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この方を大雑把に「防災研究の第一人者」として、しかも御本人は「これから指摘することは、私の責任でもあります。」と述べているにもかかわらず見出しでは「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」とするのは、世論をミスリードしたい気持ちが見え見えで憤りを覚える。
記事を読んだとき、石川県の防災アドバイザーとしての自分自身の反省と読めたのでミスリードしているとは感じなかった。
室崎さん記事に対する一連の批判は、発災直後からの報道が、今回の地震津波の被害を想定外だとする世間の印象を色濃く反映しているように思える。
blueboy まったくトンチンカンだな。問題は初動でミスったことじゃない。初動のミスのあとで修正できなかったことだ。大量の一般車両が交通を渋滞させたのだから、車両の選別をして、渋滞を解消するべき。今も。
初動というのは、実のところ、災害時の緊急対応計画にかかれた想定シナリオ以外に動くのは難しい。発災直後の行政の状況というのは情報洪水であり、いちいち判断をしている人的・時間的な余裕はない。だからこそ計画が重要なのであり、初動は行政各部署が被害想定を部署別のタスクとして平素からいかに予習しているかにかかっているのだ。
したがって交通渋滞という点での初動のミスは、交通規制が計画にかかれていなかったことなのであって、あとで修正できたかどうかはほんとリーダーの資質によるという話でしかない。室崎さんの指摘は、現場での判断ミスではなく、計画の欠如という点にフォーカスしているということはまず抑えておきたい。そのうえで室崎さんは前例にないことが起こってしまったことに対する対処の提言をいろいろしている、というふうにみるべきじゃないかと思う。
例えば奥能登へは入らないように、としたが、石川県全体に入らないように受け止められたのではなかったか、もっと良い周知の仕方はなかったが、など。
と増田がいうように、情報発信に問題があったという指摘は重要だ。
石川県は能登方面への不要不急の移動は控えてといっているし、個人からの支援物資は、受け付けないといっているし、不通や片交だらけの道路で緊急車両の邪魔になるとわかって、一般車両の通行禁止が始まった、みたいなニュースもみる。こんな形で「やれないこと」ばかりを伝え、やれることを伝えない報道の仕方も、一般人にはできることはない、というムードを作っていると思う。この点では室崎さんの指摘に同意せざるを得ないと思ってる。
その一方で、増田が以下にいうように
ボランティアによる大渋滞は阪神・淡路大震災でも発生したが、それが大きな問題でありコントロールの必要があるとされたのは東日本大震災大震災以後。被災地に向かう車両に許可証を貼っていたのを覚えておられる方もいるだろうと思う。
これはその通りだと思う。また、数日前、鍵屋一さんもNHKで、一般の方々、今は待つときです、と強調していた。
しかし、では、肝心のボランティアのコントロールって、報道の側面ではどうですか。また行政はそれを明確に示してるだろうか。
どう活動すればいいか、があまり報道されないし、情報提供もされていないのが現状でしょう。
待つことばかりが印象づけられ、実際にいち早く現地入りして活動しているNPOなどもいるのにあまり報道されない。
1日の発生以来、自分がかつて泊まった宿などが心配で、関心を強く持っている一部地域の宿やお店などのSNSをずっとチェックし続けていたのだが、
一週間くらいすると、XXNPOの支援を受けて頑張ってます!みたいな投稿がちらほらみられ始めた。
なかには、発災から驚くべき速さで準備を整え、現地入りし、ニーズ調査を開始、物資を届けているNPOもあった。世の中には山岳救助なみの準備が必要とされそうな事態でも迅速に駆けつけるNPOがいると知ったのは個人的には希望だった。実績の多い「震災がつなぐ全国ネットワーク」や「RSY」だ。また被災者SNSで偶然「MAKE HAPPY」という団体を初めて知ったが、世の中、いざ鎌倉みたいに駆け付けられる団体がけっこうあることを心強く思った。
これらの活動はたまたま能登半島の特定の被災者(以前、北陸旅行で宿泊したことのある宿や酒蔵)に関心をよせていたから知りえたのであって、報道だけをみていたらわからないことだった。能登町や穴水町などで数多くのNPO支援団体の活躍が聞かれる一方で、奥能登まではまだまだ悪路でごくわずかの団体しかいけていない、という具合に、どのあたりに今現状、支援が進んでいるか、全く進んでいないかのぼんやりとしたイメージがみえてくる。
苦しんでいる被災者を目の前にして、「道路が渋滞するから控えて」ではなく、「公の活動を補完するために万難を排して来て下さい」と言うべきでした。
という室崎さんの考えは、災害対応のコントロールという観点からは暴論にみえるかもしれないが、一理あると個人的には思っている。情緒的な言い方をすれば、公けではない活動による突破、ブレイクスルーの側面を信じているし、実際そのインパクトは無視できない。
いや、むしろ日本の防災の理念というのは、法律上も公けというのは、自助、共助を補完するものなので、公助が整うまで待てという理屈は実はいびつだ。
ただ、室崎さんが指摘している処方箋が筋が悪いという指摘も確かだ。例えば
どんな被災地にも、スタンドプレーのように目立とうとする迷惑なボランティアはいます。そういう人たちに向けて、ブレーキとしてのメッセージが必要なのは分かります。
しかし、今回は「控える」の一色になったことで、被災者にとても厳しい結果を招いたと思います。交通渋滞の問題ならば、例えば緊急援助の迷惑にならない道をボランティアラインとして示す方法もあったのではないか、と思います。
というとき、このボランティアラインというのが、どうにもその場の思いつきっぽく響いてくるのも確かだ。
かりにも室崎さんが防災アドバイザーであったのなら、すでに計画の中において方法論が確立され、いざというときに判断をしなくていいように、ボランティアのコントロールを行政のタスクとして、緊急対応計画のタイムスケジュール表に記載すべきだったと思う。それを例示としてしか示せないのは計画性の欠如だと思える。
そもそも、阪神の教訓というのは、発災直後の、行政部署別の個々のさまざまなタスクのタイムラインがなんらかの被害想定をもとに明確に決まっていなかったから初動が遅れた、という問題意識だったはずだ。目標管理型のタスク管理、これが阪神以来、災害関連死が問題となった中越を経て、東日本・熊本へとずっと教訓として積み上げられてきたはず。膨大な情報洪水で忙殺される発災後のリーダーシップには限界がある。現場の判断に時間をとられ過ぎてはいけない。だからこそ、刻々と変化する現場のニーズに翻弄される前に、計画において予め想定する事態(ニーズ)とタスクと何日後までに達成するという目標を明確にする、というノウハウが蓄積されてきた。例えば避難場所のトイレ整備ひとつとっても、発注から目標個数まで細かいスケジュールをあらかじめ想定しているのが防災計画だ。
室崎さんが、インタビュー記事の数日前、自身のSNSで以下のような提言をしているのは、まさにそういうところだ。
支援あるいは復興では、「残心補填」で先を見ながら必要な資源の事前確保をはかることがかかせません。救命救助のニーズが一段落した段階で、大量の消防隊が1週間後の今になって投入されているが、後手に回っている典型例です。今、何をしなければならないのか、3日後に何をしなければならないのかを考えて、必要な人材や資源を早めに送り込まなければなりません。孤立を解消する活動、震災関連死を防ぐ対応、瓦礫撤去整理の活動、被害事態を明らかにする活動、住宅再建に向けた判定と相談業務などが急がれます。
この段階で、「一般」の定義が上から目線でされているのが気になるのですが、「緊急部隊の邪魔になるので、一般支援者やボランティアお断り」というメッセージが、声高に叫ばれています。その結果として、劣悪な避難所の支援や隅々まで物資を届ける活動が疎かになり、再建や復興の相談に乗ることも疎かになっています。ようやく、昨日から自衛隊の食事の提供が始まりましたが、避難所のケアや被災者の相談を自衛隊や消防隊にしていただけるのならいいのですが、・・。
保健衛生、瓦礫撤去、物資配送、被災相談などの対応をはかるには、経験や技能を持った専門的ボランティアを積極的かつ戦略的に受け入れる必要があります。いまこそ緊急援助隊のみ優先の発想を切り替える必要があります。
この点では、初動の遅れ、というのは計画が必要なタスクを想定不足だった、ということだ。緊急対応計画の不備という問題に跳ね返ってくる。
室崎さんが阪神の教訓がゼロになった、と自省するとき、それは室崎さんが指摘する初動における情報収集体制のみならず、ボランティア活動のコントロールについて計画面での想定の甘さも検証される必要があるのだろうと思う。しかしながら、指摘されていることは至極真っ当なことだし、経験に裏打ちされたことばかりだ。
しかし、問題は室崎さんの自省として書かれたからどうだとか、室崎さんが第一人者かそうでないか、なんてことではない。
死ぬほどどうでもいいことだ、と思っている。ああこれはないな、とおもうところはあっても室崎さんの言葉から光るエッセンスをくみ取れば十分なんだよ。
金が云々とか言える余裕のない命がどうなるかわからない修羅の世界になってるのでは?
オルカンやS&P500より投資効率が良くて簡単でリスクも小さい新しい商品ができてオルカンの利益が相対的に減る可能性はあるけど、オルカンが地の底まで落ちる世界はちょっと想像したくない
Need-to-Knowの原則というか(言い方は悪いけど)たかがイチ配信者に
漏洩されて困るような情報を渡す会社側の管理体制も問題とちゃうかと思った。
叩きたいわけじゃなくて、今残っているメンバーも今後ポロっと口が滑ることもあるかもしれない。
余計なことは知らせないようにして、同様の事象が起こらないようにしてほしいなと思う。
夜空メルという著名なVtuberが守秘義務違反かなんかで怒られが発生しクビになった
そして名前を調べて気付いたのだ
さて、何が言いたいかというとインターネットでくだらないゴシップ騒ぎに興じている連中は、この、
『天才ヴァンパイアは催眠なんてかからない(本当)』を全員買うべきだということだ
マジで当たりなんだよねコレ
ヒロインに催眠をかけて好き勝手にしようとした竿役が、催眠の効かなかったヒロインに逆に催眠をかけられ逆レイプ!(逆が多い)
催眠はヒロインに噛まれると射精するが噛まれないと絶対に射精しないというもの
この催眠により、竿役は一週間の射精管理の後に徹底的に絞られることになる
マゾにはよく知られた話だが、マゾ向けエロコンテンツはレベルが極めて低い
「このレベルでそんなに持ち上げられてんの?」ってクリエイターが結構デカい顔をしている
筆者も微妙な作品で射精して「また安いオナニーをしてしまった」と後悔することは多い
そんな中本作品は可愛い絵柄で十分に濃いエロをやっていて、一般エロコンテンツの中でも良質な類に入る
そもそも論の話になるのだがマゾという単語は雑に使われている。
ムチでシバかれるような古典的なSMが好きな奴も、ただ女にリードされるのが好きな奴もまとめてマゾなのだ。
本作品は痛みがあるようなプレイはなく、本番中心のソフトマゾ向けの内容となっている
エロが薄いものが多い。ソフトハードとかの前に抜けねぇ!!ってものが多い。
本作品が秀逸なのは攻め自体はソフトなのにエロが濃い目な点だ。
めっちゃ絞られる。
「べろちゅーは本番よりえっち」
男女平等や女性の権利向上のために活動している人達のこと全てをフェミニストと呼ぶけど、今回はXや増田で見かける「男性が優遇されているからその分女性有利にしよう」みたいな女性優遇を主に主張しているフェミニストに物を申したい。アダルトな表現の規制問題だとかは今回は除外ということで。
容姿は擬態のできていない女オタクと聞いて想像される一つ結びで触覚が太くて小太りなブス、あんな感じ。色々自分なりに変わろうとしても清潔感が無い、男で言うところの足掻いている低身長チー牛みたいな残念な存在だ。チー牛の方ごめんなさい。
そしてADHDとASDの障害があってコミュニケーションに難がある。中学から不登校で高卒、バイトは続けられない引きこもりで現在は障害年金と親に養われて暮らしている。
勿論、増田にいる貧困で苦しんでる弱者男性と比べるとすごい恵まれていることは間違いない。どこが弱者だと思われるだろう。ただ売春や結婚といった逃げ道は選びたくとも選べないという点から一般的な社会人と比べると弱者女性と名乗っても許されると思ってる。
本題に入るけど、最近フェミニストやフェミニストアンチが一般にも広がっていると感じる。前までは一部のネットの内輪向けみたいな深い意味のない女叩き・男叩きが多かったのに、今は連日至る場所でフェミニストやアンフェの炎上騒ぎが起きている。それも一部の同じ人間がというより、身近な友達とか声の大きな知らない人とかが平気で女叩き・男叩きにいいねを押したり積極的に主張したりしているのを見て、私は遅くも危機感と恐怖を感じた。
おそらく最初は真面目に男女平等を訴えていただろうフェミニストも、男女平等ならば女性の不遇だけでなく男性の不遇も正さなくてはいけないというアンフェも、双方に紛れ込んだ女叩き・男叩きの連中によって、もはや個人ではどうしようもなく男女対立が治らなくなってしまった。
双方の主張を穏やかに擦り合わせ男女平等を近づけるべきなのに、議論の最中に平気で暴言を吐き、それを軽率に持ち上げる今の風潮は何の未来のためにもならないし余計にストレスが溜まり対立が激化する一方だ。
お互い冷静でないからより過激な権利主張がもてはやされる。男女平等とは何だったのか、一方が得をする分もう片方の性別全体が不遇に沈むのは差別で不当だ。
どっちもどっちだが特に私は女性なのでフェミニストに怒りを覚える。彼女らが過激なことを言えばいうほど、また彼女らの女性優遇案にデメリットを考えず軽くいいねを押す一般女性の姿によってアンフェでない男性さえも女性に対して失望するのだ。勿論性別を入れ替えても同じことが言える。
若者の結婚否定派が増えたのもこの悪目立ちする男女対立が大きな要因になっていると私は思っている。
そして資本主義の日本は階層社会とまではいかなくても学歴とか属している社会とかによって同じような人と関わることが多い。
私の場合、障害や病気のある人、支援する仕事をしている人、引きこもりやニートで人生に強い不満を抱えている人が多い。当然その人たちは余裕が無いし普段ネットを見ている人が多い。
一般の人は多分公の場では大っぴらに性別叩きはしないだろうけど、私が関わる人たちはお構いなしに性別叩きをしだすし、何なら皆コミュニケーション経験が少ないせいかネットが異性の現実だと思っているのかもしれない。男性に仲良くしようと声をかけると、昔より意地悪なことや卑猥なことを言われることが多い気がする。ソースなしの感覚論で申し訳ないけど。
私は経験していないが、あるいは弱者男性も女性に意地悪や不都合を押し付けられたりされているのだと思う。ただでさえ色々足りない私達弱者が、周囲は敵ばかりと思ってしまうと自立の道が遠のき社会のお荷物状態がずっと続いて、普通の人の負担も増えると思う。
それに弱者こそ団結し世の中をサバイブするべきだと私は思う。結婚とか、友達とか。
フェミニストの行いで特に嫌なのは女性管理職を増やすために昇格の際女性に下駄を履かせろ、ただし育児中は周囲に仕事を任せろ、ってやつ。管理職で休んでばかりの上司なんて不公平で問題になるに決まっている。性別でそんなことを決められたら不当だし下駄を履くぐらい実力がない人が責任者になるのって女性にとっても不幸だ。
難しいかもだけど育児をするって決めた人は妊娠後から子供が小学生ぐらいに育つまではサポート体制が整った責任が軽めの仕事でそのあとはまたキャリア積みに戻るようにすれば良いと思う。子供が小学生超えても責任が軽めの仕事が良いって人は非正規に移るとか。
子供か出世か選ぶ女性と比べて男性はどちらも選ぶことがずるいっていう意見もあるだろう。その場合はキャリア積みに戻った際出世しやすくする補正とかをつけるように国が命令すればいいんじゃないのかな。出世したくない男性・女性は出世を断る権利があるかわりに会社は今より意欲のないいらない人材は辞めさせやすいように変えたら平等じゃないの。
子供も仕事も選べて能力や意欲ある女性が管理職になれる道が当然にあるのなら、管理職の人数に性差があっても男女平等であると考える。機会が平等だから。
人によって対応が変わるのは管理する人にとっては大変でも、行きすぎた女性優遇は後世での火種になるから避けたい。
本人の中ではパズルみたいに組み合わせて完璧!にしてるつもりかもしれないけど作業の実工程のこと全く見えてないんだよね
なんで明日午前納期の業務この時間にパスしてくんの?しかも重めの2本
その上並行してる長期スパンの作業のこと「前倒しできない?」とか言ってくんの
何?1日が50時間くらいある人?ごめんね、24時間しかなくて
色々詰め込んできた日に限って「これから先方と打ち合わせだから連絡付きません!そのまま退社します!」とかいってこっちの退路断つの最悪
図書館は新刊書店じゃないし不特定多数が本を触るからしょうがない。
埃っぽいとか臭いは古い本だと仕方ないけど、施設管理の問題もありそう。
書籍を刊行する際は十分な調査やファクトチェックをするなど、時間をかけて内容を吟味しているので、新刊本であっても情報のタイムラグは仕方ない。
その代わり、内容の正確性や信頼性は高いものが多い。(駄本がないとは言わない)
様々な人が利用する公共図書館では趣味や娯楽レベルの書籍も多く受け入れているが、専門書もあるし他図書館からの取り寄せも可能。
専門書が少ないのは自治体の収集方針に問題があるか、見落としているだけかと。
ブコメの「日本の図書館の蔵書のうち、開架されているものは約半数だそうです。」はなるほどと思いました。
自分は学生時代に公共図書館で学術書や専門書をよく借りてましたけど、本の調べ方を知らない人は世の中多いので学校でちゃんと教えてもいいんじゃないかと思ったり。
公共施設だし、読書しているだけなら排除はできない。無料だから暇な人が集まるのは仕方ない。
むしろ、公共図書館はネットが使えないなど情報収集能力に難がある人たちに活用してもらうことも目的の一つみたいなもんだし。
こういう司書(じゃなくて指定管理業者のスタッフかもしれないけど)を見かけたら、用事があるふりをして話しかけて図書館の人を助けてあげて欲しいと個人的には思うね。
親切に傾聴ボランティアをしてあげている人もいるかもしれないけど、大半は「長話から解放されたい、早く帰って欲しい」と思っているはずだから。
公共施設はビジネスじゃないから仕方ない。東京には有料で本が読み放題の施設もあるみたいだけど、利用したことがないからわからん。
大学図書館は卒業生だったり地域住民だったり条件が合えば、在学中の学生でなくても利用できる場合があるので検討してみては。
地元の自治体は紙の本とは別に電子書籍サービスも行っていて、図書館に出向かなくても自宅のパソコンやスマホで電子書籍を借りることができる。
(ただし、図書館で所蔵しているタイトルと電子書籍で提供しているタイトルは一致していない)
古い資料で著作権切れているものなら国立国会図書館デジタルコレクションで見られると思うけど、
新刊本は版元や著者が電子化するかどうか・図書館への提供を認めるか、という問題もあるので、オール電子化は難しいんじゃないだろうか。
(「自治体が自館資料の自炊をして市民の利用に供して欲しい」っていう話じゃないよね?)
過去半世紀に渡って出生率は先進国の間で大幅に低下してきました。
男女が不平等のために出生率が下がるのではないのかという推論もありましたが北欧の惨状を見るとそのような意見は木っ端微塵に粉砕されました。
男女を強引にSEXさせて無理やりに子供を産ませるという手法は考えられますが、考えられるだけです。
そのような手法は人権的にも問題があり私自身おぞましい施策だと考えます。
これは当然出てくる発想だけど、ボランティアのニーズ情報が一元管理されるような方向の発展はないだろうと予言しておく。
あるとしても何十年先かな。
ボランティアは統一組織ではない。組織でないものが組織のマネしても中途半端なことにしかならない。
だいたいどこそこに何人回せとかそういうふうに計画的なオペレーションと命令系統が成立するならそこには契約と報酬があってしかるべきなんよ。
ボランティアは予備役兵みたいな便利に使える二軍の人員ではない。
あくまで個人的な人助けの延長なんで、公的・組織的な支援からどうしてもこぼれるイレギュラーな需要に、ある意味では泥縄で対処するのが身上。
1. なぜ私は朝起きるのが難しいのか?→睡眠サイクルが乱れている→生物はサイクルに従って生活する→地球の自転による昼夜のリズム→地球の自転はエントロピーにより減速している→ビッグバン
2. なぜ私の部屋はすぐに散らかるのか?→物を片付けるエネルギーが足りない→エネルギーは有限である→エネルギーの保存則→エネルギーはビッグバンから生まれた
3. なぜ私はダイエットに失敗するのか?→食べることでエネルギーを得る→エネルギーは生命活動に必要→生命はエネルギーを使って秩序を保つ→エネルギーの流れはエントロピーを増大させる→ビッグバン
4. なぜ私は運動が苦手なのか?→筋肉の力が足りない→筋肉はエネルギーを使って動く→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
5. なぜ私は試験に落ちるのか?→知識が足りない→知識を得るためには学習が必要→学習は脳のエネルギーを使う→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
6. なぜ私はお金が足りないのか?→収入が出費を上回らない→経済活動はエネルギーの流れを必要とする→エネルギーの流れはエントロピーを増大させる→ビッグバン
7. なぜ私は恋愛に失敗するのか?→相手の心を理解できない→心は脳の複雑なネットワークから生まれる→複雑さはエントロピーを増大させる→ビッグバン
8. なぜ私は仕事で失敗するのか?→スキルや経験が足りない→スキルや経験は時間とエネルギーを使って得る→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
9. なぜ私は友達が少ないのか?→コミュニケーション能力が足りない→コミュニケーションは情報の交換→情報の流れはエントロピーを増大させる→ビッグバン
10. なぜ私は常に遅刻するのか?→時間管理能力が足りない→時間は一方向に流れる→時間の矢はエントロピーの増大と関連している→ビッグバン
11. なぜ私は料理が下手なのか?→料理の知識と経験が足りない→知識と経験はエネルギーを使って得る→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
12. なぜ私は音痴なのか?→音楽の感覚が鈍い→感覚は脳のエネルギーを使って処理される→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
13. なぜ私は風邪をひくのか?→免疫力が低下している→免疫力は体のエネルギーを使って維持される→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
14. なぜ私は常に疲れているのか?→休息と栄養が足りない→休息と栄養はエネルギーの回復を助ける→エネルギーの流れはエントロピーを増大させる→ビッグバン
15. なぜ私は勉強が苦手なのか?→集中力が足りない→集中力は脳のエネルギーを使って維持される→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
16. なぜ私は常に忘れ物をするのか?→記憶力が低下している→記憶は脳のエネルギーを使って保存される→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
17. なぜ私は常に遅刻するのか?→時間感覚が鈍い→時間感覚は脳のエネルギーを使って処理される→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
18. なぜ私は常に失敗するのか?→自信がない→自信は成功体験から得られる→成功体験はエネルギーを使って得る→エネルギーの使用はエントロピーを増大させる→ビッグバン
19. なぜ私は常に不安なのか?→安心感がない→安心感は安定した環境から得られる→安定はエントロピーの低下を意味する→しかし、エントロピーは常に増大する→ビッグバン
20. なぜ私は常に孤独を感じるのか?→人間関係がうまくいかない→人間関係は情報の交換を必要とする→情報の交換はエントロピーを増大させる→ビッグバン
売上数百億程度なら、会社の利益率にもよるが、そんなすげえ豪遊できるような可処分所得はその旦那候補氏自身にはないはず。
跡取りってことは取締役かなんかに就任済なわけ? それでも役員報酬自体は精々2~3千万くらいじゃないかと思うのだが。
だから、想像してる(?)ような富裕層みたいな金の使い方はできないってか、意外とプライベートは普通だよ、そんくらいの年収ベースだと(それでも、例えば肉を買うとなった時にスーパーで黒毛和牛を躊躇いなく買うとか、外食で行く店が基本的にお高めとか、あと服・身の回りの品が地味に高級品ばっかとか、というのはあると聞くが)。
(将来の)社長夫人を働かせてるっていうのは社長業界的には正直あんま体裁が良くないという話は聞く。
似たような規模の跡取り息子の事例を何件か知ってるが、社長夫人とかって基本的に会社に関与しないけど、それでもなんだかんだで社長(旦那)の資産管理であったり秘書的な業務を一部やったり、あと業務なのかプライベートなのかビミョーな交友関係については同行機会も発生するはず。
そういう意味で真に専業主婦(家事だけやってりゃいい)とはならないと思うよ。
前置きが長くなったが、旦那候補氏と母親との関係性については確認を要すること(殊更に揉める気は無く、原則として敬って接するが、もし何か起きたときには嫁の味方をしてくれるのか、という確認は重要)と、仰るとおり生殖機能については増田一人だけでもさっさと検査しておく方が良い。
婚活は現代における一大イベント。しかし、その過程で多くの人が直面するのが「婚活疲れ」です。希望に胸を膨らませながらも、長期にわたる検索と失敗は心身に疲れをもたらし、時には諦めたくなる瞬間も訪れます。だからこそ、婚活疲れを乗り越え、本当の愛を見つけるための秘策を五つご紹介しましょう。
自分自身のことを知り、どのようなパートナーが合うのかを理解しましょう。内省の時間を持ち、価値観や将来の目標を整理することで、より適した相手との出会いにつながります。
② 趣味を楽しむ:
あなたの趣味や情熱を追求することで、婚活のストレスを和らげることができます。また、同じ趣味を持つ人との出会いが、意外な縁を生むこともあります。
ボランティアや地域活動に参加することで、さまざまな人との出会いがあり、自然体での交流が可能です。人々との繋がりは心を豊かにし、婚活への新たな視点をもたらします。
定期的な運動、瞑想、趣味など、ストレスを管理する技術を学びましょう。精神的、肉体的な健康は婚活の成功にとって不可欠な要素です。
⑤ 婚活休暇を取る:
時には、婚活から離れ、リフレッシュするための小休止も必要。自分自身を再充電し、新たなエネルギーで婚活に戻ってくることができます。
婚活は運命の人を見つけるための旅ですが、その過程で最も大切なのはあなた自身の幸せ。無理をせず、これらの秘策を利用して、心豊かな婚活を楽しんでください。そして、どこかで、誰かがあなたと歩む未来を待っています。婚活疲れに打ち勝ち、自分らしい愛の形を見つけ出しましょう。
これは界隈全体に向けてとかではなく本当に超個人的に感じている、自分が身を置いているTRPGコミュニティーに対する愚痴を吐露しているだけなので、あしからず。
自分はTRPG、特にクトゥルフ神話TRPG(略称CoC)を嗜んでおり、特に仲のいい人とほぼ固定で卓を囲むいわゆる身内と遊ぶスタイルでプレイしている。固定と言ってもコミュニティ内での固定であり、ある程度のメンバー変わりなどはある。
その中でも特に付き合いが長い人が2人がいるのだが、その2人がまあ愚痴の対象なのである。ここではAさんとBさんと表記させてもらう。
Aさんとは創作がきっかけで出会った仲で、もう6~7年ほどの付き合いになる。お互いの趣味も合う気兼ねなく付き合える友人だ。
BさんはそんなAさんから紹介されて知り合った人で、Bさんとも知り合ってかれこれ4年はたつ。気さくな人で、気軽に話せる人だ。
さて、そんな友人2人に対して何が不満なのか。簡単に言ってしまえば、2人だけの世界に入って除け者にされているように感じてしまうことだ。
まず、AさんとBさんは多く同卓しているのに、私との同卓は少なく、話に入り込める隙がない点だ。これは、日程なども絡んでくるため仕方がないかもしれないが、私とも、行こうと約束しているシナリオがあるのに、先に他の卓に行く予定が決まってしまって、なかなかKP探しや日程調整にまでこぎつけないのだ。しかも、じゃあ空いてる時に誘おうと思っても、どんどん卓予定が立っていて割り込める隙がない。これじゃ同卓できないのも仕方ないというものだ。
次は、上に関連することでもあるのだが、Bさんが毎回卓に誘うのがAさんだけで、私は全く誘われないのである。まあ、わかるのだ。一緒に行きたい人はいる。だが、Bさんは何をするにもAさんの名前を出し必ずだすため、2PLシナリオならABさん、他に人数が必要なら+で他の方のようになる。それならその時に私も入れてと言えばいいのだが、もうBさんがこの人とこの人と行くと決めていて、声をかけても入れない。私も個別でAさんやBさんを誘うことがあるが、その場合は必ずと言っていいほど、片方も一緒にいる。
これで、もやもやしない方が無理ではなかろうか。BさんがSNSやメッセージツールなどで「このシナリオ行きたい、Aさん!」と声をかけるのを見るた度に、不満感というか、扱いの差を感じてドラミング不可避なのだ。
なによりBさんは、自分の通過したシナリオにAさんを同じHOで連れていきたがるのだ。そうして、そのHOしかわからない秘匿の話を2人だけでし始める。通過後は確かに見れるかもしれないが、その間2人だけで盛りあがって相方の自分の心はどんどんと冷めていくのを感じてしまう。自分と同じ体験をして欲しい、楽しんで欲しいと思っているだけなのだろうが、あまりにも続くとこっちも穿った考えでことを眺めてしまう。
他にも、Bさんを2PLに誘ったら、「いま色々シナリオ手を繋いでて管理しきれないから保留で」と言われたことがあるのだが、そのすぐ後にSNSで「これいこうよAさん!」と声をかけるのを見た事があり、シンプルに傷ついた。
もう多分遠回しな拒否なんだろうなと思ってそれ以来Bさんを2PLに誘うのはやめている。
AさんBさんと同卓するの、必ずと言っていいほどBさんはAさんにしか話題を振らない。これはKPをするもきもそうで、私のPCについてなにか言及することはかなり少ない。
ここまでくると私の性格が捻じ曲がっていて、普通に拒否したいだけなのかもとも感じているし、そんな不満があるならブロックしろよという話なのだが、私は2人と遊ぶのは好きだし、友人関係は続けていきたい、何より共通の知り合いが多すぎる問題もある。
遂にオナサポにもAIの技術(機械学習)が到来!!あなたのおちんぽに合った究極の射精管理を楽しもう!!
はてのの質問に答えたり、実際に簡単なオナニーを行ってからおちんぽの状態を答えたりしながら、あなたのおちんぽを調べ上げます。
(2)オナサポパート(約30分)
おちんちん診断の結果をもとに、射精禁止のままオナニーを強制されます。オナニー中ははてののエロボイスや音が流れるほか、様々なセリフであなたのおちんぽを追い込みます。また、オナサポパートの途中にも射精感についての質問が行われ、射精感の推移を元にオナサポの内容が変化し、より射精限界までおちんぽを責め上げます。
オナサポパート中の射精感の推移を元に、あなたのおちんぽにとって一番気持ちいい射精方法で、精液を搾り取られます。
(4)2回目以降のオナサポ