりそうなほど追い詰められていた。それが自分勝手な理由だとしても、もう耐えられなかった。
それからしばらくは悶々とした日々を過ごしていたが、推し声優さん・推し俳優さんのイベントや舞台に参加するうちに頑張ろう、まだ好きでいたい、と言う気持ちを固めて改めて創作に打ち込んだ。
感想が欲しい、反応が欲しい。
いけない、とは思いながらも欲張りで身の丈に合わない思いを待つようになったのも、恐らくはAに卑下されたことも一因かも知れない。
尽く、
『話の内容が好みではない』
『Bさんは素晴らしい、本物の天才』
『Bさんほど素晴らしい人はいない』
等々、それを個人のメッセージアプリのやりとりで言われていたことを思い返すと気が狂いそうになったりする。
そんなAお気に入りのBさんも私と同時期に舞台にハマったこともあり、仲良く過ごしていた。
Bさん以外にも複数人仲良しと呼べる人がおり、所謂グループみたいなものを形成していた。
来れるイベントや舞台にも限りはあることは百も承知だ。その中でもCは地方住みながら、フットワークが軽く推しのイベント・舞台には必ず参加していた。私は休みが比較的融通の利く職種なため、Cとイベントや舞台に参加することが増えていった。
そんな時だった。
推しがちょっとしたイベントに出る、と言うのを知った時に私とCは参加しよう!と盛り上がっていたところにBさん達からは、
と、言いたげな雰囲気が漂っていたし、現にそれに近しいことは言われた。
なんとなく、そのイベント前からBさん達との温度差を感じるようになって来たが見て見ぬ振りをしていた。
仲良くしたい、このままでいたい。
そう思っていたから。
そして迎えた推しのイベント後、案の定私もCも燃え上がっていた。そして同じように燃え上がっている人を見つけて、盛り上がった。
その時はBさん達も生温い目で見守ってくれていたが、溝が深まったのはその後だった。
其処で埋められないほどの溝が出来上がってしまった。
全4パターンある舞台内容。推しのメイン回公演には仲良しグループが全員参加していた。
だが、私は4パターンもあるなら全部観たいタイプなので全てのパターンを観ることにした。
それはCも同じであり、1〜4パターン全て見た。
そして先のイベントで話すようになったDさんと色々あって、とても仲良くなることが出来た。
そう、其処からだった。
そんな一言に、配慮が足りなかったなと反省したが燃え上がっているものを早々消せず、CやDさんと話す機会がより増えた。
身勝手なもので、燃え上がっているものをわかる人と話すことが楽しくて仕方がなかった。
そしてBさん一味の中の一人に、
『最近、構ってくれないよね』
構ってくれない、とは何だろうか。
コミュ障だと自認している。他者とコミュケーションが円滑に取れないが、流石に社会人になり仕事で他者と話す機会や初対面の人にプレゼンしたり等々するようになってからは“他者と話せる自分”と言う偶像を作り出せるようになった。
雑に言ってしまえば“外面”だと思う。
職場でも“外面が良すぎる”と言われ、現在もクレーム処理やらを行う羽目になっているほど、ある意味“外面”を取り繕うことが出来るようになっていた。なので、昔は出来なかったふぁぼを安易に飛ばす、感想を送る、リプをする、と言ったことが少しは出来るようになっていた私に突きつけられた『最近構ってくれない』と言う言葉。
Twitterの中での友人ではあるが、間近にいる現実で顔を良く突き合わせるような存在でも職場の人でもない、ましてや家族でも恋人でもない人に、『構ってくれない』と言われることに首を傾げたくなった。ましてや、言ってきた人は私より年上。正直何を言っているのだろう、と思ってしまった。少し偉そうではあるが、構って欲しいと言うのなら何らかのアプローチが欲しいし、其方からリプなりなんなりをくれれば良かったのでは?とすら思ってしまった。
そもそも、だ。
拗れる要因となった舞台の待ち時間に、大手のツイ主さんと話す機会があり、初対面でこちらも緊張している時に大人数でその場に押し掛けて、その方を引かせていると言う所業をやらかしている集団に私は少し怒りを覚えていた。
初対面の人に対するマナーとは如何に……?と。
それ以外にも私を足掛かりに大手と顔見知りになろうとする魂胆が透けて見えたり、そのグループから、
『こう言うの書いて』
と、言われて書いたり(書いた後の御礼や感想等はなし)することが増えていて、これまた疲弊していた。
見返りを求めることが間違っているし、感想など貰えるものではない、御礼なんて持っての他。
それに其処のグループには熱心に感想を送ってくれる人がいるから、手離すのが怖かった。
実にずるいと思うし、他者を何だと思っているのだろうと自分でも思うけれど、その方がくれる感想は確かにモチベーションの維持にはなっていた。
だが、それも長くは続かなかった。
チケット争奪戦に敗れた私は取引垢で、チケットを譲っていただいたり、同行のお約束をいただいたりと奔走している時に、
『私達の分は?』
そう言われた時にもうダメだと思った。
本当にそんなことは思ってなかったかもしれない。
だけど、噛み合わない会話やテンポ、温度差、考え方、とにかく全てに耐えられなくなってしまった。
もう創作やめよう、其処まで思い詰めた。
そして正直、今でも思い続けながら創作をしている。
苦しい、辛い。
そう思いながらも創作することをやめられずにいる。そんな気持ちで創作をしていても、創作することで気分転換になることもあったからやめずにいる。だが、なんとなく私がBさん達から距離を取ろうとしていた頃からBさん達からの“いいね”が一切無くなった。
ああ、避けられてる。
そう察したが致し方ないと思った。
『Bさん達と何かあったのか、あえて“いいね”を飛ばしてないみたいですよ』
と、言われて現実を突きつけられた。
やっぱりそうか、と思う反面やはりショックだった。楽しかった日々が全て忌々しく思いそうな自分も嫌だし、もうそれが取り戻せない日々になってしまったことが悲しかった。
そして熱心に感想を送ってくれていた人も今は一切何の音沙汰もない。そんなものだったのだろう、と割り切るしかない。
だが、身勝手ではあるがあれほど好きと言ってくれていたのに掌を返したような振る舞いをされるのは軽く人間不信になる。
考え方や熱量の差、温度差や金銭感覚、どれも皆同じではないとわかっていても、それによって此処まで溝を深める事態になるとは思っていなかった。
今の気持ちは強いて言うのなら体育祭に命を賭ける側と賭けない側のような感覚だ。
命を賭けたところで何になる?と言う感じだが、どうせやるなら楽しくやりたい。
そして同じようにやっていたつもりが、実は遠目で見られていただけだった、そんな気分だ。
誰が悪いとかではない、ただ熱量が違うだけだった。それだけだ。
私が多くを求め過ぎて我儘になっていた部分もあるだろうが、相手側からも受け身にならないでぶつかってきてほしかった。
それが出来ない人もいる、と言うのもわかる。
けれど、社会人として生きているのなら最低限の歩み寄りはしようよ、コミュ障って言うけど仕事でどうしてるの?と言うのが率直な気持ちだ。
舞台で推しが出来たことがきっかけなのか、それともいずれはこうなることは決まっていたのか……
大人しく創作せずにROM専でいたらこんな気持ちにはならなかったのか、もうわからない。
ただ感想云々の話を目にして取り止めもなく吐き出したかっただけなので、すみません……
感想を貰えることは嬉しいこと、と言う認識だったけれど、そうではないんだなと実感しましたし、オタクの狭い世界でこうも拗れるのかと痛感しただけの話なんです……
それでも感想をいただけるのは嬉しいですし、モチベーションの維持や向上にもなるからいただけることを密やかに期待してしまうんです……
ご指摘ありがとう。
さすがに「よく主催とかをやってる人間がいる/『この人は主催者側』というイメージがついてる人がいる」という程度のことだと思うんだけど、それに「お前の界隈おかしい」まで言うのは、ちょっとさすがに言葉がきつすぎない?
「取り仕切る」って、自分が中心になってものごとを采配するっていうニュアンスがない? 「学級委員として何かを回す」っていうのも、自分が主体として場を切り盛りするっていう感じがあるよね?
たとえば俺がおたくの主催するオンリーに運営のノウハウを教えて、当日はスタッフとして汗を流したとして、それを「取り仕切る」って言うかな? 取り仕切ってるのはおたくで、俺はその手伝いだよね。おたくが「運営とかわかんないんで、全部増田さんにお任せします!」っていうなら俺が取り仕切ってることになるかもだけど、おたくが主催するのを俺がノウハウ教えて手伝うというのは俺の言語感覚では「取り仕切る」とは言わない。せいぜい「おたくが取り仕切るのを手伝った」くらいか。
イベントのノウハウが特定の人間(集団)に集中するのはよくあることだから、このジャンルでなんかイベントやるときはいっつもあいつがスタッフやってるな、みたいなのは、別におかしくないと思う。ただ、それは俺の言語感覚では「取り仕切る」とは言わないし、俺の言語感覚に基づくと「色々な企画を取り仕切るボス」って言われたら、それはそいつがたいていのイベントを主催するなり何なりしてるっていう意味になると思う。
で、俺のジャンルでも、まあ「こいつしょっちゅうオンリー企画してるな」みたいな人はいるので、「しばしばオンリーなどの企画を主催する特定個人がいる」ところまでは、別におかしくはないと思うんだよね。でもそれを元増田は「ボス」だの「学級委員」だのと言ってるんだよ。これおかしくない? もちろん界隈にいるすべてのひとがフラットなんていう人間関係はありえないので、コミットメントの濃淡なり売上の良し悪しなりで人望の差ってのは出てくる。だから「みんなに知られてる作家」「友達が多い作家」「多くのひとに慕われてる作家」ならわかるんだけど、「ボス」って何……? っていう。そこには単なる人望の差を超えた権力が存在するみたいに聞こえない?
俺が引っかかったのはそこなんだよね。ボスが取り仕切ってるって言われたら、なにか企画はそいつを通さなきゃならないとか、そいつとは無関係の企画を立てたら睨まれるとか、そういう含みを感じられない? それって明らかに不健全じゃん。それは「おかしい」と言われても仕方ない状況だと俺は思うんだけど、おたくはどう思う?
もちろん「そんなのは邪推だ」と元増田に言われたら、そっか邪推だったか、ごめんね、って言うかもしれないけど、元増田の文章を素直に読む限りでは俺にはおかしく見えたけどなぁ。
あと、イベントはともかく、アンソロジーまで取り仕切るって言ってるんだよね元増田は。イベントはわかるよ。ハコを借りるとかで一般人にしてみればかなりの額のカネが動くし、チケット発送とかの事務作業もあるから、特別なノウハウが特定のひとに集中しちゃうってのはわかるよ。でもアンソロって。そんなん誰でも自由に編めるし(イベントの運営に比べたら)たいした手間でもないやつじゃん……! 予想外のサークルがアンソロ出したりするじゃん……! って思っちゃう。その界隈で出てる大抵のアンソロを取り仕切るボスってどういうこと? そんなにその界隈の人口が少ないの? みんな別にアンソロには興味がないところをそのボスだけが率先して主催やってんの? それともマジでそのボスが睨みを利かせててそいつの関知しないアンソロが編めないようになってんの? 仮に最後の選択肢だとしたら十分におかしいと俺は思うんだけど、おたくはどう思う?
逆にステマくさく感じる.
ということで検証だ.Google翻訳,みらい翻訳,DeepLを比べてみたよ.
https://miraitranslate.com/trial/
https://www.deepl.com/translator#en/ja/
例文1: The heat wave gripping India has killed 2,330 people, officials announced on Tuesday, as meteorologists warned that monsoon rains could still be days away.
みらい翻訳>インドを襲った熱波で2,330人が死亡したと、複数の気象予報士が発表した。
ちげーよ."officials announced..." と "meteorologists warned..." をまとめてるんじゃねーよ.
Google翻訳>気象学者がモンスーンの雨がまだ数日離れている可能性があると警告したので、インドを取り巻く熱波は2,330人を殺しました、当局は火曜日に発表しました。
ちげーよ.「気象学者が~と警告したので、~を殺しました」→「ので」の使い方間違ってるよ.
DeepL>インドを握っている熱波は2,330人を殺した、当局は気象学者がモンスーンの雨がまだ数日であるかもしれないと警告したように、火曜日に発表した。
例文2: Sources said that after ticket sales fizzled for an intimate, $2,700-per-person, “just for women” meeting on Monday, the event was thrown open to men at the 11th hour, and the deadline extended to buy tickets.
みらい翻訳>情報筋によると、チケット販売が1人2,700ドルという親密な「女性専用」ミーティングのために月曜日に失速した後、イベントは11時に男性に公開され、チケット購入の締め切りが延期された。
Google翻訳>情報筋によると、月曜日に行われた「女性のためだけ」の1人あたり2,700ドルの親密なミーティングでは、チケットの売り上げが急減し、11時間目に男性向けにイベントが開かれ、チケットの購入期限が延長されました。
DeepL>情報筋によると、月曜日に行われた親密な、一人当たり2700ドルの「女性だけのための」ミーティングのチケット販売が頓挫した後、イベントは11時間目に男性にも開放され、チケットを購入するための期限が延長されたという。
みらい翻訳は日本語がおかしいな.どれも "intimate" を「親密な」って訳してるのがイマイチだ.
結論:どれもプロの翻訳者を置き換えるものじゃない.時間を掛けて単語調べながら翻訳できるような人が効率化のために使うツールだ.
公式から公表された訳では無いが、しばらく休み(ツアーの一部のライブがコロナで延期された)になる前に行った、全てのライブでは女装をしていたのだ。
推しにとって、ちょっと気が引ける服を着るぐらいならば普通に着たいものを着ればいいと思う。
あと、推しはすごくファンの間での噂などを気にする。例えばすごく臍がエロいとかファンの中で噂されたらそれを意識してかしらずか扇ぐ振りをして服の臍に近い部分をばたばたとして一瞬だけ臍を見せてきたりするのだ。
やはり男が女の姿を模するというのは苦手でこれは昔からなのでどうしようもない。
推しはファンの間での噂に敏感で、たまたま流行っていた女装をしたらきっと良くなるはずという噂のせいで、不覚にもわたしにとっての地雷を仕込まれてしまうということになったのだろうかと思う。
推しが女装をしてステージに上がった瞬間、女ファンの黄色い声が会場中に響いたという。
推しは男にも地味に人気があるが、男のファンはよく分からなかったらしい。
上記のような例
推しはすごくファンの間での噂を気にする。例えばすごく臍がエロいとかファンの中で噂されたらそれを意識してかしらずか扇ぐ振りをして服の臍に近い部分をばたばたとして一瞬だけ臍を見せてきたりするのだ。
死ぬ気で取ったチケットだが、推しの女装姿だけは生理的に無理なので(もちろん普通に推しの歌や推しの顔などは好きだ)泣く泣くチケットを払い戻し処理にした。
出来る限りの方法で推しを応援していこうと思う。 ライブの物販(わたしは行ったライブのグッズしか買わない主義なのだ)などで落とせなかったお金を別の推しのグッズなどに使ったりしようかと思う。