はてなキーワード: マンネリとは
まずは、「球詠」の 2 巻が出て安心。
なんとかもうちょっと話題になって、長期安定連載を確実にしてほしい。。
2 巻も相変わらず楽し気に野球やってて良い。そのメンツだから楽しい。楽しいからやる。そして勝ちたい。勝ったらうれしい!というスポーツのあるべき姿が端的に描かれていて楽しい。
現実世界の運動部はアレだからね。。そういう意味ではまあ、ファンタジーなんだけど。読むほうはファンタジーを求めてるしね!
展開も、流すところは流して、クローズするところはクローズするけど引っ張りすぎなくてテンポ良い。
作画は 1 巻から良かったけど、さらに良いかも。動きのある画がそれっぽくて、見てて楽しい。背景も密度高い。
じっくり見れるコマがいっぱい。ヨミが他メンバーより一回りでかくて、いかにもフィジカルに恵まれたピッチャーって感じがかっこいい。
試合中心のスポーツマンガは、ワンパタンーンだのマンネリだの言われがちだけど、決まったルールの中でやってんだからそらそうだよね。
無理やり展開とか無駄要素に走らず、メンバーの関係性とか、試合内容の面白さとか試合展開の意外性とか、基本要素で引っ張ってほしいと個人的には思う。
状況次第ではそうもいかないのかもだけど。
男性っぽい設定なのに登場人物を女性中心にして、絵面をきれいにして読みやすくするってのは定番だけど、野球でうまいことやった手腕はもっと評価されて良いと思う。
みんな読んで読んで!
長期安定連載に持ち込んで、百合界のドカベン/大甲子園目指して頑張っていただきたく。
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最近知ったマンガでは群を抜いて面白かった。1 巻が出たのは結構前みたいだけど、今まで気が付かなかったのはなぜだ。。
犬上すくねは名前だけ知ってて、読んだことはない人だったんだけど。これはほんと面白い。
おれは SM カルチャーは詳しくないんだけど、言葉のチョイスがとても良いと思う。
SM の文脈にきっちり乗せつつ、ギャグ/コメディ的にも良い感じで。
もちろん、そこに持っていくまでの流れもうまい。畳み込むところもシンをとらえていてパワフル。
そんで、2 巻ぐらいになってくると、プレイからにじみ出るイチャイチャ感がすごい。
既存のイチャラブがたどり着けなかった場所に、SM という極北ルートからたどり着いた感がある。
あるんだけど、個人的にはどれも今一つ消化不良というか、こなれてない印象があって、絵面はインパクトあるものの滑ってるケースが多くて、プレイによって両者の関係性を新しい視点から表現できてる作品ってあんまない。結局、既存の「スキ」を超えられていないってゆーか。
「蛇沢課長~」はプレイによって、見たことのないレベルでイチャつかせることに成功していて凄いと思う。
画も良いと思う。美々子の表情がサイコー。S モードの表情は本当に良い。見開きまたやってほしい。
S モードの表情が最高なのはもちろん、それ以外もバリエーションがあって楽しい。
服もうまい。固い素材では、腕を上げると肩の外側に大きなしわができるとことかちゃんとしてて。
いや、そんで、この作品ももっと話題になって良いんじゃね?。そう思ったのが、今このレビュー書いてる理由。
出版社にも頑張ってほしいけど、オタクももっと気合入れてサルベージ/プッシュしないと。
ホント、長期で連載続いてほしい。ほとんどタダで読めるので、みんな読んで読んで!
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1作めの方
サブクエ軍隊は敵かわしながら人助けするところで死にすぎるから諦めた
モンハンの卵運びクエストで感じたイライラを久しぶりに思い出したわ・・・
んー★3.5くらい
2がでた今となってはいいけどストーリーが中途半端に終わってる
自分が下手なだけとも言えるけど
止まってるのか落ちてるのかがわかりづらい
攻撃くらった後の無敵時間がないから当たった後体勢立て直そうとして続けざまにホーミング弾くらうってのが多すぎ
視界ぐるぐるで敵の位置が全然わかんなくなるのに頼りないカーソルで敵の方向示すだけでオートターゲッティングもないから戦闘がすげー大変
能力upはデビルメイクライとかゴッド・オブ・ウォーに似てた
町の人々の性格が悪すぎる
あまりにも横暴っつーかむかつきすぎる
はてブのコメントを見てると、同じ人が同じスタンスでコメントしてるのが毎回目に入って、またこの人か……と思うことが多い。
政治系なんかとくに酷くて、安倍総理擁護と安倍総理叩きで、俺の知らないところで役割分担の密約でもしてるのかよ思えるくらい、同じ人が常にポジションを崩さずにコメントしててさ、なんかこうマンネリ感がある。
個人的にはアイコンがあると、簡単に個を特定しやすいから、アイコンなんてない方がいいんじゃないのと思う。個を特定できる状況だと、どうしてもこの人はこのスタンスだから、こう言ってるだけみたいな先入観が働くからね。誰が言ってるのかわからない状況の方が、例え同じ人が言ってたとしても、先入観が働かない分、ちゃんと意見として考えようって気になるからね。
それに対し、センセイはこの土壇場でも落ち着いた物腰で、坦々と問題を口にした。
だが、その出題に俺は自分の耳を疑った。
「答えは350です」
いや、出題というよりは、正解発表をしてきたのだ。
俺は面食らった。
一応、その後にセンセイは問題の内容を語っていくのだが、あまりの衝撃に俺は頭に入ってこなかった。
それでも、無理難題ではない。
なぜなら答えは分かりきっているから。
センセイの考えた「最も簡単な問題」に、完全に不意を突かれたからだ。
「そんなのありかよ……」
そう呟かずにはいられなかった。
結局、この問題が決め手となり、俺は自分の持ち点をゼロにしてしまうのであった。
今回の大会はセンセイの優勝で終わった。
賞金は惜しいが、俺の負けであることは認めざるをえない。
何より、最後にあんな問題を出してくるセンセイの胆力を称えずにはいられなかった。
「まあ、一度限りの方法だがね」
「確かに、もう一回やってきたらすぐに答えるでしょうしね」
「それもあるが……」
「他にも何か?」
「まあ……出る杭は打たれるものさ」
以降の「ライト・クイズ」で、参加者はセンセイと同じ問題の出し方を真似し始めたのである。
結果、答えをあらかじめ明言して問題を出し合うだけという、混沌を極めつつも膠着の一途を辿ったのだ。
番組サイドはマンネリにならないよう、ルールを細かく変えてそれを防ごうとした。
しかし参加者はその都度ルールの穴を突いて、“如何に答えを知っている問題を出し合うか”にのみ注力する流れに。
それは“簡単な問題を出し合う”という「ライト・クイズ」とは似て非なるものだったのだ。
そんなことが数回続いた後、とうとう番組サイドはこの「あらかじめ答えを言う」という問題方式そのものを禁止することを決めたのだった。
番組の方はマンネリ気味になりつつあったが、俺とセンセイは飽きもせず「ライト・クイズごっこ」に興じていた。
「まあ、悪くない答えだ」
「……というか俺たちのやってる『ライト・クイズ』、何だか趣旨が変わってしまってませんか?」
「……そうだな、ハハハ」
最初の1年は怖くて挿入できなかった
1年目の誕生日の日に、初めて挿入して射精までできた時は嬉しくて泣いた
それから挿入だけで絶頂まで導けるようになるまで2年はかかった
様々なテクニックを磨いて、3回に一回ぐらいはどうにかお互いが同時に絶頂できるようになった
前戯テクニックにブレイクスルーがあり、連続で絶頂させられるようになった
無事セックスを再開した時には以前より断然感度が上がっていた
二人目、三人目と産むたびに小休止があったが、
感度は上がり続けたし、私はテクニックに自信をつけた。
自らの体力の消耗を最小限に抑えながら、
前戯で1〜3回、挿入で2〜5回絶頂させることができるようになった。
気持ちいいだけじゃいずれ飽きると思うけど、楽しいから続けられる。
思えば3年目や、結婚後出産前、気持ちよさより徒労感やマンネリ感が上回り、
飽きそうになっていたことがあった
そこでとどまっていれば、セックスレスになっていてもおかしくなかった
しかし私はセックスを続け、ついに私たち夫婦に最適なセックスのやり方を発見した
20年目にして、今が一番楽しいセックスをしていると断言できる
いつも行くうどん屋さんが
冷やしぶっかけ始めたので頼んでみたの。
せっかくだし、
夏先取りで頼んで美味しく頂いたわ。
冷やしも多くなるから忙しくなるわねって。
そしたら、
まあ、そりゃそうようね。
年中熱いうどんが絶えないとかって言ってたわ。
クールビズとかの比ではないわね。
ふーん、意外。
氷点下マイナス何十零度の寒さの中で働いてる人たちにとってはオアシスかも。
何もない雪だけしかない、
富良野の冬を思い出すわ。
ちなみに何もない春は襟裳岬よ。
そう思うと、
街の外れの辺鄙なところにある、
こんな中央倉庫のそばに
ぽつりとうどん屋さんが煌々と明かりを灯して
うふふ。
どうしようか迷ったけど、
何に迷ったかというと、
マンネリングね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今回はやわらかスピリッツ
生活保護費を懐に入れるために生殺しにしているという、貧困ビジネスをより裏家業独自の論理で形成しているのが興味深い。
それにしても、みちたかくんってそんなに名の通っている設定のキャラクターだったのか。
「みちたかくん」ってのは恐らくコードネームなんだろうけれども、妙なネーミングチョイスだよなあ。
主人公のコードネームがアレなのは、依頼の窓口がデリヘルっぽいからなんだってのが分かるけれども、「みちたかくん」はどういう経緯なんだろうか。
あと、当たり前のように再登場しているけれど、生きとったんかい。
薄々感じているんだけれども、この作者、或いは編集の人の方針なのだろうか。
「フィットネス」をテーマに漫画を描きたいわけではないんじゃないかな。
或いはフィットネスにおける別の側面を主体に描きたいんじゃないかと。
でもフィットネスっていったとき、やっぱり主体となるべきは運動であって、ならばその描写をどうするかだと思うんだよね。
登場人物たちが運動をする描写がおざなりというか、どちらかというと添え物もいいところで。
しかも痩せているとかいう描写が今回あって、結構な時間が作中で経っているはずだから、本当に描写されていないだけで、結果だけ見せられているんだよねえ。
現状まだ5話なわけで、マンネリ化したから方向性を途中で軌道修正したとかでも、話に広がりを見せるために人間ドラマも描くとかではない。
ランクにそこまで意味はないが、他人にすすめるのはB帯くらいまでかなーという感じ。
A : アトム ザ・ビギニング、武装少女マキャヴェリズム、ロクでなし魔術講師と禁忌教典
B : サクラクエスト、Re:CREATORS、ID-0、月がきれい
C : エロマンガ先生、冴えない彼女の育て方♭、フレームアームズ・ガール、プリプリちぃちゃん!!
ひなこのーと、終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?、
ゼロから始める魔法の書、つぐもも、ソード・オラトリア(ダンまち外伝)、サクラダリセット
D : 恋愛暴君
視聴予定:有頂天家族
凄腕官僚が未知との遭遇をし、人類との橋渡し役をするという話。
3話時点では、異方の来訪者がもたらす未知の技術により
アニメ尺に合わせて作られているはずなので安心して見られそう。
アリスの夢という特殊能力をもつ少女が組織から抜け出し組織をぶっつぶす話なのかな?
時折大人になった主人公?の語り(CV.ゆかりん)が入るのがそれっぽさを出している。
話自体は面白いので1話で切った人は3話まで見てみるといいと思う。
作画が凄いとか特別話が面白いとかそういう訳ではないんだけど、
わかりやすくてテンポもいいので見てて苦痛がないアニメだと思う。
OPがなかなか癖になる感じ
ラノベアニメはクオリティ重視のものと、これみたいな勢い重視のものがあると思う。
どっちが好きというのはないが、最近後者が不足気味だったので欲求がみたされた。
まだ準備回の段階だと思うので、これからかなーという印象。
色々癖がありそうなキャラもいるので期待はできそう。
PCの公式HPがレスポンシブになってるんだと思うんだけど見づらい。
これも準備回が長いのでこれからだと思う。
絵が綺麗なので展開次第で良くなりそう。
■ID-0
映像はサンジゲンなので、ブブキブランキが無理だった人には厳しいかも。
こちらも2話終わってまだ準備回という感じ。
うわぁあの頃に戻りたいって感じになるし、そんなもんはねぇ!ともなる。
キャラの魅力は他と比べられない。
みんな可愛い。
話は相変わらずあってないような感じ。
日常枠。
■すかすか
こっから面白くなるのがあまり想像できなかったので期待度低め。
今のところ胸の話しかしてない。
外伝の良さは本編を補完していくことにあると思ってるが、
わかってこれば面白くなりそうな予感がある。
「やあ、マスダ」
「あ、センセイ。どうも」
センセイとバスで乗り合わせる。
相変わらずセンセイは新聞を読んでいた。
自然災害、事故などで起きた炎の様相に、ある種の美意識を感じるだとか。
「ああ、私も見たことがある」
「また奇妙ものが流行ってますよね。そんなに喜々として眺めるようなものじゃないと思うんですけど」
「理由?」
「大昔、獣から身を守るためだとか、明かりにしたり、食物に熱を加えたりとかは習ったことがあります」
「ああ、人間に知恵をつけた代表格といってもいい。そして今なお様々な事柄に利用されている。人間にとって火とは、身近な存在なんだ」
「だからこそ惹かれる、と?」
「さあな。だが視覚的に、何かを引き付ける力があるのだろう」
「走光性の虫みたいですね」
「ふっ、案外そんなものかもしれないな」
「でも、こうも繰り返していたら、すぐ飽きそうな気もするんですけど」
「そうだな、同じことはやればやるほどつまらなくなる。そうしてマンネリ化し、徐々に下火となる」
「あ、上手いこと言いますね」
センセイはそっぽを向く。
顔色は窺えないが、耳元が紅潮しているのが分かる。
どうも、そういうつもりで言ったわけではなかったらしい。
「まあ……ブームなんて、いずれもそんなもんですよね」
「そうだな、或いは……」
「なんです?」
「……いや、滅多なことは言うもんじゃないな。忘れてくれ」
その時、バスの揺れが止まる。
センセイがいつも降りる場所に停まったようだった。
「さて、私はここで失礼するよ」
『或いは……』
センセイは何を言うつもりだったのだろうか。
火を目当てに集まってきた野次馬の声が、サイレンに負けないほど鳴る。
その野次馬の中には、弟たちもいた。
「うおー、生の火災だー」
「この規模の生火を見たの初めてかもしれないなあ」
「天まで焦がせ~」
「シロクロ、危ないからこれ以上は近づくなよ」
緊張感のないリアクションだが、そこにいる野次馬たちは誰もが似たようなものだった。
それからしばらく経って火が鎮まり始めると、野次馬は徐々にまばらに散っていった。
「いやあ、途中で魔法少女が消火に参戦してきたのは激アツ展開だったなあ」
「正体知っている私たちがいたのに気づいて、バツが悪そうだったけどね」
弟たちが余韻に浸っていたその時である。
「火事だー!」
弟たち、周りの人たちは、その声の方向に大きく反応する。
「今日は厄日だな。見に行こうぜ!」
いやー発売後3ヶ月、ネタバレ一切見なかった甲斐あってめっちゃ楽しめた
1,2は去年プレイしたけど、後半の裁判で理不尽に思える部分が多くて、結局攻略見ちゃったりしたけど、
今回は全部通して3回くらいピンポイントで見たくらいで、それ以外は基本全部自力で考えられるレベルだった
しかも1,2はやさしいでもむずかったけど今回は普通でもなんとかクリアできるレベルだったし
それでもパニック議論で大声で邪魔してくるのをおさえつつ射抜かないといけないところは相当イライラさせられたけどね
1段目のオチは序盤からあからさまなくらいヒントが出てたから大体想像もついた感じ
2段めのオチでいろいろ賛否両論になってるみたいだけど、個人的にはアリだと思う
理由は2つ
1
これまでと同じように希望が勝つ流れにしてもマンネリって言われるし、それならいっそちゃぶ台返ししてやるっていう、ありがちだけど尖った選択をするってのはありだと思うから
2
作中で真実の先にあるものを見極めてほしいって言葉が出てきたけど、まさにそれ
そのまま、プレイヤーにゲームの中で与えられた「真実」の先を見極めてほしいってことだと思うのに、
ファンを豪語する人ほどそれをないがしろにして、表面的なゲーム上の「真実」にだけ惑わされて「騙された!!!」ってギャーギャー叫んでる気がする
それすらも嘘かもしれないっていうフカヨミするとかできるだろうに
与えられるものをぽかんと口あけて待ってるだけで、それをそのまま咀嚼して感じた電気信号でうまいまずいを機械的に判断してつまらんと断じるとかサル並の条件反射だと思う
新事実が出てくるわけでもない、ただのこれまでの議論整理をなんであんなダラダラ時間かけてやらんといかんのだ
理論武装は試み自体はいいと思うけど、さんざんいろんな人が言ってるように、全然リズムゲーになってない
が、低レベルへたれ杏Pとしては「どうせ1位になれないしなぁ」という気持ちがぬぐい去れない。
このままだと、たぶんずっとそうだろう。
杏は安定した人気がある。
しかし最近の流れからして、このまま安定しかしない、むしろこれ以上になることがないとすら思える。
なぜなら、杏の抱えていた課題が、きらりとのハピハピツインで解消してしまったから。
そして、じゃあ今後ハピハピツインの盛り上がりがあるかと言ったら、「シンデレラを目指すアイドルたち」という物語の性質上難しい。万が一なにか展開があっても、ハピハピツインとしてであって、杏ひとりではない。
モバマスの続いている間に、1度でいいから担当アイドルが1位に輝く瞬間を見たい、というのは多くのPに共通の願いだと思う。
どうすれば、杏が1位になれるか考えてみた。
結果、杏には大病を患ってもらうしかないのではないか、という結論に至った。
そもそも杏はやる気がない、でもやるときはやる、という姿が世界一可愛いアイドルだった。
しかし、マンネリとハピハピツインの結果、「どうせ口ではなんと言おうと、単なるポーズであって、ちゃんとやるんでしょハイハイ」という安定ポジションに至ってしまった。
そこで、安易ではあるが一旦『口でなんと言おうと、本当は頑張りたくても、けして頑張れない状況』に置いてみる。
最初杏は、体調が悪いながらも休めることを喜ぶような発言を続ける。
半分本心で、もう半分は心配させまいという優しさを感じさせる配分で。
そして後半のエピソードで「やりたくない何もしたくないない」言っていた杏が、無理をして、動かない体に鞭打って、必死にステージに上がろうとする姿を見せる。
なんなら止めようとするきらりを振り切る場面を作ってもよい。
なんだかんだでステージをいつも通りのようにやり遂げて、幕が降りると同時に倒れ、エピローグ的なもので「頑張った分1年くらい休ませろ」ちゃんちゃん、みたいな。
今の37〜40歳ぐらいのベンチャーやらスタートアップやらWeb系やらの技術者の書くコードがやばい気がする。
それが外注とかフリーとかじゃなく、役職付いている人とか役員だったりする。
コピペしたり入り組んだ関数(メソッド)を書いたりとか・・・。
抽象的な考え方とか、参照透過性とか、100%適応できないまでにしても少し考えてかけないものなのだろうか・・・。
そういう基礎的な部分の技術をまとめた技術書籍がない(もしくは流行っていない)のも原因なのかな。
Javaのオブジェクト指向からRuby on Rails時代に移行していった時代に生きていた人たちなのかな?
色々と今まで学んできたことの基盤が崩れ一気にレガシー化した感覚が強く、新しいものに手を出したがるくせがあるんじゃないかと疑ってしまう。
新しい技術を学んでも、思考を変えずに使っていたら何も変わらねぇっすよ。ゴミを今の技術で再構築するだけ。
GRASPとかSOLID原則とか、できればDDDとか関数型の考えとかを勉強して欲しい・・・。
まあ別に上記知らなくても、構造化プログラミングとか、クラスとはなんぞやとか、関心事をなるべく分離していくようなコーディングとか・・・。そういうのが欲しいです。
リーダブルコードも局所的な事を書いている気がするし、もっと大局的な技術リテラシーを・・・。
てかコレが技術的負債かー。ちょっと直すだけでもすげーめんどくさいし、やる気全然起きないし、なんならリファクタしてから修正していきたい気持ちになる。。。
DB設計もなーーー、なんでNOT NULL制約付けないかなー。もちろんテストなんて書くわけもなく。
創業期なら頑張るって感じだけど、中規模になってきたベンチャーとかだと気合い入れて全て変えてやるぜぐらいのポジションで入らないと環境変わらないだろうし、いわいるプログラマーで入るなら面接時に匂いを察知して回避したほうが良い気がするお。まぁでも入社時のやる気なら変えれるのかな・・・。もはや業務量増えてマンネリ化した状態の今は全くやる気しねぇ。すべての開発を止めて、テストコードを書きながらリファクタしていく、ってならやる。
そしたら今後何か頼まれても工数減るので「いっすよやりますよー」といいやすいし「もっと短く出来ないの?」みたいな地味なストレスがなくなるのでまぁ色々ハッピーなんじゃないのかな。(てめえのゴミ直すのに工数かかるんだよといいたくなる)
的な、ゴミと一緒に働けねぇ、みたいな問題を解決するためにマイクロサービスで開発するのありかもね。ゴミレガシーはラップして、臭いものに蓋をしてまあ許せるインターフェースだけ公開して使わせて欲しい。(驚くほど上から目線)コードレビューですり合わせられるようなレベル感ではなく、でかいゴミ山があり、そいつがゴミ山を整理する気がないならそうするのが折衷案なんじゃないでしょうか。
「サービスを作ってきたコードだから感謝して」って実際その現場になるとあまり思えないものなんだな。サービスをスケールさせられないこの足元作ったやつまじ、考え直してもらわんと対して売上立たず終わるから期待持たせるだけだぞ、みたいな。これがクソ稼いでいるサービスとかだったら別なんだろうなぁ・・・。
私は20代前半。
理由を色々考え、出た結論は「面倒なことが増えるから」だった。
妊娠・出産・育児エッセイを何冊か読んだ程度の知識なのでザックリとしているが、
つわりの地獄のような苦しみや、大きなお腹を抱えて生活することの大変さを知った。
食生活に気を使い、妊婦に優しいアイテムを買い、定期的に病院で検査し、マタニティスクールに通い、
役所で病院の費用の補助金を申請し、生まれてくる子供のためのグッズも揃えないといけない。
出産もめちゃくちゃ痛い。無痛分娩もあるが、「産むときだけ痛くなくても、いてえのは陣痛だよ陣痛」と
母親によく言われるので、まったく痛みのない出産はまず無理なんだろう。怖い。
まあとにかく生まれました。おめでとうございます。あー終わった終わった、というわけにはいかない。
この世の右も左も分からない赤ん坊を、同じく育児の右も左も分からない母親が育てるって超難易度高い。
でも面倒だからお世話やめた、なんてことはできない。もう生まれてるんだから。
もしも子供が生まれつきの持病を持っていたら。不便なアレルギーがあったら。アトピーがあったら。
とんでもなくブサイクだったら。発達障害だったら。学校でいじめられたら。逆にいじめっ子になったら。
同じクラスメイトの母親が変な人だったら。担任の先生が変な人だったら。
PTAが面倒臭かったら。受験に失敗したら。就活に失敗したら。悪い友達とつるんだら。
学生のうちに妊娠したりさせたりしたら。「産んでくれって頼んでない」と言われたら。
様々な不安が尽きない。そのくらい我慢しろよと言われるものも沢山ある。
でも嫌なのだ。可能性として起こり得ることを考えると、子供はいらない。
子供に何かあったとき、自分の人生経験と知識が乏しすぎてフォローできず、母親失格になってしまう。
子供もきっと苦しむ。
これまでの人生で出会ってきた多くの選択・出来事は、「ミスしたら自分に返ってくる」ものだった。
志望校に落ちようと希望の会社に不採用になろうと、嫌な思いをするのは自分だった。
勉強しなかったツケ、就活の対策をちゃんとしなかったツケは自分に返ってくるだけ。
しかし妊娠中の生活に気を使わなかったり育児を面倒臭がって放棄したら、苦しむのは自分ではなく子供である。
親が徹底的に子供の見本となり、子供を守り、道に迷ったときに手を差し伸べなくてはいけない。
自分がそんな立派な人間になっていないのに子供を作っては子供がかわいそうだと本気で思っている。
デキ婚する人はどうしてすぐ産もうと決断できるのかわからない。その度胸はどこからくるんだ。
たまにネットで出産が「3000万ガチャ」と揶揄されるが、本当にそのとおりだと思う。莫大な金がかかる。
そんなガチャをうちの親は私の前にも何度も回してきた。尊敬する。
今まで何人か彼氏がいたし、今もいる。
「この人と結婚したい」とは思っても、「この人との子供が欲しい」と思ったことは一度もない。
ずっと2人きりでいたい。夫との時間を独占したい…とよく思っていたけど、
まあずっと同じ屋根の下で2人でいたら、恋人時代の気持ちなんてすぐ消えて
だんだん生活がマンネリ化してきてうまくいかなくなったりもするんだろうな。
だから子供がいたほうがいいのかもしれないけど、そんな緩和剤代わりに子供をポンとつくっていいのか。
妊婦や子連れ、ベビーカーのバッシングをネットでよく目にする。
育児中にあった嫌なことや肩身の狭い思いをした体験談も沢山見る。
(家庭板のまとめを読むのはやめたほうがいいかもしれない)
私が万が一妊娠してしまったら、周りは「おめでたいこと」と捉えるから、きっと産むんだろう。
人間ひとりつくって育てるというとんでもない行為は「やっぱりやめた」ができないから、恐ろしい。
今付き合っている彼氏とうまくいって結婚の話が出たとして、「子供が欲しい」と言われたら本気で悩む。
「夫が子供を欲しがっている」とか「(義)両親が孫の顔を見たがっている」という理由で
私が折れて妊娠出産していいものなんだろうか。母体は望んでいないのに。
周りが希望してるから命をつくるなんて無責任ではないだろうか。
「産んでくれって頼んでないのに!」って子供に言われてしまったら、
私は自分に面倒事を沢山もたらした原因である子供を愛せないんじゃないか。
どんな理由であれ、私のように子供が欲しくない人はきっといるんだろうけど(多分)、
少子化という言葉があるということは、子供とは「産んで増やさないといけないもの」なんだろう。
私か相手が子供をつくれない体なら仕方ない。それよりも「つくらない」ほうが周囲から疑問視されそう。
育児がしにくい世の中になってるのも問題だけど、そういう社会的な面よりも私の心理的な面が大きい。
こんな私が、子供が欲しいと素直に思える日はくるのだろうか。
それとも、たいしてよく考えないまま流れに身を任せていたら、案外大丈夫なものなんだろうか。
一応言っておくと、親に虐待されていたわけではない。むしろ末っ子なので甘やかされて育った。
子供はあまり好きではなかったけど、最近は仲の良さそうな親子を外で見かけると微笑ましいと感じる。
ただそれは楽しそうなほんの一部分を見たからで、
その場面を自分が得るまでにどれほど苦労しないといけないのかと考えると子供を欲しいとは思わない。
甥・姪をめちゃくちゃ可愛がってしまうのと同じだ。
あと、反出生主義という主義があるけど、そこまで過激な考えではない。出産は尊いものだと思っている。
私は出産したくないというだけ。
今ふと思ったけど、学生時代が全然楽しくなかったことと、この考えには関係はあるだろうか。
つまらない地獄のような学生時代を子供に味わわせたくないとか無意識に思ってるんだろうか。
そこはよくわからない。
当方は夫で夫婦でそろそろ40って感じで子供は2人。俺が言うのもなんなんだけど奥さんはかなり美人。
結婚前から毎日オナニーしてたし俺は毎日でもHしたいんだけど、ほぼ断られる。
なんか同僚とかが話してる週1とかのペースまじ信じらんない。どうやってんの?うちは多くて2か月に1回だし約1年開いたこともある。
1. やだ
2. お風呂に入ってない(疲れて次の日の朝入ることが多い)
3. 月のもの
こんな感じで、基本的にはなんかこうお膳立てがないというか、雰囲気がそうじゃないのにHに突入するのがいやなんだそうだ。
わかるんだけど、奥さんは早起きして上の子の弁当つくってて、日中は小さい子の相手と家事でくったくたになって、そのあと夜にそうなるのってほぼ無理ゲー。
だから俺がなんとなく無理やりキスしてるうちにー、とか、布団の中に隠れてて寝にきた奥さんにいきなり襲いかかったりとか、そういうノリでなんとか押し切る感じで夫婦生活を始めてる。
それはそれで奥さんもまんざらじゃない……、みたいのはほぼなくて時々マジで切れられてしまう。泣かれたこともある。ごめんなさい。
ただ、そうしなかったらHに至れる気がしない。
真剣な話し合いもしたし、私はもともとH苦手だから浮気してくれてもいい。しょうがないと思う。みたいに言われたりしたけど、いやそうじゃなくない?
行為にさえ突入すれば、嫌がってる様子はないと思うし、普段はろくに触らせてくれない美人の奥さんが俺に体を許してる、って思うと本当にすごい興奮する。
めったにHできないから、性行為がマンネリで、みたいな悩みはまったくないし、Hしたい一心で奥さんの負担を減らすためにあれこれ腐心してるし、これはこれでいいのかもしれない。
追記)
いろいろアドバイスなどありがとうございます。
Hを早く終わらせたいっていうのは、俺がそう感じなくてもぜったいあると思う。ただ、奥さんの場合、次の朝はやいとか、そういう心配があるならしない、というスタイルなのです。
今書いてて思ったんだけど、奥さんもともと体弱いし、Hの次の朝しんどくて起きれないとかわりとある。
Hに至ればいやじゃなさそうなのは大丈夫?っていうのは直接的、間接的にそうとう確認したんだけど、本人曰く性的快感に乱れるのが恥ずかしくて自分を嫌悪してしまうとか。
たしかにご両親が性に対して相当保守的な方々で、奥さんをみてると端々に潜在意識まで教えというか躾が染み付いてる感じがする。下ネタにすごく拒絶反応でるとか。
なので、子供寝てる横でキスするだけで嫌がる。だからいつそういう雰囲気になってもいいように今日は!という夜は別室に布団しいて避妊具用意してる。まあ99.9%空振りなんだけど。
というわけで俺本人が嫌がられてるわけではない、はず。友人たちからも子供からも仲良しすぎるっていわれるくらいだし、奥さんも俺が仕事やすんでデートとかするの喜んでくれてる。
俺がひとりでゲームしてるとくっついてきたりするし。その延長でついその夜に体を求めたくなるのが俺で、あー嬉しかった!で終わるのが奥さんって感じかなあ。
奥さんが泣いてしまうのは、Hそのものが嫌というわけじゃなくて、ほぼ俺の無理解が悲しいという理由。今まで5回ほど、だいたい2年に1回起きてる。
なんで俺がそうしてしまうかというと、基本100%だめって言われるので、もうちょっと探りたい、もうちょっとだけ!って感じで、いつの間にか一線を越えてしまう感じ。
申し訳ないです。