おそらくそれが原因で注射をした2,3日は体調が悪いし、気分の浮き沈みも激しくなる。
理性的なつもりでいるけど、後で振り返れば内面はすごく感情的だったりする。
注射してからしばらく経過したあとだと受けるダメージが10でも、
些細なことで人をすごく嫌いになる。
仕事上の付き合いなら表情には出さないけど、一人になってからどうすればあの人を解雇させることができるか、
どんな怪文書を書けば雪辱が果たすことができるか、なんて物騒なことを考えてしまう。
だが、そんな期間が過ぎれば、なんであんなにも人を憎んでいたのだろうと我に返る。
ステータス異常中は自分の異常性に気づいていても抑えることができない。
注射後だからと言い聞かせても、自分が憎んでいることを正当化できる材料を探してしまう。
年を追うごとにこの傾向が強くなる。
誰かアドバイスをください
女性ホルモンを打ってない男性も歳を取ればおばちゃんと区別がつかない人間性になる 人類はおばちゃんに収束する
男だからアドバイスできないけど、もしかしたらそれは女性としてごく普通の生理的な反応である、と言えるんじゃないかな。 すごい偏見かまして申し訳ないけど。 であるならば、そん...
そういう感情をよくないことだと自覚してる内は大丈夫じゃねぇの それにその鬱憤を行動にうつさず踏みとどまってるのは偉いよ 巷のおっちゃん、おばちゃん勢はそういうのだだ漏れに...
いやいやいや。ホルモンのバランスおかしいんじゃないの? ホルモンって意外と心にも作用するよ? 幸せを司るオキシトシンとかあるじゃんか。 その女性ホルモン処方してる医師に症...
生理なんじゃね?
でもジャニーズはホルモン打ってても大丈夫じゃん?