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はてなキーワード: やわらかスピリッツとは

2021-06-21

なんで漫画出版社っていくつもサイトとかアプリ乱立させるわけ?

集英社

ジャンプ

ttps://shonenjumpplus.com/

となりのヤングジャンプ

ttps://tonarinoyj.jp/

ふんわりジャンプ(終了)

ttps://youngjump.jp/funwarijump/

ジャンプBOOKストア

ttps://jumpbookstore.com/

マーガレットBOOKストア

ttps://margaretbookstore.jp/

小学館

裏サンデー

ttps://urasunday.com/

マンガワン

ttps://manga-one.com/

サンデーうぇぶり

ttps://www.sunday-webry.com/

クラブサンデー(終了)

ttps://web.archive.org/web/20160823100114/http://club.shogakukan.co.jp/

やわらかスピリッツ

ttps://yawaspi.com/

モバイルフラワー

ttps://csbs.shogakukan.co.jp/mf

ベツフラ

ttps://csbs.shogakukan.co.jp/bf

フラワー

ttps://andflower.shogakukan.co.jp/

講談社

コミックDAYS

ttps://comic-days.com/

マガポケ

ttps://pocket.shonenmagazine.com/

palcy

ttps://palcy.jp/

eヤングマガジン(終了)

ttps://magazine.yanmaga.jp/eym/

ヤンマガWEB

ttps://yanmaga.jp/

マンガボックスDeNAと共同)

ttps://www.mangabox.me/

水曜日シリウス(ニコニコ静画での連載)

ttps://seiga.nicovideo.jp/manga/official/w_sirius/

Dモーニング

ttp://d.morningmanga.jp/

モアイ

ttp://www.moae.jp/



3大出版社に限ってもこんな状態

けがあると思うが、なんでこんなに多いのか


大量にURL貼り付けるとスパム扱いになるらしく書き込めなかったので

h抜きした

2018-02-02

anond:20180202153927 のつづき

7位 やわらかスピリッツ http://yawaspi.com/index.html

更新漫画によって平日のいずれか

サイト限定漫画:ほぼ全て

読める漫画タイトル数:少

面白い漫画密度:小

ビューワー:なし

そこまで面白い漫画はない。けどなんか見てしまう。そういう漫画が多い。

おすすめバイオレンスアクション タイトル以外はまあまあ好き。

8位 COMICメテオ http://comic-meteor.jp/

更新:水曜

サイト限定漫画:多分全て

読める漫画タイトル数:少

面白い漫画密度:小

ビューワー:不良

そこまで面白い漫画はない。けどなんか見てしまう。そういう漫画が多い。ビューワーが嫌い。

おすすめ:アイドランク がんばってほしい。

9位 マガポケ https://pocket.shonenmagazine.com/

更新毎日

サイト限定漫画:少

読める漫画タイトル数:多

面白い漫画密度:小

ビューワー:ジャンプ+と一緒

サンデーには勝った。長瀞さん以外読んでない。

おすすめ長瀞さん以外読んでないか長瀞さん

10位 サンデーうぇぶり https://www.sunday-webry.com/

更新毎日

サイト限定漫画:中

読める漫画タイトル数:中

面白い漫画密度:小

ビューワー:クソ

ビューワーがクソ。使いづら過ぎる。正直この文句を言うためにこのランキングを作ったまである。全画面表示にF11使わせんのはここだけじゃないかスマホだとできない。あとこの増田書くためだけにビューワーの上の設定ボタン開いたけどなんだアレは。いらねえ機能しか入ってねえ!びっくりしたわ。アプリだともう少しマシなのかもしれない。そうであることを願う。漫画魔王城でおやすみしか読んでない。

おすすめ魔王城でおやすみ以外読んでないか魔王城でおやすみ

11位 Championタップ! http://tap.akitashoten.co.jp/ 

死に日々は更新するのかな?

おまけ 楽天ブックス:コミック新刊カレンダー https://books.rakuten.co.jp/event/book/comic/calendar/

これがもう少し改良されればすごく便利になると思うんだけどなぁ~

2017-07-15

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今回はやわらかスピリッツ

ダンジョンほとりの宿屋の親父 第22話

自分理想イメージ)を他人押し付け挙句、それを大義名分にして批難する内は同じ穴の狢ってことなんだろうね。

美醜をネタにするというのは時代錯誤とも取られがちだけれども、実際問題として今なお人間評価する上で重要視されるほど根強い価値観

みんな自分良心の部分では、社会通念上それがよくないことだとは勿論分かってはいても、そう簡単気持ちを割り切れない要素であることも分かっている。

から、そこを誤魔化して尤もらしい理屈を述べても意味はない。

その点、自分言動自覚してちゃんと謝っている登場人物たちはどこか憎めなくもあり、それがちゃんとギャグとしても昇華されている今話は割と好き。

ただ何が悲しいかっていうと、ギャグ漫画相手にこんな真面目に是非を語って、善悪と好悪の分別もちゃんとできない私自身の愚鈍さよ。


人魚姫のごめんねごはん10

パロディは私も嫌いじゃないけれども、それは演出としての意義があるからなんだよね。

意義のないパロディは親父ギャグ並のナンセンス

パロディから面白いってわけじゃない。

から犬神家のパロディしている箇所は正直なところ思考停止気味というか、こちらとしても何の感情も湧いてこない。

反面、あまちゃんの部分はこれぞパロディの使いどころって感じた。

茶番部分はくどいような気もするけれども、作り手も受け手もそのつもりなわけだから多少はね。

必要以上に茶化さず、本筋そのものはむしろ大真面目にやっているが故にしっかりとコメディとしても機能しているから、これ位の案配でいいと思う。

2017-05-26

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今回はやわらかスピリッツ

天蒼軌道ルヴァリング12

いや、ほんと凄まじいテンポだな。

全体に漂う軽いノリの世界観含めて私は嫌いじゃないけれども、これだと話の細かい部分は読者側で勝手に補完しなきゃいけないからねえ。

ただまあ、個人的にはそこらへん丁寧にやりすぎな漫画辟易しているので、割り切ったスピードでどんどん話を展開させてくれるのはむしろ心地よい。

辻褄合わせのための解説とかに長々とページ割かれる位なら、これくらい開き直ったテンポで話を進めてくれるほうが私は好きだ。

闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説 第7話

今日び、ここまで無理を通せば道理引っ込むキャラって珍しいよなあ。

悪役ってのは大なり小なり話が通じるし、あくま暴力ってのは一つの手段しかないことが多い。

けれども、こいつはもう我を通すためなら時と場所関係なく躊躇せず使う。

妥協案も自分が折れることもなくて、ただひたすら暴力でそれを押し通す。

ここまで開き直って大立ち回りを演じられると、かえって清々しいかもしれない。

fit!!! 第7話

今回はインストラクターの話か。

周りの状況の変化だとかに翻弄されつつも、苦しい顔を見せずに対応しようとする姿は、画風や世界観の描き方含めて卑屈になりにくい程度にスっと入ってくるね。

それ自体はいいんだけれども、これまで作中でフィットネスしている描写いかんせん薄いから、今回描写されているインストラクター努力バックボーン説得力が弱くなっているのは否めない。

人間ドラマとか、ストーリーに深みを持たせるために大事なことだとは思うんだけれどもヤキモキするなあ。

あと、アシックスっていうスポーツ用品店とコラボしているらしいけれども、碌な描写もないのにこれで宣伝になるのだろうか。

2017-04-28

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今回はやわらかスピリッツ

バイオレンスアクション 第7話 (iii)

囚人倉庫非人道的感が、ケレン味あっていいね

生活保護費を懐に入れるために生殺しにしているという、貧困ビジネスをより裏家業独自論理形成しているのが興味深い。

それにしても、みちたかくんってそんなに名の通っている設定のキャラクターだったのか。

「みちたかくん」ってのは恐らくコードネームなんだろうけれども、妙なネーミングチョイスだよなあ。

主人公コードネームがアレなのは、依頼の窓口がデリヘルっぽいからなんだってのが分かるけれども、「みちたかくん」はどういう経緯なんだろうか。

あと、当たり前のように再登場しているけれど、生きとったんかい

fit!!! 第5話

薄々感じているんだけれども、この作者、或いは編集の人の方針なのだろうか。

フィットネス」をテーマ漫画を描きたいわけではないんじゃないかな。

或いはフィットネスにおける別の側面を主体に描きたいんじゃないかと。

でもフィットネスっていったとき、やっぱり主体となるべきは運動であって、ならばその描写をどうするかだと思うんだよね。

登場人物たちが運動をする描写おざなりというか、どちらかというと添え物もいいところで。

しかも痩せているとかい描写が今回あって、結構時間が作中で経っているはずだから、本当に描写されていないだけで、結果だけ見せられているんだよねえ。

現状まだ5話なわけで、マンネリ化したか方向性を途中で軌道修正したとかでも、話に広がりを見せるために人間ドラマも描くとかではない。

でも、タイトルも、サイトの絵も、概要とかも「フィットネステーマですよ」とばかりに前面に押し出している。

それで内容がコレってのは、ちょっと肩透かしかなあ。

2017-03-06

やわらかスピリッツの連載作品バイオレンスアクション」の単行本化がすごく嬉しい、喜ばしいのだが、なんだあの表紙クソだせえ……

手元に置いておきたさ(WEB連載だったので紙媒体で所有したい)と置いておきたくなさ(とにかください)が心中でせめぎあっている

あーーもっとかっこいい、ないし可愛い表紙にできただろーーなんであんなに中途半端なのかなーーー

バイト先は殺し屋。」の手書き文字くそださい)がオビじゃなくてカバー印刷されてたらマジでどうしよう…

2017-02-17

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今回はやわらかスピリッツ

ダンジョンほとりの宿屋の親父 第13話

ネタ構成自体は繰り返し気味なんだけれども、ちゃんと笑わせつつ後半の展開に繋がる伏線を散りばめてて上手いなあ。

王子ジルとヴォルクの設定、大剣より大切なものや、幼女腹パンの件がちゃんとオチに繋がっている。

ただ、今回はネタ天丼ものが多くて、インパクトのあるギャグがそこまでなかったのが残念かなあ。

人魚姫のごめんねごはん 第3話

序盤で魚とのドラマがある分、より悲壮感が演出されているね。

食べるかどうかの葛藤演出が二転三転して、壮大なフェイントまでかましてくるのはやられた。

大げさで馬鹿馬鹿しい表現は読ませてくれるけれども唐突パロディ安易に感じて、正直あんまり好みじゃないかな。

単行本ときに削られる部分とはいえ、編集までコメント悪ノリしているのはちょっと苦笑い

青猫について 第10

青猫の行動は予想以上に一貫しているんだなあ。

目的のためなら、過程ポリシーもそこにはなくて徹底している。

カラスある意味利己的に自分本位な殺しをするのに対し、青猫はあくまでヒヌマへの復讐

殺しそのもの無頓着というか、ヒヌマへの執着と強く結びついているのが、カラスとの決定的な違いだろうか。

カラスはそれを恋慕のように表現していたけれども、あくま比喩なのかそれとも実際そういった感情も青猫の中にあるのか。

いずれにしろ、大した勝算も打算もなく嬉々として走り、共に旅をした仲間に一瞥もしない姿は、ある種の高潔さすら感じた。

2016-12-09

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今回はやわらかスピリッツ

青猫について 第8話

今回で話にかなり深みが出てきた気がする。

戦後間もないという舞台設定も活きている。

前半は青猫にとっての復讐相手である男の活動が描かれる。

なぜ最も強いラスボス主人公に直接引導を渡さないのかってことのアンサーとして、その活動目的理由となっているのは上手いと思う。

後半は刺客返り討ちにする青猫のシーンなのだが、それによって周りは大迷惑

本来憎しみの対象として演出される悪役じゃなくて、周りから見た青猫の異常性の方を際立てて演出させている。

もちろん、青猫にとってそこまでしないといけない理由があるからなんだけれども、事情を知らない、そもそも知ったところで関係ない人たちにとっては主人公が一番の疫病神っていう皮肉的な構図ね。

これは宿敵である存在主人公にとっては「何としてでも殺したい相手」だけれども、事情も知らない戦後困窮する人々にとっては「慈善事業を行う善良な人」になっている遠まわしな構図でもある。

復讐孤独独りよがりであることを強調しているともいえるし、戦後という時代が背負わせる業を描いているともいえる。

ラフィリア~人間椅子奇譚~ 第8話

また誰得解説が。

もちろん作中では必要説明であることは間違いないんだけれども、天井から学校監視するためってのがね。

今に始まったことではないけれども、リアリティの追求が変な方向に行っている可笑しさがある。

でも、それが本作の世界観方向性マッチしているのが面白いんだよね。

あと、当たり前のように全裸なんだが、衣服痕跡を残さないようにするためなのか、趣味の延長線上なのか。

 
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