はてなキーワード: 収束とは
クソ記事です。掃き溜めなので、時間の無駄だからブラバ推奨。うんち記事なのも分かってるし特定防ぐ為に時期ずらしたせいで時期遅れなのも分かってます。
京アニの件でお悔やみツイしたらスクショされて叩かれて意味不明なんだが?って話。フォロワーさんにスクショされて叩かれてますよって言われて初めてフェミ関連のツイート見に行ったら地獄だった。簡潔に言えば「相模原の時は囃し立ててた癖になんで京アニは悼んでるんだ!」ってこと。自分は相模原の時はまだTwitterしてないから囃し立てようがないし、リアルでも誓ってそんな行為はしていない。で、どういうことだ??と思ってリプ欄見て行ったら、「オタク界隈全体」の問題らしい。相模原の時に囃し立てたオタク界隈が今回悼んでるのが気に入らないと。
はあ?????????????オタクって何人いると思ってるんだ?クソデカコミュニティで、そこに属する一部の人間の問題をコミュニティに所属する全員が負わないといけないのか?ありとあらゆる分野にいるわけで、ある程度の母数持った集団にヤバい奴が紛れ込んで、母数が増えるほど増えるのは人間の摂理だろ。仮に小さなコミュニティだとしても、Twitterで初対面のヤバい発言してる相手を態々注意するか?精々ブロックでしょ。多分京アニとかでエゴサして新着順で出てきたのが自分のツイだったんだろうが、名前も隠さずさも障害者差別する野郎みたいな書き方されたせいでフォロワーは減ったしDMに凸してくる捨て垢も出てきてフェミさんすごーい()!って感じ。晒した奴が大したフォロワーいなかったこともあって鍵垢で収束したけど、大迷惑すぎる。謝罪一言もないし。悪いと思ってないんだろうな。
で、京アニは女性が多く勤めてた会社で〜みたいなツイにいいねしててブチギレてしまった。お前らがやってることも変わんねえんじゃないのか?思い入れのある作品を作ってくださった方のことを心配して悼むのはダメで、女性が多く勤めてた会社だから悼むのはいいんですか!どういう基準なんですかね?お前らこそ人の不幸をダシにオタク叩いてるんじゃん。Twitterを始めた日付を見ればすぐわかることなのにソースすら確認せずに誹謗中傷するのは、デマ拡散と何が違うのかな。
「相模原の人達を悼んでない人が京アニの件を悼むのはおかしい」っていう理論もおかしいとは思うけど、主張するのは別に間違ってないと思うよ。表現の自由だし。ただそうした人達をオタクっていうクソデカコミュニティに押し付けて、叩く為にソースも確認せずただ悲しんだだけの人間を晒し上げたのは絶対におかしいし許せない。亡くなった方々を利用した、ただの冒涜だと思う。これ書くことでフェミ界隈全体の印象が多少なりとも悪くなっちゃうかもしれないけど、フェミさん達の大好きなミラーリングだから許してね。界隈の一部のヤバい奴を吊るし上げて界隈全体の雰囲気を悪くするっていう。自分はソースもちゃんと持ってる分ちょっとはマシかな。
相模原、京アニ両件で亡くなった方々に心からお悔やみ申し上げます。男女平等もどんな人が亡くなっても悼む社会ではあって欲しいけど、フェミニストにはなりたくないかな。
個人的にな。
最適解の強さが平均値においても上振れ下振れの両面においてもパーフェクトで対応能力だって一番高くなるようなゲームが本当に駄目だ。
最高難易度をクリアしようとすると一番強いプレイを追求するだけになって何の個性も無くなる。
ただその辺りを目指すだけの運ゲーだ。
俺がやりたいのはその場にあるもので危機をくぐり抜ける冒険野郎であって、パチンコ台の前に座って一日中大当たりを夢見てダラダラと時間をすり潰すギャンブラーじゃないんだ。
そっちをやりたい人がいるのも分かるんだが、俺はそれを求めていない。
それが全く同じジャンルで、パっと見だけだと区別がつかないように作られているのが駄目なんだ。
最初は最適解が狭いように見えたゲームがシステムやアイテムが揃っていくうちに無限の広がりを見せる場合もあれば、逆にそれぞれの累積によっていよいよ最適解が狭く狭く収束していく作品もある。
そこが分からないのがローグライクの面白さだと嘯く連中だっているだろうよ。
でも俺が求めているのはそうじゃないんだ。
それだけだ。
オチはない。
人は生まれ育ち、やがて愛する人と出会い、子をもうけ育てる。そうやって命を次の世代、さらに次の世代へとつないでいく。
人類は生殖活動という凡庸な行為によって歴史をつむいできたし、他の動物もまた同じだ。
現在、この地球上に存在する生命は数え切れない生殖活動の産物なのだ。
あなたもわたしも生殖活動によって今ここに存在している。それを否定できる人はいないだろう。
しかしふとむなしくなる。その先に何があるのか。
思えば自分は小学生のころから宇宙の限界を感じてよく発狂していた。
というのも、人は必ず死ぬし、人類は間もなく滅亡する。地球はいずれ死をむかえ、太陽も役割を終え、宇宙もそう遠くない未来に消滅する。
そんな世界において我々人類の生にどれだけの意味があるのかよく悩んでいた。
これは時間上における宇宙の限界だが、小学生のころから空間についてもまた悩みを抱えてきた。
宇宙の外の話だ。宇宙がどこにあるのか自分はわからなかった。今もわからない。宇宙はどこにあるのか。
宇宙がどこかにあるのだとしたら、宇宙は何か他の容れ物の内側にあるということになる。
仮にこれを超宇宙と名付けると、今度は超宇宙がどこにあるのかが問題になってくる。
超宇宙がどこかにあるのだとしたら、超宇宙はさらに何か他の容れ物の内側になければならないからだ(「なければならない」という発想が凡庸な人間の限界なのかもしれないにせよ)。
そうやっていくと、空間、場所というもののよりどころがどこにあるのかがわからない。一体ここはどこなのか。小学生のころからずっと悩んできたし今もさっぱりわからない。
もし完全な外側というものがあるのだとしたら、それは一体どういったことなのか。
そんなこんなで考えてしまう。竹達彩奈さんの結婚は宇宙に対して一体どれだけの意味を持つのだろうかと。
オタクは声優の結婚で一喜一憂する。最近はそういう風潮もなくなってきたが、やはりショックを受けたファンはいるだろう。
しかし、そういった感情にどのような意味があるのだろうか。すべてが無に収束するこの世界で。
たしかに竹達彩奈さんと結婚したかった。しかし我々オタクにはそんなのはノーチャンスだった。まず会ったこともない。
それじゃあ仮に会ったことのある女性となら結婚できたのだろうかと考える。
それもまた不可能だろう。世の中の女性にはすでに恋人がいて、出会った時点ですでにチャンスはない。
すべての人間的な社会的な行為は我々の外で行われている。気付いた時にはすべて終わっていて完全に手遅れだ。
しかしそういった我々に隠された行為も一体どれほどの価値があるというのだろう。あるいは我々がいちいちショックを受けて自分の人生を嘆く、そういったことに一体どれほどの価値があるというのだろう。
もしわたしやあなたが美男(あるいは美女)に生まれて、お金持ちになり、健康な体で、適齢期になれば周囲がうらやむ美女(あるいは美男)と結婚して幸せな家庭を築いていったとする。
それが一体どれだけのものだというのだろう。
宇宙には限りがある。時間的にも空間的にも。この内側の世界はすべて幻想のように見える。
たしかに竹達彩奈さんと結婚できたらよかったかもしれない。悔しい思いをしたファンもいるだろう。しかしどれほどのものだというのだろう。もし仮にわたしやあなたが竹達彩奈さんと結婚していたとしても、誰も死からは逃れられない。いずれ死ぬし、愛し合った結果生まれた子供もいずれ死ぬし、その子孫もやがて死ぬし、遠くない未来に人類は滅ぶ。宇宙は消えてなくなる。もう誰も覚えてはいない。超越した観察者の視点には立てないのだ。
人は生殖活動をして命を次の世代につないでいくことくらいしかできない。だからおめでたいことではあるのかもしれない。そういうことにしておかないと人間は正気を保っていられない。
確固としてものはなくすべては幻想で、今そこに「ある」ように見えるものもすべて究極の根拠を欠いたままだ。それでもそこにあるように見えるからそれでいいではないかという人もいるだろう。それでいいのかもしれない。美人と結婚して生殖活動をしてかわいい子を育てればそれでいいのかもしれない。そう思える人は幸福だ。
自分には何もわからない。ただ、竹達彩奈さんの代表作が『絶対防衛レヴィアタン』だということは主張しておきたい。お元気で。
タイムラインが闇堕ちする仕組み
深津さんのこのエントリ、非常によくまとめられていてわかりやすく、個人的にも高く評価したいのだけれど、インターネットと共に育ってきた身(現在30代)としては欠けてる視点があるなと気付く。
先ず1つ目の欠けてる視点として例えば「2ちゃんねるではディスコミュニケーションを前提とする掲示板もしくはスレッドでしかディスコミュニケーションがほとんど発生していなかった」という点。
この「ほとんど」という部分が重要で、人間がいっぱい居れば口論が発生してしまうことは往々にしてあるので「絶対に発生しなかったわけじゃない」のは当たり前の話。
ディスコミュニケーションを前提とした掲示板って今でも一部で悪名の高い『生き物嫌い板』とかだよね(※動物愛護者はググらない方が精神衛生上良い。これは本当に心からの善意と博愛精神を持って全力強力に要請したい。ググるな知るな見るな)。
そして更に欠けている視点と言えば、これたぶん現在の40代以上にはまったく知らないか、もしくは知っていても下らなすぎて一切関わりを持とうとせず内容を知らないユーザが多いと思うんだ。
それが何かと言えば「過去のインターネットには『喧嘩板』と呼ばれるディスコミュニケーションを前提としたディスコミュニティが存在した」って点。
この喧嘩板はlivedoorしたらば掲示板へ各々のコミュニティに所属するユーザが好き勝手に設置していったもので2ちゃんねるには存在しなかった。
その喧嘩板の黎明期は各コミュニティで口論が発生した際にそのコミュニティの雰囲気を破壊しすぎないようにユーザが各々に自浄作用として「オイちょっと体育館裏に来いやクソボケ!」的に設置するものだった。
まあつまり端的に言えば「口論をするため2ちゃんねるの外に設置された掲示板」ってわけだ。
しかし次第にその当初の目的は薄れていって(ストレス解消のためか)本当にどうでも良い理由で口論することが目的の2ちゃんねるの外の掲示板になっていったんだ。
悪ノリが過ぎる2ちゃんねる運営ですらここまでストレートに口論するためだけが目的の掲示板は設置していなくて、そのためか深津さんは「コミュニティ自浄のためのコミュニティ設立」「ディスコミュニケーションをするためのディスコミュニティ」を認識できていないんだよね。
こういうコミュニティの面白いところは現在のみんなは理解できるだろうけど「現在、喧嘩板は廃れている」ということだね。
現在、2ちゃんねるユーザ数が減っているとはいえ、完全にコミュニティが崩壊したのか?といえばそうではないとみんなは知っているはず。
少なくとも一定の需要があった喧嘩板が廃れ、2ちゃんねるのコミュニティが存続しているという事実は深津さんのエントリでは説明が付かない。
2ちゃんねるが存続している理由、これはおそらくきっと「喧嘩板は口論のたびに設置されることが多く、設置目的からして喧嘩板の寿命は非常に短かった」というのが関係していると思われる。
喧嘩板は2ちゃんねるのコミュニティが崩壊しないよう、まるでアポトーシスのように2ちゃんねるの代わりに早々その役目を終える運命だったんだ。むしろその短命こそが目的だったとも言える。
改めて2ちゃんねるのディスコミュニティ化を防ぐやり方を振り返る良いタイミングなのかもしれない。
つまり2ちゃんねるでは問題が起きるたび枝分かれのように分岐してディスコミュニティ化を防いできたんだ。
ただこれは2ちゃんねるのみで起きたことではない。実は現代(平成終期)のTwitterでも確認している。
それは何かと言えば、Twitterがディスコミュニティ化したと捉えた一部のユーザが分散SNSのMastodonへ移住した件だ。
分散SNSはその大半がオープンソースで提供され、各自が自由に設置できるSNSだ。大小の規模を問わず分散SNS同士が相互接続することでコミュニティを形成している。
その流れの中で生まれたのが「テーマ系サーバ」と呼ばれる分散SNSサーバで、分散SNSを設置する際に音楽テーマやイラストテーマなどお題目を掲げ、ゆるく話題を絞るという試みが起きた(このテーマは絶対基準でなくテーマに合っていない雑談をしても叱られることはない一応のお題目だ)。
2ちゃんのる的に言えば「専門板」に該当し、ゆるく話題を絞ることによって大幅な「板違い」を防ぐことが狙い。あまりにも自由だと怪訝な表情を浮かべざる得ない発言が目立ってしまう可能性があるからだ。
分散SNSは「自由」に関してばかり着目されることが多く「ユーザの自由を縛る中央集権や、ユーザの発言の価値観を中央が判断することへ対してのアンチテーゼである」ということが注目されやすいが、実はそればかりでない。
Twitterを例にすると、Twitter運営やTwitterでなければならずTwitterを愛するユーザは決して認めないだろうが、分散SNSユーザはすでに「Twitterはディスコミュニティである」と見做している。
Twitterを愛する者からすると多くの反論があるだろう。しかし現実として分散SNSへ移住したユーザを代表格として一部のユーザはTwitterというコミュニティを見限っている。
Twitterは喧嘩板のような口論をし他者を罵るディスコミュニティだと烙印を捺したのだ。自身のルールを押し付け合い、自身のルールに反した悪とみなせば徹底的に追い詰める。それがTwitterだと分散SNSユーザは言う。
突然、話は変わるが現在の若者に人気のサブカルチャーコンテンツに「Fateシリーズ」という作品がある。
ゲーム、小説、漫画、アニメと幅広くメディアミックスを展開する作品であり高い評価を若者から受け人気だ。
そのFateシリーズに「アーチャー」と呼ばれる登場人物が居る。
詳細は省くが、アーチャーはもともと正義の味方へ憧れる少年であり、いつまでもその心を待ち続け、いつしか少年は成長し多くの人々を救ったことで正義の味方の代名詞である英雄と称されるようになった。
そんな正義の味方アーチャーが登場するFateシリーズだが、長期シリーズでは付きものの登場人物がどんどん増えていくという長期シリーズの悪習を踏襲している。
そんな中で「オルタ化」と呼ばれる既存の登場人物を再定義する設定が追加された。つまり同一人物ではあるが設定の違う二人目が現れたのだ。
もちろん既存登場人物の「アーチャー」にもオルタ化は適用された。ここでは「アーチャー・オルタ」と呼ぶことにしよう。
アーチャー・オルタはアーチャーの正義の味方たる魂が反転した存在という設定だ。なんだつまり悪役になったのか?と考えるのは誤りだ。
アーチャー・オルタは悪を倒す。それも徹底的に追い詰め手段を問わず悪を殺戮する。悪を倒す正義の味方が反転した存在、アーチャー・オルタは「悪の敵」である。
日本のサブカルチャー界は2000年以降、これまで掘り下げられてきた「正義の味方」というテーマを非常に強く掘り下げてきた。もうそろそろ20年に到達する一大テーマだ。
「ブギーポップは笑わない」「涼宮ハルヒの憂鬱」「とある魔術の禁書目録」「金色のガッシュベル!!」「機動戦士ガンダムSEED」「テラフォーマーズ」「僕のヒーローアカデミア」etc...挙げればキリがないほど様々な正義の味方が考察され描かれてきた。昨今の日本で流行のアメコミもその流れの一環だろう。
そんな正義の味方の考察の中で対比として描かれたのが悪の敵アーチャー・オルタなんだ。
正義に反する者を悪と断じ、正義の味方に反する悪の敵が徹底的に追い詰める。
Twitterはそんな悪の敵が蔓延るディスコミュニティだと分散SNSへと一部のユーザは逃避した。
2ちゃんのるの頃とは逆に喧嘩板を設置するのではなく、Twitterが喧嘩板になってしまったからこそTwitterは最早手遅れだと自らがそんなディスコミュニティではないSNSを立ち上げていった。
しかしnoteは2ちゃんねるやSNSのように分岐してディスコミュニティのアポトーシスができない。可能な方法と言えば中央集権SNSと同様に運営が物事の可否を判断することだ。
我々はそろそろ勇気を持って認めるべきだと思う。
Twitterと利用する多くのユーザは公正、平等、自由、博愛、倫理、法治、人権、平和etc...健全を重視して運営・コミュニケーションしようと模索し続けており、その結果がディスコミュニティ化してしまった現状であると。
これらを訴えるアナタたちは決して悪ではない。しかしアナタたちは正義の味方か?
少年少女の時分で胸に秘めた正義の味方であるアンパンマン、仮面ライダー、ウルトラマン、戦隊レンジャー、セーラームーン、プリキュア、魔法少女が今アナタのような言動を取るか?
そして愛を唱え、自由を訴え、平和を願う者たちをWebサービスはどうやってコントロールすると言うのか。中央集権たるnoteにはそれができるというのか。
ディスコミュニティは悪が蔓延って生まれるばかりでない。ディスコミュニティは悪の敵が蔓延っても生まれるのだ。
この視点が欠けている限り絶対に上手く行かないと警告すると共に、noteが今後見せてくれるであろうイノベーションに強く期待したい。
ただ、「完全自由に各々がお気持ちで殴り合えば結論が出る」って社会は結局のところ弱肉強食の社会に収束するから、
マジョリティにとって都合のいい結論に落ち着くだけで意味はないよなって話もわかる。それも含めて「表現の自由」の難しさですね。
「マイノリティにとって都合のいい結論」って、「少数が一方的に多数を黙らせる」以外にありえんの?
そこに「表現の自由」はあるの?
つーか、「お気持ちで殴る」前提かよ。殴んなよ。
食べログが話題に上がっていたので、自分が食べログについて思うことを書いてみた。
食べログで評価がよかったのに、行ってみたらそうでもなかった…。これはなぜ生まれるかというと、食べログのアルゴリズムによると思う。
食べログのアルゴリズムは、その店のジャンルに通い詰めたユーザーの評価が反映されやすい。どんなに偏った味覚の持ち主でも、口コミが数百件あればそれで食通で絶対評価なのだ。
サクラを防ぐためにはいいかもしれないが、特に口コミ数の少ない店において、評価のかたよりは防げないだろう。
これは口コミを投稿した人なら感じたことがあると思うが、たとえ事実でも、クソ狭い中華屋で店員に肘内されようが、出てきた食器に卵の黄身がべったりついていようが、生焼けの肉が出てこようが、なみなみのグラスを机にたたきつけるように置かれてびちゃびちゃになろうが、悪い評価をすると検閲され、再投稿してください、となる。ここで律儀に表現をやわらかく変えても、なんだかんだ再投稿してください、となる。
ここまでされるとさすがによほどの熱意がないと、再々投稿しようという気持ちにはなれない。するとどうなるか。
最初にかいた食べログのアルゴリズムにより、普通のユーザーの意見は通りにくい。5がいくつかついていても、ユーザーの投稿数が~10ぐらいだと、0.0*評価が上がるかどうかで、結果3.0Xぐらいの評価で表示される。
ここで、クソみたいな店の評価を見てみよう。先に書いた「悪い評価が通りにくい」ルールと合わせると、クソみたいな店でも悪い評価が通らないので、サクラやヤラセと思われる評価のみ通り、3.0Xぐらいに収束する。
そう、クソみたいな店と、5の評価がいくつかある隠れた名店が並列で、「3.0X」と表示されているのだ。
食べログは、ジャンルを絞っての検索エンジンとしてはとても優秀だ。例えば22時以降入店可能で、食べたいジャンルでラーメンを入れると、すぐにリスト化して表示してくれる。
あとは評価は無視して、客の撮った写真をもとに店を探そう。店側が撮った写真はダメだ。そもそも、素材集からもってきたようなきれいな写真を載せていて、自分の店で出していない料理のこともある。
店を探したら、あとはGoogleで店名を入れて検索すると、大体トップ~数個目の検索結果に、その店の口コミが表示される。
Googleのいいところは、よほどわけのわからない口コミでない限り、反映されるところだ。評価も平等に反映される。ただし、その分ステマをされやすい。
ステマを見分けながらGoogleの口コミを見るときのコツは、点数分布だ。Googleで3.5ぐらいの店でも、1や2の評価がズラ~っと並び、3とか4が少なく、5がべらぼうに多い。しかも5の評価にはコメントが少なく、1の評価にはコメントがぎっちり書かれている。これはわかりやすいステマを行っている店だ。絶対に行ってはいけない。
おおよそのGoogleの口コミが3~5に集中しており、食べログで客が撮った写真もきれいであれば、ほぼほぼハズレはない。それでハズレたら、ぜひその体験をGoogleの口コミに記入して、次に店に行く人へコメントしてくれるとみんなハッピーだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20190530143236
の続きです。
2019年6月1日(土)13時20分、関西電力のはらだマネジャーから電話があった。
顧客データは、サービスなどの案内の場合社外に出しても良い、と規定があるので発注しました、と言う事でした。
マネジャーというのは日本の役職で言うと何でしょうか、と聞くと「係長にあたります」との事だった。(監督職という事である)
電話というのはいきなり人の生活に入り込むものだから、DMなり、チラシなりで質問項目を作り、問い合わせしたい方に電話をかけるべきでしょう、と問うと、まともな回答はせず、謝るばかりだった。
これは駄目だと思い、管理職である上司から電話をかけてきてほしい、と言うと、「駄目です」ときっぱり言った。
そこはキッパリ言うのねと、私は思った。
承認した人がいる訳なのでその上司からの連絡をしてください、と言うと、やっぱり「駄目です」ときっぱり言った。
『ああ、、、これは上司に知られたくないのだな』と私は思った。
やたら謝るばかりで、人の事をクレーマーと思うか、謝っておけば気が収まって収束するだろうという態度が良くわかった。
私は、関西電力のする事は応援していたが、これからは反対し続けます、と言った。
それでも、それに対する反応はなく、謝るばかりであった。
大分時間もたち、疲れてきたので、そろそろ切りますよ、と言って電話を切った。
元増田です。まずはちゃんとした目標正答数を記載しなくて申し訳ありません。
何を隠そう、私もまだ100点を4回しかとったことがありません。(併願3回、リーディング専願1回)
そのため、信憑性に足るものではなく誤解を生むおそれがあると思ったため元記事では明記しませんでした。
・リーディング8〜9割、リスニング1〜2割(私の述べる理想形。併願のうち2回はこれ)を狙うなら
上記の正答範囲であれば、100点近辺に収束しやすいと思われます。
リスニングの方がマージンが広いですが、これは先に述べたようにリスニングの補正値が大きいためです。
また、あくまで私個人の感覚でこの数値を算出しているため、試験によってズレは生じますし。
この値より多い正答数、少ない正答数での達成事例が発生する可能性も十分にございます。
つい今しがたまで軟禁されてたので、あった事を書いてく。色々ありすぎてどう報告していいかわからなくてぐちゃぐちゃで読みづらいと思うけど許して。なお全部本当の話です。嘘松でこんな状況になるなら嘘松であって欲しいレベル。
普段から自宅作業してるんだけど、昼飯食べてからコンビニで飲み物買い込みに行った時に近くの駐車場でパンツ丸見えのネグリジェの女性が本を読んでたの。
文句言われたらやだからなるべく見ないようにしようと無視してコンビニでさっさと買い物を済ませた所、まだ読書してた。
帰り道もなるべく見ない様にしてたんだけど、「お兄さん、パソコン詳しい?」って声掛けられて応えてしまったのが運の尽き。
だってパンツ丸見えだったのでワンチャンいい事あるかもとかスケベ心で股間勃起させてしまうじゃない?
状況を聞いたら、何をしたいのか全く要領を得ない。
そんで目の前にある一軒家に上がって見てくれと。
いやいや普通そんな事しないでしょ。こわっ。と思ったので家の前でならと言うと、ボロッボロのWindowsXPのノートPCとUSBメモリと無線LANの中継機の箱を持ってきた訳よ。
ただその気持ちは直ぐに上書きされてしまう。何故なら玄関に置いたPCを持ち上げる時に女の子のネグリジェも持ち上がりパンツが後ろから丸見えで何なら股間も少し透けてた訳よ。なんなのこの状況。下心が止まらないんですけど。勃起。
まあそんなで、その子がPCを起動してUSBメモリを挿してたんだけど何も出て来ない。
USBのポートを変えさせたところ認識したのだが、やはりどう見てもただのUSBメモリぽい。そして中身はどうやら空っぽ。
でよーく話を噛み砕いて聞いてみると、やはりインターネット繋いで案件である事は間違いなさそう。
ただ、そのUSBメモリがなんなのかは分から無い。ドライバーでも入ってるのかと思ったけど空っぽだし。
本人はジョーシン?の店員に聞いたのだからこれでインターネット繋がらないのはおかしいって言い張る。
そもそもノートPCにWiFiモジュールついて無い奴(デバイス一覧で確認した)で、インターネットには繋がらないよといくら説得しても理解出来そうにない。
いつ買ったのと聞いたら中学生の頃だと。え、あんたいくつなの?未成年じゃないよね?タバコ吸ってるし。
そんなやり取りをしてたら
158G(多分128GBと言いたいのだと思う)のUSBだから絶対に繋がるはず!だってインターネットもGでしょ?と。
どうやら"ギガ"と言うのはネットに関するキーワードだと勘違いしてるご様子。
「秋葉のソフマック(多分ソフマップ)でも聞いたのだから間違いない!」とご立腹。
そもそも、無線LANの中継機だけではなくてモデムが無いとダメなんだけどと言うと、そんな物は無いと。なんとかなるっしょと。
この時点で情弱に適当な対応と適当な商品を売りつけたソフマップとジョーシンにキレそうになってるんだけど、その間も股間はずっと勃起してた。
後この時点でコンビニで買ったアイス2個が溶けそうだったので1個上げて、自分も食べながら作業した。マジ勘弁。
でもそうする事で股間も少しは収まった。
埒があかなくなってきて困っていた所若いお兄さん?彼氏?旦那さんが帰ってきたの。
ああこれ美人局ってやつか?と思ったら何も言わずにそのまま家に入っていった。
まあ家の前だし何もしてないからね。
家の中でやらなくて良かった。変な気を起さなくて良かった。
そう考えていた時期が私にもありました。
とにかく中継機の方だけでもなんかするかとセットアップ開始。ノートPCは繋がらないので手持ちのスマホで中継機に繋いでセットアップ。
家はボロい感じの2階建て一軒家だけど、どうせどっかの無線LANにタダ乗りしてんだろうと。今はモラルを説いてる場合じゃな
いし、仕事あるからさっさと終わらせよって思ったので、普段どれに繋げてた?って聞いてそのSSIDとパスワードを設定、繋がった!と思ったらセットアップが完了しただけで、無線LANから先に繋がってなかった。こりゃそもそもタダ乗りすら怪しいレベルだわ。
でも女の子は、そんなスマホの状況をみてネットに繋がったと勘違いしており、
真似して自分の携帯に設定してネットに繋がらないと癇癪起こしてた。
そしてこの時点で勃起は完全に収まった。よし、必要な物だけメモさせて帰ろう!と決心する事が出来た。
そんな折、先程の男性が家から出てきて「暑いんだから家の中でやって見てもらいな」とか言うので話がおかしくなった。
女の子は言う「あれは父だ」と。
普通さ、親ならなんか言わね!?そこらで捕まえた知らん男性と娘を家に2人きりにするか?
そう思った瞬間に股間が復活してた。アホか俺。
玄関まで入ってしまったけど、良心と下心のバトルが続いており。それでも最低限の事だけ伝えて帰ろうとしたら再び癇癪を起こして誰かに電話。
だが彼女のスマホはネットには繋がっておらず俺のスマホを取り上げて電話を始めたのだ。しかも誰にかけてんの!?
元々ノートPCにはWiFiモジュールが刺さっていたぽいのだが「もう使わねーよな?」と兄に持ってかれてしまったのだ。
話を聞くと兄はエンジニアで少しは話が通じそうな感じがした。
なので電話が終わった後で、話通じそうだから俺が直接状況を説明しようと言った瞬間にまた癇癪起こして泣きはじめたのだ。
兄への説明も「USB(メモリ)のぐるっと回る所が光るから絶対に繋がるはずなのよ。プラスチックなやつ」などと聞いてる方は意味不明な事を連呼していて、それでも兄はなんとか型番を聞こうとしてる様子で、「タイムって書いてある(チラッとしか見えなかったけどteamて書いてある様に見える)、128GB/USB3.0とも書いてある。」
ただ彼女だけは異様に前向きで、事態はほぼ収束したと。癇癪起こしてたのに立ち直りはえーなこやつ。などと間抜けな事を考えていたら話は更に変な方向に。
「母親が5時に帰って来たら一緒に機材買いに行ったり設定するから車出して欲しい。それとは別に30分くらいで良いから上がってコーヒーでも飲んで行きなよ。暇だし。」
車出さねーよ?
「君は(パンツ丸見えで)魅力はあるけど、ごめんね。30分でも2人きりにはなれないよ。」
そう告げると、「どうして!?どうしてこうなるの!?インターネット繋ぎたいだけなのに。彼氏にもデータ消されて捨てられるし!」と今までで最高レベルの癇癪とカミングアウトを発動した。
だが効いた。なんか可哀想になってきちゃって。見た目も可愛い感じだし。30分お茶するだけなら良いかなと。
そしてなんかスケベももしかしたら出来そうかもとか思ってしまったのだ。
この時きっぱり帰ればよかったのだが、なんか家の中で女性が泣いてる状況てヤバくね?みたいなのもあって油断したのだ。
で家に上がる事になった。
狭い階段を上がると全く洗ってなくてガビガビの黒猫ちゃんが居た。
ここまでで半分くらいです。
長いので2回に分けます。
常駐開発でそろそろ1年。プロジェクトと自分の利益向上を考える。
お客さんは安く短期で、うちは少しでも単価上げてなるべく長期で。
この状況で、自分の単価を上げるとしたら技術では弱い。取り立てて新しいことをするわけではないから。
だがしかし大型案件もそろそろ収束に向かいメンバー数の減る中で、リーダー役というのは需要がない。
運用フェーズに向けて顧客や海外の開発チームとの連携を想定し、英語力をアピールするのは悪くないかもしれない。他社のマネジメントメンバーがやってる英語コミュニケーション部分を引き取る。
問題は自分の英語力はさほどないということだ。全く読めないわけではないし、システム周りのことだから言わんとしてることもぼんやり分かる。が、確実に理解できるかというとそうではない。
というレベルなので難しいところは請負元や顧客に頼むという形を取らざるを得ない。となると単価を上げろというには厳しい。
というか既に英文でのドキュメント作成を仕事に求められている状況。テスト仕様書や簡単なマニュアル等。なので英語スキル必要な連絡周りをやるから増額して、は通らない。
そもそも顧客とのコミュニケーション部分は元請けが握っている部分であり、顔としての役割もあり、そういったスキルをこなす人材が欲しい ということになれば、うちのような下請けに出す前にまず自社の新人を使う方向に行くだろう。うちよりはるかに学歴高く優秀な新入社員が揃っている。下請けにそういった仕事をさせる時は自社内で調達できなかった場合に限られる。そう考えるとうちの会社の社員の英語力を上げて雇用を増やそうというのはかなり遠回りだ。
もちろん、英語が必要な現場というのは多く、増える傾向にもあるだろうので、勉強しておくのは個人としては良いことだ。が、この現場のこのチームの採算改善となると、なんとも言えない。
では他の手は。
一番良いのは、元請けが顧客から新しい仕事をもらえた時に、うちの会社で大人数で受ける ということだ。
今回のプロジェクトでは競合他社との合同作業だったが、今後の運用についてうちをメインとして任せる との言葉をもらっているとのことだ。たしかに競合他社は傍目にトラブルが多かったように見えており、比較しての好評価なのだろう。
が、しかし、あるかも分からない次の案件を想定してもなんともならない。できることは今の好評価に甘えず、変わらない確かな作業品質を維持することくらいだ。
そもそも雇用期間や単価についてはこちらで最初に提示した額から上げるのは難しい。となると高い案件の現場に人を移動させる、安い現場は早々に切り上げる ことで採算を上げるという方法も。が、単価面でいうとこの現場は社内プロジェクトとしては中間程度であり、引き上げるほどに低いわけではない。迂闊に人を抜いて反感買うわけにもいかない。
とはいえ同じ元請けの別の現場は単価が1人当たり10万違う。向こうが旨いのは間違いなく、また、同じ元請けということでそこまで不義理にもならないのではとは思う。使う場合は選ぶが、無い手ではないと思う。
長期雇用、単価アップ というのは相手あってのことなので、こちらに予算を達成したい・採算を上げたいとの思いがあっても それをダイレクトに変更させる手段はないと思っている。
昔、誰かが言っていた、損をするかもしれないけど逆らえない流れがある時、むしろ進んでその流れに乗ってしまうのが良い。そのことが結局 自分を助ける、と。DVD等のメディアの販売業の人だったか。その後、その経営者がどうなったかは分からないが。この考えには当時 強い印象を受けたし、本質だと思っている。
話が逸れたが、要は顧客が単価にそれ以上出せない という状況があるところに、単価交渉しても無駄だし、この期間・この役割でと意図してアサインしてる状況で、期間を延ばす・役割を変えるという交渉を試みても波に逆らうようなもので、利益は少ないと思うのだ。
次の案件も新しい役割も期間の延長も、今の日常の努力の延長上にしかない。単価アップも雇用期間延長も増員も結果なのだ、目標ではない。(営業職ならまた少し違うだろうが。)
だったらどうするか。
逆説的かもしれないが、地道なスキルアップしかないのだと思う。個人とチーム、会社組織全体としての。
現状は少なくともプロジェクト期間内の要員参画は継続されるし、計画から要員の不足があった場合にもうちに話は来ている。実際、過去に契約終了となったメンバーが追加作業のために再参画している。もちろん他社にも話は行っているだろうし、そのメンバーの空き状況・タイミングもあったのだろうが、増員の機会は十分に得られている。
単価についてはよほどのことがないと上げづらい。
となると改善として現行のプロジェクトでできるのは、取りこぼしの部分を拾うくらいだ。しかし、わずかながらにこぼしている部分もなくはないはずだ。
まずは総選挙に参加されたすべてのPさん、お疲れさまでした。
今年の総選挙も色々ありましたが色々抱えた人も見受けられましたが結果が楽しみですね。
ただまぁ終わったので抱えたもんは吐き出したいので以下を書きました、というか当時の書いたやつなんですが。
結構各方面に殴ってるのでヒリついたりするのだるい人は読むのをお勧めしません。対岸の火事で面白がる人ぐらいがちょうどいいと思います。
ナターリアPがスネークの北米版中の人から応援メッセージをもらったことに感化されてスネークアイコンにしたことから各Pがアイコンを変える現象があちこちで見られた。
一部の泉Pでは以前からあった誤読ネタの一つでその代表格、大泉洋アイコンに変える動きがみられ、観測下で5~10名ほどがアイコンを変更した。私もまたその一人である。
これについて一部から反発の声もあり、一時ヒリついた空気がTL上に漂うこととなった。
主な声は大泉洋に興味がない、嫌いだから画像を流してくるなといった具合であるが、そもそもエログロといった倫理的な問題を孕まない限り人のアイコンに口を出す謂れは誰にもない。
ミュートなりリムーブなりブロックなりして好きに対応すればいいだけの話である。
アイコンだけでなくツイートも同様で文句だけ垂れてるのは最早自分がTLを管理する能力すらない情弱を晒しているだけで見ていて無様でしかない。
大石泉の誤読ネタなどは前からある話で大泉洋に限らず様々言及されてきた。
まぁいい機に言ってやろうと思ったのかもしれないが選挙中に盛り上げようという動きに水を差すだけはいかがなものか。
私は仕方なく配慮し大泉洋本人でなくワンクッション挟んだアイコンに変えたが。
時期を考えたらとても私にはできることではないのでとても尊敬するし、実際総選挙が終わるまでこれらは全て言わなかったか言っても短時間で消した。
しかしもう少し論理的な話であればよかったのだがなんとも突っ込みどころが多いので総選挙が終わった今本文を公開する。
そもそも内輪、身内というのはどこの範囲を指すのか全く理解できないが担当P同士の界隈、あるいはFF内といったところだろうか。
まず事実として担当外どころかアイマスPですらないところに波及した実例で話は終わる(この事例は𡘙磊灥も絡めての話だが)。それすら内輪のノリだというなら全人類内輪だ、世界が平和になるな喜べ。
一方で「内輪ネタだから許されることもある」という声もあったが、だから内輪ってどこなんだよ。
内輪で終わるんじゃねえのかよと言いたいがたぶん別の人だろう。
許されないならそれこそ担当外に波及するものでもなく担当同士の盛り上がりで終わるわけで、これに問題点を感じる要素がない。別に一般道徳から外れるような行いがあった覚えはない。
関連して「泉PのFFには別担当のPがいなさそう」という声もあったがこれについては個人的な反論ではあるが、少なくともこの1年私のFFには泉に限らず様々なデレPが増えた。
主なきっかけは6thのナゴドでの名刺交換かもしれないがそれ以外でもTwitter上で多く交流をもってなるべく企画に出向くよう心掛けた。
少なくとも今のフォロワーの泉P率はせいぜい1割~2割がいいところだが、果たして他の泉Pがその辺に気を使って努力しているのか、そればかりは私の知るところにない。
総じてこれらの意見には実際に票に繋がったという事実以上に訴えるものがない。
そこまで言うなら別の手法で票を獲得するところを示していただきたいが特にそれらもない。
文句を言って水を差すだけ差して逆張りオタクで満足していることこそが問題だ。
何もせず文句を垂れ流すだけではただのネガキャンと何も変わらない。
ただでさえアイマスでそうしたネガキャンは表立って起きることが少ない(敢えてないとは言わないが)にも関わらずわざわざ身内からやるとは、実に他のアイドルを担当するPからしたらありがたいことこの上ないだろう。
泉の総選挙での成績はどんどんと後退する一方だ。今のペースで行くと190人にボイスが行き渡るには約11年かかるだろう、シンデレラガールの戴冠は182年だ。それまで座して待っていればいい。
私にはできないので総選挙を戦うが。
これら反対意見の大半には行動が伴っていないことを最も批判したい。
今の泉Pの行動に問題があると感じるなら問題のない自分たちなりの盛り上げ方を実行すればいいのだ。
しかし「伸びない」だの「後追いじゃ話題性に欠ける」だのと口実を並び立てては何もしないことに何の意味があるというのか。
ちなみに加蓮PはナターリアPのスネークが話題になって1日後に木星アイコンでにわかに話題を集めたが。
仮に代案でなくてもいいだろう、RTをすることも十分立派な行動だ。ただしそれすらないように見受けられる。
余談だが総選挙前にも私がRTした泉のイラストに対し私の通知欄が「あなたのリツイートをいいねしました」で埋め尽くされる点について問題だと一度提起させていただいた。
泉Pではないが「本質は担当のPRであることを失念してはいけない」というもっともな声もあった。
言わんとすることは道理だがそれだけで票が取れるならとっくに圏内どころかシンデレラガールを取っている。
そもそもアイドルはみんなかわいいしいい子なのだ。誰だって自分の担当が一番かわいくて一番輝いてる。
その上で票をかき集める戦いが総選挙なのだから話題を取れる可能性があるならその行動をしない理由はない。
果たして同担のみで盛り上がりが収束することに何の問題があろうか。
少なくともそれすらないより圧倒的にマシであるし、その下地すらなければ自分の担当の宣伝で忙しい他担当Pに波及することなどあり得ない。
結局のところ「文句があるなら行動しろ」という点に尽きるのではあるが、あまりに逆張りがすぎるのでこのような長文を書くに至った。
もちろん総選挙、アイドルに対する姿勢は人それぞれで熱の入れ方にも当然違いはある。
しかし頑張ってる人間の足を引っ張るだけ引っ張って自分は何もしないというのは一人の人間としての姿勢を疑う。ましてや同担内でこのような光景を見ることになろうとは思わず非常に残念だ。
最後に「大石泉すき」がすきじゃないという声もあったのだが、ここまで逆張りが極まればいっそ清々しいというものだが、であればそれ以上の何かを行動に起こしてもらいたいものである。