2022-01-07

メンヘラの生態と理解のある彼くんとの関係

メンヘラはとてもか弱い生き物です。

メンヘラは一人では生きていけない寄生虫なので寄生先がなければ死んでしまます

しか寄生成功すれば図太く強く生きることができます

その弱さと強さは性病と同等といわれています

彼女らは理解のある彼くんがいるか漫画がかけるしブログも書けるし、子供も作れて、ツイッター愚痴を書きながらも伸び伸びと生きることができるのです。


一方理解のある彼くんに寄生できなかったメンヘラは、若いうちは風俗、年老いたら死にます

ブスのメンヘラ自然淘汰されます。今存在していても遺伝子を残すことはできません。彼女が末代です。

故にメンヘラは顔が良くなければ生き残ることができず、この交配を繰り返すことにより年々メンヘラの顔の良さは上がっていると推測されます


メンヘラには驚くべき能力が備わっています

それは、理解のある彼くんを見つけ出す優れた嗅覚です。

どんなに顔が可愛くても理解のない彼くんとつがいになった場合、憎しみあってメンヘラ悪化し、結果的に死んでしまます

なのでメンヘラは、庇護欲が強く辛抱強く、それなりに金を稼ぐかもしくは実家が太い理解のある彼くんを見つけ出すことができるのです。

このメンヘラ特有嗅覚は、一般家庭に育った人間には備わっていません。

メンヘラは幼少期から毒親の顔色を伺いながら神経を研ぎ澄まし育ったので危険察知能力が高いのです。

ここで親のご機嫌をとれないような子供はその場で親に殺されてしまます

これもまた自然淘汰です。

ちなみにホストにハマるメンヘラ嗅覚の鈍い今後淘汰されるであろうメンヘラです。

全員風俗落ちして薬を飲みながらギリギリで生きています

しか彼女たちの一部は絶滅しません。

懸命に子孫を残すべく、ホストとの認知されない子供を産み育て、自分と同じ道を歩ませます

そして子供を早いうちから働かせて自分寄生先にしてしまうのです。これもまたメンヘラ生存戦略の一つとされています

このようにこの地球には多種多様な生き物が存在し、各々一生懸命生きているのです。

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