はてなキーワード: 暴力とは
女にとっての優しい人じゃないんもんな。
男の優しい人は全方位に優しい人のことだけど
半自叙伝というよりフィクションとしてだして、最後の最後に全部実話ですって表明してる構成だったはず。10年前の小説。著者の直木賞の『昭和の犬』の裏拍みたいな内容。
暴力も、経済的な不自由さもないけれど、子供を萎縮させ怖がらせる。でも「厳しい親」とは違うから身近な人は誰もわかってくれない。そんな「毒親」を持つ少女が主人公。事実をもとにしている相談形式の小説。ルールが決まっていない、その時の感情で時に激昂する両親への対応に主人公が苦戦する。
特にこのお父さんがこの家の感性を全て仕切っていたようなので、それを元に独特の反応がお母さんを通過して出てしまった、のかも。
この、毒親というものの訳のわからなさは、わからない人にはとにかくわからないから説明が難しい。 理論的にそんなの絶対ありえないでしょということをいきなりぶちまけられからほんとに混乱して申し開きもできなくなる。 したところで怒鳴られて終わり。
まずお前が馬鹿であることを証明するために様々な専門知識を集めて、その次に理由を構成しなければならないと思う。民事訴訟法の規定は他の法律もそうであるが、一般に
精神と文言があるというが、判例によっては、精神ではなく、目的であると書いている場合もある。立法が技術にあたるので、しかし、民訴法82条1項がどのような技術によって出来ているか
といっても、そういうことを解説している本は、コメンタールとか霞が関の書籍にいかないとインターネットを検索したくらいでは書いてないので調べようがない。個別の条文の技術的裏付けも
ないような状況で、誰がそれを使うのか。数学では、証明の途中に出て来る補題、有名な教科書の定理には簡単な証明がついている。
哲学では、知能、精神力を使うことで円滑に計算する、もしくは、小さい問題から次第に解決して、理想とする大きな問題を解決しなければならない。しかし、3階のぶちんぶちんが
合鍵をもっているか、消防士が器具を使って部屋に入ってくる、寝ている間に人工知能と無線で強制的に夢をみさせられるという偽計に対しては、一般人は、有形力でこれを排除できないし、
現に排除できていないのであるから、暴力や威迫にわたらない警察官の公務に対する威力業務妨害は成立しない、という、昭和62年最高裁決定は、もりわきのままが、マンションの6階から
行う、人工知能と無線を用いた偽計業務妨害の場合には、その趣旨が及ばないというべきである。よって、もりわきのままが、マンションの6階から、無線やインターネットへの書き込みを用いて
行う偽計に対しては、平成12年最高裁決定等がいうところの、警察官の公務に対しては業務妨害罪の適用はない、という解釈は及ばないというべきである。よって、本件のもりわきらがしている
「フランスの社会学者ピエール・ブルデューによって提唱された社会学における学術用語の一つであり、金銭によるもの以外の、学歴や文化的素養といった個人的資産」
とのこと
東京には個々人が様々な文化資本=教養や体験を積める場所が多くある。以下例を挙げると
A. 一流大学で行われる授業や研究、一流の文化人が講師を務める講座、芸能人が集まるテレビスタジオ、クラブ、
日本のリーディングカンパニーの経営者が集まる会合、大型書店の専門書・洋書コーナー、
B. 野球・サッカー・コンサート等が頻繁に開かれる球場、美術館・博物館、かつては若者文化の発信地だった渋谷原宿、オタクが集まる秋葉原、金と欲望と暴力の歌舞伎町・六本木
デートも観光も釣りも野宿もできるお台場、マルチ商法の詐欺師がカモを連れ込む新宿の喫茶店、外国人と話ができるカフェやバー、瀟洒な議員会館の威容
また、一流大学や一流タレントだけでなく、準一流大学やアイドルの卵など、場は階層も深い
資格や教養が無いと参加できない場もある(主に上記Aで挙げた場所)し、誰でも参加できる庶民の場所もたくさんある(上記Bで例に挙げた場所)
ブクマカなのにやべーやつ番付入りしてるやべーやつ。番付増田のお気に入りだ!
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。たまに特定idのブコメと同時刻に全く同じ文面のトラバがあり、別人の仕業だとすればずいぶんタチの悪い粘着である。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが多数あり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これら疑惑idと同名のツイ垢があり、他人のハンドルを借用している可能性もある。さすがにツイの方まで同一人物というオチはなさそうだが。
🐸
フェミ系・党派性臭い棘記事のリンクを貼る。同じURLをブコメでも投稿する。(規約違反になるのでid貼れないけど検索してみよう!)
■ なんではてブって共同親権推進派多いの。推進派の父親こんなんばっかだぞ
妻に子供を連れ去られた父親「戦いごっこで子供を蹴った」「チ○チンを触られるのを止めようとして胸を触った」「警察も児相もそれを虐待扱いする!理不尽だ!」
(棘リンクにつき省略)
「暴力なんてないのに、DVをでっち上げられて連れ去られた!」と語る父親。しかし…「自閉症の次女に叩く蹴るした」 (棘リンクにつき省略)
「ツンボの妻に虚偽DVで難聴娘を連れ去られた!」というアカウントの話がDVと性的虐待のオンパレード
(棘リンクにつき省略)
父親「妻に娘を連れ去りされた。妻に大声で5時間怒鳴った。怒鳴られた側は反省するべき」
(棘リンクにつき省略)
妻子にDVして逃げられた男、「妻も悪い!連れ去りはクソ!共同親権!」と言い張り、復縁するも妻の体型、容姿に不満タラタラ
(棘リンクにつき省略)
案の定「複垢フェミって棘からBANされたのにいつまで居座ってるの?🍆」とトラバを付けられる有様である。
「のぶみ」・龍神・はるくもに関しては増田検索してもよくわからなかった。
最近はあまり見かけないが、自分の投稿したエントリにプライベートで3ブクマつける習性がある。しゃあっ 増田神影流"3連・プライベート・ブクマ"!!
増田の注目エントリが3ブクマから5ブクマにハードルが挙げられたのも、同氏が暗躍したからという説があるらしい
複垢フェミの寸評で気になるのが毎回最後に貼られている謎の絵文字。揺れる増田…
場所名 | 番付 | 絵文字 | 備考 |
---|---|---|---|
2020年3月場所 | 前頭 | なし | 新入幕。当時は「3垢フェミ」。"なぜか「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」特定の3垢から引用しており、おそらく3つ全てを一人で使っているものと思われる" |
2020年7月場所 | 前頭 | なし | "はてブでも活動しており、日々男叩きばかり垂れ流す某フェミidとほぼ間違いなく同一人物と特定済み。 というのも、「Togetterに書いたコメントや増田に書いたトラバと一字一句同じ文章をなぜか自分のブクマにも書いてしまう」というなんともおマヌケな習性があるため。ちなみにはてブでは複垢利用で404化を食らった" |
2020年11月場所 | 前頭 | なし | しこ名が「複垢フェミ」になる。"TogetterでBANを食らい、全て使用不能になってしまった" |
2021年3月場所 | 前頭 | なし | "すでにTwitter/Togetter/はてブのいずれにおいても凍結や垢BAN、404化を経験している札付きの悪質ユーザーで、処分されるたびに別垢を取り直して復帰し、ビョーキの人特有の執念深さを発揮している。まさにヘイトモンスター" |
2021年7月場所 | 関脇 | 🍊 | 寸評の末尾に絵文字が付き始める。"5chやBBSPINKなどの掲示板・note・Yahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸り、同様の活動を行っている模様" |
2021年11月場所 | 関脇 | 🍊 | |
2022年3月場所 | 関脇 | 🍊 | |
2022年7月場所 | 大関 | 🍊 | "ついにはフェミ松速報に対抗してかパクリみたいなブログまで自分で作ってしまった" |
2022年11月場所 | 大関 | 🍊 | |
2023年3月場所 | 横綱 | 🍊 | 悲願の初優勝。満を持して横綱昇進 |
2023年7月場所 | 横綱 | 🍙 | "共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している" |
2023年11月場所 | 横綱 | 🍑 | "なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。……というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったアホなブコメがあるため。" |
2024年3月場所 | 横綱 | 🐸 | |
2024年8月場所 | 横綱 | 🐸 |
なんなんでしょうねー不思議ですねー
やはりポリティカル・コレクトネスの進んだ欧米で描かれる作品は
女性を「一人の人間」として尊重した描写をしていると思うんだよね
男性によるセカンドレイプや痴漢への法整備が追いついていないこのクニで
女性に対するマイクロアグレッション無きまなざしは、根本的に不可能だと思う
一刻も早いジェンダーロールからの解脱・女性性の開放を行い、女性の人権を先進国並みにする事こそ、アニメの女性描写の性暴力性を無くす事に繋がるんだよ
こんな奴らがcolaboや黒人を差別して、汚染水で中国の人たちを苦しめてるのかと思うと
暗澹たる気持ちになるわ…第二次世界大戦大戦時の併合国への保障が、歴史上一度も無いのは驚くべき事だ
上野の記事(anond:20240528202441)もたくさん見てくれてありがとう!
まずは面白い、文章力あるね、笑った、とコメントしてくれた人、ありがとう!マジでめちゃめちゃ嬉しい!
何人か同じVtuberさんと絡めてコメントしてくれてるね!ありがとう!(V側のマナーとかがわからないので、ここでは名前は出さないでおくよ。気になった人はコメントから見てくれ!)
実は私もそのVtuberさんを好きで見てるし、なんだったら成人映画館に興味を持ったのもレポ動画を見たからだよ!なのでそこと絡めてくれるのはたいへん嬉しい!
ダメだからな!!!マジで!!!!触発されるなら成人映画館に行くところまでにしとけ!!!
成人映画館という場所が特殊+増田が異常性欲成人女性のシナジーでこんなことになってるけど、趣味で成人映画を見る人もいるから成人映画館にいる人みんなお触りOKってわけじゃ絶対にないからな!異性でも同性でも、遊ぶときは同意を取ってからだぞ!!!必ずだ!!!!まずはコミュニケーション!!!
あと入る方も、そもそもそういう事象が発生しやすい場所ってことを覚悟して、自衛する方法を三つくらい用意して行こうね!オススメは自分の両脇に置ける荷物(人でも可)を持っていくことだよ!貴重じゃないけど適度な重さと大きさのものにしよう!
増田は全然法律とか詳しくないのでぜーんぶ調べた知識だから、間違っている可能性があるのは念頭に置いて聞いてほしいんだけど。
どっちも全然適法ではないよ!成人映画館もハプバーもグレーです!あ、別に成人映画の上映は法律内だよ。その場で露出したりすけべするのがってことね。特に映画館は特にスタッフさんも目に余れば注意することもあるから、ほんとにその場のさじ加減でお目こぼしされてるだけだよ。
まぁ基本この空間内ではみんな同意で行為に至っているって前提があるので事件にならないというか、そこまで問題視されてないっていうのが現状なんじゃないかな?映画館の方ではガッツリ露出してるタイミングってそこまでないからね、服ちょっとはだけてるくらい。だからきっと、一回でも無理矢理されました!警察に駆け込んでやる!みたいなことが起こったらアウトなんじゃないかな?(増田的にはこの辺も謎に治安が保たれてる一因だと勝手に思ってる)
ちなみにハプニングバーは定期的に有名店が摘発されてるよ。毎年ではないけどね。
大前提としてこういう遊び場って、みんなが知ってて誰も彼もが楽しめるクリーンでハッピーな空間とかじゃ全然ないからね、遊ぶときは自己責任です。警察もそうだし自分に起こる暴力も何もかも。この辺は前置きの説明をしなかったのでわかりにくかったね、ごめんよ。
これはマジでそう~~成人映画基本危ないってことがわかったからね~~~非日常的エロはそっちの方が安心して楽しめるよ!チヤホヤされるかは時と場合によるので逆ハー願望は叶えられるかどうかはわからんけど。
私はそっちには興味なくて、「未知の場所で何が起こるかわからない状況」に興奮する癖だからね!正直、入ったところで目的は果たされたというかそこが一番の絶頂というか……。いや結果的に鳩のエサみたいになったけど。私は一対一の、ストーリーがあるすけべが一番好きです。
あと実は自分のあれそれより他人がすけべしているところを見る方が好きなんですが、これはハプバーならほぼ確実に叶います。
映画館は空気がこもるのと足腰に負担がかかるので、今から肺機能と足腰を鍛えていっぱい長生きしてくれよな!!!
意外とここに共感してくれる人がいてちょっとびっくり。とはいえ私もそこまで広いわけではなく、どちらかといえば雑で無神経なタイプの人間なので、広い人とは逆に付き合いにくいし相手に負担をかけることになるからそれはそれであんまり近づかないのだけど、狭い人は正直万人共通で避けた方が無難なんだよね……。唯一付き合えるのは同じくらい感知域が狭い人くらいじゃないかな。
おいおい、野暮なことを言うもんじゃあないよ。大事なのはロマンと夢だって言ってるだろう?
あと、文中に書いた表現とかを拾ってコメントしてくれるのも嬉しいぞ~ニコニコしちゃう。
またいつかすけべ体験記を書いたらぜひ読んでくれ!
強い敵対感情がわき上がるやいなやルールに従ってゲームをプレーするという考えは決まって消え失せるのだ。
人々は片方の側が栄誉を得て、もう一方が屈辱にまみれるのを見たいと欲し、不正や群衆の乱入によって得られた勝利は無意味だということを忘れてしまう。
観客が物理的に手出ししない時であっても彼らは味方側に声援を送り、ブーイングや侮蔑の言葉で相手側の選手を「威嚇」することでゲームに影響を与えようとする。
それが密接な関係を持つのは憎しみ、妬み、傲慢、あらゆるルールに対する軽視、そして暴力を目にするというサディスティックな喜びである。
https://open-shelf.appspot.com/TheSportingSpirit/chapter1.html
駅員への暴力も1位なんだけど?
意地悪ばかりなので一応解説しておくと、内ゲバというのは「内部ゲバルト」の略で、ゲハルトとはドイツ後で暴力のこと。
そのため、特に極左系の暴力や粛正を伴う内部抗争のことを「内ゲバ」というので、オタクの中の身内のなれ合い、と言った様な意味には到底なりません。
政治の話をすると人の本性が見えるのだろうか。伯父と都知事選の候補者について話す機会があった。
元々右寄りの人間であるということは知っていたが、純粋に候補者についての見解を聞きたくて気軽に話を振った。
「百合子蓮舫石丸がトップ3みたいだけど、学歴詐称女と二重国籍女とフェミシンパ市長がトップ3じゃちょっとな、どう思いますかね」という聞き方をしたら「まず桜井、次に田母神」とバッサリ言ってきた。
自分も保守寄りの人間で、在日韓国人に利権があることはおかしいと思っているし、外国人参政権なんてもってのほかだ。碌にルールも作らず移民だ共生だという自民党のやり方はおかしいと思っている。
原発は再稼働するべきだし減税もすべきだし、閣議決定でLGBT増進法を通してしまうのだって絶対におかしい。
でも個人的に桜井誠はやりすぎだ。なにせ政治活動をして逮捕されたことのある人間だ。
「桜井誠は在特会の創設者で、ちょっと極端じゃなかろうか」と言ったその瞬間、伯父は豹変した。「なにが極端なんだ!言ってみろ!法律を守ろうと言ってるだけだ!」激昂して掴みかかってきた。
在特会のことは昔から知っていたが、暴力沙汰を起こして逮捕されたニュースを見て、「この人たちが目指すところとはちょっと違うな、関わるべきではないな」と思った。10年以上前のことだ。でもそんなことは、伯父に激昂された時にはとっくに忘れていた。
法律を守れって言いながら破ってるじゃないかって、忘れてなければ言い返してやりたかったな。
「覚えてません」って答えちゃって勝ち誇ったように「じゃあ極端とか言うな」って言われたの、正直悔しかった。
意見が違うからと手を出した時点で暴力革命を是とする伯父が大嫌いな共産党と同じやり口じゃないか?
「極端かもしれないと思ったからそれが正しいのかどうか話したいのであって、そもそもわたしは自分の視点を常に疑っている。でも桜井誠のやり方で票が集まるのか、この国をよりよく変えていけるのか疑問だと思ってる」って言ったら言い返してこなかった。
自分が正しいと思っていることが本当に正しいのか、どう思うのか、どうしていくべきなのか、どういう人間がリーダーにふさわしいのかという建設的な話がしたかったが、ムリだった。
父とはそういう話ができたから、その父の弟ともできると思ったが、間違っていた。
なんでも相談に乗るよ、というスタンスの叔父だったが正直失望した。人間として見習うところのある人だと思っていたが、軽蔑すらした。
自分の意見や考えていることが絶対に正しくて、そうでない人間には手を出してもいいと思っているのは絶対に間違っている。
例え公安に監視されている共産党だって、思想だけなら自由なのが日本だ。思想を暴力で押し付けることは、この国の在り方そのものを否定することに繋がりかねない。
自分も正しいし相手も正しい、という前提と信頼がないと建設的な会話はできないということを思い知った。身近にこんな人がいたとは正直まったく思わなかった。
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自由民主主義の国のトップに立つ者にはバランス感覚が必要だと思う。親戚同士でだってこんな望まない対立をしてしまうのに、1億人が集まったらみんな考えることなんてバラバラだ。
守るべきものを守り、変えるべきものを変える、民意をまとめるバランス感覚が優れていなければリーダーたりえないと思う(安倍首相は本当にバランスをとるのが上手だったと思う)。
それこそ日本第一党が主張する核武装論などバランスから逸脱してはいないだろうか。もちろん今にも戦争を起こしそうなお隣の野蛮の極み近平ランドを放置しておいていいはずがない。
だけどバランスをとるべきだ。日本人の多数が核武装を望むのであればすればいいが、今はそうじゃない。平和ボケしているだけかもしれないが、国民の多数が望んでいないことは国民に望まれないことで、主張しても支持されないことだ。
近平ランド以外の隣国に対してもそうだ。相手を必要以上に刺激してしまわないだろうか。たとえば隣国がNATOに加盟すると決めたら侵略した国は日本とも隣国だ。日本が核武装したら彼らはどうするのだろうか。それがきっかけで世界の構図が変わりかねなくはないだろうか。戦争の引き金になることや国際関係のバランスを考慮できているのか?
しかしだからといって「9条がある!自衛隊は不要!」などと主張して悪意のある国のされるがままになれば奪われるだけでこれもまたバランス感覚がない。
また、日本人になくて朝鮮人にある権利を否定することと、人種差別をしていいことも当然違う。むしろまったく別問題だ。人種差別をするような政治活動家は一歩間違えればヒトラーだ。
新大久保に集まって「ゴ○ブリ」などと汚い言葉を吐くのは良識のある人間として超えてはいけないラインだろう。
やっぱりわたしの視点からすると桜井誠や在特会は極端だ。バランスがとれているとは全く思わない。
相手がそうだから自分もそうしていいという考え方もあるだろうが、日本は法治国家だ。変えるべきことは暴力ではなく選挙で変えなければならない。
国がそうだということは当然だとして、これは家族という社会の中でもそうだろう。暴力には訴えず、話し合って、皆がよりよく生きていける日本にしないといけない。
日本人として、和を以て尊しとなせるように生きていきたい。そうしていくと誓った。
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今回のことがきっかけで「保守とは永遠の微調整」という言葉を知った。有本氏は「保守というのは極端なものを嫌うものだ」と言っていた。どちらの言葉も非常にしっくりきている。
男性は古くから、「家計を支える」「家族を守る」といった強い責任感やプレッシャーを背負ってきました。近年、ジェンダーロール意識は変化しつつありますが、社会全体ではまだまだ男性優位な考え方が根強く残っています
高度成長期の男の自殺率は低く、氷河期に入ってから男の自殺率は跳ね上がった。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/2.html
つまり、「金が稼げて、仕事も充実している」という比較的プレッシャーが軽微な時代は男にとって満たされやすく「生きやすい時代だった」と言えるが、「金が稼げない」時代に突入した瞬間にプレッシャーが増して「生きにくい時代」になった、と。
では、「金が稼げないならば妻にも働いてもらおう」とすれば責任感やプレッシャーからも開放されるはずなのだ。
つまり、共働きが当たり前の世界になれば良いはず…なのにそれでも男のほうが死亡率が高い。
男性は、問題を抱え込んでも外見に出さずに我慢する傾向があります。周囲に助けを求めることを恥じたり、弱みを見せることを恐れたりする気持ちから、一人で悩みを抱え込んでしまうのです。
これは大いに有り得る話だ。自殺者の年齢別で見ると45歳以上になると急激に増える。
だとしたらこれは男の子に「周りに相談することが大事だし、弱みを見せないのがかっこよさとか強さではないよ」と教育するしかないよね。
ちなみにこれは男女で自殺者数そんなに変わっていない。
でも男と女の受診率は1:2らしい…。必ずしも因果関係にあるとはいえないし、あと統計の取り方もあるからなんとも言えないけれど
きちんと受診して服薬してコントロールできていれば男の自殺率は減るかもしれないし、逆にうつ病での数は増えるかもしれない。(診断される数が増えるから)
なんとも言えないけれど、他の医療でも男のほうが女よりも病院に行かないので健康診断の結果を放置するアホはとっとと病院行けやと思う。
(受療率は外来で男が4,393、女が5,743)
とはいえ、これは女のほうが病院に行く回数がそもそも多い(妊娠、出産で行ったり、子供の付き添いで行きやすい)ので病院に対する抵抗がないというのもあり得る。
女性の数が増えると、子供の目線からみても「病院には女性が多い」となって、女の子は成長して病院に行きやすくなるが男の子は「女性の行く場所」として避ける可能性もある。(理系女子が少ない理論)
が、後述するテストステロンによる価値観が邪魔をする可能性は非常に高い。
4. 死への手段
ちなみに自殺未遂で救急搬送されて生還した人を0(つまり全員自殺で亡くなった)と計算しても
男の自殺者数は女の1.5〜2倍程度になるので、どっちにしても高いんだよね。
5. 経済格差
元々女の方が収入が低い。なのにも関わらず、
一番最初の引用でも書いたけれど、「高度成長期は自殺率が低かった」という観点から見ても「男女で働いて収入を得ても男は自殺する」ならば「単なる金銭だけではなく他の要因」も考慮すべきだよね、と。
これは「男のくせに」とか「父親なのに育児や家事もしないなんて!」みたいな精神的な暴力もDVに含まれる…らしい…けど
そもそもそれならそんなことを言われない男尊女卑の時代は男の自殺は少なくならないといけない。なのに2000年(氷河期以降)から男の自殺率が急増している。その頃はまだ男尊女卑の傾向が強い時代だったにも関わらず、だ。
というよりも、「女のくせに」や「女は男に黙ってついてくればいいんだよ」という女性へのDVが昔は当たり前のようにあって、それが減ってきた今と比較しても女性の自殺率は昔と今で大きな変化がない(多少減ってるけど)
DV被害が自殺の要因になるのであれば、耐えていた女は「精神的に自殺に追い込まないようにするなにかがある」のではないだろうか…。というと、これが「周りへ救援を求める姿勢」になるんだろうな。
個人的に言えば「男のほうが元々突発的に死にやすい」んじゃないかと思う。
でもこれって「精神(メンタル)の問題」かと言われると「メンタルってなんだよ」ってなる。
そもそもこの差異はなにかと思って色々しらべてみると、色々な人が言っている通りテストステロンとセロトニンの関係が深い気がする。
男はテストステロンを増加させることで強さを維持しようとするし
女にとって重要なセロトニンは、友達とおしゃべりをする、好きな買い物をする、美味しいものを食べることで増えるという。
これを遮断されれば女も自殺するだろう。若い女性と高齢者に自殺者が多いのもセロトニンの分泌を十分に行う行動ができていないからと考える。
一方で男のテストステロンは、スポーツをする、性行為をする等で増える。
45歳以降の男に自殺率が増えるのはこれだと思う。
若い頃にテストステロンを多く分泌していて、「強さ」と「孤高」で戦ってきた男にとって
テストステロンの減少は活力を減らし、「強さ」「孤高」が邪魔をして外部への救援を妨げ自殺へと繋げてしまう。
テストステロンの多さが「男らしさ」であり、「かっこよさ」だと思っていると、それが減れて崩れればいとも簡単にうつ病になるだろう。
ほいじゃあ、男もテストステロンとセロトニンをいい感じに維持できれば自殺は減るんじゃないの?と思うんだ。
高度成長期の男性の自殺率が低かったのも「働いて稼げて日本の成長が目に見えていて達成感もあり、結婚して妻と子供を養う強さの実感」=テストステロンが出やすいだったんじゃないか。
でも今はそんな時代じゃないからテストステロンだけでは生きていけない。
だから「パートナーや永遠に続く友人、あるいは子供がいて、それらに愛情を感じてお互いに尊重しあい孤独感が薄れる」=セロトニンの増加 を追加することで自殺率は一気に減るのでは?と
でも、そんなの若いうちに気付くわけないじゃん。
テストステロンが「強さと孤高こそが最強」「てっぺんにいることが存在価値」みたいに持ってくし、性欲こそ男の象徴みたいなところがあるし。
男増田ならわかるでしょ。若い頃ってそういう「馴れ合いは邪道」とか言ったり「血気盛んな時期」と言って誤魔化していた時代があったはず。
ホルモンによる性質を理性と教育でどこまで抑え込めるかが今後の高齢男性の自殺率低下に繋げられると思っているけれども、
厳しいよなぁ。
何が言いたいのかと言えば「女は自分のメンタルを維持するために適切なホルモンを理解し、それは行動の妨げにならず男に比べてメンタルの維持では優位である。男は適切なホルモンが加齢とともに維持しにくくなり、これまでのそのホルモンによる行動や経験がメンタルの維持を妨げてしまう」のだろうと。
ただ、男のテストステロンが競争を誘発して、より強い遺伝子を残すことにつながるのでテストステロンをなくすことが必ずしも良いとは限らない。
やばい。
以下は飽くまで面前の者が言ったことなので信用性は分からないがやまて中高年組合の小島良二との対話の中で、あなたが言っているSicamoreを使っている人って言うのは要するに
警察官のことなのね、という結論になったが、Sicamoreで動いているのは警察官ではなく昔は、国を破壊するために設置されていた5ちゃんねるの人間もそこに連結されているので、
連結簡約群の中に5ちゃんねらー、Twitter、 バクサイの場合は別のSicamoreを使っていると思うし、この機械に参加している者の前衛のほとんどは、バクサイをやっている貧乏人だが、
その後ろに分かりにくいところに住んでいる昔からいる金持ちとかそういう悪人も、分からないように参加している上、私の日常生活の実感で、それに反抗している人もいないし、
ことにマスコミ=Youtube、ニコニコ、ツイキャス、などのアホコンテンツに関しては、それがそのまま流されているだけで、Sicamoreのような統制力をもった、Colというファンクターを使っていない
ように思う。
このSicamoreを用いた無線による統制は、暴力でやっているので、 私の日常経験に、 燃やしたり刺したりしても意味がなく、この本部の無線を破壊しない限り解決をしない。
理由は、 行政本部は原本を持っているから、その謄写物を燃やしても意味がない。
笑える事件というのは、相当昔に、税務署本部にガソリンを巻いて燃やした、という事件があって、そこの、 税務関係の原本が全部燃えたから、しかし、燃えたかわりに逮捕されているし
「ユダヤ人についてどう考えるのか? 彼らが殲滅させられるのを座して見守るつもりなのか? もしそうでないと言うのであれば戦争に頼ることなしにどうやって彼らを救うつもりなのか?」。
西洋の平和主義者からこの質問に対する誠実な回答を聞いたことは一度もないと私は言わざるを得ない。
「あなたもその一人ではないか」といったはぐらかしの言葉であればおおいに聞いたのだが。
しかしガンジーがこれにいくぶん類した質問をされたときには回答を聞くことができた。
それは一九三八年のことで彼の回答はルイス・フィッシャー氏のガンジーとスターリンに記録されている。
フィッシャー氏によればガンジーの考えはこうだった。
それによって「世界とドイツの人々はヒトラーの暴力から目を覚ますだろう」。
戦後、彼は弁明をおこなった。
ユダヤ人はいずれにしても殺されるのだからそれならば意義深く死んだ方がよかったのではないか、と。
例えフィッシャー氏のような彼の熱心な賛同者であろうとこの態度には驚愕したのではないかという印象を受けるが、ガンジーはたんに誠実であっただけなのだ。
もし人の命を奪う覚悟が無いのであれば他の形で失われる人々の命について覚悟しなければならないということはしばしば起きる。
一九四二年、彼は日本人の侵略者に対する非暴力的な抵抗を呼びかけた。
彼にはそれによって引き起こされる数百万の人々の死を容認する用意ができていたのだ。
ガンジーを顧みて ジョージ・オーウェル
https://open-shelf.appspot.com/ReflectionsOnGandhi/chapter1.html
吹奏楽部は、
顧問や部の雰囲気に洗脳される前からある程度頭がおかしい人が集う部活というイメージ
顧問が「飴の包み紙が落ちてた」とかごときで集合かけて、まるで娘レイプされたレベルの大発狂大ブチ切れかまして、
「私は禁止されているのにも関わらず、たまに隠れて飴をなめていましたあああああああ!!!!!😭」と突然立ち上がって謎の魂の号泣懺悔をかました女子部員(クソきもいと思った)に対して本気の張り手かまして、
「僕達一年生だけでも謝りに行こう」
とか本気で言い出すガイジ部員が8人くらい出現して(キチガイオブキチガイ)、
「あんなオヤジは一般社会だと単なる狂人」「謝りに行くとかきっしょ。あんな奴逮捕されろよ」
と人間として極めて普通の反応して愛想つかしてそのまま退部した1年生は俺含めて3人しかいなかった
その顧問の暴力がいよいよ大問題になったとき署名活動してやがったからな吹奏楽部
ぜってえあいつら親も変
信じて頼れる男性と結婚したいだけで、「頼れる」が今や経済力しかないのよな
昔は「私や家族を守ってくれる力強い人」は頼れる人だったんだけど、今は「腕力強そう」はどちらかというと家族に暴力を振るう可能性の高い潜在犯であって、頼りがいにはつながらない
本当は精神的安定とか精神的自立みたいなところで判断したいけど、ここでの判断は難しすぎるので、やはり経済力って話になる
ところでなんだけど、女子会で聞くところによる「今のところ好意はないけど、今後に期待して交際の申込をOKする」の基準、彼氏とする場合は「キスできるか」、結婚相手とする場合は「目が覚めた時に横にその顔があって大丈夫か」だそうなので、顔面汚物と腐臭はマジ出直して来た方がいいと思います
貧乏人マジでヤバイ。自分にお金をかける習慣がない。なので衣食住のあらゆるものが死んでる。
・住んでる家がショボイので部屋干し率が高い
あとシンプルに頭が悪い。生まれつきの頭も良くないし、勉強をする意思もない。
・勉強をするのはダサイという風潮
・工夫をするのはズルイという風潮
・職場の権力や雑な暴力で他人をコントロールしたがる奴が多くハラスメントが横行
もうマジで終わってる。
貧乏人と一緒に働くのは本当にヤバイということを皆にも知ってほしい。
おおむね、小学校のクラスで下から1/4ぐらいのグループにいた連中といっしょに働くことになるって考えて欲しい。
・とにかくコミュニケーションが取れない
マジで特徴が学生時代に落ちこぼれてヤンキー高校に行ったり、ちょっと勉強が出来るからと調子に乗ったあとで引きこもりになった連中のソレ。
ソイツらが社会復帰してなんとか入り込んでいるのが給料の低い会社。