はてなキーワード: 規約違反とは
そもそもどうして低能先生はこんなに増田に執着していたんだろう。
なんで1日にIDを3回も5回も取り直してまで投稿を続けていたんだろう。
どうして自分を罵倒する相手に対してバカ丁寧に返信を続けていたんだろう。
こんな意味のわからないキチガイがどうして生まれてしまうんだろう。
その歪んだ動機を理解しない限り同じ様な事件が二回起こるのを防ぐのは無理だと思うし、何をやっても徒労に終わるだけだと思う。
自分は昔、低能先生と同じことやってたから、その気持ちが少しだけ分かるんだ。想像の範疇でしか無いし、この後あるであろう供述と全然違ってたらそれでいいんだけど、彼のことについてあれこれ考えている人がいて、仮にその助けになれたら幸いに思う。
中学生の頃、2chの某スレに張り付いて1日100回近く書き込むのを年単位で続けていた、あるいは某ネトゲのSNSにずっと張り付いて毎日顔真っ赤にBBS戦士をやっていた、小学校で引きこもりになって高校は中退して今はヒキニートやってる惨めな人間の昔話。
結論から言えば、「いじめられっ子がインターネット上に自分が昔いじめられていたのと同じ教室を作り出してかつてのいじめっ子も創出して彼らを苛々させる事で昔のいじめっ子に対する歪な復讐を続けていた」以上の話は無いと思うんだ。それだけで彼の異常な執念も奇妙な行動方針も殺人に至った経緯もその対象がhagex氏だったのも全部当然の結果として出てくることだと思うけど、まぁいいや、説明のために昔実際にあった似たような事について少し話させてほしい。
某スレにほぼ同一の内容を書き込むのを最初は1日に30回くらいのペースで始めてから、1日何件か反応があった。でもそれは全部、「なんか変なの湧いてんなぁ」みたいなもので、自分が求めてたものじゃ全くなかった。当然のなりゆきとして自分はすぐに無視されるようになった。
それでも1週間くらいだったのかな、まぁとても短い期間だったと思う、どんなに勢いが速くったって1日に30回以上も同じようなレスを続けてたら自分の存在がスレ住民に周知されるには早いものだった。
スレッドが自分を起点にして勝手に荒れ始めていった。自治厨達がNGしろと言い始めて、それを見て面白がって自分にレスをつける奴がいて、自治厨達が憤慨している中相変わらずのらりくらりとまるで何の話も起こっていないかのようにいつもの調子でレスし続けて、当時の人生では一番楽しい時間だった。でもそれはスレッドを荒らすのに成功したからなんて楽な理由じゃなかった。一個だけ絶対に守っているルールがあった。それは「延々と書き込み続けるけど自分からは誰にもレスしない、どんなに腸が煮えくり返ってもレスしない、でも自分にレスが来たら肯定的であれ否定的であれ絶対に返信する」という決まりごと。なんでそんな意味不明な事が大事なんだって思うかもしれないけど、いじめられた経験しか無い自分みたいな人間なら分かるんじゃないかな。
そもそもどうして他人を苛立たせるような行為をするのかって、そんなの学校でいじめられた人間はそうなるからに決まってる。あの時の復讐をどうにかして果たしたいからに決まってる。でもいじめっ子はもう目の前にいない。じゃあどうすればいいのか。作ればいい。
「世界の人間は誰もが自分を蛇蝎のごとく嫌うはずだ」という強烈な信念を幼少期に植え付けられているせいで、自分が嫌われていないという世界が想像すら出来ない。自分が嫌われていない空間から不安で逃げ出したくなる強迫性障害まで抱えるくらい、いじめられっ子の心は酷く歪む。だからそれを再確認するために、「自分はいじめられているはずだ」という信念の側に世界を補正するために、他人が苛々するような事を書き続ける。そして「存在しているだけ」の自分に危害を加えるいじめっ子と同じ存在を大量に自分で作り出して、自分は言葉でしか反撃しないし自分から危害は加えないという酷く奇妙な正義を伴った行動方針に従って、そして現実の教室とは違ってレスの記録が全部残るから、「自分は何も悪いことなんてしていないし最後まできちんと言葉で言い返しているのにあいつらはみんな逃げるか通報して垢BANするなんて野蛮で低脳な手段しか知らない」という歪んだ形の勝利を収める。
そういう動機。
凄く幼稚なことだと思う。そうなんだ。幼稚なんだよこれは。でも実際こういう人間っていうのは発生してしまうものなんだ。自分もそうだったし一歩間違えてたら低能先生氏と同じようになっていただろうと思う。というか昔同じことやってたし。
いじめられて学校を辞めた奴やいじめられる側しか経験しなかった人間っていうのはその歪んだ価値観と顔も名前も覚えてない同級生への復讐心だけを脳味噌の全部にされたまま小学生の心を抱えて残りの生涯を何十年も惨めに過ごすんだ。
大昔に学校の教室で受けた怨みを、学校の教室と似たような空間を見つけて、あるいは作り出して発散する。その仮想教室の広さは、デカければデカいほどいい。自分をいじめていた人間たちがひょっとして増田ユーザーになっているかもしれないし、どの道、自分をいじめいてた奴らと全く同じ様な人間が歯がゆく苛つき続けているのは最高の愉悦だから。
ちなみに、該当スレッドでは自分に非常に侮辱的な通称がつけられた(いや最初につけた人間は愛称のつもりだったらしいんだけどさ)。低能先生氏がその侮辱的な通称を全く気にしていなかったどころかそう呼ばれるのを喜んでいたのと全く同じように、自分はその侮辱的な通称をとても気に入った。他人から侮辱的な名前をつけられて呼ばれるということは、そっくりそのまま自分を虐める人間が苛々してくれているという事の裏返しだから。いじめっ子に対する復讐になるから。通称は侮辱的であれば侮辱的であるほど良い。苛々してそんな風に呼んでくれるだなんて本当にありがとう。
これは本当に憶測になるけど、彼がそもそも「低能」という罵倒を使い続けたのは、匿名ダイアリーでありながら自分を特定個人として認識できるようにする意味合い以上に、そのワードで自分に侮辱的な名前をつけさせて相手を見下すという物凄い歪んだ動機がどんなに無意識的にでも少しはあったんじゃないかと思う。
これはいじめられっ子の歪んだ復讐で、この時点で物凄く歪んでいるんだけど、更に歪んだ、いじめられっ子の側が絶対に犯してはいけない、自分で遵守しなきゃいけない、絶対的なルールがもう一つあるんだ。
教室の中で存在感を高めるように大量にpostし続けるし、自分にレスした人間にはそれが肯定的なものであれ否定的なものであれ絶対に返信をするけれど、その代わりとして、「自分にレスしない無関係な人間には絶対に危害を加えないこと」。これは守らなきゃいけない。
「自分に勝手に苛々しているのはお前。人に勝手に苛々して危害を加えるような人間は全部邪悪。自分は邪悪ではないのでレスバトルは醜いけど無関係な人間には危害を加えないからまだ高尚」という信念を貫くのが何より大事。たとえその「勝手に苛々しているお前」が実際には自分を除いた全ユーザーであっても、全ユーザーが苛々する状況を引き起こしているのを自覚していても、あくまで勝手に読まれて勝手に苛々されて無視することも出来ないで勝手にレスをつけてくれるのが大事。容姿や行動が気持ち悪くて教室でいじめられるって本当にそういう事だから。そして一回でも自分に危害を加えたなら先にやったのはそっちだからその後いくら粘着しようと悪いのはお前。心から謝るまで絶対にやめない。
マジですっげえ惨めだけど、その程度の惨めさなんて現実の惨めさと比較したら全くどうでも良いくらいの人間だからそんな行動に走るんだ。少なくとも自分はそうしてた。低能先生がどういう方針だったのかは知らないけど、まぁ多分1回でもはてブのコメントで煽られたら標的にしてたんじゃねえの。
それでなんでhagex氏が殺害のターゲットに選ばれてはてなの人間まで殺されそうになったのかって話なんだけど、いじめられっ子は心の中でしか復讐しないし、出来ない。言葉で言い返そうとしたのに相手はきちんとした返答をしないで馬鹿にしたり殴ったりしてきた、あいつらみんな馬鹿だ、そういう価値観がいじめられっ子の根底にある。無視するどころか発言する機会を奪う人間はただ嘲笑する人間よりも遥かに最悪に映る。ましてや通報するのを助長する記事を書く人間なんて、彼の目には殴って口を塞ぐいじめっ子と本当に同じように映っただろうよ。hagex氏が選ばれたのは偶然でも適当でもないんだ。彼は低能先生氏から言葉を奪う行為の手助けをしたんだ。
集団通報で垢BANを続けるのは、人を殴って黙らせるのと全く同じ行為なんだ。いじめられっ子の目にはそう映るんだ。そして殴られながら心の中で醜悪に笑っている。こいつらは言葉で言い返せない頭の悪い人間だから垢BANするしか出来ないんだって。
低能先生氏にとって、垢BANされ続けたのも正直愉悦だっただろうさ。ああ、やっぱりこいつらは殴るしか出来ないんだ、そして俺は基本的に言葉で返信を続けているし、最悪殴るときでさえ報復しかしないから偉い。IDコールであれ、粘着的にトラックバックをつけるのであれ、罵倒されたのだから当然のものとして言い返すだけ。あっちから勝手に罵倒してきて言い返しているだけなのに集団通報をして言葉以外の手段で排除しようとするいじめっ子なんかより出来るだけ言葉で話を続けようとする俺の方がずっと高尚で偉い存在だ。
なあ、実に惨めだろう。でもいじめられっ子ってそういうものなんだ。自分がそうだから分かるよ。
そうやって歪んだ復讐を続ける事が自分の人生に折り合いをつけて自殺も犯罪もしないで生き続ける最後の支えだったのに、hagex氏が「通報するとほぼ即BANに近い効果がある」という事を広めてしまってから、低能先生氏が最低限まともに発言出来ると思えるラインを越えてアカウントがすぐに削除されるようになってしまったのだろう。(hagex氏の該当記事には「低能先生です」とだけ書いて通報したら3分でBANされたってまで記述まであるしな。)現実どころかインターネットの上ですら言葉を奪われた。現実に最早存在しない彼にとってそれは殺されたのと同義だっただろうから、同程度の報復として殺害を選ぶのも十分想定される成り行きに思われるし、殺害後すぐに出頭したのも、どういう経緯であれ言葉でなく手を出す地平に落ちてしまったからには自分も報いを受けるという彼なりの義理を貫いたのだろう。死刑にはなれないだろうし、自殺しておいた方が良かったと思うが。あるいはインターネット上で既に殺されているのだから当然の報復を行ったまでで出頭してる分だけまだ偉いとか思ってるかもしれない。
hagex氏の記事がどの程度アカウント削除に効果があったのかは、分からない。だけど低能先生氏にそのように映ったのであればそれだけで復讐の対象になるには足る。
なあ、真面目な話、「匿名ダイアリー」の名前を冠したサービス内であるにも関わらず、「発言内容が特徴的なため同一人物に思われる、発言回数が多いだけの個人」を、その発言内容の如何を問うたり口できちんと言い負かすのでなく集団で通報して口を塞ぐなんて酷い行為を正当化出来るか?自分には出来ないと思う。確かに彼が垢BANされたのは彼が規約違反に相当する暴言を繰り返していたからだが、「低能」って言った程度で垢BANされるってんなら一体何%の増田ユーザーがBANされないで済むってんだ?はてなサポートは低能先生氏に同じくらいの暴言を投げかけたユーザーのIDはきちんと平等にBANしていたのか?低能先生も恐らく通報していたんだろうとは思うが、その通報にはちゃんと同じレベルで応えてたのか?「低能」でBANするからにはバカとか死ねとかでもちゃんと全部BANするんだよな?というか、BANし続けてきたんだよな?まぁ全部してこなかっただろうし、そもそも出来ねえよな。知ってるさ。だって低能先生氏の罵倒と同レベルの発言を行っただけでBANするようにしたらこんなサービス誰も使わなくなるからな。別に低能先生氏に限った話じゃなくここいつ見たってマジで罵詈雑言ばっかりじゃねえか。それにも関わらず殆どBANされない。だけど低能先生氏についてだけはユーザーの大多数からの通報があったから特例としてBANし続けた。結局はてなは、自分たちのコンテンツの存続のために、自分たちの利益のために、一人の個人を不当な基準でBANし続けてきたってわけだ。正直この件はどうやってもはてなサポートと増田ユーザーが連携した極めて悪質なネットリンチにしか見えないしましてやそれを加速させたhagex氏には微塵も同情できない。
第一なぁ、人の発言機会を奪うのに加担しておいてなぁ、立派な当事者になっておいてなーにがネットウォッチだよ。それとも「僕は単に低能先生って書いて通報するだけで凍結してくれるって記事を増田じゃなくてはてブロにpostしただけですよ~」って建前で第三者のウォッチャーだって言い張ってたつもりだったんだろうか?もう同レベルの人間達が子供じみた喧嘩してて一方が数の暴力と非常に陰湿な方法で相手から言葉を取り上げるのに成功したから報復として一人刺されただけだよこんなの。学校の教室でいじめっ子が刺されたのとマジで何が違うんだよ。あとhagex氏の普段の芸風もちょっと見させてもらったけど本当に同情のしようがないわ。普段からこんな発言繰り返してる奴に垢BAN速度加速されてトドメ撃たれたんならそりゃ刺すわ。いじめられっ子なんて何十年経っても根に持ってるくらい怨み深い人種なのに大昔に1回言及しただけだから自分は標的にならないだろうと思ってリアルで公演するなんて馬鹿じゃねえの……。
そしてhagex氏の死の責任の所在がどこにあるかと言われたら、間違いなくはてな、特にBAN方針だと思う。
低能先生と同レベルの罵倒が跋扈してるこの場所で、特定の個人を狙い撃ちして垢BANを続けて、恐らくは低能先生側からあったはずのBAN要求には全く応えず、ネットリンチに加担したはてなの運営だと思う。
こんなサービスをやってる時点で低能先生みたいな人間が遅かれ早かれ出現するのは止めることが出来ないし、現れたが最後、5chと違って完全に野放しというわけにもいかない。5chは個人情報とかについては発信元開示や削除を簡単に行ってくれるけど、暴言や誹謗中傷、名誉毀損について対応しなくて済むのはいくら訴えられても困らない体制だからだ(管理人がひろゆきじゃなくなった後にどうやって訴訟や賠償金を逃れてるのかは知らんが)。暴言や精神的被害程度を理由に発信者情報開示請求をされたくらいで何かしら対応しなきゃいけないような国内の企業がこんなサービス始めた時点でこういう事がいつか起こるのは当たり前だし、というかもっと言うなら低能先生氏は年単位であんなことやってたのにのらりくらりと適当に特定個人を狙い撃ちにした垢BANだけして他の罵詈雑言は放っておいて、その間に当然行うべきだったBAN方針をより明確にする、低能先生氏を訴える等の処置を全くしなかった。まぁどっちもできねえけどな、繰り返しだけどやったら誰も使わなくなるから。そんで今回はhagex氏がたまたま垢BANを加速させたから身代わりに死んでくれたが、これじゃどの道はてな社の人間が誰か死んでただろう。結局今回の件で人死に出した原因はお前らだよ。あぁ、これがはてなへの名誉毀損になるっていうんなら訴訟でもなんでもどうぞ。事実でも名誉毀損は認められるから。
増田を使ったのは初めてだったのだけど、こんなにも「忙しい」ものだとは思わなかった。
調子に乗って色んなエントリ投げたら全部トラバがついてるか確認しなきゃいけないし、トラバがついていたら返信しなきゃいけない(これは自分がちょっと他のサイトの文化に染まりすぎているのかも知れないけど。そしてこれは本文とは関係ない)。
部外者の自分がこれ以上書いても仕方ないと思うし何より時間が食われすぎるのでこのエントリからは退散します。もう流石になんか1個勝手にわちゃわちゃやってるの以外はトラバつかんと思うけど、万が一ついたら返信は多分します。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)とは、数年前までは人気があったSNSサイトである。
mixiで一時期流行した「人生の経験値」を元ネタとし、トピックに対して〇×で評価するという独自のスタイルが特徴である。
トピックは「コト」と呼ばれ、ユーザー自身が投稿することも可能である。
現在、コトノハでは大量の副垢を用いて連投を行うユーザーの存在が問題となっている。
複垢(複数のアカウント)を用いて連投を行うユーザーとして、ここでは便宜上、「複垢連投厨」と呼ぶことにする。
複垢連投厨がコトノハ内で嫌われているのは、彼の人間性や数々の嫌がらせ行為や迷惑行為は勿論、大量の副垢(サブアカウント)を作成しての連投行為(これも便宜上、「複垢連投行為」と呼ぶことにする)を行っていて、これを不快に感じたユーザーが反抗したことが事の発端である。
その複垢連投行為が他のユーザーに認められなかったがために、今度は「コトノハオールスターズ」、「コトノハホールディングス」などというアカウントを作成し、運営を騙るようになり、反抗するユーザーに対しては「規約違反者」として嫌がらせを行うようになるということの繰り返しである。
ここでは、そもそも何故、コトノハでは複垢連投行為が嫌がられるのかについて解説していく。
まず、コトノハについて語る上で絶対に外せない事柄がある。
それは、コトノハの元ネタになったと公称される「人生の経験値」である。
人生の経験値とは、コトノハが開設された頃、mixiなどを始めとするSNSで流行していた、人生の中で経験するかもしれない、しないかもしれないといった事柄のリストで、自分の経験したこと・していないことを○×形式でチェックしていくという遊びである。
ちなみに私はこの頃、コトノハ、並びにmixiを利用していなかったため、リアルタイムでこの現象を経験していない。
人生の経験値には、この遊びを広めた発案者が作成した初期リストがあり、コトノハの最初期のコトはこれに基づいて作られている。
リストは膨大なので、ここでは以下に1から20まで引用することにする。
はてなキーワードに「人生の経験値」の記事があり、そこに全リストがあるので興味ある方は参照されたい。
1.入院
2.骨折
3.献血
4.失神
5.結婚
6.離婚
7.フーゾク
8.しゃぶしゃぶ
12.女を殴る
13.男を殴る
14.就職
15.退職
16.転職
18.海外旅行
…
例えば、1番の「入院」ならば、入院を経験したことがあるならば〇、無いならば×というようにシンプルに答えていくものである。以下で記す増えて行った項目の中には「スカイダイビング」、「アナウンサーと握手」のような項目も存在し、経験したか否かではなく、やってみたいかどうか、それは有りか無しかみたいな〇×の付け方も勿論可能である。
初期リストは93、遊びが広まるにつれて増えて行った項目は189あり、SNSの日記、またブログを書いているならば十分なネタとして重宝する。
さて、話を元に戻すが、「増えて行った項目」まではさすがに全一致はしないが、初期リストは全一致しており、1の「入院(http://kotonoha.cc/no/1)」から93の「治験(http://kotonoha.cc/no/93)」まで綺麗に順番にコトが存在している。
時間が経つに連れてコトノハのコトは多様化し、本来の趣旨である「人生の経験値」は薄れて行ったが、最初期は「人生の経験値」を誰でも気軽に楽しめるようにしたものであったということを前提として考えるべきである。
Helpには、コトノハの遊び方についての記載がある。
ここから読み取れる開発者、運営者側のコトノハ利用の趣旨や見解について書いていく。
コトノハは、色々なコト(キーワード)について、みんなで ○× で答えていく新感覚のコミュニティサービスです。 ○× を通して、自分と似た価値観の人を見つけたり、自分自身の新しい一面を発見できるかも知れません。
○× をつける他にも、他のユーザにメッセージを送ったり、ブログに ○× を貼り付けるなど、様々な機能をご用意しています。
遊び方の引用
気になるコト(キーワード)をみつけて、○か×をつけてください。コメントもつけたりできます。
あなたなりの楽しみ方を見つけて、どうぞ楽しんでください。
ここから読み取れる通り、基本的には「投稿」よりも「共感」に重点を置いた趣旨になっていることが分かる。
基本的には既に投稿されたコト(トピック)に対して〇×を付け、存在しないトピック(コト)に関しては自分で作成することもできるというようなニュアンスになっている。
他の多くのSNSやWebサービスのように投稿が基本アクションとなっていない。
上記の「人生の経験値」と「遊び方」を守るために、コトノハでは幾つかの対策が行われている。
ここでは便宜上「仕様」と呼ぶことにする。
コトノハは共感が基本であることは既に書いた。
しかし当然のことながら、今問題となっている複垢連投厨に限らず、自分のコトを大量に投稿しようとするユーザーは初期から存在している。
ここで、そのようなユーザーにコトノハの趣旨を認識させるために、他人のコトへの共感を行わずしてひとつのアカウントで大量のコトを投稿することが行えない仕様になっている。
その仕様は、
である。
2の方は、私はコトノハの開発者ではないので詳細な値や制限を掛けるアルゴリズムは知らないので詳細について述べることは出来ない。
要するに、他人のコトへの回答数が十分でないのに只ひたすら投稿しようとする人、回答数が少ないつまらないコトを投稿する人に対して、共感を基本としたコトノハの趣旨に気付かせるような仕様になっている。
複垢を用いての尋常でない数の大量連投は言語道断であるが、通常の投稿頻度や連投に関しては人の価値観によって基準に差が生じている。
例えば、
などである。
しかし、一般的には1日1回のみというユーザーが圧倒的に多い気がする。
~作成中~
誰かに話すこともSNSで呟くことも憚られる内容のため、『ブログ 匿名』で検索してここに書き落とすことにした。
規約違反で消されても致し方ない。
私はごく一般的な社会人2年目の女であり、現在付き合って5年になる彼氏がいる。
多少女友達とスキンシップの多い中高生時代を過ごしつつも恋愛対象は一貫して男性だった。
中学高校の6年間に渡る長い片思いの末に、情熱的な告白をして理不尽に冷めた後、大学で出会った好みの男性(今の彼氏)に猛アタックした、というのが私の人生における二大恋愛遍歴である。
ただ女体に触るのは大好きだった。
カラオケで親友(巨乳)の胸を揉ませてもらったり、寮のお風呂で友人(爆乳)の乳を揉んだり、サークルの飲み会で女同士濃厚なキスをしたりなどしていた。
このキスの相手がまたエロい体とぽってり唇の持ち主であり、どさくさに紛れてちゅーできて嬉しかったのを覚えている。予想通りふわふわの感触だった。
まあでもこの程度は学生ならよくある体験だろう。オトメの帝国でも散々描かれている通り、女同士はスキンシップが激しい。
もちろん嫌がりそうな相手には触らなかったし、踏み込んだことをする前には必ず許可を取っていた。嫌われたくないしね。
しかし楽しい学生時代が終わり、社会人になると流石に女友達とベタベタするわけにもいかなくなった。就職により友人とは離れ離れ。毎日会う同僚は友達ではないし、年代も違うし、同期は同期だし。
同期には私ともう1人しか女が居なかったため、必然的に4人で仲良くなった。
中でもAとは一人暮らしの家が近くて、かつ趣味も同じだということが判明し、急激に親しくなった。知り合ってひと月もしないうちから家に泊まり合っていたと思う。
昨日も久しぶりに泊まりに行った。
ご飯を食べて、お菓子を食べながら趣味に興じて、夜が更けると当然猥談が始まる。
男のエロ話はファンタジーで女のエロ話はドキュメンタリーと聞いたことがあるが、実際はバラエティ番組のトークのようなものだ。
今までの経験から面白エピソードを次々繰り出して爆笑したり、赤裸々アンケートをとったり、たまには真面目にコメントしたりといった感じで展開する。
○○に抱かれたぁい♡ とかカレピのdickが大きすぎて気持ちいいの♡ いいな〜♡ なんて話はしない。
そもそも大きいdickは女性陣には本気で不評なのである。私は「内臓が掻き回されてるようで気持ち悪い」以外の感想を聞いたことがない。
Aとの猥談もひどかった。
Aは特定の相手を持たず行きずりの男と関係を持ちまくっているので、愉快な話には事欠かない。
最中に体位を3回転させられた男、2時間コースでホテルに入ったのに10分で終わった男、車内でしかしたことがない幼馴染、ペニバンで彼氏を掘ってる元同僚などの話を緑茶片手に聞いていた。
その中で喘ぎ声の話になった。
Aは気持ち良さを感じたことがなく、全て演技で相手してきた。そのため変なタイミングで声を出したり演技過剰になってしまったりするのだという。
「本当に気持ち良くなるの? ていうかイったことある?」と聞かれたので、「なるよ! あるよ!!」と私がイけるようになった過程を懇切丁寧に説明した。
結論は「誠実な男性と回数を重ねましょう」ということになった。行きずりの相手はこちらの快楽まで気にしてくれないよね。
会話の最中何度か興味本位で「どんな演技か見せてほしい」と頼んだのだが、恥ずかしいと断られてしまった。
この時点で夜中の2時。そろそろ寝ようとシャワーを浴びる流れになった。この時「一緒に入ろう」と誘われたため、この子はセクシャルなスキンシップもOKだと判断した私は胸を揉んでいいか尋ねた。
彼女は快く揉ませてくれた。
シャワーを出た後もTシャツ越しにずっと胸を揉んでいた。もうここまでくると完全に性的な手つきになっていた。
さっきの猥談でも「女友達に胸を揉んでもらった時はめちゃくちゃ濡れた」という話をしていたから、行けるんちゃうかなと私も調子に乗ってマッサージを続けた。
胸の突起を掠めたり挟んだりしているうちにAの息が大きくなってきた。
「待って、あつい」と繰り返す声にこちらの息も荒くなる。
「やばいめっちゃ濡れてきた」と宣言されたので「本当?」と寝間着の上から触ってみると、座っていた彼女がガクッと仰け反った。
正直もうここで指が止まらなくなった。
親指でひたすらそこをぐりぐりと押すと、Aは肩で息をしながら倒れ込んだ。
両手で口を押さえて静かに喘いでいた。
演技かな、とは一瞬思った。
私は親指に全神経を集中させて気持ちいいところを探っていた。
自分と同じ体を持つ相手なので、どうすれば良くなるのかは何となくわかる。Aが大きな反応を見せた角度で擦りながら、徐々に下に下げていく。穴に近づくと反応はさらに大きくなった。
しかし少しでもポイントを外すと回復されてしまう。声が止まって呼吸音だけになったら分かりやすいところからやり直した。
これ以上ない、という箇所をしつこく擦っていると突然Aの腰が跳ねた。脚がぐっと閉まる。私の腕を掴んでいる指が爪を立てる。
いったかな、いや分からんな。としばらくそのまま擦っていた。Aはひたすらびくびくしていた。
口を押さえる手が外れ、喘ぎ声がかなり大きく響いていたので、あれは絶対隣に聞こえていたと思う。
反応が落ち着いたので指を離すと、Aは汗だくだった。
「大丈夫?」と聞いたら「のどかわいた」と返ってきた。痛くなかった? 大丈夫? と何回も聞いていた気がする。
お茶を飲ませて、頭を撫でているときもAはずっと肩で息をしていた。
「足に力が入らない」と布団に倒れ込んだ彼女の体を撫でていると、また良い反応が返ってきたので今度は下着の端から指を入れた。
直に触ったそこは本当にぐしょぐしょに濡れていて興奮した。
直接触るとどこに何があるかわかりやすいなあ、とか考えながら再び擦った。流石に穴には入れられなかったけど、さっき以上に声を出して身悶えてくれる姿をみて私は非常に満足していた。
それが終わったらまたお茶のコップを渡して、大丈夫か尋ねて、仰向けになったAを撫でた。
Aはしゅごい、やばい、と呟いていた。
「手が痺れてる」「どこに何があるか分かんない」という感想を聞きながら、穴使わずにこの状態ってめちゃくちゃ感度高いんじゃないの? と思ったけど言わなかった。
演技かもしれないという可能性を捨てきれていなかったのだ。
ハーフパンツから出た太もものあたりをソフトタッチしていると、「そこやばいくらい気持ちいい」と教えてもらった。位置を変えながら爪の先でゆっくり撫でると、Aは本当に気持ち良さそうに身をよじらせていた。
左の膝から上をただ撫でるだけで面白いくらい反応するので、私はまたしつこくそこばかり触っていた。
そのうちに内ももを撫で上げて、また服越しに局部を弄り始めた。
徐々にまた興奮してきた私は脚を固定して閉じないようにし、彼女の上半身に背を向けて下半身に向き合い、両手を使ってひたすら刺激する。
背中に爪を立てられながら「いったかな?」というところまで弄り続けた。
もうAは喘ぎっぱなしだった。口を塞いだほうがいいのかとも思ったけれど、手で塞ぐのも乱暴だしキスするのも変だし、何より声を気にしてほしくなかったからそのままにした。隣の人には本当に申し訳なかった。
最後の痙攣を感じて、ようやく私は指を離した。Aは息も絶え絶えといった様子だった。
汗だくのAは「すごい、足の感覚が本当にない」「もっかいシャワー浴びる」と言ってその場で服を脱ぎ、ふらふらとバスルームに入った。
朝の4時半になっていた。
電気を消したらカーテンの隙間から光が見えたので「朝じゃん」と二人でつっこみながらすぐ寝た。
翌朝(昼)に何食わぬ顔で解散してきたけど、衝撃的な体験すぎて一日中思い返していた。
私は手マンの才能があるのかもしれない! と自信満々にこれを書き始めたのだが、書いてるうちにやっぱり演技だったんじゃないかという疑念が拭えなくなってきた。
演技にしては汗をかきすぎていた気もするし、でも過剰といえば過剰な喘ぎ声だったようにも思う。
次があれば指を入れてみたい気持ちと、行きずりの男にも全力でホスピタリティを与える優しい彼女を私の自己満足のために長時間付き合わせてしまったことへの後悔が交互にやってくる。
足腰立たないのはリアルだった。
やはり彼女は演技を見せてくれたのかもしれない。
終わり。
ひょっこりはんが規約違反での使用&剽窃をやらかしたやつ、
一通りの解決報告っぽいこれ読んだんですけど、
http://musmus.main.jp/blog/gohoukoku/
以前の記事の追記とか見たとくは最初「利用料受け取らんってよくわりきったなー」って思ってたんですよ。
ただ、よく考えたら「後付けでの規約準拠をもはや許さんさようなら」って話でしたね。
約束された要求の内容からして、過去の映像は少なくとも音を差し替えなきゃ使えなくなったわけですよね。
収録済みの映像とかも件の BGM を使ってる場所はそのままじゃ使えず。
利用料払わせないってつまり過去を使いものにならなくする措置だけど、
吉本もそれを飲まざるを得ないほどに酷いことしてたわけで。
最初にちゃんと対応してればそんなことにはならなかったのにねぇ。
元増田です(増田使うの初めてだったんですけど、使い方合ってますか?)。
・就労について
聞かれそうな質問、聞かれた質問に対して答えを事前に考えてリハーサルをしますが、本番でそれをうまく言えなくて失敗します。
・援助について
障害年金もらってますが、それだけで生計を立てるのは厳しいです。
・アフィリエイトについて
・記事は200くらい書いていて、SEO対策済み。検索エンジンからのアクセスはあります。あとはtwitterのbot使って集客とか。
・塾の手法は違法ではないが規約違反ですね。そんなこと言ってられないのですが、人に迷惑をかけるのは真っ当なビジネスではないと思います。その他教わったことは、既に知っていて実践しているものでした。
・うまく行くパターンって、アダルトサイト作って違法アップロードされた動画貼り付けるパターンですね。健全なやり方とは思えません。
お詳しいですね。アフィエイターの方ですか?
先日、某テレビ番組にてクレジットカードに3,000円以上の利用制限をかけているPOPを正々堂々とテレビに露出して、ぼろくそに叩いているインターネットのまとめ記事を拝見した。
もちろん多数の意見におおむね同意である。せめてテレビに出るなら隠すべき。当たり前。
それを大前提としたうえで、まあ気持ちがわからないことも…と思ったことを何となく書いておく。
まず大前提に、クレジットカード決済を導入した店舗は、いかなる場合においても決済理由を制限してはならない。
よくあるのが、上にも書いたような
その他都内で利用しようとしてよく見るやつ
↑これ全部アウト。VISAだかMASTERだかMUFGニコスだかに匿名で通報すればたぶんその店は規約違反だかで怒られる。
利用者からすれば、なぜ制限を?と感じるのは当たり前。おおむね理由はクレジットカード会社から徴収される手数料にある。
これはお店の販売形態や決済導入会社によって変わるらしく、一概に何パーセントというのはない。
ただ、弊社の場合は下記の通り。
・Visa/Master→3%
確かだいたいそんな感じ。ちなみに風俗店とかヤバ目の店だと10パーセントくらいとられてるらしい。しらんけど。
んで小売店って販売種目にもよるけど、商品の掛け率は平均0.8~0.9っていう店も多いのでは?
100円のもの売って10円の利益。これクレジット使われたらマジ泣ける。
ただ弊社の場合、一番安い商品が10円で、高額のものだとだいたい10万円まで、様々なものを扱っていて、まさに3000円~以上のご利用をしてくださるお客様向けにクレジットカードサービスを提供している。内心は。
楽天カードのようなスナイパーでも審査が通るようなカードが普及してから、数十円、数百円の商品でもカード出してくる人がほんとに増えた。マジ泣ける。老若男女みんな楽天カード。やべよ。
あとLine Pay。ただでさえJCBは手数料がボッタくりなのに、アレJCBな上にプリペイド(デビット)カードじゃん。マジ腹立つ。内心めっちゃキャッシュで払ってほしい。
この前なんか繁忙期でめっちゃ混雑してるのに、会計になってからLINE PAYチャージし始めるお客様に遭遇して、マジでぶん殴りたかった。ぶん殴らないけど。お前チャージに何分かかってんだよ!
つか数十円の会計くらいキャッシュ使ったほうがとっとと終わらね?コンビニならともかく。コンビニなら俺もSuica使うよ!Quick Payも使うよ!
日本でCASH LESSが一行に進まない原因間違いなく決済手数料のせい。
ちなみにSuicaとか交通系も結構高い。だから弊社は導入していない。
中国のように、どんなお店でも財布を出さずに済む国には、永遠になれないと思う。
それどころか、JCB(AMEX)だけ使えない店増えたよね最近。だってJCB高すぎるもん。
そんなこんなで、小売店で働いてるものとして、小さいお店では極力キャッシュで払う癖がついてしまった。
もちろん普通の人はそんなこと気にする必要はない。気にしなくていい。遠慮なくJCB使いまくっていい。
キャッシュレス社会には大賛成の身なので、もっと手数料やすくならないかな~と切に願っています。
追記
税金支払い云々に関しては初めて知りました。ただ、小売りはもちろんのこと税金徴収以外すべてのクレジットカード決済業者は利用会社から手数料を徴収しているはずです。
ただ日本が貧乏すぎるわけではなく、海外のほうが決済徴収手数料が安いのだと思います。小売店というより、日本がなめられているような気がします。
特にJCB。僕自身もJCBプロバー所有しているんですが、使えない店増えすぎです。かくいう弊社も、JCB決済の利用中止を真剣に検討する段階に入ってしまいました…。
AMEXは国内ではJCBの決済を利用しているようなので、大手上場企業のぞいた販売店でJCB、AMEXの取り扱い終了の流れは今後も続きそうな気がします。
を3件書いていたが、はてなから以下の電子メールが届いていた。性風俗店のウェブサイトのurlが規約違反だったとの事。
2018/04/12 | 05:11PM JST はてなサポート窓口 ( cs@hatena.ne.jp )
はてな匿名ダイアリーに投稿された下記の記事につきましては、記事内に風俗店舗に対するリンクが掲載されておりましたため、削除いたしました。
はてな利用規約では、風俗店舗情報、成人向けサービスの紹介は禁止事項となります。
特に、店舗やサービスの具体的な紹介は、倫理的な問題の他、営利宣伝目的のスパム行為につながることもあり一律に禁じています。
なお、今後も匿名ダイアリーを利用して同様の言及を続けられた場合、サービス利用停止措置の対象となりますのでご注意ください。
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URL:http://anond.hatelabo.jp/20180412170147
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実際に出品物を精査した結果、何も問題ない。と断定するのは正しいことですし、
今「プロゲーマーライセンス」とやらでe-Sports界隈が沸いている。説明するのもめんどくさいけど、
「闘会議 2018」の発表会が開催。e-Sports新団体発行のプロライセンスを所持する選手達が腕を競う初の大会に
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20171214013/
↓
ゲーマー「プロゲーマーライセンスってなんやねん。ワイらが草の根のコミュニティとかで育ててきた土壌をどないする気やねん」
↓
http://shinobism.com/statement
要約:なんでぽっと出のよくわかんない団体に「プロゲーマーライセンス(笑)」なんて認定されなあかんねん。(完全否定ではない)
で、個人的にも色々思うことがあったので「ちょっと物申してやるか」って思ってたら、(e-Sports老人会的には)驚きのエントリーが飛び込んできた。
プロゲーマーライセンスを発行する人達は一体何者なのか? - teruyastarはかく語りき
http://teruyastar.hatenablog.com/entry/2017/12/25/052048
良いエントリーだと思う。よく調べた、クリスマスの夜にこの長文をよく書ききった。素晴らしい。
面倒くさいところも調べきってくれた、ありがとう。
で、「e-Sports老人会からひでーブコメがついているんだろうな。」って思ったら
は? おいおい、マジで言ってんの?
と思ったので、e-Sports老人会の一人として物言わせてくれ。
梅崎 伸幸(株式会社Sun-Gence 代表取締役社長 / DetonatioN Gaming CEO)
これ。元々のハンドルネームは「LGraN」。ググってもらえるとわかるけど、完全なトラブルメーカー。
『League of Legends』とかから入ったファンはわからないかもしれないけど、e-Sports老人会のおじさんにとっては関わりたくない、見たくもない人物。
ただメディアへの見せ方や、外面の良さは天才的。これが元営業マンの為せる技か。
「日本初の給料制プロゲーミングチーム作ります。」、「日本初のプロゲーマー育成のためのゲーミングハウスを作ります。」、「この経験を活かして本を出します。」……etc。
テレビにも出たしね、もうあっぱれだよ、天才だよ。おじさんは応援できないけど、勝手にやってくれ。ただe-Sportsコミュニティに迷惑はかけんな。
あと
筧 誠一郎
元電通マン。e-Sportsをビジネスにしようと色々頑張ってたよね。それは否定しないし、夢が叶ったね。
e-Sportsのテレビ番組も仕掛けてたし、LGraNなんかに比べると(比べるのも失礼だけど)、本当に日本のe-Sports発展のために頑張ってたよねわかる。
JeSPAはいったいどこを向いてeSportsをやっているのか? 選手不在の大会を糾弾する|なぞべーむ|note(ノート)
https://note.mu/nasobem/n/nebe5e3866748
今度は大丈夫? どこ向くかわかる?
他にも金の匂いがするから寄ってきたみたいな人もいるんだろうけど、憶測で人を否定するわけにはいかないし、本当に日本のゲームシーン、e-Sportsシーンをを盛り上げてきた人もいるからそこはかすかな希望かな。
はっきり言っちゃうと、どんなに綺麗な液体でも一滴の墨汁が入っちゃったら一気にグレーになるじゃん。正直なところそれが怖いわけ。
まぁ、バラバラだったe-Sports団体(笑)を1つにできたのは素晴らしいことだと思うよ。
ただe-Sportsに限らない話だと思うけど、シーンってのはまず選手がいて、それを応援するファンがいて、最後にサポートする企業や団体があるわけ。
いきなり団体作ってらっしゃるけど順番間違ってらっしゃらないかなー? ちゃんと選手と観客のこと見てるー?ってのが思っちゃったわけよ。
まぁ、ゲーム業界のレジェンドも役員にいるし、さすがにこれまでの団体みたいなひどいことにはならないと信じたいけど。頼むよ。
まったく分類せずに、互助会という言葉でまとめて雑に殴っている場合がほとんど。
「互助会は滅ぶべし」って言いながら相手を殴りたいだけなら何も言うことはないが、
なので互助会を分類してみた。
この前、はてながアクセスアップ目的のサークルを閉鎖させていたが、規約にある「共謀」を文字通りしているなど、
記事は「何とか〇〇選」が多い。
「仲良し互助」
ブクマとブログ主が明らかに知りあいで仲がいい感じのコメントをつけ合っている。
ブログを始めて初期のころがピークで、そのうちそれなりに落ち着く。
ぶっちゃけ続かない。
金というモチベーションがないので、お互いにブクマするのが面倒くさくなる。
ブログを止めたり、著しく更新頻度が下がったりする人間も多くて自然と縁が切れる。
それなりに仲が続くのは、打算がなく気に入っているブログだけ。
互助の面倒くささも知っているし、新しい互助相手を探すのも面倒なので、そのまま細々とやっていく奴が多い。
「ビジネス互助」は確信犯でやっているから、言われてもやめない。
はてブを「ブログを読んでもらうためのもの」としか思っていない。
はてブのページを覗いたこともないから、ホッテントリが何なのかも分かっていない。
はてブを見ていて、互助の奴らのブックマークを見たことがない。
増田も一切読まない。
「ブクマを三つ集めるといいことがある」とかその程度の認識だ。
三つ集めると何が起こるのか、どこからPVがやってくるのか、まったく知らない。
俺は、はてなはこの辺りは初心者にきちんと教えるべきだと思うね。
はてブの役目、どういうサイトなのか、どういう使い方が望ましいのか。
別にそれで全員が全員互助らなくなるとは思わないけれど「互助会!」と
確信犯の奴らだけ残るから、批判しやすいし、対処もしやすいんじゃないか。
暗黙の了解がある奴もいるかもしれないが、それはもう証明しきれないだろう。
はてブを見ていて、仲良し互助がホッテントリまで汚染するのは、最初のうちだけだ。
そのうち飽きてやめていく。
少し前までずっと相互ブクマリストのトップだったブログも、互助をやめている。
最近はヘイトがたまりすぎていて、行きつくところまで行った感がある。
でも奴らは、増田は読まない。
それが断絶だ。
どうしたものか。