はてなキーワード: 再雇用とは
IT系勤務の俺は春からすっかりテレワークというやつで、一日中家にいて過ごしている。
ところが、「お前が一日中家にいるのがストレスだ」と母が発狂しそうになっている。
(家を出ろという意見もあるだろうが、これは家庭の事情というやつでこちらの意志ではない)
なぜ?と俺は思った。
夏休みの子供がお母さんに嫌がられるのは分かる。仕事が増えるからだ。
毎日昼飯を作る必要がある。単純に学校に行っていた時間分、監視・管理義務が増える。自由研究などの特殊タスクをチェックしなければならない。
さぞめんどくさいだろう。めんどくさいことは嫌だろう。
昼飯は自分で用意できるし、外出を記録しておく必要もなければ、まさか仕事の進捗を見てもらう訳でもない。
ましてや四六時中同じ部屋にいる訳でもなく、会うのはせいぜいコーヒーを飲みにリビングに来る時ぐらいではないか。
「もう嫌だ!早く通常勤務にならないかしら!というかどこかカフェでも行ってやりなさいよ!」
って言うんだけど、
「同じ口でコロナ対策に過敏になってるのは矛盾してるし、FreeWifiはセキュリティ上禁止のお達しが出てるから無理だよ」
と言うと、ぶつぶつ言いながらどこかへ行くのだ。
たまにリビングに飲み物を取りに来るだけの存在がそんなにストレス因子になるのはなんでだ?何かがおかしい。
と思ったらようやく秘密が分かった。
母には秘密にしたいことが多かったのだ。
まず、一日をネットサーフィン・映画鑑賞・昼寝に使い、家事をしていないこと。「専業主婦なのに家事をしないとは何事か」と父とよく揉めているが本当に何もしていない。
これは秘密というか知っていたけど、恐らくそう見られていることを強く意識してしまっているのだろう。
そして、インターネットで怪しいサイトを見ていること。怪しいDVDを買って見ていること。怪しい本を読んでいること。
そうだな。確かに見つかってはいけない事をしているなら、ランダムにリビングに出現する存在がいるのはかなりストレスになるな。
でもそれが分かった所で「そっか~ごめんね!ストレスなんだね!すぐやめるからね!」とはならないな……。
(追記)
・母に個室はないのか?
ある。あるが、母がモノをどんどん置いて完全に足の踏み場のない物置にしてしまって使用不能。故に概ねリビングにいる。
何故か「お母さんに個室が無くてかわいそう」と言う方向の反応が多いが、あるのに自分で一室殺してる。
どうしてこの記事を読んで「お母さんに個室が無くてかわいそう問題」だと思った人がこんなに大勢いたのかは興味深いが、世間では個室がないお母さんたちの方が多いのかな?
・怪しい本って何?
・家事
「本当に家事をやらないなら最低限の清潔も保てない」って意見も多いけど、最低限の清潔を保ってるのは母じゃないよ。
・父
5時ぐらいには帰ってくるので凄く家事を分担してくれている。俺の定時が遅いので有難い。
・家出ろよ
出たくても出れないって書いてるじゃん。ちゃんと読んで。
父:元気。今年定年退職。再雇用制度で働くか迷っているらしい。
弟:私立大学院生。就活に失敗し、学費を祖母を頼って無理やり進学。
弟:私立大学生。2回留年。コロナ直前の就活市場で内定を勝ち取るも単位が足りずに卒業できなかった。学費は両親が払った。
新入社員になる直前、母の病気治療のために家計が苦しくなるため、援助してほしいと言われた。実家出て一人暮らしするのに嫌や…と渋ったが事情が事情なので、毎月1万円を入れることにした。
その際両親とは、独身の間は払うが結婚したら払わないという約束をした。
今年に入籍。当時の約束を母に話すが、「父親が定年で、私も病気が進行してもう働けない。援助は止めないでほしい」と渋られる。
約束が違うし、なぜそんな財政状況で弟の留年を許した?父親は新車を買った?見直せる部分が沢山あるのに俺頼りなのはおかしい。気に食わない。払いたくない。
しかし、余命残り少なく、非常に弱っている母親の姿を見て感情がどうしても揺れ動く。
とりあえず、本当に足りないのか?
俺が払う1万でどれだけの事が出来ていたのか?
そのあたりを精査するところから始めるとするかな…
ちなみに妻は
「うちは財布が完全に分かれてるから、あなたが自分の財布から出すものに何も言えない。ただ、あなたと同じ立場なら払いたくない。気持ちだけ言ってしまうと、あなたには払ってほしくない」とのこと。
同じような境遇かもしれない。
親がほんのり学歴を気にする人だった。
小学生の時に出会った本がきっかけで社会全般に興味があった。中学生のときに女性の年収が低いこと、再雇用の難しさを見て資格を取りたいと思った。会計士になりたいと思っていた。もちろん社会の成績、他の教科も良かったし高校は進学校に入れた。
親に経済学部とかの文系の学部に行きたいと言えばその学部を出ても職がないよと言われた。考えてみれば文系の人は沢山いて職に就いてる人はクソほどいると思う。でも就職できない未来が怖くて理系に逃げた。
それでも理科科目も好きだったし、これもいいかもと思ってた。生物が好きだったので親に生物系の学部に行きたいと言ったら辞めなさいと言われた。女性の研究は向いてないと言われた。就職も厳しいと。文系とかそういう学部に入ったら、両親がどうなるかは予想がついた。学費とか何やら言われるのが嫌だった。両親は職について欲しかったらしい。それで結局薬学部だ。
薬剤師はいらないと思う人、何をやってるのか知らない人が多いと思う。
業務の一部が人工知能に置き換わっていったら食いっぱぐれるだろう。
老後が怖いなら
ガキたくさんこさえて、
日本の年金制度は、現行だと「世代間扶養」という考えに基づき、支えられています
公的年金制度は、いま働いている世代(現役世代)が支払った保険料を仕送りのように高齢者などの年金給付に充てるという「世代と世代の支え合い」という考え方(これを賦課方式といいます)を基本とした財政方式で運営されています
"いま働いている世代(現役世代)が支払った保険料を仕送りのように高齢者などの年金給付に充てる"
うん、元々はヨボヨボの爺さんになって、もう働けません~~ってなった時のための制度設計ですからね
支えてくれる下の世代が痩せ細れば……どうなるかは自明のことですね、ハイ
それから、付け加えて説明するとね、その年金さまも現行で支給開始は65歳が原則となってるんだ
(今でも多くの会社で定年60歳、年金がもらえる65歳まで嘱託再雇用・退職金その他で遣り繰りするケースも多いから、これは知ってるかもだけど)
冷静に考えて60歳まで働き続けなきゃいけないのか 今の仕事をあと35年続けるのは絶対無理すぎる そもそも35年後にうちの会社はないと思う
あとは繰上げ受給申請すれば、一応、今のところ60歳からも老齢基礎年金受け取れるみたいね、死ぬまで減額っていう制約と誓約が課せられるけど。(計算法は複雑怪奇なので自分で調べてね)
でもね、これも現行法ではあくまでそう定められてるだけで、35年後はどうなるかわからんけどね
少子高齢化の流れで、受け取る側は終身の年金だからくたばるまで受給する、現役世代はどんどん少なくなって
更に医療が発展していけば、平均寿命もまた伸びてくから(健康寿命とは言ってない)
まとめるとね、頑張って働いて、あと35年かもっと長い期間、保険料収め続け、高齢者世代を下支えする
その上で、なおかつニッポンの素敵な未来(自分らの世代も幸せな老後過ごしたいでしょ?)のために、
ガキたくさんこさえて、同じく保険料納付できるように自立できるまで、子供もしっかり扶養して下さい!!
って感じかな?
うちの会社という狭い範囲の話だけど、女性の雇用形態はリーマン前と後で変わった。
リーマン前は
女性雇用→数年したら結婚か出産で辞める→新しい女性を雇うというサイクルがあった。
数年で辞めるから業務教育みたいのもほぼなくて、お嫁さん候補みたいな女性が多かった。
子供が大きくなったらパートなど短時間勤務で再雇用される場合もあった。
無論当時他に雇用口もなく、正社員であることの強みをしみじみ実感した。
女性も辞めなくなった。正社員の地位大事。手放したら二度と手に入らない。
だからうちの部署では業務職の新入社員はそれ以来いない。派遣も安い請負に変わった。
女性がゆるくて良い職につけたのはリーマン前から勤めていた人間だけで、もう新規では許容される時代ではなくなった。
若い女性ほど意識は変わってると思う。良い働き口がないから大学に進んで専門職につくしかない。
ご近所の若い奥さんに聞くと、看護婦とか薬剤師とか大学の先生(助手?なんかそんなの?)とか、皆すごい職をお持ちの人が本当に多い。
いや合ってる
元増田の設定ならメーカーで死んだ目でのらりくらりやった方が性にあっているのでは?
ただ、年齢と共にほぼ無条件で1000万くらい貰えて、定年まで安心して過ごせる時代はとっくに終わっているが
日々、子会社へ永久片道出向からのほぼ強制転籍とか、なんもない閑職事業所とかで死んだ目とかだし、
運良く定年まで残れたとしてもなかなか再雇用はないし、
グループの定年退職者が退職後所属するシルバー派遣会社だって自前であるのに
戻って来るのは元役職者や社内営業が得意そうな方々ばかりだけどな
そもそも論として事務系の仕事は今すぐに本気出せば無くせるAIとか関係無しに
それを整備するために事業の遅延があってはいけないのと雇用を守るために先延ばししているだけだけど
クビにすればいい なんでそんなに気楽に考えてんだろうな
そいつの会社員人生 そこでリセット まぁ 派遣感覚 だから 正社員も 派遣と同じ そうとしかもう みんな思わなくなった。首を切ればいい。東芝でも日立でもリストラはする。
会社ごと潰して同じ名前で作り直して 再雇用という技もある。リストラのマジックはいっぱいある。普通はそういうときは名前カエルから大丈夫だけどな
7回クビにされた人もいた50超えて生涯独身の人も鋳た。
しょうがない1億人もいるから 数人はそうなる。それだけのこと。100万人にひとりでも1000人死ぬからな。1ヶ月立って10万円 配布率 50%ぐらい。
何人の 本当に必要な人に とどかなかったんだろ。
おれなら緊急すぎて 事故で同じ人に2回くばっても 不備があっても 渡して 年末調整することだけ 伝えりゃいい。 おれなら 正義より 渡すことつまり生命を重要視する。
10万もとどけば人が生きるかもしれない1億分の1なら そういう奇跡もきたいできる。だから、配ってくれ 老けとってくれ 配布率あげたいから。
お願いしますゆとりのある人ほど10万円を 受け取ってください。
受け取れていない人 受け取れていない とれていない
受け取れていない人を確認して さらなるたいさくで 受け取ってもらうために 10万円を 余裕のある人頬 早く受け取ってください
お願いします
北欧諸国やフランスなどでは、政策対応により少子化を克服し、人口置換水準近傍まで合計特殊出生率を回復させている。
例えば、フランスは家族給付の水準が全体的に手厚い上に、特に、
また、かつては家族手当等の経済的支援が中心であったが、1990年代以降、保育の充実へシフトし、
その後さらに出産・子育てと就労に関して幅広い選択ができるような環境整備、すなわち「両立支援」を強める方向で進められている。
スウェーデンでは、40年近くに渡り経済的支援や「両立支援」施策を進めてきた。
両親保険(1974年に導入された世界初の両性が取得できる育児休業の収入補填制度)に代表される
充実した育児休業制度、開放型就学前学校等の多様かつ柔軟な保育サービスを展開し、
男女平等の視点から社会全体で子どもを育む支援制度を整備している。
また、フィンランドでは、ネウボラ(妊娠期から就学前までの切れ目のない子育て支援制度)を市町村が主体で実施し、
一方、高い出生率を維持しているイギリスやアメリカといった国では、
アメリカでは税制の所得控除を除けば、児童手当制度や出産休暇・育児休暇の制度や公的な保育サービスがないながらも、
民間の保育サービスが発達しており、また、日本などで特徴的な固定的な雇用制度に対し
子育て後の再雇用や子育て前後のキャリアの継続が容易であること、男性の家事参加が比較的高いといった社会経済的な環境を持つ。
職場の管理職に実務上の改善点を提案しても、「昔からのルールだから」や「変えるのが大変だから」と言って何も変えようとしない。そして、部下に対する指示は不明瞭で、「アレ持ってきて」や「この前話したアレどうなった」などと言い、アレが何のことかを指示を受ける側が推測してやらなければならない。そんな感じだから指示が朝令暮改となり実務が滞ってばかりだ。最新の設備やルールを覚えるのは遅いし、知力・体力は年々衰えていく一方だ。
それに対して新人・若手は優秀だ。新人に職場のルール教えると素直に従ってくれるし、実務に関する知識や技能をめきめきと身につけていく。その上で、実務上の改善点を指摘するようになっていく(管理職は改善しないのだが)。新人と言われなくなるほど経験を積むと、不満を口にすることはなくなるが、自ら実務やルールを改善できる立場になろうという野望を抱くようになっていく。
だが、中高年は決して良いとこ無しというわけではない。私の職場において、定年退職者は管理職の任が解かれるだけで、再雇用として働くことが多い。大抵は新人・若手に実務を指導しながら一緒に働くこととなるが、経験豊富なだけあってすぐに実務に適用して働くことができる。また、管理職の肩書が無いので、新人・若手側も気張らずに友好的に接することができる。定年退職者は管理職に対しても良き相談相手となることが多い。
こうした私の職場の実状を踏まえると、新人・若手が管理職になり、中高年が実務を担当するべきだと思う。私は同じ工場でずっと働いているだけなので詳しくはわからないが、工事現場などではそのようなことが多いと聞く。新人社員が現場監督として、中高年のベテラン職人に指示を出すことはよくあることだ。現場監督は新人でもできるが、職人として実務に携わるには長い年月をかけて技能を身につけなければならない。工事現場などの建設業以外でも、製造業や一次産業やその他のデスクワークや営業においても、同様のことができるのではなかろうか。
私が若いころは、出世して管理職になり職場を改善しようという野心を持っていた。しかし、下っ端作業員として実務に携わっているうちに腑抜けてしまい、年月とともに保守的な思想を持つようになってきた。来週も来月も来年も定時で仕事を切り上げるルーチンワークを続けようと考えている最中に、管理職にならないかと上司から打診された。私よりも若手のほうが管理職に向いていると伝えたが、当の管理職には全く通じなかったのが残念だ。
会社に2歳児のようなの50代がいる。
彼女は自己万能感が強く、自分がいないと会社の仕事ができないと思っている。
「あたしがいないと、この仕事は良いものにならないんですよ!!」とは彼女の言葉。しかし、特殊スキルもなく、仕事のクオリティも並である。
会議でもメールでも、自分が入っていないと拗ねる。メールの宛先に入っていないと知ったが最後、メールを転送してあげなければならない。
会議は呼ばれていないのに「お待たせしました〜」と飛び入り参加。
自分が仲間外れにされている=大切にされていないと感じると、不安で不機嫌になってしまうのだ。
彼女はなんでもやりたがる。まるで小さい子供が「自分がやりたい!」と言ってお父さんお母さんを困らせるみたいに。
ただし、やりたがるのは皆から注目されると当人が思うもの限定。日陰の仕事はいくら重要なものでもやらないで他人に押し付ける。
その時は「業務指示するデキル女」風味の演出はバッチリ欠かさない。人が自分の指示で動くのが気持ちいい。これも幼児の特徴。
相手をまくし立てるように言うと、自分の言うことを聞いてくれるという成功体験から、自分の意見を通したい時は、感情的に興奮して話すようになったみたいだ。
よしよし、わかった。うんうん、そうだね。
と言って、彼女の言うことを聞く。
彼女は仕事をしたら、「見てみて〜私こんなすごい仕事したの!」とアピールも忘れない。
うんうん。すごいねえ。
こんな彼女もあと2年で還暦。今まで独身で、正社員で働き続けるって大変だったでしょう。お疲れ様でした。
3年後は再雇用ですね。今からお給料が下がることを心配していらっしゃいますが、きっと大丈夫。
弊社はコロナ禍の前までは再雇用も全員していましたが、今後はどうなるかわかりません。
みんな一緒に放り出されるかもしれませんね。
よく、1人は嫌だと言っていますが、みんな一緒ですから、貴女も安心ですね。
早くお隠れあそばせればよいのに。
増田はエンジニア。まだ若手なので業界内では知らない事だらけ、ヒヨッコ中のヒヨッコだが、世間一般の人よりはパソコンに詳しいに違いない。
もっと詳しい人は世界にいくらでもいるが、狭いコミュニティの中では一番詳しい人扱いされる事もしばしばある。
定年退職して再雇用中の父。Officeなどパソコンの基本機能は仕事で使ってきた事もあり押さえている。
ある程度まで行くと分からなくなるが、単にやったことがないだけ。何より退職までバリバリのキャリアマンだった事もあり飲み込みは良い。
デジタルネイティブな10代の弟。スマホは手にして秒で使いこなした流石の若者世代。
パソコンについては知らない事も多いが、単にやったことがないだけ。あと少し要領を掴めば増田に「分からないから教えてくれ」と聞きに来る事もなくなるだろう。
問題は母だ。一番パソコンを使いたがる割に、なんにも理解しなくて困っている。
一人で困っているのであれば勝手にすればいいのだが、そのたびに自分の時間が吸われていくので本当に勘弁してほしいと思っている。
しかし先日、「カレンダーアプリをインストールしてみたい」と聞いてきて、それに対応したばかりなのだ。
これらは両方「スマホアプリをインストールしてみたい」という問いに集約される。
そしてその先の会員登録や初期設定はともかくとして、ダウンロードする所まではやり方も全く同じのはずだ。
GooglePlayでアプリの名前を検索して、目当てのものが見つかったら「インストール」のボタンを押す。(※Android)
先日説明した事と全く同じ事を、もう一度繰り返し説明するハメになった。
普通は「この前教えてくれたインストールの所までは出来たんだけど、その先の事が分からないや」ではないだろうか。
なんでこの前教えた事を覚えてないんだ?
しかも「この前と同じだよ、まずGooglePlayを開いて。」と説明すると、「ぐうぐるぷれい……?」「いんすとおる……?」「これを押せばいいの……?」と首を傾げる始末。
え、どれもこれもこの前教えたじゃん。どういうこと?
その時その時を凌げればオッケーみたいな適当な考えって事?
覚える気が一切なくてやる気ないって事?
加えて何か起こった時、詳しい状況を確認しようとするとキレ始める。なんで。
解像度が違いすぎるのは分かるけど、せめて聞いた簡単な質問には答えて欲しいよ。
今の仕事を辞めようと思ってる。
辞めようと考える理由は
●今はそこそこの収入を得られているが、これからは下がりそうな予感がすること
●70歳ぐらいまで働きたいと思ってるけど、今のままだと再雇用の65歳まで。それもかなり収入が減ると思われること
●今の仕事が楽しくなくなりつつあり、自分のスキルなどが使えなくなりつつあり、勿体なく感じていること
●そして、長男が大学を卒業し、働き始めるはずなので、2年ぐらいは収入が200万円ほど下がってもなんとかなると思うこと
●自分にとっても、今の時代も、働き方を変えるタイミングだと思うこと
じゃあ、今の仕事を辞めて何をするのか?
とりあえずは、今のスキルを使って稼ぎつつ、新しい稼ぐ手段かつやりたいことを探そうと思ってる(ある程度のイメージはあるつもりだけど)。
今は自分の中でこんな感じで、自分のこれまでとこれけらを退屈なゴールデンウィークの間にまとめてみようと思ってる。
Can(できること、スキル)
Will(やりたいこと)
いろいろ、いいタイミングだと思ってる。
>まだ正規、非正規って言葉を使っているんだけど、無期雇用、有期雇用に変えようぜ。雇用期間が限定されているかいないかの違いなんだよ
これは明確に間違っています
⑶直接雇用
この要件で考えると
平成27年の労働者派遣法改正によって、近年増加傾向にある「無期雇用派遣」は
逆に「統計調査における労働者の区分等に関するガイドライン」(平成27年5月19日)によると
「契約上は嘱託・契約社員だが、事業所において、正社員・正職員として処遇 (位置付け)されている社員」は
具体例を上げると、平成24年の高年齢者雇用安定法の改正によって
近年増加傾向にある「定年再雇用嘱託社員」のうち、「定年退職前と同様の職務、給与等になっている人」は
実際、平成24年度(2012 年度)就業構造基本調査によれば
(当時の)新型コロナウイルスCOVID-19は、根絶されてない。
今日では、予防接種が普及している。予防接種を受けていれば、重症化しにくい。予防接種を受けていても、重症化して死亡する人はいる。年に1~3回程度接種するのが一般的。私は冬の始まり頃と、春の終わり頃に受けてる。
大戦争は起きなかった。小規模のテロは頻発した。一般人を対象にしたものは事件で、公人を対象にしたものは暗殺と呼ばれた。
昭和中期生まれの両親の間に生まれた、昭和後期生まれの私。ついに肺炎になった。熱が続いて、咳が辛い。
今は軽症患者に分類されて、軽症患者隔離施設に居る。来週には重症化して人工呼吸器をつけられ、鎮静剤を投与されるだろう。そしてそのまま死ぬだろう。意識がはっきりしてるうちに、思い出を書きなぐりたくなった。
私自身は喫煙習慣を持ったことはないが、人生前半で摂取した副流煙がまずかったらしい。
両親がヘビースモーカーだったし、昭和には{空気清浄機、電子式たばこ}は存在しなかった。
昭和時代は、公共交通機関ですらたばこが吸えた。今では信じられないだろうが。
平成時代は夜のきれいなお姉さんが終業後に来店する夜中の店で私は働いてたし、喫煙所以外で喫煙する人も多かった。飲食店でも副流煙をいっぱい吸い込んだ。当時は居酒屋、バー、クラブ、小料理屋、○○料理屋、スナック、カフェ、って呼び方がいろいろあった。今では飲食店かレストランぐらいしか呼び方がないけど。
ただぼんやり与えられることを望んで学歴をつけて超大企業に入ったとしても
年齢と共にほぼ無条件で1000万くらい貰えて
日々、子会社へ永久片道出向からのほぼ強制転籍とか、なんもない閑職事業所とかで死んだ目をしている
運良く定年まで残れたとしてもなかなか再雇用はない
グループの定年退職者が退職後所属するシルバー派遣会社だって自前であるのに
そもそも論として事務系の仕事は今すぐに本気出せば無くせるのである。AIとか関係無しに
それを整備するために事業の遅延があってはいけないのと雇用を守るために先延ばししているだけである
約束の地を捜さんで欲しい
・・・けども、何かをしたいなら自営しよう
おそらくアジア圏外でも無いぞ