はてなキーワード: 結果的とは
メンヘラはとてもか弱い生き物です。
メンヘラは一人では生きていけない寄生虫なので寄生先がなければ死んでしまいます。
彼女らは理解のある彼くんがいるから漫画がかけるしブログも書けるし、子供も作れて、ツイッターに愚痴を書きながらも伸び伸びと生きることができるのです。
一方理解のある彼くんに寄生できなかったメンヘラは、若いうちは風俗、年老いたら死にます。
ブスのメンヘラは自然淘汰されます。今存在していても遺伝子を残すことはできません。彼女が末代です。
故にメンヘラは顔が良くなければ生き残ることができず、この交配を繰り返すことにより年々メンヘラの顔の良さは上がっていると推測されます。
どんなに顔が可愛くても理解のない彼くんとつがいになった場合、憎しみあってメンヘラが悪化し、結果的に死んでしまいます。
なのでメンヘラは、庇護欲が強く辛抱強く、それなりに金を稼ぐかもしくは実家が太い理解のある彼くんを見つけ出すことができるのです。
このメンヘラ特有の嗅覚は、一般家庭に育った人間には備わっていません。
メンヘラは幼少期から毒親の顔色を伺いながら神経を研ぎ澄まし育ったので危険察知能力が高いのです。
ここで親のご機嫌をとれないような子供はその場で親に殺されてしまいます。
これもまた自然淘汰です。
ちなみにホストにハマるメンヘラは嗅覚の鈍い今後淘汰されるであろうメンヘラです。
懸命に子孫を残すべく、ホストとの認知されない子供を産み育て、自分と同じ道を歩ませます。
コロナ前に献血やったことないからやってみようと思って献血ルームに行ったんだよね
役に立ってやるわーとそんな軽い気持ちだったんだけど献血ルームの人に話を聞いていたら
自分は小柄なので50kgはなかった
じゃあ200mlでと言ったらそっちはあまり推奨されてないようで、なるべく400ml欲しいと言われた
それだと無理だなと思ったら成分献血はどうですか?と言われた
詳しくは調べてください
一回血を抜かれそこから赤血球のみまた身体に返す方法で、それならできると言われたのでそれにした
ここまで書いてなかったけど実は注射が苦手で健康診断の採血では未だに刺されるところを見ることができない
でも自分の血で役に立てるならな〜と自己犠牲感に酔いつつやってみたんだけど
針を刺すところも血が抜かれるところもさほど問題なかったけど、血が戻ってくる感覚が駄目だった
自分の体にさっきまで入っていたものなのに、血がドクドクしながら再度血管を通る感触がめちゃくちゃ気持ち悪かった
気分悪かったら途中でやめられるのか分からんけどみんな対応で忙しそうだったので終わるまで耐えた
お菓子と飲み物飲んで元気になってから帰ったけど、あれ以来献血には行ってない
実際に献血やってみて思ったのは誰でも気軽にできることじゃないっていう
あれだけご協力お願いしますとオープンに呼びかけしていて、いざ行ったら誰もがみんなやれることじゃないんだよね
そして400mlもできず成分献血も気持ち悪くなってしまう自分は献血に協力しにくくて肩身が狭い
入ってすぐ白い軽がさまよってる様子が見えたんだけど、たまたま偶然俺の方が先に空いてるスペースを見つけてしまいそこに止めた直後に白い軽が壁の向こうからやってきて、ああこれラスイチの取り合いしてしまってたんだなとそこで気がついた
白い軽は(先に駐車場でさまよってたのはこっちやぞコラ)って感じでこっちをにらんできてたけどもうエンジンも止めてしまったからしょうがない
気が付かないフリして出てきた
あれもうちょいヤカラなやつだと先に見つけてたとかなんとかで因縁つけてきてたかもな
くわばらくわばら…
あんまりVtuberとかも興味なかったのにふとみた動画で突然めちゃくちゃ好きになってしまったVがいて、これが…恋…?!みたいな胸のトキメキを人生で初めて感じた
設定が現実寄りのVだったせいなのか、こんな人と結婚したい!絶対結婚する!と思って勢いで結婚相談所に入会し、苦戦苦闘したけど、結果的にVと似たところも似てないところもあるけどガチ恋キモヲタムーブに理解のある良い人に出会って、来月結婚する
自分の両親は仲が悪い。
仲が悪いと言っても口喧嘩をしたり暴力があったりというわけではないが、ただひたすら喋らない。
流石に全く一言も喋らないというわけではないが、予定の連絡や「ごはん!!」のような単語くらいしか相手に向けて発せられる言葉がない家庭だった。
何が原因でそうなったのかも自分には定かではない。
バカみたいに短気で気に入らないことがあるとすぐ殴る・蹴る・肘鉄を食らわせてくる、挙げ句壁に穴をあける反抗期の兄や、中学卒業して遠方の私立高校に通うために家を出た姉など単体ではきっかけと思えそうな出来事もあるが記憶が曖昧なので、夫婦仲が最悪になったから反抗期が苛烈になったり姉が家を出たのか、姉が家を出た結果家計面が苦しくなって夫婦仲が悪化したのか、色々考えられるが結局の所因果関係は未だによくわからない。
いつからそうだったのかは正確にはもう覚えていないが、最後に親戚宅等以外で家族イベントとして出かけたのが小学校4~5年くらいだったと思うので、おおよそ自分が中学に上がる前にはすでにそうなっていたのだと思う。
自分は大学進学と同時に家を出たのだが、実家にいた頃は母が家のことは家計管理から家事まで全てやっていた。
そのため、子供心にこれは良くない流れだと思いつつも、食事や金銭面など生命線を握られていたのもあり母とだけ会話をする生活を送った(父と会話をすると、というより父が喋っているのを聞くと母が露骨に機嫌悪くなるので、結果的に父と喋る機会が無くなった)。
大学に入って周囲の家庭環境を耳にしたり実感の環境をある程度客観視できるようになってからは、父が家庭内で孤立していることもあり実家に帰省したときにはタイミングを見て少しは喋るようにしていた。
この頃は生命線を握られていた実家の環境から脱出できて自分で会話すべきかどうかを決められるようになり、両親の呪いから解放されたように思えた。
大学生だった頃はどんな理由かは知らないが現状は子供目線ではどっちもどっちだよなぁ、と感じていた。
就職して数年経った今でもどっちもどっちとは思っているが、一方で母が父に対して不満を持つのも当然だと思うようにもなった。
母はパートとは言え肉体労働系の内容で週5日9時~16±1時間勤務(繁忙期は土日勤務ありで9~19時過ぎまで仕事をしていることもあった)をしながら家事や休日に自分含めた子供の部活動の送迎・手伝いなんかも全て一人でこなしていた。
就職して家事を全て一人でやるようになって改めて分かるが、当時の母には全くと言っていいほど自分の時間など無かっただろうし休日も十分に休めていなかっただろう。
今思えば端的に言って母に負担が集中しすぎていたように思う。
それに対して父は正社員で出張が多いようだったが、それ以外では残業もほぼ無く18時くらいには帰宅する生活にも関わらず家事は一切せず、家ではひたすらテレビを見ながらガバガバ酒を飲む人だった。
休日も繁忙期などは父方の祖父母宅(農家)の手伝いをしに行くこともあったが、大抵は趣味のスポーツに出かけていることが多かった。
地域の行事や子供会などに積極的に関わっていた一方で、家庭内を蔑ろにしていたのではないかと思うようになった。
加えて父は率直に言って会話がズレていることが多く、食事もいわゆるクチャラーというやつだ。しかも最近はまだ軽度だが反ワクチン的な話題に傾倒しつつある。
こういった心境の変化があって改めて考えてみると、特に尊敬できる要素もなく「自分の父親である」という点を除くとお世辞にも積極的に関わりたい相手ではなかった。
こうしてみると、大学の時に父と会話する頻度を上げようと思った事自体が実家で母に強制されていた環境に対するただの反発や揺り戻しだったのではないか、という気もする一方で、今自分が父に感じているこの不快感もまた大学進学するまでの実家の環境で刷り込まれた思想や価値観が多分に影響しているのではないかと思ってしまうのだ。
金銭的にも精神的にも自立してなお自分の価値観は自分のものだと思う反面、解放されたと思っていた呪いが実は解呪不可能なほど自身に染み込んでいるのではないかという自己のアイデンティティに対する不安を感じている。
ついでにいうと、あと5,6年もすれば両親ともに60歳を超えるのだが、今の関係性のまま老後やっていけるのかも非常に不安だ。
現状では、両親が祖父母のようにお互いにある程度助け合って一つの家で生活を共にするというのが、どうしても不可能ではないかと思えてならない。
一応兄は実家暮らしだが父同様で一切家事をしていないし、昔に比べてマシになったとは言え相変わらず短気で不機嫌になりやすく、とても介護が必要な状態になって実家の生活がまともに回るとは思えない。
そもそも母方の祖父母も夫婦2人暮らしで生活しているし、自分には自分の、兄には兄の、両親には両親の人生がある以上、多少金銭面の援助はするかもしれないが少なくとも自分は直接介護をする気は全くないのだが、そういった将来の話も現状では全く聞くことが出来ていない。
18:未成年
19:未成年
20:成人≒成人式出席
18:成人≒成人式出席
19:成人≒成人式出席
20:成人≒成人式出席
シャアザクですら「性能的には通常の1.3倍。壁キックがめっちゃ上手いので結果的に3倍」なのに、大本の数値がガチで3倍!!!
これはやばいよ?
今まで使っていたホールに成人を詰め込んだら今までが乗車率80%ぐらいだったのが乗車率240%で完全に満員になるってことだよ。
じゃあでかいホール使えばいいかとなっても普通は近所にはない。
つまりはある程度の人数を集めてスーパーでかいホールでやるわけ。
これはやばいよ。
他地区の成人とぶつかりあったら「どっちの成人が強いか」でヤンキーバトルが始まるのは必然。
全校生徒全員VS全校生徒全員みたいなもんだよ?
ソレこそ縄張り争いのいざこざなんかも引きずってくるだろうし、現役が混じってきていよいよカオスになること間違いなし。
大戦争だよ。
マジ大丈夫?
終わるんじゃないの日本?
滅びるんじゃないの恥丘?
二人目のB子さんは、ある意味で私と同期だった。私がK市に採用された年に、高校を出たばかりの彼女が入庁してきた。
K市に入ってからの私というのは、せっせと新人公務員として基本的な事柄を勉強したり、各庁舎をぐるぐると見回って雰囲気を掴んだり(大抵は職員への挨拶を兼ねている)、K市が主催するイベントにスタッフとして十数回と参加したり、多くの自治体の職員が集まる研修に出席したり、ほかの幹部がまとめた人事政策に対してフィードバックを述べたり……あっという間に5ヵ月が過ぎていった。
その頃だった。B子さんについての苦情が寄せられたのは。毎年9月にある新人職員への人事面談の折に、B子さんのいる課から上がってきた。一応、直属の上司も事実であると認めた苦情ということで、今度はB子さんと面談室で話をすることになった。指導的な色合いが強い内容になる。
今でも思い出す。あの女は人生をナメていた。なめ猫なんて甘っちょろいものではない。すでに組織を蝕む害獣となりかけていた。
面談室に入ってきた彼女を見て衝撃を受けた。髪の毛は脱色しているし、恰好は女性向けファッション誌に出てくるそのものだったし、朱色のスカートの丈は相当な短さだったし、口紅は真っ赤だったし、ピアスをしていたし、首に〇〇〇〇〇もついていたし……どこから突っ込んでいいのかわからない。
私も、世間一般では活発で知られた営業会社で働いていたが、彼女ほど派手な恰好の女子社員はさすがに見たことがない。せいぜい茶髪や控えめなチークだった。多くのお客様の前に出ないといけないからだ。
A夫さんの時と同じく、面談室の両側のソファにお互いに座った。こちらには人事課長が、向こうにはB子さんの直属の上司がいる。
面談が始まった。初めに私の方から、「B子さんですね。お仕事で忙しいところすいません。まずは事実の確認ですが、今着用しているような衣服を先輩に注意されたことはありますか」と尋ねた。
以下、大まかなやりとりになる。
「その先輩には、なんて言って答えましたか」
「私の自由です、と何度言ってもわかってもらえないんで、『ハラスメントです、やめてください、気持ち悪いです。これ以上は親に話します』と伝えました」
「それは、先輩があなたのことを思って言ってくれたのではないですか?」
「違います」
「では、どんな気持ちだったと思う?」
ほかの行動、例えば自分が気に入らない職員を無視するとか、夜の窓口勤務中にチョコレートを食べながらほかの女性職員と雑談していたとか、勤務時間中に携帯をいじって過ごしていたことなど、色々と聞いていったが、終始ブスッとした調子で返答するのみだった。最後に、だるそうな口調で「何とかやってみます」とだけ告げた。
面談中、私はB子さんの履歴書や採用試験時の成績を見ていた。偏差値50くらいの公立高校を出ていて、英検や漢検の初級程度を持っていて、採用試験(筆記試験)ではほぼ満点を取っていて、性格適性検査ではやや嘘つきと出ていて、肝心の面接試験では、「明るくハキハキしていて、利発な印象を受ける」とあった――採用試験でわかることなど、この程度のものだ。
いったん話は逸れる。私が採用された背景(どんな目的を叶えたくて私を採用したのか)、当時の市長から受けた勅命を述べる。
「優れた職員を残し、不要な人間は残さない」「次世代に残すべき職員を採用する」「そうした職員が辞めない環境を作る」といったものだ。
冒頭に述べたように、このK市の新規採用職員の3年以内離職率について、十数年前は1割未満だったものが、私が市長からスカウトされた年には約35%まで悪化していた。20人採用したら、3年以内に7人が辞めていることになる。3年超えになると、もう数パーセント上昇する。
辞めた者の中には、将来を嘱望される人材が何人も含まれていた。ボリュームゾーンは30才手前で、これまで将来を期待されて県庁や国の機関に出向したり、エース級の職員が配属される部署で頑張っていた職員らが退職を選んでいた。この状況を正すことが、私に課せられた任務だ。
市長の談によると、人事課が収集した退職理由の中でトップだったのが、「将来、昇進しても幸せになる未来が見えない」で、肉薄して2番目だったのが、「異常な言動を取る職員が多いうえ、上の人が彼らに何の対策もしない。働いているのがばかばかしい」というものだった。
このうち、私が解決に役立ちそうなのは二番目の課題だった。一番目の課題は、プロパーの職員が自ら考えて実行すべきことである。外部の人間である私が考えるのはお門違いだ。アドバイスはさせてもらうが……。
話を戻す。
これらを踏まえて、B子さんへの対応を考えることになる。面談を終えて、私はその場で人事課長に目配せをして問いかけた。
「B子さんを切りましょう」
「試用期間とはいえ、難しいのでは。やめておきましょう。あの子はまだ若い。立ち直るかもしれない」
ツッコミが入った。想定どおりだ。
試用期間中の分限免職処分は、K市はもちろん、県内他市町でもほとんど例がない。が、私はそれに成功した市町村のいくつかを研究していた。
「試用期間での成績が不良である場合、正式に採用しないことができます。判例を調べましたが、いくつかの市町村では実際に行われているようです」
「うん……考えるべきところではある。あの子は、ちょっとひどいとも思います。ただ、私の権限ではちょっと決めかねます」
「わかりません。市長にも副市長にも総務部長にも伺ってみないと。これは全庁的な問題なので、もっと、いろいろと議論を重ねてみるべきかと」
「市長は問題ないでしょう。ほかの人は私が説得してみます。しかし、第一には人事課長であるあなたの職分ではないですか」
「それはそうですが、職員の進退そのものを判断することはできません。それを言うなら、私さんの役職は一応は部長級なんですし、私らと違って一流の会社にいましたし、市長の元部下なんでしょう。私よりもやりやすいんじゃないですか。とにかく、私にはどうすべきかわかりません。例年であれば、あの子はそのまま正式に採用されます」
人事課長は乗り気でないようだった。
それから面談室を出て、人事課に戻って、課内の奥野須美に着席した。
私の机と椅子は人事課の奥にある。
2022/01/02 追記 奥野須美さんには着席していません。奥の隅の誤りです。
その後も何度か討論を重ねた後、B子さんへの対応が決まった――退職勧告だ。
後日、総務部長の口頭での承認を得た。市長は、「お前の好きにやれ。判は押す。証拠は絶対に固めるように」とのこと。副市長は猛反対だった。予想どおりの瞬殺だった。
そして、不安そうにする人事課の職員らに対して私は、「市長からは、現場で判断していいとの答えをもらっています。何かあれば私が責任を取ります。あなた達に迷惑はかけません。協力を求めます」と答えた。
責任など取りたいはずもない。が、ここはレイズの場面だ。攻めるのだ。戦え。今しかない。ここで勝てれば、私の信用は外部登用組の管理職(※当時、国や県や民間から計4人の出向を受け入れていた)の中でも相当に高くなる。ここは何としても取りたい。
方針が決まったとなれば、後は実行だ。
今回のメンバーは、人事課長と私だった。前回は私が面談を主導したので、今回は課長が行うことになった。こういう貴重な経験は、多くの人間でシェアすべきという考えによる。
人事課長は、不安そうな顔つきだった――この人は将来を嘱望されている。当時は50代半ばで、順当に上の人間の席が空けば総務部長にもなると言われていた。
「安心してください。上の人間は『方針』を認めています。あくまで方針だけですが。今後のK市のためにも、ぜひあなたが実施すべきです」
私が激すると、彼はしぶしぶ動き出した。
そして、いよいよ始まった面談は、思ったよりも淡々としていた。B子さんが面談室に1人で入ってきた時、人事課長がソファの中央に腰掛けていた。話の最中は、私が脇にある椅子で見守っていた。
さて、Bさんとのちょっとしたやりとりの後、人事課長は「あなたを本採用できません」と告げた。それから、理由などの説明が終わると――B子さんは顔を一瞬だけ歪ませて、また元の顔に戻ると、「わかりました」とだけ告げた。面談後は、泣きそうな表情でその場を後にした。抵抗はなかった。
あっけないほどすぐに終わった。時間にして5、6分だった。もっと抵抗されると思っていた。本人もわかっていたのではないだろうか。自分がこうなることを。
「〇〇課長、やりましたね。苦しかったでしょうが、これが新しい一歩なんですよ。踏み出せたじゃないですか」
私は、片方の拳で人事課長の脇腹を貫いた。彼はちょっと痛がるようにしてから、拳を額に当ててソファの上で態勢を沈ませる。
神妙な面持ちで、「B子さんは何とかなるんですかね。これは脅しの一種ですよね。反省すれば、クビにはならないんですよね?」と呟くように述べた。
「お前みたいな悪いお人好しが組織を腐らせるんだよ。もっと組織のために悪者になってみろ」
という言葉を飲み込んで私は、その場の片付けを始めた。
B子さんの退職の話を聞いた副市長が、再び私と総務部長を呼び出した。やはり逆鱗に触れたようだった。今回は稟議書(※B子さんの聴取記録のこと。A夫さんは犯罪の関係で市長までそれを回す必要があった)を回すほどの案件ではなかったのに、なぜわかったのだろうか。私だってB子さんの今後を考えている。分限免職だが、形式上は年度末での通常の退職という形にしていた。
副市長とは激しい議論になった。彼が退職するまで、少なくとも5回は苛烈な論戦をした思い出がある。私は何度も説明した。これから公務員業界が厳しくなっていく中で、これまでの人事政策を変えていく必要があることを。勤務成績が極端に悪い職員を追い出すことの合理性を説いた。
が、わかってもらえることはなかった。副市長は、人事課の主導で職員を辞めさせるのを避けたいようだった。最後に、こういうやり取りがあった。
「市長が「それでいい」と、どうしても言うなら私は反対しない。一番に重い責任を取るのは市長なんだから。しかし……こうした案件について私は承認しない。法令上は、市長の意思さえあれば有効な意思決定だ。やりたいなら好きにやれ。もうこういった件は私のところに持ってくるな。不愉快だ。いいね?」
「いえ、それでも副市長に話は持っていきます。ここのルールですからね」
数日後、B子さんの母親から人事課に電話がかかってきた。電話を受けたのは私だった。「B子の母です」と名乗る声を聞いた時、私はB子さんに関係する資料を手元に手繰り寄せた。
「この度は、娘が申し訳ないことをしました。本当にすいません」
開口一番がそれだった。
B子さんが本採用にならなかった理由は本人に説明したが、母親が再確認をしたかったようだ。
「理由はB子さんが述べたとおりです。公務員、いや社会人としてよくない面が多すぎました。もちろん、いきなり職場に来るなということではなく、来年3月末までは在籍できます。給料もボーナスも満額払われます。その間に、また就職活動の方をしていただいて~」
「本当にすいませんでした……お給料までお支払いいただいて。今回はご迷惑をかけましたが、何かあったらまたよろしくお願いします」
終始謝りっぱなしだった。この子にしてこの親あり、という俗諺の例外を今まさに見ていた。
「この親からあの子が育ったのか!?」とその時は何となく考えていたのだが、後日、答えのようなものが見つかった。申し訳ないが、ここで公表することはできない。一線を越えていると判断する。
その時、私の中に罪悪感のようなものが込み上げてきた。世の中には、どうしようもない事情というものがあって、それに翻弄され続ける人間も当然に存在する。B子さんも、その1人だった。
少しだけ話そう。あの後、総務部長が、「せっかくだから、もっとあの子を調べてみたら」と助言してくれた。指示されるがまま、市民課(住基ネット)や税務課(税務情報システム)や福祉課(福祉情報システム)でB子さんの情報を集めてみた。すると……。
今の私が、当時の私にアドバイスをするとしたら、「あと1年は様子を見てもいい」(地方公務員法には試用期間延長のルールがある)と告げるに違いない。
いかに私が民間企業で人事責任者をやっていたとしても、人にはその数だけ事情がある。即座にすべてを把握する力はない。結果的に、私はそれを汲み取ることができなかった。もっと、深く細かくB子さんに寄り添っていたらよかった。
ここまでの描写だと、まるで私と副市長が犬猿の仲だったように映るが、実際には違う。仕事で一緒になることがあれば、普通に冗談などを言い合っていた。
例えば、遠方にある他市町の児童福祉施設を視察していた時だった。市長、副市長と私その他は、保育の現場を見た後に自由見学していたのだが、やがて2階の大きな吹き抜けになったフロアの隅に辿り着いた。そこには、「幼児 プレイコーナー」と看板に書かれたスペースがあって、どうやら小さい子ども向けの遊び場のようだった。プラ素材の小さい滑り台から、小学校低学年向けのジャングルジムまで、様々な遊具が置いてある。
副市長は、「あの名前は気に入らない」と呟いた。文書のインデントが0.5文字ズレているだけで不機嫌になる人だ。例えば、いま私は、上の「幼児 プレイコーナー」を半角スペースとしたが、K市で働いている時なら公務員業界の慣行に従って全角スペースにしただろう。
私は、「一般的な名称だと思いますが……どこかおかしいところが?」と意見したところ、「色々ある」とだけ返ってきた。
夜になって、視察終了祝いの一次会があった。さあ次はどこで飲もうかと、市長や副市長その他と歓楽街をうろついていた。このレベルの役職の人はK市内で飲めないため、こういった視察が貴重な機会になる。
と、酔っぱらった副市長が私の襟ぐりを掴んだ。風俗街の一角を指さしている。
「幼児プレイあります」「ママに甘えたい!」「授乳もOK」などと書かれた看板やのぼりが立ち並んでいた。
「後で行ってみるか。おごるぞ」と意気込む副市長に対し、市長が「昼もやってるみたいだ。なあ副市長、視察の前に(以下自主規制)」とツッコミを入れていた。
それで私は、「もしかして、副市長はあのとき風俗のことを考えてたんですか!? あの真剣な顔で、さっき現場で見たどの先生がよかったとか? ねえ副市長」
「ふざけているのかお前はッ!! 真面目にやれ!」
副市長は激昂していた。
歓楽街の一角で怒鳴られる私を尻目に、市長とほかの幹部はどこかに行き始めていた。
「わからないです」
「法律では満1歳から就学前の子どもを幼児と言うんだろうが!! あそこには小学生も遊べる立体遊具があっただろうが!! 矛盾に気づけッ!」
「すいませんでした」
年に一度は視察などで副市長と飲む機会があったが、普段が真面目すぎるだけで、面白い顔もちゃんとある。
人間は基本的にそうだ。あなたにとって好きな面も嫌いな面も、両方ちゃんと澄んだ目で見ることができるのなら、ケンカになっても関係が壊れることはない。
あなたは、自分が嫌いな人間のことを認めることができるだろうか。人のいいところを見つけることができるだろうか? 自分でも今、何を書いているのかわからなくなってきた……。
今年して良かったものの一つに、パーソナルカラー診断や、骨格、顔タイプ診断がある。
(パーソナルカラーは簡易診断ではなく何種類ものドレープを当てて調べるガチのやつ。イエベ、ブルベだけでは漏れる項目があるかららしい。)
受けてからというものの、服選びだけじゃなく、メイクや髪型も決めやすくなったので楽ちんチンチンおちんちん。
さらに服選びで失敗が減ったので、結果的にお財布にも優しくなった。サイコー。
そういえば昔、紺色のトップスを着た可愛らしいビール腹のおじさんに出会ったことがある。
紺色がおじさんとしての落ち着きと、カッコ可愛らしさを醸し出していて、逆にセクシーな感じの可愛らしいビール腹のおじさんだった。
なので興味があれば、老若男女問わずパーソナルカラー診断などを受けてみるのをオススメしたい。軸が決まるよ。
(もっと金があったら、眉毛やらアイラインやらのアートメイクしたい。メイクが面倒なので整形もしたい。楽になりたい。)
と思って広げようと思ってシェアーハウスに計7年くらい住んでたけど、
自宅だとリラックスしてなんーも外行きの精神になれなくて、住民と絡んだことがほぼ無かったなー。
厄介住人が増えて嫌気がさしたことと、掃除当番マトモにしないヤツばかりでクソ汚いのを尻ぬぐい掃除する馬鹿馬鹿しさと、管理会社が全く家のメンテをしないのと、コロナ感染拡大の割と大きな要因が家庭内感染ってリスクもあり、引っ越して久しぶりの一人暮らしで解放感ある。
衛生レベルが一致する者同士じゃないと同居するのは難しいわねー。じゃないとキレイ好きなほうが尻ぬぐい掃除することになる。
なんかー 喋る意思のある住人が、ややウェイ系入った人しかいなかったり趣味合わなそうだった。
趣味合いそうな人は喋る意思が無くてハードルが高かったし。前のシェアハウスのほうがオタク寄りな人間ばかりだったのでまだマシだったかも。やっぱ陰キャコミュ障オタクがシェアハウスするなら似たオタク同士のほうがまだマシだわ。まあそれでもなお交流できるかは怪しいけど。
ていうか、リビングでだらだらヒマそうにしてる人を見かける機会があんま無かった。そういうときじゃないと声かけられないじゃん。雑談の。しかもリビング占有してるのが例の厄介住人だった。いつも。無理。
普通のリア充の人って、生身の人間と絡むモチベーションってどうやって捻出してるの?
やっぱ自分って人間への興味が薄くて、モノとか現象とか物語とか、動植物とか、人間以外のほうが興味が強いんで、そっちのほうやってたほうが結果的に交流増えそうな気はする。
昔ならもっとこう、「近所」とか「地縁」とかの概念があり、双方の交流のモチベーションがあって会話が発生してたのかも知れないけど。なんか現代ってさ理由が無いと会話が発生しなくない?なんか正当な理由なしに話しかけるのがアウトみたいな風潮あるよね。世知辛いねぇ。あいさつ・声掛け運動をすると「事案が発生」して警官に声かけされる時代だ。ポポポポーンwwww
大阪のほう行けばいいの?
すまんこ、よく読み返したらまだ妊娠しとらんしそういう話じゃなかったわな
さらに吸われ過ぎてかなり疲弊してきて、ヒリヒリして触らせてくれん時もあったわ
かなり巨乳化もしたけど乳腺が張って硬かったな
卒乳すると結果的には乳は元のサイズに戻るものの乳首のサイズは戻らんかった
乳首は前より敏感になったわ
いつも、ちょっとだけ人より出来が良かった。
足が遅いのとアトピー以外で人にコンプレックスを抱いたことはなかった。
幼い頃の写真を見ると、親からめちゃくちゃ愛された子供に見える。物心つかない頃から遊園地や旅行や、色んなところに連れて行ってもらっていたようだ。高校生までは毎年夏にはキャンプや父方の実家の九州に連れて行ってもらってた。
家はそこそこ裕福寄りで、持ち家もあるし、相続予定の土地もあるし、奨学金もなしに大学も出た。
それでも父が嫌いだ。尊敬出来ない。
理不尽で気まぐれで、常に顔色を伺ってご機嫌を取らないとすぐ怒鳴る。
子供の頃は「こんなに怒られると言うことは自分が悪いのだろう」と思っていたが、13歳を越える頃には「いや、こいつの言ってることが無茶苦茶なだけだ」と思うようになってた。
父と仲がいいと思ったことは一瞬たりともない。父に本音を話したことは一度もない。介護をしたくない。葬式を出したくない。
気まぐれで「受験料は自分が認めた一校分しか出さない」などと言い出したり。
お前は馬鹿だ馬鹿だと罵るくせに親戚に私の偏差値を自慢したり。
アトピーでいじめられストレス性の胃腸炎を患い、結果的に不登校になった私を、三和土に引きずり出して「明日から学校に行くから許してください」と言うまでビンタしたり。
それを全部忘れて「お前はいじめられても頑張って学校に行ってた。えらかったな」と言ったり。
父なりに私を愛してはいるのだと思う。
ある犯罪被害に遭った結果、通常の社会人生活は送れなくなった私のために、父は独立して会社を作った。日常ルーティンさえしていればそうそう食いっぱぐれない会社だ。
何の興味もない仕事である。でも私のために作られた会社なのだから、私が継がねばならない。
幸い、人よりちょっと出来がいいのは継続していて、根幹業務も総務もIT関連も、ほぼ全部自分が取り仕切っている。
会社に入って10年。「そろそろお前がこの会社のことを考えておけ」と言われた。
じゃあ、言わせてもらおう。
この会社が建った後、近くに鉄道の駅が出来ることになり、地価は年間15%上がり続けている。そしてこの仕事は八割リモートでこなせる仕事だ。出来ればこの会社兼実家を潰しビルに建て替えたい。一時的に現金は無くなるが10年で投資額は回収出来るし、両親の老後資金は確保出来る。建物を相続するにしても、ローンが残った状態の方が有難い。
そして、私が別の場所にマンションなりを購入し、その中の一室を事務所に割り当て、基本はリモートワークにしたい。現状、主力社員は無駄に遠距離から通勤しており、彼の家の近くか中間地点にオフィスを移したい。
ともかく、今の家は売るか建て直したい。
と言うか、実家の離れを改装した私の住処がひたすら不便なのだ。部屋数は多いし広さも十分あるのに水回りがクソ過ぎる。台所にはガスもなく、冷蔵庫は廊下にあって、何故かワンルーム用ユニットバスがついていて、洗濯機置き場がない。洗濯は、毎回実家まで持って行っている。
(※ちなみにこの改装は、全て父が勝手に執り行った。さらに言えば、最初は台所どころか風呂トイレもなく、「外階段を使って実家までくればいい」と言っていた。ふざけんな。慢性胃腸炎で週に三日は下痢してるって言ってるだろうが。)
10年、この環境でやってきたのだから、自分の好きなように建て替えるくらい許されるだろう。
そう言ったら目を白黒させていた。どうやら彼は、私がこの家を大層気に入ってると思っていたらしい。
言ったのに聞き届けなかったんじゃないか。「せめてトイレだけはつけてくれ」と言った次の日に、勝手にユニットバスを発注していたのだ。
「そんなことは考えていなかった」「今のは聞かなかったことにする」
考えろと言ったのはそちらだ。
「リモートワークと言ってもこの情勢が続くとも思えない。まだお前の考える時ではない」
なるほど。じゃあ、私はこの件については放棄する。勝手にしてくれ。
「そうは言っていない」
考えるなと言ったのはそちらだ。
「考えなくていいとは言っていない」
何がしたいんだ、お前は。
久しぶりに大声で喧嘩した。
彼はそう言う人間だ。私のために金や労力は使うが、それに対して私が100%望み通りの反応をしないと否定してくる。
「パソコンが動かないから見てくれ」と言われて、彼の想定外の解決法を提案すると拒否する。そう言うタイプの人間だ。
自分にしか興味ないのだ。だから、不登校の私を殴ったし、泣きながら学校に行った私は、彼の中で「父の叱責を受け止め、強くなった我が子」に改変されてたのだ。
いつもはストッパー役になる母もいない状況で、私と父は延々とヒートアップしていく。
双方、無駄に頭が回り口が立つので、口喧嘩に決着がつかない。親子なせいか、論理の組み立て方も似ている。
ずっとずっと言いたかったことを言ってしまいたかった。勢い任せで言ってしまいたかった。
「そんなに気に食わないなら、実家の玄関で首吊ってやってもいいんだぞ!!! どうせ死のうとしたのは二度や三度じゃないんだからな!!!」
言いたくはなかった。自殺未遂に取り乱した父と母の顔はよく覚えてる。家を二回も買い替え、それぞれ多額のリフォームを行い、私が死ぬまで家に引きこもって過ごせるようにしたのは、間違いなく「我が子に死んでほしくない」という親の愛だ。
知ったことじゃない。
そんなもんはどうでもいい。
お前らの身勝手な押し付けなんかどうでもいい。そんなもんはいらない。この世界から逃げたかった。
でもお前らが死んでくれるなと何度も言うから、そのためにいくら金を積んでも惜しくないと言うから、
「じゃあ、仕方ないから、親の金が無くなるまで生きててやろうかな」と思っているだけなのだ。
父はすんっと黙り込み、罵り合いは終わった。
確証が無い時点で出入り口まで奪取して違った時に腰抜け扱いされるのが嫌なプライドが高い日本人が多い
武士は死ぬことと見つけたりも本質はそういう意味なんだろうな
結果についてはこれanond:20211226160229
夜になって録画を見て復習
直線に入る時、クロノジェネシスの前にエフフォーリア、外にステラヴェローチェがいて、クロノジェネシスに進路がなかった
エフが伸びて、ステラが外に振れてできた隙間にクロノがしっかり入り込んで伸びたからクロノは3着に入れたけど、あの壁によって仕掛けはだいぶ遅れたように見えた
しかしあの前壁からしっかり伸びたのはさすがクロノジェネシスといったところ
じゃあなんであそこに壁ができていたのか?というところに着目
2コーナーあたりまではクロノが前、エフがすぐ後ろに構えていたところ、向正面でエフが外からクロノに馬体をあわせ、3コーナー入り口では完全にクロノの前にエフが出る、武史らしいそこそこ早い仕掛けをしていた
が、ダービーは早仕掛けから最後差されていたし、この仕掛けがベストかはまだわからない
クロノとルメールはまだ仕掛けどころではないと見たのか動かない
中段インコースに入ってロスなく周ってるクロノは脚が残ってるはずだし、4コーナー出口からで十分間に合うはず
ところが3コーナーに入ると後方のアカイイトがエリ女と同じく大外ぶん回しの追い込みを仕掛け始める
アカイイトの前にポジションを取っていたステラヴェローチェとミルコは、アカイイトが並びかけるのを察知すると、並ばせまいと進出を開始して促し始める
ステラヴェローチェのポジションは、クロノジェネシスのすぐ後ろだった
アカイイトに並びかけられたステラヴェローチェは前に出て、すぐにクロノジェネシスの横にぴったりつける
これでエフフォーリアとステラヴェローチェによるポケットが完成
どうもこの流れを見ていると、最初からミルコも武史もライバル視していたのはやはりクロノジェネシスだったと思われる
グランプリ3連覇の馬とルメールのコンビに負荷をかけないと、やはり取り返しのつかない結果となる恐怖を皆んな持っていたということだろう
武史からしたら、クロノジェネシスの前に位置取って直線に入れば、クロノが脚を伸ばしても抜かせない自信があったのだと思う
そしてクロノのすぐ前に位置取ることで、気配をすぐ察知できるし、進路取りも迷わせることができると思っていたのかもしれない
それが後ろのミルコと思惑が合致してポケットに入れることができた、と見ると、このクロノの進路取りは、クロノの不運というより、武史の狙いだったと思う
ポケットに入れられ、ステラヴェローチェとばっちり並びながらも、そこから進路をこじ開けて伸ばす脚はステラヴェローチェの及ぶものではなかった
が、その前に、エリ女を制したアカイイトを一蹴できる力はステラヴェローチェにあったのもわかった
ステラヴェローチェの現在の力は、ほぼしっかりわかるようなレースとなったと思う
クロノジェネシスはさすがだったし、武史の騎乗はかなり上手かったと思う
ルメールは、いうとアレだけど、馬には上手く乗ったけど、駆け引きでは武史に負けたと思う
あまりに無策だったのでは?
逆にルメールが武史を出し抜く展開を作れていたら、結果は逆だったのかもしれない
3歳馬と若い騎手というのは、大胆に、挑戦者の気持ちで戦えるのがやはり強いのかもしれないな
事前予想で言ってた、クロノ、エフ本命、次いでタイトルホルダーとステラ、その次がボンドで、ここまでが勝ち得る、と言っていたけど、その5頭がきっちり掲示板全頭的中だったのは誇りたいと思う
25日午後3時半ごろ、群馬県大泉町西小泉の洋菓子店「不二家西小泉店」に、さいたま市の女性(44)が運転する乗用車が突っ込んだ。店のガラスが割れ、はずみで動いた店内の小型冷蔵庫と机に押され、来店していた60代の女性2人が足を打撲する軽傷を負った。
大泉署によると、車はワンボックスタイプで、県道綿貫篠塚線から店舗前の駐車場に入ろうとしていた。
女性はクリスマスケーキを買う目的で来店したといい、「歩道の段差を乗り越えようと、強くアクセルを踏み込み過ぎてしまった」と説明しているという。
女性の車には3人が同乗していたが、いずれもけがはなかった。事故当時、来店客は3人いた。
同署が詳しい事故原因を調べている。
高トルク低出力だから段差を乗り越えられて、
結果的に突っ込むことはできない
直前の考えがこれanond:20211226141831
結果、
結果的には、エフフォーリア、クロノジェネシス2頭を固定して広く抑えていれば取れていた結果だった
しかし、それだとやはりトリガミにならなかったのは結果論、ということになってたと思う
最終的に選んだワイド1点買いクロノ、エフという買い方は正解だった
1.7倍ついて8500円返って来たので、3500円の儲けということになった
1万円買うか5000円にするかで悩んだけど、1万円買うほどの自信は正直なかった
まあ、自分の実力で、なるべく確率の高い勝負で、儲けを最大化させようとするとこれしかできなかったろう
まあ、悪くはない決断だったと思う
皆様の結果、教えてください!
レース展開を見直しての復習anond:20211226224627