はてなキーワード: やわらかスピリッツとは
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抜けがあると思うが、なんでこんなに多いのか
大量にURL貼り付けるとスパム扱いになるらしく書き込めなかったので
h抜きした
ビューワー:なし
そこまで面白い漫画はない。けどなんか見てしまう。そういう漫画が多い。
おすすめ:バイオレンスアクション タイトル以外はまあまあ好き。
更新:水曜
ビューワー:不良
そこまで面白い漫画はない。けどなんか見てしまう。そういう漫画が多い。ビューワーが嫌い。
ビューワー:ジャンプ+と一緒
ビューワー:クソ
ビューワーがクソ。使いづら過ぎる。正直この文句を言うためにこのランキングを作ったまである。全画面表示にF11使わせんのはここだけじゃないか?スマホだとできない。あとこの増田書くためだけにビューワーの上の設定ボタン開いたけどなんだアレは。いらねえ機能しか入ってねえ!びっくりしたわ。アプリだともう少しマシなのかもしれない。そうであることを願う。漫画は魔王城でおやすみしか読んでない。
おすすめ:魔王城でおやすみ以外読んでないから魔王城でおやすみ
死に日々は更新するのかな?
これがもう少し改良されればすごく便利になると思うんだけどなぁ~
今回はやわらかスピリッツ
自分の理想(イメージ)を他人に押し付けた挙句、それを大義名分にして批難する内は同じ穴の狢ってことなんだろうね。
美醜をネタにするというのは時代錯誤とも取られがちだけれども、実際問題として今なお人間を評価する上で重要視されるほど根強い価値観。
みんな自分の良心の部分では、社会通念上それがよくないことだとは勿論分かってはいても、そう簡単に気持ちを割り切れない要素であることも分かっている。
だから、そこを誤魔化して尤もらしい理屈を述べても意味はない。
その点、自分の言動を自覚してちゃんと謝っている登場人物たちはどこか憎めなくもあり、それがちゃんとギャグとしても昇華されている今話は割と好き。
ただ何が悲しいかっていうと、ギャグ漫画相手にこんな真面目に是非を語って、善悪と好悪の分別もちゃんとできない私自身の愚鈍さよ。
パロディは私も嫌いじゃないけれども、それは演出としての意義があるからなんだよね。
だから犬神家のパロディしている箇所は正直なところ思考停止気味というか、こちらとしても何の感情も湧いてこない。
反面、あまちゃんの部分はこれぞパロディの使いどころって感じた。
茶番部分はくどいような気もするけれども、作り手も受け手もそのつもりなわけだから多少はね。
必要以上に茶化さず、本筋そのものはむしろ大真面目にやっているが故にしっかりとコメディとしても機能しているから、これ位の案配でいいと思う。
今回はやわらかスピリッツ
いや、ほんと凄まじいテンポだな。
全体に漂う軽いノリの世界観含めて私は嫌いじゃないけれども、これだと話の細かい部分は読者側で勝手に補完しなきゃいけないからねえ。
ただまあ、個人的にはそこらへん丁寧にやりすぎな漫画に辟易しているので、割り切ったスピードでどんどん話を展開させてくれるのはむしろ心地よい。
辻褄合わせのための解説とかに長々とページ割かれる位なら、これくらい開き直ったテンポで話を進めてくれるほうが私は好きだ。
今日び、ここまで無理を通せば道理引っ込むキャラって珍しいよなあ。
悪役ってのは大なり小なり話が通じるし、あくまで暴力ってのは一つの手段でしかないことが多い。
けれども、こいつはもう我を通すためなら時と場所関係なく躊躇せず使う。
妥協案も自分が折れることもなくて、ただひたすら暴力でそれを押し通す。
ここまで開き直って大立ち回りを演じられると、かえって清々しいかもしれない。
今回はインストラクターの話か。
周りの状況の変化だとかに翻弄されつつも、苦しい顔を見せずに対応しようとする姿は、画風や世界観の描き方含めて卑屈になりにくい程度にスっと入ってくるね。
それ自体はいいんだけれども、これまで作中でフィットネスしている描写がいかんせん薄いから、今回描写されているインストラクターの努力やバックボーンの説得力が弱くなっているのは否めない。
今回はやわらかスピリッツ
生活保護費を懐に入れるために生殺しにしているという、貧困ビジネスをより裏家業独自の論理で形成しているのが興味深い。
それにしても、みちたかくんってそんなに名の通っている設定のキャラクターだったのか。
「みちたかくん」ってのは恐らくコードネームなんだろうけれども、妙なネーミングチョイスだよなあ。
主人公のコードネームがアレなのは、依頼の窓口がデリヘルっぽいからなんだってのが分かるけれども、「みちたかくん」はどういう経緯なんだろうか。
あと、当たり前のように再登場しているけれど、生きとったんかい。
薄々感じているんだけれども、この作者、或いは編集の人の方針なのだろうか。
「フィットネス」をテーマに漫画を描きたいわけではないんじゃないかな。
或いはフィットネスにおける別の側面を主体に描きたいんじゃないかと。
でもフィットネスっていったとき、やっぱり主体となるべきは運動であって、ならばその描写をどうするかだと思うんだよね。
登場人物たちが運動をする描写がおざなりというか、どちらかというと添え物もいいところで。
しかも痩せているとかいう描写が今回あって、結構な時間が作中で経っているはずだから、本当に描写されていないだけで、結果だけ見せられているんだよねえ。
現状まだ5話なわけで、マンネリ化したから方向性を途中で軌道修正したとかでも、話に広がりを見せるために人間ドラマも描くとかではない。
今回はやわらかスピリッツ
ネタの構成自体は繰り返し気味なんだけれども、ちゃんと笑わせつつ後半の展開に繋がる伏線を散りばめてて上手いなあ。
王子ジルとヴォルクの設定、大剣より大切なものや、幼女の腹パンの件がちゃんとオチに繋がっている。
ただ、今回はネタが天丼ものが多くて、インパクトのあるギャグがそこまでなかったのが残念かなあ。
食べるかどうかの葛藤や演出が二転三転して、壮大なフェイントまでかましてくるのはやられた。
大げさで馬鹿馬鹿しい表現は読ませてくれるけれども唐突なパロディは安易に感じて、正直あんまり好みじゃないかな。
単行本のときに削られる部分とはいえ、編集までコメントで悪ノリしているのはちょっと苦笑い。
青猫の行動は予想以上に一貫しているんだなあ。
目的のためなら、過程もポリシーもそこにはなくて徹底している。
カラスがある意味で利己的に自分本位な殺しをするのに対し、青猫はあくまでヒヌマへの復讐。
殺しそのものは無頓着というか、ヒヌマへの執着と強く結びついているのが、カラスとの決定的な違いだろうか。
今回はやわらかスピリッツ
今回で話にかなり深みが出てきた気がする。
なぜ最も強いラスボスが主人公に直接引導を渡さないのかってことのアンサーとして、その活動や目的が理由となっているのは上手いと思う。
後半は刺客を返り討ちにする青猫のシーンなのだが、それによって周りは大迷惑。
本来憎しみの対象として演出される悪役じゃなくて、周りから見た青猫の異常性の方を際立てて演出させている。
もちろん、青猫にとってそこまでしないといけない理由があるからなんだけれども、事情を知らない、そもそも知ったところで関係ない人たちにとっては主人公が一番の疫病神っていう皮肉的な構図ね。
これは宿敵である存在が主人公にとっては「何としてでも殺したい相手」だけれども、事情も知らない戦後困窮する人々にとっては「慈善事業を行う善良な人」になっている遠まわしな構図でもある。
復讐は孤独、独りよがりであることを強調しているともいえるし、戦後という時代が背負わせる業を描いているともいえる。
もちろん作中では必要な説明であることは間違いないんだけれども、天井裏から学校を監視するためってのがね。
今に始まったことではないけれども、リアリティの追求が変な方向に行っている可笑しさがある。