批判的な性格で評論家気取りでとあるコミュニティの批判を繰り返していた
自分が同じ立場になったらこんな間違った運営をしない自信があると…
そのうち体制に反対するものどうして違うコミュニティを立ち上げるタイミングが訪れた
自分はサブリーダーとしてそのコミュニティの運営に大きく関わる機会を得て張り切っていた
今まで自分が批判してきたどの体制よりもよい運営をしてやろうと意気込んだ
しばらくしてリーダーから自分の運営について批判めいた意見をもらった
それを受け取ったとき自分のとった反応が我ながら最悪のものだった
ただただ、理論も何もない反論を感情的に反射的に返してしまった
批判されるのが怖い!という気持ちに支配され防御のポーズをとった
最高にかっこわるかった
明らかに間違ったやりかたをしているのに防御のポーズばかりとって何も変えようとしない
かっこわるいやつらだと思っていた。自分はそうならない自信があったのに。
批判も時に必要ではあるが、運営に関わる人間たちが実際に成し遂げている事には遠く及ばない
ただブレーキをかけ続けているだけで、ものごとを動かしてなんかいないんだから
ただただ、とても重い気持ちだ
ここがスタートだな。
小泉の次男に総理やらせちゃダメってこったな