はてなキーワード: ダイスとは
とにもかくにも精神科医に行って脳の病気を明らかにしてもらえ。そしたら仕事で困らないくらいの最低限のコミュニケーションは取れるだろう。
そして親しい友人は、少なくとも当分の間は、諦めた方が良い。
確かにお前の望む通り、親しい友人ができたらそれはそれは幸せな人生が送れるだろう。けれど友人が出来るのは100面ダイスを振ってお目当ての目が出るくらい確率だ。つまりはほとんど外れると言う訳だ。
ギャンブルと同じさ。お前は一発逆転を狙って高額配当の馬にかける奴らと一緒さ。賭けなければ当たらないが、外れるたびに負債はどんどん積み上がっていく。
お前が首が回らなくなるまでギャンブルをやりたいというなら、お前の人生を止める権利なんて誰にだってありはしないのだし、俺はお前の家族でもなく責任は何もないのだから、お前の好きにしたらいい。
けれど、きちんと医者にかかり自分の特性を理解し、薬を飲み、生活と向き合って、孤独ながらもお前自身の人生を見つけて行く。そしていたら、お前はお前が一人でも十分楽しく笑って生きていけるのだと思えるようになるはずだ。そっちの道を選ぶほうが人生の期待値はずいぶんと高いように俺は思うね。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。
雨降ってるのもあって、くたくたのくたでぐったりん。
午後3時ぐらいからようやく活動できるようになり、買い物したり掃除したりしてた。
再来週の末の三連休から、半年ごとの恒例「地獄の出張」が待っているので、来週と再来週はいつもの五割り増しぐらいむっきゅりしないとだ。
ぱーっとお金を使いたいなあ。
なんかこう、毎月してる給料日前の贅沢じゃない、貯金を少し崩すぐらいのやつ……
うーむ。
リリィ、シルヴァ、ゼタのレベル上げが終わった。まだ最高レベルじゃないのが、マキラとティアマトの二人いるので6倍きたらまたやろう。
6周年生放送で気になったのは、オールドプライマルシリーズの4凸。マグナも編成変わりそうだし、いい加減オッケから逃げ続ける日々を終わりかなあ。
ジータちゃんの新しいジョブも嬉しいなあ。ジータちゃんが一番好きまであるから、この前立てた予定表、やっぱEX2を最優先しようかなあ。
あとは、ムゲンがレジェかンデか。100連ガチャピンと重ならせるとは思えないから、ンデかなあ?
それと、一応、何が起こるか分からないから、シンデレラコラボで僕が好きな愛海が来れることを祈っておこう。けどダイスの方に未実装だからなあ……
マンゴーは初見殺しの果物だ。適当に切るとゴッチャゴチャになってしまう。らしい。友達が言っていた。彼は「マンゴーは適当に切ってはいけない、切るなら俺に任せて」と言ってくれたイケメンである。彼の言う通り適当に切ってはいけないが、YouTubeで切り方を見れば済むので彼に頼む必要はない。
余裕だと思ってたが、動画を間違えたのか最初思ったよりもややこしく感じた。でもやってみるとすぐ理解できた。理解の助けになったのがマンゴーに貼ってあるシールである。ブランドを示す一見普通のシールなのだが、それを避けて切ればちゃんと核を避けてスムーズに切れるようになっていた。ナイス。偶然かもしれないけど。
皮をそぐ為には包丁ではなく手が良い。皮はやや厚く、色は実に近いので、包丁を使うと間違って硬い部分まで含めてしまうからだ。そこで役立つのがあのダイスカット。あのカットが手でそぐのにとても便利。なるほどねえ、マンゴーのさばき方を考えた人は天才であると同時に優れたエンターテイナーだった訳だ。偉い。
感想、とても美味しかったです。パイナップルから酸味を無くしたようなおいしさ?マンゴーなんて食べ慣れてないから知らなかった。
ファンコミュニティで盛り上がったネタを原作側が反映してしまうこと(所謂『二次創作の逆輸入』)に関して、昔は結構面白がっていた。……というか、明らかなキャラヘイトに繋がるものでなければ、今でも結構全然大丈夫だったりする。特有の内輪感が駄目とか声の大きいファンの意見だけ優先されてしまうとか、マイナス面が非常に大きいことは認識した上で、それでも結構面白いと思ってしまう部分がある。
また『本来脇役の小悪党で終わるはずだったがファンに妙な人気が出てしまい(あるいはキャラデザが原作者にとって描きやすかったとか特定スタッフに気に入られたとかでも可)、結局ずるずる退場タイミングを逃してラスボス前座ポジションぐらいまで出世してしまった』系のキャラクターとかも好きだ。
本来の役割を全うせず外部的要因によって歪められてしまったという点で、人によってはかなり好き嫌いが分かれやすいタイプのキャラになりがちなのも知っている。だけれど妙に入れ込んでしまったり、よくぞここまで生き延びたなあと感慨をおぼえてしまいがちだ。
物語の展開上の要請とは全く関係ないメタ的、外部的な都合で、物語の中のキャラクターがその物語の中では絶対あり得なかった人物像を獲得したり、本来進むはずもなかった生き様を全うしたりする様子って、勿論そのキャラクターが歪められてしまったということでもあるのだけれど、同時にキャラクターが『キャラクター』の枠から外れて生々しく現実世界に立ち上がってきた感触が個人的にはあって、その感触自体は結構好みだったりする。
キャラが原作側の制御を離れた!と気が付いた瞬間、ふと何とも言えないカタルシス、面白さを感じることがあるというか。
自分自身TRPGで『自キャラ』を作って遊ぶときも、キャラクターシートに自分が記載した設定に沿ってその役割を全うしきるより、ダイスの転がり具合やGM側のシナリオ展開の都合で勝手にどんどん想定していなかった設定を付加されて最終的にキャラクターシートが全く見おぼえのないものになってしまう方が達成感を覚えるタイプなので、視点の違いというものはあるかもしれない。
ゲームシステムは理解されているので養殖された経験値効率のいい魔物を殺し続けることで
兵士がlv99まで訓練されているのはあたりまえとなる
一度に戦闘に参加できるのは8人で、1人の最大行動受付時間は255秒なので
チーターを7人で囲めばシステム的に30分はチーターを行動不能にできる
そのあいだにダイス技師が乱数テーブルを進めて必ず5%保証のミスに持っていき
こちらの攻撃は防御力無視の計算式でダメージが決定するクリティカルが出るようにする
戦闘に入る前に名乗りを上げてイベント戦闘フラグを立て、逃走は不可能にしておく
ちなみにこの異世界の偶然は基本的にすでに万人に知れ渡っている乱数テーブルに
あいつショクナインーテに飾られた子供部屋おばさん像が問題になっています。
臑齧りの不自由展を取り仕切るヅダ・ダイスキ氏は、「数百年前の貴族は実質ニート。ニートは現代の貴族。上級国民を批判することは許されない」と声明を発表しました。
これに対して前衛的自宅警備行為を掲げたなんでハタラカナインーネはネトゲキャラのコスプレをしながらペットボトルに入れたレモンティーを会場にぶちまけ、後日モップで掃除をしてはモップの水を絞るバケツをぶちまける社会不適合者的無限ループを繰り返していた所、本物の警備員に職質を受け、キョドって中身をぶっかけ「どうみても精子ですありがとうございました」と捨て台詞を残し、地元メディアは「早撃ちマックのライバル現る。その名もモス・テンガロン。蝶のように舞い、蝉のように氏ぬ」と報じた模様です。
私がTRPGというものに触れてから、もう8年近くが経とうとしている。
元々幼少期から存在自体は知っていたものの、それはダンジョンアンドドラゴンズなどに代表されるファンタジー系のものだった。当時愛読していたライトノベル「フォーチュン・クエスト」の影響もあるのかもしれない。
だが、ニコニコ動画でクトゥルフ神話TRPG(以下CoC)のリプレイ動画が莫大な人気を博したあの瞬間、それまで見向きもしなかったであろう層が、斜陽であったTRPG界に一斉に興味を示した。
それはとても素晴らしいことだと思う。前述のとおり、私もその流れに乗って本格参入したクチだ。消費税が8%になる直前にはいろんなシステムのルールブックやサプリを買い漁った。
発展したインターネットとTRPGの相性もすこぶるいいもので、遠く離れた人ともツールを使えばリアルタイムにロールプレイしあえてダイスの結果を共有できる。冬の時代を現役で感じていない私のような若輩者が口にするのは何様だともなるが、いい時代になったなと今でも痛感する。
とりわけメインで参加しているシステムはやはりCoCだ。人智を超えた生命体への恐怖という題材が好きというのもあるが、それよりも大きな理由は「プレイ人口が多いから」だ。界隈が違えばまた変わってくるのかもしれないが、私の周りには大体みんなCoCを知っていて、それ以外のソード・ワールド2.0やピーカーブーなどに目を向けるとプレイ人口は冗談抜きで半分を下回る。なんなら「CoC以外はやりたくない」と言う層もいるので、布教すらさせてもらえない。チャイム越しに追い返されるセールスマンの気持ちがなんとなくわかるような気がした。
そんな弊CoC村だが、ここ数年でやたらと所謂うちよそタイマンが流行りだした。KP側の作成したPCと、PLが用意したPCが濃密な関係を組み、愛と勇気の力で宇宙的恐怖を退けるアレだ。
TRPGの遊び方というのは千差万別、卓の数だけ物語がある。それは重々承知しているつもりだ。
けれど、私にとってのCoCは本来特別な力を持たない(ほんの少しだけ生業への専門知識を持っているかもしれない)ただの人間の探索者が知恵を絞り不可解な謎に挑み、その先で神と呼ぶのもおぞましい存在に圧倒され自らの矮小さに慄くシステムだと自己解釈しているために、どうも首をひねらずにはいられない。
pi●iv製のシナリオを見てみると「突然意識を失い、目が覚めたら見知らぬ空間にいて、そこには囚われたor記憶を失くしたKPCがいた。脱出するにはKPCを犠牲にしなくてはならないが謎を解き明かせば二人揃って無事に生還できついでに二人の絆を証明するアーティファクトが手に入る」的なものが5件に1件くらいの確率でねじ込んである。その中でもシナリオ背景に「ニャル様が暇つぶしに二人を試しました☆」だけしか書いてないものを目にしたときは頭を抱えた。
いやもうそれクトゥルフ神話要素ほとんどないやん????バッドエンドで視界暗転する瞬間に「やれやれ、君たちにはがっかりだよ。さて、次のおもちゃを探しに行こうかな」だけ言い残すニャルラトテップ御大の化身だけでは????
いやそれだけでも出てくるのならまだいい方だ。中には「自作世界観を再現したので神格も宇宙的恐怖も一切関係ありません」なんてシナリオもゴロゴロ転がっている。それなら“クトゥルフ神話TRPG”のタグを付けないでほしいし回すKPも事前に告知してほしい。こっちはいあいあしにきてるのだから。
なんだか本題からずれてきている気がする。
うちよそ自体は否定しない。最初はそのつもりじゃなくても幾度か同卓をして交流を積み重ねた結果恋仲や相棒になったPCたちもいることだろう。
ただ、うちよそありきでキャラメイクをしシナリオを選びとなると正直もっとうちよそに適したシステムは世の中にごまんとあるわけで、ただでさえロスト率や後遺症を貰ってくる確率の高いCoCに向いた遊び方ではないと思ってしまう。
例えばネクロニカやダブルクロスなんかはPC同士でロイスや未練といった感情を伴った絆を結ぶことでクソデカ感情生成システムを生み出している。これらはファンタジー色が強すぎるが、現代日本ステージであるならばインセインはPCそれぞれに「秘密」が割り振られ、その内容がPC同士密接に絡み合っていたりする。
これら以外にも、もっとうちよそに向いたシステムがあるのに彼女らは尚もCoCに拘っている。神話成分が微塵も残っていない話でオタク好みする都合のいい展開にエモいエモいと泣いて有難がっている。億が一ロストの道を辿っても、今度は「ロスト探索者専用シナリオ」を用意してきて死の淵から蘇ってきてまでうちよそをしようとしている。もはや執念だ。
結局のところ、システムは二の次なのだと思う。感動的なロールプレイをしたためたいだけなのだ。そこまできてしまったのなら、もう“テーブルトークRPG”というジャンルよりも“なりきりチャット”の方がいいだろう。私も中学生の時にオリキャラなりきりチャット掲示板で長ったらしい割にはわかりづらいロルを回してはよその子と交流を深め恋愛関係を結ばせていただいたことが何度かある。あちらにはほぼ“判定”というものがない分、よりPLにとって都合のいい展開に持ち込めていいんじゃなかろうか。
ここまで書いて、ただの自分の好き嫌いで解釈違いというだけのクレームまがいな文章になっていることに自分で引いた。
タイムラインに流れてくる「CoCタイマンしてきた〜♥恋仲になりました♥」と心底嬉しそうな報告ツイートに、ふぁぼも祝電リプも送れない意地悪な自分に嫌気が差すし、かといって界隈から離れるには横の繋がりが多すぎて村八分状態になってしまうのが寂しいと抜かす、ただのかまってちゃんで我儘なプレイヤーだ。
あれからすっかり参ってしまって、TRPG用のアカウントにログインしない日が続いていたら10月頭あたりに学級会になってたらしくびっくりです。たいたい竹流さんまで言及する事態になってるとは…。
2ヶ月越しに意見を漁りまくってたんですが、賛同や理解を示してくれる人もいれば口出しせずに放っといてくれって人もいて賛否両論でした。そりゃそうだ。タイトルが攻撃的だったのが燃え広がった原因なのかな?
「合わないなら離れればいい」という意見をとても多く目にしたのですが、当記事に言及ぶら下げてくださってる方が仰ってる「居場所が侵蝕されたがそれだけを理由に切れるような浅い間柄ではない」ってのがまさにその通りで、だからこそ苦しかった。こんなグチグチした恨み言を書くような性格してるから必然的に友達も少ないし、その少ない友達がそんなことになってさらに孤立してしまったような気分になってしまったというのが本当のところで。
一度恨んでしまえば対象が何を言っても気に障ってしまう性分で、そんなタイムラインを見続けるのも精神衛生上良くないと思ってひっそりミュートしてたら今現在その界隈とは疎遠になり、晴れてぼっちになりました。万歳!!
いやね、元から書いてたんですけどシナリオを経た結果うちよそに発展するのは全然いいと思うんですよ。それも一つのロールプレイだと思ってますし、なんなら私にもそういうルートを辿ったPCがいます。
過激派繊細ヤクザすぎて言語化がひどく難しいんですけど、うちよそすることを大前提にキャラメイクしたり、ただダラダラと中身のない会話をするだけで生還報酬1d10貰ったり、初対面から仲良くなり喧嘩したりなんだりで段々と惹かれ合い告白し愛を深め身体を重ね合わせプロポーズして結婚式!って流れを全ッ部「クトゥルフ神話TRPGのシナリオ」にして経験してて、お前は24時間365日神話的事件に巻き込まれてんのか?っていうようなやつが本当に本当にダメで…そこまで神格に寵愛を受けてるのなら今頃ドリームランドか外宇宙へご招待されてるのでは?ってなってしまうんですよね。
言ってしまえばこれもただのいちゃもんです。私が嫌いだから見たくない!っていう近頃流行りの“お気持ち案件”です。当時元身内たちに言いたくても言えなかったフラストレーションが積もり積もってキレ散らかしながら書いた散文だし、こうやって拾い上げられて学級会の議題に据えられることなんて想定してなかったし。
けど、こうやって苦しんでたのが私だけじゃなかったことがわかったことはちょっとだけ安心しました。
書かれそうだから先に書いとこう
JMSにおいて不人気職と呼ばれるキャプテンの考察をテキトーにしてみようかと思います。
ちなみに著者はハードボスの固定PTに参加する程度の火力です。
ベースはゆかりサーバーの対ボス職業強さ表【ゼロ】 - メイプルエアプレイヤーの記事を参考にしてます。
海賊の旗の周辺にいるグループメンバーのAPを直接配分した全ステータス10+d(x/2)%増加、モンスター防御率10+d(x/2)%減少
Lv.30(MAX)でALLステ25%・防御無視25%上がる キャプテン唯一のパーティ支援スキル
30秒しか持たないけれどLv.30だとCTが30秒になるので、使いやすくなります。
ちなみにこのスキルが使えるのはバイパー・キャプテン・キャノンシューター・ジェットのみ
MAXまで上げといたらグル員に喜ばれるから上げとくべし。これ以外グル員に役立つものもないし。
固有バインドはありません。
5次スキル共通スキル・よろず・ルシードイヤリングを使いましょう。
ただし、一度肩代わりしたら再度出し直すまでは肩代わりした状態異常は解除されないので、
早く解除したいときは戦艦ノーチラスでCT減少させましょう。(後述)
無敵に関しては特にないので、カメカメを使うのが無難でしょう。
ちなみに3rdVで追加されたノーチラスアサルトに無敵効果があるはずなのですが、
移動スキルは冒険家の中でも1,2位を争うレベルで揃っていると思います。
但し、どのスキルもクセが強いので慣れるまでは大変です。
かなり飛ぶので調整がちょっと難しい。
後ろ方向に跳ねて移動するスキル。こちらもテクニック面でダッシュの次に重要です。
連打可能なのでFJと組み合わせるとかなり長い距離を移動できます。
敵の攻撃(ウィルの足とか)を瞬時に避けたりもできるので、扱えるようになってるといいと思います。
ウィンズ単体で使用すると、キーダウン中は空中浮遊することができますが、
ダッシュと組み合わせて発動することによって空中でもスキルを打つことができます。
但し、ダッシュと組み合わせた場合はキーダウンでの浮遊できません。
ダッシュ+ウィンズ+攻撃スキル(キーダウンスキルを除く)を組み合わせて使うと、
空中で硬直なく攻撃が可能なので、もはや必須テクニックと言っても過言ではないです。
狩りでもボスでも非常に役立ちますので、出来るようになっておきましょう。
船体攻撃:一定時間ごとに600+24*x%のダメージで6回攻撃する船体攻撃が7回発動
一斉射撃:一定時間ごとに300+12*x%のダメージで12回攻撃する射撃が36回発動
3rdVにて追加された自他職認める瞬間火力
このスキルが追加されたことによってキャプテンもまだマシな職業になったんじゃないかと思います。
あまり移動しないタイプのボスに対しては多彩な設置型召喚スキル達が攻撃してくれるので、ダメージソースとなります。
所謂暴風系キーダウンスキル。ハイパースキルで射程距離を伸ばせます。
このスキルはスキルバランシングにてコマンドが新たに追加されています。
コマンド | 効果 |
---|---|
スキルキーのみ | 射程距離が伸びるがスーパースタンスが適用されない |
スキルキー+↓キー | 射程距離は縮むがスーパースタンスが適用される |
縦横方向に広いのはもちろん、スキル連打中に移動(ウィンズ)が可能であることからかなり広範囲に攻撃を当てられます。
パッシブ効果:デッドアイがクールタイム中ではない場合、射程距離内の最大12体をそれぞれ照準し始め、正確に照準された時にデッドアイを使わなければ照準が解除されて一定時間後再び照準開始
アクティブ効果:MP850消費、照準してる敵を800+32*x%のダメージで6回攻撃、追加クリティカル率100%
正確に照準されるほどさらに大きいダメージを与えることができ。最大3倍まで増加
スキル使用時、攻撃を受ける敵がスキルの最大攻撃可能なモンスターの数より少ない場合は1体あたりの最終ダメージ4%増加効果
敵(最大12体)に対して自動的に照準を合わせ、キーを押すと照準が合っている敵に対して攻撃を行うスキルですが、
一度照準されて解除されるまでに攻撃を行えば、画面外でも攻撃が可能です。
ドリブレで例えると、ワープ前に敵に照準を当てておいて、ワープ先で攻撃なんていうことも可能です。
しかも最大照準の状態で攻撃するとダメージが3倍まで上がるので、火力面でも期待できます。
狩りでも優秀なので、5次以降の狩り効率はなかなか良い方だと思います。
.....
攻撃範囲が広いので遠くから攻撃しておけばいい良い職業だと思いがちですが、
攻撃を受けると4*x%の確率で、15+3*x秒間ダメージ 5+x%上昇、最大HPの一定確率でダメージを負わせる攻撃にも発動。
つまり、攻撃をくらい続けないと火力を維持できないということです。おかしいでしょこれ。
耐久性がない・無敵スキルなし・対複数スキルが少ないといった点で劣ると思います。
火力面はノーチラスアサルトの登場でかなり貢献できるようになりました。
キャプテンは単一相手かつ上下移動しないボスが得意分野だと思います。
MP 350消費、320+4*x%のダメージで最大15体の敵を7回攻撃、クールタイム30秒
使用するとサモンクルー、ラッキーダイス、バトルシップボンバーの残りのクールタイムが50%減少
クールタイムの間キャプテンディグニティの最終ダメージ30%増加
CT管理のキーとなるスキルで、使用すると他スキルのCTが50%減少します。
この他のスキルのCT減少で一番重要なのが、4次スキル:バトルシップボンバーです。
MP 150消費、30秒間召喚され一定の間隔で砲弾発射、発射された砲弾が敵に当たると爆発し、最大6体の敵を3回攻撃、最大2台まで召喚可能。
ドンツルレス:230+3*x%のダメージ、普通の攻撃速度、普通の射程距離
ブラックバーク:400+3*x%、遅い攻撃速度、普通の射程距離
シュリンツ:105+3*x%のダメージ、速い攻撃速度、普通の射程距離
ジョナサン:190+3*x%のダメージ、普通の攻撃速度、長い射程距離
戦艦ノーチラスでCTを減少させることによって、バトルシップボンバーを2体出すことが可能となります。
召喚系スキルもボスダメ等のダメージが乗るため、火力ソースとして大きく影響します。
更に戦艦ノーチラスのCT中は4次スキル:キャプテンディグニティの最終ダメージが増加します。
ラピッドファイアの1発分でも発動するため、実質手数2倍という驚異的なスキル。
.....
最高火力を出し続けるには戦艦ノーチラスのCTが切れたときに即打ち直しする必要があります。
バトルシップボンバー→戦艦ノーチラス→バトルシップボンバー(2体目)→戦艦ノーチラス→......
戦艦ノーチラス自体のCTが30秒で本気でCT管理しようとすると忙しすぎるので、正直あまり現実的ではないと思いますが、
できたらかなり火力は出せると思います。
急にもう冬級に寒くなってきたわよね、って
寒い日が来るたびに言ってる気がするけど、
効かないときはぜんぜん効かなくて、
すーすー風が出てる感じ。
一度会社の上の人に掛け合って
自分で灯油買うから石油ファンヒーター持ってきていい?ってたずねたら瞬殺で却下だったわ。
きっと消防法でこの建物で使う暖房器具はエアコン!と申請してあって、
まだ平日だといいけど、
貼るカイロも使ってみたいけど、
なんかチート感あるし厚着も肩こるし、
やっぱりポカポカ暖房を使いたいわね。
でさ、
その時の極夜行に一緒に犬を連れて行ってたんだけど
ピンチになったらおまえを食べるからなって覚悟をしてたんだって。
いろいろ前もって準備してた食料庫は
当初の計画とは行かなかったけど、
すごい探検だったみたいよ。
ただただ行って帰ってくるってだけなのに。
その時の一緒に同行したワンちゃんは
オレ食べられるかも?って危機感を感じていたのかしら?って思うと
そんなわけで
ぱぱっと書けたからよかったわ。
うふふ。
なんとなく気が進まなかったので、
ヒーコーだけにしました。
これ加糖なのかしら尾藤勇なのかしらって見るようにこころがけてるわ。
うわぁ甘い!ってなるじゃない。
ミカンの皮を乾燥して作って置いたのを煎じて飲むこれ私作ったの天才!って思ったけど、
何度も言うけど、
こんな普通の人が思い付くことは
だいたいはもうなされてることなのよね
ちなみに陳皮って言うんですって
私の考えはチンケね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20190102063518
こういった大学の話になると、全く登場しないことで(自分の中だけで)お馴染みの北海道大学。きっと旧帝大の中では人権が与えられていないので遠慮しているのだろう。
ということで、帰省したものの朝まで寝付けなかった私が、タバコを吸いながら書いてみようと思う。完全なる自分語りとなることを許して欲しい。
生まれも育ちも北海道だったため、なんて事のない普通の市立中学に通っていた。しかしながら、赤ん坊の頃に白内症を患い、日中は殆ど目が見えず、親譲りの喘息と、アトピー性皮膚炎まで完備という、キャラメイク時のステ振りダイスが完全にファンブルっていたため、集団の中では嫌でも浮く存在になっていた。
自然光の中ではほぼ目が見えないので、通学途中に普通に電柱にぶつかったりするし、体育の授業でサッカーなんてやろうものならゴールポストにぶつかったりするし、10cmくらいまで近寄らないと顔も判別できないしで、他の人から見ればどう考えても頭のおかしいやつに見えたことだろう。当然ながらいじめもあった。小学生から中学2年生くらいまでが人生で一番きつかった(しかし小学生6年の時に面白キャラへの展望を見出し、そのおかげで幸運にも友達もいた)。
目が見えない道中はひたすら脳内にイメージを描いて妄想していた記憶がある。
そんか日々の妄想のおかげか、何故か文章能力だけはあったようで、小学生の頃書いたなんかの感想文が先生の心を打って、私に内緒で突然全文プリントに掲載されたり、中学の頃書いた読書感想文では国語の先生から「普段から小説書いたりしているの?」などと言われていたので、自分は将来文字を書いて生きていくことになるのかと思っていた。
そんな私の勉強法はというと、まず白地のノートが見えない(日中は黒板も見えない)ので、一度だけ集中して読み込んで、短期間で暗記することにしていた。なんの参考にもならなくてすまんな。人工光の中ではなんとか目が見えていたので、普通にテスト勉強などはした。
そして同じく人工光の塊であるテレビゲームが私の心の支えであった。喘息がひどくなっても、ゲームに集中していれば、なんとか発作をやり過ごすことが出来た。
ちなみに目は中学3年のときに手術を受けて人並みに見えるようになった。病院から帰る車中で見た、生まれて初めての鮮やかな景色の衝撃は今でも覚えている。
また、小学生の時から通っていた塾で出会った女の子のことを、中学から高校の終わり頃まで片思いするハメになるのだが、その子は頭が良く、とてもレベルの高い高校を志望していた。その子に出来る限り近づきたくて、志望校は少し無理をして高い所を目指したが落ち、このあたりからいよいよ根暗ロードへの扉が開いていく。
特待生だったので格安で通えるという理由だけで選び、格安で通える以外何も良いことは無かった。
例の好きな子のことはいまだに好きで、その子と話すためだけに塾を続けていた。高校二年生の時に人生で唯一告白されたときも、好きな子が居るからという理由で断った。その子は北海道のどこか偏差値の高い大学を受けるらしいということだけは耳にしていたため、その子との関係を続けたいがために、北大を目指した。というのは嘘だ。
実際のところは、高校受験に落ちたショックで完全に無気力になっていた。自分は何をやってもダメなんだと考えるようになっていた。物理や化学のテスト偏差値は当時30とかで、今思えば大学に行けるかどうかも怪しかった。特に行きたい大学も無かったし、先生からも見放されていた。
勉強に本腰を入れたのは高校三年の夏休みの終わり頃だったと思う。いよいよ将来を考えるという時期になった時、私は自分の心を支えてくれたゲームを作る側になりたいという気持ちが強くなったのだ。
そして、ゲームを作るのにはプログラムが必要だということを知り、情報工学系の大学に行きたいと考えるようになった。
そのことを塾の先生に相談したら、何をするにせよ基礎的な学問を学んだ方が良い、そのためには良い設備のある良い大学に行くべきだと言われ、東工大か電通大に行きたいと考えるようになった。
そこから毎日塾でセンター問題を解きまくった。学校の授業中も全て無視してひたすらセンター問題を解き、過去に参加した模試を何度も何度も繰り返した。
偏差値が最低のところからスタートしたのが、結果的に功を奏した。模試の過去問を繰り返すたびに必ず少しずつ点数が増えた。これが凄く面白くて、そこに自分はゲーム性を見出したのだと思う。
また、過去問を解くのに使ったルーズリーフを捨てずに毎日積み上げることにしていた。そこもゲーム化しようと思ったのだ。結果的に、自分のやったことがルーズリーフの山という形で可視化されて、それがモチベーション維持に繋がった。
そして願書を出す直前に受けたセンター模試でかなり良い結果を出し、今まで私のことは眼中に無かった担当教師も興味を示し始めた。
しかし流石に東工大には手も足も出ないだろうと思っていたので、前期も後期も電通大を受けようと思っていた。しかし件の教師にそれを伝えると、前期は北大の情報工学系を受けてはどうだろうかと勧められた。
かくして私は北大生になることが出来たのであった。
当時を振り返ると、理系志望者ながら国語と英語が得意だったため、センター対策も二次試験対策も勉強時間の配分を理系教科だけにほぼ全振りできたのが良かったと思う。
【その後】