はてなキーワード: サブリーダーとは
誰にも言われてないけど、察した。
10月以降の予定の話が出ているメンバーがいる一方、私には具体的な話がない。
作業は割と前倒しているけど、そこで出た余裕を他の作業に積極的に割り振られることがない、
重要な機能なので、変に急ぐよりは今の開発をしっかりやってほしいとのリーダー君より。
極め付け。「○○の技術について、できる人がサブリーダー君以外いなくなる」 とのリーダー君の発言。
と思いつつも聞いていると、慌ててリーダー君はとってつけたように私の名前を挙げた。
そういえば隣の席のパートナーさんが担当する予定の機能は、以前 私にと話があったものだ。
…
と感じたので書いておく。
外れるといいけど、当たっちゃうだろうな。
批判的な性格で評論家気取りでとあるコミュニティの批判を繰り返していた
自分が同じ立場になったらこんな間違った運営をしない自信があると…
そのうち体制に反対するものどうして違うコミュニティを立ち上げるタイミングが訪れた
自分はサブリーダーとしてそのコミュニティの運営に大きく関わる機会を得て張り切っていた
今まで自分が批判してきたどの体制よりもよい運営をしてやろうと意気込んだ
しばらくしてリーダーから自分の運営について批判めいた意見をもらった
それを受け取ったとき自分のとった反応が我ながら最悪のものだった
ただただ、理論も何もない反論を感情的に反射的に返してしまった
批判されるのが怖い!という気持ちに支配され防御のポーズをとった
最高にかっこわるかった
明らかに間違ったやりかたをしているのに防御のポーズばかりとって何も変えようとしない
かっこわるいやつらだと思っていた。自分はそうならない自信があったのに。
批判も時に必要ではあるが、運営に関わる人間たちが実際に成し遂げている事には遠く及ばない
ただブレーキをかけ続けているだけで、ものごとを動かしてなんかいないんだから
ただただ、とても重い気持ちだ
紅白歌合戦での「2回の不協和音」から賛否を議論されてきた平手さんの本気、ついに水面下では済まない話になりましたね。
なぜか「休ませてあげようよー」的な擁護ばかり、ハロプロとは世界が違うと理解しつつも、そうじゃないと募る謎の憤り。
自分の中を整理するつもりで書かせてください。
欅坂46の絶対センター・平手友梨奈さんを始め、3人のメンバーがパフォーマンス直後に過呼吸を起こし、カメラに収録されてしまった、という放送事故です。
2回目のパフォーマンスはふらついており、コラボ相手のウッチャンこと内村光良さんが「大丈夫?」と曲中に聞くほどでした。
(それでもリズムに合わせて腕を振るあたり、リズム感いいなーと感心しました。ハロヲタはリズム感良い子が好きです)
もともと「平手さんは曲に入り込みすぎてああなる」「不協和音はダンスが過酷で日に何度もできない」「不協和音は命を削る曲」というお話でした。
いやちょっと待ってください。
「曲に入り込みすぎて危険」→舞台人がカーテンコール中に倒れますか?
「倒れこみ方が本気」→怪我したら元も子もない。労災。
「命を削る」→鞘師里保を思い出すフレーズ!でも鞘師は全部の曲で命削ってたなー
「ダンスが過酷」→体を鍛えるか難易度を下げましょう。スタッフのさじ加減のミスです。
なんで美談になってるんですか?
設定ミス、スケジュールの管理ミス、指導ミス、信頼関係の無さ、ありとあらゆるスタッフのミスの集合にしか思えない。
不協和音は本来AKB48でいう「RIVER」のような中ボス的な位置にあるべき曲だと感じます。
ウッチャンの行動は美談として扱われていますが、企画としては失敗の証拠になりました。
とあるコメントでは「平手さんが制止を振り切って舞台に立った」とのことでした。
満身創痍で立って限界を超えたパフォーマンスにプロ意識を感じるという意見もありますが、これは歪んだプロ意識です。
プロ意識は正直私も感じました。
しかしながら自己管理のできてなさ、つまり「プロの自覚」が感じられません。
プロの自覚というのは「恋人をつくらない」ということではありません。
アイドルはスタッフが作った舞台の上で、スタッフのサポートを受けてパフォーマンスする、いわば「矢面に立つ」存在です。
つまりメンバーがミスをした場合、スタッフの努力も水の泡になります。
欅坂のように本人たちはやる気に満ち溢れているグループであると、パフォーマンスを見ただけで初見の私が感じてしまう、そんなユニットだからの悲劇だと感じます。
「体ができあがってないユニット」
「激しい振り付け」
「平手さんを止められないスタッフ」
「スケジューリングが下手なステッフ」
これらの問題はすべて普段の育成を担う欅坂スタッフの責任であると思います。
難しい曲を作りたいなら、スタッフはちゃんと育成と管理をしてください。
体力作りを指示すれば、それに応えるだけのメンバーのやる気はきっとあると思います。
平手さんが「上腕三頭筋の損傷で全治一ヶ月」という、ギプスでラジオの収録をするほどの怪我を負い、武道館公演が妹分ユニットの公演になると発表されました。
「平手さんが出れないだけで公演を中止するのか」
メンバーが読めば「私のせいでスタッフさんの悪口が言われてる」と感じるかもしれません。
http://joyfulberryz.blogspot.jp/2013/08/blog-post_10.html
Berryz工房がインフル工房してしまい、その場で変更した歌割を覚え、本番をやりながら立ち位置をカバーしているという内容です。
また、現在行われているハロープロジェクトのツアーでは、アンジュルムのメンバーもインフルエンザになっていました。
リーダーがインフルエンザになっていたので、サブリーダーの中西さんが歌割を決めたそうです。
そういう風に育てられていれば、ですが。(スタッフさんを責めすぎているのでそろそろ割愛します)
ハロプロは毎週月曜深夜25時より「The Girls Live」という番組が放送されています。定期的にリニューアルしていますが、2017年秋頃はメンバーの密着取材が放送されていました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/201710/21135_201710302500.html
この日の放送内容を要約すると、
「Juice=Juiceの宮本佳林ちゃんは120%のパフォーマンスを一公演(長くて約2.5時間)続けるだけの体力がなく、セーブをかけて踊っていた。しかし本当に観客に見てほしいパフォーマンスは120%の自分だからそれに耐えうるトレーニングをしようと思った。」
というお話です。番組ではオフの日に通うジムでの筋トレシーンが放送されていました。
その結果がこの映像です。
https://youtu.be/uW8NYvFIrSo?t=26m53s
https://youtu.be/zBrio8u91Ek?t=6m50s
https://youtu.be/THa8XikNcy0?t=5m31s
ハロプロ研修生、つまりアンダーのリハーサルへ潜入した時の映像がこちらです。
https://youtu.be/yFq4EwIe2Vg?t=20m53s
この先生、「移動ができない人は怪我する危険があるから舞台へ上げない。」って定期的に言ってます。そうです怪我する人は舞台にあげちゃいけないんです。
怪我をすると見ている人も後味が悪くなりますし、商品(=メンバー)の耐久性や品質にも問題が及びます。
(DVDなども販売されてないのでリンクすることをお許しください)
2004年の夏のももちです。モーニング娘。を排出した番組「ASAYAN」の練習風景です。
辻希美と加護亜依のユニット「W(ダブルユー)」のツアーに帯同するBerryz工房、当時全員が小学生を出るか出ないかくらいの年齢です。
「スキップしながらの発声」を通して「歌って踊る体力をつける」必要性がありました。「挑戦させるために必要な練習」をさせていました。
https://goethe.nikkei.co.jp/human/130521/
ダンス・筋トレといえば、どちらも有名なのはEXILEですよね。
社内にジムがある、これは素晴らしい環境。アップフロントにもください。
「ハイレベルなパフォーマンスをしたいなら鍛えろ」 「鍛える環境が作れないスタッフとは冒険させるな」
不協和音は「ハイレベルなものを見せたい」と一足飛びに挑戦したメンバーと、「無責任に頑張らせた」もしくは「止められなかった」スタッフ両方の責任の産物です。
頑張るのはいいですけど、過ぎたるは及ばざるがごとしの精神です。
ユニットにとっても実力不足ですけど、スタッフにとっても実力不足だったのではないでしょうか?
個人的には5年後くらいに鍛え上げられた欅坂による不協和音が見たいなあ、という感じです。
上記で褒め称えた宮本佳林ちゃん、首をひねったそうで現在ベル麻痺という症状で入院沙汰になってます。平手さんともども早く治ってください。
ついでにハロプロはストレス太りや喘息などが多く、休養メンバーが続出しています。
そろそろ誰が休んでも変わらんわ、くらいの気持ちで、もうファン心が麻痺し始めたので、ハロプロスタッフもちゃんとしてほしいです。
というかハロプロに限らず最近どこのアイドルもストレス!怪我!!休養!!!説明!みたいな状況に感じます。
むかついているがどうにもできない。そのことにさらにむかついている。
うちの会社は社員数も売上高も数千の中規模SIだ。いつからかわからないが中国にも支社があり、現地の技術者を採用したりもしている。(こうした実績からグローバル企業を謳ったりもしている…)
この会社に入って最初の合同研修期間で彼らと接することになったのだがまずスペックの高さに驚いた。
まず3ヶ国語を扱える。中国語はもちろんネイティブ、英語はビジネスレベルで習得しており、個人差はあるもののみんな日本語での日常会話に支障はない。外国人に難しいとされる日本語の読み書きも、漢字をある程度知っているだけあってアルファベット圏の人々より習得が早いらしい。
俺は文系学部出身だが在学時からプログラミングを始めてWebサイトをいくつか趣味で立ち上げたりしていて、同期の間ではコードが書ける方だろうなどと思ったりもした。半数を超える文系学生と真面目に勉強してこなかった理系学部生・院生の中ではその自己評価はあまり間違っていなかったが、彼らには到底かなわなかった。コンピュータのことを深く理解していて、俺がにわか知識や付け焼き刃で語っている内容に「それはどうやって動いているの?」「既存のあの技術との違いは?」と鋭い突っ込みを何度もくれた。
彼らとの会話は刺激的だったし、一緒に行ったプログラミング研修は楽しかった。研修後の配属先はバラバラになるが「いつかまた一緒に開発しよう」と話していた。
しかし、それから数年が経ち、彼らはみな会社を去ってしまった。
俺が地方に飛んでいた数年の間に彼らと会話ができたのは数えるほどだった。社内報の退職情報欄に彼らの名前が載る度に「何があったんだろう」と思ってはいたが、開いた距離を積極的に埋めることはしなかった。
ところが最近、辞めた中国人同期のうち2人が俺の住んでいる地方に来るというので久しぶりに会おうという話になった。数年ぶりに再会した彼らの日本語はさらに上達していて、日本人とは遜色ないぐらいで驚いたのを覚えている。
だがそれよりも驚いたのは、彼らが在籍時に会社が彼らをいかに扱ったか、という話だった。
SIerでの業務がいかなるものであるかは世に多くの体験談があるので詳細に書くことはしない。が、一言。うちの会社も例に漏れずExcel仕様書を使い、一時代二時代も遅れた技術を使い、技術者よりも管理者を大事にする会社だとは言っておく。
日本の新卒よりも遥かに優れた技術者である彼らが業務においてコードを書いたのは数えるほどだったという。
ある一人は会社が代理店契約を結んでいるMicrosoftの製品サポートをひたすらやらされ、英語ができない他の社員の代わりにサポートデスクとメールをしていた。Microsoftは日本のサポートも充実しているらしいがなぜそういうやり取りが発生するようになったのか誰もわかっていなかったというし、理解しきれない製品を売っていることも不可解だった。
またある一人は1年目から3年目まで巨大プロジェクトのテストをひたすら任され、それが終わった後には小さな開発案件のサブリーダーとして派遣社員への指示やガントチャートの管理をするようになった。技術者としてプログラムを書いたり研究に没頭したいという主張をしたが受け入れられなかったらしい。この会社にとってプログラマは外注で十分だし、その頃の彼は「テスト歴2年の若手」としか映らず、活かす道はそのまま凡庸な「SE」ぐらいしかないと思われたのかもしれない。
そして最もひどい扱いを受けた一人。彼は1年も俟たずに辞めたがその理由もさもありなん。
彼は同期の中国人の中で最も日本語ができなかった。とはいえ日本人の平均的な会話スピードであればリスニングはできるし、スピーキングも落ち着いていれば悪くない。少なくともグローバルカンパニーを標榜するうちの社員の悲惨な英語力に比べれば圧倒的にマシだった。
しかし、その時点で配属先の部署は彼を役立たず扱いした。「カタコトの日本語では客先に連れていくことはできない」「派遣や請負の方と話すときも伝達の齟齬で仕様ミスを生むかもしれないから必ず上長を介して」などといって、所属しているはずのプロジェクトでも何も仕事を与えられなかった。代わりに経費で購入された日本語の学習本を読むことを一日数時間強要された。彼は一日でも早くその状況から抜け出そうと努力し、1ヶ月でJLPT N2(日本語能力試験の上から2番目)を取得するにいたった。そしてプロジェクトに溶け込もうとしたが、こねくりまわされて複雑怪奇になったドメイン知識やそれを体現するExcel仕様書はJLPT N1より遥かに難しかったという。
「"君たち優秀なグローバル人材の技術力が欲しい"と言われたから移住してまで入社することを決めたのに、中国語も英語も技術力も何の意味もなかった」
「日本の企業で働かなければ純粋に日本を好きなままでいられた」
「中国の同期生は僕がSIerで役に立たない技術やカスタマーサポートやExcel仕様書のために時間を費やしている間にキャリアを積み上げている。面子を大事にする中国に戻れば"出戻り負け組"として侮蔑的な態度を取られることもある」
そんな話を聞いて俺はむかついている。
会社は嘘をついていないし、やっていることに違法性はないらしい。過度なパワハラと訴えることが精々だろうか。その程度では人生の一部を無駄にしてしまった彼らの無念と後悔は晴らせないかもしれない。
優秀な外国人技術者を使い捨てるSIerの実態。「すべてのSIerがそうじゃない」「主語がでかい」と誰かが必ず言うだろう。俺もそう思う。きっと彼らが行くべき会社は他にあったのかもしれない。
でもどうか知ってほしい、こういう会社があることを。
そして止めて欲しい、こうした不幸な選択をする人が身近にいたら。
直に、俺も会社を去る。
すごく良いこと書いてあったのですが参考にしようとしたらサイトが消えいたので、魚拓から転載。
働・学・遊・美をミックスしましょう
計画は役に立たないが、計画することは不可欠だ。
by ドワイト・D・アイゼンハワー(第34代アメリカ大統領)
人を最もダメにするのは「全体像」を見せずに「部分的なこと」をずっとさせること。
これ続けてると何も考える力のない指示待ち人間ができあがる。こわいこわい。
by 外尾悦郎(スペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリア主任彫刻家)
腹が立ったら自分にあたれ、悔しかったら自分を磨け。
神は細部に宿る。
by ミース・ファン・デル・ローエ (建築家)
放っておくと会議の時間の九十五%は「コメントの交換」に使われている。
by 「ケッヘル」(中山可穂)
重要なことは、正しいか、間違いかではない。うまくいくか、いかないかです。
マネジメントとは、そのようなものです。
by ピーター・F・ドラッカー(マネジメントの神様)
やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず
あなたに幸運の女神が微笑んだのであれば、プロジェクトは無事に完了し、幸せになれます。とてもとても幸せになれます。多くの人々は、自分では何の失敗もしていないのに、ここまで到達することができないのです。豪勢な夜を計画してください。どんちゃん騒ぎをして散財してください。そして、その時のことをいつまでも語り継げるようにしてください。
by 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」
この50人時間の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
20人のチームの場合。
この4人分の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
ミーティングと同じようにコストを意識する。読む人の時間をムダに奪ってはいけない。
反省会は、社内グループウェアのメッセージ機能を使って、こんな感じでやってます。
ファイアープロジェクトに助っ人参戦した場合にどうするか。原因のほとんどはマネジメントもしくはコミュニケーション。
20人程度のチームならこれらを1~2日で終わらせて雰囲気を一新する。あとはふつーのマネジメントへ。
どんな相手にも敬意を払え、払えない奴とは付き合うな・・・と言いたいところだけど、それが出来れば苦労しないよな。
そんな尊大な増田は、一度リーダーシップを体系的に学ぶといいかもね。アメリカ海軍のそれとか、かなり参考になると思う。
人の上に立つ者は実務能力よりもリーダーシップで評価される。要するに下っ端とリーダーとでは求められる資質が全く違うんだよ。
それは他の増田も書いているけど器の大きさが一番大事とも言い換えられる。
もっと具体的に書くならリーダーたる者「是非あの人の指導を受けたい」と誰からも言われるくらいにならないとダメ。
まあ意識高い系の部下やイエスマンは求めずとも言うだろうが、無能な怠け者からも同じような台詞を言わせてナンボなのがリーダー。
残念ながら今の増田じゃ、いずれ「誰がお前なんかについて行くんだよ、テメエ一人だけで勝手にやれよ」くらいの事を部下から言われる日が来るだろう。
もし無理だというなら、最終決定権を持つリーダーになってはいけない。
参謀格もしくはサブリーダーとして、あくまで職務命令を具体的なタスクに落とし込んだり、リーダーに助言を行う立場に甘んじるべき。
そしてリーダーから「お前な、少しは部下の気持ちも考えろよ」「言ってることは正しいけど、今このタイミングでやるのは面倒なだけだからほっとけ」などと叱られ、たしなめられながら生きていくのが一番。
未経験の業種で人手不足もあり、入社7ヶ月でチームサブリーダーの席を用意してもらった。
期待されたことを誇りに思ったし頑張る糧になる上、時給もあがると聞き喜んで受けて、3ヶ月。
まだまだ出来ないことも、リーダーから指摘を受けることも多い。
指摘されたことは二度と間違えないように、資料にまとめ、いつでも見られる自分だけの冊子を作って、どんなに遅くなっても帰宅後には翌日のスケジュールと朝礼の周知事項を用意して、寝る。
それでも毎日毎日指摘と出来ないことだらけで、自分のやっていることが果たして正しいのか分からなくなってきてしまった。
毎日やることはたくさんある。言われたとおりにやろうとしても、都度起こるチームメイトからの相談やトラブル報告にはまってしまうと、やろうとしていたことが手付かずで定時間際になってしまう。
出来なかったことを「出来なかったの?」と確認されることが辛く、出来なかった理由を言うことすら申し訳なくて、自分の段取りの悪さを再認識する。
言われたことが出来ない自分が情けなくて悔しくて、解決などしないのに涙が出て止まらなくなる。
当然パフォーマンスは落ちて、計画していたことがまた遅れる。遅れて残業になる、残業すれば咎められる、残業の理由は業務圧迫ではなく自分自身の問題であることにまた苦しくなる。
出来ている人がいる限り、私が出来ない理由はない。出来ない理由があるとすれば私自身に問題がある。
やっぱり自分は人の上に立つ器ではなかったんだと心底思った。
誰かに指示されたことに従うくらいしか出来ない。
3ヶ月やってきて、もう私には能力がないことを十分に思い知った。
誰か、代わって欲しい。
http://anond.hatelabo.jp/20131212154541
<幼年期
・元気なことは良いことだが、活発・腕白だと男まさり・お転婆・はしたないなど言われる。快活で笑顔でいなければならない
・一生懸命になるのは良いことだが、周りとの協調性を失ってはいけない。かといって慎重すぎるのもよくない。ただしおとなしいのはそれほど悪いことではない
・けんかはよくないし、やりかえすのもよくない。泣いたらとりあえず片付くが泣くのは基本NG
<小学校>
・泣かすのはよくないが、泣いた奴もうざがられる
・女子間で率先して何かできるのは良いことだが、男女混合になるとサブリーダーが期待されるのでサポート面も考えなければならない。男子の考える無茶な話を切り捨てつつ、彼らに案を出させねばならない
・何も考えずに動くのはよくない。しかし動かないのも良くない。最初に動いても行けない。みんな一緒でなければならない。弱いものはおいて行ってはいけない。
<中学校>
・男子が馬鹿なことしてたら注意しないといけない。ムカつくこと言われるが無視するのはNG
<その他>
・男に直接的な指示を出してはいけない。出せと言われるが実際出すと生意気だと思われる
・男はナチュラルに女を見下すようなことを言うが、反論してはいけない。同じことをするのはできるが、影で何を言われるかわからない。自分よりかなり立場が上の男であれば気に入ってくれる場合もある
・若い頃は理解力がないことを求められるが、いつの間にか変化する。男の視野狭窄な説明を聞いてさりげなく欠落している視点を指摘する必要がある、話をコントロールしなければならない。男女相手に対して角が立たないようにうまく説明すればポイントが高い
・女は地図が読めなくても良いが、逆に読めると本当に読めるのかと疑われる。まれにそれを生意気だという男も
・女は車の運転ができないほうがよいという風潮はあるが、実際には出来ないと駄目だし、家庭を持てば主に車の運転をするのは女(旦那とか子供の送り迎えとか買い物とか)。しかし実用性重視の車を欲しがるとむっとする男もいる。また男の発言を真に受けて車の運転がうまくならない女がおり、危ない目に遭うことも
・「女性らしい視点」を求められるが、それでも留められているのは気配りとか協調性とかだけで、そこから外れた視点を持つのはNG。男と同じ視点だと人間扱いされない場合も
・女は人生を選択できるが、どれを選んでも男や別の人生を選択した女に批判される
・今の時代、元気でも持ってなきゃやってられないが、男は逃げて・・・
・女に男にそうと気付かれないように何かをしてあげるべき存在である。またそれを感謝されなくても何も言うべきではないし、逆に男が何かしてくれたらそれがいらないものでも喜んであげなければならない
・器が大きい男になんていない
プロジェクトマネジメントというのは、とっても卑怯でクソだ。それを今から説明する。
はてなブックマークで怒涛のヒットしたこれ。
プロジェクトマネジメントにおいて、とても普遍的な内容なので説明するのに利用させて貰う。
記事の作者を批判するわけではない。顔文字うざいとかはこちらではやらない。
さて、この中で似たような内容が繰返し出てくる。
●ポリシー
5)リーダーとメンバーがフラットでオープンな関係を築けなかったプロジェクトは、中長期的には失敗する。
4)全ての情報を全てのメンバーにオープンに。基本的にはメール・メッセージは常に全てのメンバー宛に。
2)スケジュールとWBSは似て異なるもの。スケジュールは見易さ扱い易さが命。メンバーが手元にスケジュールを持っていないプロジェクトは失敗する。
●リスク
フラットでオープンにすることで、プロジェクトが抱える、全ての課題やリスクを可視化するために必要とされる。
詳しくは、元記事を読め。
だが、このフラット&オープンとは正反対のことも書かれている。
●プライド
4)ほめる時はみんなの前で、注意する時は一対一で。
1)チーム全体で話す。数人で話す。一対一で話す。それを上手に使い分けること。
2)状況によって話がぶれないようにすること。相手によって話を変えてはいけない。
3)常にメンバー全員の気持ちを知っておくことは大切。定期的に一対一で話すなど。
A)全てのメンバーと1:1で話をして問題や要望を挙げてもらう。リーダー、サブリーダーからは出てこない様々な話が出てくるはず。
「1:1」「人によって」
この矛盾した指標がさも当たり前のように書かれる。これがプロジェクトマネージメントいうものである。
ヘイト化について書かれている。
彼らのほとんどは悪意がない。
世界をよりよくしようという思いが、錯綜し、
ネガティブな懸念ばかり蓄積され、解決策が提案されない状況。
プロジェクトマネジメントとは、それを理解しないといけない。
解決策として、矛盾した指標が導入される。
中には、この卑怯を許せない人が、たまに変なルールを導入する。
最初のフラット&オープンの話から言えば、これは逆にプロジェクトを閉鎖的にするだけである。
でも、彼はプロジェクトを貶めたいわけじゃない。
プロジェクトマネジメントとは、いかに 卑怯 で都合よく、群衆を扱うかという技なのである。
それは群衆が集まったところで、叡智など存在しないからである。
そりゃ、純粋ロリコンじゃ自暴自棄になって、地球に隕石落としたくなるわ。
逆シャアを見て思った。
会社も人手不足でジョブローテーションとか上手いこといって、火事場に元増田を投じたんだろうね。
自分の中で色々オーバーフローしていってしまった言葉だとわかるけど、
現場の雰囲気からすると変な奴ってレッテル貼られるので、変なこといって逃げてごめんなさいっていった方がいいと思う。
あと元増田の立ち位置をはっきりさせておいた方が周りにとっても元増田にとってもいい。
こんなことを朝のミーティングで表明するか、休憩室にお菓子に手紙でも添えて意思表明をはっきりした方がいいよ。
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自分はここの倉庫でピッキングエラー多発するので、調査と業務改善を目的に配属されやってきました。
私としては法令順守で残業をさせないでいるこの倉庫のポリシーに非常に感銘を受けたので、
皆さんの負荷を増やすことなく就業時間内にエラーを低くするように調整していくつもりです。
しばらくは新人として現場のことはこれから皆さんから吸収していくつもりでおりますので、
どうか新入りとして扱って下さい。
この倉庫の現場でのリーダーは現場監督さんなので勤怠についての報告や指示は従来通りに行ってください。
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あと、現場の人は(特に流れ作業や流通で締切がはっきりしていると)丁寧に説明より、ギャーってその場で注意する傾向がある。
新人いじめってタチの悪い人もいるけど、怪我や事故防止のためにわざとギャーっていう人もいる。
(分野は別だけど、料理人は気が荒いというのは調理中に火傷や怪我をさせないために仕事中は荒っぽいという慣習があったため)
誰か気に入らないやつをターゲットにして現状の辛いことから目をそむけるってイジメだし、
そういううっぷんのはらし方しかできないって異常な状況だよ。
日程:9 月12 日(土曜日)15 時~13 日(日曜日)12 時 場所:八ヶ岳 唐沢鉱泉
参加者:76 名 関東ブロックは神奈川、東京、埼玉、栃木、群馬、千葉出席
初日、基調報告、福岡県連、大阪からの経験発表、井芹遭難対策部長からの現状と課題、静岡県伊豆ハイキングクラブからのトムラウシ事故パーティと一緒に行動して生還した生々しい報告がった。このクラブは無事故で下山しているが国民宿舎で遅い夕食を取るときに食卓に18 食分の主のいない配膳をみて事故の深刻さに愕然としたそうです。また、夕食後にパーティ内部での議論があり険悪な雰囲気になり、帰ってからも議論が起きてサブリーダーは会を去ったそうです。
この会では遭難者は出していないが、隣の事故を真摯に受け止めて議論をしているので、これから良い会になることでしょう。連盟の中でも多くの会員が100 名山目的にガイド登山を利用しているので、今後も大いに議論すべきでしよう。
年は28歳。
サブリーダーという位を授かっています。
27、8マソくらい貰ってんじゃないかなー
新しく入ってくる派遣社員が、過去に2人も1ヶ月でやめているから
やっぱ問題アリってことなんでしょう。
別の部署に居たときもバイトの子を2人くらい飛ばしてるみたいですし…
なんていうか、高圧的なんですね。
別の言い方すると超ぶっきらぼう。
会話を一切したくなくなるんですよ。
ぶっきらぼう
↓
会話したくない
↓
仕事に関わることでも質問したくない
↓
仕事進まない
↓
さらにぶっきらぼう→"悪循環"
なんでしょーね。
一応俺スペックも載せときます。
↓
27歳、夢追い系のアルバイター
同社でのバイト暦2年弱。
なんでバイトが続いているのかというと楽だから。
一日中サーフィンなんてのもザラです。
って感じです。
自然と周りが助けてくるのでラッキーです。
就労1年目の時分、上司が別の人間で、ある程度やり方を習得出来ていた
というのがデカイんでしょうね。
「入社していきないりアレだった」と想像すると辛いかもしれません。
敵意のある雰囲気を放ってみたりして、牽制したりしてみて
一日中会話なしなんてザラです。
そんな折、また一ヶ月前に入ってきた派遣さんがやめるそうです。
やめる直前のさきほど、メッセンジャーで色々と仰ってきました。
ログを客観的にみて、面白いなーと思ったので載せる。
■=俺
★=やめる派遣さん
(5:02 午後) ★: ありがとうございます
(5:02 午後) ★: いろいろとご教授いただきましたが1ヶ月契約満了でやめますw
(5:02 午後) ■: おお
(5:03 午後) ■: はやい
(5:03 午後) ■: お疲れ様でした
(5:03 午後) ■: はやい!って忌憚なさすぎでしたね
(5:03 午後) ■: すみません。
(5:05 午後) ★: いえいえぜんぜん!
(5:05 午後) ★: いき詰まります
(5:05 午後) ★: なのでやめますw
(5:05 午後) ★: それと作業ぽいのって話がちがうし…
(5:05 午後) ★: 作業ばかりなのが話し違う
(5:07 午後) ■: 左様ですか。
(5:07 午後) ★: ぶっちゃけ
(5:08 午後) ★: 非常におかしいとおもいます
(5:08 午後) ★: といろいろ文句あってw
(5:08 午後) ★: たのしいですか?■さん
(5:08 午後) ■: えー
(5:08 午後) ■: なんすかー
(5:08 午後) ■: めんどくせー
(5:09 午後) ■: おれバイトなんで別に黙ってはいはい言ってりゃラクショー
(5:09 午後) ■: なんですよー
(5:09 午後) ■: ま。
(5:09 午後) ■: でも、やっぱみんな思うのか~。
(5:09 午後) ■: と思いました。
(5:10 午後) ★: めんどくさくってすみませんw
(5:10 午後) ★: みんな思うのか~てなんのことですか?
(5:12 午後) ■: (5:08 午後) ★: S上司さんの仕事の振り方など非常におかしいとおもいます
(5:13 午後) ★: !!やっぱり??ちょっとうれしい。
(5:17 午後) ■: まーそーいうことでしょー
(5:23 午後) ■: やめる理由をエスカレーションしたら、職場環境もよくなるんですよー
(5:23 午後) ■: なのでよろしくおねがいしますねw
(5:23 午後) ■: うはは
(5:23 午後) ★: まかせてください
(5:23 午後) ■: おお
(5:23 午後) ★: ぶっちゃけましたから
(5:23 午後) ■: まじすか
(5:23 午後) ■: どこに?
(5:23 午後) ★: 派遣会社へ、そしてそこから人事へいきます
(5:23 午後) ★: でも人事でとめる可能性もあるとのこと
(5:24 午後) ★: S上司さんはね
(5:24 午後) ★: 俺様系のふりして
(5:24 午後) ★: 実はすごくしょぼい小心者で
(5:24 午後) ★: まわりばかりきにして
(5:24 午後) ★: キニシーなんですよ
(5:24 午後) ★: きらわれたくないから
(5:24 午後) ★: みんなに。
(5:24 午後) ★: それがイラっとする
(5:24 午後) ★: 全部いいました
(5:24 午後) ★: 昼休み中
(5:25 午後) ★: 話したくないからいやフォンして
(5:25 午後) ★: ネットみてるんだから
(5:25 午後) ★: 普通なら話かけないでしょ
(5:25 午後) ★: なのに
(5:25 午後) ★: 「なにみてるの?」
(5:25 午後) ★: それなに?
(5:25 午後) ■: まー、まー、愚痴はいいですよー。
(5:25 午後) ★: そこの店きになるの?とか
(5:25 午後) ■: 大人気ない
(5:25 午後) ★: www
(5:25 午後) ★: ごめんごめん
(5:25 午後) ■: ちなみに僕はタフなんで、全然平気です。
(5:26 午後) ■: (5:23 午後) ★: 派遣会社へ、そしてそこから人事へいきますでも人事でとめる可能性もあるとのこと
(5:26 午後) ■: ↑これ望みうすそーだなー
(5:26 午後) ■: じゃないですかー
(5:26 午後) ■: あんま意味ないとおもうんすけどねぇ。
(5:26 午後) ★: 私の前の人もやめたんでしょ?
(5:26 午後) ■: そーそー
(5:26 午後) ■: よくご存知で。
(5:27 午後) ★: なんでやめたの?
(5:27 午後) ■: さー
(5:27 午後) ■: しりません。
(5:27 午後) ★: 突然ドロン?
(5:27 午後) ■: さー。
(5:27 午後) ■: それもしりません。
(5:27 午後) ■: 興味ないですねぇ。
(5:27 午後) ★: ww
(5:27 午後) ★: えっと
(5:27 午後) ■: 弱肉強食ですからねーww
(5:27 午後) ★: 続けて私と同じような理由でやめてるなら
(5:28 午後) ★: 人事はエスカレーションする可能性でかいです
(5:28 午後) ★: S上司さんは私がやめることをあせってますので
(5:28 午後) ★: 機能よびだされ
(5:28 午後) ★: なんでなんでなんでなんでなんでーやめるのーーと
(5:28 午後) ★: いわれました。
(5:28 午後) ★: ぐちじゃありません
(5:28 午後) ★: 異常です。
(5:29 午後) ■: ほーん。
(5:29 午後) ■: そーなんですかー。
(5:29 午後) ★: あせるということは
(5:29 午後) ■: それはそれは。
(5:29 午後) ★: 前と同じ理由の可能性があるからだよ
(5:29 午後) ■: まーまー、もうやめるんでしょ?★さん。
(5:29 午後) ■: テンションたかすぎですよぉ
(5:29 午後) ■: 落ち着いてください。
(5:30 午後) ■: ww
(5:30 午後) ★: やめるからこそ爆弾おとしました
(5:30 午後) ■: 変化があるといいですね。
(5:30 午後) ■: ってそれこそ★さんにはあんまり関係ないお話なんですけど、
(5:31 午後) ■: 変化をぼくも望みますよ。
(5:31 午後) ★: 残る人はそうですよね、そうなるといいですね
(5:31 午後) ★: 私はあとのことなんて
(5:31 午後) ★: しらないけど
(5:31 午後) ★: w
(5:31 午後) ★: 彼の耳にいれてほしいことだったので
(5:31 午後) ★: いいました。
(5:31 午後) ★: 母の入院は
(5:31 午後) ★: 原因じゃないとはっきりいってください、といった。
(5:31 午後) ★: 理由はもっと別にありますと。
(5:32 午後) ■: 人事と直で接続することって出来ないんですかね?
(5:32 午後) ■: ってフローは決め事なんですかね?
(5:33 午後) ■: なにわともあれちゃんと伝わればいいですなぁ。僕的には。
(5:33 午後) ★: そうなのよ
(5:33 午後) ★: 契約書にかかれててねえ
(5:33 午後) ■: ははー
(5:33 午後) ★: 企業によっては直接OKもある
(5:33 午後) ★: 昨日本人にいったよ
(5:33 午後) ★: 仕事の振り方と
(5:34 午後) ★: 自分にはこの業界ながいからスラスラわかるかもしれないけど
(5:34 午後) ★: 私にはそれは通用しないと、
(5:34 午後) ★: 教えるスピードも早く
(5:34 午後) ★: 何回かきけば
(5:34 午後) ★: いらっとする
(5:34 午後) ■: www
(5:34 午後) ★: そうすると聞きづらいと。
(5:34 午後) ★: そこまで普通はいわないけど
(5:34 午後) ★: どうでもいいやーって思っていっちゃった
(5:34 午後) ★: いえっつーから。
(5:35 午後) ■: へー
(5:35 午後) ■: ショッキングですね。
(5:35 午後) ■: 俺にはそんなことできないなぁ。
(5:35 午後) ■: ひゃー
(5:35 午後) ★: むかつくタイプの気の強いやつなの
(5:35 午後) ★: 私。
(5:36 午後) ★: 私こそ、イラっとされるだろうけど
(5:36 午後) ★: いいたいこといっちゃうの
(5:36 午後) ★: すんませんw
(5:37 午後) ■: なんかよくわかんなくなってるんですけど
(5:37 午後) ■: ★さんやめると発言
(5:37 午後) ■: なんでやめるの?ときいてくるS上司
(5:37 午後) ■: 理由聞かれるので
(5:37 午後) ■: 思うことすべていいましたわよ、あたい!
(5:38 午後) ■: ってことですか?
(5:38 午後) ★: yes
(5:38 午後) ■: ふーん
(5:38 午後) ■: で、おなじようなことを派遣元にもいったと。
(5:38 午後) ★: 本人目の前に
(5:38 午後) ★: 昼休みまで監視されてて気づかれする
(5:38 午後) ★: とはいえないから
(5:38 午後) ★: それ以外は共通でいいました
(5:39 午後) ★: それは小さいことでもあるからね
(5:39 午後) ■: またわけわかんないんすけど
(5:39 午後) ■: 「★やめたいのMTG」に出席したのはだれなんですか?
(5:40 午後) ★: 私とS上司
(5:40 午後) ★: 別の場面で
(5:40 午後) ★: 私と派遣元
(5:41 午後) ★: ここの人事がどうするかですね
(5:41 午後) ★: 派遣元は
(5:41 午後) ★: 全部いうといってたから。
(5:41 午後) ■: ふーん。
(5:41 午後) ■: お疲れ様でした。
(5:42 午後) ■: O(同期派遣)さんの動向は?ま、本人に聞けよって感じでしょうが、元気に頑張れるといいですね。
(5:42 午後) ★: 彼女は大丈夫 S上司には同じく不満だけど
(5:42 午後) ★: すばらしいです。
(5:42 午後) ★: 人事はいわないとおもう、やめた人間のいうことなんて
(5:42 午後) ★: 大事な大事な社員にいうわけない
(5:42 午後) ■: でしょーね~
(5:42 午後) ■: (5:42 午後) ★: 仕事がカバーしてるすばらしいです。
(5:43 午後) ■: ↑いみわかりません。
(5:43 午後) ★: やなやついても、仕事がたのしくてカバーできるなら
(5:43 午後) ★: いいってことですよw
(5:43 午後) ■: なるほど^-^
(5:44 午後) ★: 質問 また小さいこといってるけど
(5:44 午後) ★: S上司さんのいいかたって
(5:44 午後) ★: かちんときません?。
(5:45 午後) ★: いやみこもってるっつーか
(5:45 午後) ★: 悪気はなさそうだけど
(5:45 午後) ■: だから、そういうのいいですよ。
(5:45 午後) ★: 確認したいんだもんw
(5:45 午後) ■: 同意求める必要ありますか?
(5:45 午後) ■: 僕そんなことしたことないですよ。
(5:45 午後) ★: ww
(5:45 午後) ★: ごめん
(5:46 午後) ■: 周りにに心配されたので、「あーこの感情は間違ってないんだなぁ」と思ったことはありますけどね。
(5:46 午後) ★: おお
(5:46 午後) ■: そういうマインドは共有したくないですね。
(5:46 午後) ■: 気持ち悪い。
(5:46 午後) ★: 失礼失礼
(5:46 午後) ★: いやな思いさせてすみません
(5:47 午後) ■: 会社ですからね。事務的にいきましょ。井戸端じゃないです。
(5:47 午後) ★: ですね
やっぱみんな違和感感じるのねーと思いましたよ。
運わるいよね。
★さん。
だめなヤツはいるってこったなー
ぼくは経営コンサルタントの端くれだ。梅田氏の本は読んだことない。Blogだけ、はてなブックマークの人気エントリー経由で時々読んでいる。要するに、氏とは職業的には近いけど、思想はそんなに理解していない。その上で書くけど、最近の氏の文章というか思想って、なにか怖くない?
特に怖かったのはこれだよ。
My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職
なんだか「匿名性を好む」とか「パワーが好き。政治的行動が好き」とか「組織の一員であることの『気楽さ』」って書き方がさ、「『大企業が好き』なんて嫌らしいやつだ」っていう氏の思いがぷんぷん漂ってこない?「目立ちたがらない」とかさ「サブリーダーくらいの役割が好き」とかさ、そういう書き方はいくらでも出来るはずなんだよ。なんでこんな煽ってるの?経営コンサルタントは大企業の粗を探すのが仕事とは言えさ、さすがに酷くない?怖いよ。
でも、もっと怖いのは、大企業向きかどうかはこれだけネチネチと書くくせに、大企業そのものは「一流大学体育会系出身が多い」くらいの十把一絡げにまとめてしまう無神経さだよ。そんなこと今時、みん就でも誰も言わんよ。もしこのエントリーを読んで納得しちゃった就活生がいたら声を大にしていいたいけど、誰も「大企業」って企業に就職するわけじゃないんだ。どこか特定の企業に就職するわけ。そりゃあ、ドラマに出てくるような官僚的、上意下達、体育会系の大企業もたくさんあるだろう。なら、そこには行かなきゃいいだけの話。僕の知る限りでも、個性を受け止めてくれる大企業はたくさんある。だいたい大企業といっても、トヨタ、三菱商事、NTT、キヤノン、P&G、リクルート、イオン…と分かりやすいものを並べてみたけど、それを無神経にまとめてどうするの?動物占いレベルの話?「あなた大企業に行くと死ぬわよ」みたいな?氏は高校生にも分かるように語っているつもりなんだろうけど、さすがにこれじゃあ氏の洞察力そのものが高校生並に見えるよ。こんなFUDを書くから小学生が公務員になりたがったりするんだよ。
ただ、もっともっと怖いのは、氏は結局エリート、しかも夢はシリコンバレーみたいな極端なエリートしか見てないってことだよ。まるで東大とSFCしか日本にはないみたいだよ。だって「わあ、俺めちゃくちゃ大企業向きだわ!」って気付いた底辺大学生はどうするの?「好きを貫け」って言うわけ?逆に、いま大企業で自分なりに頑張って働いているのに、ここで向いてないって判定された人は?
そもそも、これは誰のために書いているの?一部の就活生に「君は大企業なんて受ける必要はないよ!」って言いたいの?もしそうなんだとしたら、それは「興味のない業界や企業も受けて、社会的見識を広めよう」という、今日どこでも推奨されている就活戦略とまるっきり反対だ。はっきり言って、ぼくにはただ大企業を嫌いさせるか、もともと嫌いな人が読んで安心させるためだけの文章に見える。
このエントリーのタイトルは煽りだよ。でもぼくは、それくらい発言が無責任じゃないか、と言いたいわけ。しかも、デーブ・スペクターがどうでもいいことや、知ったようなことをベラベラと喋るのは、テレビ受けしようという意図があるんだ。梅田氏は素で、もしかしたら好意で、こういう文章を書いている。ブックマーカーたちの賛同も含めて、ぼくは怖いよ。長文ごめんよ。でも増田っ子たちの意見が聞きたいよ。