高齢ドライバーの事故が多発している。
(過去と比較して増えているのかは知らないけど)
その対策で、高齢ドライバーへ安全装置の補助金を出すらしい。
当然その財源は国民の血税から出ている訳で…。
なんでわざわざ車に乗って事故を起こす人にお金を払わなければならないのか。
そのくらい自分で払えよ車持ってるくらい金あるんだし。
また、安全装置を取り付けないといけない免許を「選択制」で導入するとか。
もうね、アホかと、なんで必須じゃないのかと。自分で金出して安全装置を取り付けないと免許取消、の一択でしょう。
なんで少子化が問題になってるのに、子供じゃなくて高齢者に金を出すのか。
結局高齢者向けの政策にした方が選挙で有利だから、に全てが収束していくんだよ。
この選挙の仕組みをどうにかしないとどうしようもない。
若者みんな選挙に行くだけでなく、選挙に出よう。
僕は遠慮しておきます。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:28
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実現性・実効性のない理念だけの対策（というか対策の妄想）で一番傷つくのは子供だから。
もう80越えた老人は自力で生きられないなら死ねって感じだよね 自分も80越えたら医療受けたくないなと思ってる もちろんそういう政治の施しも 人生100年時代を肯定して一体どれだけの...
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