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はてなキーワード: キャバクラ嬢とは

2023-12-12

オラオラ営業とは、キャバクラ嬢ホストがお客さんに高圧的・上から目線な態度で接客する営業スタイルです。略して「オラ営」とも呼ばれます。

オラオラ営業は、M気質のある女性効果的で、ホスト指導権を握ってお客さんに物を言うことや、自分の思い通りに注文などをすることができます。また、自分主導で物事を進めることができるので、安定的収入を確保できるというメリットもあります。

ただし、無理にオラオラ営業を仕掛けると、仲良くなったお客さんに嫌われてしま可能性がありますお客様とのやり取りの中でジャブを打ちながらじっとタイミングを見計らうことが大切です。

2023-11-04

ホスト狂い女性一方的搾取ではない

頂き女子の件でホストの掛売がまた問題になってるが

ホストに入れあげて大金つぎ込む女子は何が楽しいのか?

一見してホストの客が対価として得ているのは

キャバクラ嬢に入れあげる男連中と同じく

美形の異性が自分チヤホヤ肯定してくれることだろう

まり人間関係を金で買ってるわけだが

一方的に貢がされているのとは少し違う気がしてきた

ホストは客に「店のナンバーワンになりたい」とか

たか自分の夢を叶える協力者になって欲しいように語る

そんで派手なシャンパンタワーとかやるとイベント気分が味わえる

要するに単に一方的ホストに貢いでいるだけでなく

「私がこの人を育ててやった」という”優越感”を買ってるのだ

このパトロンとか旦那の気分を味わえる商法を薄い水割りにすると

秋元康が広めたAKBその他の推し活になる

この手の商法のカモになる人々というのは

単に自分を愛してくれる相手が欲しいだけでなく

自分相手の役に立っているという相互的な関係性に飢えてるのだろう

***

これを家族や身近な異性の愛が得られなかったからと分析するのは早計だ

もともと対等な男女の恋愛なんて貴族けが味わえる嗜好品である

庶民の大多数は地縁血縁共同体によってなんとなく結婚相手が決まってた

中級以上の階級でも政略結婚とまでいわんが婚姻は社交の手段だった

じゃあ親子や夫婦の間に愛はなかったのかというと

近代ラブロマンス物みたいな愛情はなかったろうけど

親や子、妻や夫がいてくれないと困る「必要性」はあったのではないか

しろ近代まで数千年、世の多数の人間農業漁業個人商店みたいな

家業」に従事してきたから、親子兄弟夫婦はまず

田畑自家商店で一緒に働く”職場の同僚”だった

そら愛情以前に仕事上のため必要とされる関係だわな

***

それが産業構造が変化した戦後昭和30年ごろからサラリーマン社会になり

地縁血縁共同体のなかでなんとなく男女がくっつくお見合い婚は減り

恋愛して結婚して子供学校に通わせる方が普通になった

でも人類歴史からいえばこんなの100年そこいらの新習慣だ

その結果「必要性」もなく親子兄弟夫婦が同居する状態になり

愛情義務になってそれが得られないと人格ねじれて

わざわざ金で関係性を買う世の中にまでなってきた

とはいえ無償愛情なんて本来やはり贅沢品だと思う

金を払って優越感を買うのも淋しい行為しか思えない

からといってホスト狂いになる女性やら

パトロン旦那気分を味わいたい男にもっと前向きな代案はあるか

俺程度の頭ではまだ考えつかない

2023-09-04

本当に女のほうが所得が低いの?

1.本当に女のほうが所得が低いの?

https://i1.wp.com/rastaneko-blog.com/wp-content/uploads/2023/09/wpid-F3NH7EQaQAEVjcd.png

25~29歳で、男が年収370万、女が290万ということらしい

でもこのデータには脱税された金額は入っていない

脱税と言えば風俗キャバクラパパ活

風俗なら81%キャバクラなら94%、パパ活データないけど100%納税でしょ

https://i.imgur.com/lyPRmYL.jpg

2.女ってどんくらい水商売に関わってるの?

風俗嬢の人口はシティヘブンから45万人で、風俗嬢のボリュームゾーン20~29歳の総人口は618万人

だいたい20代の14人に1人が風俗嬢という計算

キャバクラ嬢の人口店舗数55000×在籍15名くらいとする=83万人、そのうち20代は7割として58万人

その場合20代の11人に1人がキャバクラ

パパ活データがないので月4回、一回当たり3万円として月収12万(=年収144万)とする

アンケートでは20代だと8人に1人がパパ活経験

https://i.imgur.com/kgzhlIv.png

3.女って水商売含めたら平均年収いくらなの?

以上のデータから未加算分の年収を推計してみる

20風俗嬢の平均月収はだいたい60万らしいので、年収で言えば720

8割が納税していないので、720*0.8/14=45万円分、平均年収に加算されていない

キャバ嬢の平均年収都市地方で差があるがだいたい400万くらいらしい

9.5割が納税していないので、400*0.95/11=35万円分、平均年収に加算されていない

パパ活は144*1.0/8=18万円分、平均年収に加算されていない

4.女の平均年収は実は男より高かった!!

これら脱税分を加算すると

男が年収370万、女が388万

あらら、女のほうが年収が高いやんけ

それじゃあこれからは女が奢らなきゃだめだよねぇ

2023-08-10

「ばけがく」の件

本質的には、Vtuber視聴者なんてVtuberマウント取って喜びたい奴らばかりってことよね

要するに、若い女性で「ちょくちょくミスをする庇護対象」としてしかVtuberを見ていない

したがって、細かなミスを姑のように見逃さず指摘する、それを楽しむ、というコンテンツになってる

ざっくり言えば、薄いキャバクラなのである

んで、化学を「ばけがく」と呼ぶのは当然間違いではないのだが、化学の読み方をソートすれば、まあ最上位は「かがく」だろう

からその点をもって、強引に「ばけがく」は間違い、としてネタ昇華し、お楽しみコンテンツにしようとしたのだと理解できる

したがって、「Vtuber視聴者中学生なのか」という指摘は的外れであって、実際調べてみるとそんなことはなくおじさんも多かったのである

しろおじさんが、キャバクラ嬢のなんてことはない一挙手一投足に注目して、いじって楽しんている様子が再現されているのである

2023-05-22

anond:20230521131157

絶対に「女は都合のいキャバクラ嬢ではない」「普通の会話なのにこんなに激怒ちゃう感じの人格が透けているのでは…」なんてブコメスター集めて上位になんてならんだろ。

いやむしろいつもそんなブコメばかりだろ...

あと元増田は「自分仕事してて~奨学金も返済して~」って言いてるわけで

「俺は高収入なのに俺のことをATMしか見ない」なんて言ってる奴がいたらそりゃツッコミの嵐でしょ

2023-04-19

でも実際問題

芸能界で売れるか売れないか

を決めるのは、

ジ◯ニさんにチンコしゃぶられてる時に、

 

「ジ◯ニさん、キスして下さい。」

 

ってジ◯ニさんにおねだりしたうえで、

そのおねだりによって

ジ◯ニさんをきちんと興奮させることが出来るか?

ジ◯ニさんに腹の内を見透かされないだけの

魅力とか演技力があるかどうか?

で決まるんだと思う。

 

ジ◯ニさんという

たった一人の観客をエキサイトさせることが出来ない人間に、

何万人ものファンを獲得するだけの能力があるわけがない。

 

芸能界風俗産業が密接な関係にあるのもこのあたりが原因である

例えば、売れない声優アルバイトするとき

コンビニ店

キャバクラ嬢

どちらを選ぶべきかと言えば

圧倒的に後者理由もそこにある。

他人を魅了するというのはそういうことである

2023-04-01

【WBPColaboのナニカグループ】Z李Gの内部告発虚偽で暇空つぶし

根拠が薄弱かゼロ

というか誹謗中傷しかなっていない。

中核的なところは

- Z李はゴシップで揺すって脅迫し、金を巻き上げていた。被害者がたくさんいる

- 闇金と薬の売人をやっていた。さらに部下の取り立て人が殺人事件を起こしていた。

- バックが指定暴力団

という3つくらいでいいのに盛りすぎ。(普通は1つでもアウト)にもかかわらずこれらには根拠がない。

以上から内部告発は虚偽で誹謗中傷しかなっていない。

複数アカウントがあるが、どれも文章おかしい。

キャバクラが好きでクラジミアをうつされたくらいしか信じるものがないが、それは内部告発とは言えない。

文章力が低い

なぜこんなことになるかというと、致命的に文章力がないから。AIでも使っているかAIに読み込まれるために書いているんじゃないか

敵なの手下なの?

文章がめちゃくちゃなので、

ガーシーは敵だけど利用していた。でも国外に逃げているか母親の家に侵入して嫌がらせをした。

これも意味がわからない。

仮に事実であれば、嫌がらせではなく脅迫ですよね。

あと警察でも戸籍閲覧制限がかかるとか。

不正出国なら確認できるでしょうね。

ものすごくストーリー展開がおかしい。

Colaboに関して明らかに違う

Colaboの活動を連日煉獄コロアキが妨害していたとか不正会計でZ李が脅迫していたというもの

煉獄コロアキが妨害できるのは週に1回が限界コラボバスカフェ自体がそうだから妨害禁止命令も出ているので無理。(ただし妨害禁止命令の取り方がおかしい)

まりこれらの複数アカウントはZ李の内部告発と見せかけてcolaboを擁護している。

ColaboとナニカグループとZ李

A案。つまり指定暴力団住吉会とつながっているのはZ李ではなく、ナニカグループ内部告発アカウントは金をもらった半グレかChatGPTか。

なぜなら、プロパガンダ主語が反対だから

B案としてはZ李とナニカグループはともに指定暴力団関係しており、Z李とColaboが敵対したたため、仲裁し、Z李を切ると見せかけてColaboを擁護正当化しようとするもの

プロパガンダ目的はColaboの擁護と暇空つぶし

いずれもさらっとColaboを擁護している以上、暇空のPVをおとすか、最終的にはZ李をRTしていた暇空を反社扱いする目的である

ピカじろう

@BrendonHoward10

3月28日

Z李の暴露

colaboが不正に公金を受給してることを嗅ぎつけたZ李は恐喝をした。黙っててやるから金出せと。しかしcolaboは応じなかった。

そこでコロアキを使って嫌がらせで揺さぶった。連日嫌がらせを受けてたのは皆も知ってることだろう。

ピカじろう

@BrendonHoward10

1時間

colaboに対する嫌がらせ妨害活動動画でも出回っていて、男集団で1人の女の子を囲んで暴言罵声をあびせたりと本当にひどい内容です。

東京地裁から接近禁止命令などでたコロアキという主犯人物は、Z李から指示されてやってます

この妨害活動は度々Z李も取り上げてるので皆も知ってますよね。

https://twitter.com/BrendonHoward10/status/1641956966066188290?s=20

完全に事実に反する。しか闇金反社のつながりより、Colabo。これでは内部告発にならない。

さら妨害行為や恐喝事実であっても、それは会計不正を行っているからです。東京都自分不正があるとは言わない。なので不正を行っていないという主張はありえないです。

最後認知プロファイルしておきます

このぴかじろうというアカウント女性です。内部告発男性だったら「怖い」くらいではすまないからね。

高校もろくに卒業していません。中退です。文章力がないから。社会制度に対する理解おかしい。

さらキャバクラ嬢です。「身バレ」とか風俗しか使わないし、告発最初キャバクラから

名前をまともに表記しないのが検索避けとしても男性名前呼びはしない。

さらにZ李をダシにColaboをここまで擁護するのは女性しか無理ですね。

2023-01-24

anond:20230124133958

「私は19歳からホストにハマって今24歳。ホストに貢(みつ)ぐためにずっと風俗で働いてる。歳を重ねるごとに風俗はキツくなってくる。20歳を過ぎるまでは、若いってだけで価値がついて、出勤さえすればだいたい一日10万円は稼いでた。けど今は、毎日写メ日記更新したり、ツイッターで頻繁に宣伝しないと客がつかない。ホント時間外労働が増えた。

担当ホストには『パパ活すれば?』って言われてるけど、パパ活援助交際からちょっと嫌で。けどホストからしたら、パパ活とかで大金稼げる子じゃないといらないのかな、とも思いますホストがどんどんインフレして、ひと月に100万円ぐらい貢いでもぜんぜん大事にしてくれない」

もともとは有閑マダムの憩(いこ)いの場だったホストクラブだが、現在では、客の半数以上が風俗嬢やキャバクラ嬢だと言われている。フツーの女の子が、ホスト代を捻出するために夜の仕事を始めるケースも多い。

ホスト貢ぐために夜職を始めた彼女たちは、稼いだお金を惜しげもなくつぎ込んでいく。「担当ホストナンバーワンにしてあげたい」という気持ちももちろんある。ただそれだけでなく、「ホストに莫大な額を使う」という行為自体価値を見出す子が増えており、実際にSNS上では頻繁に散財自慢が行われている。

2023-01-18

anond:202301181702583 anond:20230403160034

芸能人インフルエンサーもどきとかで一部超高給な例外はあれど、

基本的にはキャバに身を置けない子が行くのが風俗ですし

遅刻しまくったりキャストと揉めたり若さでもどうにも出来ないレベル接客とかでな

その風俗ですら無理な子がいて福祉みたいな箱があるのが定期的に話題になるよね

 

まぁパパ活なりアプリ使ったフリーの立ちんぼが生まれ理由無限にあるよね

福祉に繋いどけよって思う

 

コロナ不況風俗嬢 (https://anond.hatelabo.jp/20210626183848#)

パッとしないキャバクラ嬢人生を4年続けた。

頭のおかしい私には人と話しをする職業は向いていなかったが、「見た目を褒められるんだからいつか花が咲くはず」とすがりついていた。

そして生活に切羽詰まった私はいよいよデリヘル嬢になった。

その頃のデリヘルは当欠遅刻早退当たり前の私に優しい世界だった。

キャバクラは勤怠に厳しい。遅刻ダメだしメンタルが病んでても出勤日は這ってでも出勤しなくちゃいけなかった。それもストレスだった私には酷く魅力的で仕事内容の糞さよりそのメリットの方がデカく感じた。

出勤したい日に出勤したい時間だけいれば店のパネルを見て容姿のいい私に客は当然殺到して10万円は確実だし性病の事を考えなければ私のライフスタイル的には適職だった。

風俗御用達の男共御用達のシティヘブンの台頭で業界風向きが変わった。

媚びた写メ日記に際どい写真を付けて自己努力での客呼び込み。地獄だ。

今まで店にいれば対して日記を書かなくてもパネル指名ちょっとおかしくても許してくれる本指名ナンバーを取ってきた私はどんどん日記の上手い子に負けて1日5万の世界に堕とされた。

コロナになってもっと風向きが変わった。

コロナのせいで今まで普通仕事をしてきた真面目な子が風俗に流れ込んでくるようになった。

店は勤怠真面目で仕事もしっかりこなしてくれる子を優遇するようになり、とうとう私が風俗の旨みだと思っていた当欠遅刻早退禁止の店ばかりになってきた。

当欠魔の私はそのせいでクビになったり雇われなくなったりしてきた。

最早見た目じゃなく勤怠の時代だ。

ここまでくると見た目の良さなんて周りのおべっかなんじゃないかと思えてきたが、見た目とスタイル重視採用の高級店にも受かったりしてきたから悪くは無い筈。

ただ時代が追い求める風俗嬢は決まった日に決まった時間しっかり出勤出来る子を求めるようになってしまっただけだ。そう思いたい。私の見た目はそれなりだ。

キャバクラでもパッとせず終わって、普通仕事はアタオカなせいですぐに使えない駒扱いされ冷遇され、風俗は私の最後の砦だった。

普通仕事はまともに出来ない、キャバクラやラウンジでやっていけるトーク力もない。すぐメンタルやられて休む。そんな私に出来る最後仕事だった。

最後仕事コロナ不況に奪われかけて、私はどうやってこれから生きていくのだろう。

2022-11-20

40代未婚男性結婚できない理由

自分観測範囲の5人程度。

全員の共通点書く。

主語がでかいのは認める。

若いワンチャン狙い

→本人は否定するが、結局熱をあげるのは20代女性。なお女性からは全く相手にされていないか水商売サービスしかない。

他人アドバイス求めるけど聞かない

デモデモダッテ。じゃあ求めるな。

根本的に女性を下に見てる

→本人は自覚していないようだが「結局女って~」を酔うと延々と語る

自分イケてると思っている

→イケてない。普通におっさん

・後輩に説教しがち

→そうやって自分を保ってるんか?

過去武勇伝話しがち

→たぶん全員興味無い。

以上。

全員低収入ではないので上記方面にいっている気がする。

(収入あるぶん、マッチングアプリなんかで引っかかるが年齢のせいで30代半ばの難あり女性メイン)

キャバクラ嬢に対して

あいつは多分俺に少し気がある」

とか言ってる時点で頭大丈夫心配になる。

ちなみに全員結婚願望は強いらしい。いいかげん家庭持ちたいと。子供欲しいと。

その年齢で呑気に「子供欲しい」と言えるのもまた。

先輩、キツイっす。

2022-08-21

GAFAMは志望動機を聞かない

GAFAMでは採用過程志望動機を聞かない。聞いたとしてもただ興味から聞く人がたまにいるというだけでそれが合否に関わるようなことは基本的にはない。

日本韓国志望動機大事にする企業文化が根強い。自己分析だの何だので志望動機に命をかける候補者志望動機過大評価する企業側、どちらも大バカである

そもそもなんで志望動機なぞ聞かねばならぬのか。企業側のバカどもは業界研究をよくしているかを見るなどぬかすこともあろうが、なぜ業界研究をしなければならぬのか。入らないとわからないことが多いのに付け刃の研究評価してどうする。研究した感を出すのがうまいことを評価しているにすぎない。

志望動機がしっかりしていない人間はすぐ辞めるだなどとぬかす輩もあるやも知れぬ。これも甚だ疑問で志望動機からやる気を判断するのはバカすぎるというものだ。いくらでも嘘を言えるし辞める理由なんてパワハラセクハラだったり安い給料だったり激務だったり興味とは別の部分が強いのだから志望動機リテンション対策に使うのは頭が悪いと言えるだろう。キャバクラ嬢ホストの言うことを本気にするタイプのおじさんおばさんが上にいるということなのだろうか?

未だに志望動機なんぞ聞いているか日本企業はいつまでたってもダメなのだ

2022-05-26

AV禁止日本がもし100人の村だったら

AVに出演される方は6,000人の人がいます

もしそれを100人の村に縮めると

どうなるのでしょう。

100人のうち1人はアイドルタレントになれるでしょう。

17人は昼職に、ただし多くが派遣からで、必ずしもホワイト企業とは限りません。

11人はキャバクラ嬢になるでしょう。一般的に人気になりますが、旬が限られます

48人が風俗嬢に。ただし、ソープランドだけでなく、ピンサロ嬢なども含まれています

4人が無職

その他が12人。違法AVに出演するかもしれません。

そして残りが7人となります。。。

AV禁止法がもたらす悪影響をまとめました。

https://www.tokuero.work/content/av-kinshi.html

2022-05-05

anond:20220505172755

キャバクラ嬢は、AWSLPIC凄さが分からない。一橋大や東工大凄さ理解出来ない。スタンフォードMIT凄さも知らない。

しろ早慶の方が分かりやすい。だから上京して早慶に入るしかない。

2021-07-16

木屋町にあるキャバクラ黒服仕事をしていた

この日記の内容はみだしのとおりだ。京都での学生生活の4年間をキャバクラでの黒服仕事に捧げた。

年末のこと。コロナのおかげでストレスが溜まる中、ふと京都が懐かしくなって一人旅に行った。学生時代と社会人約十年目では、さすがに景色に差があった。いろいろと感じるものがあったので、ちょっとしたためてみることにした。

広島田舎から京都に出たばかりの、当時18才だった私は大学生活に憧れを抱いていた。第一志望ではなかったが、行きたいと思っていた大学だった。

4月はあっという間に過ぎた。入学式オリエンテーションサークル勧誘学部学科での新入生歓迎会、初めての履修登録、初めての講義、初めてのゼミ活動

楽しくもあったし、不安もあったけど、5月になって、まだあることをしていないのに気が付いた。

アルバイトである大学生アルバイトをするものだと思っていた。それ以前に読んだ漫画アニメでは、大学生はみんなアルバイトをしていた。

早速、求人情報掲示板を見た。インターネットではない。学生課の前に貼ってある物理的なやつだ。すると、学内カフェがよさそうな気がしてきた。時給もいい(850円だった気がする)。

その日のうちに、お店に行って店員のおばさんに声をかけた。アルバイトがしたい、と。

何分間か話した後、「土曜日シフトはいます」と告げると、大歓迎な感じで、「今度オーナーも交えて面接しましょう」と言ってくれた。私の携帯電話の番号を伝えた。

その翌日だった。知らない番号から着信があった。携帯が鳴っている最中ガラケー通話ボタンを押す直前に着信が切れた。

もう一度かけなおすと、女性の人が電話に出た。どうも話がかみ合わない。「こちからはかけていません」とのこと。どうやら、大学全体の電話受付窓口に繋がっていたようだ。でも学内の誰かが、私に電話をかけている……。

増田処刑はすでにおわかりだろう。あのカフェからの着信だったのだ。私はそんなことにも気が付かなかった。

それから3日が経って、あのカフェに行って、面接の件がどうなったのか聞いたところ、「オーナーに、あなた電話に出ないと伝えたら、もう面接はいいって」という衝撃の答えが返ってきた。

私が阿呆だっただけだ。今でも、仕事でこういう感じのミスを冒すことがある。

ある日、京都御所の近くにあるコンビニ求人雑誌を持ち帰った。

パラパラと中を覗いてみる。飲食店小売店が多いようだ。ただ、どのお店も時給が低い。大学の近所にあるお店は、だいたい750円~800円だった。今思えば、こういう視点はやはり若いな、と思う。

大学生場合は、たとえ時給400円だろうと、釈迦に生きる人としてふさわしい常識言動知識を身に着けられる職場がいい。大学の同期で、一流どころの企業官公庁NPO法人就職した連中は、リクルート株式会社はてな高島屋アルバイトをしていた。

当時の私は、リクルートはてな高島屋も知らなかった。私の出身広島県の府中市だった。そんなオシャンな会社地元にはない。天満屋だったらあるのだけど。もし私が東京府中市出身だったら、リクルートはてな高島屋も知っていたのかもしれない。

さて、求人情報誌も終わりの方まで来た。すると、スナックキャバクラバーのページが出ていた。

あるお店の男性スタッフの時給のところを見ると、22時までが900円で、22時以降が1000円とあった。基本の労働時間20:30~5:30で、開店準備と片付けを除いた9時間に対して給与が支払われる。ツッコミどころが満載だが、こういう業界なのだ。今でもおそらくこんな感じだろう。

「でも、夜の店はちょっとなあ」と感じつつ、「失敗したとしても私はまだ若い。なんとかなる」とよくわからないポジティブも抱いていた。

あるページを捲ろうとして私は、ある求人に目が留まった。「木屋町で一番レベルが高い店です!」みたいなことが延々と書いてあった。自画自賛もいいところだ。※本当に一番レベルが高い店だった。

でも、「面白いな」と思った。しかも深夜時間帯の時給は1100円ときている。さっそく電話をかけて、簡単自己紹介をして年齢と大学名を言ったら、「ぜひ面接に!」ということになった。

5月の割と寒い夜、私は親からもらった原付に乗って、家から木屋町まで10分ほどの距離を慎重にゆっくりと駆けていった。

マクドナルド河原町三条店の近くにある、小ぢんまりとしたビルの地下1階にその店はあった。

当時の私はビルの前に立ち竦んでいた。田舎育ちの私は、ビルの下に降りていく階段を見たことはなかった。真下の方から数人の話し声が聴こえる。

おそるおそる階下に降りていくと、廊下が十メートルぐらい続いていて、奥には分厚い扉が開け放たれていた。表面に店の名前が書いてありそうな。近づいていくと、店の中から男女が笑い合う声が響いた。

扉の前には小さい丸椅子が設えてあって、2人のお客さんとイケメン黒服(ボーイ)が楽しそうに話をしていた。お客さんは、丸っこい小さいグラスに入ったお茶を飲んでいる。

ふと、ひとりの嬢が出てきた。黄色い、ひらひらとしたドレスだった。歩く度に、ドレスの裾がブゥンと上下していた気がする。顔つきは覚えていない。失礼ではあるが、「化粧濃いな」と感じたのは覚えている。外国人風の浅黒い肌の、ツンとした表情だった――人生で初めてキャバクラ嬢を見た瞬間だった。

さて、イケメンの人に「面接に来ました」と告げると、「ちょっと待ってね」と言われ、奥に引っ込むと……すぐに別の男性がヌッと出てきた。

体格が大きい、熊みたいだ。笑っている。当時の私には恐い人に思えた。実際には、恐ろしさと優しさが同居するタイプ……と見せかけて、普通にサイコパスだった。

店長と名乗るその人と、同じビルの2階にある事務室に入って、さっそく面接が始まった。私はソファに座らせてもらっていて、ガラス張りの机の上にペットボトル緑茶が置いてあった(はずだ)。店長は反対側のソファ腰かけた。

「飲んでよ」

ありがとうございます

店長とどんな話をしたかはあまり覚えていない。

思い出せる限りだと、こんな感じだった。

広島出身? 俺の叔父さんが広島なんだ」

「いい高校行ってたんだね」

「18才か。若いね~」

柔道強いんだ。2段だって

「いつから来れる? できれば明後日がいいな」

こんな感じだったと思う。当時は、落ちる可能性が高いと思っていた。ボーイの経験がないどころか、アルバイトしたこともなかったからだ。自分が盆暗な方だということもわかっていた。

ところで、キャバクラで4年も働いていたのだ。私のような類型(実務経験のない若い子)を採用する理由はわかる。

①単純な労働力として

多くのお店では、ホールキッチン仕事を8時間ぶっ続けでやらないといけない。開店の準備と片付けもある。休憩はあるが非常に短い。キッチンのビア樽に座って5分間など。なので、体力のある人がほしい。

②肉壁として

態度の悪いお客さんは必ずいる。特にお酒が入っていると、接客が気に入らないということで難癖をつけたり、声を荒げたり、脅迫してくることもある。

※稀に暴力団組員も来る。「暴力団お断り」のステッカーをどの飲み屋も貼っているだろう? あれは歓楽街では冗談一種だと当時は思っていた。この業界では、清濁を併せ呑み、判断が早く、臨機応変対応できる者が生き残る(と店長が言っていた)。

お客さんとトラブルになっても、年が若くてガタイのいい奴がいるのといないのとでは展開が違ってくることがある。たとえ殴られても、私みたいに若いのは自分が悪いと判断して、お店に治療費請求しないことが多い。

レアドロップ枠として

一例として、私と同じ同志社大学で、かつ同じ法学部法律学科の奴で、大学生活の4年間、ホストをしていた奴がいる。週に3日ほどの出勤で、大学回生になる頃には月に30万~40万ほどは稼いでいた。本人いわく、「いろいろあるので稼ぎ過ぎないように気を付けていた」とのこと。全く正しい行動だ。大学生の年齢でその判断ができる時点で、奴は普通ではなかった。2021年現在も、堅気ではない仕事大金を稼ぎ続けている。その彼は、KFJ京都俗情掲示板)のホスト板にもスレッドができるほどの猛者だった。つまり、年が若くても超スゴイ奴は一定数必ずいる。そういった人材を時給1000円前後で使えるチャンスに賭けているのだ。

私が採用された店というのは、実は特殊タイプだった。

当時の木屋町祇園にあったスナックラウンジキャバクラは、そのほとんどが個人もしくは社員10名以下の会社経営していた。

私が働いていたお店(以後S店とする)は、それなりの企業経営母体だった。モデル女優なんかを育てている芸能事務所が、副業としてキャバクラを出していたのだ。

※もうみんな読んでないのでぶっちゃけるが、㈱オスカープロモーション母体として経営している店だった。当時の私は、そんな会社存在自体を知るはずもなく。

そこに所属している子が修業や小遣い稼ぎの意味で働きに出てくる。そういう構造のお店だった。もちろん普通の子もいる。

以下、私が働いていた4年間で記憶に残っていることを書き出してみようと思う。たぶん長文になる。



大学回生

 キッチンホール仕事をやっていた。時給は1,100円。キッチンが主で、社員の人が少ない時に限ってホールに出る。

 最初の頃は、強面のM主任に怒られてばかりだった。今思えば強面ではなかったし、体格も中肉中背だったが、当時若輩だった私には圧が強すぎた。

 キッチン仕事というのは、いうまでもなく優先順位がモノをいうわけで……おしぼりとつきだしの用意も、ドリンク作りも、フード作りも、皿やグラス洗いも……人生最初に覚えた仕事は、社会に出てから仕事の縮図だった。

・次の次くらいまで優先順位を決めながら動く

・途中で別の仕事に移らない

・雑多な仕事はまとめておいて後でやる

 こういった原則ひとつずつ身に着けていった。

 より精神的な意味での教えもあった。例えば、トレンチお盆)の持ち方について。S店での持ち方は、指を立てて、手のひらが触れないようにして胸の前で持つというものだった。

 当然、最初のうちはできない。いや、言われたとおりにできるのだが、どうしても、たまに手のひらでベッタリと持ってしまう。

 最初にそのミスをした時だった。「おい」というM主任の声が聞こえた。怒られると思って身構えていると、「新人が間違えた持ち方しとんぞ」と、上で述べたイケメンの人が叱られていた。確かに、私は最初トレンチの持ち方をイケメン先輩に教わった。

 でも、当時は「なんでイケメン先輩が怒られるんだろう。なぜ私じゃないんだろう」と素朴に考えていた。

 このS店では、そういう社会人として基本的なことを教わる機会が何度もあった。私は盆暗でノロタイプ人間だったから、ありがたい教えでも、耳から耳にスーッと抜けていったのがたくさんあったに違いない。日記もっと細かくつけておけばよかった。

 今でもM主任を思い出すことがある。厳しい人だったけど、まともに仕事をこなすことを誰よりも考えていた。私のことを考えてくれていたかはわからないけど、今でも確かに思い出すのだ。

 めちゃくちゃ厳しくて……でも、ふいに無邪気で優しい笑顔を見せてくれる。私はずっとM主任の後ろを追いかけていた。今、この場で感謝を述べさせてください。ありがとうございます



大学回生

 この年の春先から初夏にかけて、正社員と同じ仕事が増えていった。一例として、ホールを回る仕事が主になった。棚卸しもするようになった。時給が上がり1,200円になった。

 本来大学生アルバイトは、キッチンでフード作りや洗い物をするものだ。ホールに出ることもあるが、あくま代打的に割り振られる。原則社員キッチンアルバイトホールということはない。にもかかわらず、なぜ私がホール担当になったかというと……。

 私の社歴が、スタッフ内で真ん中あたりになってきたからだ。

 信じられないだろう。でも事実だ。私がS店に入った時、社員5人のアルバイト3人(私を含む)体制だった。1年目の梅雨時に社員がひとり免職処分能力不足だと思う)になって、また秋になった頃に社員1人が系列店に行って、3月の春休みの頃、ひとつ上の学生アルバイトが飛んだ。従業員が3人いなくなって、3人補充された結果こうなった。

 ホールを回る仕事について、思い出せる範囲優先順位が高い方から挙げていくと、①お客さん又は女の子(=キャスト。以下嬢とする)の監視、②オーダーの受取と実行(買い出しを含む。お客さんだと煙草女の子だとストッキング生理用品)、③嬢によくない行為をしているお客さんへの注意、④お客さんからのイジリや自慢話やお酌に付き合う、⑤灰皿やアイスペールの交換、⑥喧嘩を止める(リアルファイト含む)……といったところか。

 重労働だが、そこまでキツイということはない。一般的飲食店でもこれらに近いことをしているはずだ。最初は立っているだけでも辛かった。足が棒になってしまう。慣れてもやっぱり足の裏が痛い。

 思い出に残っているのは、やはりM主任だ。仕事ができる男性で、30代半ばで月給は45万円(残業代は基本給に含まれている)だった。客引きプロであり、街を歩く人でその気のなさそうなお客さんでも、1分も経たないうちにお店への興味を起こさせ、大体3分以内にお店に連れていく。何より損切が早い。この人はだめだと感じたらすぐにその場を去って、別の人に声をかける。

 その主任にこっぴどく怒られたことがある。

 真夏の夜だった。私に初めての仕事が割り振られた。いわゆる、キャバクラの店の前にいる人の役だった。客引きではなく、連絡役に近い。お店に用のある人、例えばリース関係業者だったり、面接希望の嬢だったり、店長の知り合いだったり……むろん、通りがかりのお客さんにサービス内容を聞かれることもある。

 さて、ある3人組のお客さんが店の前を通った時、S店に興味を示した。「お兄さん。どのセットがお勧め?」と聞かれた私は、しどろもどろになりながら、2万円(2h)と1万3千円(1.5h)と1万円(1h)の3つのコース説明した。金額うろ覚えだ。たぶん違う。

 3人組のリーダー格は、「う~ん」という表情になって、何点か質問をしてきた。うまく答えられなかったのは間違いない。最後は、私の方が心が折れてしまった。

 その場を立ち去る3人組を見送る私の後ろに、M主任がいた――縄跳びで打たれたような、痺れた痛みが私を襲った。主任回し蹴りが私のお尻にクリーンヒットし、地下に入る階段の手すりの辺りにもんどり打って転げた。頭を壁面にぶつけたのを覚えている。

 主任に何と言われたかはよく覚えていない。罵倒の数が多すぎたのだ。「お前!売る気ないやんけ!」だったら確実に言われている。「すいません」とだけ謝ると、「〇〇ちゃん。次はないぞ」と言ってお店に入っていった……。

 数分後、また別のお客さんが店の前を通った。私は、ここまでの人生で最大の過ちを犯した。私はM主任の真似をして、お客さん候補トークを始めた。

「こんばんは。これから何件目ですか」

「2件目」

「どこ行ってきたんです」

居酒屋

「どちらにいらしたんです」

和民

「次は女の子のいるお店にしましょう」

「この店は高いからいい」

「安くしときます

 こんなやり取りだった。話すうち、だんだん相手の気が乗ってきて、でもお金がないのも事実のようで、でもお店に入ってほしくて、M主任を見返したくて……去ろうとする相手の腕に触ってしまった。

はいそこやめて!」※確かこんな口上だった。早口警官だった。

 その場で2名の警察官サンドイッチにされた私は、しどろもどろに言い訳を始めた。やがて応援警察官が到着し、単独でお店の中に入っていった……。

(続きます

 https://anond.hatelabo.jp/20210716220543

追記

ところどころやたらと鮮明なのは、当時の日記を見返しながら書いているからだ。

2021-07-15

anond:20210715224538

就労支援を受けるか生活保護を受けてください

高等教育別に受けなくても生きていけます

GAFAMにも高卒いるんで

 

風俗やお水はちょっとアレな子がサバイブ出来るような仕事じゃないです

下記はちょっとオーバーだけど(たぶん創作)だいたい合ってます

コロナ不況風俗嬢 (https://anond.hatelabo.jp/20210626183848)

 

パッとしないキャバクラ嬢人生を4年続けた。

頭のおかしい私には人と話しをする職業は向いていなかったが、「見た目を褒められるんだからいつか花が咲くはず」とすがりついていた。

そして生活に切羽詰まった私はいよいよデリヘル嬢になった。

その頃のデリヘルは当欠遅刻早退当たり前の私に優しい世界だった。

キャバクラは勤怠に厳しい。遅刻ダメだしメンタルが病んでても出勤日は這ってでも出勤しなくちゃいけなかった。それもストレスだった私には酷く魅力的で仕事内容の糞さよりそのメリットの方がデカく感じた。

出勤したい日に出勤したい時間だけいれば店のパネルを見て容姿のいい私に客は当然殺到して10万円は確実だし性病の事を考えなければ私のライフスタイル的には適職だった。

風俗御用達の男共御用達のシティヘブンの台頭で業界風向きが変わった。

媚びた写メ日記に際どい写真を付けて自己努力での客呼び込み。地獄だ。

今まで店にいれば対して日記を書かなくてもパネル指名ちょっとおかしくても許してくれる本指名ナンバーを取ってきた私はどんどん日記の上手い子に負けて1日5万の世界に堕とされた。

コロナになってもっと風向きが変わった。

コロナのせいで今まで普通仕事をしてきた真面目な子が風俗に流れ込んでくるようになった。

店は勤怠真面目で仕事もしっかりこなしてくれる子を優遇するようになり、とうとう私が風俗の旨みだと思っていた当欠遅刻早退禁止の店ばかりになってきた。

当欠魔の私はそのせいでクビになったり雇われなくなったりしてきた。

最早見た目じゃなく勤怠の時代だ。

ここまでくると見た目の良さなんて周りのおべっかなんじゃないかと思えてきたが、見た目とスタイル重視採用の高級店にも受かったりしてきたから悪くは無い筈。

ただ時代が追い求める風俗嬢は決まった日に決まった時間しっかり出勤出来る子を求めるようになってしまっただけだ。そう思いたい。私の見た目はそれなりだ。

キャバクラでもパッとせず終わって、普通仕事はアタオカなせいですぐに使えない駒扱いされ冷遇され、風俗は私の最後の砦だった。

普通仕事はまともに出来ない、キャバクララウンジでやっていけるトーク力もない。すぐメンタルやられて休む。そんな私に出来る最後仕事だった。

最後仕事コロナ不況に奪われかけて、私はどうやってこれから生きていくのだろう。

 

2021-06-26

コロナ不況風俗嬢

自意識過剰乙といわれるだろうが私は美人だ。

だがしかし問題がある。

16歳からうつ病最近統合失調症進化しおまけにADHDだ。

自分の見た目がいい事は自覚していたので18際になった瞬間キャバクラ嬢になった。

なったのだが地域1番の大箱でトーク力のない障害者が見た目だけで食っていけるだけ稼げる訳もなく、規模の小さいキャバクラにすぐ移転し最高ナンバーは4位。新人賞だった。それ以降私の見た目に惚れ込んだわ良いものトーク力もなくいつも挙動おかしくて的はずれで失礼な事を無意識に言ってしまう私に客はつかなくなっていった。

焦った私は人心掌握術の本や会話の仕方系の本を読んだが効果イマイチ。その後パッとしないキャバクラ嬢人生を4年続けた。

頭のおかしい私には人と話しをする職業は向いていなかったが、「見た目を褒められるんだからいつか花が咲くはず」とすがりついていた。

そして生活に切羽詰まった私はいよいよデリヘル嬢になった。

その頃のデリヘルは当欠遅刻早退当たり前の私に優しい世界だった。

キャバクラは勤怠に厳しい。遅刻ダメだしメンタルが病んでても出勤日は這ってでも出勤しなくちゃいけなかった。それもストレスだった私には酷く魅力的で仕事内容の糞さよりそのメリットの方がデカく感じた。

出勤したい日に出勤したい時間だけいれば店のパネルを見て容姿のいい私に客は当然殺到して10万円は確実だし性病の事を考えなければ私のライフスタイル的には適職だった。

風俗御用達の男共御用達のシティヘブンの台頭で業界風向きが変わった。

媚びた写メ日記に際どい写真を付けて自己努力での客呼び込み。地獄だ。

今まで店にいれば対して日記を書かなくてもパネル指名ちょっとおかしくても許してくれる本指名ナンバーを取ってきた私はどんどん日記の上手い子に負けて1日5万の世界に堕とされた。

コロナになってもっと風向きが変わった。

コロナのせいで今まで普通仕事をしてきた真面目な子が風俗に流れ込んでくるようになった。

店は勤怠真面目で仕事もしっかりこなしてくれる子を優遇するようになり、とうとう私が風俗の旨みだと思っていた当欠遅刻早退禁止の店ばかりになってきた。

当欠魔の私はそのせいでクビになったり雇われなくなったりしてきた。

最早見た目じゃなく勤怠の時代だ。

ここまでくると見た目の良さなんて周りのおべっかなんじゃないかと思えてきたが、見た目とスタイル重視採用の高級店にも受かったりしてきたから悪くは無い筈。

ただ時代が追い求める風俗嬢は決まった日に決まった時間しっかり出勤出来る子を求めるようになってしまっただけだ。そう思いたい。私の見た目はそれなりだ。

キャバクラでもパッとせず終わって、普通仕事はアタオカなせいですぐに使えない駒扱いされ冷遇され、風俗は私の最後の砦だった。

普通仕事はまともに出来ない、キャバクララウンジでやっていけるトーク力もない。すぐメンタルやられて休む。そんな私に出来る最後仕事だった。

最後仕事コロナ不況に奪われかけて、私はどうやってこれから生きていくのだろう。

見た目だけで選ばれて汚ぇおっさんの珍子咥えて10万稼いでた日々には戻れない。

きっとコロナが終わっても。

社会不適合者の障害者な私は唯一のアドバンテージを奪われきっとこのまま死ぬんだろうなと家賃10万のアパートに住みながら考えてる。

2021-02-26

リモートワークに適した企業

リモートワークしてる会社してない会社

色々あるけれど

まじでリモートワークできる環境に慣れると

一生出社したくなくなるし

リモートワークできる環境ちゃんと揃えてないと

仕事になんないし

もはやリモートワーク自体が悪なんじゃないかとか思い始めてきた

ワイが社会人継続できなくなったのは

リモートワークのせいか

まあ己の怠惰が抜き出しのまましまい方わからなくなっただけか

キャバクラ嬢に戻るなんて当分できないし年齢的に無理だし

は〜人生つまんな

なんか仕事以外で趣味あんの?

教えて

教えろください

2021-02-22

ネットサービスあいつ今何してる?

個人的2000代前半のネット雰囲気が好きだった。

あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか

当時中二病を引きずっていた高校生自分には、とてもワクワクする場所だった。

その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。

2ch⇒5ch及びtwitter

当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに

少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ

匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。

個人ニュースサイトはてブスマートニュースキュレーションサイト

はてブに関してはリンク中心の前者からコメント中心の後者になった感がある。

あとははてなバイアスというか技術系に偏りがちな気も。

キュレーションサイト個人の色がないというか、あまり面白みがない。

まだ更新してくれている個人ニュースサイトさんをたまに見るのが、月1の楽しみ。

後は更新の止まったサイトをさっさと丸ごと保存しないと、多分いつか消えるからしないとなぁ。

mixi⇒数多のSNSFacebookInstagramtiktok,Clubhouse等):

mixiの対抗にGreeとか居たけどあの時代SNSとしてはほぼmixiで、

進化できず改悪を繰り返すことで他のSNSに散らばった形なのかな。

mixiは止まった時を保存しつつ現存するSNSとして今も生き続けており、

たまに見ると楽しい。引き続き歴史文化の保存として社名を背負って頑張ってほしい。がんばれモンスト

何気にmixi現存しているのもあり、mixi代替となるSNSはないように思える。

基本匿名テキストベース趣味任意の人とのつながりみたいな、なんというかうまく言えないけど、アレは好きだったんだ。

テキストサイトブログnote?:

テキストサイトと並行してブログもいたけど、、GeoCities的なアレからブログとかnoteかに移ったのかな?

ただ、日記ネタみたいなはテキストサイト的なノリは少なくなったのか、少なくとも盛り上がらなくなった。

今もテキストサイト的なノリでたまに更新しているけどやはり当時のような熱はない。

それは、大量の読者があってのあの熱だったのかもしれない。

十数年後には今の状況を懐かしく思い出せるものなのかな。

何か他にあるかな

(2/22 20時 追記

酔いに任せて書いた適当つぶやきがホッテトリってる。せっかくなのでコメントを拾って補完してみる。

デイリーポータルテキストサイトデイリーポータルオモコロ

イメージ的にはこんな感じ。デイリーポータルは生き続けて、

テキストサイト成分とデイリーポータルを足していくつかで割った感じがオモコロの感

OKWave教えてgoo人力検索はてな、⇒Yahoo!知恵袋

OKWave教えてgoo回答者優位の構図だったけど、

はてなについては、ポイント質問者が配るという構図で、質問者優位の構図が新しかった。

情報はタダというネット常識に一石を投じたように見えた。

が、結局Yahoo!知恵袋収束された感。

発言小町発言小町

上記カテゴリは一緒なんだけど、「女性の悩み相談」というジャンルに特化した先見の明生存戦略の妙が見える。

質問系はYahoo!知恵袋以外は駆逐されたけど、発言小町発言小町として生きている。凄い。

関心空間サービス終了:

存在を横目で見ていただけなので、よくは知らないけど趣味ベースSNSということでmixiコミュニティつながりを特化させた感じかな。

しかしこれもサービス終了ということでこの手のつながりに、今はビジネスとしてペイするほど需要がないのかもしれない。

梅田望夫氏⇒梅田望夫氏:

結局Web2.0とかdocomo2.0とか何だったんだという感。

どっちかというと2000年後半な気もするけど、本人のHP2008年が最終更新Wikipedia2012年が経歴の最終。

と、まぁアメリカ活動している人なんで、日本に飽きたんでしょう。

はてなハイク⇒サービス終了:

2000年後半だけど好きなサービスだった。

なんでもないつぶやき独り言にゆるく☆を付けあう優しい世界

多分収益問題サービス終了。

同じく収益問題があるはてブよりも全然世界平和に貢献していたと思うんだけど、

悲しいけどこれ、ビジネスなのよね。なんで、代替もないでしょうね。

掲示板BBS)⇒5ch系匿名BBS群、各種SNS

HPホムペ)にぶら下がる掲示板、という感じでそこでの会話があり、HP主のみの発言の悲しい掲示板

メジャーSNS無き時代ネットコミュニティとして機能していた活発な板など様々。

基本的HNでの発言で、コミュニティでは独自ルール「お礼3行以上」とかがあったりなかったり。

この掲示板を抜き出して集約して匿名化した、あめぞうから2ch、まちBBSとかの系譜は既に2000年を待たずに出来ていた。

で、今もあるところはあるけど大体閑古鳥。5chとか、SNSに行っちゃったね。

お絵描き掲示板pixivtwitter

これはツールが変わっただけでコミュニティの働きとしては同じく機能し続けているようにも思う。


チャットICQMSN MessengerLINESlackなどのチャットツール

ここにおけるチャット上記BBSと同列で個人HPにぶら下がっているものを指す。

ここでの状況はBBSと同じ。ただそのレスポンスが基本リアルタイムというのが新しかった。

ICQは便利だったけどあまり使わなかった。

MSN Messengerというより敷居の低い神サービスがあったので、これを主に使っていた。

そこから特にMSN Messengerから現在チャットツールでは基幹は変わっていないので

99年にできたMSN Messengerは凄かったな、とコメントにもあったね。

BlogTrackback)⇒BlogSNS

GeoCities的なアレからBlogという新しい概念発明!とか騒がれていた気もする。

全盛期は使いやすさのLivedoorBlogと賞金と芸能人Amebloアングラfc2独自はてなダイアリーみたいな感じだった。

そのなかでTrackbackという「情報で繋がれる!」なんて画期的っぽい仕組みも持ち上げられたけど、スパム横行で衰退。

※今も見ている個人ニュースサイト

いくつかあるけど、ugNews.netさんとか無駄領域リサイクルさんとか面白いです。

ポストペットメッセージングアプリPostPet GO」:

当時は素敵そうだったけど、そんなにメールでやりとしなかったし。。。

メールサービスは終わったみたいだけど、メッセージングアプリで復活する予定みたい。

Flash系⇒派生としてのニコニコ動画Youtubeとか:

常時接続環境が出来上がりつつあるとはいえ動画コンテンツに飢えていたネットユーザーの救世主だったのがFlash

ネットネタを絡めた吉野家コピペペリーなど名作は数々。

個人的にはNightmareCityが好き。

Flash自身がその死に向かう今、これらに近いのはニコニコとかYutubeとかあるけど、ちょっと違うんだよな。

言語化が難しいけど。

何か長くなってつかれたので、いったんここで中断しまっす。

(2/23 0時 追記2)

ちょっと復帰してみる。全網羅無理じゃね?と思いつつ。。。

clubhouseは…今後セカンドライフ化するのか、化けるのか。

少なくとも今時点では前者っぽい空気がするけど。

flickrInstagramflickr

flickr写真共有SNSとしてはこの時期の始祖だけど、PC前提っぽくて。

スマホ時代の今はInstagramかな。

まり詳しくないけど、flickrflickrでよいところはありそうなので、

大枠としてはInstagramに流れつつも、flickrflickrとして残るって感じかな。

ヤフオクメルカリ、その他フリマヤフオク

オークションという、売り手は予想外の高値を望み、

買い手はなるべく安く落札する、ゲーム的要素の強い個人売買の走りだった。

出品者となるには、本人確認必要だったり

きれいなページにするためにはHTMLを打たなければだったり

住所、口座情報などの個人情報をお互い共有する必要があったり

高値更新を見据えたスナイプ合戦だったり、いかんせん敷居が高いし、めんどくさかった。

その辺りの敷居の高さを、おおよそ取っ払ったのがメルカリをはじめとしたフリマアプリうまいことやったなと。

今は相場が決まっているものライト層はメルカリ相場が分かりづらいものヤフオクみたいな住み分けか。

pya!tumblr

pya!のもの宝島VOWネット版という感じで、画像はまさにそんな感じだった。

そこにFlashが乗っかったりで、”「ありがとう」って言いそびれたヤツいる?”は泣けた。

画像的な位置づけはtumblrに移ったんだろう。

pya!ネタ色が強かったけどtumblrネタ含めwebスクラップって感じでそこに包含された感じ。

デリシャスはてブ

デリシャス?はて?と思ったら、Delicious、あの格子状のアレか。

かに、この頃はDeliciousの方がよく見た気がする。何で衰退したんだろう。

自分個人ニュースサイトをしつつ、いつかはこれに置き換わるんだよなぁ、なんて見ていたけど。

匿名オフ会HN,実名オフ会

主に2ch界隈で色々な板でされていたオフ会に参加していたりしていた。

学生時分にいろんな人と話ができたのは面白かった。

匿名がゆえに想定外の人と話をするとか。

キャバクラに初めて行くより前にキャバクラ嬢と深夜ボウリングハイタッチしたのは今でもいい思い出。

今はそういう匿名闇鍋オフ会、あるんだろうけど自分はめっきり出てないな。

で、SNSでのオフ会とかはある程度ペルソナの知れた人の集まりなので、これは面白みがなさそう出てない。

日記ブログ出版twitterのバズからのそれ

いくつか出版とかされてて、それが映画ドラマになった電車男とか鬼嫁日記とかネットリアルに来た、なんて見てたな。

ネットメディア化という点ではむしろ加速していて、出版はもとよりTVの街の声とかもTwitterだしなぁ。

360SNS

存在すら知らなかったけど、この時期、MIXI派生版みたいなSNSはいっぱいあった気がする。

その中でこの360SNS みたいに意味ある形で定着できたものは少なかった様だけど。

ふぁぼったー逮捕

あれはしゃーない。

と、キリがないので飛ばして。

探偵ファイルオモコロ

それな。あの頃の探偵ファイルは軽快なノリと探偵ならではの情報ですげー面白かった。

大住氏とかえりす氏とかだっけ。あの人たちのバカなノリがとても好きだった。

オモコロもノリとしての継承はそれなんだけど、なんというか当時の探偵ファイル的な熱量面白さはないなぁ。。。

網羅無理っぽいのでいったんここで〆

(2/24 5時)

早朝に目が覚めて、数時間後の勤務に目をそらすために蛇足を書いた。

https://anond.hatelabo.jp/20210224050656

2021-01-04

コロナ禍のハワイ年末年始を過ごしてわかったこと その1

旅行好きではあるがハワイなど行ったことがなかった。しかしふと見た一本の記事が僕の運命を変えた。


https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1296393.html

年末ハワイ行き飛行機が片道2万円以下だと!! 往復でも5万しないだと?!

年末年始をワイハで過ごすのは芸能人キャバクラ嬢富裕層決まっていたのにとうとうコロナのお陰で普通会社員にもチャンスが回って来てるぞ!


完全リモート仕事には支障はない身。むしろ5時間の時差のハワイなら、午前中はゆっくり楽しみ、午後1時ごろから9時ごろまで働けばいいじゃないか

しか年末年始は仕事もないからフルに遊べるじゃないか!ということで、2時間ぐらい転がりながら悩んだ。このチケット失いたくない… 海外旅行好きが1年間我慢していたおかげで予算はそこそこある… ハワイは厳格なコロナ管理していて感染者も多くない。そして誘惑に抗えず、僕はポチった。


史上初、僕は年末年始を含むほぼ1ヶ月をハワイで過ごす。

2020年から2021年にかけての僕は一味違うのだ。

なにせワイハ年末年始を過ごす芸能人と肩を並べたのだ。ポチった後の高揚感を僕は一生忘れることがないだろう。

僕の頭の中はすでにアロハになっていたのだった。


ハワイ州に渡航すると14日間の隔離されるのだが日本出国72時間以内にPCR検査を受けて陰性なら免除されるらしい。調べるとなんと成田空港内に2時間で結果が出る出張検査場ができていた。気になる値段は3万2千円。うーん、飛行機安いけど検査も加えると7万円台まで価格が上がるのね… とはいえ憧れの年末年始ワイハが往復7万円台。やはり魅力的だ。ネットで申し込みができるのもありがたい。2時間で結果が出ると書いてあったが、念のため出発時刻の6時間前を予約する。PRCが陽性なら旅行そのものキャンセルになるが、感染していないだろうと軽く考えていた僕であった。


これで出国準備はできたわけだが、ホテルを決めなければならん。

ハワイ観光業は壊滅的ってネット記事に書いてあったし、50%オフとか70%オフなどの赤字が踊り100ドルを切るような料金が提示されていたエクスペディアの画面を見ていた僕はチケットを取ってから探せばいいやと思っていた。そして頭を抱えることになる。なんで一泊100ドルって書いてある部屋が予約画面に進むと150ドルになるんだ?!

ハワイ初級者の僕は全く知らなかったのだが、ハワイには高額な宿泊税とリゾート税っていうのがあるらしい… そんなの誰も教えてくれなかったよ! 

エクスペディアの画面を詳しく見ると… この宿泊税ってなんやねん。画面にはそこそこいいホテルが一泊1万円を切る値段が提示されているのだがその下に細かーーーい字で「税及びサービス料別」って書いてあった… 見落としてた。

一気に宿泊予算が50%増える。しかもほぼ30日分なので15万位アップ… これは財布を直撃する。アロハな頭だった僕は一気にマハロになった。

しか富裕層な人たちはピーク料金に宿泊税とリゾート税かかっている部屋を予約するんだな。キャバ嬢すごいな。

予想外の事態にマハロな僕の脳はフル回転する。そうだ!エアビーだ! 観光客不足に悩むホスト格安で出しているはず!

アビー確認した僕はまたもや驚愕する。エアビーにも宿泊税とリゾート税かかっとる!しかも何、この高額な清掃費!

全然ホテルに比べて安くないやん! 


詰んだやばい。どうしたらいいの。


そしてマハロな僕はゲイと一緒に1ヶ月過ごすことになるのである。 その2に続く


需要あったら続き書きます現在進行形で綴るゲイとすごすハワイ

2020-11-14

anond:20201114005212

1995年1996年頃に東京目白の近くでイケメン学習院大学生がかわいいキャバクラ嬢に白昼包丁で刺し殺された凄惨事件があったんだけど、いまでも時々思い出すよ。

それぐらいイケメンに生まれ可愛い女の子に殺されるほどもてたかったって何度も思ってしまうよ。

2020-11-04

anond:20201104195613

男さんってブス以外の女は男のことが好きなはずと信じてて可哀想

ならなんで君には可愛い彼女や妻が居ないんですか?

なんで20代の男の半数に彼女が居ないんですか?なんでキャバクラ嬢風俗嬢が高給を得られるんですか?

何故男は給与が高いほど既婚率が高くなるんですか?

男はちゃんとブス以外の女にも嫌われてますよ。

anond:20201104185229

男に甘く女に厳しいから女は事実を主張するだけで異常認定なんだね。

男との性行為や会話は女にとって特に魅力的なものではないし、

したいと思ってる女が少ないからこそキャバクラ嬢風俗嬢が高給なのはただの事実だよね?

多くの女が男との会話や性行為積極的に望んでたら有償サービスとしての価値が無くなってるはずだ。

anond:20201104183702

苦しいと感じる女が多数派からこそ風俗嬢キャバクラ嬢は高給受け取ってるよね。

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