はてなキーワード: イラストレーターとは
日テレのゼロイチで紹介されていたらしい新進気鋭のイラストレーター
https://twitter.com/mejiro5056
経歴の独特さも凄いが、何よりスマホだけで描いているというのも凄まじい
今の時代にあって、ハイエンドPCも液タブも使わずにスマホという極めて限られた制作環境においてイラストで優れた結果を出しているのは、かつてのPC全盛期時代にむしろケータイ小説で成り上がったような、若者特有のリミテッドデバイスネイティブ的感性を感じさせる
今、イジメ等の問題でやむを得ず不登校状態になっている中高生にとっては希望の星・ロールモデルのように見えるのではないか
はてブのトップを開くと政治家の不祥事やコロナ、五輪に関する暗い話題ばかりで暗澹たる気持ちになるが、彼女のような新しい才能が時代を切り開き、価値観をアップデートさせていくような活躍を見せている様を見ると、老いた身にもふつふつとまだまだモチベーションが燃え上がってくるね
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Zenn上の記事がまた増えた。
福島原発廃水の北斎大波風刺画をTwitterに投稿した中国外交部報道官の趙立堅氏。4月28日の記者会見で日本政府の抗議についてコメントしていた。
コメントの内容は日本でも報じられているが注目なのは、この件について、会見のトップにフジテレビに質問させて答えていることだ。中国報道官の会見で最初に質問するのは中国メディアが多い。日本の抗議の質問を日本メディアから会見の最初に受け付ける、しかもNHKや朝日新聞とかではなく産経新聞系列のフジテレビに質問させて答える、というのが何か狙ってる感じ。
日本のフジテレビ記者:日本の核廃水についてのあなたのツイートに関して、日本の茂木敏充外相は、日本側が中国側に厳粛に抗議し、あなたのツイートを削除するよう要求したと述べた。これについてコメントはありますか、削除されますか?
趙立堅:私の知る限り、これは若い中国人イラストレーターの絵です。これは、葛飾北斎の原作が中国でよく知られており、中国人が日本文化をよく理解していることを示していると思います。
この新作は、福島の核汚染水を排水路で処理するという日本政府の一方的な決定に対する中国国民の懸念と不満を反映しています。実際、それは中国だけでなく、日本の行動は多くの政府、国際機関、世界中の300以上の環境保護団体、そして日本人を含むすべての国の人々から強い反対と深刻な懸念を引き起こしました。
福島原子力発電所の汚染水には有害物質が多いと何度も申し上げました。アメリカの「科学」誌、ドイツ海洋科学研究所、ロシア、韓国など多くの国の学者は、注意深く洗浄した後でも、日本が排出する予定の核汚染水には依然として多数の放射性同位元素が含まれていると信じています。そのうち炭素14の半減期は5730年に達する可能性があります。核汚染水の排出日から、今後数十年で太平洋岸のすべての国に影響を及ぼし、それに含まれる放射性物質は数千年にわたって地球の海洋環境に害を及ぼします。
経費節減のために核汚染水を海に流すという日本側の一方的な決定は、極めて無責任である。 そもそも日本側の判断が間違っていたので、その後に抗議したのです。 日本側が悪いことをしたのに、それを他人に言われたくないというのか。 世界では一両日、抗議の声が上がっていますが、日本の一部の関係者は耳を貸さずにスルーしていましたが、なぜ一枚のイラストにそこまで怒るのでしょうか? 核汚染された水を海に流すことに対する世界の人々の抗議にもっと耳を傾けるべきだ。 日本側は自らの責任を認識し、国際的な義務を果たし、誤った決定を取り消すべきである。(※この段落だけグーグル翻訳では意味が分かりにくかったのでDeepL翻訳)
投稿を削除してお詫びするかどうかについては、このツイートを一番上に置いていることに気づいたかもしれません。イラストは、正当な世論と正義の声を反映しています。間違った決定を覆し、謝罪する必要があるのは日本政府です。
普段はまだ見ぬVTuberさんの新規開拓をしながら、3人くらいのVTuberさんの配信や動画を追いかけている。
しかし、最近複雑な思いから何人かのVTuberさんの配信を見れなくなった。
その理由をお気持ちとして書く。結論を言うと、私は彼らに自分を歪められたのだと思う。
普段は3人くらいのVTuberさんの配信や動画を追いかけている。彼らは皆万単位の登録者を持ち、自身の単独イベントを開催した人もいる。
一人は個人勢であるにも関わらず、イベントの開催に際して誰もが知っている企業やクリエイターと協力し、複数の企画を立ち上げ大規模な単独イベントを開催した。今思い返せば、それらはイベントから派生した企画ではなく、全てをひっくるめて一つのお祭りだったんだなと思う。
一人は自身の単独イベントだけでなく、自分たちのグループ全体の一大イベントにおいても中心的な役割を果たしていたという。自分が関わるものに対する熱意と責任感を持っており、人を楽しませることに命をかけている人である。体を大切にしてほしい。
彼らはとても頭がいい。つまり、コメントやコラボの相手、配信内での出来事に対して即座に、的確で、面白く、予想の斜め上を行く返しを出すことができる。私はそんな彼らの切り返しの数々を受けて笑い、時には驚いている。
また、彼らは自身のファンが求めているものをよく理解しており、多少回り道をしても最後には求めているものを提供してくれる。いわゆる解釈が一致しているという状態で、だからこそファンである私は安心して配信を楽しむことができている。この裏にはVTuber側のたゆまぬ努力とセンスがあるのだろうが、彼らはそれを口にしない。
彼らは最初からそうだったのかというと、部分的にはそうであるにしろ、配信を始めてから培った能力が大きいのだと思う。実際、彼らの初めての動画の投稿を見ても今の方がはるかに良くなっている。(昔は昔でよい)
そんな彼らと比べて私には何ができるのかというのが気になった。
私は話すのは苦手だし、話も面白くない。声もきれいな方ではないしすぐ声がかすれてしまう。この数年やっていたことといえば仕事とVTuberの配信や動画を追いかけること、ゲーム、お菓子作りくらいである。ゲームは好きだけれど、プレイは上手ではないし先を推理しながら進めるといったこともできない。
彼らは配信を通して自分の技術を高めVTuber同士のつながりを強めているのに、それを見ている私は数年間何も変わっていない。
そのことに最近気がつき、そのギャップを抱えていることがいたたまれなくなり、彼らを「眩しい」と感じるようになってしまった。その結果、彼らの配信を見ることに抵抗を感じるようになった。
単純なゲームプレイの配信であれば視聴できるが、彼らの非凡な考えや能力が垣間見えるような場面に出くわすと即座に配信を閉じてしまうようになった。特に、イベント後の振り返りの配信は今でも怖くて見ることができない。
数年前にVTuberというコンテンツに出会い、今となってはVTuberなしの生活は考えられなくなってしまったためとても困っている。
一方、不思議なことに、眩しいと感じる相手に対して「失敗してほしい」「これ以上高みに行かないでほしい」と思ったことは一度もない。彼らを応援する気持ちは変わらず、彼らが求めているステージと私が求めているVTuber像が合わなくなったならば私はファンを辞めるべきだと考えている。
配信を提供する人と私という構図は、映画を作っているピクサーとそれを見に行く観客の構図と同じで、観客がピクサーに引け目を感じてしまうということは普通あり得ない。
もしそこに何かしらの劣等感を感じているのだとすると、それは観客が映画を作る人である場合だと考えた。VTuberにどっぷりと浸かった結果、私は自身を配信する人の目線で評価したいのかもしれないと思いついた。
だから、一度配信をしようとして、配信に必要な機材(PS4だけでも配信できるんだね)やボイスチェンジャー、動画の作成方法、既存の配信者や動画投稿者の画面構成やリアクションを取り方を調べた。
その結果、お金で解決できるものについては問題ないことが分かった。ハイエンドなPCや回線は始めるだけなら不要だと思った。しかし、
2. 面白く話を話し続けること
は私にはなく、結局自分には向いていないと考えた。
1は根気の問題で、自尊心をマイナスからゼロに上げるために配信を続けるのは心を保てないだろう。
2は私にとって特に不適だ。調べる過程で色々な芸人さんやYouTuberさんの動画を見たが、過去のエピソードの大事な部分を覚えておくことと、それを適切なタイミングと順序で出すことが大事なんだなと思った。後、面白い人っぽい雰囲気を出すのも大事だと分かった。
3はいわゆる一芸に秀でるというもので、これまでメジャーな娯楽を漁っていた私が出せるものは特にない。一番詳しいものも人に説明できるほどよく整理できていない。
調べていく上で、いわゆる底辺配信者、底辺VTuberと呼ばれる人々の動画を見ることがあった。
彼らは登録者数が数十人であり(見ず知らずの数十人から注目されているというのはすごいと思うので感覚が麻痺している)、実際普段見ている動画と比べても確かにクオリティが低いなと思うところがあった。(例外は時々いて、完成度の高い動画を上げている人も多い)
しかし、出会った配信者さんの多くが数か月以上配信を続けており、きっと彼らはそれが楽しくて続けているんだろうなということが感じ取れた。
また、それができない自分はそれよりもはるかにレベルが低いんだなと思った。
一度この「眩しさ」に気がついてしまうと、あらゆるものが眩しく見えるようになってしまった。
他のVTuberさん、Twitterでよく見るイラストレーターさんやよく分からない謎のガジェットに詳しい人、ニコニコのランキングに載っている動画、バズったnoteやはてなブログの記事、そういったものをまとめてTogetterのランキングに載る人など、自分が面白いと感じるものから自分が責め立てられているように感じる。
某ソシャゲ、キャラクターに個性があってどの子も大好きで大切だ。
ただ、そのジャンルに関わっているイラストレーターさんがとても苦手なんだ。
私の一方的な思い込みなのはわかっている。でも苦手に感じてしまうのだ。
自分でも「お前(私のこと)は何様だ」と思う。申し訳ない。私が悪いのはわかっている、しかしそのイラストレーターさんに対して思っている私の気持ちも否定できないんだ。否定して突っぱねてキャラクターを嫌いにならなくて済むならそうなりたい。でも考えれば考えるほど、そのイラストレーターさんはやはりちょっと…となってしまう。
そのイラストレーターさんも、最近よく見る「公式イラストレーターが描く非公式のキャラ絵」を描いてくれる。ありがたい。
ただ、そのソシャゲ内でどういうルールが設けられているのかはわからないが、そのイラストレーターさんは頑なに「非公式です」と言わない、表記もしないのだ。
そのソシャゲに携わるイラストレーターさんは、イラストに必ず非公式だとわかる表記をする。確認漏れもあるかもしれないが、私が確認した中では必ず非公式だと入れている。件のイラストレーターさん以外は。
そこがもやっとしてしまう。確かに私には公式からイラストレーターさんにどういった指示があったのかはわからない。もしかしたら非公式と明記しなくてもいいよ、と言われているのかもしれない。
でも、普通に考えて、そういうのは非公式とわかるようにしてもらうんじゃないかな…と。
決定的だったのはこのコロナ禍。
そのイラストレーターさんは「コロナ予防しよう」的なイラストを描いてくれた。感染予防アイテムを使ってるキャラクターのイラスト。相変わらず非公式の表記は無かった。
私はそれを見た瞬間に
「あ、これは商品化狙ってるな」
あれ、やっぱりこのイラストレーターさん下心しかないよね?ただ自分がちやほやされるためだけにキャラクター描いてる?
いやわかる。私も最底辺だけど自称クリエイターだ。ちやほやされたい。バズりたい。自分の作品好きだし皆にも好きになってほしい。
でも、100%自分だけの版権じゃない(であろう)キャラクターをそういう売り込みかたする?
そう思うと駄目だった。そのイラストレーターさんがとても嫌な人に見えてしまう。私の勝手な思い込みでほんと申し訳ないけど、不信感しかない。
こうなると、そのイラストレーターさんの些細な行動も気になってしまう。そのイラストレーターさんがデザインしたキャラクターも苦手だと思うようになってしまう。嫌だ。私はあの子たちを好きでいたいんだ。あの子たちにはなんの罪もない。私が勝手に苦手意識を持ってしまっているんだ。
そのイラストレーターさん、デザインが素晴らしいんだ。どうやったらそんなデザインが出来るのか。絵も上手い。魅せる絵だ。
なのに知れば知るほど苦手になっていく。私は本当にあの子たちが大切なんだ。好きなんだ。
ただ一言、公式から頼まれたわけではない絵に「非公式」の文字を入れてくれるだけでいいんだ。
誰か助けてくれ。
2017年10月19日にディライトワークスの公式サイトでスタッフ募集ページが公開された。プラットフォームは未定。キャッチコピーは「それは、本当にRPGと呼べるのだろうか?」。
開発環境はUE。2021年4月現在、スタッフ募集ページはクローズされている。かつてはディライトワークスの公式サイトにあるゲーム一覧ページにタイトルとキービジュアルが掲載( ttps://web.archive.org/web/20201118065634/https://www.delightworks.co.jp/games/page/2 )されていたが、現在は除去されているため、もしかしたらプロジェクト自体が流れたのかもしれない。
2018年11月12日、ディライトワークス第1制作部のスタジオ名を「DELiGHTWORKS SWALLOWTAIL Studios(略称:DSS)」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルの制作に取り組んでいることも発表された。
DSSのスタジオヘッドである塩川洋介氏はスクウェア・エニックス出身で以前は『Fate/Grand Order』のクリエイティブディレクターを務めていた。
2019年1月22日、ディライトワークス第6制作部のスタジオ名を「MIRACLE POSITIVE STUDIOS」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルのティザーサイトをオープン。同年2月5日に『ミコノート』のタイトルが発表された。プラットフォームはiOS / Android。3人の巫女と生活するゲームらしい。
開発を担当するのは韓国のゲームデベロッパー、MADORCA。キャラクターデザインは『りゅうおうのおしごと!』 のイラストレーターしらび、主題歌はGARNiDELiAが担当。声優陣も発表されている。2019年内に日本国内で配信すると告知されていた。2020年10月16日、ディライトワークスよりMADORCAとの提携解除が発表された。今後はMADORCA単独でプロジェクトが継続されるという。
2019年3月14日にイベント「AnimeJapan 2019」にて発表、あわせてアニメムービーが公開された。プラットフォームはiOS / Android。舞台は現代日本っぽい。主要キャラとして黒髪の少女が登場するのが確認できる。キャッチコピーは「オトナになるって痛いよね」。
開発環境はUE4。開発はディライトワークス第4制作部。発表時の同制作部ゼネラルマネージャーの浅沼拓志氏は2020年5月にTikTok運営で知られるByteDanceに転職したらしい(LinkedIn情報)。
黒髪の少女、UEで開発という点だけ見ると上記「新規プロジェクト」がこれになったのでは? と思われるかもしれないが、ゲーム一覧ページでは本作は別個記載されている( ttps://web.archive.org/web/20201112022824/https://www.delightworks.co.jp/games/ )ため別ゲームだろう。
ディライトワークスは2018年11月に社内の体制を再編し、6つの制作部門を新設した。上の第1だの第4だのというのはそれである。
浅沼氏のほかに、第3制作部ジェネラルマネージャーの猿渡晴義氏の退社も確認できる。猿渡氏はソニー・コンピュータエンタテインメント、スクウェア・エニックス出身で、2018年4月から2020年3月までディライトワークスに在籍していた(Facebook情報)。彼はインディーゲームのパブリッシングを行う「ディライトワークスインディーズ」レーベルの中心人物だったようだ。
私も似たような境遇で会社に属せない人間だったけどバイトしながらクラウドワークスやらで仕事探して今はフリーのイラストレーターとしてなんとかやってけてるよ 起業だ起業〜〜
増田はまだ若いんやしもう一度学びなおしたいならそれもええんやないと思うけど、デザイン仕事って想像やけど現場経験積んでナンボなところもあるやろうし、難しいな。フリーランスで仕事したりはせんの?そういうとこで業績があったらどっかには雇ってもらえそうやけど。イラストレーターやなくてデザインだとまたいろいろ様子が違うんかな。
自分も就活失敗&実家苦手&彼氏持ちで、紆余曲折した身やから勝手に共感してまうわ。
彼氏とはまだ続いとるが子供作れる気もせんし入籍めんどいしで未だに同棲やわ。
自分はイラストとかが好きで、趣味が高じて副業で小遣い稼ぎしとる。美大卒んひとはやっぱり地力がハチャメチャしっかりしててすげえと思うから、増田みたいな若くて才能あるひとが働けんのはちょと勿体ないなあ。
ちな自分は、就活失敗後に教授のコネで任期付雇用、その後二回転職してようやく腰が据わったわ。その間副業で居酒屋に勤めたり、トークライブの司会したり、フリーランスしたりもしたり、保育士の資格取得考えた時期もあったな。要領悪くて、一度やってみないと向き不向きがわからんタイプやったから色々やったわ。増田がどういうタイプかわからんけど、もし手を動かしてから考えられるタイプなら、そういう回り道もありかもね。
応援しとるで~。
初書き込みです。
私は美術大学に入り、デザインの勉強をし、就活では主にデザイン制作会社を受けていました。
他には分野外のデザイナー職やゲーム会社のイラストレーターなども受けました。
受けた会社は、志望度が低いと相手にも分かってしまうだろうし、自分も志望動機を履歴書に書ける気がしなかったので、志望度が高いところだけ受けました。
それ以外は書類落ちか辞退です。
就活を始めたのは4年生の6月と遅めだったので、それが結構まずかったかな〜と思っています。
最初は結構楽観的で、今まで留年も浪人もせずそのまま生きてきたため、就職は何となくできるものだと思っていました。
いや〜甘いですね!
3年生のインターンなど行かなかったので、壊滅的に不利でした。
コロナ禍というのもあったかもしれませんが、やはり私は「就活」に向かないと考えたりします。
というのも、私は大学に入ったばかりの頃、バイトをしようと3,4個くらい受けて全部落ちました。
学生バイトは受かりやすいはずなのに、全然受かりませんでした。
リア垢繋がりの先輩に居酒屋を紹介してもらい、店長と合わず2ヶ月で退職。
次は同級生の子にバーを紹介してもらい、職場の人と合わず3ヶ月で退職。
その次は中学の同級生に飲食店を紹介してもらい、これは先月で退職し、3年くらい続きました。
夜のバイトは19〜22時しか入れなくてあまり収入がなかったし、何故か決まって人間関係が荒んでいたので合いませんでした。
飲食のバイトを長く続けたのは好印象だろうし、大学では学祭や卒展の運営に加わって役職を頑張ったし、10年くらい続けてる趣味もあるし、受け答えは1年生の頃よりは成長しているだろうと思ったら全然でした。
こういうのって、運営ではリーダーやらないと意味ないんですかね。そういう印象を受けました。
就活でアピールするために頑張ったわけじゃないけど、「あの頃やったことは無駄だったのかなあ」という虚無感を感じました。
上記の通り、最終面接には行ったことがありません…(´・ω・`)
キャリアセンターで履歴書を見てもらったり、模擬面接をしてもらったりしましたが効果はありませんでした。
新卒なので何が悪いか教えて貰えないまま、色んな会社に落とされ、「自分がダメな人間だからか」と思うことも多いです。
4年生の3月半ばまで正社員の応募をしていましたが、最後のところが書類で落ちたあと社員登用のあるバイトを探し始めました。
これもまあ、見事に受かりません。
書類審査があるところは書類で落ちるし、書類審査なしのところは面接で落ちます。
「デザインの仕事をする」という夢を諦めて事務や提灯職人など全然別の仕事にも応募しましたが、ダメでした。
右翼曲折してまた結局正社員の仕事を探していますが、電池が切れてきました。
次落ちたら、しばらく頑張れそうにないです。
ここまで書いていて決定的に面接が下手な感じがしますが面接の練習もっとせえってことですよね…。はい…。分かります…。
私は自分の話をするより人の話を聞くことが多く、友達と話していても「人より表情が乏しい」「声に抑揚がない」と言わたことがあり、それが関係あるかもしれません。
面接では飲食店のバイトで接客していたときのようにハキハキ高めの声で喋り、笑顔も心がけていたつもりでした。
私は現在、大学生の彼氏と半同棲しており、今月就職できなかったら来月の収入0で彼氏に居候代が渡せません。
「早く就職して彼氏の負担を減らしたい」と思っていましたが、今の惨状を見るとしばらく無理そうですね。
寄生虫になるのも嫌だし、内定なかったら実家に帰って中距離恋愛しようかなと考えています。
今考えてることは彼氏にまだ言ってません。
いわゆる毒親というもので、今までもまともなことを言われてこなかったし、これからもそうです。
3月までは様子見だけで言われなかった「就活はどうなった?」という質問もしてくるようになりました。
コネがあるわけでもないし、親は60代元教師で就活の説教は全くアテにならないし、聞いてくるだけで害悪だと思います。
「親御さんも心配してるんだよ」と言われそうな案件ですが、私には親に心配されることが迷惑で、その身勝手な心配のせいで今までの人生ロクなことがありませんでした。
正月や盆休みに20代後半独身の人が親戚に「良いお相手はいないの?」と言われる感じですよね。
病院にかかるほどではないですが、就活鬱っぽい思考回路になっています。
飲食のバイトは紹介でたまたま人間関係良かったから上手くいっただけで、私は他のところだとなんにも出来ないのかなと思います。
上昇志向はありませんが、仕事を与えられれば精一杯頑張るし、質問するし、自分が成長できると思っていました。
採用されないということは、そういう適性がないんだと言われてる気がして、自信は前ほどありません。
就活では「リーダー」が人気ですが、リーダーばっかりでも社会が回らないし、私みたいな下につくタイプの人間だって採用してくれてもいいのにな、と思ったりします。
頭が悪すぎて運転免許取れなくて40歳なのに母親に送り迎えしてもらってる、とか
コンビニで買い物するのがわからなくて、母親にやってもらってる、みたいな
というか、そもそも論なんだけれど、クリエイターはもう政治発言をするには職を失う覚悟が必要になっちゃったんだよな。某講座で有名な人が公言してる。SNSでの政治発言やめろって。
しかし、これがマルチ展開、例えばアニメ化とかする際にはめちゃネックになる。
特定国家を批判する場合、その国での配信を諦める覚悟が必要だ。
だから個人のクリエイターの政治発言は、かなりのリスクになってしまった。イラストレーターにオファーする場合、そのイラストレーターの過去発言で炎上が起きた場合、ゲームが無傷ではすまない。
声優もそうだ。政治発言をできるだけしないようにしてるのは、リスクだからだ。
炎上によって物言えない社会だが、それがSNSで加速して外国の役者やイラストレーターの発言を締め付けてるんだよね。
シャニマス3周年お祝いシーズンに書くようなことじゃないって分かってるけどもう我慢できない。胸に引っかかってること全部書く。
シャニマスのコミュは質がいい。プロデューサーがアイドル一人一人と丁寧に向き合って真剣にトップアイドルを目指していく。そのためにP=プレイヤーというアイマスシリーズ暗黙の了解を捨てたのは正直驚いた。
コミュの質に伴って、考察をしたり自分なりの解釈をまとめるプレイヤーが増えるのも分かる。noteに怪文書を書くのが流行るのもまぁ分からんでもない。
最初は感心しながら読んでいた。でも、次第に馬鹿馬鹿しく思えてきた。たかがアイドルゲームのキャラクターに、どうしてそんな入れ込められる?
何が「生きてることは物語じゃないから」だよ。俺たちが見てるのはただの物語だろうが。
何が「アイドルは生きている」だ?お前らが本気になって幻覚見てるそのアイドルは生きてない。ライターにプロフィールと性格を作られて、イラストレーターに外見を作られたただの「キャラクター」だよ。
どれだけ色眼鏡を取っ払ってアイドル一人の人間として見つめようとしたとて、その存在はただの動いて喋る絵だ。どう足掻いてもプレイヤーは「シャニマス」というコンテンツを消費してるに過ぎない。その事実から目を逸らしてないか?
おまけにアイドルの心境や見ている世界を長ったらしい長文を書いて理解したつもりでいても、それはライターが編み出した世界の掌の上で踊らされてるだけだろ。
俺はシャニマスを単なるアイドルゲームとして楽しみたい。可愛い女の子と仲良くやってコミュを見るだけのゲームに、プレイヤーの蛇足な考察はいらない。過度にシナリオを神格化して高尚なものとして扱うのはもううんざりだ……。