はてなキーワード: 所謂とは
https://anond.hatelabo.jp/20210403165033
この増田も返信の増田見れば分かるけど所謂「リベラル」じゃなくてはてなでは「リバタリアン」と呼ばれるような思想の持ち主だったし、
何をリベラルと呼ぶのか混乱しすぎてる、マトモに議論できない。
じゃあこの増田のような奴は「リバタリアン」と呼ぶべきなのかって言うと、それもアメリカのローカルな文脈でしょ?
シャルリエブドの件なんかでも分かる通り、ヨーロッパでの「リベラル」は増田の様な自由至上主義タイプのリベラルで、アメリカならリバタニアンと呼ばれてるような人種でしょ。
つまり世界的には日本・アメリカの様に社会主義的なリベラルを「リベラル」と呼ぶ方が少数派なんだと思うよ。
そもそも「リベラル」って名前自体、自由主義って意味だしね、アメリカでの呼び方の方が歪んでんの。(つまり上の増田のリベラル自認の方が合ってる)
日本のリベラルはアメリカに絶対服従で尻尾振ってる与党の姿勢に批判的なはずだけど、「リベラル」の定義だけはアメリカにぶんぶん尻尾振ってるのおかしくない?アメリカだけが世界じゃないんだよ?
個人の自由を抑圧してでも自らの考える社会正義を実現しようとしたり、大きな政府を志す派閥は「リベラル」じゃなく「左派」「左翼」で良いと思うよ。
(日本のリベラルは「私たちはシャルリエブド」なんて言わないでしょ?)
逆に何でそれで駄目なのかが分からない、「左派」「左翼」と呼ばれるのが恥ずかしいと思ってるなら、それこそおかしいでしょ。
下の増田を読んだときは「ほーん」とスルーしてたけど、やっぱり今の「リベラル」の呼び方は混乱の元だし、歪んでると思うよ。無意味だし止めるべき。
一昔前は所謂アンチスレを立てて嫌いなのに粘着する連中が信じられなかったがTwitterで(公式タグとかで)簡単に負の意見を目にするようになったせいか
面白いバラエティーを見てても演者のちょっとした行動に(これ叩く人いそう…)って考えちゃう
※まず、大前提として公式が嫌がる有償のエロ同人活動の是非については触れません。あくまでも無償でのエロ絵の話になります。
また、あくまでもSNS上での話題を見かけ、個人的に思った事のメモ書きになります。
タイトルが大げさですが、なんか変だなぁと思ったので。
某ソシャゲのエロ絵禁止周知、絵を描かないし、焦点になっているゲームもしない側からすると、変だなぁと思うわけです。描いたら「絵描き仲間」「ゲームプレイヤー」から警告が来る状態らしい。
公式の言い分としては
「何かあったら公式じゃなくて、元ネタの権利者から何かあるかもよ?」
との事。
元ネタ的にその権利者はいわゆる○級国民と呼ばれる立場の方々が多い印象。
つまり、そういう人達になんか言われたらコンテンツ自体消えるからな?(下手したら本人も、みたいな冗談もよく見かけた)というトコが1番のポイントらしい。
かといって無償で描くセンシティブな内容のファンアートまで口出しするのだろうか。
確かにオタク向けのアートは気持ち悪いと思われても仕方が無い物も多い。
目を覆いたくなる様な表現も少なくは無い。
元ネタはあくまでも動物であり、法的な意味で毀損される名誉があるとも思えない。(この辺は不勉強で実際はあるのかもしれない)
確かに歴史やなりたち、育成から調教。レースの素晴らしいドラマやかかったお金は名誉であるとは思うし、バカにされたりないがしろにされたら感情としては全く良い気持ちがしないのは確かである。
はまかり通るのだろうか。
しかも、公式ではなく、「元ネタの権利者」という1歩離れた立場の人達から。
○○娘は所謂擬人化コンテンツであり、キャラクターデザインの版権は公式が持っているものであり、元ネタの権利者は言ってしまえば名前を使う許諾をしている 程度なのでは。
何はともあれ、同人文化に詳しくないので、知っている作品のコンテンツをざっくり調べてみた
・エヴァ 最近ルールが更新され話題になったらしい。元のイメージを崩す表現は控えるようにとの事。(昔の劇場版で内臓ぶちまけてたり、公式の脱衣ゲームがあったと思うけど)有名な絵描きさんがルール設定でもう描かない宣言をしたらしい。
・円谷系 一番厳しいと出ていた。有償でのエロは禁止。実際に販売停止や削除依頼が来るらしい。エロなしでもイメージを損なう漫画等も連絡が来るらしい。円谷ルールみたいな感じで広まっているらしい。無償のエロ絵で削除依頼等が来た話は見かけなかった。
・ガンダム インターネット上に小説などを含むあらゆるファンメイドのコンテンツを禁止 と文面上は書かれているが、実際は海賊版や著作権侵害レベルの話のための記述と思われる。特に大きな取締があった事案は出てこなかった。又、無償のエロ絵の削除依頼の話は出てこなかった。
(素人がガイドラインを読んで理解した内容です。勘違いしている部分も多々有ると思います。)
なる程。あくまでも商売的に敵になる場合は動くぞ。という感じなのか。という印象を受けた。
円谷プロに関しては、元々フリーで掲載していた仮面ライダーVS人類という構図の同人漫画が打ち切り・削除という流れになっていた例は見かけたが。
さて、今回のコンテンツ。
そう考えるとかなり異様な空気を感じる。
Twitterを見てると、無償でのファンアートであっても少しでも性的な表現があると「○○娘警察」と呼ばれる口出ししたがりなユーザーからのメッセージが来たりするらしい。
というより、アーティストはやたら「表現の自由」を主張するイメージがあったが、オタクは全然しないんだな。という印象を受けた。オタクコンテンツに明るい政治家は表現の自由を焦点にしていたので、てっきりこだわりが有るかと思っていたのですが。
・公式的には認める訳にはいかないけど、法的な根拠で否認はし辛いのでは。
・元ネタと同じ名前を使っているので、サジェスト汚染が発生する可能性がある。(もう起き始めている)
・何かあったとき、公式もトラブルに巻き込まれるからめんどいからやらんでくれ、が本音なのかな。
結局答えは出ず。
というより、前述の「○○娘警察」による自治でルールが守られている感じの様。
健全な可愛いデフォルメキャラのTシャツを作っただけで炎上してるのは異様だったが。
それでオタクが納得してるならまぁ良いかな…と腑に落ちないけど飲み込む事にした。
(察しの通り、面倒くさくなっただけ)
2回目くらいにこれが「ととのう」なのか!?という体験をしたんだけどその後はいまいち。まぁ気持ちいいんだけど
サウナ10分→水風呂30〜45秒→休憩10分って感じを3セットくらい。
助かるなんて書いたらめっちゃ叩かれそうだから増田にしか書けないけど。。
設立時はすげー文句あったからこれから戻っちゃうかもと考えると戦々恐々。
月に数万単位で取られるのが無くなってるのでほんとめちゃくちゃ助かってる。金銭面で保育の心配がないのは「次の子」への意識を阻害しない要因に十分なると思う。
ただ所謂「保活」は未だ問題で阻害要因ではあるので、そこは改善していってほしい。
でも今が前(月数万取られた頃)よりも悪いってことはないと思う。保活問題は長期的に対応が必要なことなので、先にすぐできる無償化をしたのはいいことだったと思う。
文句言ってたネット上で発言力ある人々(ある意味権力者?)はきっと無償化廃止して保活問題にあてろと言うのかな。まさかあんだけ批判してた無償化を取り下げますと言って叩くことはしないだろうが…政権がどこになっても無償化は取り下げないでほしいなぁ。
https://anond.hatelabo.jp/20210328105319
大まかに言うと彼らの根底にあるのは「フェミニズム(フェミニスト)による抑圧への反発」である。
7年ほど前にメイドさんの姿をした女性型アンドロイドが描かれた人工知能学会の会誌表紙へフェミニズム的観点から批判が起ったことがあった。女性の姿をした存在に家事をやらせるジェンダーバイアスにまみれた絵は学会誌という公共的なものに載せるべきではない、そんな批判だった。
当時のTwitterでもそんな批判に対してかなり批判的な論調が巻き起こっていたけれども、あの辺りから公共性を軸にした女性表現への批判とそれに対する批判という対立がTwitter上で盛んになり、後者が所謂「アンチフェミ」と言われるようになったというのが大まかな流れ。
ここでキーポイントになるのが「公共性」。私達人間社会は「公共性」とコンフリクトするモノを排除することで成り立ってきた。「公共性」自体はそれを構成する価値観が社会や時代の変遷によって変化することによって変わる物でもある。そしてフェミニズム自体女性に対する価値観の変容を求める運動でもある。
つまるところ「公共性」を軸にした女性表現への批判というのはフェミニズム的価値観による新しい「公共性」を社会の軸にするための運動であり、どういう価値観を基に行われようとも排除とはそれをされる側にしてみれば抑圧そのものでもあるわけで抑圧のための運動として「アンチフェミ」には認識されているのだ。
もっと言ってしまえば10年以上前にあった所謂都条例改正問題であった保守的な価値観による公共性を軸にした抑圧の動きと同一視されているのだ。
最近また大きなソシャゲが出て流行ってるじゃないですか。何とは言わんけど
自分もいくつかソシャゲをプレイしてきたんだけど、結局ゲームの理解度が進むころにはいくら金を入れたかみたいなゲームになって、こんなの金入れたもん勝ちだろ~と冷めてしまうんだけど
自分の周りでは〇〇万入れて揃えた!みたいなツイートがやたらと評価されるし、周りも10万20万課金は当たり前~みたいな空気になってるんですよね。
それに自分はどうしても付いていけない。
自分は20台後半の大卒平均年収にちょっと毛を足した程度の収入の社会人だけど、周りが普通に10万20万とゲームに入れる感覚が怖い。
皆年収一千万以上なのかと思えるレベルにソシャゲに金を入れてる。
勿論金の使い方なんて個人の自由で、「ソシャゲに金を入れている奴はアホ!俺は正しい!」みたいな事を言うつもりはみじんもない。
ただ、どうしても周りの所謂オタク界隈においてソシャゲが流行った事で、なんというかアウェー感を感じる様にかなりなってきて。
まあ勿論そんな友達縁を切れよって話が出るとは思うのだけど、昔から付き合ってた友達がソシャゲの波に飲まれてじゃあねって悲しいじゃないですか。
Steamのマルチゲーとかを一緒に遊んでた友達もソシャゲに時間取られていなくなったなあと思って。
いっその事、法規制でもなんでもいいからソシャゲなんて一回滅びて、皆で据え置きゲームとかSteamのゲームやってた頃に帰りたいな~とか思うようになったって愚痴。
私には好きなコンテンツがあった。原作がオリジナルアニメで後にソシャゲ化したとあるコンテンツを、3年ほど追いかけていた。
それについては後述するのだが、それの影響で色々と限界を迎えているジャンルなため新規介入が難しく、周りには顔見知りの古参オタクしかいない。つまり界隈が非常に狭い。
このジャンルはキャラクター同士のセット売り、所謂「カップリング」推しが顕著に出ているジャンルであることが言えるのだが、私は界隈では少数派のキャラクター単体のオタクである。
だが元々がカプ推しメインのジャンルなためそれに対して嫌悪感はない。自分が異端だと理解はしている。
ただとにかく肩身が狭い。
アニメしかない頃は良かった。いつ推しが消えるか分からない恐怖はあるが(というかそれは今でも続いているが)、良質な絡みや感情の変化は心に残るものだったし、本心から楽しめた。
しかしソシャゲ化でそれは急激に速度を増し、とにかく運営は「人気のある2人組の出番を増やすこと」しか考えていない。少なくとも私にはそう見えてしまう。
ソシャゲ自体は最近ではよく見る最高レアリティのカードを引くと特別な衣装がついてくるタイプの至って普通のゲームだが、そのカードや衣装の出し方が酷い。
バレンタインやブライダルなどの大きなイベントの限定ガチャは大抵人気の2人組が抜擢される。
カードや衣装の随所に散らばるカプ相手の匂わせ要素が酷すぎて、最高レアリティのカードが10周しているような人気キャラでも「そのキャラクター個人のためだけの衣装」と呼べるような衣装が一番最初の恒常カードくらいしかないなんてことがザラにある。
例えば、通常ではゴスロリ系や今で言う地雷・量産系の衣装を好むキャラクターがいるのだが、公式カプの相手に合わせてパンク系のかっこいい衣装しか実装されなくなってしまった。
そして界隈は大絶賛の嵐。「〇〇(カプ名)しか勝たん」「てぇてぇ」「神運営」などの言葉で埋め尽くされている。
優遇されて出番が偏りすぎている上に、その優遇されているキャラもカプ相手ありきのカードや衣装しか実装されない。
カプ相手のイメージに囚われすぎてキャラクター本人の本来の良さが損なわれている現状はひたすらに悲しい。
界隈内で発言力を持つ大手のオタクには絶対に沿わなければいけない雰囲気があるのも伴って、公式カプ供給には喜ぶ以外の選択肢がない。否定的な発言なんてできるはずもない。
そして先述していたこのジャンルの特殊な形態についてだが、キャラクターの入れ替わりが激しい。先週まで普通に登場していたキャラがなんの脈絡もなくいきなり消える。ソシャゲ版では所持済みのカードは手元に残り使用はできるが、今後そのキャラに関わるコンテンツの追加は一切ない。
その真逆で気づいたら新キャラクターが増えているなんてこともある。
元々がカプ推しジャンルなのに加えてソシャゲ版ではそれが更に見るに耐えないレベルで酷いのに、1人キャラクターが消えたらそのキャラとセットで推されていたもう1人のキャラはその後相手違いカプが当たり前のように推され始める。は?
カップリングてぇてぇしている周りのオタクはキャラクター1人が消えて相手違いカプとなっても、何も変わらず愛でている。この人たちはキャラクターが織りなすカップリングそのものに対して誠意はなく、コンテンツ全体、ひいては騒いでいる自分たちのことが好きなのだ。
そして私のようなキャラクター単体オタク以上に人権がない公式カプの相手違いカプを推しているオタクは、ワンチャン自カプの公式相手が退場することを虎視眈々と狙っている。
いつ推しが消えるか分からず、またいつ推しカプが離れ離れになるか分からない。
そんなジャンルに残っているオタクなんて物好きのやべーやつらしかいない。
そして普段からコンテンツを盲信している界隈のオタク達が荒れ狂うイベントが一度だけあった。
キャラクターに派閥が生まれてキャラ同士で争うような内容だったのだが、それで複数人のキャラクターが一気に消えた。そのキャラ達は4月2日になっても帰って来ず、嘘から出たまこととなった。
この時ばかりはみんな怒り狂ったが消えたキャラクターのオタクが特に怒り、炎上騒動にまで発展してしまった。
気持ちは分かるがそれを分かってて推しているんじゃなかったの?いつ消えるか分らないって分かってたんじゃなかったの?とつい思ってしまい、「ああ界隈の人たちもコンテンツもやばいんだ」という確信を得る出来事になった。
そんなことをしても消えたキャラ達はひとりも帰ってこないのに。
私は今日このジャンルを去るつもりでこれを書いた。本当は2年前の今日に他界していれば良かったのに、うだうだと決心がつかないままここまで来てしまった。
このままここに居続けても明日推しが消えるかもしれない。推しのカプ相手が消えて今まで2人で積み上げてきたものが壊されてのうのうと別のキャラクターと関係を築くかもしれない。今日もまた1人消えた。
推しが消える前に自分が消えた方がいい。先に自分がいなくなれば、たとえ後からコンテンツから推しが消えたとしても自分の中にはずっと残る。好きだからこそ好きなまま消えた方がいい。
カプ推しがメインのくせに理解出来ない形態を取っているジャンル本体、キャラクター単体を見ないソシャゲ、そんなジャンルを崇め称えるオタク、村八分の恐怖で自分の意見が言えない閉ざされた界隈。
閉じた世界の中で身内のオタク同士でつるんで、そのまま終わりを迎えてほしい。
嘘みたいな出来事ばかりが起き、推しを推すことよりも周りに順応することを優先していることに気づいた。
できればずっとこのままでいたかったけど、もう無理だった。見て見ぬ振りをし続けるには精神が限界だった。
すごく好きだった、推しのことが。むしろ消えてくれればいいのに、と最低な願いが一瞬過るくらいには。ずっと大好き。この気持ちを抱えたまま逃げる私をどうか許してほしい。
私はまともなジャンルでもっと幸せになります。だからあなたもどうか私の知らないところで幸せになってください。愛しています。さようなら。
今後同じ増田を何回か投稿するかもしれない。なんどか見つけてもあまり怒らないで欲しい。
中学受験生あるあるだとは思うが、地元の小学校では神童扱いで、そのまま有名進学校に入学。大学受験も成功している。
問題は今、家庭教師として生徒の気持ちを全く汲んでやれないということだ。
今の生徒はとにかく勉強が出来ない。多分九九から苦戦してるし、国語が苦手だからあらゆる問題文が読めていない。
これもあるあるかもしれないが、自分は国語は勉強しなくても出来るタイプだった。もしやと思ってその子の本棚を確認したら、ほとんど飾り棚と化している。読書量の問題かと思って生徒にも何冊か優しめの本を紹介してみたが、国語が苦手だと読書が苦痛で全く読み進められないという、卵が先か鶏が先かわからないという事実が判明しただけだった。
授業中はなるべく優しくしているつもりなんだけど、それでも生徒は途中で泣きそうになったりする。辛い。なんとかしてあげたい。でもわからないのだ、なんでわからないのか。わからないってどんな気持ちなのか。
本当は自分のような学生が担当するべきじゃないというか、それこそ昔勉強が出来なかった人が教えてあげるべきなんだろうけど、親の意向で教師はある大学の現役生じゃないと認められないらしい。
18歳新卒で入ってきて今年3年目の会社の子が所謂搾取子で見てられない
親が通帳キャッシュカードを取り上げてて手取り19万から渡されるのは2万円(昼飯込み)
親からは税金が高いから生活費が嵩むからこれでも渡してる方だと言われてそうなんだーと思ってるらしい。
ちなみに両親共働きで兄弟も同じシステムで搾取されてるらしい。
父親の趣味はパチンコらしいから全部そこに消えてるのでは?と社内で話題になってる。
入社してから周囲がそれはおかしいから逃げろと言い続けてはや2年、でもでもだって怖いからとそのまま現状維持をしている。
月々3000円ずつ貯金してこの前やっとSwitchが買えたと喜んでたのも本当に辛かった。
しかもSwitch貯金してるのバレて途中で没収されてたから余計に。
なんかもうどうしたら良いんだろうな。
本人がそれで幸せなら良いんだろうか。
あのツイートは、二次創作の問題・エロコンテンツが表示される問題・望まない検索結果が出てくる問題、それぞれ切り分けて考えるべき話を一緒くたにして、ピンポイントで荒れやすい層を狙い打ちにしようという悪意を感じたが……。
まあそれはともかく、個々の問題に関して言えば、一番どーでも良い二次創作云々の問題は権利関係や二次創作者の自衛の話だから第三者のツイ主がどうこう言うことじゃない。
で、リアルの『高専』が検索しにくくなる所謂『検索汚染』の問題だけど、これは一切配慮の必要はないと断言して良い。
言葉というのは万人に開かれているべきモノだし、これに配慮を求め出したらあらゆる言葉が様々な形で使用不可能になる。
一般名称をあらゆる創作、あるいは他にも商品名なんかで使えなくするというのは現実的ではない。
そもそも検索エンジン自体、私企業が利用者の需要と供給に基づいて求められる結果が出るようにロジックを組んでできているモノなんだから、検索で自分の望んだ結果が出ないならそれは需要が小さいと判断されただけのことで、それにグチグチ文句たれるのは何様だって話になる。
そして、一番の問題はエロコンテンツが表示されるという問題だけど、これはまあ難しい問題で、多少の配慮はあっても良いかなと思うけど、やっぱりプラットフォーム側がどうこうするべきことかなと個人的には思う。
後から来た人が公共性なんて言葉を振りかざしてもネットという空間がエログロ含め自由な表現ができる世界であるという事実は変わらないし、それをどうやってどの程度規制するかはプラットフォーム側が決定することだと思う。
この問題も結局はTwitterが(あるいは他の検索システムのあるサイトが)私企業である以上、そこでどういうルール作りをするかはTwitter社次第っていうのが落とし所じゃかいかな?
少なくとも、一ユーザーに過ぎないツイ主が他のユーザーになにか自主規制を迫るというのが正しいとは思えない。
もし現状に問題があると思うなら、そう思った人が運営に要望を出して、運営の手によってルールの制定でもbanでも検索避け機能の拡充でも何らかの対処が行われるというのが適切な手順だろう。
現状、Twitter社が一定の規約を出しつつ、同時に様々な(二次エロに限らず)ポルノコンテンツをなあなあで容認していることを思えば、Twitter社のお怒りに触れない程度のエロは自由であるべきだと思うよ。
今更言及しなくても散々言われてきていることであるが、あえて言いたい。
もちろん全てが高レベルのキャスト(可愛くてスタイルが良くて性格が良い)というのも僅かながら存在し、大抵ランキング上位になっている(ただし、絶対的な1位はそうではないことのほうが多い傾向がある)のだが、そんなの当たり前すぎることなのでここでは言及しない。
そして、たまにどっちも低レベルのキャストも存在するのだが、(普通の店ならとっくに淘汰されている)かなりの少数派なのでもし遭遇したら逆に宝くじに当たったとでも思っていれば良い。
つまり、どんな仕事でも同じようなことが言えるが、超絶美人で態度が悪い子よりも、多少スタイルやルックスが悪かろうが、ちゃんとコミュニケーションが取れて仕事ができる子のほうが総合的な点数は高くなるということである。
どういう子が性格が良さそうか?というのは、実際に指名してみる以外の方法として、日記(ブログ)の更新頻度や内容からある程度推測できる。
前項ともつながっていることだが、要するに「何事も高ければ良いってもんじゃない」ということである。
そもそも、風俗店における料金設定というのは「ビジュアルがメチャクチャ良い」か「著名人(AV女優・元タレントなど、所謂正しい意味でのセレブリティ)である」かが握っている(超高級店やSM/フェチ系の専門店などで一部例外はある)。
これは、一般的な恋愛市場がそういう価値観に縛られているため、一般的な風俗店においてもそういう市場原理が働く、ということだ。
そういうわけで、ぽっちゃり専門店は料金帯が低く設定されている場合が多いのだが、安かろう悪かろうであるか?というと、必ずしもそうとは言い切れないのである。
そして、通常の風俗店では「性格が良い」ことで(金銭的に)評価されることはほぼないのだが、そういう特化型の店でプラス料金が設定されているキャストはビジュアルよりも性格やサービス面での評価がなされて高ランク待遇になっていることが多い傾向があるため、良いキャストを探し当てやすいという利点がある(もちろんルックスや「他の在籍嬢より痩せているから」という本末転倒な理由で高ランク待遇にされているケースもなくはない)。
あまりにも太ってるのは嫌、という場合には在籍嬢のウェストサイズの傾向から判断できるケースが多いのでよく調べてみると良い(W60より上だとヤバいとされる吉原ソープと同じように、店によって多少前後するがW75を超えると誰が見てもスタイル的にはアレなキャストが出てくる傾向が高い)。
これは「個々の感想が参考になる」というよりは「口コミの多寡によってある程度の傾向がつかめる」という意味である。
風俗系ポータルサイトの口コミというのは、一般的な飲食系口コミサイトやGoogleマップの口コミなどとはやや性格が異なっており、あからさまに低評価な口コミは運営に弾かれるようなガイドラインが設定されているため、事実上「高評価な口コミ」しか書けないような作りになっている。
ということは、「サクラや店側による虚偽の口コミが蔓延るのでは?」と思われるかもしれないが、利用ユーザーのリテラシーが低い分、他のジャンルの口コミサイトよりも運営側が厳し目に審査をしているため、そんなことをしている店はとっくに掲載リジェクトを食らっているはずである。
(とあるサイトでは多重アカやサクラによる投稿を行ったアカウントを晒し首にしていたりする)
口コミ投稿に関するガイドラインは(店側の虚偽の口コミを禁止する以外にも)割と細かく設定されており、具体性のないもの(「最高でした!」みたいなのとか)、キャストに対する誹謗中傷(「デブスでした」みたいなのとか)、他の口コミに対する非難(「こんなのに★5入れるなんて…」みたいなのとか)などを禁止している(この辺は他ジャンルのサイトでも同じかな)。
また、風俗系サイト特有のポイントとして、上記の運営による審査を通った後、店側の掲載許可が必要になっているサイトがほとんどである、ということが挙げられる。
つまり、そもそも「サイトに口コミを書く」ということ自体がハードルの高い行動であることに加え、店側(ないしキャスト)が気に入らない口コミは掲載されないことがあるということだ。
(というか、自分が受けた性的サービスの内容をある程度事細かく書いて公開する、という行動に心理的ハードルを感じない素人なんてほとんど居ない)
従って、口コミの質よりも口コミの量の多寡により、キャストがどれくらい熱量ある客に支えられているか?ということや、お店と客の信頼関係などが推測できるというわけである。
これは、逆のパターンにも言えることで、ある程度の期間在籍しているのにも関わらず口コミが全く無いキャストは、そういうところに口コミを書きようがない(低評価な口コミは事実上書くことができない)ので、あまりよろしくない可能性が高いキャストである、ということも推測できる(単純に出勤頻度が少なくて指名客が少ないだけのケースもあるが、それでも人気なキャストはちゃんと口コミ掲載があることが多い)。
やりたい放題の 5ch などの匿名掲示板では当てにならないことのほうが多いと思われるが、悪評については(ポータルサイトなどで大っぴらに書けない分)真実である可能性が高い傾向があると感じているので、そっちは参考にしてみても良いかもしれない。
自分には所謂お金持ちの友人がいて、彼は自分専用のデスクトップを3台所有していた。
彼は自分を自宅に招き、そのPCであらゆるゲームを紹介してくれた。
ぱどタウンから始まり(これはゲームではなかったが)、ハンゲーム、メイプルストーリー、天上碑(だったと思う)、REDSTONE、DJMAXなどなど。
その中でも彼はメイプルストーリーにハマっており、ジャブジャブ課金をしていた。
彼はどのゲームにおいてもゲーム内フレンドを作るのが怖いらしく、そこで「現実の友人をゲーム内に連れてきてフレンド登録しよう」と考えたそうで、それで選ばれたのが自分らしかった。
自分は家にPCどころかインターネット回線もなく、フレンドというにはかなり心許ない気もしたのだが、彼は自分を毎日自宅に招くことで解決を図った。
実際ゲームはどれも面白く、かなり不健康な光景ではあったが、「友人宅で毎日PCに張り付き隣に座る友人とゲーム内チャットで会話をする」ということをかなり楽しく感じていた。
しかし、彼の一番熱の入っていたメイプルストーリーを進めるうちに、課金しまくっている彼とのレベル差や装備差がかなりある事が気になってしまった。
そこで自分は祖父にねだってノートPCとインターネット回線を用意してもらい、彼とは違うサーバーで新しくメイプルストーリーを始めた。
彼に言われるがままにスキルを上げ、モンスターを狩る生活から、なにもかも手探りで文字通り冒険する生活へとシフトチェンジしたのだ。
正直言って、彼と一緒にゲームをするよりもはるかに楽しかった。
自分はゲーム内で知らない誰かに声をかけてフレンドになることを特段苦痛に思わなかったので、積極的に声をかけてはフレンドを増やし、さまざまな狩場でさまざまなメンバーと一緒に遊んだ。
その中のどこかのタイミングで、自分は柊シミヒロ(仮名)というプレイヤーに出会った。
その隣には柊シミコ(仮名)というプレイヤーがいつもいて、2人はどうも姉弟らしかった。
そしていつしかその柊姉弟と、あとアスタリック(仮名)というプレイヤーと自分の4人だけで、メイプルストーリーは完結するようになっていた。
細かいことはもう忘れたが、毎日他愛無い話をしながら狩場を巡り、ジョブチェンジする時もみんなでバランス良くなるよう話し合いをしながら慎重に決定した気がする。
柊姉は受験が終わり無事志望した大学に合格したことや、一人暮らしが始まることを、とても丁寧な細い字で記していた。
一方自分が何を書いたかは覚えていない。ただ、大学入学を目前にした彼女にとっては、小学生の書く手紙などとてもつまらなく稚拙な内容だったに違いない。
そのうち自分は別のゲームに移ってしまい、メイプルストーリーにはログインしなくなってしまった。それでも柊姉との文通は続いた。
きっと大学が忙しいんだろう、と思いそれ以上もう踏み込むことはなかった。
それから数年が過ぎ、自分はMMORPGを完全に引退し、いつかの柊姉と同じように、志望する大学に合格した。
その時ふと彼女や弟のことを思い出し、自分はそのハンドルネームで検索をしてみた。
当時のハンドルネームをいつまでも使うとは思ってもいなかったので、なんの情報も出てこないことに特別落胆はしなかった。
けれどあれほどにまで熱中した日々がどこにも残っていない事にはすこし寂しさを感じて、検索結果をどこまでも潜っていった。
記事は数年前に更新が止まっていたが、そこには家族が亡くなったことと、姉が精神的に参ってしまったことが書かれていた。
そして多分その記事が投稿されたタイミングと、柊姉との文通の止まったタイミングも合っていた。
それ以上のアクションは何も起こしていない。
彼の捨てたブログにコメントをするつもりは一切なかったし、彼女が自分に伝えた住所に再び手紙を送るつもりもなかった。
名前を変え、インターネットから消えていった姉弟に縋り付くつもりもない。
けれど心のどこかでは、「20年近く前に遊んだ小学生が今もあなたたちのことを覚えていて、再び何かのきっかけで出会えて話ができたら嬉しいと思っている」ということを伝えたいと思っている。
そして姉弟が過去にあったさまざまなことを乗り越えて、今元気でいてくれたら、もっと嬉しいと思っていることも伝えたいと思っている。
(追記)
お金持ちの友人は中学受験に合格し、丁度柊姉と文通を始めたくらいのタイミングで地元を離れていった。
何度か年賀状の交換はしたがあまり楽しそうな雰囲気は伺えなかったうえ、大学に合格した頃、風の噂で彼がもうお金持ちの友人ではなくなってしまったことを耳にした。
アスタリックについては、彼も大切な思い出を構成するメンバーではあるものの、姉弟と比べあまり個人間でのエピソードは存在しない。
というのも自分は当時柊弟に恋をしており、柊姉もそれとなく察して色々と配慮をしていてくれたため、彼と個で会話することは少なかった。
いただいたコメントを読み、再び柊弟のブログを探してみたものの、もうどこにもなかった。
また自分も度重なる引越しで当時やりとりしていた手紙を紛失していたようで、柊姉弟との繋がりは完全に途絶えていることがわかった。
それでもふと何かの拍子に彼女らのことを思い出して、連絡ができたらなと思うことがあるかもしれない。
そう考えると少し寂しくはあるが、でもそれで良かったのだと思う。
高年齢出産で生まれた娘で、今年23になる。両親は丁度還暦になった。
結婚が遅かったわけではなく、2人は25の時に出会い、27の時に結婚した(当時にしても平均に比べて遅いわけじゃない)。母は恐らくPCOSという自然分娩しにくい体質で(なぜなら私がそうだと診断されているので。最近認知されてきた病気なので多分診断漏れ)、不妊治療の末37の時に私が生まれた。
私は母のことも、父のことも愛している。2人は私に惜しみない愛を与えて育ててくれた。さして裕福でもないのに、かなりの教育費をかけて私を所謂一流大学に入れてくれたし、未だに私のことを「かわいい、かわいい」と言ってくれる(正直なところ下の上か中の下程度の容姿にも関わらずだ)。一時精神を病んだ時も、文字通り身を削って私を支えてくれた。
そんな自分も無事社会人になり、定年は65とはいえ父との交代が視野に入るようになった。リモートワークをしながら、ふと洗濯物を畳む母を見る。出向になって帰宅時間が早くなった父が紅茶を飲むのを見る。あぁ、歳をとったなと思う。
保護猫を貰おうとした時、2人の年齢を理由に断られたのがかなりショックだった。気が付かないうちに、まだ自分の意識は「子ども」だというのに、両親は老人になろうとしている。
そこで、前の彼氏と別れたのを機に婚活と自活を並行してすることにした。
・子ども好きの両親に孫を抱かせてあげること
・仮に結婚できなかったとして、40歳で突然自立を迫られる子供部屋おばさんにならないようにすること
多分婚活はうまくいっている。年齢が若く、それなりに年収が高いのが功を奏したんだと思う。一人暮らしも夏までには目処がたちそうだ。
社会人2年目が間近になった今でも、たまに両親が亡くなる夢を見て泣きながら目を覚ます。こんな状態ではダメだ。流石に危機感がすごい。
自立したい。大人になりたい。どうかせめて、両親が亡くなる時に安心して逝けるように、それまでに私は一人で立てる人間になっていないといけないのだ。
がんばるぞ。
元々排除される傾向のあったトランスをインターセクショナリティの概念の導入よって乗り越えた、はずだったんだけど結局乗り越えられてなかったというのが発覚したのが所謂TERFの問題なんだよね。
ストレスは全てなんでも発散できるわけじゃないんじゃよ。
所謂ワークライフバランスというヤツじゃよ。
まずは仕事が忙しい/苦しいというストレスの原因を書き出してみてはいかがかな?
さすれば自ずと答えは見えてくるじゃろう
まず初めに、私は20歳になる年の春までスカートが履けなかった。(制服を除いて)
最後に履いた記憶は、幼稚園の年少よりも前だから、やはり15年以上前ということになる。
私がスカートを履けるようになるまでの歴史は、私の中での「価値観の変化」の歴史でもあるから、書き残しておきたい。
1. 「〇〇(私)はお母さんのお腹の中にち〇ちんを置いてきちゃったんだね」
プリキュアやおジャ魔女どれみ(世代がバレる)は、敵キャラのビジュアルが当時の私からしたらとても怖くて苦手だった。
そして、同時期、私は幼稚園の園服の半ズボンから覗く自分の太い足がコンプレックスで、スカートを履きたくなかった。
当時の私は、プリキュアに出てくるような「足の出る短いスカート」しか知らなかった。
・スカートが嫌い
以上の2点を踏まえた上での祖母の言葉が、タイトルのセリフだ。
幼稚園児からしたら、大人の言葉というのは絶対で、私はぼんやりと「私は男に生まれたかったんだ」などと思ったりもした。
一度も思ったことないのに。
他にも、「〇〇ちゃんってスカート似合わないよw」とも言われた。子供の言葉というのは残酷だ。
友達からしたら、何気ない日常会話の一つだったのかもしれないけれど、私にとってはこれが高校生になるまで呪いの言葉となった。
人から言われた言葉によって、私は常に左右され続け、思春期の間は「私は男に生まれたかったんだ、周りもそれを望んでいる」と悩み続けた。
んなわけあるか、と今なら言える。
3.推しメンみたいな服が着たい
そのアイドルグループは、モデル業などをこなすメンバーも多かったため、
2.に記述したように、高校生になるまで「私は男になりたいのかもしれない」と悩み続けた私は、女性ファッションに触れる機会がまるで無く、
この「アイドルブログ」こそが女性ファッションとの出会いだった。
可愛い!同じような服を着たい!と感じた自分を認識した時に、私は気づいた。
私がスカートを履きたくなかったのは、"コンプレックの足が出る"からだ。
おまけに、その推しメンが履いていたのは黒のカジュアルな大人っぽいロングスカートだった。
私のイメージしていたスカート=「短くてフリフリ」とは真逆で、
初めて「こういうスカートが履きたい!」と思った瞬間だった。
4.「スカート履くな!」
「wwwwwええやんwwww」
高校を卒業する頃、3.のように「履きたいスカート」が見つかった私だったが、
19年間の考え方を変えるというのは、まだ少し難しく、「私なんかが着ても似合わない、笑われるだけだ」という気持ちが支配していた。
時間は進んで、19歳も後半になる頃、私には芸人の推しがいた。
その推し芸人が投稿していたコント動画の中で、私は魔法の言葉に出会う。
彼女はショートカットで、言葉遣いも少し荒い関西弁でありながら、
ジェンダー蔑視などには頼らず実力で笑わせるといった芸風で、所謂「カッコいい女性」といった感じだった。
そして、私が見た動画というのが、そんな彼女が後輩から理不尽な追求(ボケ)をされるというネタだ。
彼女に対して、そんなカッコいい彼女を慕う後輩芸人がボケとして
「スカート履くな!」
「ええやんwwwwwww」
呪いが解けた瞬間だった。
「ええやんwwwwwww」
「ええやんwwwwwww」
それを否定する周囲に対して返す「ええやんwwwwwww」だったのだ。
20歳を目前にした春、私は15年ぶりに"自分の履きたい"スカートを履いた。
5.
令和になり、少しずつだけれど、古いジェンダー観的なものは廃れつつある。
それでも、完全な状態ではないし、
何よりも、思春期にある学生は学校が世界の全てとなってしまうため、
私のように、「周囲の言葉によって自己の人格を形成」してしまう人もいるかもしれない。
自分が着たい服を着れば良いし、
好きなものを見れば良いし、
好きな風に生きれば良い。